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サクラ咲くまで バックナンバー
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2017.12.26
年内の冬季特訓はまだ今日を含めて4日残していますが、こちらの「サクラ咲くまで」は今日を2017年最更新とさせていただきます。(※西村セミナールームは12月30日から1月3日がお正月休みとなります。)

ということで…少し早いですが、年末のご挨拶とさせていただきます。皆様、今年も西村セミナールームにご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。

今年度は3月の年度始めに教室を移転し、塾生の皆様には多大なご迷惑、ご不便をおかけしてしまいました。無事に年末を迎えることが出来ますのも、皆様のおかげと、心より感謝しております。

来年も西村セミナールームをどうぞよろしくお願いいたします。それでは皆様、よいお年をお迎えください。
 
2017.12.25
今日はクリスマスですね。私はクリスチャンではありませんが、今の日本ではそんなこと気にせずみんなで楽しくお祝いをしています。特に昨日のクリスマスイブは、日曜ということもあって多くの方がクリスマスパーティーをされたのではないでしょうか?家族でケーキを食べたりと、温かいご家庭の様子が想像出来ます。そんな温かさを、今年も一年皆様からお裾分けしていただけました。本当にいつもありがとうございます!

塾生からのお土産 12月に子どもたちからいただいたものを、今年の最後にご紹介させていただきますね。まずはこちら…中2クラスの子から、クラスのみんなと私にとディズニーのお土産を買ってきてくれました。

キラキラしていて、クリスマス仕様のとても可愛らしい缶箱でした。食べ終わったあとも何か小物入れに使わせていただきますね。本当にありがとうございます!

シュトーレン シュトーレン次はこちら!こちらはクリスマス前に中1クラスの子が、「先生、母が焼いたシュトーレンです。どうぞ」と、手渡してくれたものです。

いや、もう本当にびっくりしましたね。シュトーレンとは、ヨーロッパでクリスマスの数日前から少しずつ毎日食べていくケーキのことです。私はこのシュトーレンが大好きなのですが、これをお家で焼くことが出来るなんて知りませんでした…。

お母さんからは「先生にお元気でいていただきたいので」と、有り難い涙の出るようなお言葉をいただきました。お味の方ももちろん抜群に美味しかったです!「本当にお店で売っているものではないの?」というほどでした。おかげさまですっかり元気になりました。年内もあと数日…元気に頑張れそうです!本当にありがとうございました!

塾生からのプレゼント最後はこちら…11月の私の誕生日に、中2クラスの子がプレゼントしてくれました。このネックウォーマー、冬の今は毎日使わせていただいています。首もとが冷えず、ポカポカしていてとっても気持ちが良いです。おかげで風邪をひかず、元気に冬を過ごすことが出来ています。

皆様本当にありがとうございました!少しでも皆様へ恩返しができるよう、これからも全力で向き合った指導を頑張って参ります!
 
2017.12.22
現在、中2クラスの数学では「円周角」をやっています。この単元は実は中3で習うところなのですが、当塾では比較的時間に余裕のある中2の時期に教えることにしています。とりあえず昨日は、その円周角最後の授業ということで「応用問題」に挑戦してもらいました。

あえて授業形式はとらず、各自で進めていく形式で行いました。…すると驚くことに、みんな楽しそうに解いていくのです。あちらこちらから「よし、見えた!」や「あ、いけるかも!」など、ヒントを出し合う話し声なども聞こえてきて、教室は静かに盛り上がっていました。

新指導要領が「主体的・対話的で深い学び」の実現を求めていて、「アクティブラーニング」が近年注目されていますが、まさにこの子たちが昨日行っていたものでした。この調子でグングン伸びていって欲しいものです。

さて、そんな中2クラスのみんなと中1クラスのみんなに伝えそびれたのですが、今日はいよいよ終業式ですね。そして終業式と言えば「通知表」です。通知表を渡していただいたら、今日と明日のどちらかの塾の時間に持って来て私に見せて下さい。忘れないようにして下さいね!お待ちしております。
 
2017.12.21
入試までのカウントダウンいよいよこの時期がやってきました!…そう、私立入試と公立入試までのカウントダウンです。教室正面のホワイトボードの左上に毎年書かれるのですが、これを見ると中3クラス生は「あぁ、あとこれだけなんだ…」と身が引き締まるようです。

きっと中2クラスだった去年までは、「来年は自分たちなんだなあ…」とぼんやり思っていたことでしょう。しかし、月日が経つのは早いものです。1年もそうですが、ここ1ヶ月単位の早さは驚くべきものなんじゃないでしょうか。

11月末に定期テストが終わり、「1ヶ月後が第5回全県模試だから、中3英語文法をしっかり理解し直そう!」と思っていた子…思っただけで終わりませんでしたか?卒塾生の先輩方との交流会を開いたのが12月2日でしたので、あれからおよそ20日が経ちました。きっと先輩方のお言葉に刺激を受け、勉強を見つめ直して頑張ってきたことと思います。

全県模試は約1週間後に迫っています。この1週間でとにかく自分の弱い分野、そこをきちんと克服しておきましょう!今出来る精一杯の準備をして臨んで下さい。そして、その今の精一杯の結果から、次にやるべきことを考えていくのです。「この1週間で何をやるか」…よく考えて実行して下さい。

ちなみにこれは中3クラスだけではありませんよ。中1クラスにとっては6日後、中2クラスにとっては5日後が模試です。今までに習った全単元が範囲ですから、忘れているところをしっかり復習しておきましょう!もう一度「みるみる」を読み返してみたり、社会をまとめ直したり、英数の月例テストに再挑戦してみたりするのもいいかもしれません。模試をせっかく受けさせてもらえるのですから、意味のあるものになるよう、よく考えた取り組み方をしましょう!
 
2017.12.20
小5クラスは昨日が2学期最後の授業でした。…ということで、昨日は「単位量あたり」という小学校での最重要単元とも言えるところと、「分数、小数」のまとめ単元の月例テストを実施致しました。同じ小学生クラスの小6クラスは、前回の月曜に「場合の数」の月例テストを行いました。そして、明日の木曜が最終授業になります。ですから、小6クラスの子たちには明日月例テストを返却いたします。

では、昨日が最終授業だった小5クラスは、行った月例テストをいつ返却するのか…?もちろん年明けなんて言いません。毎学期恒例の「小学生最終フォロー」を、明日木曜18:00〜19:00に行いますので、その際に返却いたします。(※小学生クラスの本人たちには既に伝えてあります。)

これまで通り、この最終フォローは授業料を頂かない「完全サービス」で行います。よって「都合がつかない…」という子は参加しなくても大丈夫です。ただ先ほど申しました通り、小5クラスの子はここで月例テストを返却いたしますので、もしここに来られない子には別日に受け取りに来ていただきます。

ちなみに、最終フォローの時に質問してもらいながら直しもやってもらう予定ですので、別日となる子は冬休みの間に自力で頑張って直してもらうことになります。電話での質問などは受け付けますので、一生懸命取り組んで下さい。

小6クラスの子は木曜の17:00〜17:50で直しも今までの追試も終わらせることができた場合、18:00以降残る必要は無くなります。気持ちよく冬休みを過ごせるように、準備をしっかりとしてお越し下さい。2学期のものは、きちんと全て責任を持って終了させましょう!
 
2017.12.19
もう中3クラスはほぼ全ての教科書内容を終えたので、これからはガンガン演習に入っていきます!(数学は「標本調査」の単元がまだ残っています。)

ということで、昨日の授業では、最後のパートテストと最後の計算テストを実施いたしました。中3クラスの子たちは3年間受け続けてきたテストのラスト1枚ということで、感慨も一入…と言ったところでした。特にパートテストを受ける時は、「あー、最後か」や「もう一生受けないんだ」なんて口々に言いながら用紙に向き合っていました。

ここで「全員合格!」となることを願っていたのですが、結果は残念…やらかしてしまった子がいました。こうなれば中3だろうがラストだろうが、当塾の決まりである追試験を受けて頂きます。そう、ラストのテストではなくなってしまった…ということです。合格したみんなは全て受け終わって晴れ晴れしていましたが、「自分だけあと1枚だー!」と嘆いていました。(苦笑) まぁこれも全て思い出の1つになるでしょう。

土曜には月例テストも控えています。これまた最後の月例テストとなります。有終の美を飾れるよう、しっかり準備して臨みましょう!
 
2017.12.18
先週のことです。当塾の中3クラスのある子が授業時間よりも早くにやってきて、私とこんな会話をしました。

私 「早かったね。どうやって来たの?」

子 「歩いて来ました。歩きながら歴史をはじめから頭の中で話していて、今『鎌倉時代』まできました。途中あいまいなところが出たときはとりあえずとばしました。(笑)」

私 「どのくらいかけて歩いてきたの?」

子 「30分以上です。」

これは素晴らしいですね!私がいつも子どもたちに言っているのがまさにこれです!「歴史を自分で語れるように」という勉強法です。特に社会は全くの棒暗記ではなく、きちんと因果関係などを理解して頭に入れるということが大事な教科です。

どれだけ頭に入ったかは、今度は出してみれば分かります。書き出してみても良いですが、書かなくて心の中で語るだけでも良いです。自分にとって曖昧なところは語れませんから、勉強し直すポインドがくっきりと浮かび上がってきます。

これでしたら例えば歯磨きの最中でも、今回のこのような場面でも、様々な場面で使えそうですよね。まさに時間も場所も選ばず、いつでもどこでも何度でも繰り返してやれる勉強方法です。これは「自分はどこまで理解出来たのか」ということに対しての、最高の確認方法でもありますよ。どうぞみなさん、使えるものは是非真似して活用していってくださいね!
 
2017.12.15
早いもので、もう12月も半分が過ぎました。来週末には学校も終業式を迎え、塾も冬季講習に入ります。「第5回 全県模試」の受験票や志望校カードも手元に届きましたので、昨日と今日で中学生クラスの全員にお配りしています。全県模試の日程は12月の始めにお配りした「冬季日程」の中にも書いておきましたので、ご確認いただければと思います。

もしこの日程でご都合が合わない方がいらっしゃれば、個人的に受験日程を変更できますので、いつでもおっしゃって下さい。実際すでに数名の方が変更されています。他学年の模試の時間帯に一緒に受けていただいたり、中3クラスの特訓時間中に自習室で受けていただいたり…ということになります。この融通は小さな個人塾ならではの強みです。(笑)

さて、先週の日記でも書かせていただきましたが、「早く模試の範囲が知りたいので、教えて頂けませんか?」と言ってきた子がいましたね。その出来事を紹介した際、「他にも早く知りたい子がいれば教えてあげられるので、言いに来て下さいね」と呼びかけていました。その結果…なんとほとんどの中2クラスの子と数名の中1クラスの子が聞きに来ました。親御さんに言われて来た子もいるかもしれませんが、今はやる気があるのだと信じて、期待して見守りたいと思います。

ちなみに、中3クラスの子は習ったところ全てというつもりでみんな頑張っているので、あの日記の後も誰も聞きにくることはありませんでした。(笑) はい、中3クラスに関してはこれでOKです…というより、これでなくてはなりませんね。

お渡しした模試袋の中には、昨年の全県模試に挑戦できる「e-challenge」のパスワードもお知らせしているので、やる気のある子は土日にでも一度やってみてはいかがでしょうか?今まで習ってきたことがどのくらい身に付いているか、自分の実力がどのくらいあるのか…模試はそれらを判定してくれたり、自分の得意な教科や苦手な教科を示してくれたりします。精一杯準備して臨みましょう!!
 
2017.12.14
昨日一昨日に引き続き、先日行われた卒塾生(現高1生)との交流会の、中3クラス生の感想を紹介させていただきます。本日が最後の3人です。

各教科の勉強方法を迷っていたので、先輩方の話を聞いて、もう一度自分なりの勉強方法を考え直すことが出来そうです。人によって受験の乗り越え方は違ったけれど、皆さん努力をしていて、そこは本当に全員の先輩方を見習いたいと思います。志望校合格をしっかりと勝ちとっている先輩方の話を聞くことができて、本当に役に立ちました。

受験勉強は初めてなので、何をどのくらいやれば良いのか分からず不安を感じていましたが、先輩方の話を聞いて大体つかむことができたので安心しました。先輩方の頑張りが凄いので、自分も負けないように頑張ろうと思いました。先輩方の「頑張って下さい。」という言葉がしみました。

数学も数をこなさなくては、と思いました。これから後悔することなく、志望校に通えるように、頂いたアドバイスをヒントにして勉強頑張ります。ありがとうございました。

今中3クラス生は、一人一人自分の勉強のやり方を考えながら毎日頑張っています。先輩たち、本当にありがとうございました。おかげでみんなにとても良い刺激になりました。また是非顔を出しに来て下さいね。

入試まであと3ヶ月です。みんなの志望校に向けて、私も一緒に頑張っていきます!
2017.12.13
昨日の日記の続きとなります。交流会に対する中3クラス生の感想ですが、早速紹介して参ります。

自分ではどのように勉強したら良いか分からない教科の勉強法を知ることができて良かったです。すぐに試してみたい勉強法も見つかって、良い機会になりました。先輩たちの勉強に対するやる気ほど私には無くて、まだまだ甘いと思いました。

これからに向けて心配だったことや、気になっていたことなどを細かく詳しく教えて頂き、ありがとうございました。不安でいっぱいでしたが、少し勇気をもらえました。それぞれの教科の勉強法がとても参考になりました。高校の様子なども知れて、とても良い経験になりました。ありがとうございました。

普段は聞くことができないような貴重な話を聞けて良かったです。5教科の勉強法は自分の為になるものが多く、とても良い経験をすることができました。今、勉強するときは自分の近くに遊べるようなものを置かずに勉強しているので、効率が少し良くなったと思っています。

本日は以上3人の感想を紹介させて頂きました。先輩のアドバイスの中に、「絶対やっておくべきこと」があり、その中の1つとして「勉強中はスマホの電源を切る」というのがありました。身につまされた子もいたのではないでしょうか?今これは本当に大切なことですね。

残りの子の感想はまた明日ご紹介いたします。お楽しみに!
2017.12.12
12月4日5日の日記で書かせていただきましたが、先日卒塾生(現高1生)が中3クラス生のために塾に来てくれて、いろいろと質問に答えていってくれました。実はそのあと、中3クラス生に感想を書いてもらいましたので、みんなの言葉をまとめたものを何回かに分けてご紹介させていただきます。

ということで、今日は4人の感想のご紹介です。

それぞれの勉強法を詳しく教えていただきありがとうございました。運動しながら勉強をしたり、声に出しながら書くなど、私が思いもつかなかった勉強法をたくさん知ることが出来ました。「眠たくなってしまったらどうしますか?」という質問に、「横になったら負けだと思ったので、椅子のままで少し寝た」という先輩の言葉に驚かされました

リアルな声を聞くことができて良かったと思いました。青ワークを早めに終わらせておくというアドバイスはとても参考になりました。早く終わらせようと思います。また、間違えた問題など、何回も解かないといけないということも分かりました。パートや教科書の暗記も大切だと分かり、受験勉強はやっぱりすさまじいなとも思いました。

高校に入ってからのことや、試験で緊張しない方法まで教えていただけたので、イメージがわきやすくなりました。息を吸う方法も試してみたいです。
 
今何をするべきか、去年の経験を元に話していただいて、実感がわきました。高校の雰囲気もお話を通して伝わってきました。お忙しい中来ていただき、ありがとうございました。

続きはまた明日の日記で!先輩たち、読んでもらえると嬉しいです。
 
2017.12.11
お宮参りみなさんは先週末いかがお過ごしでしたか?私は息子である克己先生の第一子…つまり、私の孫にあたる郁人(ふみと)くんのお宮参りに行ってきました。もう生まれて1ヶ月たったのですね。とても早く感じます。

さて、お宮参りとはどのような行事かご存じでしょうか?子どもが生まれて初めて産土神(うぶすながみ)に参拝し、その土地の一員になったことを認めてもらい、子どもの健康と長寿を祈る行事のことです。無事に出産したこと、そして赤ちゃんの健やかな成長を願って、共に土地の守り神「氏神(うじがみ)様」に参拝するのです。

ということで、場所は家から車で数分ほどで着く、氏神様のいらっしゃる「白山神社」で行われました。この日はお天気も良く、ほんのりと温かくてとても良い日でした。おかげで郁人くんも終始上機嫌。無事、神主さんにご祈祷をしていただいて、神様へのご挨拶も済ませられました。

お婆ちゃんの私が学習塾講師で、お父さんが体操教室の先生、お母さんが保育士…文武両道で心優しい子に育ってくれるかな?(笑) ただ変にプレッシャーを感じて欲しくないので、過度な期待や願望を押しつけないようにお婆ちゃんという立場も考えて気をつけたいと思います。とにかく笑顔たっぷりで健やかに育ってくれますように!心からそれを祈っています。
 
2017.12.08
最近、小6クラスの子たちにザワザワとした動きが出ています。そう、「中学になって塾をどうするか」ということを、どうやら真剣に考え始めているようなのです。当塾では無料体験授業というサービスは行っておりませんが、現塾生と同じ一回分の授業料をお支払いいただければ、現塾生に混じって一緒に授業を受けていただくことが可能です。

実はここのところ数名のお子さんが体験授業にみえたのですが、私が「何度体験していただいても大丈夫ですよ」と申し上げたところ、その方々は複数回参加してくださいました。中には「子どもがまた受けたいと言っていますので…」との嬉しいお言葉を下さる方もいらっしゃいました。当塾の授業スタイルが自分に合うかどうか、そして私と合うかどうかなど、本人が納得するまで、席の許す限り何度でも受けに来ていただいて構いません。

ちなみに…今年の新中1クラスの募集は、例年よりも早い時期に行います。例年は1月20日前後に募集チラシを入れさせていただき、2月の第1週の土曜には入塾テストを実施させていただいていました。しかし、今年は1月10日前後に募集チラシを入れさせていただき、1月20日ごろに入塾テストを実施しようと思っています。(詳細日時は確定し次第、当ホームページでもお知らせいたします。)

もし当塾に興味のある方がいらっしゃって、お子さんが「体験してみたい」とおっしゃいましたら、いつでもお気軽にお電話、もしくは「お問い合わせフォーム」からご連絡下さい。私と一緒に頑張りたいという子のお越しをお待ちしております!
2017.12.07
先日、中2クラスの子からこんな質問を受けました。「先生!第5回全県模試の範囲はどこになりますか?早めに勉強したいので教えてください」…と。どうやらこの子は前回の自分の結果が不本意だったので、「次は取り戻すぞ!」と気合いを入れているようでした。

実は今月末に行う「第5回 全県模試」ですが、範囲表は模試が到着して受験票や志望校用紙をお渡しするときに一緒に袋にお入れしようと思っていました。というのも、以前まで範囲表は12月の始めの月謝袋の中に入れてお渡ししていたのですが、それでは間が空きすぎているせいか、無くしてしまう子が続出だったのです。ですからもっと模試が近づいてからにしようと、ここ1〜2年はお渡しする時期を変えていました。

しかし!こんなにやる気を見せてくれたのなら、もちろんそれに応えさせていただきます!渡さない理由がありません。もし「私も知りたいです」という子は、遠慮無く言いに来て下さい。お渡しさせていただきます。もちろん強制ではありません。無理に渡された子はやっぱり無くしてしまうでしょうから…。それでは私も余計な仕事が増えてしまいますので、本当に「早めに知りたい」という子のみ来て下さい。

「早めは結構です」という子には、後日(12日ごろ)模試袋の中に受験票や志望校用紙と共に入れてお渡しいたします。先に言っておきますが、言いに来る子、言いに来ない子を比べているわけでは全くありません。それぞれのペース、気持ちの持って行き方…様々あると思います。ただ私は単純ですから、こういった「やる気」のある姿勢を見せてくれると、本当に嬉しくなります。是非頑張って下さいね!
 
2017.12.06
本日の日記は、中3クラスのみんなへのお知らせです。先週みんなに配った、「中3受験用教材」の注文締切が今日となっています。今日の授業の際に忘れずに持って来て下さい。まだ半分以上の子が提出していませんよー!また、すでに提出したという子も、先日の卒塾生の先輩方のお話を聞いて「やっぱりこれも買っておこう」と思ったり、「これはやめておこう」と思ったものがもしあれば、まだ本日までなら変更可能ですよ。

例えば…トップ校へ進学した先輩も含め、去年はほとんどの子が「一問一答式 社会用語問題集」を購入していました。これはきちんと全ての基本語句を書けるようにするためのもので、これを全てマスターすることはとても大切です。かと言ってこれをマスターしているというだけでは、満点はとれないでしょう。ただしこれすらマスターしていなければ、8割もとれないと思います。今基本さえも心配だという子は、是非やるべきだと私はオススメします。

1回全てやって、間違えたところだけを2回目にやって、また出来なかったところを3回目にやります。そうして一冊しっかりやりきって、完璧に自分のものにして下さい。これはそのように活用する教材です。また、そこまでやり切った後もまだまだ使い道はあります。…そう!逆に答えの語句を見て、それについて説明するという勉強法で使えます。

さらに!その語句ひとつからその周辺の説明も、自分でどんどんしていけるようになればもう完璧です。そこまで到達できたら、本当に力がついたと言えるでしょう。単なる一問一答ではありますが、その使い方によってはかなりの実力アップを期待できるワークです。是非やってみてください。

今日当塾へ来てから相談したいという子も、他の教材に関して相談したいという子も、きちんと何でも答えるのでいつでも相談に来て下さいね。では、期日通りの全員提出を信じて、お待ちしております。
2017.12.05
昨日の予告通り、本日の日記では先日の交流会後の歓談の様子を紹介させていただきます。雰囲気はとても温かく、私にとっても懐かしいメンバーと話せて、とても楽しい時間となりました。

塾長のイラストみんなにとっても教室は懐かしかったようですが、教室へ入るなり一番に反応していたのがこちら…。まさかまたこの画像を「サクラ咲くまで」に載せることになるとは…。

実物ほどの大きさとそのそっくり具合に、中には吹き出しながら撮影している子もいました。「インスタ映え」は絶対にしないので、これをインスタグラムなんかには載せないでね!(笑) 「これ、私に○○(人物名)が送ってきたんですよー」なんて言っていた子もいたので、私の知らないところで変に拡散されていないか心配です。(笑)

さて、話を戻しますね!みんなのおしゃべりは高校生活のことや将来の夢のことなど、明るい話題でいっぱいでした。絵を描く方面に進みたいという子もいて、自分の描いた絵を見せてくれたりしていました。ものすごく上手で、本当に驚かされました。これからが楽しみで仕方ありません。

卒塾生のみんなはそれぞれ得意なことがあって、自信に満ちた表情をしていました。人前で話すのがあまり得意ではなかった子も、とっても上手に話せるようになっていて驚きました。学校から18人しか行けないという、春のオーストラリア研修に選ばれたという子も2人もいました。新たに弓道部に入ってビシビシ頑張っている子、物理の点数や国語の点数が良いと胸を張っている子達もいました。本当に本当にみんな様々でしたが、みんなこうして立派に自信をもって歩んでくれていると知れて、私は心から幸せな気持ちになりました。

卒塾生のみんな歓談の最後はみんなで記念にパシャリ。

みんな忙しい中、わざわざ来てくれて本当にありがとう!また顔を出してくれる日を楽しみに待っています!!
2017.12.04
2日の土曜日に、当塾の教室にて卒塾生と現中3クラス生との交流会がありました。いよいよ受験が近づいてきた中3クラスですが、今やっている勉強は正しくゴールに向かっているのか、自分が志望している高校の入学後の様子はどうなのか…いろいろな不安がわき上がってくる今日この頃。実際に合格を勝ちとって高校生となっている先輩方の話を聞いてみたいという、一部の中3クラス生からの要望に応えて企画させていただきました。

日程を決定したのが急だったため、土曜日の時間割が急に早い時間に変更となってしまい授業に欠席せざるを得なくなってしまった中2クラスの子たち…本当にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。お電話でもお伝えしましたが、振り替え授業を明日5日(火)の19時から行いますので、こちらにご参加いただければと思います。

さて交流会の方は、現高1の7名の卒塾生が忙しい中急遽参加してくれてとても有意義なものとなりました。(高蔵寺、千種、明和、旭丘へ進学した子たちが来てくれました。) 中3クラス生からの質問は、例えば受験勉強に関しては以下のような質問が出ていました。

・去年の今頃、一日何時間くらい勉強していましたか。
・歴史の勉強の仕方を教えて下さい。
・絶対にやっておくべきことは何ですか。
・集中が途切れたとき、どうやって復活させましたか。
・試験前日はどんな気持ちでしたか。

などなど…具体的なものからメンタルに関することまで様々でした。さらに高校入学後のことについても、以下のような質問をしていました。

・授業の進み方は中学に比べてどうですか。
・何時に家を出ますか。
・電車通学の様子を教えて下さい。
・遊べますか。
・塾には行っていますか。また、行った方がいいですか。

などなど。自分が志望している高校の様子について、いろいろな角度から質問をしていました。これらの質問に、先輩方は一つ一つ全員が丁寧に赤裸々に答えてくれていました。一年前の受験勉強のことを思い出し、現在通っている自分の高校の様子を分かりやすく伝えようと、一生懸命に言葉を選んでいるのが私にも伝わりました。中3クラス生はそれらの言葉を聞き逃すまいと、これまた一生懸命にメモをしていました。当然ではありますが素晴らしいですよね。

そして、最後は中3クラス生に対して先輩方が励ましのメッセージもくれて、とても温かで優しい気持ちに満ちたまま交流会はお開きとなりました。当初は一時間の予定でしたが、盛会だったこともあり一時間半に延びてしまったのがその証拠です。ただ、予定があった子は本当にごめんなさいね。でも、どうかこの貴重な先輩方の言葉を胸に刻んで、実践出来ることは積極的に実践し、これから本番までより一層頑張っていきましょう!

後輩のために貴重な時間を作ってくれて、熱く温かく語ってくれた卒塾生。先輩方を尊敬し、素直に全てを受け取ろうと聞き入っていた中3クラス生。どちらも素晴らしく、何て素敵な子たちだろうとしみじみ思いました。こんな良い塾生たちに恵まれて、つくづく私は幸せ者だと思います。私に出来ることは精一杯させてもらって、また一緒に頑張らせて頂きます!

さて交流会のあと、中3クラス生には帰っていただきましたが、卒塾生の子たちとはしばし歓談の時間をとることが出来ました。その時の様子は、また明日の日記で紹介させて頂きます。お楽しみに!
 
2017.12.01
期末テストの結果も徐々に出てきて、安堵している子や「やばいなぁ」と思っている子と様々います。ただ今回は学校の先生から「テストはものすごく難しくするよ!」と言われていたそうで、石尾台中学校3年生の数学は宣言通りかなり難しいものでした。塾内で同じ練習をしてきた当塾生でも結果はまちまちで、良かった子もいれば、「中学に入ってからの定期テストの5教科の中で最低点でした…」という子もいました。

同じワークを使い、同じプリントをやらせて、同じ確認テストをしていてもここまで差が出てしまいます。もちろん一人一人の能力差もあるのですが、出来ていた子に対して「あの子はもともと出来るから…」と安易に思ってもらいたくはありません。

実は今回、そのしっかり出来た子とお話ししたのですが、その子は塾で今まで宿題としてやった「相似」のプリントを、テスト前になんと3回ずつやったらしいのです。相似の証明、線分比、台形、面積比、体積比、応用などなど…10枚以上もあるプリントです。それを一回目は失敗したものでもスラスラと解けるようになるまで、繰り返してやったということですね。思うように点数がとれなかったという子、「あの子はもともと…」と思った子、ここまでやりましたか?

勉強はやはり努力の差がものを言います。あとはテスト勉強への時間配分も大切です。どこに重点を置くべきかなど、自分に必要な勉強にうまく時間をかけていく、段取りの良さも磨いていきましょう。これからの受験勉強の参考にしていってください。少なくとも、とことん努力をする前に、能力のせいにだけはしていかないようにしましょうね。
 
2017.11.30
「第4回 全県模試」を返却しながら中3の一人一人と面談を行ったのですが、それぞれの今後の課題がはっきりとしてきました。数学の応用問題にどんどん挑戦して、センスとスピードを磨いていくべき子。英語の文法(特に中3の夏以降の分野)をしっかり整理し直して、英作力と読解力をアップさせていくべき子。社会の資料問題の解き方をマスターすべき子。歴史の流れや用語をきちんと覚えるべき子。日本語の文章の意味を正確に捉えられるように意識していくべき子。日頃から集中して行い、ケアレスミスを無くしていくべき子…などなど。

これらは大きく分けて以下の3つに分かれています。
(1) 原理ややり方を根本から理解し直していく
(2) 数多く演習していく
(3) 気持ちの持ち方や取り組み方を変えていく

「"覚える"というのは入っていないの?」と思われるかもしれませんね。あえてそのワードをこの3つに入れていないのには、ちゃんと理由があります。「歴史の流れや用語をきちんと覚える」というのも、そもそも「覚える」という感覚でやっているから、いつまでも覚えられないのだと思うからです。

ですから、(1)の「理解し直す」なのだと私は思っています。今まで何のことやら分からなかった子が、教科書一冊覚えるというのはまず不可能です。用語や人名をただの記号のように暗記しようとしても、人間の頭には残りにくいものです。しかし、意味づけをしながら流れを語る自分の文章の中に組み込んでいくことで、グッと覚えやすくなります。

以前から言っていることではありますが、今「覚える」ことに苦しんでいる子は、今度こそ自分の言葉でまとめ、何も見ずに語れるようになるまでやってみて下さい。何枚もプリントを埋めるよりも、はるかに有効であると実感するでしょう。

上で書いたいろいろな課題が、(1)〜(3)のどれに当てはまるかは大体分かっていただけるかと思いますが、実は1つだけに当てはまるわけではないことが多くあります。例えば数学の応用問題は一見して(2)ですし、英語の英作力や読解力は(1)のようですが、数学も(1)に戻らなければならない時がありますし、英語も(1)の後に(2)が絶対必要になってきます。そして最後は(3)で決まるのです。

つまり勉強というものは、全て(1)〜(3)までの流れで身に付けていくべきものなのです。(※(3)は最後というわけではなく、常にはじめから持つべきものとも言えますがね…。) 中3クラスの子たちだけではなく、当然中1クラスや中2クラスのみんなもこのことを心掛けて勉強していって下さい。中3クラスのみんなは模試の結果をしっかりと受け止めて、ここからまた仕切り直しです。1ヶ月後の冬の模試で良い結果を出せるように、ともに頑張っていきましょう!
 
2017.11.29
昨日の日記で、今日で高森台中学校と高蔵寺中学校の定期テストが終了するとお伝えしましたが、昨夜はすでに先週末でテストの終わった石尾台中学校1年生クラスの授業がありました。案の定テストの終わった開放感からか、みんな和やかな表情を浮かべていました。

ただ、この中1クラスにはある特徴があります。それは…「テストどうだった?」などと私が聞くと、率先して答えるのはいつも男の子だけという特徴です。女の子たちは決して無視しているとかではなく、意欲的に口を開くことはあまりないということです。黙ってニコニコしています。このクラスの女の子たちはとても大人しいのです。

ちなみにこれはこの石尾台中学校だけでなく、高森台中学校と高蔵寺中学校の女の子たちが加わっても同じ状況です。中1クラスは男の子よりも女の子が多いので、決して人数がどうのこうのというものではありません。授業前後、聞こえてくる声は男の子の声ばかりなのです。

実はこれは、当塾の過去を振り返ってもとても珍しいことです。11月の始めの面談の際、ある中1クラスの男の子のお母さんがこんなお話しをされました。「お迎えで車の中で待っていたら、数人の男の子が駆け寄って来て、『○○君のお母さんですか?はじめまして!○○です!』と挨拶しにきてくれたんです。クラスのメンバーのことは息子から聞いていたので、私もみんなが名のる前に『君が○○君?』なんて当てようとしちゃいました。楽しい子たちですね」

これは私も初耳でしたが、容易にその状況は想像でき、改めて「なんて社交的な子たちだろう」と思いました。一方、同じく面談である中1クラスの女の子のお母さんは、こんなことをおっしゃっていました。「本人に、『塾で友達とは話したりしないの?』と聞くと、『塾で何を話すの?』と返ってきました」と…もちろんこれは一人の子の考えなのですが、私は男女のこの差に本当に驚かされました。

元気が良くて社交的ですが、ハメを外し過ぎたり、やるべきことができていないことが多々ある男の子には、時々雷を落としています。そして、真面目でやるべきことはコツコツとやれているのですが、内にこもることの多い女の子たちには、時々こちらから声を掛けて心情を探ったり、気持ちを盛り上げるような会話をさせていただいています。

同じ学校、さらには同じ学年でも、こうして子どもたちは十人十色の性格をしています。私は教育の難しさを、改めてこのクラスから学ばせていただいたと思っています。まだまだ行き届いているとは到底思えませんが、これからも一人一人のことをしっかりと見ていき、それぞれに合った言葉掛けを心掛けて参ります。
2017.11.28
今日で高森台中学校と高蔵寺中学校のテストが終了いたします。みんな本当にお疲れ様でした。次の学校の定期テストは1月ですから、それまで少し間が空きますので、中1クラスと中2クラスのみんなはホッと一息…というところですね。

しかし、1ヶ月後の12月末には「第5回全県模試」がありますので、夏の模試で英数以外はさっぱりだったという子は、この忙しくない時期に是非理科や社会の総復習などをしておきましょう。読書をして国語力を鍛えるというのも、今のこうした時期でしか出来ませんのでいいかもしれませんね。

さて、中3クラスではそんな悠長なことは言ってられません。いよいよ本格的な受験体制に入ります。2学期の期末テストも終わったことですから、これからは受験用の教材を買っていただき、各自家でもそれを使ってバリバリと勉強してもらいたいと思います。何を注文するかは一人一人違いますが、とりあえず毎年全員に購入していただいているワークは、注文を待たずして昨日みんなにお渡しいたしました。これをどのように進めるか、まずはその計画をしっかり立ててみましょう。

その他のワークの注文書は、明日の授業の際にお渡しいたします。お金を出して買っていただくのは親御さんですから、お子さんが勝手に決めてはいけません。そして、やるのは他でもなくお子さん本人ですから、親御さんが勝手に決めてもいけません。お子さんと親御さんでよく話し合って、それぞれに合った注文をしていただければと思います。

もちろん「○○を鍛えたいけど、何を買ったらいいのか分からない」など、少しでもご不明な点がございましたら、いつでも私にご相談ください。その子に合った、より良い教材のアドバイスをさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
 
2017.11.27
有り難いことに、当塾には卒塾生がよく顔を出しに来てくれます。そしてさらに有り難いことに、卒塾生のお母さん方からもご連絡をいただいたり、お会いする機会を作っていただけたりしています。本当にいつも有り難うございます。

先日もある卒塾生のお母さんから、私の故郷、愛媛県の宇和島へご家族で旅行に行ったからと、私の大好きな愛媛のお菓子「母恵夢(ポエム)」をお土産にいただいてしまいました。宇和島での楽しいご旅行の思い出も聞かせていただき、とても幸せな時間を過ごすことができました。卒塾してまで気にかけていただけるなんて…と、胸がいっぱいになります。

他にもお庭のお花を摘んで届けていただけたり、果物やお野菜、海産物をお裾分けして下さるなど、何人ものお母さん方が卒塾後も温かく支えて下さっています。皆様、本当にありがとうございます。ただ…本当にお顔を見せていただいたり、お子様の現状をお聞かせいただけたりでとても幸せですので、手土産はお気遣いないようにお願いいたします。これからも皆様から信頼していただける塾であり続けられるよう、精一杯やらせていただきますね!

現中3クラスの保護者の皆様へ…今月の初めに行った面談の際、公式の面談はこれが最後である旨をお伝えいたしました。その際とても不安な表情を浮かべられる方が大勢いらっしゃいましたが、どうぞご安心ください。大丈夫です。私がいつでも何度でも、ご相談にのらせていただきます。お気軽にご連絡ください。今日、中3クラスには「第4回 全県模試」を返却し、一人一人と面談をします。その結果をご覧になって、何かお聞きになりたいことがございましたら、そちらも是非ご遠慮なくお尋ね下さい。

あと入試まで3ヶ月ちょっとです。一緒にお子さんをしっかりとサポートしていきましょう!どうぞよろしくお願いいたします。
 
2017.11.24
それは先日の出来事でした…中2クラスの石尾台中学校の子たちのテスト対策が終わった直後、みんながそろそろ帰るかなという時に、おもむろにみんなが私の前に集まってきました。それが何の前触れもなく突然のことだったので、「ん?どうした??」と私がうろたえながら思っていると、一人の子がこう切り出しました。

塾生からの誕生日プレゼント 塾生からの誕生日プレゼント「先生!お誕生日おめでとうございます!!」と…そして、同時にプレゼントも差し出してくれました。

そう、この日は私の誕生日だったのです。「えー!?ありがとう!!」と受け取ると、なんとさらにもう一人の子が「先生、いつもありがとうございます!」と言いながら、これまたプレゼントを渡してくれました。

寄せ書きもうビックリ仰天でした。申し訳ないような気持ちで、でも有り難さいっぱいで「ありがとう!!」と受け取ると、さらにさらにもう一人の子が「先生、これはみんなからです!」と一枚の紙を渡してくれました。それがこちらです。(※名前が載っているので加工させて頂いております。)

私を35億倍可愛く描いてくれたイラストを真ん中に、みんなの寄せ書きが書いてありました。さらにさらにさらに「せーのっ!」でバースデーソングの合唱まで…。(嬉) これには感動して泣きそうになってしまいました。

ちなみに寄せ書きのみんなの言葉はこのような内容でした。(一部抜粋)

「直しをためないように頑張るので、これからもよろしくお願いします。」

「いつもどんな小さな質問でも真剣に向き合って教えてくれて、いつもすごい先生だな…と思います。」

「これからは問題をよく読んでミスをなくしていきます。」

「いつも的確なアドバイスや厳しいお言葉を下さってありがとうございます。これからももっと厳しく言って下さるとうれしいです。」

内容もそうですが、こうしてお祝いをしてくれたことにまず心から嬉しく思いました。本当にみんなありがとう!普段注意されていることを直そうとしてくれたり、いっぱい感謝の言葉をくれたり、みんながみんなそれぞれの言葉でそれぞれの気持ちをいっぱい書いてくれていました。

寄せ書き比較で私の実写と並べて撮ろうと思ったのですが、それはあまりにも需要がないと思いましたので、35億倍可愛く描いてくれたイラストのアップも撮影しました。

う…うまい!!私としてはうり二つだと思うのですが、これを見た息子たちは「上手やなー!ただシワ一本も無く可愛く描いてもらって良かったねぇ」と、まるで私がシワシワだと言わんばかりに感想を言っていました。まぁ、孫が2人もいる「お婆ちゃん」なんですけどね。(笑)

私は本当に幸せ者です。家だけでなく、こうして素敵な生徒たちに愛してもらえて…。かなり叱ることの多い中2クラスですが、これからも精一杯向き合って指導して参ります!みんな、これからも一緒に頑張っていきましょうね!!
 
2017.11.22
塾改革の準備のため、最近の日記は少し堅めのものが続いてしまいました。…ということで、今日の日記は11月に塾生のみんなからいただいたお土産の紹介です。みんな本当にありがとう!

塾生からのお土産 まずは11月の初めに「先生、みんなと先生にお土産です!」と持って来てくれた、中2クラスの子のお土産です。セサミストリートのキャラクターがにこやかに描かれていて、とっても可愛らしい箱ですね。

どこに行ったのか、これ以上無いほど分かり易く書いてあります。ユニバーサルスタジオジャパンに行ったのですね。授業後にクラスのみんなに配ると、口々に「○○、ありがとう!」と嬉しそうに受け取っていました。残った分は私もいただき、クラス全体が温かくなりました。いつも本当にありがとうございます。

塾生からのお土産続いても中2クラスの子から…こちら、じつはハロウィンの日に持って来てくれました。「先生、今日はハロウィンなのでみんなにと思って」と。クッキーと受験生に縁起の良いキットカットを、これまた授業後に配らせていただきました。予期せぬことにみんな大喜びで、またまた「○○、ありがとう!」の声が飛び交っていました。

誰に頼まれるでもなく、こうした温かな心配りができる、本当に素晴らしいことだと思います。

塾生からのお土産続いては小6クラスの子たちからのお土産です。この時期の小6の子たちからのお土産と言えば…そう、修学旅行のお土産ですね。定番の京都と奈良へ行った小6クラスの子たちが、限られたお小遣いの中からお土産を買ってきてくれました。

どれも京都や奈良らしいお土産ですが、バラエティーにとんでいますね。どれもとても美味しそうです!おやつの時間の楽しみがお陰で増えました。みんな本当にありがとう!!

小6クラスのみんなはお土産話もいろいろで、「がっちり先生の監督の下、一切枕投げが出来なかった」と嘆いていた子がいたと思えば「ガンガンに枕投げをやって2人倒した」という猛者がいたりと、「襖をやぶらなかったかな?」とちょっとハラハラしながら楽しくお話を聞かせてもらいました。

塾生からのお土産そして最後は小5クラスの子からのお土産です。こちら!

「ぷっちょなんてどこでも買えるじゃん」なんて思った方…よくパッケージの文字をご覧下さい。そう、このぷっちょは信州限定販売の、巨峰味のぷっちょなのです!これは珍しいものを頂いてしまいました。

さらになんとこの子は、クラスみんなと私にそれぞれ1本ずつ買って来てくれました。本当にありがとうございます!まだ食べてはいませんが、巨峰はブドウの中でも好きな品種ですので、しっかりと噛みしめて味わいたいと思います。

さて、中学生はまだテスト中でそれどころではありませんが、小学生にとっては明日も土日もお休みですので、紅葉してきたこの時期は行楽にうってつけですよね。またそういったところへ出掛けた際には、素敵なお土産話を聞かせてください。楽しみにしています。
 
2017.11.21
先週の日記で、「自分のクラスの授業時間以外でも、追試等を受けに来て下さい」と呼びかけました。すると、何人もの塾生が土日もやってきて、追試を受けたり理・社・国の確認テストを受けたりしていきました。この追試というのは、「英語のパートテスト」と「数学の計算テスト(単元テスト)」が合格点に満たなかった場合に必ず受けなければならないものです。この2枚は当塾生である以上、「絶対に」受けてもらいます。なぜならこの2枚は、当塾が塾生全員に超えて欲しいと設定しているハードル…つまり出来るべき基本だからです。ということで、合格基準は「1問間違い」までです。

一方、私が「追試に来て下さい」と呼びかけたその追試の中には、実は月例テストの追試も含まれていました。この月例テストはパートテストや計算テストとは違い、その内容は基本ではありません。「基本+応用」のテストです。ですから、全員が9割以上出来るべきものというものではありません。点数は個人の能力によってバラバラですから。100点の子もいれば50点以下の子もいます。どのくらいの実力がついたのか、その実力判定が出来るというわけです。

これはテスト後、中学生には答えも渡してあるので、中学生には直しと提出を特に強制していません。やって間違えたものは当然直すべきものと、中学生なら分かるはずですからね。その上で一応、70点未満だった子には追試を受けるように声をかけています。ちなみに月例テストの追試は計算テストと違い、問題も答えも変えていません。

「答えを渡されたんだから、同じテストを受けて何の意味があるの?」…そんな声が聞こえてきそうですね。答えが分かっているとしても、「正しく計算出来るか」「正しい英文が書けるか」を再チャレンジすることには大きな意味があります。だからこそ強制ではないものの、月例テストで70点未満だった子には追試を受けるように声をかけているのです。

ところが…ところがですね、これが中々受けないのです…。「受けさせたいなら強制にすればいいじゃないか?」 いえいえ、そうもいきません。あくまで月例テストの追試は、「もっと出来るようになるためのもの」であって、そんな気もない子にはやらせるだけ時間も経費も無駄になってしまいます。当塾は追試代も補習代も一切頂いておりませんから。

さらに嘆かわしいことに、受けたからといって素直に褒められません。実際に追試を受けた子がどうなのかと言いますと、結果は平均して80〜90点程度です。中には70点台をとる子もいます。答えがわかっていて、一度受けたテストであるにもかかわらず…です。これでははっきり言って受けていても意味がありません。「何のための時間だったんだろう…」と、がっくりさせられます。本試をろくにやり直さずに、「受けるだけもう一度受けました」では話になりません。

ですから今後は、こういったことが一度でもあった塾生は、その後月例テストの追試を受けさせないことにします。勉強したければ問題も答えもあるのですから、自分でいくらでも出来ます。もう何度も何度も言っておりますが、質問だっていつでも受け付けています。あまりにも手取り足取りこちらが指示していては、人は努力を怠り伸びることがありません。

今後も「受けなくてはならない」パートテストと計算テストの追試は否が応でも受けてもらいます。しかし、月例テストの追試は本人に任せます。本来、自分でしっかり直すことができて解くことができるようになりさえすれば、わざわざ塾へ来て受ける必要もないものなのです。それでも「ちゃんと間違いなくやれるかもう一度やってみたい」と思う子は、テスト内容を理解してしっかり練習した後で、集中力をもって受けに来て下さい。その時はとことん付き合わせていただきますよ。
 
2017.11.20
石尾台中学校は、いよいよ明日から「第4回テスト」が始まります。勉強の成果が出せるように、集中して頑張ってきてくださいね。

さて、先週からこちらの日記で繰り返し繰り返し「勉強の取り組み方」について書いてきましたが、中2クラスの子で一人、明らかに取り組み方の変わった子がいます。それは、自分で「頑張ろう!」と思ってやり始めたのが私にも伝わるほどです。実際に何が変わったのかと言いますと…以下の3つが変わりました。

1.宿題プリント(特に英語)の間違いが、ものすごく少なくなった。
2.間違い直しが以前より早くなった。
3.間違えたところや分からないところにこだわり、徹底的に質問にくるようになった。

1.に関して言えば、本当にもう今までの1/5くらいに減りました。日本語からしっかりと読めており、文法をよく考えて英作しているのが分かりました。2.に関しては、返却されたその日から取り組んでいるようで、その日のうちに直すというのを心がけているようです。以前は大量に間違いプリントをためていたのですが、おかげで今は一切たまることがなくなりました。

3.に関しては、授業外の時間でも質問にくるようになりました。教科に関係なく、学校の国語のワーク問題なども、自分が疑問に思ったら聞きにきます。例えばこんな感じに質問しています。

「あやしうこそものぐるほしけれ」の係り結び「こそ」は「けれ」ではなく、なぜ「ものぐるほしけれ」にかかっているのですか?

このように、なかなか深い質問をしてくれます。この子にとって、これは本当に大きな変化です。(※他の子も学校のワークなどでも、疑問に思ったり質問したかったりした問題があれば、そのままにせず聞きにきてくださいね。)

気持ちの持ち方次第で、やはり大きく変わるということを目の当たりにしました。この子は特に目立って変わっていましたが、今回の対策プリントは、実は全体的に今までよりも出来が良かったように思います。日記の効果なのでしょうか?なんにしても、いい傾向です!みんなよく頑張っていますね。

しかし、中にはまだまだ取り組み方が甘い子もいましたので、諦めずに指導して参ります!取り組み方や頭の使い方がテストの出来に直結しますよ。みんな、テストまでの残った時間、しっかり頭を使って原理の理解に努めましょう!その上で覚えるべきことは覚えて、きちんと書けるようにしておいてくださいね。一緒に頑張っていきましょう!!
 
2017.11.17
早いもので来週の火曜から石尾台中学校は「第4回テスト」が始まります。9科目の勉強は計画通り進んでいますか?

ということで、明日と明後日の2日間はテスト対策を行います。ちなみに…自分のクラスが対策授業の時間割に入っていなくても自習室を使って勉強してもらうことは可能ですので、利用したい子はクラス関係なくどうぞ来て下さいね。2日間の自習室として利用可能な時間帯は以下です。

18日(土) 13:00〜21:50
19日(日) 13:00〜20:00

この2日間は授業を行うわけではありませんので、自習室の机が空いていなかった場合、教室の中の机を使うことも可能です。ほぼ無いとは思いますが、それでも数に限りがあるので、座れない子が出たらごめんなさい。隣の「あそびの学舎らいふ」の長机や椅子をお借りするなどして、出来る限り対応させていただきます。(克己先生の許可はいただいています!)

家で集中してしっかり勉強出来るというのが理想ではありますが、是非ここでという子は歓迎いたします。特に追試を受けなくてはならないという子などは、この時間を利用して受けるようにしましょう!待っています!行った確認テストは期末テストの範囲となるところばかりですので、しっかり直して、追試も受けて合格し、確実なものにしておきましょう!!!
 
2017.11.16
石尾台中学校は2学期期末テスト(第4回テスト)まであと5日となりました。昨日の日記で「対策プリントをしっかり仕上げてくるように」と言いましたが、しっかりやれていますか?昨日までで提出した子たちのものを丸付けしたのですが、みんな頑張ってやれていました。まだ手元にある子はそろそろ提出期限ですので、きちんと余裕を持ってやり切って下さいね。

さて、今の文からもお分かり頂けるように、この対策プリントも全て私が丸付けをしています。「やらせた宿題は私がきっちり見る」という基本方針は、このテスト対策でも当然曲げていません。塾生からすれば「先生に丸付けをしてもらう」というこの行為、やはり自分で丸付けするのとでは気持ちの上でも違いがあるようです。

というのも、先日中学3年生クラスの子のこんな言葉が耳に入ってきました。「自分で答えを見て丸付けすると、特に英語なんかはケアレスミスをしていても、『ああ、そうだったそうだった』と思ってすぐ直して終わりにしちゃう。間違えた気になってないんだよねー。」

これにはなるほどと納得出来ました。私に丸付けをされたら、間違いにはただ×をつけられて戻ってくるだけです。(数学や2回目以降など、場合によってはヒントを書いたりもします。) 何が間違っていたのか、どこを間違っていたのか、自分でもう一度問題を読んで考え、間違いを見つけなければなりません。心に刻まれる深さは、断然こちらの方が深いのです。

自分で解説まで読みながら勉強を進められる力も養いたいので、理科や社会、国語の自主勉強用のワークは個人で丸付けをしてもらっていますが、やはり普段の宿題は「私が見なければ!」と、この言葉を聞いて今さらながら決意しました。私に見られて恥ずかしくないように、一生懸命やったものを出すように心掛けましょう!
2017.11.15
先週からの日記で、「当塾での正しい勉強への取り組み方」を紹介して参りましたが、お分かりいただけたでしょうか?当塾では授業に対する予習は一切必要ありません。授業中に全力で頭を働かせながら聞き、出された宿題に誠実に取り組み、間違えたところをよく考えて直す…これが大事なのです。

もし直しで分からないところがあれば質問して自分のものとし、パートテストは棒暗記せず深く英文を理解してから単語や連語を覚えることも大切です。そして絶対に忘れてはいけないのが、「やらされている」という受け身の気持ちではなく、自分は何のためにここで勉強させてもらっているのか常に考え、少しでも自分が伸びるために意欲を持って頑張ることです。これらが出来て、私は当塾の塾生の姿だと思っています。

「こんな立派な子いるの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。答えは当然、「はい、もちろんいます」です。少なくとも当塾を卒塾した先輩たちは、一人一人能力や取り組み方に差はあったものの、みんなこれをやり遂げて卒塾して行きましたよ。現在の塾生の中にも十分やれている子は多数います。そんな子たちはもれなく力が伸びていますよ。

中1クラス、中2クラスはまだまだ未熟で、やり方も甘く、自分にも甘く、「これなら当塾の塾生だ!」と認められる子が少数であるためまだまだ厳しく指導することが多いですが、「ここで頑張りたい!」と思う気持ちさえあるのなら、全力でついてきてください!何度も言いますが、当塾が重要視しているのは成績の良し悪しではありません。日々の取り組み方です。

ということで、塾生諸君。今目の前には期末テストのための対策プリントがありますよね。それをまずはきっちり仕上げてきてください!楽しみにしています。
 
2017.11.14
以前、各中学校の文化祭に出かけた話を日記に書かせていただいた時、「元塾生が会うのを楽しみにしてくれていた」ということを書いていました。そして、その際に「後日、この時の様子を書きます」と言っていたので、今日書かせて頂きます。ちなみに、13日に受けたパートテストに関わってくる話です。

元塾生は2人で、1人は小学校から中学校に上がる時に自分の意志で退塾し、もう1人は残念ながら数ヶ月前にパートテスト不合格で退塾となった子です。この2人は本当に元気で明るいとても素敵な子たちでしたが、この文化祭の日も私を見つけるなり駆け寄って来てくれました。そして、そのままニコニコと笑顔で、「先生!お久しぶりです!」という元気な挨拶から会話が始まりました。会話は「部活を頑張っていること」から入り、1人は個人の陸上で県大会出場も決まったと、とても嬉しそうに報告してくれました。

そんな楽しい会話の中で、ふと英語の勉強の話になりました。実は私は現塾生から、この数ヶ月前に退塾となった子の方が、学校の中間テストの英語でかなりの高得点をとったことを聞いていました。英語の文法をよく理解出来ていて英語が得意だったこの子に、私は「塾をやめても、得意な英語を絶対に落とさないように、自分で単語も覚えるんだよ!」と言葉をおくっていました。

そんな言葉をおくった後の高得点でしたから、私はとても嬉しくて「聞いてるよ!英語よく頑張っているね!単語はどうやって覚えているの?」と聞いてみました。するとこの子は誇らしげに、「パートテストのように穴抜きにした問題を自分で作ってやっています」と答えてくれました。

これにはとても驚かされました。退塾の原因となったのがパートテストでしたから。与えられたものをこなすという受け身の勉強の時にはビシッと覚えられなかったパートテストでしたが、自ら「覚えよう!」と決意し、工夫して勉強を始めた途端にビシッと覚えられたのですね。本当に素晴らしいです。

英語は基本さえしっかり身に付けておけば、後はやる気次第でぐんぐんと伸びる教科です。この子は基本をきちんと忘れず、気持ちを入れて努力し続けていたのでしょう。何かをやる上で、気持ちが何よりも大事であると、今回もまた思い知らされました。

塾生諸君。宿題もパートテストも「させられている」という気持ちでやっていては、いつまで経っても身になりませんよ。自分の為に前向きに取り組むこと…それが本当に大切です。何のために塾に来させてもらっているのか、よく考えて取り組みましょう!
2017.11.13
今日の日記は先週から続いている「当塾生として最低限やるべきこと」の3つ目、「パートテストは合格出来ているか」についてです。ここまでの2つ(その1その2)はもちろんですが、これはもう特に絶対に出来ていなければならないことです。当塾生であれば十分すぎるほど分かっていることですね。

100点満点のうち、98点以上で合格をもらえるこのパートテスト…基本的には1週間前に問題と答えを渡して練習期間を与えているのですが、慣れてきた中2クラスや中3クラスになると「練習はもう当日のみで十分」という子が多いのではないでしょうか?ただ…気をつけていただきたい点があります。それは先週末の日記の最後にも書いていた「合格さえすれば良いわけではない」という点です。もちろん合格さえすれば練習時間は問いませんが、その練習のやり方を間違ってはいけません。

パートテストは10〜13ほどある英文のところどころに穴が空いている穴うめ形式のテストなのですが、「この子は穴の部分だけを棒暗記していたのではないか?」と思える子が多々います。それでは当然いけません。ちなみに何故そう思うかと言いますと、パートテストの後日に行う月例テストの際、パートテストと同じ様な文であるにも関わらず全く書けないということが起こるからです。

単語そのものは書けていても文としての語順がめちゃくちゃだったり、パートでは過去形だったものが月例で現在形に変わっただけで三単現のsを忘れるなど、そんな「文としては0点」な間違いをしています。これでは何の為に覚えたのか分かりません。パートテストと全く同じ形でテストに出されることは無いのだと、当然認識しておきましょう!塾でのパートテストにその場しのぎで合格しても、月例テストや学校のテストなどでその覚えたことが発揮されないと意味ありませんからね。

つまり、文全体をしっかりと理解する必要があります。そう!穴を埋めるだけでなく、その文全てを理解して自力で書けるまでにならないといけません。主語が変わったり、肯定文が疑問文や否定文に変わったりした場合でも、根本的なルールを把握してさえいれば応用出来るのです。

では、具体的にどうすればそんな覚え方が出来るのでしょうか。それは「まず日本語文を読んでみて、答えを見ずに自分で文の構成を考えてみること」が大切になります。パートテストで出題されるものは既に習ったものばかりですので、そこの文法はもう分かるはずです。単語の綴りや連語はもちろん見ても構いません。そのように調べながらでいいので、まずは自分で考えてみましょう。

そもそもパートテストは文法と新出単語と連語を覚えさせるためのテストです。自分で文を作ってみて「どこが出来なかったのか」…それをしっかりと見ていきましょう。実際やってみると「三単現のs」や「複数のs」など、かなりの塾生が忘れてしまうと思いますよ。正しい文が分かったら何度かそれを音読して、新出単語の発音の確認まできちんと行いましょう。これを行うと耳からもその文が入ってくるので、頭にしっかりと残ります。

いかがでしたか?このように取り組めていた子はいましたか?いたとしても、きっとごく少数でしょう。パートテストは棒暗記ではなく、このように意味を考えて書けるようになることが大切です。せっかく覚えるのですから、後々まで自分のためになる覚え方をするよう心掛けましょう!!
2017.11.10
今日は塾生としてやるべきことの2つ目、「間違い直しは出来ているか」について詳しく書かせて頂きます。当塾は宿題としてやらせたものは、原則全て私が丸付けをしています。(昨年まで一部克己先生がやっていましたが、今年は完全に私が行っています。) その際、間違っていたものには×だけつけて返します。どこが間違っていたのか、何故×なのかを、まずは自分で見つけて欲しいからです。

ですから昨日の日記でも書いたように、そもそも宿題に対しての取り組み方がいい加減ですと、大量の×をつけられて返されることになります。一枚のプリントで10個以上の×だって珍しくもありません。あるべきでは無いですが、やっつけでやったものならそうなってしまうのも必然です。

さて、ここからが今日の2つ目の「やるべきこと」にかかってきます。そんな大量の×がつけられたプリントを直さなければなりません。当然授業中にはやれませんので、家で直してくることになります。一見厳しいことを要求しているように見えてしまいますが、「授業で習ったこと」の復習問題であり、ワークや教科書をもう一度しっかり見てやれば正しいやり方で直すことが出来るはずです。

しかし、そうもいかないのです。そもそも一回目に「やっつけ」でやってしまった子は、次の宿題も「やっつけ」でやりがちなのです。きちんと腰をすえて勉強に取り組む習慣がついていないからでしょう。するとどうなるか…もうお分かりいただけますね?新しい宿題を塾の始まるギリギリに「やっつけ」ようとするので前回の直しにまで時間がとれず、結局提出しないかパッと直せそうなものだけ直して提出することになるのです。

数学で見られるのが、「足して駄目だったら引いてみよう。」という安易な直し(?)です。こんなもの、全て真剣に見ている私からしたら直しだなんて認めません。睡眠時間を削る、ただの嫌がらせです。こうしたものを最も私は嫌いますし、なんだか虚しくもなってしまいます。何の力もつきませんし、何のためにやっているのか分かりませんから…。

他にも、私がわざわざヒントを書いているのに一切読んでいないのでしょう…全く同じ間違いをしてくる子もいます。消した跡はあるのですが、何も考えず「×だから消してやり直そう」と、ヒントも読まずいい加減にやっているのでしょう。間違い直しはどこを間違えたのか、それを見つけてから消して直しましょう!よく見ないままにすぐに消してしまうようなことは、絶対にやってはいけません!!

何度も言っていますが、よく考えても分からない場合はいつでも質問しに来てください。そのために時間は空けてあります。そして返されたものは必ず、次の時間には丁寧に直して提出しなさい。そのために前の日にはきちんと時間をとって、その問題と向き合いましょう。直らないままの宿題をため込むようでは、こちらも当塾生として一切認めません。自分のやるべきことをきちんとやる、そんな自己管理のできる人間になってください!

「西村セミナールームは厳しい」なんて声をよく耳にしますが、こんな当たり前の指導を行っているだけです。お月謝をいただき、責任をもって大切なお子さんをお預かりさせていただいているのですから、それらをいい加減に見ていては逆に失礼ではありませんか?

2回にわたって宿題への取り組み方を書かせていただきましたが、次回はいよいよ3つ目の「パートテスト」についてです。一言だけ先に言っておきますが、「合格さえしていれば良い」なんてものではありませんよ。当塾生は次もしっかりとかみしめて読んで下さい!
2017.11.09
さて、予告通り昨日の続きです。当塾生として最低限やるべきことのその1「きちんと宿題をやっているか」についてですが、こちらをもう少し詳しく書かせていただきます。

ご覧いただいてお分かりだと思いますが、ただ単に「宿題をする」ではありません。「きちんと」がついています。これが重要なのです。そもそも当塾生は「宿題を空欄のある状態での提出」を認められていません。分からないところがあれば授業前か授業後に質問して、空欄をうめた状態で提出しなければなりません。こちらは現在の塾生ほぼ全員クリアできています。これが出来ていなければ、当然提出させずに突き返します。

問題はその後です。プリントやワークをいくら文字や数字で埋めていたとしても、いい加減なやり方でよく問題も読まずやったものであれば、それは添削段階で即座にはじきます。そんなものきちんと全て見る時間も労力も無駄だからです。

例をあげます。英語の問題です。

次の日本語を英語に直しなさい。
わたしたちはテニスをします。

こちら、「I play tennis.」とする間違いが多発します。主語をきちんと読んでいませんよね。知識などではない、明かな不注意ミスです。正しくはもちろん「We play tennis.」です。英語では他にも、問題の指示の読み落としやクエスチョンマークのつけ忘れ、単語を並べかえるだけなのにその単語の写し間違い、気をつけるべき文法に全く気が配れていないなど、あげればきりがない程です。こんな状態では、いくらやったとしても全く意味がありません。

そして数学も同様です。ただ埋めるだけを考えて塾の前に大急ぎでやったり、テレビやスマホを眺めながらやったりしただろうという、やり方も問題の聞かれていることも無視した、滅茶苦茶な状態で提出されることがあります。これでは何枚やっても力がつくどころか、むしろ逆効果となってしまいます。何度でも何度でも同じ不注意をくり返し、ミスが無くならなくなってしまうのです。

こうしたいい加減な取り組み方しか出来ず、時間も資源も無駄にする子は、これまでもこれからも一切当塾生として認めません。課題には誠実に取り組みましょう!一生懸命読んで、考え、「きちんと」やってきてください!!!まずはそこからです。

さぁ、明日の日記は最低限やることその2「間違い直しはできているか」です。辛口日記が続きますが、ご了承下さい。
2017.11.08

皆様のご協力のもと、秋季面談を順調に行わせていただいております。さて、そんな面談ではいったいどんなお話しをしているのか…ご質問をいただいたこともあるので、今日は当塾の面談について書かせていただきます。

面談では、主に「子どもたちの取り組み方についての報告」をさせていただいております。

1.きちんと宿題をやっているか
2.間違い直しは出来ているか
3.パートテストは合格出来ているか

この3つを掘り下げてお話しさせていただいております。なぜこの3つなのかと言いますと、この3つは当塾へ通う必要最低限の条件だからです。これらが出来ていて、初めて当塾生として認められます。ここが出来ていないようでしたら、残念ですが退塾していただいております。(もちろん突然ではなく、何度注意しても改善されない場合です。)

実際に、あるお母さんには面談の際「お子さんが今のままでしたら、もう3学期はみません」と宣言させていただきました。一方、別のお母さんで、「子どもには『西村塾に入ったからといって、それだけで成績が上がるというものではないんだからね』と言い聞かせています」とおっしゃる方もいらっしゃいました。これは本当に有り難いです。まさにその通りですから。

逃げの言い訳ではなく、やる気の無い子の成績を上げるのは、はっきり言って不可能です。私は「原理が分かる授業」「思考力を鍛える授業」「授業内容を定着させるための宿題」を提供しています。しかし、それらの受け止め方や活用の仕方は一人一人違っているのが現実です。まさにその差が成績の差になっていると、つくづく思います。

もちろん記憶力や思考力、読解力など一人一人の能力差はありますが、取り組み方によってその差は超えられることもあります。むしろ中学の間なんて、成績を左右する要因のうち、能力が占める割合は半分もいっていないのではないかと思います。しっかりやることを真剣にやれていない子に限って、良く出来ている子を「○○さんは頭が良いから」や、「○○君は勉強しなくても良く出来ている」なんて言いがちです。

そんなわけありませんから。出来ている子はやっているのです!今現在、当塾に在籍している子たちは、とりあえず形だけは1も2も3もこなせています。しかし、まだまだその取り組み方は十分ではありません。その点が原因で、成績が伸び悩んでいる子もいます。では具体的にどうすれば良いのか…明日はそれを詳しく書かせていただきます。まずは1から。当塾生諸君はしっかり読んで下さい!
 
2017.11.07
現在毎日行わせて頂いております「秋季個別面談会」ですが、この土・日・月で何度かお電話やお子さんを通じてお問い合わせをいただきました。その内容は…「駐車場は何番でしょうか?」というものでした。きちんと告知をしておらず、大変申し訳ありませんでした。

当塾には普段お停めいただく駐車場はございませんが、面談会の際にはアクセスマップでもご説明しております「駐車場30番」へお停めいただいております。(※アクセスマップが分かり難いという方は、春季面談会の際の日記をご覧下さい。目印となる入り口の写真を貼ってあります。)

私が「うちの駐車場30番に入れて頂きましたか?」とおたずねすると、「いいえ、今回は駐車場が無いのだと思って、下のコインパーキングに停めてきました」とおっしゃった方もいらっしゃいました…。自分の中では伝えていたつもりでしたので、今回このようなご迷惑をおかけしてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。

残り4日間ですが、これからお越しいただく皆様は、どうか当塾の「駐車場30番」へお停め下さい。よろしくお願いいたします。
 
2017.11.06
先日の土曜から面談が始まりました。保護者の皆様、お忙しい中お時間を作っていただき、誠にありがとうございます。毎回全員の方にご参加頂けるので、本当に有り難く思っております。この2日間の面談でのご紹介したいエピソードもたくさんあるのですが、それはまた後日にさせていただきます。

というのも、今日はちょっと私事の話題で、一刻も早く皆様にご報告したいことがあったからです。実は先週の木曜…私に二人目の孫ができました!一人目のいわゆる初孫は長男夫婦の子どもで、今回の二人目は次男夫婦の子どもです。私の次男…そう、去年まで当塾の丸つけ先生をやってくれていた、現在当塾の隣で体操教室をやっている、あの克己先生です。

水曜の夕方、「お嫁さんの陣痛が…」という私と克己先生の電話でのやりとりを聞いていた中3クラスの子どもたちも、生まれてくることをとても喜んでくれました。さらに同日、偶然ビルの前でお会いした、克己先生の体操教室にも通われている塾生のお母さんも私の顔を見るなり「もう生まれましたか?」と声を掛けてくださいました。その時はまだでしたのでめでたいご報告は出来ませんでしたが、こうして気にかけて下さっていたことに有り難さでいっぱいになりました。

それからその翌日の木曜も、授業が無いにも関わらず自習に来た中3クラスのある子は、私の顔を見るなり「先生!生まれましたか?」と尋ねてくれて、「生まれたよー!」と答えると温かいお祝いの言葉をくれました。土、日の面談でも何人ものお母さん方が尋ねてくださり、その都度お祝いのお言葉をいただきました。皆さん本当にありがとうございます!

二人目の孫の誕生3252gの元気な男の子でした。さっそく私の母と一緒に会いに行かせてもらい、抱っこさせていただくことが出来ましたよ。ちなみに私が11月22日生まれで、克己先生が11月21日生まれなのですが、この孫も11月2日生まれで、11月生まれのさそり座仲間が一人増えました。(笑) なぜか友達にもさそり座の多い私…引き寄せる何かがあるのでしょうか?

とにかく今は生まれてきてくれたことに、感謝の気持ちでいっぱいです!そして命が繋がっていくことへの、何とも言えない幸せも感じさせてもらいました。すくすくと元気に育ってくれることを、心から祈っています!

名前は「郁人(ふみと)」君だそうです。次々と孫が生まれてきてくれて、名実ともにお婆ちゃんになっておりますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!(笑)
 
2017.11.02
現在、小5クラスは「三角形や四角形の面積を求める単元」を勉強しています。こちらは一通り「三角形」「平行四辺形」「台形」「ひし形」の求める方法(公式)を教え終わり、今は応用に入っています。

当塾ではこの応用の際に(子ども達に余裕のある年は)特別な求め方も教えているのですが、今年は控えさせて頂きました。下手に変わったやり方を教えてしまうとゴチャゴチャになって、せっかく身に付けた基本のやり方まで怪しくなってしまう恐れがあったからです。とにかく今年の子たちは、まず基本のやり方を徹底的に身に付けさせることとしました。

このように西村セミナールームでは、毎年子ども達に教える内容や速度を、その年の子たちに合わせて少しずつ変えています。当塾のような少人数一斉授業の個人塾の強みです。…とまぁそんな宣伝は置いといて、今年の小5クラスではその「特別なやり方」を指導しなかったのですが、「そのやり方が気になる!」という子はいるかと思います。そこで、そんな熱意ある子のために、当塾ではしっかりと対策をさせていただいております。当ホームページ指導コラムの「面積」の覧にある「わくわく算数学習(工夫して面積を求める−小学生の等積変形)応用編」を是非やってみて下さい。小6となっていますが、小5でももちろん大丈夫です。

ただし、これだけは絶対に約束して下さい。「お父さんお母さんに言われたからとりあえずやってみた」や「特別なやり方ってなんかかっこいいからやってみた」なんて気持ちでは絶対にやらないで下さい。「基本のやり方はもうバッチリ!!!」という子で、自ら「特別もやってみたい!」と決意した子のみやって意味のあるものです。基本をおろそかにしている状態でやれば確実に混乱し、マイナス方向へと働いてしまいます。使い方を間違えないように、基本を完璧に習熟してから余力のある子のみ行いましょう!!!

小5クラスの子は明日は授業がお休みです。つまり3連休ですね。時間のある中、たっぷりと勉強も遊びもやって、みんな元気よく過ごして下さい。
 
2017.11.01
先日の日曜、塾はお休みでしたが、中3クラスのみんなは「第4回 愛知全県模試」を受けていました。中1クラスと中2クラスは夏の「第3回」と冬の「第5回」の2回しか1年間に受けませんが、中3クラスは秋の「第4回」も絶対に受けてもらっています。

なぜ絶対かと言いますと…受験会場が当塾ではなく、指定された学校だからです。受験料は保険料なども含まれますので通常の自塾での受験に比べると高くなってしまいますが、この会場受験は子ども達にとって絶対に必要なものだと思うので必ず受けてもらっています。

会場受験のどういった点が良いのかと言いますと…「慣れない会場での受験」を経験することが出来るという点です。入試本番はもちろん当塾の教室ではありません。つまり、本番同様見慣れない人たちの中で、本番さながらの緊張感に包まれながら、本格的なテストを受けることが出来るのです。この経験は本当に大きく、とても良い練習になります。当塾生のこの模試の会場は毎年「名古屋大学」ですが、ほどよい遠さでそれも助かっています。

そんな「第4回 愛知全県模試」を控えた先週の金曜、実は塾が終わってから中3クラスのみんながこんな相談をしていました。「どうやって行く?」「一緒に行こうよ」「食べ物どうする?」などなど…こんな声が聞こえていましたが、ある一人の子がスッと手を挙げて「みんなー、高蔵寺駅10時27分の電車だよ。これに乗ったらその後の乗り継ぎも良くてちゃんと間に合うよー」と言ってくれました。どうやらスマホでチャチャッと調べてくれたようで、それをみんなに伝えてくれたのでした。

すかさず私はそれをみんなに見えるように前のボードに書かせていただきましたが、いやぁ今の子は凄いですね。これならどこにだって調べて行く事ができます。手際よく調べて、リーダーシップをとってくれたこの子に大感謝です。(※ 入試本番はこれをみんな自分で前もってやるんですよ。)

そして模試を終えた先日の月曜…当日の様子を聞かせてもらうと、予定通りみんな一緒に10時27分の電車に無事乗って行けたということでした。全員一緒だったとは驚きましたが、さすが仲の良いクラスです。安心しました。みんなの感想は「周りのみんなが頭が良さそうでびびった」や「帰りに雨に打たれて大変だった…(台風の影響)」など、やはり塾の教室で受けるのとは全く違った、たくさんの刺激を受けて良い経験をしてきたようでした。

雨に打たれたためか翌日熱を出してしまった子もいましたが、入試本番だってどんな天候になるか分かりません。今回の経験をもとに、それぞれ対処法などをしっかり考えてもらえればと思います。ただ…とりあえずはお疲れ様でした!結果は私も楽しみに待っていますね。さぁ、次は2学期の期末テストです。今月の20日過ぎに各学校とも実施されます。つまり、もう準備にかからなくてはならないということです。実技教科もペーパーテストがありますからね。中1クラスも中2クラスも、やれることからどんどんやっていきましょう!計画を立てて、一生懸命頑張って下さい!
 
2017.10.31
先週の金曜が提出締め切りだった「秋季面談会」のお申し込みですが、文化祭の最中でバタバタされていたにも関わらず、皆様無事に提出して頂くことができました。お忙しい中お時間を作って頂きまして、いつも本当にありがとうございます。出来るだけご希望にそえるように、土日でしっかり頭を使って組み込ませていただきました。

昨日から「面談日時決定のお知らせ用紙」を配布し始めておりますが、今日も配布することで全ての塾生の手元に渡ります。ですから昨日授業のあったクラスの親御さんで、「まだもらってない…」という方は、お子様にお尋ね頂くか、塾かばんの中をお探し下さい。茶封筒でお渡ししておりますよ。

また、「今日が授業」という子の親御さんは、お子さんが持ち帰りますので待ち構えてお受け取り下さいね。一応皆様の希望日時内で入れさせて頂きましたが、予定が変わられて変更を希望される等ありましたらご遠慮なくおっしゃって下さい。現在空いている枠内でのご相談となってしまいますが、可能な限り対応させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
2017.10.30
高森台中学校の文化祭先週の金曜は高森台中学校の文化祭へお邪魔させて頂きました。…実は今回、高森台中学校2年生クラスの塾生が「先生!来て下さい!○○と○○も、先生がいらっしゃるのをすごく楽しみにしています」と、かつて当塾生だった子の名前を挙げて言ってくれていました。

「それは私も会いたい!」と、今年も喜び勇んで行かせてもらったというわけですが、当日はかつて塾生だったその子たちに無事に会うことができ、たくさんのお話をすることができました。このことはまた後日詳しく書かせて頂きます。

さてメインの当塾生の活躍ですが、石尾台中学校に続き高森台中学校でもみんな大活躍でした。中2クラスの子が英語のスピーチ発表をしたり、またまた合唱の指揮や伴奏をしたり、元気に目立って歌っていたりと、それぞれが大きく輝いていました。

中でもある中3クラスの子の指揮が印象に残りました。見ていると、歌ってい子たちと指揮をしているその子との「信頼関係」がにじみ出ていたのです。みんなが指揮の子の方をしっかりと見て、指揮に合わせてテンポも強弱も寸分違わず完璧に歌っていました。これには胸を打たれました。表情からもなんだかみんな安心感が漂っていて、「みんなが一つにまとまっているなぁ」と感じました。途中、伴奏が少し止まってしまうハプニングもありましたが、みんな全く慌てることなくしっかりと歌い続け、伴奏も復活して最後までやり切っていました。

後からその指揮をしていた子のお母さんにたまたまお会いしてお話を聞けたのですが、本人は最後の練習となった前日にこんなことをクラスの仲間に言っていたそうです。「みんな、大丈夫だよ!すごくしっかり歌えているよ。明日は何があっても、どんなことが起こっても、心配せずに歌いきろうね!絶対大丈夫だからね」と。そして本番当日は、お母さんに「私の役目はみんなに笑顔を向けて、みんなに安心して歌ってもらうこと」と言っていたそうです。これに私は「この子らしくて素晴らしいな」と思いました。普段から周りを見ることのできる子ですから。

指揮をすると、自分のことでいっぱいいっぱいになりがちですが、この子はしっかりと落ち着いていました。みんなを温かく包んで引っ張り、全員の力を引き出すことが出来ていたのです。演奏の中に見えていた信頼感の理由がこうして分かりました。本当に良い物を見させてもらえたと思います。みんな本当にありがとう!元気に歌っている一人一人の顔が、今でもはっきりと頭に焼き付いています。

日程の関係で見られなかった石尾台中学校1年生の子(「指揮やるんですよー!」と言ってくれていた子)も、お家の方が撮ってくださった動画を持って来てくれたので、私も拝見することが出来ました。すごく上手で驚きました!子どもたちの元気な声って本当に気持ちいいですよね。聞いている私まで心が弾み、元気をたくさん頂きました。是非また来年も誘ってください!みんなの活躍を楽しみにしています!!
 
2017.10.27
石尾台中学校文化祭昨日、石尾台中学校の「文化祭」に行かせて頂きました。毎年毎年、ご招待してくれて本当にありがとう!今年は残念ながら時間の関係で、見ることが出来たのは武道場のみんなの作品と中3の合唱コンクールのみでしたが、何もかも素晴らしくたくさんのパワーを貰うことができました。

「先生!僕、指揮するんですよー!」と言ってくれていた中1クラスの子…せっかくの晴れ舞台を見ることが出来ず、本当にごめんなさい。今年は文化祭のスケジュールが直前まで分からなかったので、私の方の日程調整が間に合わず、中1と中2の合唱は見ることが出来ませんでした。なんとか来年こそは早めに調整して、みんなの頑張っている姿を見たいと思うので、是非またご招待してください!

それにしても、中3の合唱は本当に素晴らしかったです。どのクラスも気持ちを込めて、のびのびと大声で歌い上げていました。もちろんそんな素晴らしい子たちの中でも、当塾中3クラス生は大活躍でした。学年合唱指揮をやっていたり、男女のソロ(デュエット?)がどちらも塾生だったり、優勝クラスのピアノ伴奏だったり、
「目立つ良い表情の子がいるなあ」と思って見てみるとそれが塾生だったりと、なんだかとても嬉しくなりました。

中でも心にしみたのが、合唱の前にクラス代表でスピーチをしたある塾生の言葉でした。この日に至るまでの自分の心の中での葛藤や、クラスのみんなへの感謝の気持ちなどが、とても素直に語られていました。これには胸をうたれました。武道場に飾ってあった「絵」や「習字」や「絵本」も、しっかりと見せてもらいました。みんな本当にありがとう!作品から伝わってくる独創性や優しさ、そして情熱が深く私の心に響きました。

今日は文化祭2日目ですね。有志発表や吹奏楽も、可能な限り見に行かせて頂きます!高森台中学校2年生の子たちもご招待頂き、ありがとうございます!合唱コンクール、聞きに行かせてもらいますね。いつもの元気パワーで思い切り歌ってください。客席までみんなの声がとんでくることを楽しみにしています!
 
2017.10.26
毎年この時期、中3クラスには各自で受験勉強を進めてもらっています。というのも、中3で習う内容をしっかりと身に付けなければならないため、授業では当然のことながら中3の内容を教えているからです。授業の中で中1や中2、中3の1学期の復習をやっている時間はありません。それは夏休みにたっぷりと時間をかけてやりました。

中3クラスのみんなに言っているのは、「夏にやった内容を忘れないために、又まだ自分で不足していると思うところを補うために、塾の無い週末は受験勉強をしなさい。平日は今授業でやっている内容を完全に身に付けられる様、全力で取り組みなさい」ということです。

ただ…毎年このように言っていても、この秋という季節は気が緩みがちになってしまいます。部活が無いために週末は友達と一日遊びに行ったり、文化祭の出し物に全ての時間を使ってしまったり…なかなか勉強に気持ちが向かないことが多いです。塾としては声を掛けつつ、あえて見守っている現状です。

10月末に行われる「第4回 全県模試」に、自分の頑張りの結果が否が応でも出てきます。それを見て、自分でスイッチを入れて欲しいからです。ところが…今年の中3クラスは例年と様子がどうも違います。何だか既に全体的にスイッチを入れて頑張っています。平日でも授業前後に自習室で勉強し、週末もあまり遊んだという話は私の耳に入ってきません。

…ということで、そんな熱心なみんなに出来る限り私も協力させて頂きました!今の時点で取り組める、「受験用の教材」や参考書を自習室の棚に並べて、自由に見られるようにしました。すると、早速それに応えるように、中3クラスの子たちはガンガン使用し始めました。素晴らしいですね。国語、社会、英語、理科などは問題を見て自分のノートに答えを書く。数学など書き込みをしたいものは、図形を書き写してやっていく。そうして一生懸命に取り組んでいます。

やっていてわからない問題に出会うと、すぐさま私に質問したり、国語の要約問題の添削をお願いしてきたりします。さらに授業前後にやるだけではあきたらず、「先生、これを借りて行ってもいいですか?」と言ってくる子も現れました。貸し出しも手続きをしてくれたら可能になりましたが、「手続きをしてくれたら」ですから勝手に持って帰るのはやめてくださいね。誰が、いつ、何を借りたか分かるように、自分の名前とワークの名前、借りた日付、そして返却時には日付を書いてもらいます。これが守れない子はお貸し出来ません。

現在みんなこの約束をきちんと守り、バリバリと週末もやっています。実際に名前等を書く紙はあっという間にいっぱいになってしまいました。そこで「2枚目を出さなきゃ」…と思っていたちょうどその時、子どもたちが「先生!こんなの作りました!!」と一枚の紙を見せてくれました。

教材の貸し出し表それはなんと!借りた日付、氏名、ワーク名、返却日がきちんと書き込める表になったこちらでした。(※個人情報ですので名前は隠させて頂きました。)

本当になんて素晴らしいんだろうと感心しました。頼もしい限りです。こんなに素敵な貸出表を作ってくれてありがとう!これだけ頑張っているみんなの思いに応えられるよう、そして目標が叶うように、私も全力でサポートさせて頂きます!一緒に頑張って行きましょう!!
 
2017.10.25
先日の日記でも書かせて頂きましたが、今「秋季個別面談会」のお知らせ兼申し込み用紙を全塾生に配布し、着々と提出していただいています。しかし…まだ締切ではないとはいえ、少し心配になるこんなことを中3クラスの子たちが言っていました。

「しまった!まだ親に渡してない!」「今日のホームページの日記を読んで、慌てて渡して来ました」などなど…この日記を見て思い出してくれる子もいるのかと思うと、読んでくれていることへの感謝の気持ちがわいたと同時に、やっぱりこういうお知らせ日記も必要なのだなと思いました。(苦笑)

さて、そんな心配になることを子どもたちが言っていた先日の月曜のことです。塾生のみんなが帰ったあと、その日提出された宿題プリントを整理していると、宿題プリントの間に挟まれて様子の違う一枚の紙が目にとまりました。よく見ると…なんと「秋季個別面談会」のそれでした。何も記入されることなく、はじめに配布されたままのまっさらな状態で…。

思わず「ありゃ〜?!」と一人で声をあげて驚いてしまいました…そう、誰かがまだ親に渡しておらず、宿題プリント提出時に一緒にくっつけて間違えて出してしまった様です。今までにも「先生、無くしてしまったので、また頂けませんか?」と言ってくる塾生はたまにいましたが、こんなことは初めてでした…。

この日のプリント提出は中1クラスと中3クラスでしたが、中2クラスの子も数人自習に来ていてプリントを出していたので、どの学年の子なのかも分かっていません。…ということで当塾中学生クラスで、親に渡そうとしてもプリントが見つからないという子は速やかに塾に取りに来てください。

こんなことでは、みんなに大事なお手紙等を託すことができません。きちんと責任をもって持ち帰り、親御さんにお見せしましょう!
 
2017.10.24
先週、中1クラスの一人の子が、目をキラキラと輝かせながらこんな話をしてくれました。「先生!中3の合唱の練習を聞きに行ったんですけど、○○先輩が凄かったです。歌も表情も体の動きも、全てもう本当に素晴らしかったです!」…興奮気味に名前を挙げてくれたその○○先輩とは、もちろん当塾生の中3クラスの子です。私の知らない子だったら「?」ですからね。(笑)

「合唱」という単語でもう察している方も多くいらっしゃるでしょう。そう、もう文化祭の季節です。そこで行われる「合唱コンクール」の3年生の練習を1年生は見学させてもらえたそうで、その時の感動を私にも伝えようとしてくれたのでした。大ベテランの気合いの入った3年生の歌声を聞かせてもらえることが、合唱コンクールが初めてとなる1年生にとってどれだけ良い刺激になることか…この子の言葉からもひしひしと伝わってきました。

尊敬と憧れと、そしてきっと同じ塾の先輩としても誇らしかったのでしょう。後で中3クラスの子に合唱のことを聞いたところ、その○○先輩はソロで歌う部分があるとか…そりゃ凄い刺激を与えてくれるわけですね。響き渡ったその声に素直に感動し、私にも伝えてくれたことがとても嬉しかったです。

石尾台中学校と高森台中学校は、今週の木曜と金曜が文化祭と聞いています。私も日程が許す限り、みんなの歌声を聞いてみたいと思っています。クラス一丸となって、みんなで頑張ってきてください!応援していますよ!
2017.10.23
みなさんのお住まいの地域は、台風の被害はありませんでしたか?私は庭の物が飛んでいかないように家の中に入れていた際、夫から買ってもらった指輪を一瞬紛失してしまい顔面蒼白になっていました。結局見つかったので良かったです!

さて、先週の木曜と金曜の2日間で、「秋季個別面談会」のお知らせプリントを全塾生に配布いたしました。ご兄弟(姉妹)で通塾されている方には、木曜と金曜のうちで先に授業のあったお子さんの方にお渡ししております。もしまだご覧になってない親御さんがいらっしゃいましたら、お子さんへご確認ください。

今回の面談は11月4日(土)から10日(金)です。4日(土)は中学2年生クラスの授業がお休みですので、はじめの2日間(4日と5日)はまるごと面談の日となっております。平日がお仕事でなかなかお時間のとれない方は、どうぞここをご利用下さい。「プリントに書いてある面談可能時間帯では無理です」という方も、ご相談いただければ私の方で融通をきかせることも可能ですので、どうぞご遠慮なくご連絡下さい。(※もちろん今回も強制ではなく希望者のみです。)

提出締切は27日(金)です。どうぞよろしくお願いします!
 
2017.10.20
先日、愛知塾連盟…通称「愛塾連」の会合へ出掛けてきました。「愛塾連」は以前にも日記で紹介させて頂きましたが、愛知県で個人塾をされている一部の先生方で作られている連盟のことです。(※一部とありますが、以前には模試の問題を作成されたりなどしていた、皆様大変実力のある長年やられている先生方です。) 会場はいつもの「泰成スクール」さんでやらせて頂きました。いつも本当にありがとうございます。

この愛塾連の会合はおよそ1〜2ヶ月に1回の集まりで、広く教材研究をしたり、お互いの情報交換などをさせて頂いていますが、主な目的はパートテスト作りです。パートテストは教科書が変わる度ごとに作り直してきました。中学生は昨年から新教科書に変わりましたので、この愛塾連でも一昨年から新パートテスト作りに励んできました。

そして、それも今回の会合でやっと終わりました。「え?去年のうちに終わっているんじゃないの?」と思われた方もいらっしゃるでしょう。残念ながら、当塾を含めこの愛塾連で作成し使用しているパートテストは、なかなかそう単純なものではないのです。教科書に合わせた、いわゆる各パートごとのテストはもちろん昨年のうちに完成しておりますが、春や夏に行う「単語コンクール」は旧教科書との兼ね合いもあり、なかなか複雑なので来年の春に向けて何度も作り直しが必要となるのです。

教科書が変われば出てくる単語の順番も変わってきます。どのくらい変わるのかと言いますと、旧教科書では中1で出てきていた単語が、新教科書では中3で出てくることがあるほどです。春、夏の単語コンクールはそれまでに習った単語の総復習テストです。例えば今の中3クラスでしたら、夏にNo.1〜No.7の7枚のテストを行いますが、No.1とNo.2はこの子たちの使用した旧1年生教科書からの単語、No.3〜No.5は新2年生教科書からの単語、No.6とNo.7は新3年生教科書の1学期までの単語となります。昨年の中3クラスはNo.3〜No.5が旧2年生教科書からの単語のテストだったために、今年の中3クラス用に夏までには作り直した…ということです。

そう…ということは、です。今回の愛塾連の会合で作ったのは、いつ行うためのパートテストかお分かりですか?はい、来年の春に行う中3クラスの単語コンクールNo.1とNo.2です。(1年単語) 来年中3クラスに上がる子たちは中1から新教科書でしたから、新1年生教科書に合わせた単語テストにする必要があるのです。

そして今回、このパートテストのたたき台を作っていくのは私の役目でした。塾生の顔を思い浮かべながら、「この単語はよく間違えるからテストに入れよう」「これはみんな書けるから省こう」と、膨大な数の単語の中から2枚のテストに収まるように絞らせて頂きました。それを他の先生方にさらに検討して頂き、結局10時から11時半のたっぷり1時間半を使って、みんなで「この文よりもむしろこっちの文を書かせた方がいいのでは?」や、「1年教科書には無けれど、疑問詞主語の文も入れておきましょうか」など、色々と意見を出し合って問題を決定しました。

あとは次回の会合までに、別の先生がパソコンでこれを作成して、会合の時に持って来て下さいます。それからもう一度、その作成してきて頂いたものをみんなの目で間違いが無いか確認して、やっとここで完成となります。いつも思いますが、このパートテスト作りはとても一人の力では出来ません。愛塾連のたくさんの先生方のおかげと、心から感謝をしています。

さて、塾生諸君。ここまでなかなか長い日記になってしまいましたが、きちんと理解しながら読んでくれていますか?みんなの受けているあのパートテストは、たくさんの先生方の「みんなのためを思った」心が込められているのです。しっかりと力をつけられるように、深く文を理解しようとしてから確実に覚えていきましょう!単語一つ、文一文の選択も、「(これを書けるようになって欲しい…)」という願いが込められています。穴抜きの部分だけ暗記するのではなく、一文全てを学びましょう。そうすれば力がつくことうけあいですよ!
 
2017.10.19
昨日に引き続き、中間テストの結果を報告させて頂きます。本日は石尾台中学校の2年生と高蔵寺中学校の1年生です。残りの「高森台中学校1年生」「南城中学校1年生」「高蔵寺中学校2年生」「高森台中学校3年生」は、少人数のため控えさせて頂きます。

「石尾中学校 2年生 第3回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 85.0 82.3 79.6 76.9 92.7 416.4
学年平均 60.0 56.1 65.9 65.8 72.9 320.7
平均点差 25.0 26.2 13.7 11.1 19.8 95.7

  「高蔵寺中学校 1年生 第3回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 87.7 85.3 78.7 87.3 90.7 429.7
学年平均 58.2 48.5 61.2 56.6 58.6 283.3
平均点差 29.5 36.8 17.5 30.7 32.1 146.4

石尾台中学校の2年生クラスも社会を苦手とする子が多いようです…。もちろんしっかり点数が取れている子もいますよ。

実は今回、中学生クラスの全員に、1学期にはやらせていなかった社会の対策プリントをやらせてテスト前には添削して返していました。「あれ?購入教材にあったかな?」とお気付き頂いた保護者様…ありがとうございます。はい、入っておりませんでした。3月の新学年スタート時には、社会に関してはワークのみでの指導にする予定でしたので、対策プリントは購入しませんでした。

ところが、一学期が過ぎて定期テストの結果を見てみると、社会の結果の悪い子が多いこと多いこと…。そこで「これではイカン」と、やはり咋年やらせていた対策プリントを急遽購入し、今回やらせてみたのです。(※対策プリントは年度途中のことでしたので教材費には入っておりません。全学年の全塾生分、今回は当塾が負担させて頂きました。)

「教科書を調べながらプリントをやることで本人の理解の手助けになれば…」との思いからでしたが、少しでも効果はあったのでしょうか?やるのに時間をとられただけ…」ということでしたら、それではやる意味が全くありません。取り組む本人の気持ち次第で、どんな教材も役に立つかどうかが決まります。

…ということで、みんなに様子や気持ちを聞きながら、期末テストではこの対策プリントをどうするか決めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
2017.10.18
2学期「中間テスト」の残りの学校・学年の結果報告をさせて頂きます。…ということで、まず今日は「石尾台中学校3年生」の結果です。

「石尾中学校 3年生 第3回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 95.8 80.6 84.5 83.5 88.6 433.0
学年平均 69.0 58.2 64.3 67.2 66.0 325.7
平均点差 26.8 22.4 20.2 16.3 22.6 107.3

3年生はやはり周りがものすごく頑張り始めたというのが、そのまま結果に出ていますね。この2学期で内申点を上げていきたいと強く思っている子が、今まで以上の頑張りを見せているということでしょう。塾生諸君も負けじと踏ん張るしかないですね!

当塾の石尾台中学校3年生クラスは、「今まで以上に頑張って順位を上げた子」「なんとかキープできた子」「今までと同じ頑張りで順位を下げてしまった子」…と様々でした。ここからは期末テストに向けて、今習っていることを確実に自分のものにしていくことが大切になってきます。学校ではもちろん5教科だけでなく実技4教科の授業も全て大切にして、やるべきことを全力でやっておきましょう!!

受験後に「この内申1点がとれていたおかげで受かった!」という子は今までにたくさん見てきました。つまりその逆で、「あと内申が1点あれば…」と悔しい思いをした子も何人か見てきました。当塾では実技4教科についてはほとんどやってあげられないので、後悔のないよう自分でしっかりと取り組んでください。

期末テストの前になって慌てて取り繕っても、とても間に合いませんよ!一日一日を大切に、自分のために頑張りましょう!!
 
2017.10.17
急に寒くなってきました。台風の接近もあり、今週は雨がまだまだ続きそうです。もっと気温も下がってしまいそうですね。この間まで当塾生はほとんどが半袖で来ていたのにすっかり長袖になって、中には上着まで着てくる子もいます。そうなるとやはり、体調をくずしてしまう子が出てきます。みなさんどうぞ十分に気をつけて下さい。

さて少し前のことなのですが、中3クラスで風邪をひき、咳がひどく出てしまう子がいました。もちろん本人はしっかりとマスクをして、授業の始まる前から周りのみんなにうつしてはいけないと、精一杯気を遣っている様子でした。咳が出そうでも出来るだけ我慢をしたり、それでも出てしまう時は下を向いて押さえ込んで、苦しそうにしていました。そんな辛そうな様子に周りのみんなは、言葉には出しませんでしたが「(大丈夫かな?)」と心配そうに見つめていました。

すると、一人の子がみんなにこう言いました。「あのね、咳をしている方は見られるのが一番辛いんだよ。見られないで放っといて貰えるのが一番有り難いの。だから見ないであげてね」と。まだ授業は始まっていませんでしたが、みんなはその子のこの言葉に納得したようで、その後咳をしている子に特に声をかけることなく、また見つめることなくそっとしていました。

実はこの一言を言ってくれた子は、季節の変わり目などに風邪をひきやすい子だったのです。今までに風邪のせいで定期テストを受けられなかったこともありました。きっとこの子はこれまでの自分の経験から、咳で苦しがっている子の気持ちを思いやり、こうした言葉を発してくれたのでしょう。

咳が出ていると「周りの人に迷惑をかけてはいけない」とものすごく気兼ねしますよね。そこにもってきて見られてしまうと、たとえ相手が心配してくれているのだとしても、嫌がられ非難されているような気持ちになってしまうものです。冷たい視線では無かったとしても申し訳なさでいっぱいになり、針のむしろ状態になってしまいます。もちろんこんな周りに気を遣わずに、平気で咳や迷惑行為をする人もいますがね…。

しかし今回咳をしていた子の性格から、「(きっと気兼ねをしているに違いない…)」と思ってくれての言葉だったのだと思います。自分が苦しい思いをした人は、人の苦しみも分かるということですね。それを即座に理解し温かく受け入れたこのクラス全員の優しさも含め、なんだか私はとても温かな気持ちになりました。

風邪の本人がきちんとマスクをし続けていたことと、みんなも体調管理に十分気をつけていたことのおかげで、その後誰一人風邪をひくことなくそこは治まりました。良かったです。とは言え、これからどんどんと寒くなりますし、風邪もまだまだはやっています。まずは風邪をひかないよう、十分にお気をつけ下さいね。私も旬の食材を食べて栄養をつけ、手洗いうがいをしっかりとして体調管理に努めます!
 
2017.10.16
先日の休み、主人の親友とその奥さんにご招待を頂いて山梨まで行って参りました。主人の生前から家族ぐるみでお付き合いをさせて頂いていたのですが、主人が亡くなってからも私を家族パーティーに呼んで下さったり、今回のようにご旅行に同伴させて下さったりと、本当によくして頂いています。本当にありがとうございます。毎回いろいろな主人の写真を持参して主人の思い出話に花が咲くのですが、今回もそうして楽しい一時を過ごすことが出来ました。

富士山さて、山梨と言えば富士山ですね。あ、静岡の方、深い意味はありません。(笑) 私はどちらから見た富士山も好きです。ちなみに今回撮った富士山がこちらです。

泊まらせて頂いた別荘のベランダから見えたものです。河口湖側からの富士山…圧巻ですね。雲に隠れることも多いそうですが、こうしてしっかりと姿を見せてくれました。素晴らしかったです。

ただ実は…今回のお友達の目的は、私とある場所に行くことでした。それは「ある蝶」の博物館です。主人はここに毎年のように来て、その蝶に会っていたのです。私も一度だけ一緒に来たことがあったのですが、お友達にその話をすると「そこなら別荘に近いから、是非一緒に行きましょう。西村が通っていたところなら僕も行ってみたい」とおっしゃって頂いて、今回の訪問が実現したのでした。

蝶の幼虫その蝶の幼虫がこちらです…さぁ昆虫大好きな子、図鑑を手元に持って来て調べてみましょう!特徴的な見た目なのでもう「これ知ってる!」という子もいるのではないでしょうか?
蝶の抜け殻ヒント2は抜け殻です。一見分かりづらいヒントですが、抜け殻はよく見たら形も分かって種類の判別に役立つのです。
オオムラサキの博物館さぁ、正解です。こちらは…そう、オオムラサキでした!私も主人もとっても大好きな蝶で、その美しい青紫色に魅了されています。お友達もとっても楽しんで下さったみたいで、そこでもまた主人の話に花が咲きました。

中々こうした遠出が出来ない身なので、心身共にリフレッシュさせて頂き、とても充実したお休みを過ごすことが出来ました。改めて、本当にありがとうございました!

みなさんはどのようなお休みでしたか?また塾に来た時にたくさんお話ししてくださいね。元気なみんなを楽しみに待っています。
 
2017.10.13
現在、中学3年生クラスは英語で「後置修飾」を勉強しています。後置修飾とは「名詞を修飾する際に、その修飾語を名詞の前ではなく後ろにくっつける」というものです。例えば、「大きい犬」を英語にすると、「a big dog」となります。普通にdog(犬)という名詞の前に、big(大きい)という修飾語をつけていますね。これは今までの形です。一方、後置修飾はこれが逆になります。

なぜそんな紛らわしいルールのものがあるのでしょうか?それは、後置修飾を使えば「もっと複雑な日本語も英語に変えることができる」からです。例えば「速く走っている犬」…これを後置修飾を使って英語にします。「a dog running fast」(現在分詞による後置修飾)又は「a dog which is running fast」(関係代名詞による後置修飾)と、この2通りで表せられます。今までと文の作り方が全く違ってくるので、本当に難しいですよね。

さらに、ただ単に「走っている犬」でしたら「a running dog」のように、今までと同じ形になるので、子どもたちはルールを整理するのに苦労しています。ですから、当塾では毎回宿題に英語のプリントを出していろいろと練習させているのですが、そこで少し気になった点があったのでここでも注意させて頂きます。他の学年の子にとっても国語の勉強になるので考えてみて下さい。宿題プリントの問題です。

次の英文を日本文にしなさい。
Who is that man using a computer?

どうぞみなさんも考えてみてください。…それでは正解です。この文は「using a computer」が後ろから「that man」を修飾しているので、「コンピューターを使っているあの男の人は誰ですか」と訳すのが正解です。出来ましたか?「出来てたよー!」という子、本当に出来ていますか?もしかして、「あのコンピューターを使っている男の人は誰ですか」となっていませんか?

さぁこの2文、どこが違うのでしょう。そうですね。「あの(that)」の入る場所ですね。「あの」と訳す「that」は「man」の前にあるので、「that」は「man」を指しています。ですから「あの男の人」と訳さなければならないのです。「あのコンピューターを」と訳した子も、自分としては「あの」を「男の人」にかけているつもりだったかも知れませんが、この書き方では「あの男の人」なのか「あのコンピューター」なのか曖昧になってしまいます。よって「あの」が「男の人」を指しているということをはっきりと分かるようにするには、先ほどの模範解答「コンピューターを使っているあの男の人は誰ですか」がベストなのです。

しかし、「あのコンピューターを使っている男の人は誰ですか」という曖昧な文でも、少し工夫すれば言葉の並びをそのままに「あの」を「男の人」につけることができます。…それは読点です。読点を一つ、入れてみて下さい。どこに入れれば良いかわかりますか?「あの、コンピューターを使っている男の人は誰ですか」…これで解消されますね。「あの」の後ろです。これなら「あのコンピューター」にはなりません。みなさん出来ましたか?

英語を勉強する上でも、このように「国語」は本当に大切です。上の学年になって英語の文法が複雑になればなるほど、比例して国語力もどんどんどんどんと必要となってきます。毎回の練習で一緒にしっかり鍛えていきましょうね!
 
2017.10.12
本日の日記は、当塾へ通う子どもたちへの大切なお話しです。…それは「忘れ物」です。以前より、塾に忘れ物をしていく子はちらほらいたのですが、ここ最近多く感じます。忘れ物は大きく分けて以下の3種類ほどです。

1.塾での勉強用具
・塾のワーク
・塾用英語教科書
・宿題プリントをとじたファイル一式
・筆箱、定規、消しゴム
・月間スケジュール等の入ったクリアケース

2.家での勉強用具
・学校のワーク

3.身の回りのもの
・メガネ
・傘
・帽子
・手袋
・ジャケット

…とまぁ大体こんなものなのですが、この中にガックリと肩を落としてしまう物があることにお気付きでしょうか?そう、「塾での勉強用具」の教科書や宿題プリントです。宿題プリントが手つかずの状態で挟まっているファイルを、次の回の授業時間ギリギリになって大慌てで取りに来たりすると、「ギリギリまで宿題をやろうとしないんだなあ…」とその取り組み方にガックリとしてしまいます。

同様に教科書も次まで取りに来ないと、「あれほど復習するように言ってあるのに、教科書を開けもしないんだな…」とため息が出ます。何のために塾へ通わせてもらっているのか、みんなきちんと分かっていますか?忘れ物をしてしまった子の中にはちゃんとすぐに気付いて、その日のうちや翌日に連絡して取りに来る子もいます。そんな子には「おっ、もうさっそくやろうとしたんだな」と感心しています。

塾は通えば勉強が出来るようになるなんて、そんな便利な場所ではありません。学校での授業を集中して聞くのは前提です。そこからさらに塾で習ったことをきちんと復習して、習熟できるまで一生懸命取り組んでこそ、通っている意味があるのです。塾に勉強用具を忘れていきすぐに気付かない子…私にそのいい加減な取り組み方がバレバレですよ。きちんと反省し、緩んだその心をもう一度締め直して、一緒に目標に向かって頑張っていきましょう!
 
2017.10.11
昨日の日記で高森台中学校2年生の「第4回テスト(2学期中間テスト)」の結果をご報告させて頂きましたので、続いて本日は石尾台中学校1年生の「第3回テスト(2学期中間テスト)」の結果をご報告させて頂きます。

「石尾中学校 1年生 第3回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 81.6 89.0 69.4 50.6 78.6 369.3
学年平均 58.7 63.3 60.4 44.7 64.3 291.7
平均点差 22.9 25.7 9.0 5.9 14.3 77.6

ご覧の通り、良く出来ている教科とあまり出来ていない教科との差が激しいです。数学と英語はどちらも塾内平均が80点を超えていますが、他の3教科は塾内平均も80点に届かないどころか、社会と国語に関してはやっとこさ学年平均をこえたくらいでした。

当塾では中1クラスと中2クラスに対して、理科・社会・国語の一斉授業を行っておりません。学校の予習にと月に2〜3回程各自にその3教科の勉強をさせ、質問に私が答え、確認テストを受けさせています。しかし、どうなのでしょうか…この結果、ほとんどその効果が無いように思えてしまいます。この時間を塾でとっているというのも勿体無い気がします。時代とともに子どもたちも環境も変化しているので、「これまではこのやり方で良かった」と凝り固まっていてはいけないのですね。

授業をしている中で、(昔もそうですが)今の子どもたちには特に「読む力・理解する力」が不足していると感じております。ですから一つの案として、社会の勉強は各自に任せ、根本的な国語力をアップさせるため「国語の一斉授業」を行う方が良いのではないかと考えております。この件についてはまた決まり次第きちんと報告させて頂きますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
2017.10.10
今日からまた塾が始まります。学校の行事もたくさんあってみんなそれぞれ忙しいと思いますが、一緒に頑張っていきましょう!

さて、先週中2クラスの授業があった際、各自「中間テスト」の自分の得点を私に報告してもらいました。すると、その中の一人がとてもうかない表情をしていました。「先生…良くなかったです。あんなにやったのに…」と。差し出してきた点数表を見ると、それは決して悪くはなかったのですが、確かにその子にとってみればいつもとあまり変わり映えしない結果でした。

実はこの子…前回のテスト結果が不本意なものだったために、今回は「絶対取り戻す!」という並々ならぬ決意でテストに向かっていました。そもそもが早め早めに宿題を片付けるのが苦手な子で、塾の提出物も送れてしまうこともあるくらいでした。それが今回はテスト数日前には課題をやり終え、前日には「もうやることが無いです!」と言っていたくらいで、自分としては完璧にして臨んだテストだったのです。おそらくですが、この子にとってこれほど「完璧だ!」という自信のもとでテストを受けたのは初めてだったのではないかと思います。それだけに思ったほどの結果が出なかったことに、随分がっかりしてしまっている様子でした。

ですから、まず私はこの子に「良く頑張ったこと」と「ちゃんとそれを見ていたこと」をきちんと伝えて褒めました。それから「今回どういうところを間違えて、自分のやった勉強で何がまだ足りなかったのか」を、自分自身で分析してみることを促しました。勉強というものは全力でやったとしても、必ずしもすぐに良い結果に繋がるというものではありません。特に定期テストに対しては何度も何度も「勉強のやり方」というものを練習する必要があるのです。「何をどこまで」やればいいのか、体で覚えていくことが大切です。

「全力で取り組んでみたこと」は、今回この子にとって大きな大きな一歩です。中3の1学期まで、定期テストはあと3回あります。つまりこの「自分なりの完璧」を、もっともっと完成度の高いものとするチャンス(練習)が3回もあるのです。色々と試行錯誤し、「何が足りなかったのか」「どうすれば良かったのか」をしっかりと反省しながらやっていきましょう。全力でやるからこそ気付くことが出来ます。大丈夫!まだまだこれからですよ!良い経験ができたと思い、必ず次に活かしましょう!!


さて、これで高森台中学校の中2クラスの結果が出揃いましたので、簡単ながらこちらでご報告をさせて頂きます。

「高森台中学校 2年生 第4回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 87.7 92.3 89.0 91.3 94.0 454.3
学年平均 58.0 66.1 66.2 63.3 57.3 310.9
平均点差 29.7 26.2 22.8 28.0 36.7 143.4
 
2017.10.06
高蔵寺中学校と南城中学校も「中間テスト」が終わり、これで当塾へ通う子たち全員の中間テストが無事終了となりました。みなさん本当にお疲れ様でした!…ということで、テスト後の全員そろった時に、中1クラスと中2クラスでも約束通り「ワードバスケット」をやってみました。どちらも授業後10分ほどのとても短い時間でしたが、全員きちんとルールを覚えて楽しむことが出来ました。

やってみると面白いもので、必ずしも「成績の良い子が強い」というわけではありませんでした。本来は「頭の回転の速さ」や「語彙の豊富さ」などが関係してくるのかもしれませんが、何と言ってもこのゲームは「慣れ」が勝利に大きく影響しているようでした。実際に中1クラスの方では、小学生クラスから在籍している子がダントツに強かったです。小学生クラスの時は毎回授業前に直しを終わらせてやっていましたからね。その時の経験…「慣れ」が圧倒的な勝利を生んだのでしょう。

ちなみに先日の日記で、「中3クラスで行った際に納税義務!というワードが出て感心させられた」と書きましたが、中2クラスでも同様に「中2ならではのワード」が飛び出していました。そのワードは…「む」から始まり「ふ」で終わります。みなさんも良かったらその子が発したワードを考えてみてください。ヒントは「中2の社会」です。

さらにヒント…「歴史」です。どうですか?お分かり頂けましたか?その子の発したワード…正解は「室町幕府」でした!スピード勝負で、よくぞそのワードを絞り出しましたね。(笑) ちょうど中間テストの範囲だったので、きちんと勉強して頭にたたき込んでいたこの子はスッと出たのでしょう。素晴らしい!

中1クラスの子たちもそうですが、中2クラスの子たちはさすがで、このたった10分の間にメキメキと強くなっていき、才能を感じさせる子も出現したりして大盛り上がりでした。中1クラスも中2クラスもまたいつか同じような機会があればやりたいと思っているので、各自しっかりと腕を磨いておいて下さいね。その時の成長を楽しみにしています!

さて、明日の7日(土)から明明後日の9日(月)まで、塾は3連休となります。ご家族で行楽へ行かれる方もいらっしゃるかもしれませんね。どうぞお気をつけて楽しんできてらしてください。中1クラス、中2クラスの子たちは部活の「新人戦」があります。全力が出せるようにお祈りしております。頑張って来てくださいね!

中3クラスのみんなは…もう耳にタコが出来ているかもしれませんが、改めて言わせてもらいます。この定期テストの無い10月、しかも3連休、やっておきたい勉強にじっくりと取り組める最大のチャンスです!学校の提出物はもちろん、普段なかなか時間をとることのできないことに使っていきましょう。

それではみなさん、良い週末をお過ごし下さい。
 
2017.10.05
昨日の日記で紹介した、「小学生クラスのある子のお母さんから頂いた嬉しい言葉」をご紹介させて頂きます。その子は今「読解はかせ」のチャレンジコーナーに燃えていると書いていましたが、実はそこだけでなく勉強全般に意欲が出てきたそうなのです。お母さんはこうおっしゃっていました。

最近本人が「今はまだまだ自分は塾の中のよくできる子のようにはできていないけれど、絶対いつかその子以上にできるようになりたい」と言うんです。ですから私が「どうしてそう思うようになったの?」と聞くと…

前の塾ではやり方を教わらず、分からなくて止まっていると「(前塾の講師に)どうしてできないのかな?」と言われていたけど、西村セミナールームでは最初に先生が「こんなやり方があるよ。こんなやり方もあるよ。どちらのやり方でもOKだよ」と丁寧にやり方を説明してくれた後で、「さぁやってみよう!」となるからすごくやる気になる。どんどんできる気がする。

と言ったんだそうです。教えて頂きありがとうございます!今の指導法がその子のやる気に繋がっているということ、本当に嬉しく思います。

「こんなやり方があるよ。こんなやり方もあるよ。どちらのやり方でもOKだよ」というのは、小5クラスの今の時期でしたら「分数の約分」のやり方の説明の時に言っています。約分は分母と分子をその最大公約数で割れば一発でできますが、それがなかなか思いつかない子もいます。そんな子には、まず2で割って、もう一度2で割って、もう割れなくなったら3で割って…と、順々に思いつく数で割っていくやり方もあるよと教えています。
当塾ではこれらをさらに楽しく頭に入れられるように、電車の種類で呼び分けています。一気に最大公約数で割るやり方を「特急」、順々に小さい数で割っていくやり方を「各駅停車の鈍行」、はじめは小さい数で割っていたけれど、途中で大きい公約数が思い浮かんだり、その逆で大きい公約数から小さい公約数へと導いていくやり方を特急と鈍行の間で「快速」としています。(笑)

できるだけ本人に考えさせたいという思いは常にあるので、一から十までやり方を教えるということは決してしていません。おそらくこの子が以前に通っていた塾の先生も、何かお考えがあってのことだったと思います。私もあえて突き放して、本人が知恵を絞り出すのを待つということもよく行っています。

ただ…子どもにとって初めて教わることに関しては、できるだけ分かり易く子どもの目線に立って、子どもが「分かった!」と思ってくれるように説明しようと常に心掛けています。私が色々なやり方を示すのも、「こう考える子もいるのでは?」「このほうがこの子には分かり易いのでは?」と、子どもの顔を思い浮かべて指導法を考えた結果です。

今回、このやり方がその子に合っていたということ、そしてそれがやる気に繋がったということ…これらを励みに思いながら、ますます良い指導法を研究していきたいと思います!!
2017.10.04
先月の日記で、「読解はかせ」のチャレンジのコーナーをものすごく頑張ってやってくるようになった小学生クラスの子のことを書かせて頂きました。イラストを付け、人にも自分にも分かり易いようにまとめてきていて感心したものです。あれ以来ずっとその子は続けていて、楽しみながらやっているようにも思えていました。そして先日、たまたまその子のお母さんとお話しする機会があったので、そのことをお伝えするとお母さんがこのように話して下さいました。

「夏休みに兄が自由研究をやっているのを見て、自分も何か調べ物をやってみたくなったようなんです。そこでiPadを与えて、子どもに適した調べ方を教えました。とても張り切ってやっています」と…これには「なるほど!」と納得できました。インターネットはとても便利で、何か調べたいときには気軽にすぐに調べられるという
利点があります。しかし一方で、流れている全ての情報が正しいとは限りません。その情報が正しいかどうかを、受け手がしっかりと判断しなければならないという難しさもあります。

ですから小学生にポンッとiPadを渡して「これで調べなさい」とだけやっていては、どんな発信者のどんな情報を受け取ることになるか分かりません。危険極まりないですよね。この子のお母さんのように、きちんと信頼できるサイトへの行き方を教え、どのように調べればいいのか伝え、その様子を見守ることが大切です。それさえクリアすれば、インターネットは本当に調べ物に便利なツールです。使わない手はありません。

この子にとっては好奇心が刺激され知識欲も高まっているので、管理する親御さんには大変かもしれませんが素晴らしいと思います。きっと使うにあたって約束事やルールなどをしっかり話し合いされていると思いますが、今後とも見守ってあげて頂きたいと思います。

さて、こちらのお母さんとお話しさせて頂いた際、もう1つ嬉しいお言葉を頂きました。それは授業に関することなのですが、そちらは明日の日記で書かせて頂きます。お楽しみに!
 
2017.10.03
今日で高蔵寺中学校と南城中学校も中間テストが終了いたします。みんな本当にお疲れ様でした。これで2学期のテストは11月21日〜28日までの「期末テスト」を残すのみとなりました。ということで、このあと10月はまるまる定期テストがありません。夏休みや冬休みが絡まずに1ヶ月テストが無いというのは、この10月くらいのものですね。子どもたちにとっても私にとっても、1年のうちで一番ホッと出来る月だと思います。

ではこの空いた時間に何をすべきなのでしょうか?息抜きのために家族旅行に…それもいいと思います。しかし、受験生である中学3年生はそうも言ってられません。なぜならこの10月は、苦手分野にもじっくりと取り組める最大で最後のチャンスだからです!テストが終わった当日から塾に残って勉強をやっていった子、翌日に授業が無いにも関わらず勉強をやりにきた子、私にプリントのコピーをお願いしてテスト終了日にはさっそく持ち帰った子など、以前にも紹介した子たちは「テスト後だから休もう」とは考えず、今まで通りコツコツと努力を続けています。

そんな中3クラスのみんなのために、ホームページの練習プリントをまた追加させて頂きました。「塾に行って勉強したいのはやまやまだけど、色々な理由があって行けない…」という子のために、家でやれる受験勉強教材です。今回は愛知県公立高校入試の「理科」の過去問を、分野別にまとめて載せさせて頂きました。

今アップしているのは「小問」だけを集めたもの、「電流と磁界」に関するもの、「天気とその変化」に関するものなどです。これからも順に載せていきますので、苦手分野などがどんな形で出題されるのか、自分の現在の理解度で足りているのかなど、それらを知るためにも是非挑戦してみて下さい。この10月の過ごし方一つで大きく変わりますよ!
2017.10.02
石尾台中学校と高森台中学校は、先週の木曜と金曜で「2学期中間テスト」を無事終えました。結果はまだ戻ってきておりませんが、中1クラスの子たちに「普通の和差計算と方程式計算、混同せずにできた?」と口をすっぱくして注意していた点を恐る恐る尋ねてみました。すると、「はい!ちゃんと今度は覚えていました」と、塾の月例テストでは間違えてしまっていた子が笑顔で力強く答え、他の子たちもニコニコと頷いていました。よかった!みんな正解しているといいですね。これからも難しい計算や問題がたくさん出てきますが、頑張って一緒に一つ一つマスターしていきましょう!

さぁ、今日と明日は高蔵寺中学校と南城中学校のテストです。中1のみんなは同じく間違えないように、集中して注意して受けて来て下さいね。(※ 現在中1クラスと中2クラスは石尾台生、高森台生以外の他中学生が在籍しております。他中学生のこのテスト対策期間、石尾台生と高森台生には間違い直しや練習プリントをやってもらいました。)

さて、石尾台生と高森台生しか在籍していない中3クラスはと言いますと…先週の金曜日に授業の最後の10分間で、2組に分かれて「ワードバスケット」をやってもらいました。そこで感心させられる一場面がありましたので、紹介させて頂きます。「の」から始まって「む」で終わる言葉を考えていたある子…皆様でしたら何を思い浮かべますか?私がパッと浮かんだのは「濃霧(のうむ)」でした。(by克己先生)

その子はなんと…「納税義務!」と叫びながらカードを出していました。いやあ、さすが中3クラスですね。選ぶ言葉が今までとは違います。「公民」の授業の賜(たまもの)です。大いに盛り上がった10分間でした。中1クラスと中2クラスは今までやってこれなかったですが、これから時間に余裕のある時はたとえ10分でも定期テスト後などにやっていきましょうね。
 
2017.09.29
お彼岸も過ぎてめっきり涼しくなりましたね。もうすっかり秋の気候です。今年の夏の間は毎日のように夕立ちがあり、ここ高蔵寺でも何度もすごい雷雨が発生しました。授業をやっていても時々大きな音がバリバリーっと聞こえてきて、子どもたちと身を縮めることもありました。

そんな雷雨が降っていたある日、駅の南口の方に出ていた克己先生から電話がかかってきました。特に思い当たる用事が無かったので「なんだろう?」と思い電話に出てみると、「ファーストビル、停電してませんか?」と聞かれました。外がひどい雷雨だったことは知っていましたが、停電はしていなかったのでそのことを伝えると、驚きの一言を克己先生が発しました。「良かったです。先ほど、ファーストビルに雷落ちてましたよ」

学習塾への落雷えー?!これには声を出して驚いてしまいました。そして、さらに驚くことに、たまたまその瞬間を撮影出来たということでした。その画像がこちらです。

確かにファーストビルに雷が落ちていますね!もしかして私が雷を落としていた時でしょうか?(笑) 子どもたちにそれを伝えると、「見たいです!日記に載せて下さい!」と強く希望していたので、こうして今日紹介させて頂きました。

克己先生がたまたま撮影したというこの奇跡の写真…撮影が苦手な私ではきっと撮れなかったでしょう。感謝ですね。

これからまた新しい季節が始まります。何か素敵な秋の風物詩が撮影できるよう、私もカメラの腕を磨いておきます!季節の変わり目ですから、みなさんお風邪などひかれないようどうぞお体を大事になさってください。
 
2017.09.28
石尾台中学校と高森台中学校は、今日から「2学期中間テスト」が始まります。9月の始めに行われた「実力テスト」の当塾生の結果もまだお知らせしていないうちに、はや次のテストが来てしまいました。一ヶ月も空いていないとはいえ、報告が遅くなっており申し訳ありません。子どもたちもさぞ大変だったと思います。

しかし、中1クラスの子たちも少しずつ慣れてきたようで、今回はわりと早いうちから「もう学校の課題は済ませた!」との声が授業前後の雑談の中から聞こえてきました。良い傾向ですね。「課題に追われてまともにテスト勉強が出来ない」なんてことでは、せっかく塾にまで通わせてもらっている意味がありませんから。

中1の子にとって、学校のテストは入学してからもう3回目です。きっと定期テストを受けてきて、やるべきことも分かってきたのでしょう。今までの自分よりも上を目指して、是非頑張ってきてください!

そこで、今日の日記はそんな中1のみんなへの、数学での最終注意をさせて頂きます。今日の午後も高森台中学校と石尾台中学校は塾に呼んで対策を行い、そこでももちろん注意をして練習させますが、ここにも書いておきますので寝る前にもう一度チェックしておいて下さい。

それは…今までにも何度も何度も練習させてきた、つい昨日にも言っていたことです。当塾生中1クラスのみんなはもうわかりましたね。「単なる計算と方程式を解くときのやり方の違い」です。

方程式 分数の引き算まずはこの2つの画像をご覧下さい。一見この2つはそっくりですが、よく見ると左の式には真ん中にイコールがあり、
右の式にはイコールが無く、そのかわりにマイナスがついています。

そう、左の式は方程式で、右の式は普通の分数の引き算なのです。ではこの2つの式、何をどのように間違えやすいのでしょうか?

方程式の解き方まず左の式、方程式はこのように解きます。左辺と右辺の両方に6をかけて「分母をはらう」。これは「方程式は左辺と右辺は同じ値である」という性質を利用しており、両辺に同じ事をやってもイコールの関係に変わりはないからできる行程なのです。

ここまで言えばもう、察しの良い方は私がどのような注意を言おうとしているのかお分かりだと思います。

分数の引き算の解き方一方の右側の式、ただ引き算の解き方です。全体を勝手に6倍する…。そんなことできるはずありません。例えば「5-3」という引き算があるとします。この計算をする際、5や3を勝手に6倍したら計算結果はどうなってしまうでしょうか?

5×6-3×6
=30-18
=12

5-3は2ですから、答えが変わってしまっていますよね。Xがついた計算でも同じです。ですからこのただの引き算は、先ほどの画像の通り、通分して順序通りに解いていかなければならないのです。それぞれを習っている時はできるのに、一枚のテストの中でこの2つの計算が混ざると、どうしても子どもたちは混乱してしまいます。ただの引き算なのに、分母を消してしまう子が続出なのです。

しかし、それをうだうだ言っていても何も解決しません。今回のテストは泣いても笑っても、その2つが混ざって出題されるのです。きちんと理解し、気持ちを集中させて、方程式なのかそうでないのか、しっかり見分けてから計算するようにしましょう。

明日は石尾台中学校と高森台中学校ですが、他中学の子も、中2クラス中3クラスの子も、みんなこのミスをしてしまわないように十分に気をつけて下さい。応援しています!
 
2017.09.27
8月末に当塾中学生クラス全員が受けた「全県模試」の結果が、先週返ってきました。今回、中3クラスには夏季講習の初日に過去の模試を受けてもらい、今の自分の実力を分かってもらった上で夏の特訓に向かってもらいました。ただ漠然と「頑張ろう!」と思うだけでは、気持ちが流れやすいと思ったからです。人間、具体的な数値の目標があった方が頑張れますよね。

ということで、毎年のことではあるのですが、中3クラスのみんなとは夏のはじめに一人一人と面談をし、学校から頂いてきた内申を参考に志望校を聞き、それならばと私から「8月末に受ける模試の目標偏差値」を伝えておきました。そして、さらに一人一人にこの夏の目標を書いてもらいました。ですから、先週の返却時はみんな自分の目標が達成できたか、もうドキドキだったと思います。

さて、その気になる結果はと言いますと…75%の塾生が今まで受けた中で自己最高偏差値をとってきて、自分の掲げていた目標を達成することができました。素晴らしいですね!具体的にどのような目標でどんな結果だったか、一部を紹介させて頂きます。

「理数の偏差値を67まで上げる」や「理科の偏差値を3上げる」「理科の偏差値を60以上にする」と書いていた子たち…この子たちはその目標を軽々こえる、見たこともないような偏差値をとってきました。「理科や社会を”完璧”と言えるようにする」と書いていた子…この子は実際に社会が”完璧”でした。「数学で簡単な計算ミスを無くす」と書いていた子…きっととても集中して解いたのでしょう。見事、計算ミスを一問もしていませんでした。

このようにみんな本当によく頑張りました。それぞれが口先だけでなく、実際にこの夏努力をしてきたことがよく分かりました。ただ中には、頑張ってはいたものの掲げた目標には届かず、残念な思いを持っている子たちもいました。もちろん科目によって目標を達成できた、できないというものがあった子もいました。ですから誰も手放しでは喜んでいません。

目標に届かなかった子はまだまだこれからです。中々点数に表れないですが、普段の取り組み方を通して努力をしていることを私は分かっています。面談で厳しい言葉をかけられた子も、「この子ならこの言葉も受け止められる」と思ったからあえて投げかけました。みんなこの秋も油断することなく、そして決して諦めることなく努力を続けましょう!

…ということで、まずは明日と明後日の「中間テスト」です。学校の内申点を一点でも高く頂くためにも、全力で頑張ってきて下さいね!!応援しています!
 
2017.09.26
先週23日はお彼岸でしたね。皆さんもお墓参りをされたと思いますが、私も行くことが出来ました。場所は中央台から15分ほどの桃花台に向かう途中ですので、それほど遠くなく忙しい時の私には大助かりです。そんなお墓参りでのことですが、以前「キジ」を見かけたという日記を書いたことがありました。中々見ない動物でしたので、その時は年甲斐もなくはしゃいでしまいました。(笑)

しかし!なんと今回のお墓参りで、あの時の感動をさらに超えることが起こったのです。それは私がお墓の駐車場に車で入ろうとした時のこと…一匹の動物がサッと横切って、お墓の横の土手の上まで走っていき、ちょこんとこちらを向いて座りました。尻尾をなびかせて走っている姿から、「あれ?犬みたいだけど犬じゃない?」と思って注視してみました。細い体に長い尻尾、シュッとした逆三角形の顔…そう、野生の「キツネ」でした!初めて見たので、もうキジの時とは比較にならないほど興奮してしまいました。(笑)

これはなんとか撮りたい…。私は駐車場に車を停め、しばらく様子を見てみました。しかし、キツネは警戒心の高い動物ですね…座ったままずっとこっちの様子をうかがって、微動だにしませんでした。撮りたい…。でも、出て行くと逃げてしまいそう…。そんな葛藤をしている間に逃げてしまうかも…。

野生のキツネということで、車の中から携帯(ガラケー)でまず撮影してみることにしました。ズームにしたこともあり、ガラケーの画素数が低すぎることもあり、もうなんのこっちゃ分かりませんよね?(泣)

一応赤丸で囲ってあるところにキツネがいます。撮れたこの写真を見て、「これでは駄目だ…」と思い、結局一か八か車外に出て撮影することにしました。

そうっと、音を立てないように…。カチャッとドアを開けた瞬間、パッと体をひるがえし、山の中へササーッと走っていってしまいました。残念!いつかまた出会えたら、今度こそデジカメでしっかりと撮ってみなさんに紹介したいと思います。

まだまだ自然がたっぷりと残っているこの土地…すごく嬉しい体験でした。みなさんも珍しい動物や昆虫、キノコを見たなどあれば、是非教えてくださいね。
 
2017.09.25
今、中学生クラスは2学期中間テストに向けてテスト対策の真っ最中ですが、そんな先週の土曜日に素敵なことがありました。それは中2クラスの授業が終わった時のこと…一人の女の子が近づいてきて、とっても小さな声で私に何か話しかけてきました。私はこれがよく聞こえず、何度か「何?何?」と問い返していました。今思えばKYで失礼しました。(苦笑)

普段その子はそんなに小さな声で話す子ではなく、むしろ「静かに帰りなさいー」と言われる中の一人だったので、何かよほど人に聞かれてはならない重大な相談事なのかと、緊張して集中して改めて聞いてみました。すると…

「今日、○○の誕生日なんです。みんなで寄せ書きしているので、先生もお願いします」と。そう言うと、すでにみんなが書き込んだ一枚の紙を差し出してくれました。そうです!同じクラスに通うある子へ、みんなからの楽しいサプライズだったのです。いやぁ、どれだけ仲の良い子たちなのでしょう。思わず私も嬉しくなってしまいました。

そして私も余白にメッセージをねじ込ませて頂きました。もちろんいつもの厳しいセミナー通信のコメント風ではなく、勉強のことには触れない、その子のみんなへの温かな態度への感謝と、お誕生日へのお祝いのコメントでしたよ。(笑)

私にまで書かせてくれたこと、本当に感謝し、嬉しく思っています。私がただ怒っているだけの存在であったら、仲間はそんな人にわざわざコメントを書かせようとしませんよね。これは「信頼」があったからこそだったと思います。本当にありがとうございます!

その後、ハッピーバースデーの大合唱とともに寄せ書きをもらってお祝いされた本人は、とっても嬉しそうに「ありがとう!!」といって、みんなと幸せな一時を過ごしていました。みんなの明るさ、温かさに本当に感謝です。さぁ、このパワーをまた今週の木曜からのテストに、しっかりと向けていきましょう!!
 
2017.09.22
石尾台中学校の体育大会昨日は石尾台中学校の体育大会でした。またまた塾生のみんながプログラムとともにご招待してくれたので、今年も喜び勇んで出掛けました。

飛行機雲が綺麗に出る最高の秋晴れ!
石尾台中学校の体育大会今年も塾生の美術部の子が、「先生!看板描いたのでみて下さい!!」と言っていたので写真に納めさせて頂きました。今年も本当に見事な作品ですね!

さらに今年は開会式が始まると、当塾中3クラスの子たちが色々な場面に登場し驚かされました。2人の女の子が旗手となりクラスの先頭に立って行進したり、生徒代表で男の子が選手宣誓を大声でやったり、全校生の校歌斉唱の指揮を去年に続き今年も塾生がやったりと、本当に多くの子が大活躍でした。

石尾台中学校の体育大会 石尾台中学校の体育大会 石尾台中学校の体育大会

石尾台中学校の体育大会その後、吹奏楽部の子たちの素晴らしい演奏を聴かせてもらったり、様々な競技に塾生が出て応援させてもらったりと、とっても見応えのある体育大会でした。

ただ残念ながら昨日は11時から予定が入っておりましたので、ここで途中退席になってしまいました。せっかく招待してくれたのに申し訳ありません…。

その日の夕方に塾の時間になって、フォローで呼んでいた中1クラスの石尾台中学校の子に話を聞くと、同じ中1クラスの数人がものすごく足が速く大活躍したとか。うー…見たかった!(泣) 今年の中1クラスの子たちに、こんなすごい才能があったのですね。

こうした行事によく呼んで頂けるのですが、普段教室で見せる顔とは違う顔を見せてくれるのでいつもとても楽しみにしています。残念ながら今回違う顔を見せてくれた中1クラスの子たちの100メートル走やリレーは見られませんでしたが、来年こそはその勇姿を是非見たいと思っています。どうか来年も招待して下さいね。

体育大会に汗を流したみんな、本当にお疲れ様でした!元気なみんなの姿に私もパワーをいっぱいもらえました!今日からまた全力でみんなと一緒に頑張っていこうと思います!!
 
2017.09.21
塾のエレベーターの不具合本日の日記は当塾へ通う塾生のみんなと、保護者様方へのお詫びとお願いの日記です。塾生のみんなはもう気付いていると思いますが、当塾の入っているビルのエレベーターが、先週のはじめ辺りから少し具合が悪くなっています。現在もエレベーター前にはこんな張り紙があります。

動作には問題無いということでしたが、子どもたちの使うものなので、管理の方から連絡があってすぐに乗り込んで確認させて頂きました。確かに揺れたり止まったりはありませんでした。(※たまに4階を押したのに3階でいったん扉が開くこともありますが、完全に停止するなどのことはありません。)

塾のエレベーターの不具合ただ、行き先の階のボタンを押すと、1階、2階、3階、5階のボタンも一緒にビカビカと点滅し、現在の階数を知らせるモニターの数字もグチャグチャな状態になってしまっています。

…点滅しているものを撮ったって、静止画ですからなんのこっちゃ分かりませんよね。(笑) しかし、普段滅多にお越し頂くことのない保護者様方へ現状を少しでもお伝えしたく、こうして撮らせて頂きました。

この点滅がはっきり言って不気味なのです。特に全ての業務を終え、帰り支度をして一人でエレベーターで降りる際、何とも言えない異様さにビクビクしてしまいます。とは言え、何度も言っている通り「動作には全く問題無い」ので、保護者の皆様どうかご安心下さい。点灯の回路の部品の不具合だけのようです。

ビルの管理の方も放っているわけではなく、この1週間何度も何度も修理に来られています。朝晩は秋らしく涼しくなってきましたが、入っているテナントの皆様へ迷惑の少ないまだまだ暑い昼間に汗びっしょりになりながら作業して下さっています。それでも作業が間に合わなかったある時は、夜8時前にわざわざ塾まで声をかけに来て下さり、「これからまだ生徒さんの出入りありますか?」と尋ねて頂きました。その後にまだ授業が控えていたのでそのことを伝えると、「ではその子たちが来られてから作業させてもらいますね」とご配慮頂きました。本当に有り難いです…。

さらには私が夜の10時半ごろに残って仕事をしていると、「先生は何時頃お帰りですか?帰られてからエレベーターを止めて作業しますので」と、私一人のためにもお心遣い頂きました。相手の立場に立って気付く事ができ、さらにこうした一言が言える…本当に素晴らしいですよね!年季が入ったビルですので、当然エレベーターも古いです。そのため部品が中々合わず、色々と手を尽くして下さっているそうです。

ですから、当塾へ通ってくれている塾生のみんな、そして保護者の皆様に不安な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんが、現在管理の方がこうして頑張って下さっているので、どうかもう少しお待ちください。どうぞご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
 
2017.09.20
先日の日記で予告した通り、中2クラスのお休みした子への他塾生による授業内容伝達のその後をお伝え致します。その気になる結果は…見事!お休みした本人にしっかりと内容が伝わっていました!英語も数学もです。素晴らしいですね。

学校で教えてくれたらしいのですが、数人がかりで協力してやってくれたということでした。その際、なんと本人たちの周りにはかなりの人だかりが出来たとか。大きな声で力一杯説明してくれたらしいので、クラスのみんなは「なんだなんだ!?」と興味をもったのでしょう。中にはかなり真剣な顔で聞き入り、自分もちゃっかり理解しようと一生懸命考えている様子の子もいたようです。(笑) 教えてもらった子はちょっと恥ずかしかったようですが、それでもきちんと理解できたようで、みんなに感謝し安心していました。中2クラスのみんな、本当にありがとう!

「分かりたい」と思う心と、「分からせたい」と思う心の両方が合って、初めて難しい内容でも伝わります。私から授業を聞いた子へ、授業を聞いた子から授業を休んだ子へ、それぞれのリレーが今回はバッチリかみ合いました。今後も同じ様な状況となり、私が「これはお願い出来そうだ!」と判断したら、また是非やってもらおうと思います。

さて、今回どのような内容を休んだ子に伝えてくれたのか、みなさん気になりますよね?もちろん、ご紹介させて頂きます。実は今回の英語の授業は「接続詞that」の説明でした。その中で「私は〜だと思う。(I think that〜)」の文においては、「思う内容(〜の部分)」が否定文の時は、that節の中の述部を否定するよりも、動詞think自体を否定する方が普通であるという説明もしました。文字だけで説明するのは本当に難しいですね。(苦笑)

分かりやすく例文をあげますね。

I think that he is not a teacher.
私は、彼は教師ではないと思う。

この文は「思う内容」が「教師ではない」と否定文ですね。このような文は文法としては間違っていませんが、英語においてはあまり自然ではありません。ですから、これを自然な文とするために動詞のthinkを否定する「否定文」にします。

I don't think that he is a teacher.
私は、彼は教師であるとは思わない。

このようになるということです。この2つの文の違いが分かりますか?言っている内容は同じなんですけどね。(欧米人は「私は思う!」「私は思わない!」とはっきりさせたいようです。) この他にも「時制の一致」の説明もあったりと中々難しいところだったのですが、宿題のプリントにあった先ほどの内容の英作問題には、中2クラスの大半の子が例年以上にするどく反応してくれていました。本当に素晴らしい!

中2クラスの子たち、あと半年で中3生です。あっという間ですよ。1回1回の授業を今回のような素晴らしい集中力で聞いて、宿題プリントもよく考えて一生懸命に取り組みましょう!そうすればグングンと伸びますよ!
 
2017.09.19
先日の日記で書いたように、今授業以外のところで頑張っている中学3年生クラスの子たちを紹介させて頂きます。

まずは、教室に残るのではなく、授業開始時間よりも1〜2時間ほど早く来たり、授業の無い日にわざわざ勉強しに来ている子たちです。素晴らしいですね!強制しているわけでもないのに、自分にとって必要だと判断して自主的に来ています。

次は、塾で勉強するのではなく、家で勉強用に私からプリントをもらっていく子たちです。この子たちは自分が持っているワークをきちんと終わらせ、その上で余分に自主的にやっています。

そして最後は、夏からずっと授業後に残って、自習室で勉強を続けている子です。この子は夏も3時間半ずっと授業を受けたあと、さらに自習室で2時間ほど勉強してから帰っていました。かなり疲れているはずでしたが、その2時間も変わらず集中してやっていました。9月の平常授業に入ってからも、この子はこれを続けています。あえて自分に課しているようですね。そう、自主的に!

みんな本当に素晴らしいです!この子たちに共通して言えることは、塾からの宿題や学校への提出物ではなく、それ以上の勉強を「自主的」にやっているということです。塾に早く来たり残ったりして自習室を使うことは他学年クラスの子もやっていますが、他学年クラスの子は塾の宿題直しやパート練習、理・社・国の確認テスト勉強のために使っています。

それはあくまでも「塾の勉強のための勉強」ですよね。もちろん、それだって悪くはありません。ただ中3クラスの子たちは、もっと上手に使っています。中3クラスの子はみんな「家でやれることは基本的に家でやり、家でやれないことを自習室でやる」としています。

具体的には…塾に置いてある受験用のワークを借りて、ワークに直接書き込みをせずやったりしています。数学の図形問題など、どうしても自分で書き込んでやりたいものは私にコピーを求めてやっていますが、この子たちは夏を終えて気付いた「自分のまだ弱いところ」を強化するため、毎回やるところを決めてコツコツと続けています。

以上は「宿題以上のこと」をやっている中3クラスの子たちですが、宿題の取り組み方が今まで以上に素晴らしくなり、感心させられている子もいます。なんと、その子は英語プリントでの書きかえ問題などを、全て元の文の日本語訳を書き込んでやってあったのです。これには驚かされました。当然良く出来ていました。さらに英語だけでなく数学などの他教科においても思考力が伸びていました。同じ宿題でも、今までにかけていた時間の3倍くらいかけてやっているのだと思います。

当たり前のことですが、中3になったらみんながこのようにやれるというわけではありません。 中1クラス、中2クラスのうちから「何のために塾に通わせてもらっているのか」「自分のための勉強が出来ているのか」…それらをしっかりと考えながらやってようやく時間の使い方も上手になり、宿題にもきちんと取り組めて宿題以外のことにも手が回るようになるのです。

実際私が把握している子たちだけをこうして紹介しましたが、きっとまだまだ私の知らないところでも様々な努力をしている子はたくさんいると思います。そんな先輩方を見習って、是非中1クラス、中2クラスのみんなも今から頑張って下さい!自分のために、自主的に!

さて、先週の日記で「中2クラスのお休みした子への授業内容説明を子どもたちにあえて頼んだこと」を書きましたが、明日の日記ではその結果がどうであったかを書かせて頂く予定です。どうぞお楽しみに!
2017.09.15
部活動の引退に伴って授業時間が早い時間帯へと変更になった中学3年生クラス…早くも半月が過ぎました。この時間を有効に使ってもらおうという意図で毎年9月からはこのように変更しているのですが、例年11月の保護者個別面談会では親御さんから「夕方、ものすごくよく寝てるんです…」というご相談をよく受けます。

今までは部活動に勉強にと忙しかったのですが、時間ができた分、余裕を持って勉強にあたれる…という単純なものではないようです。人間、時間に余裕が出来ると、どうしても気持ちに緩みが出てしまいます。「やばい!時間がない!」と思ってバリバリとやっている時は眠くもなんともないものですが、余裕が出来た途端に眠気は襲ってきます。その結果、提出物などが仕上がったのはいつも通りの期限ギリギリ…なんてことになりがちです。

思い当たる人…子どもに限らず多くいらっしゃるのではないでしょうか。大人も子どもも同じなのです。ただ受験生諸君は特に、ここで「どこまで自分の甘さに負けずに踏ん張ってやれるか」が本当に大切になってきます。

今まで多くの中学3年生を送り出してきましたが、甘えてのんびりし過ぎたり、この秋の文化祭に打ち込みすぎたりして十分な勉強時間をとっていなかった子が、残念ながら第一志望校に受からなかったというケースをいくつか見てきました。しかし、逆にこの秋から目標をはっきりと定め、そこに向かってものすごく頑張り始めた子が、それまで無理だろうと思われていた高校に受かったというケースもいくつか見てきました。

つまりは、この秋が一つの大きなカギなのです。夏は無理矢理「夏季講習」で詰め込んだため偏差値も上がりますが、秋は完全に「自分次第」です。みんな平等にある時間をどのように使うかは、その人次第なのです。現在の当塾中3クラスの子たちを見ていると、中には感心するほど頑張っている子たちもいます。どのような取り組みをしているか、そちらは来週月曜の日記で紹介したいと思います。お楽しみに!
2017.09.14
当塾では塾生が授業を欠席した場合、集団一斉授業のため「振り替え授業」というものを基本的に行っておりません。したがって欠席した場合は、その日授業で進んだところは「自分で勉強しておく」としています。中3クラスや中2クラスの子はもう慣れたもので、英語でしたら授業に出席した友達の教科書を借り、文法説明や単語説明、日本語訳や英作練習問題など、友達がたっぷりと書き込んだものを自分の塾用教科書へ書き写しています。

数学に関してはワークに解き方も詳しく載っており、さらに練習問題の答えも自分で持っているので、それらの解説を読みながら授業で進んだところまでを自分でやっています。もちろんのことですが、私への質問はいつでもOKです。

そんなやり方をとっている当塾ですが、先日1人の子がお家の事情で中2クラスの授業を欠席することとなりました。それは仕方のないことですし全く問題ないのですが、実はこの連絡を受けて私は少々迷ってしまいました。「授業予定(内容)を変更しようかな…?」と。

というのも、その日に進める予定だったところ(英語)はちょっと複雑で、友達の教科書を借りて写すだけでは理解が出来ないのではないかという心配があったからです。ですから、「今日は別のところをやって、また別日に行おうかな…」と本気で悩みました。しかし悩んでいる内に、「いや、これは逆に良い機会なのでは?」と思い、予定通りの授業を行った上で「子どもたちに説明させてみる」ことにしました。

そこで授業開始前、私は子どもたちにこう伝えました。「みんな、今日の内容はとても難しいから、頑張って理解して、お休みした○○ちゃんにもしっかり伝えてよ。頼むね!」と。それを聞いたある子は冗談交じりに笑いながら「学校で○○が隣の席だから○○教えてあげてー!」と言っていましたが、私はもちろん「誰でもいいからね。一人に任せず、みんなが教えられるように今日しっかり全員理解しておいてよ!」と伝えました。すると、みんなの目がいつにも増してグッと真剣になり、背筋もピシッと伸びたように感じました。

結果、授業は内容がとても難しかったにも関わらず、聞く姿勢が良かったからか、みんなかなりの理解度でした。素晴らしい!これを定着させるにはやはり復習が必要ですが、ここでお休みした子に自分の言葉で説明ができるともう完璧です。今夜の授業でそのお休みした子が理解して来てくれるか、本当に楽しみです。当然ですが、必要そうであれば私の方で修正や補充を行いますよ。ただ、まずは子どもたち自信の理解を深める目的で、こうして信頼して任せてみました。

人に説明をするためには、自分自身がしっかりと理解できていないとできません。自分で覚えたいもの(単語、人物等)があれば、それが答えとなる問題を他人に出題すると覚えが良いと聞きます。問題をつくるためにはしっかり理解する必要がありますからね。毎回このような良い機会があれば良いのですが、そういうわけにもいかないので、これからも「機会があれば」という程度で行って参ります。

ということでみんな、授業の後は人に説明するつもりで、授業内容を自分の言葉に置き換えて整理しておきましょう!先日の授業で見せたみんなの「聞く姿勢」はとても良かったですよ。それだけでもものすごく伸びるので、これからも意識して取り組みましょう!
2017.09.13
今年の小学生クラスは1ヶ月以上の長い夏休みでした。ただその間、学校の宿題も大変とは思いましたが、当塾からも計算ドリルをメインにたくさんのページ数の宿題を出させて頂きました。…ということで、現在小学生クラスは添削された宿題を返却され、たくさんの間違い直しに奮闘しています。

当塾では平常授業でいつも宿題にしている「読解はかせ」や文章問題などは、長期休み中にはすぐに添削してあげることが出来ないので、ほとんど出さないようにしています。間違えたまま放置しておくことが良くないと考えているからです。しかし、計算でしたらやり方も分かっているものばかりですので、コツコツ練習してもらおうと、このような長期休みを利用して出しています。

「こちらで責任をもって面倒を見られないものは宿題には出さない」…これが当塾の方針ですからね。(※中学3年生クラスになると本人に任せられるものも出てきます。) ただ、全く出さないのもじっくり考える時間がある中で勿体無いので、「読解はかせ」から1ページだけ宿題にしておきました。すると驚いたことに、おまけの「チャレンジコーナー」をものすごく頑張ってきた子がいました。

読解はかせのチャレンジコーナーご覧のようにイラストをたくさん描き、言葉もたくさん調べて、それはまるで自由研究のようなボリュームでした。このような取り組み方でこのチャレンジコーナーのみを何ページもやってきており、心から感心しました。

こうした取り組み方は、「頑張ろう!」という気持ちが伝わってきて嬉しくなります。もちろん、宿題の1ページ分のチャレンジをきっちりとやってきた子も何人もいました。チャレンジコーナーは強制ではないので、これだって素晴らしいことなのです。

誰ひとりいい加減にやることなく、宿題のページを一生懸命に取り組んできており、みんなの成長を肌で感じる休み明けとなりました。私もこの子たちの気持ちに応えられるよう、これからもより一層気を引き締めてきっちりと指導して参ります!一緒に頑張りましょうね!!
 
2017.09.12
当塾では授業前の空いた時間に様々なカードゲームを子どもたちに提案し、やってもらっています。 そのうちの1つ…現在小学6年生クラスの子どもたちの間で流行っている「トリオゲーム」というものを今日は紹介したいと思います。

トリオゲーム子ども達の行っている様子がこちらです。まず7列7段に正方形の数字が書かれたカードを並べます。次に丸いカードを裏返しに積み、上から一枚取って表にめくります。今回は「6」が出ていますね。

ここからゲームスタートとなります。周りの参加者は正方形のカード3枚を使い、足したり引いたりかけたり割ったりして、めくられた数字(この場合は6)を作ります。

ちなみに、どこのカードを使ってもいいというわけではありません。縦、横、斜めに並んだ3枚を使うという決まりがあります。並んでいる3枚であれば、右からでも左からでも下からでも上からでもOKです。ただし、「1」「2」「3」と並んでいて、「1」「3」「2」と使うのは無しです。見つけたら大きな声で「はい!」と言いながら手を上げて、指を指しながらその計算を唱えます。早い者勝ちということです。

トリオゲームこれは「6」を見つけた子の様子です。斜めの3枚を使って作っています。「3+4−1=6」ですね。こうして、いち早く見つけて正しく唱えられた子が、この丸いカードを手に入れられます。

ゲームの勝敗は、この丸いカードの獲得総数で決まります。丸いカードは1〜50までの数字が書かれており、全部で50枚あります。誰よりも早く見つけるため、みんな頭をフル回転させて取り組んでいます。

正方形のカードの並べ順はゲームを行う度にランダムで違ってくるので、決まったパターンの数字台とはならず、「もう覚えちゃった」なんてことにならないのもこのゲームのいいところだと思います。何度でも新鮮に遊ぶことができるのです。

授業前の15分だけでも、子どもたちは熱くなって一生懸命に遊んでいます。四則混合計算を正しく早く行えるようになるこのゲーム…当塾では20年前より取り入れております。とってもオススメですので、もしよろしければお試し下さい。大人対子どもでも、案外子どもが勝ってしまうかもしれませんよ。
 
2017.09.11
昼間はまだまだ暑い日がありますが、朝夕はすっかり涼しくなり秋らしくなりました。庭の野菜たちもほぼ収穫を終え、トマトやナス、セロリなどを美味しく頂きました。今年は母の庭で育てていたバジルがとてもたくさん育ったので、パスタやピザにちらして食べるだけでは飽きたらず、ジェノベーゼソースに仕上げて頂きました。

しかし、ただ頂くだけではつまらないので、相も変わらず克己先生と「ジェノベーゼソース作り対決」をすることになりました。ルールは克己先生のお嫁さん、私の母を審査員とし、どちらが作ったかを明かさずに食べてもらい、好みの方を選んでもらうというものとしました。

結果、やはり食べ慣れている味覚があるのでしょうか…私の母は私のジェノベーゼソースに、克己先生のお嫁さんは克己先生のジェノベーゼソースに票を入れました。こういったものはやはり食べ慣れている味が選ばれるのでしょうか?なにはともあれ、このパスタ対決は引き分けに終わりました。こうした温かな一時を過ごせたのは、たくさんのバジルを育ててくれた母のおかげです。

今年も当塾生の皆さんからウリやとうもろこしやブルーベリーを頂いたりと、本当に旬の食材をたくさん頂くことができました。本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。秋は「食欲の秋」と言いますが、美味しい旬の食材がたくさん出てくる季節です。まだまだいっぱい旬の食材を頂いて、メキメキパワーをつけて頑張って参りたいと思います!
 
2017.09.08
夏季コンクール結果夏季コンクールの結果を集計し終えましたので、今回も克己先生に「結果表」を作成してもらいました。
夏季コンクール結果この間まで「春季コンクール結果」を掲示していたのですが、みなさんこちら覚えていますか?みんなが頑張ったのでたくさん名前が載り、落書きスペースが無い…ということで描かれた半身の私です。(苦笑)

なんだかんだ、この克己先生の落書きを楽しみにしている子もいるので止めるに止められず、現在では恒例化しつつあります。

夏季コンクール結果では今回はどうだったのか…はい、もちろんありました。しかもこんなにデカデカと!!(泣) どーんと大アップの「私」登場です。

今回もやられてしまいました…。これを見たいつも大人しい中1クラスの女の子が、ニコニコ笑いながら「先生、自分を描くの上手ですねー」と言ってきたので、「先生が自分で描いたんじゃないよー!克己先生にやられたんだよー」としっかり訂正しておきました。

これをきっかけに教室の前に他の子も集まり、わざわざメガネを取り出して見たり、教室がしばし和やかな楽しい雰囲気になりました。(こんなこと言ったらまた描かれますね…。笑)

当塾生諸君!なんとしても次こそは克己先生にこんな落書きスペースを与えないよう、もっともっと合格者多数となるよう頑張ってください!これだけ描くスペースがあったという、克己先生からのメッセージでもあるんです。私もこのままではどんなものを描かれるか分かったもんじゃないので…一緒にギャフンと言わせてやりましょう!!
 
2017.09.07
先日の日記に書いていた、小学5年生クラスの子どもたちにやらせてみたいこと…それは「リボンくくり」でした。この言葉を聞いて「あ、あれか」とすぐに何のことか分かりましたか?多くの方が「リボンくくり?何それ?」ですよね。

「リボンくくり」で通じるかと思っていたのですが、これが方言なのか古い言い方なのか、子どもたちはみんなキョトンとしていました。一瞬「みんな出来るか出来ないか以前に、知ってもいないのか?これは想像以上に厳しい状況だ…」と思ってしまいました。しかし、すぐに気づきました。そういえば息子たちは「ちょうちょ結び」と言っていたな…と。そこで改めて「ちょうちょ結びなら分かるかな?」と言いかえたところ、みんな笑顔で頷きました。良かった良かった。

ちょうちょ結びに挑戦ということで、早速みんなに「ちょうちょ結び」に挑戦してもらいました。するとみんな「簡単だよ!」と、スッスッと取り掛かりました。

女の子はさすがです。普段からリボンを結んだりしているからでしょうか、手際よく見た目にもこだわって結べていました。一方男の子たちはこんな感じ。「あれ?右と左の長さが合わない」などと、中々奮闘していました。

ちょうちょ結びただ今年の子たちは素晴らしいですね。みんな一人で結ぶことができました。こちらがみんなに結んでもらったものです。

左右がピタッとそろっている美しいものだったり、2つのリボンが上に上がった元気そうなものだったりと、同じ結び方でも個性豊かですね。「いつも靴紐で慣れているから」と、いい意味で私の期待を裏切ってくれました。

ちょうちょ結び ちょうちょ結び ちょうちょ結び

なぜ今回この「ちょうちょ結び」をやってもらったのかと言いますと…実は数年前に当塾に通っていたある子が、自分で結ぶことが出来なかったのです。決してその子を批難しているわけではありません。環境が変わってしまったのが大きな原因だと私は考えています。

その代表がまさに、先ほどの子どもの発言にもあった「靴」の変化です。マジックテープで止めるもの、ゴム製で伸ばしながら履く、そもそも止める部分の無いものなど、そのような靴が流通して「ちょうちょ結び」をする機会が大幅に減ってしまいました。最新のものでは、履くだけで靴紐がシュルシュルっと自動でしまるものもあったかと思います。映画バックトゥーザフューチャーであったものですよね。それが現実に出来ているそうです。すごいですね。

どんどんと便利になっていく世の中ですが、気を付けなければならないことが「それに依存してしまわないこと」です。「あれば便利」が「無ければ出来ない」になってしまわないよう、これからも私は色々な「生きる力」を伝えていこうと思っています。

またいつか時間のあるときに、折り紙でもやってもらおうかとも考えています。みんなは「鶴」を折れますか?折り方の説明を読みながら、正しくその通りに綺麗に折る。生涯重宝する、とっても大切な力ですよ。
 
2017.09.06
小学生クラスも新学期に入り、みんなすっかり平常授業となりました。みんな元気モリモリで、一学期よりもさらにたくましくなっていました。きっとこの夏にすばらしい経験をいくつもしたのでしょう。そんなみんなから、8月と9月の初めにまたまたたくさんのお土産を頂いたので、今日の日記はそちらを紹介させて頂きます。

塾生からのお土産じゃじゃん!可愛い「ちびまる子ちゃん」や「プーさん」、キャラメルに和三盆糖!どれもとっても美味しそうですよね。

皆様、本当にありがとうございました。おやつの楽しみがまた増えました。嬉しいです!
ブルーベリー うりさらになんと、ある方々からはお庭で採れたという「ブルーベリー」や「ウリ」を頂いてしまいました。

こちらの「ブルーベリー」は、”まず”そのまま頂きました。甘みと酸味が絶妙でとっても美味しかったです。そして、”まず”ということは…はい、たくさん頂いたのでジャムにもさせて頂きました。これがもう絶品!家族にも大好評でした。

それから「ウリ」はどうしたのかと言いますと、実はまだ食べていません。お漬け物に挑戦しております。美味しくできるといいな…ジュルリ。

夏の素敵な味覚をありがとうございました!夏の疲れが、皆様からの温かなお気持ちと、美味しい食べ物ですっかり癒えました。中学生のテストも石尾台中学校2年生のあと1日を残すのみです。2学期も子どもたちに負けないくらい、パワフル全開で張り切っていきますよ!
2017.09.05
昨日、小学6年生クラスの授業の始めに月謝袋をお渡ししたのですが、その際に「聞き取りテスト」の原稿をお入れするのを忘れていたことに気付きました。すぐにその場で私が折って入れようとしたのですが、ふと「(これは良い機会かも)」と思い、「これを三つ折りにして入れてね」と子どもたち一人一人にB5の原稿プリントを渡しました。

「(出来るかな?)」と見守っていると、ある子はさっそく紙の辺の長い方を下にして立ててジャバラ状にし、三等分できる場所を大まかに探した後、1mmもずれないようにきっちりと上下に小さく折り目をつけ、再び開いて印に合わせて三つ折りにしていました。完璧ですよね。

そうかと思えば三つ折りではなく四つ折りにしてしまう子、観音開きのように真ん中に合わせて折ってしまった子、何度も何度も降り直してバキバキにしてしまった子など様々でした。(※持ち帰ってもらった「お話原稿」には色々折り筋がついてしまっていますが、そういった経緯がありました。ご了承下さい。)

結局ノーヒントできちんと三つ折りに出来た子は全体の30%ほど…みんなにとってきっと良い経験となったでしょう。今回はふと思いついてやらせてみましたが、こういったことを経験することの大切さを改めてひしひしと感じました。これからも子どもたちには、どんどんと手先を使わせたいと思っています。良かったら、お家でも機会がありましたら練習させてあげてくださいね。

ということで、次は小学5年生クラスで試したいと思います。お題はもちろん三つ折り…ではなく変えます。お楽しみに!!
 
2017.09.04
先日のお盆休みの間に、現在小学校の先生をしている友達と会う機会がありました。ずっと片付けをして、引きこもっていた訳ではありませんよ。(笑) その友達には前回会った際に担当している教え子たちの様子を聞かせてもらって、「是非やってみて!」と当塾お馴染みのカードゲーム「ワードバスケット」を紹介しました。(※「ワードバスケット」のルールに関しては以前の日記で詳しく書いておりますので、興味のある方はご覧ください。)

友達にルールを説明したところ、「面白そうだね。クラスの子どもたちにやらせてあげよう」と、早速名古屋の東急ハンズで買って帰りました。そしてしばらくして会った今回、友達はすぐに「あのワードバスケット、子どもたちに大好評で、休み時間にみんなでやってるよ!」と評判を伝えてくれました。良かった!

ただ当塾とは違い、小学校は人数がとても多いですよね。さらに友達の勤める学校は今時珍しいマンモス校…どのように行っているのか聞いてみました。すると、「チーム戦でやってるよ。出す役目の人と、辞書で言葉を調べる役目の人というように、役割分担をしてやってる。ちょうど4年生は辞書のひき方を教わったところだから、その練習にもなって凄く良いよ!」と答えてくれました。

なるほど!これは本当に素晴らしいですよね。さぞかし速く辞書もひけるようになっただろうし、語彙もどんどんと増えたことでしょう。まさか紹介した私が、逆により良い遊び方を教えてもらえるとは…。(笑)

こういった知育おもちゃも、説明書通りに遊ぶだけではただそれまでです。さらに工夫をして遊ぶ…これが大切なんですね。まだまだ私も修行が足りないようです。とても勉強になりました。…ということで、さらに良い指導が出来るよう、より一層工夫をこらして参りたいと思います!
 
2017.09.01
楽しかった夏休みを終え、大変だった夏季特訓を乗り越え、今日からまた2学期が始まります。8月にお手紙でお伝えしましたが、中学生クラスは2学期から時間割が変更となります。様々なご都合があるとは思いますが、どうぞご理解とご協力をお願いいたします。

部活動を引退した中3クラスを早い時間帯に変え、中1クラスを遅い時間帯に変えさせて頂きます。今年の時間割は中1クラスと中3クラスが同じ「月・水・金」だったので、この学年を入れかえるだけで済みました。したがって、中2クラスは何の変更も無しです。中1クラスは2学期から月・水・金の20時から、中3クラスも同じ「月・水・金」の18時からとなります。早速今日から中1クラスと中3クラスは授業がありますので、みんな時間を間違えないように来て下さいね。

小学生クラスは小5が今日から、小6は来週の月曜から開始となります。久々にみんなと会えることを楽しみにしています!夏休みにどんなことがあったか、どんな経験をしたのか、また色々とお話しを聞かせてください。

…ということでみなさん、今日からまた一緒に頑張っていきましょう!!
 
2017.08.31
本日の日記は、29日の日記で書いていた「暗記する勉強をする際に気をつけて欲しいこと」についてです。さっそくいきましょう。こちらです!

「覚えるべきものを書き出したりまとめたりすることに、頭を使わないまま不必要に時間をかけすぎてはいけない。」

例えば…これは特に女の子に多いのですが、何かをノートにまとめる時に、カラフルな色ペンをたくさん使って、大変な時間をかけてとても美しく書き上げていることがあります。美しいノートに仕上げることは決して悪いことではないのですが、この時に頭をあまり使わず、思考停止状態で「書き写す」「綺麗に仕上げる」という作業になってしまいがちなのです。

さらにこれのまずいところは、多く時間をかけて机に向かっているため、本人はたくさん勉強した気になってしまうところです。実際は覚えることではなく他へ意識が向いているわけですから、全くと言っていいほど頭には入っていません。本当に単なる作業となっているのです。

勉強とは、「どれだけ頭を動かしているか」が全てです。覚えるだけのように思える社会でも、「なぜこうなったのか」「何の為にこれを行ったのか」「なぜこの地でこの産業が発達したのか」などを考えながら、様々な繋がりを探ってやっていくべき教科なのです。

事実、私のこれまで見た子で、あまり考えず綺麗なノートを書いた子よりも、よく考えながら広告の裏になぐり書きのようにして勉強した子の方が頭に残っていました。もちろん、「なぐり書きで勉強しなさい」ということではありません。大切なのは、「頭をつかってよく考えながらやれているか」です。よく考えながら綺麗にノートにまとめていた子も、当然これまでに何人もいました。それがやはり理想的です。頭に残り、後から見直すことも出来ますからね。

頭を使う訓練は毎日出来ます。昨日、中学3年生クラスに言ったことですが、ノートにまとめたことは、お風呂につかりながらでも歯磨きをしながらでもいいから、頭の中で言葉に出してみましょう。それが出来て初めて「覚えた」と言えますし、わざわざノートにまとめた意味があります。

単なる漢字や記号の並んでいるものなど、作業では到底覚えられません。その場では覚えたとしても、きっとすぐに忘れてしまいます。単なる漢字や記号に意味を持たせ、他との繋がりを考えることで初めて記憶に定着していきます。かけた時間の分だけ成果が出るように、出来ていなかった子はこれから常にそれを意識して勉強していきましょう!
 
2017.08.30
中1クラスから中3クラスの塾生諸君!このお盆休みに宿題として渡した「社会の対策プリント」ですが、添削して返されたあとの取り組みが実は一番大切だということに気付いていますか?このプリントは通常の宿題プリントとは違い、教科書をきちんと調べながら「一生懸命やってきたな」と私の方で判断出来れば答えをセットにして返却しています。

社会は調べれば答えが分かる教科ですから、およそ8割程度を綺麗な字で正解していれば良しとして、答えとセットにして渡しています。そして答えを渡されたものは、もう答えを見て自分で直してお終いとしています。私への再提出の必要はありません。つまり、通常の宿題プリントならば最後の一問が正解になるまで提出の義務がありますが、このプリントに限り最後は本人に任せているのです。

このやり方ですと、子どもは大体以下の3パターンに分かれます。
(1) 「やった!もう出さなくてもいいから直さなくてもいいや。」
(2) 「答えだけはとにかく書き写して、それで終わりにしよ。」
(3) 「答えの解説までしっかり読んで、間違いを直してきちんと理解しよう。」

(3)が理想的であるのは、お分かり頂けるかと思います。塾生諸君はどうでしたか?はっきり言って、(1)ではプリントをやった意味が全くありません。「何のためにやったのか」…その意味をきちんと考えて、自分のためになる取り組み方をしなさい。特に中1クラスと中2クラスの子は、再提出不用(okマーク)でも、答えが合っていないままのプリントが手元にたくさんあるはずです。渡された答えと解説をしっかり見て、きちんと直し、理解して覚えていきましょう!

(2)の子もそれでは足りません。頭の片隅にその場では残っていても、いざテストとなると応用も利かず、全く役に立たないでしょう。理解してようやくそのプリントは生きてきます。せっかく時間をかけてやったことを無駄にしないよう、最後までしっかりやりきりましょう。

中1クラスのある男の子が地理のプリントの穴うめ問題で、「日本でも節分、お盆、七五三、クリスマスなど、宗教と関連のあるさまざまな(  )行事がある」という問題に、(楽しい)と答えていました。とっても楽しい答えではありますが、間違っているに決まっています…。そのままにしておかないように、きちんと答えと解説を見て(年中)を入れ、「年中行事」という言葉を覚えましょう!

当塾は1から10まで手取り足取り全て面倒を見るというわけではありません。大切でどうしても押さえたいところは徹底的にしつこく全員出来るまで見ますが、このような「自分の意志次第」というところは、ある程度突き放すこともあります。同じ当塾に通っている子でも、こういうところで差はついてきます。何の為にやっているのか、どうして通わせて頂いているのか、しっかり噛み締めて取り組みましょう!!
2017.08.29
中3クラスは無事に全ての夏の確認テストを終了し、廊下に掲示してある表は全て点数で埋まりました。一人82枚…本当にみんな良く頑張ったと思います。ほとんどのテスト直しは終わりましたが、まだ直せていないものは必ずこの8月中に直して知識を確かなものにしておきましょう。

地理のテスト勉強 この夏季講習期間中、授業の始まる前に中3クラスの子が社会の地理の確認テスト勉強をしていたので、その様子を写真に撮らせて頂きました。

この子は「農産物の都道府県別の収穫量割合の円グラフ」を覚えるため、ワークをコピーにとって自分でパズルのようにして覚えようとしていました。「米のグラフはどれか」「みかんのグラフはどれか」という具合に、パズルのように照らし合わせていました。これは実に良い方法ですね。

ワークをただなんとなく眺めていただけではどこまで頭に入ったのか怪しいものですが、こうして自分で確かめてみると曖昧な点もはっきりと浮き出てきます。そして今後の記憶にも残りやすいのです。「覚える」というのは、このように自分で再生できて初めて「覚えた」と言えます。頭をしっかり使って覚えることが大切なのです。

この農産物パズルを並べかえている時、この子の頭の中には「和歌山、愛媛が1位2位ときているから、このグラフは”みかん”だな」という言葉が流れていたはずです。さらに「和歌山、愛媛は温暖な気候で、海にも近くみかん栽培に適している」なども思い浮かんでいたら100点満点ですね。

ちなみにこの子は、この日の確認テストでばっちり100点をとっていました。素晴らしい!今後も自分で頑張ったこの覚え方を続けて、歴史なども工夫して覚えていってくださいね。応援しています!一点だけ…「覚えるための勉強」に関してはみんなにもちょっとだけ注意してほしいことがあるので、また後日日記に書きたいと思います。お楽しみに!
 
2017.08.28
お盆休みが終わって、またまたみんながお土産をたくさん持って来てくれたので紹介したいと思います。本当に本当にいつもありがとうございます!私が授業の終わりに「じゃあお土産を配るよー!」と言うと、みんな授業の時とは別人のように顔を輝かせて「待ってました!」と言わんばかりにはしゃぎ始めました。5分前に叱られたこともふっとんでしまうほど…。(笑)

塾生からのお土産 今回はいつにも増して量が多かったので、まとめて写真を撮らせて頂きました。さらにまだご紹介出来ていなかった、一学期に頂いた分も一緒に載せさせて頂きました。
塾生からのお土産 塾生からのお土産 塾生からのお土産
塾生からのお土産 塾生からのお土産 塾生からのお土産

箱ごとの写真やら中身1個だけの写真やらで、統一出来ておらず申し訳ありません。ちなみに…「りんごのお煎餅」が2枚あるのは、お二方から頂いているのでそれぞれ撮らせて頂きました。同じく「白樺の恋人」も、今回お二方から頂いております。今お土産で人気のあるものがよく分かりますね。

定番のディズニーやUSJだけでなく、長崎や熊本、神奈川や宮城、長野、富山、京都、大阪、神戸、広島、岐阜、山梨、三重、静岡、名古屋市港区のレゴランド等々と、本当に様々なところのお土産を頂きました。家の片付けやらで遠出の出来なかった私にとって、これは本当に有り難いです。みんなからのお土産話と一緒に頂くと、実際に自分も行ったような気にさえなります。ただ、ご家族の方には余分なご負担となりますので、子どもたちには「塾へのお土産買ってとは言わないようにね」と伝えてあります。くれぐれもご無理のないように、どうぞよろしくお願いいたします。

通っている学校や学年に関係なく仲の良い当塾生…毎度このような時間は特に温かい雰囲気につつまれて、私も一緒に楽しい気持ちとなっています。本当にありがとうございます。

さぁ、夏休みも残り4日です!課題がまだ終わっていない子は早いこと片付けて、「課題確認テスト」の勉強をしっかりやっていきましょうね!現実に切り替えて、ビシッと良いスタートをきりましょう!!
 
2017.08.25
今日は授業外に起きた「ぷぷぷ」な一コマの紹介日記です。夏季特訓で毎日大変な中学3年生クラス…昨日も猛烈な特訓が行われ、ほとんどの子が帰ったころ、それは起きました。

机の下のスリッパこの光景の何が可笑しいのかと言いますと、なんとこの机の子、とっくに帰ってしまっていたのです。誰も座っていない机の下に、こうして綺麗にそろえられたスリッパ。どこかシュールで、残っていた数人の塾生みんなと笑い合いました。

みんなは「○○だ!○○だ!(笑)」と、その席に座っていたこの忘れんぼな子を特定。ここでまさかの2度目ということも発覚し、さらにもう一笑い起きました。

この子は大らかで屈託が無く天真爛漫な子で、いつも笑いを提供してくれています。ということで、こんなおとぼけもこの子らしくてご愛敬でした。ただ、次からはちゃんと元のところに戻しましょうね!何回もやっていると、変なあだ名をつけられかねませんよ!(笑)
 
2017.08.24
昨日の日記は「社会や理科の大量のプリントを多くの子がきちんと仕上げてきた」というものでしたが、それに関連して、今日は「プリントを提出する際にある子が言った素敵な一言」を紹介したいと思います。

「時間の過ぎ方は何をやっている時かによってものすごく違っていて、このプリントをやった時びっくりするほど速く時間が過ぎました。カフェでやったのですが、あっという間に2時間くらい過ぎていました。きっとすごく集中していたのだと思います。」

いやあ、素晴らしいですね!何年か前にもある塾生が、「テスト勉強の中でも、この対策プリントをやっている時が一番のってきて燃える!」と言っていました。以前私は何かのテレビ番組で、脳科学の専門家がこう言っているのを耳にしました。 「やる気を出すには、まずそれをやり始めると良い。やっている内にやる気が出てくる」と。(※うろ覚えですので確かなものではありません。)

確かに言われてみたら…と思いませんか?やり始めるまでは「めんどくさいなあ…」と思えるプリントやワークも、案外やり出すとぐんぐんとやれるものです。どこかからやる気がわいてきたという経験をした人も、多くいるのではないでしょうか?

…となると、やはり「勉強」で一番カギを握るのは「取りかかる決断」ですね。さぁ、「明日から…」ではなく「今から」早速やりましょう!!!(笑)
2017.08.23
夏期講習も後半が始まって、再びみんなの元気な顔が教室にそろいました。中3クラスは18日にワンクッションあったこともあり、久しぶりの3時間半の授業にもボヤけている様子は無くスッと入っていけました。ただ、流石に授業終わりには「キツかったです…」と笑いながら言っていましたが。(笑) とは言え、後半も始まってしまえばあっという間です。残り一週間、力を振り絞って一緒にやりきりましょう!

一方、中1クラスと中2クラスの子たちは楽しい楽しい夏休みを送れたようで、たくさんの子が「みんなに!」と各地からのお土産を持ってきてくれました。前半と後半の分をまとめて、また後日こちらで紹介させて頂きます。皆様いつも本当にありがとうございます!

今回、お盆休みの宿題として、どの学年にも社会のプリントを渡しておきました。もちろん枚数は学年によって様々でしたが、裏表に問題があるもので、中1クラスと中2クラスは10枚程度、中3クラスは6枚程ありました。

当塾ではこの夏休みの宿題だけでなく、提出物には以下の約束を厳守させています。

・きちんと教科書を調べながらやって、空欄の無いように全てうめてくること。
・丁寧な字で書いてくること。
・提出期限を必ず守ること。

以上の3つを常に守らせています。しかし、今回の夏休みの宿題のように、「提出期限までに日数のあるもの」や「枚数(量)の多いもの」は、やはり前夜や当日に慌てて雑にやってくる子が多いです。いつもは「次回の授業までだよ!」とショートスパンでの宿題ですので、毎日「やる」ことが習慣づいています。今回のように日数に余裕があると、どうしても「後回し」になってしまうのでしょう。ですから今回も時間が足りず、きちんと丁寧にやれていない子が続出するのではと危惧していました。

ところがどっこい!そんな心配は無用だったようで、ほとんどの子がしっかりと仕上げてきたものを提出できました。素晴らしい!特に中3クラスのみんなは完璧でしたよ。この2年半の積み重ねだなあ…と、しみじみ思いました。中1クラスと中2クラスの中には、まだまだやったつもりでも書き忘れがあったり、慌ててやったのが丸分かりの雑な字であったり…という子がちらほらいました。該当する子はこのあたりが今後の課題ですね。自分のために取り組み方を見直しましょう!

ただ、そんな中1クラスの中にも、仕上げたプリントを提出期限前のお盆休み中に塾のポストへ出していった子がいました。見てみると驚くほど丁寧な取り組み方をしていました。綺麗な字で書かれ、きちんと調べたのか間違いもほとんど無く、記述まで教科書通りで完璧でした。平常の時にはこの子は他の子よりもやるのに時間がかかり、提出はギリギリか遅れるくらいの子だったので、それを見た時には感動しました。

きっと今までも丁寧にやっていた分時間が足りず、いっぱいいっぱいだったのでしょう。夏休みは時間が十分にとれたので早めに仕上げることができたのだと思います。いずれにせよ、期限前に提出するなどのグッと成長した姿が見られて本当に嬉しかったです。是非今後も続けてくださいね。みんなの頑張りはしっかり私が受け止めて、さらに鍛えていきます!今後も一緒に成長していきましょう!!
 
2017.08.22
昨日と今日で、塾生の皆さんに「模試代集金袋」をお渡ししました。そこで、みなさまに数点ほどご注意いただきたい点がありますので、この日記で書かせて頂きます。(子どもたちには直接伝えてあります。)

まず1点目は「志望校カード」についてです。模試代そのものは各学年の模試実施日まで、もしくは今月中にお納め頂ければ良いのですが、同封している「志望校カード」だけは模試実施日までに一覧表をしっかり見て、記入して持って来て頂きます。

理由は簡単です。必ず毎回だれかが書き間違いをしているためです。全員分を全てこちらでチェックし、間違いがあれば修正して頂くので事前提出をして頂きます。模試当日ではバタバタしてしまいますし、私も見落としてしまう恐れがあります。「後でやろう」ではなく、時間に余裕をもって確認しながらやりましょう!

続いて2点目…1点目と多少重なることではありますが、「志望校カード」の書き方についてです。1点目に書いた通り、必ず毎回だれか間違って書いてきます。その際にボールペンで書いてしまっていると、また新しいカードを用意し、書き直しをして頂けなければなりません。ですから、必ず「鉛筆かシャープペン」で記入してきて下さい。「消せるから…」と、消せるボールペンは駄目です。「鉛筆かシャープペン」で書いてきて下さい。

子どもたちには毎回このように言っているのですが、親御さんの字でボールペンで書かれたものがいつもいくつか提出されます。そのたび「きちんと伝えていないんだな…」とがっかりさせられます。ですので、この2点を必ず守って提出してください。よろしくお願いいたします。

あと3点ほどお付き合い下さい。注意ではなくお知らせです。お知らせ1点目は、模試の「テスト範囲」についてです。こちらはお盆休み前に全塾生に渡してあります。気付いてらっしゃらない方がいるかもと思い、改めてお知らせしました。どうぞご確認下さい。

お知らせ2点は、「受験票」についてです。志望校カードと同封されているこの「受験票」は、模試当日に忘れず持ってきてもらうものですので提出はしなくて結構です。ご自宅で大事に保管してください。

お知らせ3点目は、「e-チャレンジ」についてです。こちらは咋年の模試に挑戦できるシステムです。「やってみたい!」という子は、どうぞお家のパソコンで開いて挑戦してみて下さい。やり方など、ご不明な点は何でもお気軽にご質問ください。以上が注意とお知らせです。どうぞよろしくお願いいたします!
 
2017.08.21
お盆休みも終わり、今日からいよいよ授業が再開されます。お盆はみなさんどのように過ごされましたか?

今年は大雨が多かった印象です。ある夜も携帯電話から警報音が鳴り、大雨による土砂災害を心配しての避難勧告が付近で出されたということがありました。その時は当塾生も住んでいる「石尾台」や「押沢台」、「高森台」、「高蔵寺町」なども該当地域でした。そちらへお住まいの皆さん、大丈夫でしたでしょうか?まだまだ夕立も多く不安定な天候ですので、外出の際などには十分にお気をつけ下さいね。

さて、塾生諸君!休み中に自分のやるべき事はしっかりやれましたか?授業ではなかったものの、特別フォロー時間として設けた18日に顔を出してくれた中3クラスの子どもたちは様々でした。「お父さんが温泉に行こう!と言って私も連れて行かれて、私は入りたくなかったので入らず、外でドリルをやっていました。立てていた計画がくずれました!」「(夏使用ワーク)ほぼ全教科、この休みにやりました。(※12月までに全て残りページをやらせる予定のワークです。)」…などなど。

前者の子…お父さんはきっと頑張ってるあなたの姿を見て、少しでも身体を休める手助けが出来たらと思って提案されたのではないかと思います。時には身体、精神を休めるのも大切です。ご家族との団欒も大切に、引き続き頑張って下さいね!後者の子…はっきり言って私も度肝を抜かれました。とんでもなく頑張りましたね!実際、この子のこの発言にみんな言葉を失い、ボソッと出た言葉は「私も頑張ろう」でした。お互いに良い刺激になったようです。

私のお盆休みの過ごし方はと言いますと、休み前の日記で宣言していた「引っ越し後の、住んでいる部屋の片付け」でした。結果、連日夜中まで頑張って見事完了致しました。有言実行!どんなもんだい!!部屋のビフォーアフターを見せたいくらいですが、やっぱりそれは何か恥ずかしいのでやめておきます。(笑) ただ本当にやりましたからね!

さぁ、各自様々に過ごした休みは過ぎ、またあの日常がやってきます。私はみんなの話が聞けるのを楽しみに、教室でしっかり準備して首を長くして待っていますね。この夏にまた成長したみんなと会えることを楽しみにしています。
2017.08.09
予定では今日で前半の夏季講習は終わりとなるはずでしたが、昨日の日記でもお知らせした通り、明日も中3、中2の振り替え授業と中1〜中3クラスの「追試、間違い直し特別フォロー」を行います。

そしてそれらが終了した後、当塾はお盆休みに入らせて頂きます。ただ、後半の夏季講習は21日(月)からなのですが、18日(金)の14:00〜16:00は塾を開けたいと思います。主な目的は中3クラスの子の「社会プリント練習とその確かめ」ですが、他学年の子も質問があるようならもちろん来てくれて構いません。また、渡してある社会の対策プリントも、出来た分ずつをまとめてファーストビル1階のエレベーター横の郵便受けに入れてくれたなら、夏季講習後半初日には丸付けをして返却してあげられます。これは上記日時以外(お盆休み)に入れに来てくれてもOKです。

では、今日でこの「サクラ咲くまで」もお休みとさせて頂きます。再開は夏季講習後半スタート日の8月21日です。それでは皆さん、自分のやるべき事、やりたい事に目一杯時間を有効に使って過ごして下さいね。私はまだ塾移転に伴う家の片付けが終わっていなかったので、それを一気に済ませるために集中して頑張ります!

ちなみに以下が各学年の後半スタート日時です。各自確認しておきましょう!

中1クラス 22日(火)18:00〜
中2クラス 21日(月)18:00〜
中3クラス 21日(月)13:30〜

よいお盆休みをお過ごし下さい!
2017.08.08
昨日は台風のため、やむを得ず塾をお休みとさせて頂きました。当塾は規定で、「授業開始の30分前に暴風警報が発令されていたら休みにする」としています。ですから結果的に、「このくらいの風雨だったやれたのでは?」と思うこともありますが、警報が出ている以上、子どもたちに何かあっては取り返しがつきませんので、きっぱりとお休みにさせて頂いております。天気は急変することもありますからね。

学期途中の平日授業でしたらこのような突然のお休みとなった場合、他の曜日へ振り替えをしたくても他もうまっているために振り替えが出来ないということがほとんどなのですが、今回は夏休み期間中でしたので助かりました。しかも、明日の午前中で全ての授業が終わる時間割でしたので、振替日は明日と明後日にスッと決めることが出来ました。

とは言えお盆前ですし、皆様にもご予定はあったと思います。ご迷惑をおかけしてしまいますが、ご理解ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。今回は中2クラスと中3クラスが振り替え対象のクラスです。もちろん、来ることの出来る子だけで大丈夫ですよ。来られないという子は、塾からの配布物だけでも取りに来て下さい。

また、中1クラスから中3クラスのどの学年の子も、間違い直しや追試のための最後のフォロー時間を今回も特別に組ませて頂きました。通常時間内にそれらが終わらなかった子は、フォロー時間に全ての直しを終わらせて来て下さい。

以下が今後の日程です。

「8月8日(火)」
13:30〜17:00 中3クラス
テスト内容や授業内容は7日(月)のところです。

18:00〜20:00 中1クラス
予定通りです。「単コンNo.5」があります。間違い直しも全て終わらせてきましょう。

「8月9日(水)」
8:30〜12:00 中3クラス
テスト内容や授業内容は8日(火)のこところです。

13:30〜18:00 中1クラス、中2クラス
追試、直し、特別フォローを行います。

18:00〜20:00 中2クラス
振り替え授業です。内容は7日(月)のところです。「単コンNo.5」があります。

「8月10日(木)」
13:30〜17:00 中3クラス
振り替え授業です。テストの内容や授業内容は9日(水)のところです。

17:00〜20:00 中1クラス、中2クラス、中3クラス
追試、直し、特別フォローを行います。この日で全て終わらせましょう!

しっかり各自確認をして、計画的にきれいに済ませましょう!!
 
2017.08.07
中学生クラスも、お盆休みに入るまであと3日となりました。中1クラスと中2クラスは、今日と明日でとりあえず終了となります。そこで今日と明日で、8月の後半に行う「愛知全県模試」のお知らせプリントを塾生に配布させて頂きます。保護者の皆様もどうぞご確認下さい。

愛知全県模試の範囲プリントには「全県模試を受けて頂く意味」や「受験料の納入時期と方法」、そして「各学年ごとの模試の範囲」が書かれています。とりあえず英語と数学の範囲がこちらですが、塾では完全に教え終わった範囲なので、各自しっかり復習しておきましょう。

また、国語は教科書に関係のない実力問題が出題されます。このテストできちんと結果を残すためには、お盆休みに練習プリント印刷ページの国語問題をやって、確かな実力を養う必要があります。是非活用して下さいね。

中1と中2の理科と社会は、各学校で習ったところまでを選択できるので、今までやってきたことをおさらいしておきましょう。ちなみに中2は中1の範囲も全て入るので、しっかり復習しておかないと大変なことになりますよ。

模試について分からないことがありましたら、なんでもお気軽にお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします。
 
2017.08.04
中3クラスの夏季特訓中3クラスの夏季特訓も順調に進み、テスト結果一覧表もこの通り随分と埋まってきました。今年は塾に入ってすぐの教室入口前の廊下の壁に貼りましたが、上から「社会」「理科」「国語」「英語」「数学」の結果になっています。

「社会が不合格(赤字)だらけ…」とお気付きになられた方…するどいです!ただしこれにはワケがあります。実は、今年は社会の歴史を例年より難しくしました。(中3クラスのみんなには言っていませんでした。)

例年ならワーク問題の類題とプラス年表ラインをテストにしていたのですが、今年は時代ごとにまとめた細かい内容のプリントを配布し、何がどんな形式でテストに出るのか分からないようにしました。もちろん、プラス年表ライン問題も入れてあります。

これまではワークから出題されるということだったので、最悪それだけやっておけば一問一答式の記憶だけで不合格(赤字)にはなりませんでした。しかし、昨今難しくなった社会の入試問題に対応するためには、自ら歴史の流れを整理し、細かい部分までしっかり理解しておく必要があると私は判断し、今回から問題をこのような形にさせてもらいました。(※授業前に早めに塾へ来れば確認テストの前に自分で理解度をチェックできる「確認プリント」は配布しておりました。)

一問一答式ではなく、その時代をまるごと自分で語れるくらいまでこの夏に勉強して欲しい…そんな願いが込められていました。

とりあえず歴史の確認テストはもう終わりましたが、この形でも全て合格点(90点以上)をとった塾生は何人もいます。本当によく頑張ったと思います。残念ながら今回不合格(赤字)が多くなってしまった子は、今まで苦手としてきた分、一気に覚え直していくのは本当に大変だと思いますが、ここでやっておかなければ入試でも点は決してとれません。覚悟を決めて、とにかく理解していきなさい。

歴史の確認テストは終わりましたが、まだ勉強する機会を与えるため、今は年表書きテストを順に行っております。昨日は「江戸までの政治」で今日は「江戸以降の政治」です。前半で流れを理解しきれなかったり、語句を覚えきれなかった子に再チャンスを与えたつもりです。精一杯やってください!そして、自分で「よくやった!」と言える夏にしましょう!!
 
2017.08.03
8月になったので「セミナー通信」を発行させて頂きました。先月の続きを書くつもりでしたが、中学生が一学期の通知表を学校から頂いてきたので、第2回テストの結果と共に通知表結果も集計して、まずご報告させて頂くことにしました。どうぞご確認ください。

さて、この日記で先日「自己管理力を身につけさせたい」と書いた中1クラスは、3月からの頑張りがきいて、なんと英語は全員が5を頂いてきました。汗を流した分、結果として出て良かったです。今後、決しておごることなく、自信をもってこの調子で取り組んでいってくださいね!きちんとパートテストに合格し、授業中に教わった文法事項は寝る前の5分でもいいから復習して、確実に定着させていきましょう!

どの教科もそうですが、与えられた宿題をいい加減にやってはいけません。よく分からなかったらちゃんと調べながら進め、よく読んで、よく考えて解いていくことが大切です。こうやってやっていけば、素晴らしく力は伸びていきます。実際に今の中3クラスの子の中に、中1クラスの時は雑なやり方で間違ってばかりでしたが、あるときから丁寧に取り組むようになった子がいます。

ただそのように変わってからも、その子は中々成績は伸びませんでした。しかし私は、「今のやり方でいいよ。
諦めずにこのまま頑張れ!」と励ましてきました。すると今回やっとその子は、目に見える形で成績が上がってきました。学年順位も通知表も模試の偏差値も、全て一気に上がったのです。…とは言え、およそ1年かかりました。この子は1年も諦めず頑張り続けたのです。本当に素晴らしいですよね。是非ここまでの努力を無駄にしないよう、今後も今の頑張りを続けてください。

勉強はサボったら、その倍以上努力しなければ決して取り返すことはできません。そこからさらに変わろうとするならば、その倍以上の努力をひたすら続けなければなりません。私はそういった「もっと頑張りたい」「変わりたい」をこれからも全力でサポートして参ります!!
 
2017.08.02
中3クラスの子はほぼ全員が部活を引退し、一層授業に集中できる環境となりました。 また、私も一人一人との面談を完了し、深く話し合うことが出来ました。「頑張ったのに内申が上がらなかった子」「内申を上げたかったのに下がってしまった子」「きっちり必要内申まで上げてきた子」…現状はこのように、様々な子がいます。

ただ、ひとつ覚えておいて欲しいことがあります。それは「勉強はやり始めたからといって、すぐに結果が出るものではない」ということです。実際に6月ごろから頑張り始めた子は、残念ながらこの1学期の成績には反映されませんでした。

しかし、これでくさってはいけません!2学期に少しでも内申を上げられるように、また内申の足りないところは実力をつけてカバーしていくことが出来るように、この夏全力で頑張っていきましょう!!反対に「必要内申まで上げられた!」と油断していると、一気に2学期急降下なんてこともあります。つまり、みんなこの夏が勝負ということです!しっかりと気を引き締めて取り組みましょう!!

面談では進学校(目標)を一人一人から聞かせて頂きました。高校から先の、将来の夢への進み方まで話すことのできた子もいました。その上でみんなに共通して言いたいことがあります。まず目先の塾の夏の確認テスト勉強を誠実に取り組み、満足のいく結果を残しましょう。先日書いてもらった夏の目標は、多くの子が「読解力を伸ばす」などまだまだ曖昧なものでした。これでは自分自身はっきりと「まずこれをやる!」と、すっと出てきませんよね?

もっと具体的な目標を立てて欲しいのです。読解力を伸ばすのは、全ての教科にとってとても大切なことです。しかし、何をすれば伸ばすことができますか?そういった「何をやって伸ばすのか」を、もっと考えてください。ホームページの練習プリントページには、2年生用も3年生用も読解練習プリントがあります。それを「全てお盆休みの間にやる」など、そんな目標を立てていきましょう。ちなみに…立てるだけでやらなければ、全く意味ありませんからね?(笑) 現実的、かつ具体的なものを考えてください。相談にはいつでものりますからね。

それから他教科ももちろん同じですよ。「社会の歴史の流れを掴む」と書いていた子も、具体的に何をやってどのようにつかむのかを考えてください。そして、全ての歴史の確認テストで満点をとるくらいの気合でやってください。そうしないと、「あ、もう夏が終わってしまった…」なんてことにもなりかねません。目の前の一つ一つのこと、これをきっちりと身につけていきましょう!!

私の言いたいことは以上です。後悔の残らない夏にしましょう!!
 
2017.08.01
中1クラスが入塾して早5ヶ月が経ちました。例年ですとこの時期にはもう当塾のやり方にも慣れ、理社国も計画的にこなせるようになっています。しかし今年の中1クラスは、それが中々出来るようになりません…。

理社国は各学校の進度に合わせ、私の方で1ヶ月の受けるべきテスト予定表を作成し、各自そこの勉強が出来れば自己申告で受けてもらっています。たかだかそれが、相変わらず出来ていません。はっきり言って笑えない現状です。例年ですと1人か2人は範囲を計画的に進められず、全て受けきれないという子がいます。しかし、今年の中1クラスはそれが半数以上…。

理社国を計画的に進めるというのは、実は中々難しいことです。いつもの英数の宿題ですと、「次回まで!」と強制されるので嫌でもやりますが、「1ヶ月のうちにやればいいよ」となると、人間どうしても後回しにしてしまいます。そして1ヶ月の後半になって時間が足りなくなり、やろうと思っていても結局間に合わなかった…なんてことになってしまうのです。

ただ、普段の宿題や間違い直しをきちんとやっている子は、理社国も計画的に進められています。全てにおいて自己管理出来ているかどうかがポイントなのでしょう。今年の中1クラスは、今のところそこが出来ていない子が大半です。

無理矢理やらせていては結局変わらず成長できない面なので、ここから自分でどれだけ意識から変わっていけるかが、この子たちの一番の大きな課題だと思います。私も何とか育てていけるよう頑張ります!!
 
2017.07.31
昨日、無事に次男の克己先生の結婚式を執り行うことが出来ました。私と主人が30年前にさせて頂いたのと同じ「人前結婚式」で、来て頂いた皆様の前で二人はお互いに誓いを立てていました。

その後の披露宴は手作りのムービーから始まり、新婦から新郎へのサプライズ、新郎から新婦へのサプライズと、笑い有り、涙有りの本当に2人らしい楽しい結婚式でした。今はまだ写真も私のカメラで撮った少数しかないので、またたくさん揃った際にゆっくり見させて頂きます。

次男はたくさんの方々と繋がり、その全ての人々に支えられ、助けられ、今日まできたということが全面に出ていて、みなさんに愛されているんだなと、改めて感謝の念がこみ上げて参りました、この場を借りて改めて感謝申し上げます。

克己先生の結婚式克己先生は普段体操の先生をされているので、髪の毛は短く黒色で、髭は常にそってあるのですが、こちらの写真をご覧下さい。

茶髪の長髪に長い髭姿…そう、お色直しの際にウィッグをかぶり、付け髭をして、青い麦わら帽子をかぶって登場してきました。こんなお色直し聞いたことないですよね。(笑) この一枚だけで、いかに変わった式だったかがお分かり頂けるかと思います。

柔道部の姪それから先月のセミナー通信に登場しました、柔道部だった私の姪も来てくれていました。

今回も彼女から色々と話を聞けましたので、来月のセミナー通信で紹介させて頂きます。お楽しみに!
 
2017.07.28
実は私事ですが…明後日7月30日は、下の息子であり当塾の小学部教務主任である克己先生の結婚式へ出席して参ります。日頃の丸つけやフォローで時々顔を出してくれて、卒塾生へのイラストなんかでも活躍してくれている、あの克己先生です。

実は今当塾の隣で克己先生は「あそびの学舎 らいふ」という体操教室をプレオープンしております。塾生のみんなには元気な声が聞こえてきているので、「もう知ってるよ!」という子も多いでしょう。先日は一泊二日のサマーキャンプに行ったりと、来年の本格スタートに向けてバリバリ土台を作っているようです。(まだまだ体験を受け付けているそうなので、もし詳しく聞きたいという方はお気軽にお声がけください。)

さて、そんな結婚式を控えた克己先生とお嫁さんへ、私の母からこんなお祝いが送られました。

パッチワークのお祝い

パッチワークのお祝い
パッチワークの超大物作品です!私の母は自分の孫にあたる4人全てに、こうしたパッチワークをお祝いで送っています。毎日毎日コツコツと作られたこちら…もちろん全て手縫いです!ミシンを一切使っておりません。驚愕ですよね。

2通りのパーツのみを組み合わせて構成されており、色は各自のリクエストを聞いて仕上げました。こちらはベッドカバーとして作られたのですが、克己先生はこれを多くの方に見てもらいたいと、教室のタペストリーとして壁に飾っています。

角、直線、一切のズレ無く縫い上げられているので、かなりの技術であることが伺い知れます。孫の幸せを祈りながら一針一針何ヶ月もかけて縫い上げたことに、孫への愛情をいたいほど感じます。本当に有難いです。

私ももう立場はおばあちゃんですので、こうした愛情を孫に注いであげられるおばあちゃんになりたいと思います!…パッチワーク以外でね!(笑)
 
2017.07.27
現在中2クラスの数学は「一次関数の応用」に入り、授業でみんなでバリバリと解いています。そして、それと平行して行っているのが、一学期からの計算の基礎固めや連立方程式の文章題を解く練習などです。これらをコツコツと継続して行っています。これらは主に授業ではなく宿題としてやってもらっているのですが、それでもやはり当塾はこだわって取り組んでいます。

まず計算の基礎固めの方は、当塾お馴染みの「夏の基礎体力その1〜その5」というプリントをやらせています。文字式計算の「和差」、「乗除」、「連立方程式」、「一次関数」や「等式変形」など、2年の一学期に習ったことがしっかりと習熟できるよう、ほぼ毎回一枚ずつやっていくプリントです。これをこちらで丸つけし、全問正解するまでとことん直させ、最後まで責任をもって見ています。

一方連立方程式の文章題の方は、7月の初めに約30問ほどの様々なタイプの問題を一度に宿題として与え、「期限は7月20日」としました。こちらは最初から答えを渡し、「一問解いたら合っているか自分で確認すること」「どうしても分からなかったら答えと解説を見て理解すること」を約束しやらせました。「そんなの答え丸写しするに決まってるから意味ないじゃん」…そう思われる方もいるかと思います。しかし、当塾では当然こちらも提出後に全て私の方でチェックするので、答えの丸写しや友達同士の写し合いなどは見抜いて巨大カミナリを落とします。まぁ、当塾生の中2クラスにもなって、そんな愚かなことをする子はよっぽどいませんがね。(笑)

ということで今回はみんなどんな風に取り組んできたのか、先日提出されたそれをチェック致しました。するとある一人の子のものがとても目をひきました。そこには線分図が書かれ、色々と考えた跡が残っており、一生懸命に取り組んだことがひしひしと伝わってくるものでした。この子は「文章題は得意!」というタイプの子ではなく、どちらかと言うと一単元一単元を頑張って身につけてきたという子でしたから、この取り組み方を見てさらなる成長を感じ、嬉しく思いました。

そこで返却の際、私は「よく考えてしっかりやれていたね」と声を掛けました。するとその子は、「小学校の時に塾で教わった線分図が、問題を考えるのにすごく役立ちました。先生に言われたように一問やっては答えを確認し、いっぱい間違っていたんですけど、ちゃんと考えて理解しました」と答えました。

自分のための勉強がしっかり出来て、本当に素晴らしかったですね。宿題という強制されたものではありましたが、この取り組み方なら確実に自分の力になっていますし、今後の勉強のやり方にもきっといい影響を与えるでしょう。宿題も全て自分の力を伸ばすためのものです。決して作業とならぬよう、今後もみんな一生懸命誠実に取り組んでいきましょう!
 
2017.07.26
昨日に続き、今日は中学2年生と3年生の「第2回テスト」の結果をご報告させて頂きます。尚、高蔵寺中学校の2年生と高森台中学校の3年生は塾生人数が少なく、個人の結果が推測されてしまう恐れがあるため発表を控えさせて頂きます。

「石尾台中学校 2年生 第2回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 85.0 82.1 80.3 77.4 75.1 399.9
学年平均 61.7 53.4 67.0 60.6 48.5 291.9
平均点差 23.3 28.7 13.3 16.8 26.6 108.0

「高森台中学校 2年生 第2回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 86.7 96.3 78.3 88.7 86.7 436.7
学年平均 54.5 63.4 59.1 67.8 60.9 307.1
平均点差 32.2 32.9 19.2 20.9 25.8 129.6

「石尾台中学校 3年生 第2回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 89.3 84.7 84.9 79.5 85.8 424.2
学年平均 62.7 60.0 67.0 61.9 63.8 未発表
平均点差 26.6 24.7 17.9 17.6 22.0 -

もちろん個人差はありますが、やはりどの学年とも国語と社会の点数が、英語・数学・理科に比べてとれない子が多いようですね。そうなると、やはり夏休みは大チャンスです!この時間のたっぷりとある時に、好きな分野の読書をして、まず「文章を読む」というところから慣れていきましょう。

特に中2クラスの子は「来年やるから…」と思っても、来年の夏ははっきり言ってそれどころではありません。完全に受験勉強に入りますので、楽しみながら力を伸ばせるのは今年までです。…ということで国語克服のこの方法、是非やってみてくださいね。中3の子は今やっている国語のワークを、細かくいろいろ気付くことのできる様に注意を配りながら読む練習をしましょう。

さぁ今日も夏季特訓ですね!セミの声に負けぬよう、一緒に元気いっぱい頑張りましょう!!
2017.07.25
先日、保護者の方とお話しをする機会がありまして、このようなご質問を受けました。「石尾台中学校1年生の子たちの第2回テストの平均点は何点ぐらいだったのですか?」…平均点をアップするのがいつもより遅くなってしまい、大変申し訳ありません。

しかし、それには理由があります。当塾は各自にテスト結果を紙に書いてこさせるだけではなく、その点数が正確なものかどうかきちんと確認出来るものを持って来させています。例えば実物の「答案用紙」だったり、学校が最終チェックをするために一人一人に渡した「テスト結果確認表」、親御さんに見せて頂くための「成績個票」などです。

これらだったら何でも良いのですが、みんなが持ってくることが多いのが2番目の「テスト結果確認表」…縦2cm×横15cmくらいの細長い紙ですので、自分の筆箱に入れて持って来やすいのでしょう。こういった確認出来るものが出揃わないと、集計は行いません。正確なものでないと意味ありませんから。

アップの遅れた理由…もうお気付きですよね。中1クラスと中2クラスのものが、今回なかなか全員分確認出来なかったのです。「持ってくるのを忘れました」が多くて…。しかし先日、中1クラスがやっと出揃いましたので、本日アップさせて頂きます。(※高森台中学校1年生は塾生人数が少なく、個人の結果が推測されてしまう恐れがあるため、発表を控えさせて頂きます。)

「石尾台中学校 1年生 第2回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 69.8 90.4 70.8 52.2 77.3 360.6
学年平均 45.5 72.2 54.7 46.9 66.5 285.9
平均点差 24.3 18.2 16.1 5.3 10.8 74.7

「高蔵寺中学校 1年生 第2回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 81.3 97.0 81.7 81.0 74.7 415.7
学年平均 52.8 72.8 67.3 52.4 51.6 297.3
平均点差 28.5 24.2 14.4 28.6 23.1 118.4

それぞれの学校によって課題が見えてきますね。そういったことについてはまた後日、この日記に書かせて頂きます。お楽しみに!
 
2017.07.24
心配してた2階の工事音ですが、工事関係者の方が先週の金曜に塾へ来て下さって「音の出る工事は土曜日で終了します」とおっしゃっていました。本当に良かった!音が授業構成に影響のあったのは、結局金曜の1日だけで済みました。ただし工事そのものは7月いっぱいまでかかるようですので、音以外にももしかしたら何か不都合があるかもしれません。その際はその都度しっかりと対処させて頂きますのでどうぞご安心下さい。…ということで、まだまだご迷惑をお掛けしてしまいますが、よろしくお願いいたします。

さて、夏季特訓の始まった中3クラス…金曜には毎年恒例の麦茶を出させて頂きました。今年も例年通りオーガニックの国産麦を私が煮出しました。しかし咋年までと違っている点は、塾では麦茶を沸かせないという点。そして冷蔵庫が無い為、キンキンに冷やせないという点。この2点に随分悩まされました。

塾の麦茶を入れたクーラーボックスそこで私のとった作戦がこちら!そう、クーラーボックスです。この中にカチンコチンに冷やした保冷剤をたっくさん入れて、それと一緒に家で煮出した麦茶を持ってくることにしました。原始的ではありますが確かな方法です。ところが…重い!想像を絶する重さでした。(笑)

最近では「麦茶より緑茶が好き」という子も少なからずいるので、私も無茶しない程度に麦茶と緑茶の両方をみんなのために頑張って持っていきます。ちなみに「自分の家のお茶がいい」という子は、どうぞ遠慮無く言ってくださいね!希望者にのみ出しているものなので、飲み慣れたものが良いという子はそうして下さい。

塾生のためのグラスあ、それからこの麦茶に関して、咋年までと変わったことがもう一つありました!それはグラスです。これまではガラスのいわゆる「冷茶グラス」だったのですが、運搬途中で割れてしまう心配があったので、こちらの割れにくいカップを用意させて頂きました。

色々な柄で中々可愛いでしょ?これからも使っていくのでよろしくお願いします!
 
2017.07.21
昨日から始まった中学生クラスの「夏季特訓」…中3クラスは終業式を終え、部活組以外はみんな13:30に集合出来ました。そんな気合を入れて臨んだ夏季特訓でしたが、授業が始まってみんなとても驚いたことがありました。それは下の工事の音…以前の日記でも書かせて頂いたのですが、高蔵寺ファーストビルの2階に入っていた「千年の宴」さんと「魚民」さんが閉店されました。このビルの契約の一文に「出る時は入居状態に戻す」というものがありますので、現在2階の居酒屋さん2店の取壊し工事が行われております。

その工事音の大きさに驚かされました。先週、工事責任者の方が挨拶に来られて「来週から床や壁、天井を剥がす工事になりますので、音が響くと思います。申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします」とおっしゃっていました。その時間も聞いていたので、その時点で私は心の中で「(中3クラスの午後特訓の時間帯にかかってしまうなあ・・・)」と心配していたのですが、やはりその心配は的中し、時々ものすごく大きく響いてきました。

ただ、昨日の初日は13:30〜17:00までずっと現時点の実力把握のためのテストだったので、授業の私の声が聞こえないという問題はありませんでした。15:30以降は工事の音も止まったので、リスニングにも影響はありませんでしたし、テストにうんと集中できていたならば多少気にはなっても問題は無かったはずです。

しかし、今日からの授業が問題となります…。私自身大きな声で授業をするのはもちろんのこと、説明時間と演習時間をうまく臨機応変に使い分けて、子どもたちに影響のないように対処していこうと思っています。大変に申し訳ありませんが、どうかご理解頂けると幸いです。中学生クラスのみんな、ここは一緒に頑張って集中して乗り越えていきましょう!私も頑張ります!
 
2017.07.20
連日の豪雨がようやく落ち着き、セミの鳴き声が聞こえ始め、いよいよ夏が始まったように感じます。そんな中、当塾にも夏がやってきました。そう…今日から中学3年生クラスは「夏季特訓」の開始です。中々大変な夏となりますが、一緒に乗り越えていきましょうね!

そして、小学生クラスは昨日で一学期の授業を終了いたしました。「直しを全て終わらせる」と約束していた小学生クラス…火曜日と水曜日でほぼ全員きちんとやりきりました。よく頑張りましたね!小5クラスの子たちは火曜だけで終わらず、翌日の水曜にも来て全員終わらせることが出来ました。そして、小6クラスの子たちは、18:20までという時間制限の中、16:00から来て頑張り、あと一人の子だけが「あと1問」というところで時間切れとなってしまいました。

ただ、その他のみんなは終わらせることが出来ましたし、その子も今日の夕方に来て終わらせる予定です。絶対に「まあ一問くらい…」とはしません。しっかりと理解させて直させます。半端に自分を甘やかしたらそれは癖となり、生涯に響くものとなってしまいかねません。それに妥協したという「しこり」があったら、せっかくの夏休みを思い切り気持ちよく遊べませんしね!

やること、やらなければならないことはきちんと責任をもって済ませ、その上で元気いっぱいに休みを満喫しましょう!夏の素敵な思い出話、休み明けの授業前にまた聞かせて下さい。
 
2017.07.19
昨日の日記で、先週中3クラスへ「夏休みの進度表」および「確認テスト予定表」を配布したことを書きましたが、実は配布後に中3クラスのある子からこんな質問を受けました。「先生、夏にこれを全部やれば、3年1学期までの受験の範囲を全てやったことになるのですか?」と…。

そこで私が、「英語、数学、国語は一通り全部おさらいすることになるけど、理科は2月3月、3年1学期に習った内容はここには入れていないよ。」「つまり『天気』、『電気、磁界』、『イオン、酸アルカリ、中和』、『生殖、遺伝』は入っていないことになるね。」「社会は3年1学期のついこの間までやった、歴史の最後のところは入れてないよ。つまり『第一次世界大戦』から後ろのところだね。後は地理と歴史が一通り入っているよ。」と説明したところ、その子は「じゃあこの一日一日の内容をしっかりやっていけば大丈夫なんですね!」と答えました。

…そうなんです!当塾の夏季講習はまさにそれで、そのために綿密に組まれたスケジュールなのです。ここでやる一単元一単元を確実に復習してきちんと理解していけば、受験に必要な力がこの夏しっかり培われるように計画されています。毎年先輩たちはこれで模試の偏差値をグッと大幅に上げてきました。

どれだけ「理解すること」にこだわって勉強出来るかがカギとなります。翌日のテストに向けて、薄っぺらな丸暗記だけをしたのでは何の力もつきません。一日で一単元を仕上げていくのは本当に大変ですが、ここは歯を食いしばって一緒に頑張っていきましょう!!「やりきれた」時、きっと大満足な夏の終わりを迎えることができますよ。
2017.07.18
みなさん、こんにちは。三連休はいかが過ごされましたか?ここからエンジンをかけるために一呼吸入れた子、周りと差をつけるために陰ながら努力した子、ボケーッとセミの鳴き声を聞いていた子…その過ごし方は様々だったと思います。当塾の中学生クラスは、いよいよ明後日から「夏季講習」が始まります。まさかいないと思いますが、ボケーッと過ごしていた子は一瞬で見分けることが出来るので、きちんとエンジンをかけて来るようにして下さいね!

「進度予定」及び「確認テスト予定表」中3クラスの子は、先週に配布した「進度予定」及び「確認テスト予定表」をしっかりと見て、授業に出席出来ない時は自分でそこを勉強して、確認テストを受けに来て下さい。数学は夏の間に「二次関数」を、理科は「仕事・エネルギー」などを、社会は公民分野を進める予定です。

しかし、7月中は運動部の勝ち残り組と、これからコンクールを控えている吹奏楽部が授業に出られない事が多くなってくると思います。…ということで毎年のことではありますが、この期間は1、2年の復習内容の時間割を組んでおります。

数学の「二次関数」や理科の「仕事・エネルギー」などは、みんなのそろう8月以降に予定してありますので、安心して全力で勝ち上がって行って下さい!ちなみに1、2年の内容は、自分でもきっちり復習しておいてくださいね。大変だとは思いますが、自分のために一生懸命に頑張って下さい。質問はいつでも受け付けております。

また、中3クラスの授業を13:30からやっていますので、中1クラスと中2クラスの子も、その時間から自習室を使ってくれても構いません。…どうも当塾の一人用の勉強机が人気のようで、先週も塾生達が「この机がうちにも欲しい…」と言っていました。ある子は「家の机は小学校前から使っているのでもう小さくて…」と言っており、またある子は「自分の机の上は物がいっぱいで…」と、片付けないことをたなに上げて言っていました。(笑)

当塾にある机だと棚も引き出しも何もないので、まさに「勉強するしかない環境」になります。それがきっと心地良いのでしょう。当塾の自習室の机の数には限りがありますので「空いていれば」とはなりますが、塾のどこかのクラスの授業がある時間帯は使ってくれて大丈夫です。使えるものは上手に使っていきましょう! さあ、中1クラス、中2クラスのみんなも、この夏一緒に頑張りましょう!!
 
2017.07.14
いよいよ夏休みが近くなってきましたね。夏休み前は時間割も色々と動くので、各自しっかりと確認して間違えないように来てください。とは言え、やはり少し心配ではありますので、こちらの日記でもお知らせさせて頂きます。

まずは明日。夏の大会ですので中2クラスはお休みとなります。来週の月曜は「海の日」ですので、小6クラスと中1クラス、中3クラスがお休みとなります。小6クラスの振り替え授業は19日(水)の17:00〜17:50です。この日に今までの間違い直しを全て終わらせて頂きます。授業の延長は18:20までですので、それまでに終わらせる自信の無い子は、授業の1時間前から来ても構いません。

もちろん、直しがたまっていなくて時間通りに終わらせる自信のある子は、今まで通りの時間に来て、今まで通りの時間に帰って頂いて結構です。ということで、しっかりと家で全ての直しをやってから来ましょうね。当塾で“妥協”の文字はありませんよ。覚悟して来てください。

連休明けの火曜日は小5クラスの授業があります。しかし時間がいつもと違って、授業終了が19:00となっています。つもより1時間長い理由は小6クラスと同様で、「特別フォロー」をさせて頂くからです。授業後の1時間、一学期の間違い直しを全て終わらせて頂きます。ちなみに小5クラスの子は直しが19:00までに全て終わったとしても、19:00まではみんなをお預かりさせて頂きます。ワードバスケットやトランプ、ノイなどをやってもらう予定です。19:00終了となりますので、お迎えはそのようにどうぞよろしくお願いします。

中学生クラスの子は20日(木)からが「夏季特別時間割」となります。授業開始時間が早くなりますので、しっかり確認しておいてください。さぁ、暑い夏が始まります!額に汗して一緒に頑張りましょう!!
 
2017.07.13
中学生は先週末と今週末が運動部の市大会です。今まで頑張ってきた成果を発揮する時ですね。特に中3にとっては中学生最後の大会となります。すでに先週末に市大会が行われた部の子たちは悲喜交々で、愛日大会へ出場の決まった子もいれば、残念ながら敗退してしまい引退となった子もいます。

当塾生はみんな部活動も精一杯やりながら塾を続けてきました。練習で疲れた身体にムチ打って通い続け、パートテストや宿題をきちんとこなした2年ちょっと…そんなみんなの根性は素晴らしくあります。全力でやったからこそ流せる悔し涙や嬉し涙を、きっとみんな流したことでしょう。中途半端にやっていた子はいなかったので、「もっと一生懸命練習しておけばよかった…」という後悔はどの子も無かったようで、負けてしまった子も「もう切りかえた!」と潔く言っていました。

まだまだこれから先、何にでも挑戦できます。高校へ入れば同じく部活動もありますし、大学生や社会人となってからも様々なことに挑戦出来ます。その時は是非ここで培った根性をいかして、楽しく全力で一生懸命にやってくださいね。

さて、今週末に試合をひかえた、ある部活の後輩(中2クラスの子)が授業前に、「3年の先輩たちに鶴を折る」という話をしていました。あ、これはサプライズとかではなく恒例行事らしいので、「ここに書いて大丈夫!?」と心配して下さった方、ご安心ください。(笑)

千羽鶴ただその鶴の量に驚かされました。一人一人の先輩に千羽鶴を渡すので、なんと一人が456羽折るらしいのです。鶴は一羽折るだけでも中々時間がかかります。それが456羽…いったいどれほどの時間がかかるのでしょうか。

後輩がこれほどの手間と時間、気持ちを込めて折った千羽鶴ですから、きっとパワーはものすごいでしょう。中3生はその想いをもらって、週末の試合を思い切り戦ってきて下さい!私も全然数が足りませんが、こちらの千羽鶴を掲げて応援しています!

ちなみに、その千羽鶴を理由に塾の宿題をやってきていないという子は一人もいません。みんなちゃんとやってきていますし、去年2年だった子たちも全員しっかりやってきました。素晴らしい!
 
2017.07.12
先週の日記で、6年生の算数単元である「分数を使っての割合問題」を解説させてもらったところ、小6クラスのある子が月例テストの直しをバッチリこちらの指導通りにやってきました。聞けばお母さんがその日記を読んで下さり、解法を理解して頂いた後でその子に教えて下さったとのこと…読んで頂いて、またそれを活用して頂いて本当に嬉しく思います。ありがとうございます!こうして書かせていただく上で、とても励みになります。

早いもので、小6クラスはもう明日の木曜が月例テストとなります。今月の月例テストの範囲は「円の面積」と「比」です。そこで、この「比」の文章題の解き方について、今日は書かせて頂きます。比の文章題には大きく分けて2パターンあります。仮に(1)、(2)としますね。

(1)は、「比で表されたAとBがあって、そのうちどちらか一方の数量が分かっているとき、もう一つの数量を求める問題」です。例題はこちらです。

「問題1」
Aの花だんとBの花だんには5:3の比で花が咲いています。Bに12本咲いている時、Aには何本咲いているでしょう。

(2)は、「比で表されたAとBがあって、AとBを合わせた全体の数量が分かっているとき、AかBのどちらか一方、又はAとBそれぞれの数量を求める問題」です。例題はこちら。

「問題2」
Aの花だんとBの花だんには5:3の比で花が咲いています。AとB合わせて32本咲いている時、Aには何本咲いているでしょう。

学校の教科書では、(1)と(2)で解き方を変えています。さらに(1)では、2通りの解き方を示しています。1つは比の「1」あたりの数量を出して求める方法で、もう1つは比の値を出してから求める方法をとっています。(2)では全体に対するAやBの割合を出してから求める方法です。…つまり、合計で3通りの解き方が書かれているのです。では先ほどの問題を、教科書のそれぞれのやり方で解いてみます。

「問題1」
Aの花だんとBの花だんには5:3の比で花が咲いています。Bに12本咲いている時、Aには何本咲いているでしょう。

解き方その1(比の「1」あたりの数量を出して求める方法)です。

12 ÷ 3 = 4
4 × 5 = 20

答え20本

解き方その2(比の値を出してから求める方法)です。

5:3の比の値は3分の5
12 × 3分の5 = 20
答え20本


「問題2」
Aの花だんとBの花だんには5:3の比で花が咲いています。AとB合わせて32本咲いている時、Aには何本咲いているでしょう。

解き方(全体に対するAやBの割合を出してから求める方法)です。

Aは全体の8分の5
32 × 8分の5 = 20
答え20本

以上が教科書にある3通りの求め方です。しかし、このように色々な求め方があると、子どもたちは混乱してしまうのではないかと私には思えます。(1)の解き方その2は、Bの数量を聞かれた問題には使えませんしね…。そのあたりの見極めも、子どもたちには難しいのです。そこで、当塾では(1)のパターンの問題も(2)のパターンの問題も、全て「1」あたりの数量を出してから求める方法でやらせています。(1)の解き方その1です。実際、小学生にはこれで十分だと私は思います。

ちなみに明日の月例テストには、この「1」あたりの数量を出してから求める方法でないと答えが出せない問題も入れてあります。さらにヒントを言うと、みんな授業中に一度解いています。私が「ワークにはないけど、先生問題だよ」と言ってやってもらったやつです。ワークのどこか余白、もしくは別紙にやってあるはずですね。きちんとおさらいして、自分のものにしておいてください!
 
2017.07.11
中3クラスの英語プリントを添削していて、ほぼ全員が間違えてしまっていた問題があったのでご紹介いたします。

問題
次の英文を日本文にしなさい。
I have never eaten chocolate myself.

have+過去分詞で現在完了形。これにneverがついて「一度も〜したことがない。」という、経験用法の否定文になっています。この部分は全員問題無くできていました。「私は一度もチョコレートを食べたことがない」ですね。

ではどこでみんな間違えてしまったのでしょうか?…それは英文の最後の単語「myself」です。この単語の訳し方で間違えてしまっていました。この単語自体はUnit0で出てきていて、意味は「私自身(で)」です。Unit0で出てきた英文は「I want to go and see it myself.」でしたが、訳し方は「私は私自身で行って、それを見たい(見ることを欲する)。」でした。

だからなのか、今回の英文でほとんどの子がこのように訳していました。

「私は、私自身で一度もチョコレートを食べたことがない。」

これでも間違ってはいないのですが、この日記の最後の方で「何故これを不正解としたのか」を解説いたします。正しくはこのようになります。

「私は私自身、一度もチョコレートを食べたことがない。」

さて、この2つの日本語文の違いが分かりますか?違いは「私自身で」と「私自身」…「で」があるかないかだけの違いですね。「私自身で」となっている文の主語は「私は」だけであり、「自分の力で食べたことがない
(技能的、又は金銭的なことが原因で)」という意味となります。つまり、人の力を借りることによってなら食べたことがあるかもしれない…ということです。

一方、「私自身」となっている文の主語は「私は」と、実はこの「私自身」です。無理矢理助詞をくっつけるのなら、「私自身は」です。「自分自身は一度も食べたことがない」という意味であり、こちらは人の力を借りてすら食べたことがない、つまり一度もチョコレートを口にしたことがないということなのです。この通り、「で」があるかないかで全く意味の違う文になっていますね。

ではここから、なぜ「私自身で」と訳していたものを不正解としたのかを説明致します。「I have never eaten chocolate myself.」…この文がポンッと一文で出て「訳しなさい」というだけだったら、実はどちらの訳し方でも構いません。先にも述べた通り、間違いではないのです。

「私は、私自身で一度もチョコレートを食べたことがない。」「私は私自身、一度もチョコレートを食べたことがない。」どちらも正解です。しかし、子どもたちのやった問題はUnit3の内容に関連する一文であったため、前者の「で」の入っている訳し方では不正解だったのです。

ちなみに文章内容をざっと紹介いたしますと…ガーナのカカオ農園で働く子どもたちの実情を紹介したもので、このカカオがチョコレートに加工されることも知らずに働いている。彼ら自身、一度もチョコレートを食べたことがない。こんな内容の文章でした。これを授業で教科書から読み取った上で、後日宿題プリントとしてやってもらいました。だからこそ、訳し方は「私は私自身、一度もチョコレートを食べたことがない。」としなければならないのです。

この2つの日本語文のニュアンスの違いをすぐに感じ取れるかどうかが、国語力のセンスであると私は思います。今後も授業やプリント、添削の際も、しっかりとこだわって指導して参ります。みんな一緒に頑張りましょう!
 
2017.07.10
庭の野菜ずっとずっと引っ張ってきた庭の野菜クイズ…ついに先日正解者が現れました!ということで、いよいよ今日は答えを発表します。ちなみに現状がこちらです。こんなに大きくなりました。

先週の中1クラスの授業後、一人の子がそっと私の机に近寄り、「日記の答えってこれですか?」と小さな紙切れを見せてくれました。そこには「日記の答えは『セロリ』ですか?」と書かれていました。

大正解!!そう、あの野菜はセロリだったのです。私が「耳打ちしてね」と書いていたので、紙に書いてきてくれたのでしょう。みんなも読んでくれているんだなーと実感できて、とっても嬉しかったです。正解したその子には当塾のご褒美でお馴染み、おもしろ消しゴムを進呈しました。

さてこのセロリ、我が家では茎は煮込み料理に使います。例えばロールキャベツ…すじをとってそのままサイコロ状に切り、人参や玉ねぎ、ベーコン、トマトなどと一緒に煮込みます。そうすることで具だくさんのスープにアクセントが加わるのです。

一方で、葉っぱの方はブイヨンをとる時の香りづけに使っています。特にミートソースのブイヨンには、ひと味もふた味も違ってくるので欠かせません。今年は美味しい鶏ガラスープの取り方を教わったので、このセロリを使って時間のあるときに挑戦してみたいと思います。

長々と引っ張ったこの野菜クイズでしたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました!また作ったお料理も載せていけたらなと思っています。
 
2017.07.07
当塾では中学生クラスに、英語の宿題として英作中心のプリントを毎回のようにやらせています。そんな宿題プリントの中3クラスの取り組み方が、最近格段に良くなってきたように感じます。以前の日記でも何度かご紹介したのですが、具体的にこんな取り組み方をしている子たちがいます。

「プリントの上に文法のまとめと注意事項を自分でしっかり書いてからやっている子」「日本語文を見て、英作の際にキーワードとなる言葉を丸囲みしたり、見落としそうな部分にアンダーラインを引いたりしてからやっている子」などなど…。これは一人や二人ではなく、このような取り組み方をしている子がだんだん増えてきました。本当に喜ばしいことです!

「きちんと取り組んで力をつけよう!」と思えるようになったこと。そして1、2年までは「塾でやっているから大丈夫」とタカをくくっていたのが、3年になりぐっと文法も難しくなって「これはやばいぞ!」と思い始めた子が出てきたのも一つの要因だと思います。

英語は中3から本当に急に難しくなります。どれだけしっかり理解出来るかは、日本語の力の有る無しに随分と左右されます。ですから日本語力に不安のある子は、今までの何倍も努力していかなければならず、それまで同様の点数が中々取れなくなってきてしまうのです。そこにしっかり気付いて、ちゃんとギアチェンジができた中3クラスのみんなはとても素晴らしいです。私もしっかり見ていくので、これからも一緒に頑張っていきましょう!!

…と、日記が締まりかけたのですが、せっかくですから現中3クラスの子の、「よく読んで考えた上での間違い」を紹介させて頂きます。一生懸命に注意深く全力でやっていても、まだまだ間違いは多く出ています。しかし、その間違え方に成長を感じます。実際にご覧頂きましょう。

英作問題
「彼らはその知らせを知って驚きました。」

この答えは、「They were surprised to know the news.」です。これはほぼ全員が出来ていました。副詞的用法の不定詞を使って、「〜してどんなだ。」の文を作る練習で、こちらは基本文です。ではそれを踏まえて、続いての問題です。

英作問題
「彼らはここで働くことができて嬉しいです。」

この答えは、「They are glad they can work here.」…ではありません。そのようにやってしまった子がいました。みなさんはいかがでしたか?正しくは先ほどと同じ形の英文で、「They are glad to work here.」となります。

間違えてしまった子の英文を見ると、どうしてそのように間違えてしまったのか一目瞭然ですね。この子は「働くことができて」に反応して、助動詞canを入れた文にしたのでしょう。この場合は「〜できて」となっていても、気にせず不定詞のままで良いのです。

私は当然この子のプリントに解説をしっかり書き込んで、「以前よりも日本語をちゃんと読んで英作できるようになったね」という一言も添えて返却しました。以前ならば「〜できて」にも気付かず、普通にcanの必要な文でもcanを書かないままということが多い子でしたから。間違えてしまったものの、大きな成長を感じます。

一生懸命やれば、自分が理解出来ていない部分というのもくっきりと見えてきます「なんとなくやって、なんか間違えて、よく分からないけど『こっちが駄目ならあっちに』で、いい加減に直したら正解になったからまあいいや」…これでは何の力も付きません。時間と労力の無駄です。そして、必ずまた同じ間違いを繰り返すでしょう。勉強は「やり始めたらすぐに効果が出る」というものではありません。とても根気のいるものです。

英語だって早くて3ヶ月。普通だと半年で結果が出てくると言われています。もちろんその結果の中々出ていない間も、ずっと前向きに努力し続けてという意味ですよ。本気で自分から意識しないと、そうそう出来るものではありません。中3クラスの子…今からしっかりやっていけばまだ間に合います!みんな本当に良い調子です。必ず伸びる、そんなやり方が出来ているので、一緒に最後まで諦めず実力をつけていきましょう!
 
2017.07.06
7月になって塾生のみんなには「7月の予定表」を配布し、お家の方にも「夏季特別時間割のスケジュール」と「夏季授業料」をお知らせ致しました。当塾の小学生クラスは、夏季授業を行いません。7月は夏休みに入るまで平常授業で、8月はまるっとお休みになります。

中1クラスと中2クラスは、7月8月の平常時間数を「お盆前後を避けて」割り振って入れてあります。そのため授業回数が減るので、一回の授業時間が通常よりも長く設定されています。結果授業時間数は同じになっているので、ご安心ください。

一方、中3クラスだけは「夏季は特訓の時期」ということで、授業時間数も料金も変わってきます。授業時間は月曜から金曜まで、毎日3時間半ずつ組み込んであります。料金は通常の時間を超えた分のみを特訓料として頂いているので、申し訳ありませんが通常の一ヶ月分よりお値段が上がります。(※特訓料は通常の3分の1程度の料金設定で計算しております。)

そんなお知らせを見た中3クラスの子がポツリと、「頑張らなきゃ」と独り言を言っていました。何を思って言ったのかは分かりません。たくさん設定されている夏季特訓の授業数をみて腹をくくったのか、授業料を負担してくれる親のことを思い「無駄にしないように」と思ったのか…ふと口に出たそのタイミングと言い方から、私にはどうも後者のように聞こえました。

この気持ちはとても大切です。当塾に通ってくれているみんな。決して忘れないでください。お父さんやお母さんが苦労して一生懸命働いて、やっと得られた大切なお金を使ってみんなを塾に通わせてくれているということを…当たり前ではなく、本当に有り難いことなのです。

ですから、1円たりとも無駄にしてはいけません。感謝の気持ちを忘れず、精一杯自分のために塾を利用する気持ちで頑張ってください。私もそんなみんなと保護者様方のお気持ちに応えられるよう、日々全力で指導して参ります!一緒に頑張りましょうね!!
2017.07.05
一昨日の授業前、当塾教務主任の克己先生が丸つけをした小6クラスの漢字ドリルを持ってきてくれた際、驚きの一言を発しました。

「下の居酒屋さん、閉店したんですね。」

ファーストビルの看板本当に驚きました。ポストに入っていた一枚の工事のお知らせの紙を一緒に見せてくれ、下の看板を見に行き、そこで私は複雑な思いになりました。なぜ複雑な思いになったのかと言いますと、これによって嬉しいことと心配なことの両方が出てきたからです。

塾生が酔客と遭遇するかもしれない確率がぐっと減ったこと、これは喜ばしいことです。駅近ですので全く無くなったというわけではありませんが、大幅に減ったことは間違いないでしょう。

一方心配なことはと言いますと、居酒屋さんのおかげで下のパーキングは夜でもしっかりライトアップされていたのに、今後は暗くなってしまうのではないかということです。さらに、今後どのようなテナントが新しく入られるのか分からないという不安もあります。こればかりは私がこのビルのオーナーではないので、どうすることも出来ません。しかし、今からそんなことを言っていても仕方のないことです。閉店してしまった事実は変わりませんから。

ですから、私は今度どのような形になろうとも、塾生の安全を第一に考えて対処していくだけです。そのために考えられる不安や問題点を先々に解消していき、子どもたちが安心して通うことのできる、保護者様方が安心して通わせることのできる、そんな環境づくりを全力で行って参ります。

ただ、私だけではどうしても気づくことの出来ない面もあります。ですからもし皆様から何かお気づきになったことがあれば、ぜひお声をかけてください。早急な対応をさせて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。

※元居酒屋の工事期間
7月1日(土)〜31日(月) 8:00〜18:00

期間中は授業中も多少音や振動があるかと思われますが、どうぞご理解をいただきますようお願いいたします。
 
2017.07.04
本当に暑くなりましたね。昨日なんて最高気温が33度の真夏日でした。これはもう本当に熱中症に気をつけなければいけません。対策としては、とにかく水分補給をこまめにすること!そして直射日光に当たり続けないようにすること!…熱中症は死亡例もある本当に危険な症状です。子どもたちも決して甘く見ないように、各自でしっかりと対策をとりましょう。

さて、そんな流れからこんな話題をひとつ…皆さんは「お水」にこだわりはありますか?水道水、浄水器、ミネラルウォーター、湧き水、軟水、硬水、常温、キンキンの冷水、値段や味や舌触り、香り、産地など、こだわりだしたらキリがないのがお水です。私は昔から硬水が好きで(というよりも軟水が苦手で)、自分の気に入ったものを定期購入していました。しかし、そこが販売中止となってしまい、それから新たな「お気に入り」を探し続けてまいりました。

利き水…ただ難しいものですね。「これだ!」というものに中々出会えませんでした。そこでこんなことを先日行ってみました。その名も「利き酒」ならぬ「利き水」!克己先生とお嫁さんにも協力してもらい、飲み比べをしてみました。種類は近くで買い集められたもので、ザッとこんな感じです。日本のものや海外のもの、値段も2リットル65円のものから400円ほどのものまであります。

利き水の方法はとっても簡単です。まずラベルを見て無言でそれぞれ試飲し、味や香りなどをメモにとります。他の人の感想なんかが耳に入るとそう思い込んでしまい、公平な判断が出来ないかもしれませんからね。

そして全ての水を試飲し終えた、ここからが本番です。1人が目隠しをして、残りの2人が水をランダムに1つ選びコップに注ぎます。目隠しをした人はそれを飲み、自分のメモと照らし合わせながら当てるというものです。とっても簡単でしょ?是非皆さんもやってみて下さい。

全然同じものは無く、それぞれに個性がありました。ぬるっとした舌触りのもの、シャキッと硬い感じのもの、少し塩気を感じるもの、独特の香りのあるもの…本当にそれぞれ違っていました。そうした利き水を行った上で、値段も考慮し我が家の飲み水として採用されたのは「郷の渓流」でした。なんとこちらのお水、2リットル6本入りが398円という激安品!しかし、変な香りや舌触りも残らず、とても素直な味で適度な硬さを感じ、十分に美味しく飲むことのできるお水でした。もし機会があれば皆さんもお試しください。

ということで、他愛もない我が家の団欒の一コマでした。(笑) 私もこの夏はしっかりとこのお水を飲んで、
熱中症対策に努めます!くどいようですが、みなさんもどうかお気をつけ下さいね。
2017.07.03
さぁ、先週金曜の日記の問題の解説です。小学6年生の子、中学1年生の子…いかがでしたか?きちんと解けましたか?…ということで早速解説していきます。まずは類題1の解説です。

「類題1」
ノートがあります。全体の8分の5を使ったとき、残りのページを数えたら21ページありました。このノートは全体で何ページありますか。

まずは「言葉の式」を考えます。ここで単純に問題文にある数字だけを使って、「全体の8分の5が残り」なんてしていませんか?8分の5は「使った分」なので、ここにある21ページの残りというのは1(全体)から8分の5を引いた8分の3ということになります。

1 − 8分の5 = 8分の3

分数の四則混合計算この計算を自分でしなければなりません。これが出来たら続いて「線分図」と「□式」を考えます。右のように書けていたらバッチリです。

あとはそれを計算して、答え56ページとなります。
続いて類題2です。

「類題2」
ある商品に仕入れ値段の5分の3の利益を見込んで、5120円の定価をつけました。この商品の仕入れ値段は何円ですか。

さて、この類題2も解き方は同じです。まず「言葉の式」を考えましょう。類題1と同様、問題文にある数字をそのまま使って「仕入れ値段の5分の3が定価」としていませんか?そうしてしまっていた子は、もう一度問題文を読んで解き直しましょう!

5分の3は利益ですので、定価の割合は「もと」である仕入れ値段の割合の「1」と「5分の3」を足した、1と5分の3となります。つまり、1 + 3/5 という式を自分で考え、1と5分の3という数字を自分で出す必要があるということです。
分数の四則混合計算ここまで出来たらあとは「線分図」と「□式」ですね。右のようになります。答えは3200円と出すことができました。

いかがでしたか?足したり引いたり、必要な割合を自分で出したり、「もと」の「〜倍」が「比べる量」の言葉の式をスッスッと自分で作れるようになるといいですね。これだと「もと」の数量が分かっていない問題でも、答えを一気に導くことができます。

小学6年生クラスの子、まだまだ練習は続けますよ!中学1年生クラスの子も、割合が苦手な子は「指導コラム」を参考にして復習して下さいね。質問はいつでも受け付けております!
2017.06.30
昨日の日記の続きです。小6クラスで実施した算数の月例テスト…「半分くらいの子が塾の解き方で出来ているといいな」と思っていた問題で、なんと3分の2ほどの子がその解き方で出来ていたという問題のご紹介です。(例によって数字は一部変えてあります。)

「問題」
ある学校の6年生の人数は210人です。その7分の4は男子です。女子の人数は何人ですか。

この問題は「女子の人数」を聞いているところがミソですね。もちろん普通に男子の人数を出して、全体からそれを引いて女子の人数を出したので構いません。しかし私の言っている「塾の解き方」は違います。一気に女子の人数を出します。そのためには「線分図」を書いて、「言葉の式」を立てて考えることが大切です。(※「線分図」や「言葉の式」について詳しくは指導コラムをご覧下さい。)

…ということで、2つのそれぞれの方法で求めて、その違いを見てみましょう。

分数の四則混合計算まず、普通に男子の人数を出してから女子の人数を出す解き方です。その「線分図」と「言葉の式」、そして「□式」がこちら!

この計算の結果出た120という数字は男子の人数ですから、あとは全体の210から120を引いて、答えは90人となります。案外、この自分の出した120という数字が何を表している数字か忘れてしまい、答えの女子の人数を120としてしまう子がいます。この解き方で気をつけるポイントですね。

分数の四則混合計算そしてここからが当塾で教えている解き方です。一気に女子の人数を求めます。その「線分図」と「言葉の式」、「□式」がこちら!

全体の1(7分の7)から男子の7分の4を引いて、女子の割合7分の3を出してから言葉の式をつくっています。この計算の結果求められた数字はもちろん女子の人数ですので、これがこのまま答えとなります。先ほどの解き方の間違えやすいポイントを避けることが出来ていますよね。

今回、小学6年生クラスの3分の2程の子が、この「線分図」や「言葉の式」、「□式」を綺麗に書いて、一気に求める解き方で正解していました。もちろん、男子の人数を出してからの解き方で求めても全く問題ありません。

では、何故当塾が一気に求められるこの方法をオススメしているのか…それには当然理由があります。長々と説明するより実際にやって頂いた方が分かりやすいですよね。当塾の月例テストの類題から2問、その理由が分かる問題を以下に載せておきます。小6の子、それから中1の子も、是非挑戦してみて下さい。当塾の一気に求める方法を参考にして解いてもらえると分かり易いと思います。

解説はまた来週月曜の日記です!お楽しみに!!

「類題1」
ノートがあります。全体の8分の5を使ったとき、残りのページを数えたら21ページありました。このノートは全体で何ページありますか。

「類題2」
ある商品に仕入れ値段の5分の3の利益を見込んで、5120円の定価をつけました。この商品の仕入れ値段は何円ですか。

あ、小6クラスの子は、昨日返された月例テストの直しも忘れないようにね!
2017.06.29
先日、小学6年生クラスで算数の月例テストを行ったのですが、色々と考えさせられる結果となりました。というのも、「これは全員出来て欲しい!」と思った問題が半分の子しか出来ておらず、「これは半分くらいの子が
塾のやり方で解けてくれると嬉しいな」と思っていた問題が3分の2程の子がきちんと塾のやり方で解けていたからです。何とも複雑な結果です。

具体的に言うと、全員に出来て欲しかった問題は「分数の四則混合計算」です。足し算、引き算、かけ算、わり算の混ざった計算問題の、計算順序を正しく理解でき、ミス無くやり遂げられるかどうかがポイントでした。四則混合計算は4年生から学校でもやっていますし、当塾でも5年生の時に小数計算をからめて何度も何度も練習しています。それが分数に変わっただけなのですが…残念な結果でした。

プリント、ワーク、ドリルで練習し、計算テストも受け、全員直しも追試も終了していただけに、私も油断してたのかもしれません。結局、まだ練習が足りなかったということ…しっかり私自身反省致します。

分数の四則混合計算子どもたちがプリントで練習したのは例えばこんな問題でした。わり算から先に計算していかなければなりませんね。これをやった時はみんな出来るようになりました。
分数の四則混合計算そして、月例で半分近くの子が間違えた問題がこちらです。(※数字は一部変えてあります。)

こんな風に、足し算を先にやってしまっていました。
分数の四則混合計算ちなみに正しい解き方がこちらです。プリント問題との違いは、足し算部分が整数になっているところだけですね。

しかし、それによって子どもたちも油断してしまったのでしょう。つい簡単に出来る整数の足し算からやってしまっていました。まだまだ身体にしみこんでいなかったのですね。

宿題として練習させるのにも限度があります。限られた時間の中で、「何をどれだけやらせるか」をしっかり選択しなければなりません。今後同じ轍を踏まないように、改めて気を引き締めて指導して参ります。

思いの外3分の2の子が出来た問題については、また明日の日記で書かせて頂きます。お楽しみに!
 
2017.06.28
今日は塾生みんなへの注意と、保護者様方へのお願いです。先日、当塾向かいのテナントを使われている「秀英予備校(高校部)」の先生と廊下でバッタリお会いしたので、以前より気になっていたことをお尋ねしました。それは「当塾生の往き帰りの際の廊下での声が響いてうるさいのではないか」ということ…当塾生には普段から「静かに帰りなさい。」と注意はしていたものの、授業が終わった開放感からかどうしてもおしゃべりが出てしまっていました。それが秀英さんのお邪魔になっているのではないか…と心配していたのです。

すると答えは案の定、「ちょっと響きます…誰かが『シー!』って言っている声まで聞こえています」とのことでした。当然すぐさま謝罪して、対処することをお伝えしました。ファーストビルの秀英さんは当塾のような授業形態ではなく、一人一人が机に向かって映像授業を見ながら勉強されています。そんな静かに勉強されているところに、当塾生の声が響いてしまっていたのでしょう。本当に申し訳なく思います。私の注意の仕方が甘かったかもしれません。私自身強く反省いたします。

ということで塾生にはクラスごとに改めて注意をしますが、保護者の皆様にもこの現状を知って頂きたく、この日記を書かせて頂きました。

塾生諸君。自分達は「大きな声」を出したり「大笑い」をしていない、普通の話し声だから静かに帰っているつもりだったかもしれませんが、10人が一度に話すとそれは大きな声となります。「シー!」っとみんなを注意してくれていた子、本当にありがとう。今後は私も可能な限り廊下に出て、みんなが帰る際には監視するようにします。

みんな、これからは教室を一歩出たら、下に降りるまで一言も話さないようにしなさい。エレベーターまでのわずか10メートル程と、降りるまでのほんの数秒です。出来ないことではありませんよね?どうしても必要なことは無声で話しなさい。もしこれが守れないようであるならば、退塾とさせて頂きます。以前の教室移転の例もあるので、これに関しては容赦出来ません。

また、これ以外のことでも、周りの方々への迷惑行為を行った場合も同様です。トイレ、エレベーター、駐輪場など、常識をわきまえて正しく使用しなさい。自分の行動に責任を持ちましょう。自分一人の軽はずみな行動が、「あそこの塾生は…」という塾そのものの悪評にも繋がりますし、自分一人が責任をとるだけでは済まないことにもなります。必ず守りなさい。

保護者の皆様。どうか以上のことをお子様に改めてご家庭でも十分ご注意頂きますよう、よろしくお願いいたします。今後、他テナントの方から当塾に非のあるクレームが来た場合、また迷惑行為が発覚した場合には、退塾とさせて頂きますのでご了承下さい。お借りしているビルのテナントです。みんなで気持ちよく使わせて頂けるよう、気をつけていけたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
 
2017.06.27
今年は梅雨とは言っても雨が少なく、畑の野菜たちにも水やりが大変でしたが、なんとか元気に育ち、少しずつ収穫出来るようになってきました。

なすびということで今日の日記は、そんな畑で採れた子たちを紹介致します。まずはこちら…「なすび」です。咋年植えたなすびは長細い形でしたが、今年のはぷっくら丸い良い形をしています。

もうすでに2〜3個を塩もみや味噌炒めで食べたのですが、アクが無くやわらかな果肉でとっても美味しかったです。まだまだたくさん採れそうで楽しみ!

トマト続いてはこちら…「トマト」です。やっと色づいてきました。赤くなってくる一日一日がとっても楽しみです。

私は昔ながらの、ちょっと青臭くて酸味と甘みのある「いかにもトマト」というのが大好きです。収穫出来たら、是非生でかぶりつきたいと思います。
ナゾの野菜続いてはこちら…「大葉」です。実はこの大葉、私は植えていません。毎年勝手に生えてきてくれています。(笑) 薬味としても欠かせませんし、お肉やお魚に巻いてフライにしてもすごく美味しいので、本当に有り難い存在です。

さらに毒消しにもなるというので、この夏もどんどん頂きたいと思います!

ナゾの野菜そして最後がこちら!以前の日記でも紹介させて頂いたこちらのお野菜…前回のヒントは「葉っぱに特徴がある」でしたが、随分と成長したのでもうこの葉っぱに見覚えのある子もいるのではないでしょうか。

ということで今回はその正体を…とはいきません!(笑) まだ引っ張ります。今回のヒントは「茎を主に食べる」です!そして、葉っぱの方には別の使い方があります。分かった子は耳打ちしに来て下さいね。多くの子の解答を待っています。
 
2017.06.26
今日で高蔵寺中学校も「第2回テスト」の最終日です。ここまでみんな本当にお疲れ様でした。最終日もどうぞ集中して取り組んで下さい!

さて、そんな高蔵寺中学校…実は通う子たちから「提出物が大変…」という話を聞いていました。そこで詳しく内容を聞いてみるとそれは確かに相当なものであり、個人的にちょっとばかり「ん?」と思うところもありました。

今回、特にそう思ったのは中1でした。「学校のワークを何回通りやるか」で平常点が決まるということで、前回の「第1回テスト」の時に先生は「2回通りやると最高評価になるよ」とおっしゃったそうです。そこで当塾生を始め、中1のほとんどの子が、大変ではあったのですが、頑張って2回通りやりました。みんなよく頑張ったと思います。

しかし今回の第2回テスト、そんな前回だったからか先生は「前回、ほとんどの人が2回通りやっていたので、これでは差がつかないから3回やった人を最高評価にします」とおっしゃったそうです。事実確認をしたわけではありませんし、先生がそうおっしゃったという前提での本当に個人的な意見ですが…これを聞いて私は「ん?」と思いました。

2回通りで最高評価ということだったのですから、頑張った全員が最高評価ではいけないのでしょうか?それが今の「絶対評価」というものだと思うのです。「差をつけるため…」となると相対評価では?到達点に達していれば全員「5」でもいいですし、逆に到達点に誰も達していなければ一人も「5」がいなくても仕方ありません。それが絶対評価です。

今回、当塾生も全員が3回通りやれたというわけではありませんでした。3回通りやった子も、「本当に大変でした。分かっている問題まで何度もやらなくてはいけなくて…」と、前日までかかった提出物に随分と時間をとった様子でした。「少しでも子どもたちに勉強をさせたい」という学校の先生のお考えからだとは思いますが、能力差のある生徒達全員が本当に力を伸ばせる方法はないものでしょうか?

ただ、2回通りでも3回通りでも、漠然とやっていては時間や労力がもったいないです。やると決めた子は「単なる作業」とならないように、必ず「自分のためになるやり方」をしっかり考えて、工夫しながら取り組んでいきましょう!
 
2017.06.23
高森台中学校と石尾台中学校は、今日で「第2回テスト」終了となります。高蔵寺中学校の子はあと月曜を残すのみですので、最後まで油断せずに全力で頑張りましょうね。

さて、これまで石尾台中学校の実技4教科(音美体技)は、保健体育と技術家庭科の2教科しかペーパーテストがありませんでした。ですからテストも2日間で終わっていました。ところが今年から、石尾台中学校も高森台中学校と同様に、実技4教科全てペーパーテストが行われるようになりました。つまり、9教科全てでペーパーテストが行われるようになったということです。

よってテストも3日間となってしまいました。中1の子にとっては初の期末テストですので、「なるほど、こんなものか」とさほど気にしている様子はありませんでしたが、中2と中3の子にとっては慣れない9教科ですのでペース配分が狂い、「3日はきつい…精神的にやられる」と疲れた顔を見せていました。

確かにこれまでと違い、いきなり2教科も増えるわけですから、身体が慣れていない分、3日目の今日は相当きついでしょう。とは言え、きついのは自分だけではありません。みんなも同様です。ぼやきたい気持ちも分かりますが、ここはひとつ踏ん張って最後まで全力を出し切ってきて下さいね!考えようによっては、実技の苦手な子はペーパーテストを頑張れば成績アップのチャンスです。

今日頑張れば、高森台中学校と石尾台中学校の子は夜の通常授業がお休みとなります。(※高蔵寺中学校の子は昼間に対策があります。) もう一踏ん張り!頑張りましょう!!
 
2017.06.22
当塾では学校の定期テストが始まってからも、翌日の教科のテスト勉強が出来るように、各学年で時間割を組んで教室を開放しています。「開放」ですので、もちろん強制ではありません。家でやりたいという子は、家でやってもらって構いません。

実際に教室で何をしているのかと言いますと、最終確認のプリントを用意して希望者にやらせています。しかし、普段やってきた確認テストやプリント、ワークなどの直しが完全に終わっていない子は、それら全てを済ませるまで最終確認プリントはやらせません。まぁ当たり前ですよね。今までの直しも終わっていないのに「最終確認」どころではありませんから。(笑)

そんなテスト週間の昨日…中学1年生クラスのある子が、最終確認プリントの前に以前当塾で受けた「理科の確認テストの類題」をやりたいと申し出てきました。実はこの子、この確認テストを以前受けた際、目も当てられないような悲惨な結果でした。当塾では英数以外、範囲は告げるものの、確認テストを受けるタイミングは一ヶ月のうちで「自分のやれる時」として各自に管理させています。

そして、この子はこの理科の確認テストを一ヶ月の終わりギリギリ、十分に勉強しないまま受けてしまっていたのです。その際は私に「もっとちゃんと理解をしてからテストを受けなさい!分からなかったら質問してください」と注意を受け、少し涙しました。

そんなことのあったその理科の確認テスト…それをこの子は「先生、ものすごく勉強してきたので、もう一度類題を受けさせて下さい!」と言ってきたのです。もちろんOKです。その結果は…もう分かりますよね?見事ばっちり出来ていました。本当によく頑張ったと思います!

みんなと同じ時期には自分の管理の甘さから出来なかったけれど、遅れてでもちゃんと理解して、学校のテストには間に合ったということ。誰に言われたでもなく、自分から頑張ってやって良い結果を出せたということ。これらは本当に本人の大きな自信になると思います。私も気になっていたので時々声かけはしていましたが、それ以上のことは特にやっていませんでした。他のみんなと同じように対策プリントをやらせて、それを添削して直させていただけです。本人の自信に満ちた顔に、私も本当に嬉しくなりました。

さぁ、今日の学校のテストはその理科です。頑張った分が結果として表れるよう、応援しています!
 
2017.06.21
高森台中学校と石尾台中学校は、いよいよ今日から「第2回テスト」が始まります。昨日の夜まで塾に来て自習室で学校の課題をやっていた中1クラスの数人の子は心配ですが、こればかりは私ではどうすることも出来ないので、「これからはちゃんと計画的に進めなさい」とだけここでは言っておきます。

ただ私は思うのです。「学校の課題で手一杯なのに、塾に通っている場合じゃないでしょ」と…そりゃもちろん信頼して大切なお子様を通わせて頂いている保護者様には感謝しかありません。しかし、当塾に通わせることで、お子さんの負担になっていませんか?この塾が結局の負担であり、本人へ変なプレッシャーとなってしまっていては、意味がないどころか逆効果です。

現に今までにも「塾の課題はやってくるが、学校の課題は提出期限に間に合っていなかった」という子がいましたが、退塾して頂きました。本人の気持ちは痛いほど分かりますし、実際に「塾は辞めたくない」という言葉を本人が言っていたことも知っています。ただ、それでは本末転倒です。塾の課題や確認テストは、学校の課題の次にやることです。「実力をつけるために塾に通っているとしても、学校のことをないがしろにするのでは塾に通う資格はない」…当塾はそんな考えで指導、運営しています。

学校の課題をやった上で、さらに自分から「もっと理解したい!」と余力の残っている子こそ、塾に通うべきだと思っています。ちなみに、もちろん学校の課題が優先とは言っていますが、「学校の課題に追われて、塾の宿題が出来ませんでした」なんて言い訳を認めるほど当塾はゆるくありません。塾の課題がやりきれないのであれば、それはやはりその子の限界を超えていると判断し、退塾して頂きます。通っていても思うような力をつけられませんからね。

要はきちんと両立出来る、当塾をうまく利用出来るという子のみ、来て頂いています。中1クラスで入塾したばかりの子たちは、両立出来ているかどうかを今見させてもらっています。一年間が過ぎ、中2クラスに上がる時、私は面談で「来年、塾を続けるかどうか」を本人の口から言ってもらいます。そしてそれに対して「続けます」と言った子には、こちらからも「それを認めるかどうか」、つまり「通塾OKかどうか」を通達いたします。

その判断基準は何度も言っていますが、成績はほぼ関係ありません。事実、学校の定期テストで学年順位が一桁であっても、認められなかった子が過去にいました。それは、当たり前ですがイジワルではありません。お月謝を頂いて、大切なお子様を預からせていただく以上絶対に力を伸ばしたいですし、薄っぺらい成績アップだけを考えた指導者になりたくないからです。

例え成績は上がっていなくても、当塾に通うことが最善だと私の確信を得られた子は、本人から続ける意思を聞かせてもらえたら、引き続き預からせていただくことになります。無料で通っている訳ではありませんし、授業形態の合う合わないは個人個人であります。貴重で大切なこの時期の一分一秒、それが当塾で使われて
プラスに働いていると思えない時は、ご家族様、そして本人のために退塾して頂きます。

…ここまで言えば分かりますね?学校の課題にバタバタだった子はきちんと反省し、次こそ計画的に進めましょう!とにかく今日のテストは全力を出し切れるように!祈っています!!
 
2017.06.20
高森台中学校と石尾台中学校はいよいよ明日(水)から、高蔵寺中学校は明後日の(木)から「第2回テスト」が始まります。テスト直前ということで、子どもたちに一点注意をしておきます。

それは前回の「第1回テスト」の国語でのこと…思わず「もったいない!」と言ってしまうような減点をたくさん受けている子がいました。本人の答案を載せるわけにはいかないので、私がその「もったいない!」を再現して書いてみました。

漢字の書き取り 漢字の書き取り まずは「漢字の書き取り」です。「厄介」という字と「汚染」という字ですが、赤字が学校の先生のものです。「はねる所はきっちりはねなさい」ということですね。きちんと角をつけて、はねてあるのが分かるように書かないといけません。

漢字の書き取りさらにこちら…「疲」という字ですが、これも小学生がよくやる間違いの一つです。「やまいだれ」が、「にすい」と「まだれ」の合体のようになってしまっています。ちゃんと「やまいだれ」と分かるように、チョンチョンは小さく書かなければなりません。
カタカナの注意 カタカナの注意続いては「カタカナ」です。こちらは記号を選んで答える問題でした。選んだ記号がその字だと分かってもらえなければ、当然のことですが正解は頂けません。

「自分は『ソ』のつもりなのに…」といくら言っても、採点者が「これは『リ』だな」と思えばそれは不正解となります。特にカタカナは角度一つで違う字になってしまうので、より注意が必要でしょう。

カタカナの注意まだ続きます。続いては「ひらがな」です。漢字の読みを書く問題でした。「げんみつ」の「み」ですが、出るべきところが出ていませんね。もちろん×です。だってこんな字ありませんから。

この子は今回はちゃんと書けていましたが、別の子で「ん」の最後を上にはね上げていなくて注意を受けていた子もいました。

先生からの注意最後は特別に書いてあった、先生からの注意書きです。もはや定番の「シ」と「ツ」、「ク」と「ワ」の書き分け。そして「む」や「士」の正しい書き方など、とても丁寧に書かれていました。

いかがですか?分かっているのに…という、本当にもったいない減点ばかりですよね。しかし、これは間違いなく不正解です。「厳し過ぎる」なんて、本人の為にならないこと思っていませんか?

そして…実はこれら全て、当塾でも注意し続けているものです。小学生の国語のワークと漢字テスト、中学生の国語と社会の確認テストなど、提出物全てに渡って克己先生が厳しくチェックし、しつこいくらいに書き直させています。当塾に通っている子で、心当たりのある子もたくさんいますよね。実際、こんな風に学校のテストでも減点になるんですよ。

いつも注意されている子は特に注意して、しっかりとした正しい字を書くように習慣づけましょう!また、「テストの時だけ気をつければいいや」なんて甘っちょろい考えをしている子…中々そうはいきませんよ。普段から気をつけて、今注意されているところを毎回意識して、直していけるように頑張りましょう!

雑な字、くせ字は良いことが本当にありません。今から気をつけていきましょう。
 
2017.06.19
当塾は新教室へ移り、ある問題に悩まされていました。それは先日のこと…春日井市の消防士さんがお越し下さって、防災対策のチェックをして頂いた際に起きました。

消防士さん:「こちらは特定防火対象物ですので、防火管理者を選任して下さい。」
私:「??」

最初、私は何を言われているのか分かりませんでした。そこでもう少し詳しくお話しを聞くと、どうやら不特定多数の利用者の出入りのあるこの教室は、塾をやっていくために防火管理者を置く義務があるらしいのです。自分達で「気をつけるぞ!」と意識しているだけでは駄目なのですね。

今年の4月から法改正になり、全てのテナントに防火管理者を置く義務が生じたとのこと…知らなかったとは言え、子どもたちを危険にさらしていたことを深く反省いたします。しかしもう塾は始まっていますから、一日でも早くその防火管理者にならなくてはなりません。とは言え講習にも行く時間が…どうしよう…あ、そうだ。ということで昨日と一昨日の2日間、9:30〜16:30というみっちりの防火管理者「甲種」の資格講習に、当塾の唯一の社員、克己先生が行ってきてくれました!

克己先生も隣の体操教室を運営していくには必要ですしね。ちなみに当塾は「乙種」でも大丈夫だったのですが、消防士さんのアドバイスもあって念のため「甲種」をとってきてもらいました。久々の座学…克己先生、ご苦労様でした!当塾の卒塾生でもある克己先生は、講義中もしっかりメモをとりながら、そして理解しながら話を聞き、昨日の最後に受けた「効果測定」は見事満点でした。流石です!本人曰く「引くほど簡単でした」とのこと。(笑)

修了証ということで、まだ選任届けを出していませんし、防災計画を立てられていませんが、とりあえず当塾に防火管理者の知識を有している者を置くことができました!

出来るだけ早急にそれらの手続きも行って参ります。火事などあってはならないことですが、どんなことが起こるか分からない世の中ですから、全ての面で準備、訓練しておくことは大切だと思います。今後は防災に関して、克己先生をリーダーとして、より一層気を引き締めて対応して参ります!
 
2017.06.16
昨日の日記の続きです。さぁ、石尾台中学校3年生の第2回テスト(英語)の恐ろしいこととは…実は、教科書の範囲が現在進行形の「継続」までにも関わらず、何と文法は現在進行形の「完了」と「経験」の全てが入るのです。これはもう本当に大変!

昨日の日記で紹介した「受動態」と現在完了形の「継続」だけでも混乱するのに、さらにあと2つも入ってくるのです。当塾では既に先取りで教え終わっているところではありますが、実際まだまだ習熟したとは言えない現状です。

現在完了形の作り方は「have+過去分詞」です。この作り方は「継続」も「完了」も「経験」も全部同じではあります。しかし、訳し方が変わってくるのです。

継続 … 「ずっと〜してきた」
完了 … 「〜したところだ」「〜してしまった」
経験 … 「〜したことがある」

このようになります。また、それぞれに使われる副詞も決まっており、その文中における位置もそれぞれ決まっているので、全て覚える必要があります。日本語の文を見て、それが「受け身」、「継続」、「完了」、それとも「経験」か…それを的確に判断して英作しなければなりません。

それはつまり「かなりの理解」と「集中して注意深くやること」が求められます。それが出来なければ、確実にどこかで失敗してしまうでしょう。当塾生は先にも書いた通り一通りは教えた後なので、もう後はどんどんプリントやワークで練習する段階に入っています。

英語の練習プリント 英語の練習プリントそんな中、先日宿題に出したその練習プリントをみんなに提出してもらったのですが、一人の子がプリントの上の余白に こんなメモ書きをしていました。

自分で注意すべきポイントをしっかりまとめて書いてあります。おそらくやり始める前に、自分の頭の整理のために書き、確認しながらやり進めたのでしょう。実際この子は間違いも非常に少なく、大変良くできていました。後日本人に直接聞いたところ、「自分でごちゃごちゃになっていたので…」と、やはりその通りでした。

「ごちゃごちゃになってしまったものは自分で整理してみる」…実はこれが勉強でとっても大切なところなのです。それは「考える勉強」の第一歩だから。中1クラス、中2クラスの時にこの「考える勉強」を出来ていなかったが、中3クラスになって出来るようになったという子がぐんと増えてきています。この変化はものすごく嬉しいです。是非「分かるための勉強」を進めていって下さい。

中3クラスの英語をピックアップして書いていますが、中1クラスや中2クラスのみんなも同様です。ワークを埋めたり、言葉をそのまま覚えるだけでは、本当に理解したことには絶対になりません。きちんと理解して、人に説明できるくらいになって、ようやく本当に理解したと言えるでしょう。明日と明後日の土日は、みんなしっかりと自分の為になる、そんなテスト勉強をして下さい。応援しています!!
2017.06.15
中3の第2回テストの英語の範囲は、教科書P31のUnit2の最後までです。文法で言えば現在完了形の「継続」までとなります。Unit1で受動態(受け身)が出てきて、Unit2で現在完了形が出てくるだけでも、子どもたちは少し混乱してしまいます。どちらも過去分詞を使って文を作りますが、受動態の場合は「be動詞+過去分詞」となり、現在完了形の場合は「have+過去分詞」となるからです。つまり、うっかりしてしまうと受動態の文に対してもhaveを使ってしまうということがあるのです。

これを防ぐためには、よほど「これは受動態の文だから…」「これは現在完了形の文だから…」と、自分でしっかり意識しなければなりません。そうしないと受動態にhaveを使ったり、現在完了形にbe動詞のみを使って、haveを忘れたりしてしまうことになりかねないのです。そしてさらに、国語の苦手な子にとっては、日本語を見て「この文がどういう文法なのか」すっきり判断出来ないという恐ろしい事態が生じてきます。

この日記をご覧の方の中にも、こんな思いをしたことがあるという方…いらっしゃるのではないでしょうか。「中1、中2までは英語は問題無く出来ていたのに、中3になって急に出来なくなった…」と。それには様々な原因があると思いますが、文の文法を判断出来ていないのが原因ということが少なからずあるはずです。

受動態は「〜される」という文であり、現在完了形の継続は「ずっと〜してきた」という文です。例えば次のような一文。

その歌は私の姉によって愛されていました。

これは受動態(受け身)の文なので、受動態の作り方(be動詞+過去分詞)で英文を作ります。

The song was loved by my sister.

これが英文です。しかしこちらはどうでしょう。

その歌は私の姉によって愛されてきました。

これになると受動態(受け身)+現在完了形の「継続」になります。よって英文はこうなります。

The song has been loved by my sister.

「愛されていました」は過去の話です。一方「愛されてきました」は過去からずっと現在に続く話です。「い」と「き」が変わるだけで、文の意味も違えば、英文の作り方も違ってきます。国語の苦手な子がひっかかってしまうのはこの辺りからでしょう。

いかがでしたか?これだけでも中3の第2回テストの大変さがお分かり頂けたかと思います。ところがどっこい、石尾台中学校にはさらに恐ろしいことがあります。その内容はまた明日の日記で…。
 
2017.06.14
新学年スタートから2ヶ月たったこの時期は、例年小学生クラスの子が授業前の空き時間にカードゲームで盛り上がっています。カードゲームと言ってもデュエマや遊戯王のようなトレカではなく、こちらの日記でも何度か紹介させて頂いた「ワードバスケット」や「ノイ」などのことです。これらは楽しく頭の体操にもなるので、私は胸を張ってオススメしています。

しかし、今年の小学生クラスの子たちはあまりやっていません。「直しが終わったら授業が始まる前にやっていいよ」と言っているのですが、遠慮でもなくやる気配がありません。 まず小学5年生クラスの子たちはあまり早く来られない子が多く、来てから一生懸命間違い直しをしていると授業開始の17:00になってしまいます。これはまぁ仕方ありません。メインの勉強を蔑ろにしてまでやらせるものではありませんからね。

ただ、直しを早く終えて時間が出来た子がいても、一人ではゲームは出来ないという状況がたまにあります。こんな子にはこれから一人でもできるような、何か頭の体操になるものを提供してあげられるようにこちらも改善していけたらと思っています。

一方、小学6年生クラスは早めに来られる子も多く、直しをバリバリやり終えた後、授業開始までの時間、なんと自主的に計算ドリルを進めている現状です。その計算ドリルは10ページ分の直しまでをやり終えたら「おもしろ消しゴム」獲得としているのですが、みんなそれを目指してどんどんやっています。とにかくもうみんな真剣で、実質16:30〜18:00をびっしり毎回勉強しています。(内17:00〜17:50は授業)

この様子に私は少し複雑な心境です。「(ゲームをやってもいいんだけどなあ…)」と。しかし子どもたちにオススメしても、「いいです。こっちがやりたいから」と明るく楽しげに答えます。せっかくのっている時に気持ちをくじきたくないので、またいつか気が向いたらゲームも楽しむかなと見守ることにしています。

ただ、入塾後間もない小学5年生クラスの子は、規定の時間以上に勉強ばかりして気持ち的に大丈夫かなと少し気になっていました。すると先日の面談で、小5クラスに通うお子さんのお母さんからこんな出来事を聞かせて頂きました。

「先日、親戚が集まった時に『塾楽しい?』と聞かれて、本人は『楽しい!』と即答していました。別の塾に通っているいとこが『塾なんて楽しいわけないじゃん』と言ったのですが、同じく西村塾に通った姉も『あの塾は楽しいんだよね』と言っていました」

「本人もこの5年生になるまでは別の塾に通っていて、その時は通塾をしぶっていたのですが、こちらに入ってからは元気に楽しげに通わせてもらっています」

本当に有難い限りです。ホッとしました。当然、当塾に通うみんながみんなこうというわけではないでしょうが、この子の気持ちを聞かせて頂けてとても嬉しかったです。何を「楽しい」と感じてくれているのかは分かりませんが、いつも一生懸命さは私にもビシビシ伝わってきていました。「勉強すること」の楽しさを感じてくれているのなら何も言うことはありません。

「カードゲーム」も「勉強」もこちらが一方的に押し付けるのではなく、これからも臨機応変に子どもたちの様子を見守りながらやらせてあげられたらいいなと思っています。
 
2017.06.13
各中学校とも「第2回テスト」の範囲が出てきました。例年のことながら、第1回に比べてぐっと広く難しくなります。特に中学1年生は英語も数学も第1回とは比べ物にならないほど…。

中1の数学のテスト範囲となるところで、今みんなが苦戦している単元があります。それは「文字式」です。まずルール(a×3を3aと表すなど)を頭に入れるのも一苦労だったのですが、今は「数量を文字式で表す」でつまづいている子が続出です。これは本当に小学校の時の基礎がきっちり身についていないと出来ません。というのも、割合や速さを文字式で表すということになると、まず文字の無い普通の数字で表すことが出来るかがポイントになるからです。普通の数字でさえも表せないのに、文字でなど表せるはずが無いですからね。

2問、例題をあげましょう。

「問題1」
仕入れ値1000円の品物にa%の利益を見込んでつけた定価

「問題2」
毎分aメートルの速さでb時間歩いた時の道のり

これらは基本問題ですが、小学校の時に出来ていなかった子はやはり中学になってもこの基本問題から出来ません。小学校の基礎の勉強の大切さを痛感します。ちなみに答えは以下です。

「問題1の答え」
1000+10a(円)

「問題2の答え」
60ab(m)

当塾の中1クラスの子たちは、現在必死に私の猛特訓を受けています。ただし、この単元は猛特訓を受けたからといって、誰でも出来るようになるというものではありません。自分でも「出来るようになりたい!」と強く思って取り組んでもらわないと、いくらやっても成果はあがらないのです。

テストまで残り一週間…頭をフル回転させて一緒に頑張りましょう!!
 
2017.06.12
中学3年生クラスは先々週の石尾台中学校に引き続き、高森台中学校の子も先週無事に修学旅行から帰ってきました。徹夜で友達と話し込んだり、伊豆のペンションのご飯がとっても美味しかったり、怖いと思っていたディズニーランドの乗り物が思いの外楽しかったりと、どちらの学校の子も素敵な思い出をいっぱい作って元気に帰ってきてくれました。

そして貴重な限られたお小遣いの中から、また私にもお土産を買ってきてくれていました。みんな本当にありがとうね!去年の中3クラスの子がお母さんにこんな話をしていたそうです。「西村先生は一度もディズニーランドに行ったことが無いけど、誰よりもディズニーのお土産を知ってるよ」…誰よりもと言われると決してそんなことはないのですが、とても有り難いことに中3クラスをはじめ、塾生さんみんなのおかげでお土産に関してはたくさん知ることができています。(笑) 本当にありがとうございます!

ディズニーランドのお土産しかし、今回頂いたものは初めてのものばかりでした。まずは石尾台中学校の中3クラスのみんなから頂いたお土産です。

こちら…とっても可愛い缶に入っているチョコレートでした。このデザインの缶は初めて見るものだったのでビックリ!子どもたちに聞くと、「イースターですよー!」と、イベントについて教えてくれました。「食べた後でペン立てにでもして下さい」とも言ってくれたので、有り難くそうさせて頂きます。

ディズニーランドのお土産 ディズニーランドのお土産続いては高森台中学校の中3クラスの子たちからです。こちら…チップとデールのチョコレートに、ミニーちゃんの大きな可愛いタオルとお茶です。これらも全部初めて頂いたものでした。

カラフルでとっても可愛らしいタオルは、見ているだけでも元気がわいてきそうですね。お茶とチョコを頂きながら、これからの暑い夏を頑張って乗り越えていきます!

ということで今回は本当に初めてづくしで、私はさらにディズニー知識を養うことができました。(笑) きっとよくよく考えて選んでくれたのでしょう。みんな本当にありがとう!!しっかり味わって、大切に使わせて頂きますね。
 
2017.06.09
1週間やらせて頂いた面談も、残すところ今日と明日の2日間となりました。遠いところから、またお忙しい中、当塾までお越し下さってありがとうございます。今日と明日にお越し下さる皆様も、どうぞお気をつけてお越し下さい。

今回は新教室での初めての面談でしたから、駐車場の場所をお分かり頂けるか心配しておりました。しかし、今日までのところは何とか皆さん分かって頂けたようで、私もホッとしております。数人の方から「ホームページの日記に載せて頂いていた写真のおかげでよく分かりました。どこから入って良いのか分からなかったので。あの進入禁止が目印ですね!」と言って頂きました。

今月5日の日記に載せさせて頂いた写真のことですね。お役に立てたようで良かったです。お停め頂く月極駐車場の入り口は道路に面して3ヶ所もあるのですが、30番に停められる入り口はその内の1ヶ所だけでして、それが例の進入禁止マークの貼られている所だけなのです。

ですから、今日と明日にお越し頂く方は「まだ面談は先だから…」と5日の日記をご覧頂いていないかもしれなかったので、くどいようですが再びこうしてご案内させて頂きました。改めて、どうぞお気をつけてお越し下さい。

あ、ちなみにもう一点ご注意です。例年土日の面談になりますと、三者面談だと勘違いされて塾生さん本人も連れてこられる親御さんがいらっしゃいます。面談は私と親御さんの「二者面談」ですので、お間違いの無きよう、よろしくお願いいたします!
 
2017.06.08
今日の日記は、今行っている面談の話題から少し離れた話題で書かせて頂きます。中学1年生クラスの数学で、現在やっているプリントの問題についてです。

中1クラスは今数学で、「文字式」を勉強しています。中1で行う「文字式」は、これまで数字で表してきた色々なものを、文字にかえて表すという単元です。例えばこんな問題です。「1個30円のみかんをX個と、100円のリンゴを1個買った時の代金を文字式で表しなさい。」…答えは30X+100(円)となります。

さて、そんな練習問題がいっぱいのプリントをやっている中1クラス…実はその中でみんなが苦戦していた問題がありました。みなさんも是非挑戦してみて下さい。

「問題」
次の数量を表す式を書け。「mとnの16倍との和」

いかがですか?もしかして、16(m+n)や、16m+16nなんてしていませんか?…残念ながらどちらも不正解です。「mとnの16倍との和」…これは本当に短い文ですが、国語力の問われる問題文なのです。ちなみに間違えた子たちは、何が何やら分からなくなってしまっていました。もちろん質問にきた時にきちんと解説しましたよ。

ということで画面の前のみなさまにも、詳しく解説させて頂きます。まず何故「16(m+n)」や「16m+16n」が不正解なのか、その解説です。

「16(m+n)」…この式が表しているものは、「mとnの和の16倍」です。つまり、これはまるで違う式となります。「16m+16n」…この式が表しているものは、「mの16倍とnの16倍との和」です。こちらもまるで違う式ですね。では「mとnの16倍との和」を表すには、いったいどのように考えていけば良いのでしょうか。今回はその手順まで示します。

まず注目すべきは文末の「和」です。「和」とは、何かと何かの足し算の答えのことです。つまりこの言葉通り、「○と○との和」となっている、各○の部分を見つければ良いわけです。見つけられたら「○+○」という式で表せますからね。

そこで改めて問題文を見てみましょう。「mとnの16倍との和」…この問題文から各○を探してみて下さい。この時点で「あー!」という方もいらっしゃるでしょう。1つ目の○は「m」です。「と」の左側にあるのはそれだけですから。そして、2つ目の○は「n」です…か?良く見て下さい。「と」と「との」の間の部分、ここが2つ目の○です。つまり、「nの16倍」が2つ目の○ということです。よって、正しい答え(式)はこのようになります。

「m+16n」

これなら「mとnの16倍との和」になりますね。

いかがでしたか?このように数学という違った教科でも、国語力は鍛えられます。逆を言えば国語力が弱いと、数学にも影響するということです。どんなに短い文でも、いつもしっかりと読む癖をつけておくことが大切です。意識を高めて、文を正しく受け止められるように、常日頃からきちんと読んでいきましょう。
 
2017.06.07
当塾の面談では、本人の様々なデータ資料と共に、本人の月例テストの答案をお見せしながら、よく出来ている点や改善点などもお話しさせて頂いています。その中でやはり多いのが「ミス」に関するものです。問題の読み間違いであったり、漢字の写し間違いや計算ミスなど、いわゆるもったいない単純ミスです。

今回は特に一学期ということで、各学年「数学」は計算分野が中心の問題でしたから、もったいないミスをしてしまっていた子が少なからずいました。この現状をご覧になった保護者様は当然、「どうすれば計算ミスを無くせますか?」とお聞きになります。そこで私はいつもこのように答えています。

「まず正しいやり方で途中式をきちんと書き、順序よく計算していくことが大切です。いきなりの答え出しや途中計算のメモ書きは絶対にいけません。」

「塾で教わっているやり方通りに、いつも練習してきたやり方通りに丁寧に途中式を書いてやっていくようにすれば、ミスは驚くほど無くなります。」

「塾で教わったやり方通りにやっているのにまだミスをしてしまう場合は、注意力の問題かもしれません。これを改善する為には、闇雲に大量の計算練習をやってもほとんど意味がありません。」

「そんな場合は逆に一問一問を今まで以上に時間をかけて、『絶対間違えないぞ!』と意識してゆっくり解くことが最良の方法です。」

「一問を絶対に間違えないつもりで計算し、答え合わせをしてみて、合っていれば次の計算練習をする。もちろん同じく絶対に間違えないスピードでです。」

「間違ってしまっていた場合はそれを直したあと、今度は先ほどよりももっとスピードを落として、もっとよく見ながら次の問題をやります。」

「これを繰り返していくと、自然とよく問題を見られるようになり、数をこなしていくにしたがって自然とスピードも出てきますから安心して下さい。」

「注意力が問題だという子に絶対にやってはいけないことは、初めから速いスピードで計算させることです。」

「”速いけどいつも何問かミスする。” ”いつまでたってもミスが無くならない。”ということになりかねません。」

このように答えています。

とにかく私は、「まずスピードより正確さが大切」だと過去の経験からも自信をもって唱えています。事実、「正確に」を続けている子はみんな、自然と「速くて正確な計算力」が身に付いています。自分の「もったいないミス」を無くしたいという子は是非私を信じて、この「ゆっくり正確に」の練習から始めてみて下さい!
 
2017.06.06
当塾の面談では、塾での様子をこちらからお話しするのはもちろん、お家での様子もお聞きしています。今回、ある中学生クラスの子のお家での様子について、とても気になっていたことがあったので聞いてみました。その子は先月末に行った数学の月例テストの結果が、とても素晴らしいものでした。「良かったならいいんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですね。…はい、いいのですが、一点気になっていたのです。

それは「どうしてそんなに出来るようになったのか」です。そう、この子はこの月例テストの一ヶ月半前に受けた、同じ範囲の小テストで惨たんたる結果でした。計算方法を忘れてしまい、合格点にはほど遠いものでした。 それを直して追試を受け、そこから一ヶ月半…一体何をしてこんなに出来るようになったのか気になっていたのです。

お母さんにお聞きすると、この塾のホームページにある「練習プリント」を、何度も何度も家族に打ち出してもらって、練習を重ねていたと答えてくれました。確かに私はこの「練習プリント」をみんなに勧めたことがありました。それをしっかりと受け止めていて、自分のために実行に移したのですね。

塾でやる直しや追試だけでは、計算の方法こそ分かりますが、完璧な習熟とはいきません。速く正確にできるようになるには、さらなる練習が必要になります。ですから小テストで失敗した子には、「一度やったプリントやステップを、答えを見ずに何度も練習しなさい」と伝えていました。この子は言われた通りにきちんと反復練習し、結果、誰よりも完璧に習熟してきました。本当に素晴らしいと思います。

ちなみに親御さんに勧められたわけではないそうです。親御さんは、何度も何度も「○○を印刷して」という子どもの要望に嫌な顔ひとつせず、ひたすらにやってあげただけとおっしゃっていました。ただ、「でも先生、やりながら『あー、これもやっぱり忘れてたわ』なんて言ってましたよ」とお話しされていたので、渡しっぱなしではなくきちんと見守っていたことも伺えました。それが大事で難しいところなんです。

今回、この子は学校の定期テストの数学にもこの努力が反映され、大変良い結果を出すことが出来ました。自分の出来なかったものを自力で乗り越えたという、大きな自信になったと思います。この自信は勉強面だけでなく、この先の人生のあらゆる場面で必ず役に立ち、自分を支える力となります。出来なかったものを諦めることは楽で簡単です。しかし、そこを頑張って乗り越えようとしてください!乗り越える為の手段はいくらでもアドバイス出来ます。

とりあえず、中学生全クラスの子の期末テストの範囲の練習プリントは印刷できるように準備出来ました。是非活用して下さいね!ちなみにログインのID、パスワードを忘れてしまった子は、いつでも聞きに来て下さい。
2017.06.05
昨日から始まった春季個別面談会ですが、やはり駐車場で迷われた方が数人いらっしゃいました。迷われた方にお聞きすると、「『ここかな?』と思って入ろうとしたけど、『あ、ちがう』と思ってやめて、別の出入口から入ろうとして『あ、ここも違う』と回ってしまいまして」…と、これを3度ほど繰り返されたとか。駐車場に看板が無いので、分かり辛いですよね。月極でそのようなものは置けないのです…。ご不便おかけして申し訳ありませんでした。

進学塾の駐車場入り口そしてさらに混乱を呼んだものがこちら。当塾の駐車場案内の看板が無い上に、このように「進入禁止」とデカデカと掲示されていたら入れませんよね。(苦笑)

ただ、よくご覧下さい。「契約者以外進入禁止」とあります。当塾は30番をきちんと塾として契約しておりますので、面談等の際は安心して停めて下さいね。

進学塾の駐車場入り口ちなみに入り口はこちらです。ファーストビルの東側から駅の方を向いて撮影しました。この手前に映っているスロープが入り口です。

あ、それからお停めいただく駐車番号は30番ですが、29番がこの駐車場に無いため、そちらでも混乱される方がいらっしゃいました。28番の隣にある30番ですので、お間違えのないようお願いいたします。

では、面談が本日以降の方は、これらの点もお気をつけてお越し下さい。もし迷われたらお気になさらずお電話でお尋ね下さいね。どうぞよろしくお願いいたします。
 
2017.06.02
いよいよ明後日の日曜日から「春季個別面談会」が始まります。どうぞよろしくお願いいたします。さて、ご参加頂ける皆様に、3点ほどお知らせがあります。子どもたちにも伝えてはありますが、念のためこちらの日記にも書かせて頂きます。

1点目は開催場所についてです。今現在授業を行っている、「高蔵寺ファーストビル405号室(新教室)」で行います。高蔵寺駅北口から東にすぐの、居酒屋さん「千年の宴」が入っているビルです。中央台の旧教室ではありませんのでお気をつけ下さい。

2点目は駐車場についてです。お車でお越しの方は多くいらっしゃると思います。そこで、高蔵寺ファーストビルから東にあります、月極駐車場の30番にお停め下さい。(※詳しくはアクセスマップをご覧下さい。) ファーストビル1階のコインパーキングでは課金されてしまいますので、間違えてお停めにならないようお気をつけ下さい。尚、当日よくお分かりにならない場合は、ご遠慮なくお電話でおたずね下さい。ご案内させて頂きます。ちなみにこちらの駐車場…通常授業の際は開放しておりませんのでご注意下さい。

3点目は終了時刻についてです。当日はお越し頂く皆様に駐車場を平等にお使い頂くために、面談の終了時刻をきっちり守らせて頂きます。今回の面談はお一人お一人の間に10分間の空き時間を設けております。これまではこの時間もお話しさせて頂いておりましたが、お車の入れかえや駐車場から教室までの移動時間を考えまして、きっちり時間通りの終了とさせて頂きます。申し訳ありません。要点を踏まえてきちんと要領よくお話しさせて頂きますが、もし時間が足りなくなった場合は、後日またご都合のよろしい時に特別面談時間をとらせて頂きたいと思います。

様々な面でご迷惑をおかけしてしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。
 
2017.06.01
今日から6月に入りますね。中学生は第1回テストや野外学習、修学旅行に職場体験、小学生は学校によっては運動会など、様々な行事のあった5月でした。みんな本当にお疲れ様でした!

今日から6月ですので、本当はセミナー通信6月号と共に5月の塾内個人成績表を各自にお渡しする予定でした。しかし…諸事情により少々遅れております。申し訳ありません。何故かと言いますと…体調を崩してしまっている子が数人おりまして、受けるべきテスト(主に月例テスト)を受け切れていないという現状だからです。急な暑さと慣れない野外での活動に、調子を悪くしてしまったのかもしれません。

当塾は普通の月であれば、致し方ない理由でテストを受けなかったならば、その子はノーカウントとしております。その月の塾内順位が、その子は出なくなるということです。つまり、他の子はいつもより少ない人数の中での順位を出されます。ただし、理社国の確認テストの様に、自分の準備不足で期限までに受けきれなかったものは、有無を言わさず0点扱いとさせて頂いています。順位にも響くことになっていますので、塾生のみんなは気をつけてくださいね。

では、なぜ集計を今月に限り致し方ない理由であれ、受けていないテストを待っているのでしょうか?…それは既にお知らせしている通り、4日(日)から個別面談会があるからです。この5月の塾内結果も面談資料の中に組み込んであるため、できれば全員での結果集計としたいのです。2日(金)までに受けてもらえれば、4日の面談までには集計が間に合います。

ということで、塾内個人成績表をお渡しするのがいつもより遅れてしまい皆様にはご迷惑をおかけしてしまいますが、面談でじっくりお見せするためですのでどうかご理解下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
 
2017.05.31
今回の第1回テストの結果を受けて、中学1年生クラスには「社会をもっと頑張っておけばよかった…」という反省の生まれた子が多くいました。

「初めてのテストで、何をどう勉強したらいいのか分からない」という子の為に以前行った「中1勉強法説明会」。そこで紹介した、大切な語句の穴抜き勉強法「教科書視写」。さらに残り日数から考えてこちらの日記でもオススメした「ワークのまとめページ視写」。…実際にふたを開けてみると、結局これといったまとまった勉強ができないままなんとなくテスト日がきて、曖昧な部分がことごとく答えられなかった。そんな結果だったようです。

塾ではテスト範囲となるところを全て勉強した上で確認テストを受けてもらい、さらにワークもきちんとやっていることを確認させてもらいました。しかし、それでは気持ちが受け身のままでしたので、しっかりと頭に入っていませんでした。ちなみに教科書視写をやっていた子は大変良い結果でした。本人も「すごく役に立ちました!テストでもスラスラ書けました」と、その効果を実感していました。

ということで、今回悔しい思いをした子は、是非その気持ちを次に繋げてください。どうするべきか、しっかり自分で考えて取り組みましょう。教科書視写は「自分で穴埋め問題を作る」、「その穴埋め問題を解く」、「テスト前にも確認で解く」という、教科書内容を少なくとも3回は通して読むことになる効率的な勉強法です。ここまでやれば、歴史なら流れとともに語句も自然と頭に入り、地理なら意味や場所とともに語句が自然と頭に入るでしょう。自習ノートもこなせて一石二鳥ですしね。

改めて言います。社会は学年関係なく、この勉強法が本当にオススメです。次の第2回テストまで、今から取り組めば十分間に合いますから、是非やってみてください!
 
2017.05.30
先日の授業後にしみじみと感心したことがあったので、ご紹介させていただきます。

それは中学2年生クラスの授業後のことでした。その日、ある一人の子が足を怪我したらしく、松葉杖をつきながら教室に入ってきました。当塾の中でも特に元気で仲の良い中2クラス…他中学でも関係なく、みんなが「どうした?!○○!」と口々に気遣っていました。

足ですから席についてしまえば授業を受けるのに支障もなく、無事にその日の授業は終了。しかし問題はその授業後にありました。数人が計算テストの追試を受ける為に、授業後少し残ることになっていたのです。そして、その子もその数人の一人でしたが、その子は追試が中々終わらずまわりが一人帰り、二人帰り…とうとう最後の一人となってしまいました。

私がこの状況に「(松葉杖だとエレベーターも危ないし、下まで送っていこう)」と心の中で思っていたその時、それは起こりました。なぜか終わったはずの子の一人が、帰らずに教室に残っているのです。私は「どうしたの?終わったんだから帰っていいよ?」と声を掛けました。すると「○○のカバンを持ってあげようと思って…」と答えてくれました。

いかがですか?私は心から感心しました。ちなみにこの待っていた子と怪我をしてしまった子は違う中学校で、その怪我の子は3月から通い始めたばかりで付き合いもそれほど長くありません。にも関わらず!本当に素晴らしいですよね。中々出来ませんよ。困っている人に対して、スッと自然に手を差しのべられるように育っているのですね。

その後、追試が終わって帰る際、「靴がはけなーい!(笑)」という楽しげな笑い声交じりの会話が聞こえてきました。それも複数人の笑い声が…。他の子たちも共に協力していたのでしょう。心配して待っていてくれていたようでした。大人でも中々出来ないこの温かな助け合い…本当に素晴らしいです!この塾を温かい場所にしてくれてありがとうね。みんな自慢の塾生たちです。
2017.05.29
みなさんに提出して頂いた面談希望の日時を、先週末に無事組み終わりました。可能な日時を広く書いて下さった方々、本当にありがとうございました。とっても助かりました。

そして有り難いことに、今回も全塾生の方からお申し込みを頂きました。お忙しい中、本当にありがとうございます。皆様にとって有意義な時間となるよう、これからさらにしっかりと準備をして参りたいと思います。確定した日時のお知らせ用紙は今日と明日でお配りいたしますので、改めてご覧頂き最終確認をお願いいたします。

玉ねぎさて、話はがらっと変わりますが…5月12日の日記で紹介させて頂いた「畑の玉ねぎ」の話題です。こちらを、ついに先日収穫いたしました!

ちなみにこれは第一弾です。数で言えばまだこれ以上畑に残っています。まるまるとしていて、とても立派ですよね!すごく嬉しいです。サラダから始めて、色々なお料理に使って、暑い夏をへっちゃらに乗り越えられる、元気モリモリな身体作りをしていきます!

新たに植えたものあ、さらに畑のお知らせです。今年は初めてづくしで、実はこんなものも植えてみました。

何か分かりますか?当塾生でもし「わかった!」という子は、塾へ来た際に私に耳打ちして答え合わせをして下さいね。

ヒントは「葉っぱに特徴がある」です。大きくなったらまたこちらの日記でお知らせいたします。お楽しみに!!
 
2017.05.26
先週にお配りした「春季個別面談申し込み」の提出締め切りが本日となっております。まだ提出されておらず面談を希望されます方は、どうぞお忘れなき様ご提出下さい。よろしくお願いいたします。

さて、当塾ではこのように「第1回テスト」と「第2回テスト」の間に面談を行ないますが、中学校もやはりこの期間に大きな行事を入れています。それは3年生の「修学旅行」です。石尾台中学校はさっそく今月の29日(月)から出発するそうで、高森台中学校は来月6日(火)からだそうです。どちらも3日間という、とても大きなイベントです。

ですから、子どもたちは「第1回テスト」が終わってからというもの、授業後の話題は決まって修学旅行にまつわるものでした。特に「ディズニーランドをどう回るか」は大事らしく、入念に打ち合わせや情報交換をしていました。中学校の楽しい思い出となる修学旅行…どうぞ気をつけて行ってきてくださいね。

ところで、当塾の中3クラスですが、現在塾での授業終了時間を夜の10時で組ませて頂いています。これまで私は子どもたちが教室から出たあと、まだ教室に残って仕事をしていました。 そう、知らなかったのです… まさか全員のお迎えが来られるまで誰も帰らず待ってくれていたことを…。

先週たまたま忘れ物をしていた子がいたので、届けるために急いでエレベーターに乗って降りていったのですが、そこでかたまっておしゃべりしている中3クラスのみんなに遭遇し、事情を知りました。「一人だけになると危ないから」という理由で待ってくれていた子どもたち、そして見守って下さっていた保護者様方、知らなかったとは言え、大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ありませんでした。

ということで、今週頭から授業終了後は私も下に降りて行って、最後の一人が帰るまで見送らせて頂いております。私の仕事は今後翌朝に早く来てやるように致しますので、ご心配なさらないで下さい。今後も子どもたちの安全を第一に考えてやって参りたいと思います。いつも西村セミナールームを温かく見守り、支えて下さり、ありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします!
 
2017.05.25
当塾に通ってくれている子どもたちの中学3校とも、「第1回テスト」が無事に終わりました。結果もどんどん出てきているので、また後日に詳しくご報告致します。

さて、今回の定期テストは「第1回テスト」でした。つまり、中学1年生の子たちにとっては初めての中学校での定期テストでした。今はみんな緊張がとけて、ホッとした表情をしています。当塾に通う中1クラスの子の中には、「テストの初日、朝ご飯も喉を通らないほど緊張していました」という子もいました。本当によく頑張りましたね。お疲れ様でした。

そんな緊張している中で受けた今回のテスト…塾での主な指導教科である英語と数学が、やはり他教科に比べて良かったという子が多かったようです。これには私もひとまず胸をなで下ろしました。…ただ、まだまだ反省点は多いです。例えば「緊張していたせいか、塾でやっていた計算方法ではなぜかやってはいけない気がして、違うやり方に変えてやったらいっぱいミスした」という子がいました。塾で練習していた時には出来ていただけにもったいない!私としても、もっと体にしみこませる程に徹底的にやらせるべきでした。これは反省です。こうした反省を「第2回テスト」に活かしていこうと思います。

…とは言え、今回は私の反省だけではなんともしがたいものもありました。それはある中学校の英語のテストでのこと…範囲表には「書かせる英単語は○○ページから○○ページのもののみ」と書かれていたのですが、テスト当日に蓋を開けてみると驚き!なんとそのページ外からの英単語の書き取り(1問)も出ていました。これには私も対処していなかったため面食らいました。当塾生は範囲の単語は完璧に書けるように塾で練習させていただけに悔しい…きっとこの単語は書けなかっただろうな。…ところがどっこい!なんと当塾生はほとんどの子が出来ていました。練習していなかったのになぜ?!

実はその出来ていた子たちは「発音」から考えて書いていたのです。「偶然書けました!」と言っていましたが、これは決して偶然なんかじゃなく3月からの練習のたまものです。「数字」も「序数」も「1月から12月」も「曜日」も、全て書けるまで発音しながらたっぷり練習してきました。その結果、「この発音ならこんなつづりかな?」というのが自然と身に付いていたのです。

もし本当に偶然a〜zを適当に並べて正解したのなら、それはもう天文学的な確率の奇跡でしょう。基礎がきちんと身に付いていたからこそ、応用ができたという素晴らしい例だと思います。ですから、この基礎をしっかりと固める練習は、やはり今後も続けていきたいと思いました。

さぁ、緊張がとけてホッとしているところに大変言い辛いですが、「第2回テスト」までもう1ヶ月を切りました。次に向けて私自身も準備を始めていくので、みんなもコツコツと日頃から準備を進めていきましょう!!
 
2017.05.24
どんどん「第1回テスト」の答案が戻ってくる中で、子どもたちからも様々な感想が出てきています。その中でも中学2年生から新しく入塾した子の感想がとても印象的だったので、本日の日記はそちらをご紹介させていただきます。

それは国語のテストが戻ってきた時のこと…この子はとても嬉しそうな顔で、「先生、前日に教えてもらった文法が全部出て、それが全部出来ていました!ありがとうございました。」と報告してくれました。実はテスト前日、この子は国語の品詞についてたっぷり質問していたのです。

質問の仕方も「品詞が分かりません」などという漠然としたものではなく、「『大きな』と『大きい』は品詞としては違うんですか?」の様に具体的なもので、教えるこちらも「何を知りたいのか」がすぐに分かる素晴らしいものでした。そんな前日があったものですから、私は喜んで報告に来てくれたこの子に「良かったね!あなたがきちんと質問して、自分でちゃんと理解しようとしたからだよ」と返しました。

当塾の中1クラスと中2クラスは、理科、社会、国語の一斉授業を行っておりません。ですから内心「そこから分かってなかったか!」という質問もありましたが、こうして本人が「分かろうとしている」様子だったので、きちんと一つ一つに出来る限りの説明をしました。

ただし、今回のこの件で誤解しないで欲しいことがあります。それは今回この子がテストで正解出来たのは塾のおかげなどでは無いということです。本人が自分の曖昧な部分をきちんと理解しておきたいと思って行動したから解けたのです。これに尽きます。

私の方から一方的に与えられるのを待っていただけ、あるいは受け止めただけでは、絶対にこれだけの結果には繋がりませんでした。私が何を言いたいのかもう分かりますね。みんな、自分の為に自分から行動出来るようになりましょう!そんなみんなをいつでも私は待っていますよ。

ちなみに先の質問、「『大きな』と『大きい』は品詞としては違うんですか?」の答えは…「大きな」は連体詞で「大きい」は形容詞です。もっと詳しい解説を聞きたいという塾生は、いつでも聞きに来てくださいね!
 
2017.05.23
高蔵寺中学校の「第1回テスト」は今日までですが、先日10日と11日に行われた高森台中学校の「第1回テスト」がもうすでに返却されて、平均や分布表まで出されたのでこちらから順に報告させて頂きます。

「高森台中学校 3年生 第1回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 84.7 83.7 78.3 78.0 80.7 405.4
学年平均 51.7 49.6 55.1 55.4 54.0 265.9
平均点差 33.0 34.1 23.2 22.6 26.7 139.5

平均点で見るといつも通りという感じですが、一人一人で見ると「この3月からの頑張りがそのまま点数に出た」という結果でした。理科や数学の間違い直しプリントをテスト前日まで持ち越していた子などは、やはり結果があまりかんばしくなかったということです。

一学期の通知表が受験においてとても大切だということをことあるごとに伝えてきて、その通知表をとってくるための第1回テストでした。ですからこの結果は一見例年通りではありますが、あまり楽観視できない、少し「うーむ…」と眉をしかめるものです。

結果がもう一歩だったという子は、なんとしても次の「第2回テスト」で取り返してください!平常の点数も上げられるよう、やるべきことを全力でやり、一ヶ月後に今から備えましょう!!なにせ第2回テストは9教科ですからね。さらに大変ですよ!一緒に自分のために頑張っていきましょう!!
 
2017.05.22
バラのお庭石尾台中学校のテストも終わり、残すは月曜と火曜の高蔵寺中学校のみとなった先週末、今年もまた卒塾生の保護者様のMさんから「バラのお庭」へご招待をして頂きました。

いつも本当にありがとうございます!年に一度の幸せで贅沢なひとときです。

バラのお庭 バラのお庭 バラのお庭
バラのお庭 バラのお庭 バラのお庭

とても素敵ですよね!バラのアーチに迎えられ、お庭いっぱいのバラと色々なお花たちに囲まれました。去年までには無かった新しく咲いたバラや、去年よりもお花そのものが大きくなったバラ…Mさんの心を込めた1年のお手入れがあったのだなぁと感動しました。

時間をかけて目一杯手を掛けて育てれば、バラも人も素晴らしく育ちます。こうして目の当たりにすると改めて実感し、私も自分の指導に自信を持つことができます。Mさん、今年も本当にありがとうございました!

ハーブティー ハーブティー ハーブティー

手作りの美味しいハーブティーをお庭で頂き、楽しいおしゃべりを通して、週明けからの仕事へのパワーも補充することが出来ました!
 
2017.05.19
昨日の日記で「対策希望の子は来るように」と書いていましたが、なんと当塾の石尾台中学校生徒の全員が出席でした。石尾台中学校1年生クラス〜3年生クラスの総勢28名!全員来ても席があることを確認しての時間割設定でしたが、さすがに教室はパンッパンでした。

普段授業を行う部屋と自習室とに分かれて座ってもらいましたが、それでも生徒用だけでは間に合わず、結局私用の事務机(1つ)も提供することに…そこで石尾台中学校3年生クラスは男子生徒がちょうど1名だったので、その子に軽い気持ちで使ってもらうことにしました。

…しかし、それが軽率でした。塾生は普段一切使うことが出来ない机なだけに、「いいなー」という声が女の子たちから出ていました。(笑) 確かに先生の物って特別感があって、使わせてもらうと嬉しいものですよね。しかし当の本人はというと、「いや、アウェー感がハンパ無い」と特に喜んでいませんでした。ま、そりゃそうでしょう。(笑) 実際使うとそんなものです。

そんな特別机まで登場した今回は、なんと過去の対策授業の中で最大人数でした。この人数…中央台の頃の教室では不可能でした。新教室だからこそ全員で受けられたのです。実はこれがすごく大きい!6月の「第2回テスト」では、テスト時期が「高森台中学校」「石尾台中学校」「高蔵寺中学校」の3中学そろっています。もうお気付きですね…対策をする方としては授業進度に配慮が不用な分いくらか楽にはなるのですが、対策時の教室のキャパが問題となるところだったのです。その点で、新教室は中央台の時より融通が利くようになりました。嬉しい限りです。

さあ、当塾石尾台中学校生!昨日勉強したことがいかせられるように、今日もしっかり頑張ってきてくださいね!!私もここから応援しています。
2017.05.18
今日から石尾台中学校の「第1回テスト」が始まります。中1クラスの子たちも、前日まで塾でしっかりと対策をしていました。この頑張りがきちんと結果に出るよう応援していますね!

今日も石尾台中学校は13:30〜15:30に対策授業を設けております。絶対に来なければならないものではありませんので、もし家で勉強したいという子は家でしっかりやってください。ちなみに…塾には最後の確認のためのプリントを用意しております。やりたい子は取りに来てください。

さて早いもので、テスト終了後には第1回の「春季個別面談」が控えております。日程は6月4日(日)〜10日(土)を予定しております。昨日と今日で「お知らせプリント」を全員へ配布いたしますので、保護者の方はお子さんから受け取ってご確認下さい。

春季個別面談毎回「申し込み用紙が無くなってしまって日程が分からなくなってしまいました…」というお問い合わせを頂きますので、今回は何度でも見返せるように、この日記にも載せさせて頂きます。

こちらは日程の部分をアップで撮影したものです。それでもご不明な点やご質問等ございましたら、お気軽にお電話にてお問い合わせ下さい。

提出締切は5月26日(金)です。もちろん今回も強制ではなく、ご希望の方のみとさせて頂いております。お忙しいとは思いますが、より多くの皆様のご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
 
2017.05.17
いよいよ石尾台中学校の第1回テストが明日から始まります。中1クラスは連日塾にやってきて、テスト範囲となるところのワークをやったり、範囲内の確認テストを受けていったりしています。

そんな中1クラスの子たちが、先日こんな話題の会話をしていました。「まだ社会の自学ノートをやってない」…自学ノート??そう思った私は尋ねてみました。すると、「自主的に自分で勉強したものを書き込んだノート」だそうで、なんでも通知表に影響のあるものだとか…。

「自主的」というだけあって「強制の提出物」ではありませんが、提出すれば定期テストとは別の「平常点」として可算され、通知表評定の参考にされるそうです。逆を言えば、提出しなければいくら定期テストで良い点数をとっても、通知表で良い評定は頂けないということ…これは出さない手はないですよね。

ちなみに自学ノートA評価を頂くには細かい基準が設けられていて、○○ページ以上…なんてものもあるそうです。子どもたちに自主的に勉強させるために、社会の先生が考えられたのでしょう。「まだやってない」という子に対して「そういうものは普段からコツコツやっておかないと!」と今さら言っても仕方がなかったので、やるべきことをアドバイスしました。

ちなみに、中には「中1勉強法説明会」の際に紹介した「教科書の視写(大切な言葉を穴抜きにして)」をコツコツとノートにやっている子もいました。素晴らしいですね。ただこの「まだやってない」チームには、それをやる時間があまりに足りません。短時間でしっかりテスト勉強に繋がる方法…それは、塾で使っているあのワークのまとめページの視写です。すでに大切なところをまとめてくれている、こんな素晴らしいものはありませんよね。

せっかく時間を使って自学ノートをやるのですから、それが単なる作業になってしまっては意味がありません。ちゃんと大切なところをまとめてくれているワークを活用し、自分の頭の中に入れていけるよう時間を使いましょう。それでも、どこまでやれるかは自分次第ですけどね!テスト勉強として、自分のために集中して頑張ってください!!
 
2017.05.16
先週の日記で自習室の活用を呼びかけたところ、だんだんと利用者が増えて参りました。とても良いことですので、引き続きどんどん使って下さいね。さてそんな中、中学1年生クラスのある子のお母さんから、お子さんがこんなお話しをしていたと聞きました。

「塾の自習室はとても落ち着く。勉強しやすい。それに思わぬ声も聞こえてくることがあって、それもすごく良い。この間大学生になった先輩が先生に会いに来て、話をしていた。話もすごく興味深かったし、自分もあんな風に報告に来られるようになりたい」

そう言えば大学生になった子達が来てくれたとき、自習室で勉強していたっけ。このお話しを聞いて思い出しました。きっと耳がダンボになっていたのでしょう。大学生や高校生の話ではなくても、同じ中学生の先輩の話や授業内容が聞こえてくるのも良い刺激になっていると思います。

肝心の勉強の妨げになってしまってはいけませんが、こうした偶然の出会いなどもあって、案外楽しく実用的に自習室は使われています。多少雑音が聞こえてくるくらいの方が、人間は集中できるとも聞きますしね。家で集中してできるなら移動時間もかからずベストですが、もし自習室が良いという子は今後もどうぞどんどん活用して下さい。いつでもお待ちしております。
 
2017.05.15
先週末の土曜日と日曜日は、急な時間割変更で中1クラスと中2クラスの皆様にご迷惑をおかけしました。この場を借りてお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。

土曜日に30年付き合いのある大切な友人のお通夜が入ってしまったため、急な変更をさせて頂きました。テスト前の対策だったとは言え、それぞれご家庭のご都合もあったかと思います。保護者様におかれましては急なことにも対応して頂きまして、本当にありがとうございました。

おかげさまで友人とはしっかりお別れをすることができ、テスト対策もばっちりすることができました。初めてのテストとなる中1クラスには、まだまだ範囲のパートの覚え方の甘い子が多く、少し大きめのカミナリを落とさせてもらいましたが…。(苦笑)

さあ、石尾台中学校はテストまであと3日です。気持ちを引き締めて、全力を尽くして臨みましょう!私も気持ちを切り替えて、明日からまた精一杯務めて参ります!!
2017.05.12
ここ最近は本当に暖かくなりましたね。特に昼間は暑いくらいです。当塾の教室もこの間まで暖房をかけていたのに、ここ最近は冷房を2回程かけました。高森台中学校は無事「第1回テスト」を終えましたが、これからテストのある石尾台中学と高蔵寺中学のみんなは特に、十分に体調管理に気をつけて下さいね。

さて、本日の日記はゆるーい内容です。(笑) 旧教室の頃に何度かご報告していた「畑」の日記です。この春は気候が例年と違って3月でも中々暖かくならなかったので、毎年作っている「菜花」が3月にはほとんど収穫出来ませんでした。肝心の花芽があまり出なかったのです。本体そのものは大きくなったのに…。やっと収穫出来るようになったのは4月の半ば過ぎで、例年より遅めでした。それでも毎日少しずつ収穫させてもらって美味しく食べさせてもらっていましたけどね。

菜花ただ、こんなに暑くなると現状は…こちら、見る影もなくボロッボロです…。
菜花「暑さでこうなるの?」と思われた方、鋭い!原因はこちら…はらぺこ青虫!もうバリバリ食べまくってくれちゃってます。(苦笑)

去年もたくさんいましたが、今年は収穫の時期とちょうど合ったのか、こちらの青虫さんたちにほとんど食べられてしまいました。
青虫のさなぎ 青虫のさなぎ庭に面したマンションの壁の写真がこちらですが…パイプの横や上の方にちょこちょこ映っているこれ、何か分かりますか?

正解は「モンシロチョウ」のサナギの抜け殻です。去年飛び立っていった子たちのものですね。バリバリとたくさん食べていたので、今年もたくさん飛び立っていってくれそうです。(笑)

たまねぎちなみに菜花の収穫はこの通り今一歩でしたが、畑では今年大収穫できそうなものもあります。こちら…そう、「玉ねぎ」です。今年初めて作りましたが、こんなに大きく育ちました。甘いといいなー!

この緑の葉が茶色くなるまで栄養を本体の方へ送ったら、収穫時期みたいです。今から楽しみで仕方ありません。こちらはまたその頃に報告させて頂きますので、皆さんも楽しみにしていてください!
 
2017.05.11
新学年が始まって早くも1ヶ月が経ちました。当塾の小学生クラスは新しく加わった子も含め、だんだんと慣れてきたように感じます。そんな小学生クラスの中で、最近何やら素敵な変化が起きています。それは…宿題の「読解はかせ」の中にある、強制ではない「チャレンジ」の部分をやってくる子がとても多くなってきたというものです。なんと!小学5年生クラスはほぼ全員やってきており、ちょっとずつでも調べてきています。素晴らしいですね。

そんな「チャレンジ」…一体どんなものなのか、見たことのない人は全くイメージできませんよね。ということで、チラチラっと問題例をあげさせて頂きます。

・「切り口」の「口」は体の一部を表す言葉です。「口」のつく言い回しを調べてみましょう。
・「欧米」とは、どのような国々を指していうのですか。国の名前をあげてみましょう。
・からだの中の「血液」はどんな働きをしているのでしょうか。調べてみましょう。
・文章中に「350ミリリットル」「800ミリリットル」という量を表す言葉が出ていますが、これらはどれくらいの量なのでしょうか。身の回りにあるものから近いものを探してみましょう。

このように、国語、社会、理科、算数と、様々な教科にわたった内容の問題で、文章題とは別に書かれているのが「チャレンジ」です。これをやることで何が良いのかと言いますと、まず「調べる」という習慣が身に付きます。「分からない」物事に対峙した時に、自力で乗り越えることが出来るようになるのです。

そして、当然ですが知識も増えます。自分で調べたものは印象に残って忘れ辛いので、良いことずくめなのです。実は小学6年生クラスの子で去年はほとんどやってこなかったのに、今年に入ってからバリバリやってくるようになった子もいます。何があったのかは分かりませんが、必ず力になりますので続けて欲しいですね。

小学6年生クラスはこれからチャレンジに「要約」も出てきます。国語の力を伸ばすのに最適な練習の「要約」…これは半強制で全員に挑戦してもらいます。もちろん授業中にやり方などは説明しますよ。一緒に頑張ってみましょう!!
2017.05.10
いよいよ本日より、高森台中学校の「第1回テスト」が始まりました。ゴールデンウィーク直後ですが、各自頑張れたことを期待しています。さて本日の日記は、在塾生へのお知らせ2点の日記です。

まず1点目は、対策時間割についてです。通常授業と違う時間帯の対策授業にご注意下さい。普段通りの時間帯で組んでおりませんので、しっかりとスケジュールを確認して通塾して下さい。特に中学1年生クラスの諸君は初めての対策授業となりますので、自分の学校の通塾日時を常に確認しておくようにしましょう。(※高森台中学校などは、今日の午後にもありますからね!)

そして2点目です。スケジュールに載っていなくても、塾へ来て自習するのはOKです。使えるものは存分に使いましょう。…実は現塾生の中にも、ほぼ毎日のように来て勉強していっている子はいます。自習室で勉強し、私の空いた時間を見計らって分からない所などを質問しています。とても素晴らしいですね。自習室(当塾)をこうして使って頂くのは大いに結構です。自分のためにもっともっと活用しましょう。

学校の部活も忙しくなってきて、中々塾にどっぷりと通うのは難しいかもしれませんが、必要な時はいつでも通ってください。「塾(当塾)は上手に利用する」を心掛けましょう!!
 
2017.05.09
先月27日の日記で、「間違い直しを最近すぐに終わらせる塾生」をご紹介しました。先日、その子とちょうどお話しをする機会があったので、さっそく「どうしてそのように気持ちが変わったのか」を聞いてみました。

「2年になって入塾してきたA君がとてもよく出来ていて、見ているとものすごく間違い直しもはやくて、ちっともためないから見習おうと思いました」…このような答えが返ってきました。

確かに新しく入塾してきたA君は間違い直しが素晴らしくはやく、全くためずに、その日のうちに直して再提出していく程です。それを続けているA君は確認テストの結果等がとても良いので、見ていたその子は見習おうと思ったのでしょう。これはA君はもちろん素晴らしいのですが、A君を見習おうとしたこの子もとても素晴らしいです。

この素直さ、前向きさは、人が伸びるために大切な素養です。実際にこの子の4月の塾内結果は、今までに比べてぐんと良くなりました。こうして努力が結果に出てくると、人はまた頑張れるものです。この調子で是非しっかり続けて、自分の力をぐんぐんと伸ばしてくださいね。
 
2017.05.08
今日からまた、この「サクラ咲くまで」を再開致します。どうぞよろしくお願いいたします。さて、早速ですが、皆さんはゴールデンウィークをどのように過ごされましたか?帰省や遠出をされた方、家でのんびりされた方、定期テストの勉強に追われた子…その過ごし方は様々だったと思います。

私はこの連休、第1回テストの準備をしつつ旧塾部屋の整理を行いました。旧塾部屋のクローゼットの中には、授業に必要なものを除いた、今までの20年分の資料や参考図書がごっそり入っておりましたので…。

山積みの資料「ごっそりってどのくらい?」という方に、そのほんの一部をご覧に入れましょう…こちら!

だいたいこの3倍ほどでしょうか…「資料だけ」でこんなにも入っていました。この整理にご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました。この山積みの資料を見て、20年の長さをしみじみ感じました。

毎日宿題プリント中にはこんなに懐かしいものも…この日記の読者で、このプリントの経験者はいるかな?

20年前のスタート時から主人と一緒にやっていた10年間、私は小学生の授業専門で小1〜小6クラスをみていました。その当時、小1〜小4クラスまでの塾生にやらせていたのがこのプリント…その名も「毎日宿題プリント」です。教科書に合わせた漢字の読み練習の宿題ですね。
毎日宿題プリントどこが「毎日宿題」なのかと言いますと、翌日にはこちらをやるのです。

そう、前日に読み練習した漢字の書き取り練習の宿題です。書き順も分かるようになっており、印刷文字では子どもたちに分かり辛いので、全て私の手書きで作っておりました。中々手間ですが、この方が力になるんです。
毎日宿題プリント 毎日宿題プリントさらに算数の2日分はこちら!なんと100マス計算がまだ流行っていない時から、当塾ではこれを毎日やらせていました。

さらに教科書単元に合わせて、色々な練習問題もやらせていました。この国語1回分と算数1回分を1日の宿題として出されたのが「毎日宿題プリント」です。小1〜小4クラス、365日、全て自分の手作り、毎日やらせて丸付けと直しの添削と指導…我ながらよくやっていたなとしみじみ思います。(笑)

ただもう今は必要ないので、やってくれた子どもたちに感謝しつつ、この機会に処分させて頂きました。ありがとうございました。

さて、感傷にひたっていたいところですが、目の前には第1回テストが迫っています。残った大切な資料を活用し、がっちり準備致します!一緒に頑張りましょう!!
 
2017.04.28
明日からいよいよゴールデンウィークに入ります。ご家族でどこかへお出かけという方もたくさんいらっしゃるでしょう。当塾もカレンダー通りお休みとなります。しかし私自身は今のところ出かける予定はありませんので、何かあった際にはいつでもお電話して下さい。

何しろ毎年のことですが、高森台中学校はこの連休明けに第一回の定期テストが行われます。昔で言う一学期中間テストです。これに向けて、ここから私もしっかりと準備して対策をしていかなければなりません。ですから高森台中学校の子どもたちは、ゴールデンウィークだからと言ってのほほんとはしていられませんよ。

分かっているとは思いますが、8日に連休が明けて2日後の10日と11日がテストです。当然ですが、連休の間にどれだけ頑張れたかが結果を左右します。はっきりと数字に出ますからね。学校から配られたテスト範囲表をとことん見て、やるべきことを一つ一つきっちりとやっていきましょう!

尚、この「サクラ咲くまで」もゴールデンウィークの間はお休みとさせていただき、再開は5月8日(月)からとさせていただきます。ただ先にも書いたように、分からない問題の質問やアドバイスが欲しいなど、何かあった時には遠慮無くお電話して下さい。保護者様方のご質問、ご相談も早急に対応させて頂きます。それではお互い頑張りましょう!!
2017.04.27
最近、当塾生の中で間違い直しをすぐに終わらせていく子がいます。素晴らしいことですね。ただ、何故わざわざこれを日記に書いたかと言いますと…以前のこの子はどちらかと言うと間違い直しをためがちで、私から注意を受けるくらいの子だったからです。そこで私が「この頃早め早めに直せているね」と声を掛けたところ、「すぐに直す、間違い直しは絶対にためないって決めたんです」と力強く答えてくれました。

「そうか、自分で決めたのか」と、私はストンと納得出来ました。人から何十回、何百回言われようと、自分からそうしようと思わなければ人は動きませんし変わらないものです。この子は自分で「間違い直しを絶対ためない」と決めたのですから、そりゃあやれるはずですね。

実際何のきっかけでそう決めたのかは聞きませんでしたが、また機会があれば聞いてみたいと思います。面白いもので、こう変わってからこの子はパートテストの出来もぐんと良くなりました。「やるべきこと」がしっかりと頭の中に整理されている証拠です。この調子で続けていけば、実力もぐんぐんと伸びていくことでしょう。

いつも思いますが、子どもは自らのスイッチを入れた時、ものすごい力を発揮します。どこにどんなきっかけが潜んでいるのか…それは一人一人違うのではっきりとは申し上げられませんが、何気ない言葉掛けから入ったりすることもあります。闇雲に「勉強しなさい」「宿題やったの?」と言っていたのを、明確な将来についてお子さんと話して、そのためには何をしなければならないのかを説いたところ、スイッチが入ったというお話も聞いたことがあります。

ですから私も様々な工夫をこらしてアプローチをし、大切だと思うこと、こうなって欲しいと思うことをくり返しくり返し伝えていこうと思います。いつの日かみんなの心にそれが届いて、スイッチが入ってくれることを願っています。
 
2017.04.26
先週の18日の日記で、「中2クラスの数学証明での文章表現が気になって、注意を続けている」という内容のものを書かせて頂きました。実は当塾ではこういうことはどの学年でもあって、教科を問わず注意し続けています。例えば先日の中1クラスの英語の授業での一コマ。

Are you from America?
この英文を日本語に訳しなさい。

まだまだ複雑な文法などが出ていない中1のこの時期、ご覧頂いている通りとてもシンプルな英文です。ではこの英文の日本語訳に、何を注意しろというのでしょうか?

授業の際、一人の子が「あなたの出身はアメリカですか?」と訳しました。「あ、同じだ」という方…残念ながら当塾では注意対象者です。では何がいけなかったのでしょうか?18日の日記もご覧頂いた方なら、もうお気付きでしょう。この英文の主語は「you」です。ですから、日本語訳も「あなたは」と始めなければなりません。

つまり正解の日本語訳は、「あなたはアメリカ出身ですか?」です「あなたの出身はアメリカですか?」では、主語(主部)は「あなたの出身は」ですので、これでは英文と合っていません。意味は同じように思えますが、これは当塾としては絶対に認められません。特に大事な基礎を養っている中1クラスは、この時期こういったことを耳にタコができる程私から注意されています。

国語に限らず、文の主語や述語が捉えられないと、その文の意味を正確に受け取ることは出来ません。「英・数・理・社・国」どの授業でも、さらには授業外の会話の中でも、当塾は徹底的にこだわっております。もちろん今後もそうしていくつもりです。

人の言葉や書かれた文章の意味を正確に受け取れ、そして自分の伝えたいことが正確に伝えられるようになるように、これからも一緒に頑張っていきましょう!!
 
2017.04.25
先日突然、卒塾生のA君(現役大学生)から電話がかかってきました。そこで色々と話しをしていると、こんな相談を受けました。

A君:「先生、僕今小6のバイリンガルの子の家庭教師をやっているんですけど、その子、英語よりむしろ日本語が出来ていないので、僕が小学生の時にやらせてもらっていた国語の『聞き取りテスト』や『コボちゃん作文』をやらせたいんです。やり方を教えて頂けないでしょうか?」というもの…もちろん二つ返事でOK!ということで、早速以下のようにやり方を伝えました。

「聞き取りテスト」
1.メモを取りながら(短めの)お話を聞く。
2.メモを隠し、先生から出題される、内容に関する5つの質問に書いて答える。

以上です。単純ですね。特別な道具なんかは要りません。もしこちらに慣れてきたら、今度はメモを見ながら聞いたお話を自分の力で書いてみる…というところまでやるともっと力がつきます。ちなみにこのA君が小学生クラスに通ってくれていた頃は、それもやっていました。きっとそれもあって印象に残っていたのでしょう。

続いては、コボちゃん作文です。

「コボちゃん作文」
1.コボちゃんの4コマ漫画を見る。
2.その内容を作文する。

以上です。こちらも単純ですね。ただし、実際にやっている子にはとても力になる練習法です。起承転結をきちんと文にしようとすると、書きたいオチが先行してしまったりして、結構ぐちゃぐちゃな文になってしまいます。主語と述語がきちんと対応しているか、そもそも漫画のオチを読み取れているか、それを文で説明できるか…中々難しいものです。

A君は「コボちゃんを買ってやらせます!」と、嬉しそうに言ってくれました。このA君の中で、当時のこの練習が「役に立った」と思ってくれていたのが私は嬉しかったです。事実、とても力になる練習法ですので、是非どんどんとやらせてあげてくださいね。

こんなふうに自分の教え子がまた次の世代を教え、育んでいると思うと、教師冥利に尽きます。これからも目の前の一人一人を丁寧に指導していきます!
 
2017.04.24
高校入試説明会先日の日曜日、無事に中学3年生クラスとその保護者様方を対象とした「高校入試説明会」を開催することが出来ました。今年もお忙しい中、全員の参加誠にありがとうございました。

また、今回はいつも「愛塾連」でお世話になっている「泰成スクール」の稲垣先生にもお手伝い頂きました。お忙しい中遠方より来ていただき、机や椅子などの準備から撮影、様々なお手伝いをありがとうございました。西村セミナールームは相変わらず皆様に支えて頂いており、感謝の念でいっぱいです。

高校の入試が初めてという保護者様や本人たちにもしっかりご理解頂けるようにと詳しく話していたら、19時終了の予定が19時30分となってしまいました…。お腹のすかれた参加者の皆様、家で待たれていたご家族の皆様には大変ご迷惑をおかけしてしまいました。深くお詫び申しあげます。来年からはきちんと反省し、お伝えする内容の充実度合いは変えず、時間内に話をまとめられるよう努力と工夫を致します。

高校入試説明会 高校入試説明会 高校入試説明会

今回は特に時間が押してしまったため、様々なご質問もあったのに出来なかったという方もいらっしゃったと思います。そういった方にはもちろん、後から「あれ?そういえばここはどうなんだろう?」と思われた方はいつでもご遠慮なくお尋ねください。迅速且つ丁寧にお答えさせていただきます。

では、説明会で一番言いたかったことを改めてここで完結に言わせていただき、本日の日記を締めさせていただきます。

「この第一回テストをまず頑張れ!!」

中学3年生クラスの諸君は当然、全塾生も頭にこの言葉をおいて今日から気持ちを新たに頑張ってください。もちろん私も頑張りますよ!夢に向かって一緒に頑張っていきましょう!!
 
2017.04.21
ぐりとぐら3月にもお知らせしましたが、明後日23日(木)は中学3年生とその保護者様対象をとした「高校入試説明会」を開催いたします。資料もこの通り、しっかりと準備させて頂きました。

説明会の内容は「愛知県高校入試の概要」と、特にこの3月から変わった「愛知県公立高校入試の入学者決定の仕組み」、「当塾の入試に向けての年間スケジュール」や「各中学校ごとの資料」、そして「中3生として今からやらなければならないこと」などとなっております。

2時間でおさまりきらないほどの内容ですね。(笑) しかし、どれも欠くことの出来ないものですので、頑張って時間と戦いながら皆様にお伝え致します。

中学1年生の勉強法説明会と同様に、皆様お忙しいと思われますので自由参加とさせて頂きます。(有り難いことに過去100%の出席率です。) 絶対に損はさせません。極力優先してお越し頂くことをお薦め致します。今年も多数のご参加をお待ちしております。

尚、参加申し込み用紙の提出は、明日22日(土)までとさせて頂きます。また開催場所ですが、高蔵寺ファーストビルではございません。中央台の集会所で行わせて頂きます。お間違えの無いようお願いいたします。

以下に詳細を書かせて頂きます。お電話も常に繋がるようにしてありますので、ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。では、よろしくお願いいたします。

「高校入試説明会」
日時 4月23日(日) 17:00〜19:00
場所 中央台管理サービス事務所集会所(中央台団地210号棟南)
電話番号 0568-91-3416
 
2017.04.20
中学1年生クラスは現在「単語テスト」のラッシュで、最も大変な時期です。というのも、まだ中学校が第1回テストの範囲を発表しておらず、どこまでの単語が範囲となるのか分からない状態だからです。それでも高森台中学校は、GW明けにすぐテスト週間となります。ですから、今からしっかりとあらゆる可能性を考えて、万全の対策しているのです。もしかしたら「習ったところまでの単語全て書けるように…まで」なんてこともあり得ますからね。

実際に2012年の高森台中学校1年生の英語範囲は、「0〜100までの数字」、「序数」、「曜日」、「1月〜12月」、「教室での指示」、「A〜Zで始まる基本単語26個」…これら全てを書けるようにしてくること、そんな膨大な量の単語が範囲でした。さらに、まだ文の書き方を習っていないのに文を書く問題も出題され、なんとも恐ろしいテストになったことがあります。

この時はみんなでGWを返上して頑張りました。まぁ、さすがにこれ以後ここまで大量範囲だったことはありませんが、それでも用心に越したことはありませんし、そうでなかったとしてもかなり書けるようになっていなければなりません。ということで、当塾中1クラスのみんなは、ここ最近単語テストラッシュとなっているのです。

そんな中1クラスの取り組み方の印象は、家でもその練習をやってくれているようで、みんなとても良く頑張っています。テスト結果も良好です。中学が始まり学校との両立が大変な中、よく踏ん張っているなと感心しています。

子どもたちが大変なのは承知の上ですが、この中学校最初のテストは何としても良い点数をとらせてあげたいのです。ここは当塾のこだわりです。全員がほぼ0からスタートする英語という教科、ここで良い結果なら「自分は英語が得意だ!」と思えるようになります。これはすごく大事なことです。ですから今汗をかかせていますが、決して意地悪や洗礼なんてものではありません。これを結果で出させて、自信をつけさせてあげる為に行っているのです。

中1クラスのみんな、今とても苦しいと思います。それでも信じてついてきて下さい。一緒に頑張ってやり遂げましょう!!
 
2017.04.19
ぐりとぐら当塾の新教室に仲間が2名加わりました。なんとこの2名、名前も顔出しもOKとのこと!…ということで早速紹介致しましょう!こちらの2名です!

小さな小さな仲間です。その名も「ぐりとぐら」。…驚かせてしまって申し訳ありません。(笑)

さて、この車(?)に見覚えがあるという方もいるのではないでしょうか。 昨年から当塾に通ってくれていて、この日記も読んでくれている子はもうピンときていることでしょう。私がダチョウの卵を頂きまして、それでカステラを焼き、その殻で絵本の名作「ぐりとぐら」のワンシーンを再現したという日記…なんと2016年の今日、4月19日でちょうど1年前のものでした。時が経つのは早いですね。

実はあのあとプリザーブドフラワーを1度習って、お花の飾りを作り、ケースも購入して、下に敷く可愛いフリフリの布を母に縫ってもらい、こうして飾れるように準備していたのです。より可愛らしくなりましたね。新しい教室にもこうして飾ることが出来てとっても嬉しいです。

さぁ、この小さな仲間たちと一緒に、これからもこの新教室で頑張っていきましょう!!
2017.04.18
現在中学2年生クラスの数学の指導をしていて、とても気になることがあります。…それは「文字式の利用」の単元の「式による説明」というところでのことです。百聞は一見にしかず…問題例をあげて紹介致します。

「問題」
2つの奇数の和は偶数である。このわけを説明しなさい。

「説明って?」と思われた方の為に、軽くこの問題の意味を書かせて頂きます。 数学の問題において「説明」とは、式で示していくということです。つまりこの問題の解答は以下のようになります。

「解答」
m, nを整数とすると、2つの奇数は2m−1, 2n−1と表される。
その和は (2m−1)+(2n−1) = 2m+2n−2 = 2(m+n−1)
m+n−1は整数だから、2×整数となり、これは偶数である。
したがって、2つの奇数の和は偶数である。

このようになります。では、この問題の何が気になっているのかと言いますと…はじめの一文にご注目ください。

「m, nを整数とすると、2つの奇数は2m−1, 2n−1と表される。」 (1)

…ここです。以降の解説の為、この文を(1)とさせて頂きます。この(1)が正しいのですが、以下のように書く子が何人もいるのです。

「m, nを整数とすると、2つの奇数を2m−1, 2n−1と表される。」 (2)

さぁ、おかしなところに気がつきましたか?ヒントは主語です。この文を(2)とさせて頂きます。正しい(1)の文の主語は「2つの奇数は」ですね。これが「表される(述語)」のであって、「〜される」の受け身の文だということが分かります。

一方、おかしな文(2)には、主語がどこにも見当たりません。つまり、省略されているということです。ではその省略されている主語は何でしょうか?これは「私は」と推測されます。つまり、述語を合わせると「私は〜表される」という文になります。…おかしいですね。

これが「主語述語がよれている」ということです。では、(2)の文の「2つの奇数を」のままで文を直すにはどうすれば良いでしょうか?主語の「私は」に対する述語を考える必要がありますね。そう、述語が「表す」となればいいのです。さらに前半も少し変えて違和感の無い文(3)にするとこうなります。

「m, nを整数とし、2つの奇数を2m−1, 2n−1と表す。」 (3)

これなら「2つの奇数を」となっていてもOKですね。よって(1)の文、もしくはこの(3)の文で書けていたら正解となります。

毎回添削をして直させているのですが、それでも中々直りません。 自分の書いたものを読み直していないのでは?はたまた読んだ上でも、その不自然さに気がつかないのではないか?いずれにせよ、これは大きな問題です。「国語力は全ての教科の土台になる」…私が何度も何度も言っている、これはそういうことなのです。

国語に限らずどの教科であっても、人の話を聞き、文を読み、話し、そして文を書きます。これが出来なければ。いくら頭で分かっていても正答にはたどり着けません。もったいないですよね。ですから、私から何度も注意を受けている子は、自分の書いた文をしっかり通し読みする習慣を作って改善に努めて下さい。こうして自分で意識することが第一歩なのです。

人の話をよく聞き、文を最後までよく読み、相手にわかるようにしっかり話し、それを同様に文として書く…意識次第で毎日が国語力のアップのチャンスですよ!一緒に頑張って向上していきましょう!!
 
2017.04.17
新学期が始まって10日ばかり過ぎましたが、中学3年生クラスの1人1人の頑張り方に随分と差が出てきたなと感じています。と言いますのも、確認テストの点数自体にも当然表れていますが、特によく分かるのが宿題です。提出された宿題を見れば一目瞭然なのです。

いい加減にしかやっていない子は、問題そのものをきちんと読んでいなかったり、はたまた途中からやっていないまま提出していたりしています。これは時間をかけずにとにかく「やっつけ」で済ませているということ…こんなことでは、何をやらせても身に付くはずがありません。むしろ時間と授業料の無駄であり、言い方が厳しいと思われるかもしれませんが、やらない方がマシです。

宿題への取り組み方一方、頑張っている子の取り組み方はこうです。こちらは中学3年生クラスのある子の英語の宿題プリントを、私が全く同じにまねして写したものです。

問題文の中で、自分が気をつけたいと思ったところに丸や四角の囲みがつけられています。さらによく見ると「〜から」の日本語とそれにあたる「since」には丸、「〜間」にあたる英語には四角と分けてつけられています。これを見落とさないように…という気持ちがひしひしと伝わってきますよね。

一見、答えるべき穴抜きには関係なさそうなところですが、実はこれが非常に重要なのです。特に「〜から」。ここに注目してください。なぜだか分かりますか?この言葉があるからこそ、この文が「現在完了形」になっているのです。

この子以外にも、こうしてよく読んで一生懸命に考えながら取り組んでいる子は何人もいます。みんなとても良い取り組み方をしています。よく読み、よく考えて解くというのは最も大切です。これを続けていれば必ず実力は伸びます。

今出来ていなくて私から注意されている一部の中学3年生クラスの子、また他学年クラスの子…塾へ通わせて頂いているという意味を考え、改めなさい。毎回、授業中はもちろん、宿題のやり方も私は細かく見ていますよ。
 
2017.04.14
3月から4月あたまの春休みの間、みなさんはどのように過ごされましたか?どこかへ出掛けられた方、家でゆっくりされた方…過ごし方は様々だったと思います。当塾生の中からも何人かは行楽で各地へ出掛けられたようで、そんな皆様からお土産をまた頂いてしまいました。本当にいつもありがとうございます。

…ということで、今日はそちらを一気に紹介させて頂きます。

塾生からのお土産 塾生からのお土産 塾生からのお土産 塾生からのお土産

ナガシマのクッキー、東京ばな奈、長崎カステラ、温泉まんじゅう、北海道じゃがぽっくる、岐阜栗きんとんラングドシャ、神戸チョコに歌舞伎座みやげ…北は北海道から南は長崎まで、今回は皆さん日本各地へ出掛けられたようですね。

塾生からのお土産 塾生からのお土産そして相変わらずの写真の腕前で申し訳ないのですが、とっても可愛いディズニーとUSJの缶入りのお菓子も頂きました。こんなに凝ったデザインだと、食べた後もペン立てなんかに使えるから有り難いですよね。流石は人気テーマパークです!

みんなのおかげで、私まで気持ちを全国各地へ飛ばせることができました。クラスのみんなにと頂いたものは、春休みの特訓最終日にみんなで分けさせて頂き、楽しいその日の締めと致しました。本当にありがとうございました。

学校が始まって、塾との両立もかなり厳しくなってきた中学生。特に中学1年生クラスの子は慣れない通学も加わり、今が一番大変な時期だと思います。しかし、こういったご家族との楽しい一時が、心の支えになっているのかもしれません。思い出を聞かせてくれている時のみんなの表情は、キラキラと輝いた笑顔でしたから。

温かい想いのお裾分け、誠にありがとうございました。私も変わらず、子どもたちを精一杯支えていけるように精進致します!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
2017.04.13
本日の日記は昨日の予告通り、今年の卒塾生の子の勉強法に関するあるエピソードの紹介です。「卒塾生からのアドバイス」に載せてある、高森台中学校から高蔵寺高校へ合格した子です。

本人も書いている通り、中学に進学した当初、宿題のやり方は決して「大変よろしい」と言えるものではありませんでした。やってこないなんてことはありませんでしたが、時間をきちんとかけてよく考え、集中して取り組んでいるとは見えないもので、他のみんなと一緒に私からよく注意をされていました。

そんな日が続き、ある理社国の時間の日。私はその子の開いていた、理科のワークに目をとめました。当塾生にはお馴染みの教材「みるみるわかる新中学理科」…通称「みるみる」です。それをのぞいて見ると、その子は問題の部分に赤字で答えを書き込んでおり、緑のシートで見えなくして覚えるという勉強法を行っていました。この勉強法が悪いという訳ではありませんが、これはいわゆる「暗記」をする為の方法です。意味を理解して解くわけでないこの暗記の勉強法は、理科のこのワークを行うのに適していませんでした。

ということで、私はこの子にこうアドバイスをしました。「語句を覚えるなど、完全に暗記をするのが目的のものならこのやり方でも良いけれど、この"みるみる"はこのやり方では良くない」「上から説明を読んで、よく考えて、理解できたと思ったら試しに問題を解いてみなさい。答えは始めから絶対に書き込まないように」「解いたら答え合わせをしてみて、間違えていたらどこがいけなかったのかもう一度よく考えること」「間違いが語句ならば覚えなおして、考え方や意味が分からないものだったら必ず質問しなさい。うやむやのままには絶対にしないこと」と。

その後、私は時々答えを書き込んでいないかこの子の「みるみる」をチェックする程度で、とりたてて気にはしていませんでした。1年生の間は得意とは言えなかった理科…いや、むしろ苦手だったこの子は2年生となり、少しずつ学校の定期テストで変化が現れ始めました。点数がアップしていったのです。そして3年生の受験期。その頃にはなんと学校の定期テストでしっかり理科の点数が取れるのは当然となり、夏以降の模試では5教科の中で最も高い偏差値をたたき出すようになったのです。実際塾生の中で最高点をとったこともありました。

私は正直「なんでこんなに理科が伸びたのかな?」と不思議に思っていました。しかし、今回のこの子のアドバイスの文章を読んで合点がいきました。この子は1年生の時に私から受けたアドバイスをきちんと受け取り、その後しっかりと実行し続けていたのです。一生懸命考えながら取り組み続け、確かな実力を身に付けたのでしょう。

1年生の時にアドバイスをしたということを彼の文章を読んで思い出した私は情けないですが、この子は本当に立派だったと思います。現塾生のみんな、理科は考えて原理を理解する教科です。計算する問題にしても、やり方を暗記するだけでは真の実力は培われません。なぜこの計算でこの出したいものが出るのか、そこのところから考えるようにしましょう。

本人が考えようとして取り組むことの大切さ、力の大きさを、今回この子のおかげで改めて認識することができました。本当にありがとう!高校へ行っても、しっかり考えるこの勉強法を続けて頑張って下さいね。応援しています!
2017.04.12
当塾では中学3年生の卒塾の際、「何か後輩にメッセージやアドバイスがあったら残してあげて欲しい」と私から一言お願いをしています。もちろん強制ではありませんし、宿題のような提出締切もありません。しかしそれでも、毎年たくさんの卒塾生が後輩のために、自分の貴重な時間をさいてしっかり書いてきてくれます。本当に有り難い限りです。

「自分が実行して良かった勉強法」「自分がちょっと失敗したから、そうならないようにするための忠告」「受験への心構え」「塾に通うことの意味」などなど…どれも本当に後輩のためを思って、一生懸命書いてくれています。後輩への愛情たっぷりな応援メッセージです。

そして、今年の卒塾生もたくさんの子が書いてくれました。ありがとうございます!「卒塾生からのアドバイス」のページに追加されていますので、現塾生には是非見て頂きたいです。先輩たちが自分の経験から「これはみんなに伝えたい!」と思ったことをストレートに書いてくれているので、みんなもしっかり受け取って下さい。

私も当然全て読ませてもらいました。中には「あぁ、この子はそう言えばそうだったなあ」と、しみじみと回想させられたものもあったので、明日はそちらのエピソードで日記を書かせて頂きます。もちろん勉強法に関するエピソードですよ。お楽しみに!
 
2017.04.11
当塾も新学期が始まってちょうど1週間が過ぎました。春休み明けの小学6年生クラスの子たちも、新学期初日の授業となる昨日は元気いっぱいに来てくれました。また1年間一緒に頑張っていきましょうね。さぁ、今日は新小学5年生クラスの子たちです。はじめてですので緊張しているとは思いますが、肩の力を抜いて元気な挨拶で入ってきてくださいね。

さて、旧教室でお馴染みだった中学生クラスの廊下の掲示物…当然、この新教室でも変わらず行ないます。ということで早速ですが先日、新掲示物が張り出されました。

春季コンクール 春季コンクールこちらは「春季コンクール」の合格者発表です。名前は個人情報保護の為、隠させて頂いております。

すでに先週、賞品は合格者のみんなにお渡ししました。初めての中学1年生クラスの子たちにはやはり「赤ボールペン」が一番人気でした。書き味が最高なんです。

次いで人気だったのは当塾の名前と電話番号の入った「シャープペン」でした。中学2年生クラスと3年生クラスの子の中には、「電話をするとき、いつもこれを見て掛けています」という子も…賢いですね。(笑) こちらのシャープペンはピンク、黄緑、青、紫、黒の5色があり、全色コンプリートを目標としている子もいます。是非頑張って欲しいですね。

今回のコンクールは合格者がとても多かったです。賞品足りるかな?と心配になるほどでした。嬉しい限りです。…ちなみにこれまた恒例となりつつある克己先生のイラストは合格者多数でスペースが無かったらしく、今回はこうなったそうです。

春季コンクール半身だけ!かえって目立っており、子どもたちも笑っていました。(笑) 次回はこの半身すらも描けないように、合格者で埋め尽くしてくださいね。期待しております!そのために、今から1つ1つの単元を一緒にしっかり頑張っていきましょう!
 
2017.04.10
中1勉強法説明会

中1勉強法説明会
先日、無事に「中1勉強法説明会」を開催することができました。午前中はちょっとぐずついたお天気で、お足元の悪い中でしたが御足労いただきましてありがとうございました。そしてお忙しい中、丸々2時間も説明をお聞き下さり、誠にありがとうございました。今回も全員の方にご参加頂けましたこと、心より感謝申しあげます。

…話下手な私ですから、皆様にうまくお伝えできたか不安があります。(苦笑) ですので、ご不明な点などがありましたら、いつでもご遠慮なくおっしゃってください。迅速に回答させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、学校も新年度が始まり、大きく変わったことが早速1つありました。それは今回の説明会でもお伝えさせて頂きましたが、石尾台中学校の定期テストのやり方が変わるようです。これまで石尾台中学校の定期テストでは、実技教科4教科のうち保健体育と技術家庭にのみペーパーテストがあって、音楽と美術にはありませんでした。

しかし、今年からはその音楽と美術にもペーパーテストが行われるようになるそうです。そしてそれに合わせて期末テストの期間も2日間から3日間へと延びるそうです。これは中々大きな変更ですよね。

高森台中学校の子や石尾台中学校新中1の子たちからしたら「ふーん」という程度のものですが、これまで無かったものが2つも増えるという立場の子、石尾台中学校新中2と新中3の子たちには大きな衝撃でしょう。先週当塾に通うその子たちは「どうしよう!!」とざわついていました。ただ、実技が苦手な子にとってはペーパーで挽回して内申をあげるチャンスですので、今まで以上に計画的に頑張ってみてください。

説明会でも申し上げましたが、どの教科も誠実に一生懸命取り組むことが大切です。落として良い教科なんてありません。提出物は期限を守ることはもちろん、丁寧に自分のために取り組むこと…そうすれば自然と成績はついてきます。みんなが実力をつけられるように私は私の仕事を全力で頑張るので、当塾生諸君も自分のやるべきことをきちんと責任をもって行うように努めてください。良いスタートがきれるように共に頑張りましょう!
 
2017.04.07
中1勉強法説明会本日は当塾生へのお知らせ日記です。中1クラスの塾生とその保護者の皆様、明後日9日の日曜日は「中1勉強法説明会」です。参考資料もこの通りご用意させて頂きました。

当塾は入塾にあたって、全体の「入塾説明会」というものは持っておりません。その都度お一人お一人と個別に面談を行い、入塾して頂いております。

しかし、それだけではお伝えしたいことを全て出しきれません。…ということで、当塾ではその「入塾説明会」のかわりに、中学校の始まる4月のこの日曜日に、毎年新中1クラスの塾生と保護者様方を対象とした「中1勉強法説明会」を開かせて頂いています。

小学校から中学校になって勉強内容も大きく変わり、「家では何をやればいいの?」や「内申って何?定期テストってどんなものなの?」など、皆様が抱いてらっしゃるであろう不安や疑問にお答えさせていただく会です。皆様お忙しいと思いますので、もちろん参加は強制ではありません。希望者のみのご参加となっております。ただ、お越し頂いて損はさせません。実際これまで毎年開催してきましたが、100%の方にお越し頂き、皆様から温かい感謝のお言葉を頂いて参りました。

さて、その「中1勉強法説明会」の会場ですが、ご注意下さい!新教室の高蔵寺ファーストビルでも旧教室の中央台事務所でもありません。「お知らせ」のお手紙にも書かせて頂いておりますが、念のためこちらでもう一度ご案内させて頂きます。

「中1勉強法説明会」
日時:2017年4月9日(日) AM10:00〜12:00
会場:中央台管理サービス事務所 集会所 (中央台団地210号棟の南)

「迷ってしまいそうだ…」という方は、どうぞお時間に余裕をもってお越しください。電話は通常通りの番号で繋がります。では、当日を有意義な会とするよう、さらに細部までしっかり準備させて頂きます。皆様、どうぞお気をつけてお越し下さい。
 
2017.04.06
お陰様で、当塾も2月末で無事に2016年度を終了することができました。しかし、まだ最後の通知表の集計結果をお知らせしていなかったので、新学期直前ではありますがご報告させて頂きます。

「2016年度(昨年度)3学期 塾生通知表結果」
  英語 数学 国語 社会 理科 5教科 9教科
旧中学1年生 4.7 4.6 3.8 4.0 4.4 21.5 35.8
旧中学2年生 4.8 4.6 4.1 4.4 4.5 22.4 38.4
旧中学3年生 4.7 4.7 4.4 4.2 4.6 22.6 38.7

  「9科目内申割合」
  内申割合
40〜45 50%
37〜39 19%
32〜36 19%
27〜31 8%
9〜26 3%

みんな本当によく頑張ったと思います。特に旧中3クラスの子たちは、これが受験に持っていく内申だったのですが、最後の最後まで気を抜くことなくよく踏ん張れました。素晴らしい!

新中2クラス、新中3クラスの諸君は、良くも悪くもこの結果はオールリセットとなります。新しい1年の始まりです。一緒に頑張って行きましょう!特に新中3クラスはここから受験だと思って下さい。決して大げさな言葉ではありませんよ。少しでも良いスタートダッシュがきめられるよう、日々昇進して下さい。

新中1クラスはまだ何もピンとこないと思いますが、この、学校で頂いてくる通知表の数字はとても大切なものだということを理解して下さい。ですから、これからはさらに良い評価を頂けるように、真面目に日々の授業や生活を送るように心掛けましょう。

さぁ、いよいよ明日が入学式、そして始業式ですね。みんな、学校でも良いスタートをきって下さい!応援しています!!
 
2017.04.05
卒塾生の大学合格報告昨日の予告通り、本日の日記も顔を出しに来てくれた卒塾生の紹介です。…ということで早速、こちらの2人です。

高蔵寺高校を卒業した善久さんと旭野高校を卒業した伊藤さんは、今年から晴れて大学生となります。本当におめでとうございます!進学する大学名の公開はNGということですのでご了承下さい。どちらも素晴らしい大学でしたよ。

実はこの2人が当塾へ通ってくれていた学年は、なんと女の子がこちらの2人だけでした。そんな男の子ばかりの中で負けじと努力し続けた2人は、中学を卒業後それぞれの高校でテニス部の部長、ダンス部の部長としてみんなを引っ張っていく頼もしい存在だったようです。

当塾の卒塾生は、高校生になっても部活動をしっかりやっている子が本当に多いと思います。そして来てくれた子はみんな「良い高校生活だった!」と、堂々としたいい顔で胸を張って言ってくれます。やり通すことの大変さ、そしてその結果得られる達成感や大切な何かを知っているからでしょう。

さて、そんな2人から在塾生のみんなにこちらのメッセージを頂きました。

・毎日やる事を決めて、コツコツしっかりとやろう。
・高校生になったら、行きたい大学は早めに決めよう。
・部活はしっかり頑張ろう。
・スマホを触らない時間と勉強を始める時間を決めて習慣にしよう。

自分達が実践していたのでしょう。素晴らしいですね。是非参考にして下さい。こんなしっかりとした精神を培った2人は、これから先の大学生活もきっと素晴らしいものにしていくだろうと思います。充実したキャンパスライフを送って下さいね。そしてまた顔を出しに来て下さい。

卒塾生の大学合格報告 あ、でもその時は手みやげはいらないからね。(笑) 顔を見せてくれるだけで本当に嬉しいので、お気遣いはいらないよ。本当にありがとうね!またいつでも楽しみにお待ちしております!
2017.04.04
春休みを終えて、いよいよ当塾も今日から新学期を開始いたします。一緒に頑張っていきましょうね!

さて、春休みの間、高校を卒業して進路を決めた卒塾生の子たちが何人か顔を出しに来てくれました。これもこの仕事を続けている私の楽しみです。ということでそんな先輩方(卒塾生)を今年も紹介させて頂きます。

卒塾生の大学合格報告 卒塾生の大学合格報告まず今日はこちらの2人。今年千種高校を卒業した北村君と、旭野高校を卒業した水谷君です。

彼らはそれぞれの高校で引退の最後までサッカーと野球に打ち込み、そこから本格的に大学受験の勉強に励んだそうです。そんなわずかな時間で北村君は鹿児島の体育専門の国立大学「鹿屋体育大学」へ、水谷君は「南山大学」へ見事合格しました。本当に2人ともおめでとうございます!

北村君は将来自分のやりたいことをきっちりと考えた上で、迷わずこの大学を第一志望として突き進みました。一方水谷君は他の国立大学も受かったのですが、将来のことを考えてここに進学を決めたそうです。過程は違えど、2人ともきちんと自分で自分の道を決めたので、誇らしさと清々しさに満ちた表情をしていましたよ。運動部をやりきったことへの満足感、そして短期集中で学力を伸ばした自信も感じられました。

当然、そこまでなにもしていなくて基礎がなにも無ければ、この短期集中の学力UPは不可能だったでしょう。日頃からきちんとやっていたことが伺えます。運動を続けていたので身体はもちろんですが、精神面を見ても中学卒業の頃よりもたくましさが増しており、私は本当に嬉しくて仕方ありませんでした。これから先、迷いながらでも自分の進むべき道を一歩一歩進んでいって下さい。わざわざ顔を出しに来てくれて本当にありがとう!

最後に、そんな2人から後輩の現塾生にメッセージです。

北村君 「愚直に励め!」
水谷君 「与えられた宿題をしっかりやり、志望校目指して最後まで諦めずに頑張って下さい!」

この他にもこの2人からは高校のことも紹介してもらったので、またの機会に日記に書かせて頂こうと思います。さて、明日は女の子の先輩方です。お楽しみに!!
 
2017.03.28
21日からの8日間、休みなしで中学生クラスは毎日「春期講習」を頑張ってきました。しかし、それも今日で終了となります。明日から4月スタートまでの春休みは、ご家族と桜を見て過ごすなどゆっくり休息をとってください。

はじめての塾で慣れない中、必死にくいついてきた新中1クラス。部活と学校が毎日ある中、単語コンクールや宿題をきちんとやってきた新中2クラスに新中3クラス。みんな本当によく頑張りました。この調子で来月も一緒に頑張りましょう!

さて、新しい教室での授業も、あっという間に1ヶ月が経ちました。皆様のご協力、ご支援のおかげで、なんとか変わりなくやらせて頂いています。本当にありがとうございます。授業を行うことに関しましては特にトラブルもなく、私も以前にも増して大きな声でビシバシ指導出来ています。

ただ…今までに無かったことで少し変わったことといえば、同じビル内の他の部屋から音がたまに聞こえてくることでしょうか。特に真下の部屋は楽器をお使いになる教会でして、時々ピアノやドラムの音が聞こえてまいります。しかし、授業中に誰ひとりそれに気の散っている子はいません。みんなきちんと集中して受けています。さすが当塾生!改めて感心させられました。

まぁ授業の妨げになるような音でないのも事実ですので、私が判断するに特に問題もありません。とは言え、まだ新教室が始まって1ヶ月です。まだまだこれから気になる点が出てくるかもしれません。その際は皆様ご遠慮なくお尋ねくださいね。

さぁ、春休みを終えたらいよいよ新小4クラスも始まる4月です。最初の授業は以下の日時となっております。お間違えのないよう、よろしくお願いいたします。

小学5年生 4月11日(火) 17:00〜17:50
小学6年生 4月10日(月) 17:00〜17:50
中学1年生 4月5日(水) 18:30〜19:20
中学2年生 4月4日(火) 20:00〜21:20
中学3年生 4月5日(水) 20:00〜22:00

こちらの「サクラ咲くまで」も春休み期間中はお休みさせて頂きます。再開は4月4日(火)です。それではみなさん、良い春休みをお過ごし下さい!私も万全の体制で授業を行えるよう、準備をしっかりしてお待ちしております!
 
2017.03.27
今日と明日でついに春季特訓も終了です。中学生クラスのみんな、もうひと踏ん張りです。頑張りましょう!

ホワイトデーのお菓子さて、今日はまだ日記で紹介していなかった、ホワイトデーに頂いたみんなからの手づくりお菓子を感謝を込めて紹介いたします。こちら!

3月14日のホワイトデー近くに、1つは中学2年生クラスの男の子から、そしてそれ以外は中学3年生クラスの女の子たちから頂きました。いかがでしょう?なんかもう凄くないですか?どれもお店に並んでいてもおかしくないレベルでしょう。

私はこの頂いたお菓子をみて本当に驚きました。ちなみに割れているのは私が持って帰る途中でやってしまったものです…みんな本当にごめんね。これからは持って帰る前に撮ります!可愛らしいまっくろくろすけがいたり、綺麗な星や四葉のクローバーがあったり、まるで本物と見間違いそうなナイフとスプーンがあったり、とっても美味しそうなクッキーやムースがあったり…。いったいみんな誰から習うのでしょう。本当にどれもプロ級ですよね。

その中でも特にみんなの度肝を抜いたのが、手前にあるクマちゃん…なんとこちら、クッキーとカップケーキなんです。あまりの出来栄えの凄さに、頂いた途端息を呑みました。ちなみに中学2年生クラスの男の子から頂いたのは、にっこりマークのカップケーキです。温かみがあって見ているだけでも幸せになってきます。ただ写真を撮る際に、カメラがこのカップケーキを人物認証したのには笑ってしまいました。(笑)

私にとってもとても大変だった春季特訓…みんなからのすごいお菓子パワーのおかげで頑張れています!本当にありがとう!!さあ春季特訓も残りあと2日。一緒に頑張ってやりきりましょうね!
 
2017.03.24
本日はこちらの日記でも何度か登場しております、西村セミナールームで現在教務主任をさせて頂いております西村克己が書かせていただきます。日頃より当塾へのご理解、ご協力を頂き誠にありがとうございます。まずはこの場を借りて御礼申し上げます。

さて、本日は貴重な日記の1日分を代表の恵子先生から頂き、こちらの日記をご覧頂いている皆様へ私からお知らせしたいことがございます。西村セミナールームとは直接的には関係は無いのですが、現在当塾が高蔵寺ファーストビルへ移転し、同時に始動しているものがあります。

あそびの学舎 らいふ あそびの学舎 らいふそれは…私克己先生が指導致します、体操教室「あそびの学舎 らいふ」の準備です。正面看板やエレベーター内に名前もあったのでお気付きの方もいらっしゃったと思いますが、実は西村セミナールームと壁を挟んだ真横の部屋で業務後に粛々と進めて参りました。

私は西村セミナールームに勤め始めるまで、幼稚園免許と保育士免許を取得し、名古屋の中村区にあります「スポーツファクトリースキップ」で幼児から児童の体操指導を学ばせて頂きました。そこでの指導経験は私にとって大変大きな財産となり、「この教えを自分自身からも、より多くの子どもたちへ発進したい」という想いが溢れるようになりました。

しかし、ただそのまま学んだことをやるのでは、わざわざ独立する必要はありません。ですから、私はここ西村セミナールームで「学習の面」からのアプローチや「養っておきたい力」等を学ばせていただいてきました。スポーツファクトリースキップさんからは「遊びの中から得られる様々な力」の大切さ、そして西村セミナールームからは「生きる力」の大切さを学びました。それらを生かし、私は来年2018年の4月から「あそびの学舎 らいふ」を開業いたします。プレオープンは2018年の3月頃を予定しています。

体操教室の体験者募集ということで、ここからが本題です。その開業にあたりまして、プレプレオープンということで体験者を募集いたします。こちらは既に当塾の小学6年生クラスの皆様へお配りさせて頂いたお手紙ですが、こちらに記載されています通り以下が募集の対象者となります。

・幼稚園の年長さんから小学校6年生までの方
・来年スタートのホームページ「あそびの学舎 らいふ」への画像使用を許可して下さる方
・同じくホームページへ掲載する「保護者の皆様のお声」へご協力頂ける方

ちなみに「画像使用を許可して下さる方」とありますが、掲載前に保護者様にもご確認いただきますし、顔がはっきりと映っているようなものはNGということであればそれは掲載いたしません。

また、現在駐車場が1台分しか確保出来ておりませんので、二家族以上でお越し頂く際は1台に乗り合わせていただくか、公共交通機関でお越し頂きますようお願い致します。この他にも様々な疑問等はあるかと思います。その場合は是非「090-1280-5162」までお電話下さい。しっかりと私が対応させて頂きます。

西村セミナールームの塾生でなくても構いません。ご興味を抱かれた方はお気軽にご連絡下さい。お待ちしております。
西村克己
 
2017.03.23
さて、本日も卒塾パーティーの様子を紹介致します。昨日のよし川「レトワール・ドゥ・ジェアン」での会食に続きまして、ゲーム大会の様子です。会食を終え、みんなで高蔵寺駅に戻り、毎年お馴染みのゲーム大会を開催いたしました。ただし…今年はこれまでと違い、その会場が豪華でした。なんと!今年は当塾に隣接している部屋で開催致しました。そこは今、当塾の丸つけやテスト作成、文書作成、コンピューター関連の事務やイラスト掲示板作成でお馴染みの克己先生(教務主任)の借りている部屋です。

実は克己先生、ここで来年の4月から体操教室を開講する予定なのですが、その話は少し脱線してしまいますので後日改めて書かせて頂きます。…ということで、そんな体操教室が開けるほどの広さの部屋で、今年は盛大に行わせていただきました。

中に入った子どもたちは「わー、すげー!」と驚いた様子…それもそのはず。克己先生とお嫁さんが仕事終わりで疲れている中、前日まで何日もかけて壁を作ったり飾りを作ったりしてくれていたのです。それは全て、みんなが楽しく卒塾パーティーを行えるためにと…。本当にありがとうございます。子どもたちの前に並べられたお菓子の中のドーナツ…こちらも例年通り、私の母が当日の朝に作ってくれたものです。相変わらずみなさんに支えていただいています。感謝です。

卒塾パーティー 卒塾パーティーゲームはまず恒例の運試し、「ビンゴ大会」から始まりました。今年はみんな弱かった…。(苦笑)

いや、先生軍団が強すぎたのか?入賞者の数に先生方は入れませんでしたが、3回戦行って3回とも3位以内に入っている先生も…恐るべし!(笑)

卒塾パーティー 卒塾パーティー続いては、こちらも恒例になりつつある「私は誰?ゲーム」でした。

背中に書かれている物や人物名を、「はい」か「いいえ」で答えられる質問をして当てていくというゲーム。やっていく内にコツを掴んできたのか、みんな最後の方は質問の仕方が上手になっていました。

卒塾パーティー 卒塾パーティーそして次は「ジェスチャーゲーム」…こちらはチーム戦でした。恥を捨て、みんな必死に身振り手振りでお題を表現していました。

グーチョキパーで振り分けたチームでしたが、ある1チームが同じ中学校の男子たちで固まっており、さすがのチームワークで圧勝でした。運も実力のうち…かな。(笑)

卒塾パーティー 卒塾パーティー体をいっぱいに動かしたあとは「静」のゲーム…「ドミノタワーゲーム」でした。制限時間内により高く積み上げたチームの勝ちです。

最初にドミノを取りに行く時こそバーゲンセールの様に激しかったですが、その後は揺らさないよう、抜き足差し足忍び足で息を殺して取り組んでいました。

今年は本当に接戦でした。2回戦行ったのですが、1回戦目はなんとその差0.5センチ!1分の作戦タイムを設けて行われた2回戦目も接戦で、各チーム攻めの姿勢で頑張っていました。

そして、その次に行われたのは今年から導入された新ゲーム…「小林一茶の漢字かるた」です。

卒塾パーティー 卒塾パーティー 卒塾パーティー

卒塾パーティー2チームに分かれて行うため、黄色と青の花をつけてもらいました。一応利き腕と逆の手の甲にと言ったのですが、中にはこんなおもしろいところにつける子も。(笑)

100枚を取り合うこの勝負…結果はなんと2枚差でした!1枚同着でじゃんけんで決めたものがあったのですが、まさかのそれが勝負を左右することになるとは…本当にいい勝負でした。今後も恒例にしていきたいです。

卒塾パーティー 卒塾パーティーそしていよいよ最後のゲーム。最後はこれまた恒例の個人戦「早押しピンポンブー」でした。やたら雑学の強い子がいたり、自分の順番ではない時に答えのわかる問題が出たり、とっても白熱した戦いとなりました。

卒塾パーティー 卒塾パーティーあっという間の3時間…最後は隣の教室に戻り、私から一人一人へメッセージカードとゲームで勝ち取った図書券、克己先生からのアニメ化イラストを手渡し、総括をさせて頂きました。
卒塾パーティーこれで今年も卒塾パーティーは無事お開き…のはずだったのですが、なんと子どもたちからのサプライズがありました。それがこちら!こんな素敵なプリザーブドフラワーをいただいてしまいました。赤いバラにいちご、チョウチョ、私の大好きなものばかりで本当に可愛い!思ってもみなかったので、思わず涙が出そうになりました。みんな本当にありがとう!これから大切に塾に飾らせて頂きます。

帰りにはお迎えに来られていたお母さん方ともお話させていただき、これまたたくさんのプレゼントやお手紙をいただいてしまいました。もったいない限りです。本当に感謝してもしきれません。

こうして私にとっても本当に幸せな1日が過ぎました。この日のこのみんなの笑顔が見られて、本当に素敵な1年でした。関わって下さった全ての方に、心から感謝申しあげます。さぁ、来年の卒塾パーティーもこんな笑顔で迎えられるように、変わらず精一杯指導して参りたいと思います。
 
2017.03.22
本日の日記は、予告通り「卒塾パーティー」の様子をご紹介します。まず第一部として本日は、名古屋市の池下にありますフレンチレストラン「レトワール・ドゥ・ジェアン」での会食の様子です。日本を代表するフレンチのシェフ佐伯さんが、毎年当塾卒塾生のために用意して下さる特別メニューのコース料理を頂きました。

卒塾パーティー11時30分予約のため、朝の10時30分に高蔵寺駅に集合。電車と地下鉄を使って池下まで行き、あとは徒歩で向かいました。当塾卒塾生にはお馴染みのこの看板…見ているだけでお腹が空いてきます。(笑)

今年は1階のホール全てを、当塾のために貸切状態にして下さっていました。本当に毎年ありがとうございます!…そして、いよいよコースがスタート。みんな慣れない空間に緊張の面持ちでした。ひと皿ひと皿お料理が運ばれてきて、その都度ギャルソンの方が塾生のために作法を教えて下さります。

ギャルソン 「まずシルバーは一番外側のものから順にお使い頂きます」
塾生の脳内 「(…シルバー?)」

ポカーンとしているその様子にギャルソンの方も気づかれて、「シルバーとはそちらのナイフやフォークのことです」と優しく教えて頂きました。勉強になります。

卒塾パーティーそしてまずは焼きたてのパンが運ばれてきました。こちらの画像のパンは2回目のパンで、1回目に提供されたパンは撮り忘れてしまいました。申し訳ありません…。お店に入った時からパンの香ばしい香りが広がっていたので、目の前にすると撮ることをすっかり忘れて食べてしまいました。(笑) ふっくらしていて少し甘く、コクもあってバターとも相性抜群でした。
卒塾パーティー 卒塾パーティー続いてはオードブルです。有機野菜、味が良いことで有名な日間賀島のタコ、ノルウェー産(?)のサーモンに生でも食べられるという天使のエビのサラダでした。

もちろん化学調味料など一切使用しておらず、特性のドレッシングで和えていました。タコの味は濃く、天使のエビはとても甘く、サーモンもクセがなくてトロけ、全て新鮮な野菜とマッチしておりとっても美味しかったです。子どもたちは「どこから食べればいいんだ?」と、慣れないナイフとフォークでの食事に苦戦しながらもしっかり学んでいました。

卒塾パーティーオードブルの次はこちら!スープですね。「鹿児島のさつまいものスープですが、甘さはさつまいも本来の甘さと、玉ねぎ、じゃがいもによるものです。砂糖は一切使用しておりません」とのことでしたが、スプーンで一口頂くとみんな目をまん丸にしながら「あまーい!」と驚いていました。食材からの自然な甘さですから後口もスッキリしていて、くどさもしつこさも一切ありませんでした。口中に幸せな優しい甘さを感じつつ、最後の一滴まで美味しく頂きました。

卒塾パーティー

卒塾パーティー
そしていよいよ三皿目。魚のメインディッシュです。「真鯛のポワレをイトヨリ鯛のムースの上に重ねたものです。一番下にあるのは古代米です。古代米とは古代の作り方で作ったお米のことです。ソースはオマール海老の殻から出汁をとったものに白ワイン等を加えて作りました」…毎年コースを頂いていますが、やはり私はこの魚のメインディッシュが一番好きです。今年も本当に美味しかった!!

このオマール海老のソースは少しの酸味があり、クリーミーで強めの風味があります。イトヨリ鯛や真鯛にも全く負けていない、最高の感動を与えてくれます。白ワイン”等”…この”等”が知りたい!(笑) 食材全てがこのソースで引き立ち、古代米のプチプチした食感がたまらない、その美味しさにため息の出るひと皿でした。
卒塾パーティーそして四皿目は、ついにお肉のメインディッシュです。「国産黒毛和牛のヒレステーキ、赤ワインソース」です。もう美味しいに決まっています!やはり子どもたちにも一番人気でした。柔らかくて上品なお味で、強めの赤ワインソースともピッタリでした。お肉の下のマッシュポテトはなんとトリュフが練りこまれており、その香りは至極そのものでした。
卒塾パーティー 卒塾パーティー幸せな時間はあっという間ですね。五皿目のデザートです。ふわふわでしっとりとしたシフォンケーキに、自然でさらりとした甘さの生クリーム、そこに新鮮なフルーツが添えられていました。

普段一切甘いものを食べない克己先生も「これは美味しい」とペロリとたいらげていました。最後にコーヒーか紅茶を選ばせて頂き、コースが終了致しました。

毎年頂いていますが、その洗練された味に毎年感動させられます。佐伯シェフ、レトワール・ドゥ・ジェアンのスタッフの皆様、今年も本当にありがとうございました。おかげ様で子どもたちに最高の経験をさせてあげられたと思います。これからもどうぞ末永くよろしくお願いいたします。

卒塾パーティー最後にお庭でみんなでパシャリ…御馳走様でした!!

さて、第一部のよし川「レトワール・ドゥ・ジェアン」の会食の様子…いかがでしたか?見ているだけでお腹が空いてきますよね。(笑) どのお料理も絶品ですので、みなさんも名古屋へお越しの際は是非ご予約の上ご利用ください。

さぁ、明日は第二部のゲーム大会の様子です。図書券をかけた壮絶バトル!今年は広いスペースでドタバタの大盛り上がりでした。お楽しみに!
 
2017.03.21
週末と祝日をはさんでの日記の更新となります。…さて、金曜日に公立高校の合格発表がありました。その気になる結果は…見事、全員合格致しました!!卒塾生クラスのみんな、本当におめでとうございます!! 素晴らしいことに、90%以上の子が第一志望校に合格できました。

今年は制度が変わった1年目でした。ですから、塾としても本人たちとしても手探りの状態の中で、やれることは全力で全てやってきました。入試の後で来塾して下さった教材会社の営業さんが、「他塾の先生が、ああいう新問題なら練習させとけば良かった…とおっしゃっていましたが、先生のところはいかがでしたか?」と聞いてこられました。私の答えはもちろん、「やっていましたよ!教育委員会から発表されたものに関しては、出来る限り練習させました」でした。

卒塾生クラスのみんな、本当によく頑張ったよね。ですから、私達には後悔はないです。ただ、1人でも点数が届かなかった以上、今後の課題として深く受け止めたいと思っています。指導する上で「何が足りなかったのか」をきちんと考え、来年の受験に向けて今から準備していきます。

普段凡ミスをしがちなのに、100%集中してA・B日程両方とも数学で満点を取った子。逆に数学で大きく失敗してしまったのに、気持ちをきちんと切り替えてそこから全教科しっかり取って挽回出来た子。最初の国語でつまづいたけれど、諦めずに強い気持ちで最後まで頑張り通した子。…当日、本当にみんなよく頑張りました。おかげで今年もみんな揃っての合格、みんな揃って卒塾を迎えられました。何度送り出しても、この感動は一切薄れることはありません。改めて、合格本当におめでとうございます。

そんな卒塾生クラスのみんなと19日(日)に行った、笑顔いっぱいの最後の授業「卒塾パーティー」の様子は明日の日記でご紹介致します。お楽しみに!!
 
2017.03.17
今日はいよいよ公立高校入試の合格発表です。先週に入試が終わってからの1週間…受験生のみんなとご家族の皆さんは、ドキドキしながら過ごされたと思います。

今年は入試の形態が変わっての初年度だからか、例年なら予想合格ボーダーを出される大手塾さんもその発表をされませんでした。ですから、受験生も自己採点してみた自分の得点が他の受験生と比べてどうなのか、合格に届いているのかいないのか、まったく分からず不安な状態だったことでしょう。

しかし、今日いよいよ発表となります。第一志望に合格するのか、第二志望に合格するのか…いずれにせよみんなあれだけ頑張った結果なので、それはその子にとって最善の道を示してもらったのだと毎年思います。しっかりと結果を受け止めて私に報告をして下さい。

いつものように一人一人思い浮かべながら、新教室で鶴を折って待っていますみんなのサクラが咲きますように…。
 
2017.03.16
今日で小学5年生クラスの2016年度の授業が終了となります。月のはじめにお知らせしました通り、来週の月曜は春分の日でお休みとなり、その後は中学生クラスの春季特訓が入ってくるため、小5クラスは申し訳ありませんが本日で今年度終了です。

小5クラスのみんな、1年間本当によく頑張りました。ほとんどの子が塾に通うのが初めてという中で、宿題をこなし、間違い直しをやって、テストや追試を受け、全員やるべきことをしっかりと1年間やり通しました。この点はみんな同じなのですが、成長点を見るとそれぞれ違いました。

「読解はかせ」の問題を一人ではほとんど出来なかったのに、ぐいぐい自力でやってこられるようになり、間違い直しも少しのヒントで直せるようになった子。算数で「答えに単位をつける」などの決まり事がすぐに頭から抜けてしまい、たくさんの間違い直しに四苦八苦していたのに、間違い数が減って直しがたまらなくなった子。「出来るだけ書きたくない」という気持ちが強く、文章題を解くのにも一切式を書こうとしなかったのに、1つの文章題に対して2つも3つも順を追った式が書けるようになった子。(自然と正答数も増加しました。)

読解はかせそして、もとより宿題等をきちんとこなせていたのに、さらに「読解はかせ」のチャレンジコーナーを毎回自主的にやってきて、ついに1冊分全てのチャレンジコーナーをやり切った子。(最近では私がその内容について質問すると、きちんと的確に説明をしてくれます。素晴らしいですよね。)

当塾は小学生クラスも「個別授業」ではなく「集団授業」を行っております。しかし、中学生クラスに比べ人数が少ない為、一人一人能力差があっても可能な限り個別に対応をしております。「全員がここまでは出来るようになって欲しい」という塾としてのラインを設けて、そこに到達するまで追試等のフォローを授業時間外に行っており、そしてそのラインから上は「個人個人の力に合わせて出来るだけ伸ばす」をモットーに日々取り組んでいます。

今年の5年生クラスも全員しっかり伸びました。このまま良い形で締めくくって、4月からの新6年生クラスへ繋げていきたいと思います。これからも一緒に頑張って行きましょうね!
 
2017.03.15
今日の日記はクイズです。

春の気配さっそく第一問!昨日、中央台の駐車場から自宅マンションに歩いて向かう途中、ふと左側に何かの気配を感じて立ち止りました。振り向いてみると、そこにはこんな光景が広がっていました。さて、私は何に反応したでしょうか?答えはちゃんとこの画像の中に写っていますよ。ヒントは「春」です。
つくし分かりましたか?答えは「つくし」でした。アップで撮ったものがこちらです…こんなにいっぱい生えていました!なかなか「つくし」って気がつかないものですよね…こんなになっていてようやく気付くくらいですから。実はみなさんの家の周りにも生えているかも…?よかったら探してみてください!
春の気配さて、第二問です。このお花の写真をご覧ください。写真がボケボケで分からないですって?わ…わざとです!難易度を上げてみました!(笑)

問題はこの写真の中の左手前に葉っぱとともにある小さな白い花…これは何の花でしょうか?という問題です。カーネーションやカスミ草に混じって健気に咲いていますね。ヒントは「野菜」です。

ダイコン分かりましたか?答えは「ダイコン」でした。使い切ったダイコンの首の部分を水につけておいたら、そこからにょきにょきと伸びて、こんなに可愛いお花が咲きました。

いかがでしたか?2問とも正解できた子は素晴らしい!春マスターの称号を与えましょう。(笑) まだまだ寒い日はありますが、もう春なんですね。2つのものすごく身近な春を見つけて、嬉しくなって皆さんにも紹介させて頂きました。塾生のみんなも、どこかで春を見つけたら是非教えてくださいね。
 
2017.03.14
石尾台中学校の期末テストの結果も出揃ったので、ご報告させて頂きます。

「石尾台中学校 1年生(新2年生) 第6回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 86.7 90.0 79.2 73.0 85.8 414.7
学年平均 62.1 61.6 70.7 61.4 61.6 320.2
平均点差 24.6 28.4 8.5 11.6 28.4 94.7

「石尾台中学校 2年生(新3年生) 第6回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 73.8 84.1 82.3 88.6 90.2 419.0
学年平均 51.3 55.1 66.5 69.8 56.6 302.2
平均点差 22.5 29.0 15.8 18.8 33.6 116.8

新中2クラスも新中3クラスも、今回は理科の頑張りが結果に出たように思います。理科に関して新中3クラスは1年生の頃から約2年、新中2クラスは約1年、詳しい解説のあるワークを読みながら問題を解き、自分で勉強を進めていって塾で確認テストを受ける…というやり方を続けて参りました。

このやり方は塾で授業を聞かない分、どこまでそのワークを自分でしっかり読んで理解するかが最大のポイントとなります。もちろん塾での質問はいつでもどれだけでもOKとしています。そう、つまり自分が待っているだけでは何も進まないという方法です。英語や数学のように塾から授業や宿題を自動的に与えられることが無いので、自分から動き出さなければ地獄をみる事になります。

…この勉強法はやれるようになるまでに時間がかかりました。指示してやらせれば楽ですが、それでは先々卒塾してから困ってしまいますからね。今回のこの結果を見るに、特に新中3クラスの子たちはよく頑張っていたようですね。練習の時から、問題を本気で理解しようと思いながら解いていたのでしょう。結果にあらわれて私も本当に嬉しいです。

新中2クラスの子たちも、1年前を思うとずい分と良くなりました。この調子でさらに深く勉強出来るように、また1年頑張って取り組んでいきましょう。…ただ新中3クラスの子たちには、今年はこのワークを購入してもらいませんでした。理科も塾で授業をしていくからです。すると子どもたちからは「先生、不安です」という声が出ました。ずっと手許に置いて、自分の理科の道しるべのように使ってきたものが無くなるということで不安になったのでしょう。

しかし大丈夫です。しっかり授業を行いますし、このワークの3年バージョンはいつでも塾に置いて貸し出し可能としておきます。ちゃんと授業を集中して聞いて、もう一度おさらいしたいと思ったり、先の単元や以前の単元を見たくなった時にこれを活用して下さい。イメージとしては、これまでの環境に塾の授業が加わったと思って下さい。ね?安心でしょ?…ということで新中3クラスのみんなも、この調子でさらなるレベルアップを目指して頑張りましょう!

バレンタインと受験への意気込みさて、今日はホワイトデーです。バレンタインデーの時には、たくさんの塾生さんから手作りお菓子を頂きました。本当にありがとう!ただ実はあの紹介日記の後、テストだったため時期をずらして作って来てくれた子がいました。

新中3クラスの子からですが、手作りチョコと一緒に、素晴らしい意気込みの書かれたメッセージカードが添えられていました。隠れて見えない部分には「中3頑張ります!」と…この学年末もよく頑張っていたので、この言葉は心の底から出ているものでしょう。本当にありがとうね。

ホワイトデーさらに昨日、同じく中3クラスの子数人から、ホワイトデー(?)の手作りお菓子をいただきました!もう、びっくりするやらうれしいやら…。みんなの技術の高さにも驚かされてしまいましたよ。またおやつタイムの楽しみが増えました。みんな本当にありがとう!!

これからまた始まる新しい学年での1年…どのクラスの子も目指す星を見失わないように上を見て、そして足元をきちんと確認しながら進んで行きましょう。私も一緒に頑張ります!!
 
2017.03.13
新教室の壁3月3日から無事に新教室での授業をスタートしましたが、その時はまだ自習室の壁はコンクリート丸見えの状態でした。しかしその後、克己先生がビシビシと板で壁を作り、母が布と手作りパッチワークを貼ってくれ、現在は99%完成となりました。冷たい印象でしたが、とても温かみのある壁になったと思います。
お祝いのお花 お祝いのお花さらに皆様から頂いたお花も元気いっぱいに咲いており、素敵な香りを振りまいてくれています。
お祝いのお花そして、先日も紹介しました愛塾連でお世話になっている「泰成スクール」の稲垣先生の奥様からも、こちらの鉢植えの植物を頂いてしまいました。本当にありがとうございます。

こちらは「サンセベリア」という植物で、室内の空気を浄化する作用があるそうです。毎度お馴染みノリの良い中学2年生クラスの子たちにもこの浄化作用のことを話すと、「何だか空気が綺麗な気がする!」と言っていました。(笑)

このように当塾は現在の新しい教室になっても、みんなの活気が満ちた元気で温かいとても良い雰囲気です。もしお時間がございましたら、保護者の皆様も是非一度おいで下さい。

私一人ではとてもやりきれなかった移転…たくさんの人のお力をお借りして、こうして素晴らしい形にすることができました。関係者の皆様、本当にありがとうございました。この感謝の気持ちは、良い仕事をすることでお返しできたらと思っております。

さぁ、今週の金曜にはついに公立高校の合格発表があります。ドキドキ結果を待ちながら、また今週も授業を頑張りたいと思います!
 
2017.03.10
高森台中学校の新2年生と新3年生の「学年末テスト」の結果が出揃ってきたのでご報告致します。いつものように、入塾3ヶ月以内の塾生の結果は含んでおりません。

「高森台中学校 1年生(新2年生) 第7回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 80.0 92.7 74.7 78.0 82.0 407.3
学年平均 54.7 45.7 57.0 59.1 55.6 273.2
平均点差 25.3 47.0 17.7 18.9 26.4 134.1

「高森台中学校 2年生(新3年生) 第7回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 87.3 94.3 81.3 86.0 88.0 437.0
学年平均 48.1 58.2 51.5 63.0 62.0 283.5
平均点差 39.2 36.1 29.8 23.0 26.0 153.5

「学年最後のテスト、精一杯やってみるように!」と伝えていましたが、前回に比べて学年順位の伸びた子が多かったように思います。きちんと頑張れたようですね。どちらもよく踏ん張りました。特に新中3クラスの子は、いつももう一歩だった国語と社会も点数をとることが出来ています。苦手ときちんと向き合って、逃げずに取り組んだ結果ですね。良い傾向です。

さぁ、この調子で両学年とも新学年に向けて一緒に頑張っていきましょう!!
 
2017.03.09
卒塾生クラスのみんなは、本日受験です。実力をきちんと発揮できるよう祈っているので、自信をもって全力でぶつかってきましょう!

ちなみに新中1クラス〜新中3クラスのみんなも新学年に入り、それぞれ緊張の面持ちで日々頑張っています。特に新中1クラスの新人さん数人はまだまだ別の緊張もあるようで、毎回授業も宿題も一生懸命に取り組んでいます。早く慣れるように私もフォローして参ります。とは言え、授業や宿題では「新人さんだから…」「これまで通っていたから…」と差別致しません。きっちり平等にビシバシ行います。(笑)

新中1クラスのこの時期は、当塾では英語の宿題で毎年アルファベットを書く練習をさせています。それはただ書くだけでなく、「正しく、丁寧に」を最重視して書かせるものです。ですから宿題でたくさん書いてきても、それがいい加減であったり間違っていると、私のチェックで書き直しなんてこともざらにあります。

「とにかく早く書きなさい」という指導方針の方もいらっしゃいますが、私は「はじめが肝心」だと思っているので、最初のうちはスピードに関して一切口出ししません。ゆっくりでもいいので、正しい形を何度も何度も書くことが大切であり、それが覚える為の最短ルートだと思うからです。

当塾のこの指導方針は今後も変える予定はありません。必ず後々「このやり方で教わって良かった」と思えるので、今は少し大変ですが、これからもきちんとした字を書けるようになるために一緒に頑張っていきましょう!
 
2017.03.08
卒塾生クラスの塾生諸君、本日9:00からは泣いても笑っても最後の直前対策です。そして、明日はいよいよ公立高校Aグループの入試となります。…ということで今日は最後の最後、私の出来る限りの全力でしっかり仕上げて送り出したいと思います。

卒塾生クラスのみんなは神頼みなんて必要ありません。今までやってきた自分の力を信じましょう。一度覚えたもの、一度解けたものは必ず自分の脳細胞の中に残っています。明日はどんな状況になろうと、ただ目の前の「その一問」を解くことだけに集中しなさい。前の時間の教科が例え思うように出来なかったとしても、絶対に友達と答え合わせなどせず、気持ちをそこに残してとらわれることのないよう、切り替えて集中して臨みましょう。大丈夫!必ず力はついています!あとはしっかり発揮してくるだけです!

ご家族をはじめ私も学校の先生方も、周りの人間はあなたたちが力を出し切れるよう祈っています。ですから、今日の夜は最後の確認をして、ゆっくりと寝て明日に備えましょう。この日までに作ってきた起床や朝食などのリズムを壊さないように、模試に行くくらいのつもりで出掛けられたら最高です。

明日はこの日記を見る時間はないと思うので、今日の内にこうして書かせて頂きました。では最後の最後、一緒に頑張っていきましょう!!

「自分に負けるな!!」
 
2017.03.07
公立入試Bグループを終え、塾生のみんなが無事に報告をしてくれました。まだ合格ラインに届いているかは分かりませんが、みんな全力で頑張ったようでした。次のAグループが9日にあるのでホッと一息…とはいきませんが、とりあえずまずはお疲れ様でした。この調子で気を緩めることなく、一緒に最後まで頑張っていきましょう!今日の面接も頑張ってきてくださいね。…ということで、明日はまた朝の9:00からAグループに向けての対策を行います。私も万全の準備をして迎えたいと思います。

お祝いのお花さて、教室移転のお祝いをまたまた頂いてしまいました。まずはこちら…こちらは現塾生の保護者様から頂きました。移転でご迷惑をおかけしているのは私どもですのに、本当に有り難い限りです。可愛らしいお花がたくさんで、見ているだけで癒されますね。
お祝いの最中そして、こちらは当塾も参加させて頂いている「育脳研究会」の一員であられる「本間塾」の本間先生から…「先生、お疲れでしょうから」と、食いしん坊の私のことをよく分かって頂いて、わざわざ美味しい最中を取り寄せて送って下さいました。

こちらの「オザサ」の和菓子は80歳以上のおばあちゃん(いながきさん)が作っていらっしゃる、大変に人気のものだそうです。いながきさんは本も書かれているそうなので、いつか読ませて頂きたいと思います。

有り難いことに本間先生はいつも当塾のホームページをご覧頂いているらしく、移転のタイミングもそれで把握されていたそうです。お心遣い本当にありがとうございます。名古屋市の呼続(よびつぎ)で塾を営んでいらっしゃる本間先生…当塾の小学生クラスがやっている「見る力を鍛えるための教材」も、実は本間先生から教えて頂いた教材です。「子どもの発達に本当に必要なものは何か」を真剣に考えられていて、いろいろな研究をされ、それを実践されています。本当に頭の下がることばかりです。今までもたくさんのことを教えて頂いて参りましたが、今後もご指導頂きたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

皆様のあたたかさに支えられて日々頑張れています。ただお花やお祝い品は本当に恐縮してしまいますので、「私も買った方が…」なんて大丈夫ですからね。皆様からのお祝いのお言葉やエールはすでにたくさん頂いています。本当にみなさんありがとうございます。さぁ、今から対策のプリントの準備に取りかかります!皆様へ少しでも恩返しができるよう、より良い塾づくりに励んで参ります!
 
2017.03.06
先週末から始まった新教室での新年度授業…みんな最初は恐る恐る扉を開けて緊張した面持ちで席についていましたが、一旦授業が始まってしまえばすぐに慣れてくれたようでした。送り迎えで保護者の皆様にはご迷惑をおかけしてしまいますが、その分住宅街では叶わなかった「元気いっぱいの授業」をお約束させて頂きますので、どうかご協力の程よろしくお願いいたします。

さて、先週末に「なかむら屋」の中村様、「スポーツファクトリースキップ」の江原様と林様から、開店祝いとしてお花を頂いたと日記に書かせて頂きましたが、有り難いことにまたまた頂いてしまいました。大変お忙しい中わざわざ御足労下さり、こちらのお花を2つも頂いてしまいました。

プリザーブドフラワー フラワーボックスこちら、当塾ホームページの作成と管理をして下さっている、「FolksWorks」の皆様から頂きました。いつもお世話になりっぱなしなのに、こんなにして頂いて恐縮です。本当にありがとうございます!

カラフルなお花はプリザーブドフラワーらしく、ちゃんとお世話すれば相当長持ちするようです。元気さと可愛らしさに溢れていますよね。

一方真っ赤なフラワーボックスは生花で、箱を開けた瞬間からお花の素晴らしい香りが部屋中に広がりました。…ただあまり見つめすぎると、食いしん坊な私はこの色合いからイチゴを食べたくなってしまいます。(笑) FolksWorksの皆様、本当にありがとうございました。これからも末永くどうぞよろしくお願いいたします。

新教室さて、危惧していたコンクリート丸見え部分は克己先生と私の母のお陰で着実に隠れていって、新教室の自習室も完成間近となっております。

こちらは換気扇にちょうど可愛い縁取りの窓がくるように、克己先生がベニヤ板や余った木材などで作ってくれた壁です。母も克己先生も製作には強いこだわりのある人なので、いつも完璧にぴったりに作ってくれます。ということでこっちはもう任せっきりです。(笑)

新教室との連絡用小窓 新教室との連絡用小窓ちなみに当塾新教室の隣で来年(2018年)4月から開講する、克己先生の「あそびの学舎 らいふ」(体操教室)との連絡口の小窓にも、このような可愛らしい扉を作っていました。

しかし、当塾側から見えるのはただの板の裏面ですので、その辺までこだわって作ってくれたら嬉しかったです!…なんて冗談です。(笑)

克己先生の体操の方は対象が年長から小学6年生(予定)だそうですので、そのままの流れで西村セミナールームへ…なんて考えてくれてこのデザインにしたそうです。(笑) 確かに「サクラ咲くまで」にかかっていますね。有り難い限りです。

こうして新教室へ移って参りましたが、やはり皆様からの温かい支えを常に感じております。改めて関係者の皆様、この場をかりて改めて御礼申し上げます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

さて、移転でばたついていましたが、今日はいよいよ愛知県公立高校Bグループの入試です。例年通り前日の日曜日までしっかり直前対策をさせていただきました。これまで頑張ってきた塾生のみんな、自分の力を信じて全力を出してきてください!みんなが力を出し切れるよう、パワーを送りながら祈っています!
 
2017.03.03
いよいよ今日から新しい教室での授業となります。こうして一言で片付けてしまうと簡単ですが、この道のりは大変なものでした。

新教室実は前日まで工務店「なかむら屋」の中村様が、私の希望を叶えてくれるために頑張ってやって下さったのです。「(壁がコンクリートの見えている状態では…)」と思っていた私は、「その部分に布を掛けて隠したいのですが、良い案はないですかね」と軽い気持ちで尋ねました。コンクリートに直で布を貼るのは無理なのですね…知らなかったんです。

すると急な話で職人さん達もお忙しかった為、中村様はお一人で教室と自習室のコンクリート一面に木を2日がかりで打ち込んで下さいました。本当にありがとうございました!!

新教室そして、その打ち込んで頂いた板に貼る布は母にお願いしました。こちらも急に頼んだにも関わらず、ありあわせの布をはぎあわせ、相変わらずな完璧な採寸通りの布を仕上げてきてくれました。こちらが貼っている様子です。
新教室 新教室あとはここにホワイトボードを掛けて、中央台の教室から頑張ってはがしてきた年表も貼って、完成です!いかがですか?
新教室ちなみに、これが机の前に立った時の景色です。「なんか…中央台の教室とあんまり変わり映えしないな」…そんな声が聞こえてきそうですね。(笑) ものすごい変化を期待していた子には申し訳ないです。

ただ、これはあえてのことなのです。子どもたちにとって勉強の環境はとても大切です。ですから、なるべく変化をさせたく無かった…これが本音です。

新教室ということで、地球儀や棒付きの地球をはじめとした備品たちも、こうしてほとんど配置を変えず引っ越して来ました。ほんの気持ちゆったりしたくらいですかね。変化はほぼ無いです。(笑)
新教室しかし、あえて変わったところと言えば、入り口廊下にも自習室とは別で、自習用スペースとして「カウンター」を設けたところでしょうか。こちらも中村様に仕上げて頂きました。それぞれの頭の上に電気も付いていて、機能的かつオシャレで素晴らしいですよね。
新教室おっと、チラッと映ってしまいました。実は移転をお祝いということで、お花をたくさんの方から頂いてしまいました。まずはこちら。先ほどチラッと見えたこちらは「なかむら屋」の中村様から。

白がとっても綺麗ですね。カウンターにぴったりです。無理を聞いて頂いた上にお花まで…本当にありがとうございます。

新教室そして、克己先生の前職場の恩師と先輩、「スポーツファクトリースキップ」の江原様と林様から。様々なお花が可愛く、楽しい気持ちになりますね。なんとオープン前日にわざわざ駆けつけて下さいました。なんと御礼を言っていいやら…本当にありがとうございます。

また、日頃から愛塾連でお世話になっている「泰成スクール」の稲垣先生も親子で前日に来て下さいました。私がのどから手がでるくらいほしかった新パートテストを「お忙しくて取りに来られる時間がないでしょうから」と持って来ていただき、さらにお祝いまで…あたたかさに涙が出そうでした。工事前から様々なアドバイスをして頂いていたので、お陰様でこうして素敵な教室が出来上がりました。お忙しい中、本当にありがとうございました。

この移転に携わって下さった皆様、本当にありがとうございます。これからもどうぞご指導をよろしくお願い致します。そして、ずっと応援して下さった塾生のみんなや保護者の皆様、これからこの教室でまたよろしくお願いいたします。やっていく中で色々と問題点も出てくるかと思いますが、一緒に考えて、一緒に乗り越えていければいいなと思っております。

まずは今日…13:30から卒塾生クラスが一番乗りで使用します。入試まで残り3日ですので、卒業式の後ですが最後の仕上げに来て下さい。その後、新中1クラスと新中3クラスのみんなの授業があります。迷わないよう、車にも十分気をつけて来て下さいね。

新教室外の看板には名前を入れてもらっていますが、エレベーター前と中はまだかも知れません…。405号室(4階)の「秀英ID予備校(高校部)」さんの向かいの部屋です。もし何か分からないことがありましたら、いつでも電話をして下さい。番号は変わらず0568-91-3416です。

では皆さん、お待ちしております!!
 
2017.02.28
昨日の日記にも書いていた通り、いよいよ今日引っ越しします!この日記がアップされるころは、ちょうど荷物をガンガン搬入しているころと思います。「先生!手伝いたいです!」と言ってくれた塾生のみんな、「車も出せますよ。お手伝い出来ますよ」と言って下さった保護者の皆様、あたたかいお気持ちを本当にありがとうございました。

結局、平日ということもあり引っ越し会社さんにお願いすることにしました。とにかく机やらホワイトボードやらかさばるものばかりでしたので…。皆さんの応援を背に受けて、今日一日頑張ってやりきりたいと思います!!

ただ…明日と明後日の2日間は、塾の方をお休みさせて頂きます。新規オープンに向けてまだまだ準備をしなければならないので、克己先生と手分けして整理致します。3月3日の授業を万全の態勢で迎える為です。しかし、万全と言いましても内装はどうしても間に合わず、現状は一部コンクリートが見えている状態です。そこもなんとか頑張って仕上げる予定ではありますが、もし間に合っていなかったら申し訳ありません。授業に支障はありませんが、多少「かっこ悪い」といった感じです。(苦笑)

そしてこの日記のゴーストライターの克己先生にもバリバリ頑張ってもらうので、このお休みの2日間は日記もお休みさせて頂きます。楽しみにされている方には申し訳ありません。お休み明けの3月3日は「新 西村セミナールーム」の紹介日記を書く予定ですので、そちらを楽しみにお待ち頂ければと思います。

さぁ、いよいよです。私もなんだか期待と不安が入り交じった不思議な感覚です。(笑) 授業には一切影響の無いように心掛けますが、他の様々な面でご不便を掛けてしまうことがあるかと思います。それらお気付きになられたことがあれば、是非お気軽にご相談ください。可能な限り対応させて頂きます。

また、お手紙等でもお知らせさせて頂きましたが、以下に新年度のスタート日時を改めて書かせて頂きます。中央台の教室ではありませんよ?(笑) この日から高蔵寺ファーストビル405号室に来て下さいね。駅横で車通りの多い所ですので、どうぞお気をつけてお越し下さい。

「現小5クラス」
3月6日(月) 17:00〜17:50 (※3月2日はお休みです)

「新中1クラス」
3月3日(金) 18:30〜19:50 (※2月28日、3月1日はお休みです)

「新中2クラス」
3月4日(土) 20:00〜21:20 (※2月28日、3月2日はお休みです)

「新中3クラス」
3月3日(金) 20:00〜22:00 (※3月1日はお休みです)

「卒塾生クラス」
3月3日(金) 13:30〜17:30
2017.02.27
先週の金曜と土曜で、小6クラス、中1クラス、中3クラスの今年度の授業を全て終えました。これは同時に、中央台の教室での授業が最後ということを意味しています。長男が6歳の時からこの中央台の教室でやってきましたが、その長男はもう30歳ですので、かれこれ24年もここでやらせて頂いたことになります。野球少年たちが練習後にグラウンドへ感謝の礼をするように、今私の胸中はこの教室への感謝の念で溢れています。本当にありがとうございました。

子どもたちの真剣に勉強する姿、主人(故)や私の授業での張り切った声、子どもたちのゲームで楽しむ姿、そしてちょっぴり落ち込んだ子どもの姿など、思い起こせば様々なものをこの教室は見たり聞いたりしてきたと思います。…ということで最後の3日間は、そんな子どもたちの様々な姿を改めて教室に見てもらいました。

ワードバスケット ワードバスケットまずはこちら!こちらは小6クラスの子たちが全ての間違い直しを済ませ、お気に入りのゲーム「ワードバスケット」を楽しんでいる様子です。最初にやった頃を思うと、みんなとても上手になりました。中には大人顔負けのスピードの子も…。

あとは画像こそありませんが、小5クラスと中1クラスは数学の授業、中2クラスは月例テストとブレイントレーニング、中3クラスは受験直前の総仕上げテストとまとめを行いました。どのクラスの子たちも真剣な眼差しで机に向かっていましたよ。そんなみんなの姿を、しっかりとこの教室の記憶に残させてもらった3日間でした。

塾を閉めるわけではないのに、なんだか湿っぽい日記になってしまっていますね…。(笑) まだまだ元気な内はビシバシ指導させて頂くつもりなのでご安心下さい!実際、ほとんどの子がそのまま新教室「高蔵寺ファーストビル405号室」に移ってからも通塾して頂けることになっております。有り難い限りです。3月からもよろしくお願いいたします。

しかしお一方だけ、家庭の事情から来られなくなってしまう子がいました。ただその子はちょうど「小学生クラスを卒塾する」というタイミングでしたので、この教室から送り出す最後の卒塾生ということになります。今までよく頑張って来ましたね。元気に卒塾していってください!そして中学生になっても自分らしく輝き続けてください!

卒塾生からの手紙その子からは、有り難いことにお母さんと一緒に選んでくれたというプレゼントと、こんな可愛らしくあたたかいお手紙を頂きました。本当にありがとうございます。私の宝物がまたひとつ増えましたよ。

さぁ、こうして新教室でまた一緒に頑張っていくメンバーが決まりました。今日、中2の授業が終われば本当に最後です。明日一気に机やホワイトボードなどを引越業者の方に運んで頂きます。私もフルパワーで頑張るぞー!!

中央台の教室 中央台の教室最後に…卒塾生で「自分達が頑張った教室をもう一度見たかったな」という子のためにパシャリ。大きい塾部屋と小さい塾部屋(自習室)です。本当にありがとうございました。
 
2017.02.24
石尾台中学校の1年生と2年生も、今日で無事に「学年末テスト」が終了いたしました。みんな本当にお疲れ様でした。結果はまたまとまり次第ご報告させて頂きますが、1年前に比べて前日までのテスト勉強への取り組み方がものすごく良くなっているなと、成長を感じた2週間でした。特に中2クラスの子どもたちの理科・数学へのこだわり方が素晴らしかったので、本日の日記はそちらを紹介したいと思います。

中2は理科が「オームの法則」や「熱量」「磁界」などの電気単元でしたので、計算の多い範囲でした。また数学は「等積変形」「確率」など、ある程度センスを必要とする単元でした。そんな範囲の中、中2クラスのある子は2週間前から「等積変形が苦手なので練習をもっとやりたいです。何かやらせてください」と言ってきて、一人家でこつこつと練習に取り組みました。また、ある子はテスト前日、たっぷりあった理科の練習プリントを終わらせた後、「先生、まだ熱量の所が自信が無いので、もっと練習させて下さい」と言ってきました。

この二人に対して、私はとても嬉しかったのですね。「苦手だとか自信が無いと言っている子どもを見て嬉しかったのか?」と思われるかも知れません。はい、本当に嬉しかったです。ただ言葉の表面だけを拾わないで理由もお聞き下さい。

子どもの多くは勉強の際、つい「やれるもの」からやりたがります。苦手なものは後回しにしがちですし、やったとしても間違っていたら答えを写して終わりとしてしまい、「まあいいや」とその問題と向き合うことを放棄してしまうことが多々あります。これではいけませんね。

しかし、今回のこの子達はこの逆…苦手なもの、不安なものに対して、「もっと練習したい」と思って一生懸命に取り組もうとしてきたのです。これは素晴らしい成長であり、喜ばしいことだと思いませんか?等積変形の練習をやりたがった子は家で宿題以外の勉強をやりたがらない子、熱量の練習をやりたがった子は理科を「得意科目」とはまだ言えない子でしたので、私の嬉しさはひとしおでした。

私は塾生に「自分で勉強をすすめていくことができる自立した人間」に育ってほしいと願っています。これは目先の成績を上げることよりも大切だと思っている最終的な目標です。新しいことを勉強するのですからわからないのは当然であり、恥ずかしいことではありません。また、理解スピードに差が出ることもよくあることです。ただ、そこで「あきらめ」たり「わかったふり」をせず、「わかるための行動」をとれる人になってほしいのです。

ちなみに今回、他の中2クラスの子もみんな驚くほど一生懸命に頭をひねりながら頑張っていました。これは良い意識の3年生になれそうです。一緒に頑張っていきましょう!
 
2017.02.23
高森台中学校は今日まで、石尾台中学校は今日と明日の2日間が「学年末テスト」です。きっと実力を発揮して頑張ってくれることでしょう。

さて、先日そんなテストの対策授業(中1)をしていて、「やっぱり小学校の時の基礎が大切だなあ」と、しみじみ思わされたことがありました。それは理科の対策授業の時のことでした。今回の石尾台中学校1年生の理科テスト範囲は「圧力」から「地震」まででした。そして子どもたちはその範囲の練習問題を解いていたのですが、「浮力」に関する問題で多くの子が手を止め質問をしてきました。

当塾では普段中1クラスも中2クラスも、理社国に関して一斉授業は一切行っておりません。しかし、今回のこのケースのように質問が出て、「これはみんなに説明した方がいいな」と私が判断したものに対しては、ホワイトボードを使ってみんなに説明することにしています。

ということで、今回はみんなに「浮力とは何なのか」を一からきちんと一斉授業することになりました。その解説は順調に進み、「アルキメデスの原理」にも触れることが出来ました。アルキメデスの原理とは「ある液体中における浮力の大きさは、物体が押しのけた液体の重さに等しい」というものですが、言葉で言っても中々イメージし辛いですよね…。

つまり、200立方センチメートルの物体が完全に水の中につかった状態になったら、その物体が押しのけた200立方センチメートル分の水の重さと浮力は等しくなる…ということです。子どもたちにもこれを説明し、ここでみんなにある質問をしてみました。

「水1立方センチメートルは何グラムだった?」…今当塾に通う小学6年生クラスの子だったら即答の質問ですね。ちょうど今、算数でやっているところですから。私はこの質問をしながら、「(中1クラスの子にとってはおよそ1年前にやったところだから、覚えているかちょっと心配だな)」と内心ドキドキしていました。すると子どもたちはすぐに、「1グラムです!」と自信満々に元気よく答えてくれました。

そして、ついでに当塾お馴染みの体積表現、「ナタデココ1個の大きさです!」とまでバッチリ言ってくれました。そのおかげで「水200立方センチメートルの重さは200グラム、力にすると2ニュートンの浮力が働くことになる」というところまで、実にすんなりと持っていくことが出来ました。これは本当に嬉しかったです。

ここで私はしみじみと「やっぱり小学校の時の基礎が大切だなぁ」と思ったのでした。その時その時、一つ一つをしっかり身に付けさせていけば、きちんと力として蓄積され、後になって確実に出てきます。「そんなのは知識だから、後で教えても身に付くよ」という考えの方もいらっしゃるでしょう。確かにそうかもしれません。しかし、私が言いたいことは少しそれとは違います。小5なら小5、小6なら小6で身に付けるべき内容を一生懸命分かろうとして取り組むことで、頭が耕されるのだと思っています。

今回は子どもたちが覚えていてくれて嬉しかったですが、例え忘れていたとしても軽く説明すればきっとすぐに思い出してくれていたことでしょう。当塾ではそんな勉強のやり方を小6の時にたたき込んでいますから…。もし当塾の現小6クラスの子で「学校ではここまで練習しないのに…」と思っている子がいたら、この今日の日記から「今がっちりやっておくことの大切さ」を学んでくれたら嬉しく思います。必ず良い力がつきますから!一緒に頑張っていきましょう!
 
2017.02.22
先日、小学5年生クラスの子どもたちが、授業前に新しいカードゲームで遊びました。(新しいと言っても以前から当塾にはあったもので、小5クラスの子たちにとって新しいという意味です。)

その名も「四字熟語合わせ」…ストレート過ぎるその名の通り、四字熟語を完成させていくというカードゲームです。中学3年生の子は今の時期にこの単語を聞くと、少しビクッとなるのではないでしょうか。なにせ入試の国語に四字熟語は「まず出る」と言っても過言ではない存在ですからね。小学5年生のうちから鍛えておこうというわけで、当塾ではこれを高校入試を見据えて導入しています。

…なんて冗談です。(笑) ただ、四字熟語と聞いて「難しい」という嫌なイメージを持たないようにと、「遊びから入ったら大丈夫かな」という軽い思いで取り入れています。中3になって一朝一夕(いっちょういっせき)に身に付くものでないですしね!楽しく遊べて学べる、まさに一石二鳥(いっせきにちょう)なカードゲームなのです。

ルールは簡単です。2枚のカードを組み合わせて、知っている四字熟語をたくさん作るだけです。対戦形式などもありますが、小5ですのでまずはみんなに協力形式で楽しんでもらいました。なかなか興味津々(きょうみしんしん)に取り組む子どもたち…でも、はじめはやはり暗中模索(あんちゅうもさく)。

たくさんのカードを取捨選択(しゅしゃせんたく)しながら、「こんな言葉あったかなあ」と半信半疑(はんしんはんぎ)で組み合わせる。「これって合ってますか?」と単刀直入(たんとうちょくにゅう)に私に聞き、「合ってるよ」と言われると「やったあ!」と喜び、「ないねえ」と言われるとがっかりするなど、喜怒哀楽(きどあいらく)を素直に表に出す。「なかなか良い感じに出来た!」と自画自賛(じがじさん)する子も…。ちょっと四字熟語を無理矢理ねじ込んだので、文章としては読み辛いですね。(苦笑) 失礼しました。

四字熟語合わせしかし、本当に子どもたちは楽しんで取り組めたようで、先ほどの「良い感じに出来た」子の成果がこちらです。5分ほどでしたがたくさん出来ていますね。素晴らしいです。確かに「良い感じ」です。(笑)

ただ一つ気になるのは最後に完成させた四字熟語が「三日坊主(みっかぼうず)」だということ…意味深長(いみしんちょう)で、面白いですね!
 
2017.02.21
先週の土日は中3クラスにとって大変ハードな2日間でした。…というのも、当塾の直前対策が始まって、以下のスケジュールが実施されたためです。

「土曜」 9:00〜13:00 特訓、18:00〜20:00 通常授業
「日曜」 9:00〜13:00 直前特訓

この通り2日間にギュッと凝縮されており、日曜の直前特訓が終わった時にはさすがにみんなの顔にも疲労の色が見えました。中3クラスの通常授業が火木土ということで、今年の時間割はどうしてもこのようなハードスケジュールになってしまいました。

公立入試まであと2週間を切りました。今が一番しんどい時かも知れません。しかし、この坂を登りきれば素晴らしい景色がきっと待っています!このハードスケジュールは25日と26日の今週末にもう一度あります。ただ、こんなにハードなのはそれでラストです!そこから後は3月に入って卒業後…本当にテスト前日まで9:00〜13:00までの本番さながらの特訓を繰り返すのみです。

今ここで体調をくずしてしまわぬよう自己管理をしっかりやって、最後の力を振り絞って一緒に頑張りきりましょう!!
 
2017.02.20
中3クラスは先週末から直前対策授業が始まり、中2クラスと中1クラスは今週いよいよ学年末テストが行われます。各クラスそれぞれ全力で取り組んでいる最中ですが、1つ1つ片付いていっていることもあります。

その中の1つ…来年度の中学生クラスのメンバーが全クラス決定致しました。新中3、新中2クラスは1人ずつ私と1対1の面談を行い、全員が「来年も頑張ってここでやっていく」と言い切りました。当然言わせていませんよ?(笑) 言ったからにはみんな自分の言葉に責任を持って、また1年間しっかりやり切ってくださいね!

それから新中1クラスは入塾テスト後の面談予定が流行のインフルエンザのために数人ずれこんでしまいましたが、先週末に無事全員終わり、入塾者が決定致しました。こちらの日記で何度も書きましたが、「本人にやる気があること」「6問の計算をしっかりミスなくできること」…これが最低条件でした。

最終面談での私の圧からかやっぱり入塾することに自信を無くしてやめてしまった子、6問の計算でミスをして数日後の追試(ラストチャンス)で見事全問正解だった子、6問計算も完璧で意志表示も「やります!」と言い切った後で緊張からか涙がこぼれてしまった子…本当に全員が一生懸命に正面から向かってきてくれました。

ただ今年も大変申し訳ないのですが、定員をオーバーしてしまい「ここでやりたいです」と言ってくれた子を全員入塾させてあげることは叶いませんでした。大変心が傷みましたが、物理的に席を用意出来ないのと、これ以上の人数にはこれまでのクオリティで対応出来ないのでご容赦頂けたらと思います。誠に申し訳ありません。

また、今年は入塾テスト後にもお問い合わせを頂くことがありました。大変に有り難いのですが、こういった状況ですので締め切らせて頂きました。ご理解頂けると有り難いです。

当塾はとても小さな塾です。それは移転後も変わりません。「この塾に入れたい」「この塾に入りたい」と有り難くも思って頂いたとしても、タイミング次第では入って頂けないこともあります。私はこんな時、本当に申し訳ない気持ちになります。ただ…受け入れ人数を増やして教育の質を落とす訳にはいきません。それは教育のプロとして曲げることの出来ないところです。

今目の前にいる、ご縁のあった子どもたちに対して、これからも一生懸命指導させて頂きたいと思っています。さぁ、3月3日から新年度のスタートです!!一緒に頑張りましょう!!!
 
2017.02.17
今週の火曜日はバレンタインデーでしたね。男子諸君はソワソワした1日を送ったのではないでしょうか。(笑) ただ、最近は友チョコと称して友達同士で渡し合うものが流行っているようで、私の時代のバレンタインデーとはまた違ったものになっているようですね。

そんなバレンタインデー…私は今年も塾生のみんなからいっぱい頂いてしまいました。みんな本当にありがとうね!中には保護者様からも…本当にありがとうございます!!

バレンタインデー 学年末テストの前ということもあってみんなそれぞれ作る日を考えてくれたようで、今年はいろいろと時間差で頂きました。まずこちらは先週のうちに頂いたものです。

夜遅くまでかかって作ってくれたそうで、2種類のしっとりもっちりとしたケーキでした。美味しそうでしょ。私の大好きなコーヒーとも相性ばっちりで、とっても美味しかったです!

バレンタインデー そして13日と14日に頂いたのがこちら。みんなから頂いたものを1つのお皿に盛ってみました。…なんて豪華なんでしょう!まるでどこかホテルのデザートビュッフェにでも来たようです。

これが手作りですから、信じられます?毎年みんなのクオリティの高さに驚かされます。パイの中にチョコの入っているものや本格的なケーキ、可愛く飾ったカップケーキやクッキー、そしてチョコボールなどなど。しっとりしているものやサクサクと心地よいもの、どれもとても手が込んでいて感動しました。毎日お菓子の時間に大切に1つずつ頂いています。

バレンタインデーのメッセージさらに今回はこんなメッセージを袋に添えてくれた子がいました。こういった心遣いが、もらった側はとっても嬉しいですよね。本当にありがとう!

みんなの気持ちをしっかりと受け止めて、より良い授業が出来るように私も日々精進して参ります!お菓子パワーで頑張るぞー!!(笑)
 
2017.02.16
一昨日の14日に、文部科学省から次期「学習指導要領改定案」が発表されました。こちらはニュースでも多く取り上げられていたので、ご存じの方も多いかと思います。その改定内容はと言いますと…「小学校の中学年からの外国語活動」「高学年からの英語教科化」、そしてそれらに加えて指導方法や評価の在り方にも細かく言及したものでした。

特に今回は知識習得が中心の受け身の学習ではなく、討論や発表などを通した「主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング)」による授業改善を打ち出したのが特徴的でしたが、「なんのこっちゃ分からん!」という方のために分かりやすく言います。「学校の授業は教師が一方的に知識を教え込もうとするのではなく、子どもたちに話し合いや発表をどんどんさせるようにこれからは変えていってね」…こう文科省が学校現場へ命令を出したということです。

文科省の言いたいことは分かります。…が、それを踏まえて私から言いたいこと、そして見せたいデータがあります。それは当塾の新中学1年生の入塾テストの、今年度と過去3年分との比較データです。これが本当に面白いほど分かり易く、私の言いたいことや今子どもたちが本当は何をしなければならないのかを表してくれているのです。…気になりますよね?

ただごめんなさい。ここではまだ出しません。(笑) 日記として出すには少しもったいない程の内容ですので、次のセミナー通信にデータごとばっちり載せたいと思います。次回セミナー通信の更新をお楽しみに!
 
2017.02.15
中学3年生の私立入試の結果が出揃いました。結果は…無事、今年も全員合格致しました!みんなよく頑張りましたね。まず1つクリアです!

今年も特待生としての合格を頂く子が数人いるなど、みんな実力をしっかり発揮できたようでした。これは自信に繋がりますね。この自信は絶対に次の公立入試に良い影響を与えるでしょう。…といって、特待生じゃなかった子も、自信を無くす必要なんて全くないですよ!春日丘高校は内申の合計を10倍した点数をテストの点数に加えての合計点で決まりますので、内申の高い子が特待生も取りやすくなります。

一方、東海高校、滝高校、名古屋高校などのハイレベル校はテストの得点のみで決まりますので、内申は全く関係ありません。ここで特待生合格などなかなかできるものではありません。しっかり合格をいただいてきただけで十分立派です。公立にむけてのはずみになります。自信をもってくださいね!

ということで、当塾生は既に私立入試の終わった先週末から、自宅で各自「公立過去問」に取りかかっています。この「公立過去問」も、もちろんただやらせるだけではありません。当塾では各年度の入試過去問の目標点とセットで渡してやらせています。この目標点はどのように決めているのかと言いますと…それぞれの年の各校のボーダーラインから1人1人の内申に合わせて、「この年の過去問ならあなたは○○点とれば合格」ときっちり私がデータを分析して導き出しています。

「高校別で分けるのは分かるけど各年で分けるのはなぜ?」と思われた方…いい質問です!それは「年によって問題の難易度が違う」からです。ですから、同じ高校で同じ内申であったとしても、「去年は200点で合格だったから、今年も200点取れたら合格!」とは安易に言えないのです。1人1人にこれをやるのは中々大変なのですが、ここは少人数塾の根性の見せ所です。

今年も中学3年生クラス全員の志望校4年間分(A・B日程全て)の計算をして渡しました。中3クラスのみんな、私もこうして頑張っているのでしっかりやってくだいね!!まぁ、それぞれ本番同様に時間を計りながらやって、何点とれたかまで全て報告するように言ってあるのでしっかりやるしかないのですけどね。(笑)

自分のために一生懸命に取り組んでください!ここからは「いかに解ける問題をミス無く時間内に解けるか」が大切になってきます。そのためには繰り返し繰り返し集中して行うことが大切です。あと18日です。体調にも十分気をつけて、一緒にふんばっていきましょう!!!
 
2017.02.14
高森台中学校も石尾台中学校も、学年末テストの範囲表が出揃いました。中学3年生は残り20日間受験勉強に全力を尽くし、1年生と2年生はこれからの1週間ちょっとを学年末テストに向けて頑張ることになります。…ちなみに、当塾の中1クラスと中2クラスは、もう既に英語の教科書内容を全て終えました。数学も中2クラスは終了し、中1クラスはテスト範囲外の「資料の活用」を残すだけとなりました。つまり、石尾台中学校1年生のテスト範囲の「空間図形」は、全て終了しているということです。ということで今週は英数の復習を行い、理社国に十分な時間をとっていく予定です。

毎年のことですが、当塾はこの学年末テストの対策を特に「あれをやりなさい」「これをやりなさい」と強制致しません。毎回行っているテスト前の「対策パートテスト」も、授業の時間内に一斉にやることはありません。それは、「自分で計画をたてて勉強する」ということをしっかり学んでもらいたいからです。

中1クラスも1年間やってきて、テスト勉強の方法も分かってきたはずです。ですから、決して私が手を抜いているだとか、意地悪をしているというわけではありません。自分の今回のテスト範囲がパートNo.いくつからいくつまでなのか…それを調べて取り組むことが出来るようにならなければ、いつまでたっても自分で計画を立てられるようになりません。言われたものをただやる…これでは卒塾後に急降下してしまいますからね。それでは何の意味もありません!

ただし、先ほども申しました通り意地悪ではありませんから、自分で調べた上で「〜の対策パートテストを下さい」と申告してくれればいくらでも協力致します。対策プリントはもう先週に配りきったので今頃頑張って取り組んでいることと思いますが、前回のテストの際にその対策プリントを一生懸命に取り組んでいた中1クラスの子がいたので少しご紹介致します。

試験対策プリントこちらをご覧下さい。選択肢の間や空いているスペースに、何やら細かな字でたくさん書いていますね。こちらは故事成語の単元の対策プリントなのですが、問題は「それぞれの意味を書きなさい」というものではありませんでした。しかし、この子は自主的に1つ1つをきちんと調べて書いていたのです。自分の為にやったのでしょう…とても素晴らしいですよね!

こうした1つ1つの積み重ねが、本当に力として培われていきます。何事も目の前のものに誠実に取り組んでいくことが大切なのです。さぁ、中2クラスの子も中3になる前の最後の定期テストです。どこまで自分で準備してきっちりやれるか…それをしっかりと見させていただきます。全力で自分の為に頑張りましょう!!
 
2017.02.13
中学3年生クラスは先週の金曜、みんな無事に私立の一般入試を終えました。その結果は本日出揃う予定ですので、また後日報告させて頂きます。

年表書き特訓さて、ということで本日の日記の本題に入る前にまずはこちらの画像をご覧下さい。ずらっと手書きで埋め尽くされた社会の年表です。こちらは毎年当塾で行っている中学3年生クラスの「年表書き特訓」です。

こちら…何も見ずに書いております。他の演習を目一杯に行っているため、授業の時間外に各自のペースで授業前や授業後に自習室でコツコツやらせているものです。そしてそれが、今ではもう半数以上がほとんど間違えることなく、ここまで書き上げられるようになりました。みんな本当によく頑張っています。

これをご覧になったらお分かり頂けると思いますが、勉強は「1つ1つのことを地道にマスターしていくこと」が大切なのです。実際、この年表もまだ基本中の基本ですから、あとはもっとここにさらに細かい肉付けをしていってもらいます。

いきなり膨大な量の情報が詰め込まれた年表を目の前にして、「さぁ覚えなさい!」と言われたら大抵の人は心が折れてしまうでしょう。ですから先ほども申しました通り、勉強は段階を経て確実にマスターしていく地道なものなのです。

楽で近い道なんてありません。当塾の中学3年生クラスは今日までこうした努力を日々積み重ねて参りました。それがこうして確かな実力となり、受験本番では確固たる自信となって支えてくれるのです。「サクラ咲くまで」慢心せず後悔しないように努力を続けましょう!

具体的には「現在の年表に肉付けしたものを別ノートにつくる」や「一問一答のワーク全て覚えたらさらに関連づけて広げる」など、知識を点から線、そして面にまで広げていく努力をして下さい。…ちなみに、これは社会だけではなく、どの教科にも言えることです。これから公立の過去問をやっていく時に、1つでも不確かな部分が出てきたら決して流さず採点後に調べ直すのはもちろん、その周辺までしっかりおさらいをしましょう。

さあ踏ん張り所です!不安があるなら、その分の努力を続けましょう。1つ1つ、しっかり自分のものにしていってください!
 
2017.02.10
3月3日からの新教室への移転に向けて着実に準備を進めておりますが、こちらのホームページも徐々に関連ページが更新されていることにお気付きでしょうか?

例えば対象中学校…以前までは「高森台」と「石尾台」だけとうたっておりましたが、新教室からは新たに「高蔵寺」も加えさせて頂きました。さらに以前までは「駐輪場はありません」としていた箇所も、新教室の入っているビルの下に無料で使用できる駐輪場がございますので、「駐輪場はあります」とさせて頂きました。(※ただし盗難等の責任は負いかねますので、防犯対策は各自の責任でよろしくお願いいたします。)

そしてそして、一番大きな変更箇所は「アクセスマップ」です。この度、中央台の教室から高蔵寺駅北口すぐの新教室へのマップに更新させて頂きました。3月からこちらになりますので、また地図でご確認ください。ただし、現在の教室はまだ工事中ですので、現場に行ってもご確認頂けません。ご了承下さい。

このホームページの更新に関して、気をつけて頂きたいことが1点ございます。何度も申しております通り、新教室は2月末に完成予定ですので、新教室での授業は3月3日からとなります。それまでは中央台のこれまで通りの教室で全て行います。

つまり、本日10日(金)と明日11日(土)、そして明後日12日(日)の「新中1の面談」は中央台の教室で行います。どうかお間違えのないようにお願いいたします。特に現塾生ではなく新規でいらっしゃる方は、一度は来塾して頂いているとはいえ、地図がもうホームページには載っておりません。大変ご不便をおかけしてしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。

中央台の教室の住所は、ホームページ上では「事務所」として載せてあります。電話番号は変わらず、駐車場も13番で変わりありません。もし、ご不明な点などありましたら、何でもご遠慮なくお尋ね下さい。よろしくお願いいたします。
 
2017.02.09
先日の小学6年生クラスの授業はかなり厳しいものとなりました。何が厳しかったのかと言いますと…私が前で説明をしたことをきちんと聞いていなかった子が数人いたので、答えられるようになるまでバシバシ私から指名され続けたというものでした。きちんと聞いていなかったというのはよそ見やよそ事をしていたという事ではもちろんなく、集中して「聞く姿勢」が出来ていなかったということです。

当塾の授業中、小学生といえどよそ見やよそ事をしている子は一切いません。では聞いているのではないか?と思われるかもしれませんが、それはそう見えるだけ…。一見こちらをきちんと見て静かに聞いているように見えますが、本当に考えながら聞いているのかどうかは簡単に分かります。聞いているように見えていても頭の中はぼんやりと他事を考えている…そんな子には私が説明したことを同じように説明させます。

当塾の授業は9割9分が私からの指名です。挙手は滅多にさせません。いきなり「○○君、これを説明して」と問うスタイルです。もちろん、難しい質問の時は答えられなくても叱ったりはしません。ただし、ちゃんと聞いていれば簡単に答えられるレベルの質問を答えられなかった場合、特大な雷が落下します。いくらテストや成績が良くて学校の授業では決して叱られたことのないような子でも、当塾の授業ではこの「聞く姿勢」が出来ていないと叱られることもあるということです。

現在小学6年生クラスは1人ずつ面談をさせて頂いていますが、中学生も続けて通塾することを希望する場合、以下の3つをきちんと約束してもらいます。

・宿題の間違い直しをきちんとやること
・パートテスト(英単語テスト)で合格すること
・授業中は集中して考えながら聞くこと

口先で「やる」と言うだけでは認めません。きちんと行動で表し、自分のために責任をもって取り組みましょう!
 
2017.02.08
中学1年生と2年生は一年間の締めくくりである「学年末テスト」が2週間後にせまっており、ぼちぼちエンジンをかけ始めています。中学1年生クラスの子たちは、入塾した3月当初から比べるとはるかに「中学生らしさ」が出てきました。しかし、まだまだあどけなさも残っています。これから一緒にぐんぐん成長していきましょうね。

一方、中学2年生クラスの子たちはぐんと大人びました。まず顔つきが変わりました。今の中学3年生クラスの先輩方に、一年後の自分が重なって見えるからでしょうか…会話の中にも受験に関連した内容がちりばめられるようになり、行動や意識にも以下のような変化が見られるようになりました。

・苦手克服
苦手単元克服のために私から練習プリントをもらっている子がいれば、すぐに「何のプリントですか?」と確認し、自分も必要だと思えば「私もください!」と申し出る子が多くなった。

・勉強方法改善
「地理はどのように勉強すればいいですか?」「歴史はどのように勉強すればいいですか?」など、どんどん聞いてくるようになった。また、それに対して私が参考資料などを見せていると、その子だけでなく、他の子もどんどん周りに集まってくるようになった。

・数検
1学年上の数検へ挑戦しようとする子が出てきた。まだ塾で習っていない単元の内容も、授業後に私に教わりながらコツコツ頑張っている。

・自習教材
教科書準拠ではない「読解練習ワーク」を塾より購入し、現在日々頑張って取り組んでいる。さらにこれからそれをやろうとしている子が数人いる。

いかがですか?意欲的で本当に素晴らしいですよね。このように、塾で強制された宿題をやるだけでなく、宿題はきちんと丁寧に取り組んだ上で、自分のために余力でさらに勉強に向かっていこうとする子が本当に増えてきました。とても嬉しい変化です。

そんなやる気に満ちあふれている子たちに応えるべく、私も全力でしっかりとこれからもみんなをサポートしていこうと思います。中学2年生の内容をばっちりまとめて、3年生に向かって一緒に突き進んでいきましょ
 
2017.02.07
いよいよ明日から金曜日にかけて、「私立高校の一般入試」が始まります!中学3年生クラスは学年末テストのあと私から過去問の進み具合を聞かれたりしてきたのもあって、各自ばんばん馬力をかけて受験高校の過去問をやってきました。当塾の授業は例年通り公立の受験に的を絞ったもので特に私立への対策はしておりませんが、全員引き締まった良い表情をしているので準備はバッチリ出来ていることでしょう。

毎年私は、私立受験の際に子どもたちにこう言って聞かせています。「私立の問題は難しいので、出来ないからといって自信を無くさないように」と…。実際、テスト全体の5割から6割5分が出来ていれば十分で、これまでそれでしっかり合格を頂けています。ですから、今夜も塾の授業はありますが、明日テストを控えている子は塾が終わって家に帰った後、荷物などの準備をして早めに余裕をもって寝るように心掛けましょう。

明後日からテストが始まるという子は、最後に気になるところの見直しを今日の内に済ませておき、明日は同様にしっかりと睡眠をとるようにして下さい。とにかく体調が一番大切ですからね。万全の体調で受けられる様に自己管理を徹底してください。

最後に…「焦りから夜更かしして勉強し、体調をくずして当日ボロボロ」なんていうのはもったいないです。会場受験は模試で経験していますので多少は平常心で取り組めるかと思いますが、それでも本番はやはり違った緊張感に包まれると思います。それでも自分たちがこれまでにやってきた努力を信じて、気持ちは公立入試の練習のつもりで、落ち着いて実力を発揮してきましょう!健闘を祈っています!頑張ってください!!
 
2017.02.06
先週の授業前、小学5年生クラスの子たちが1立方センチメートルのブロックを使った作品づくりを久しぶりにしていました。今回はどうやらみんな「西村」をテーマに作ってくれたようで、様々な西村のロゴが出来上がりました。もしかして塾の移転を意識してくれたのかな?(笑)

1立方センチメートルのブロックを使った作品 1立方センチメートルのブロックを使った作品では、そんなみんなの個性豊かな作品をどうぞご覧下さい。いろいろな色でカラフルに「西村セミナールーム」を作ってくれていたり、全て透明でかっこ良く「西村先生」と仕上げてくれたり、どちらも見ていて明るく楽しい気持ちになる作品ですね。

さらにもう1つ…なんとこちらは1リットルの透明なマスを使って作っており、壁面の1面ずつに「西」「村」「先」「生」と入れてくれています。大作ですね!

1立方センチメートルのブロックを使った作品 1立方センチメートルのブロックを使った作品 1立方センチメートルのブロックを使った作品 1立方センチメートルのブロックを使った作品

実はこれ、作るのがとても難しいということにお気付きでしょうか?上から1つずつ立方体を落としていき下の段から順に仕上げていくので、最初に頭の中に完成図(設計図)がしっかりなければ作ることはできません。その作成方法は、まるで様々な色の砂を上から落として絵を描く砂絵ですね。

ただ、みんながせっかくこんな手の込んだ作品を作ってくれていたのですが、残念ながら中学1年生クラスの授業でこのマスを使ったので2日程棚に飾っていただけでした。小学5年生クラスのみんな、ごめんね。

こうした遊びの中で立体の実際の大きさに触れることで記憶することは容易くなり、単位変換もイメージし易くなります。ひたすらに「1立方センチメートルは何デシリットル?」と記憶するより楽しいですしね。こうした遊びも大切なのです。…ということで、小学5年生クラスのみんな、是非また何か作ってみて下さいね。もちろん他クラスの子も時間があれば是非気軽に言ってください。どんな作品ができるのか楽しみです。
 
2017.02.03
いよいよ明日が、新中1クラスの入塾テストです。しかし、明日が都合が悪く受けられないという方もいらっしゃったので、その方は今日受けられます。…ということで、今年は今日と明日の2日間が入塾テスト期間となります。そして、来週の月曜から日曜にかけて、本人と保護者様との三者面談を行って参ります。入塾決定はそれらすべてが終わってからとなります。

当塾をご紹介して下さった皆様、本当にありがとうございました。お陰様で今年もたくさんの方からお申し込みをして頂きました。まだ最終的に入塾して頂くことになるかは分かりませんが、きちんと当塾の指導形態に合っているお子さんか、そして本人に熱いやる気はあるのかをじっくり見させて頂く予定です。お申し込みをして下さった現小6クラスの子はドキドキしていると思いますが、テストは過剰に心配することなく精一杯に取り組んで下さい。

ちなみにテスト範囲は先日お配りした「テスト案内」でお知らせした以下の通りです。

「算数」
・6年2学期までの小学生全範囲
・単位量5分テスト
・図形テスト

「国語」
・6年2学期までの小学生全範囲
・聞き取りテスト


算数はここまで習った全範囲ですので、当然5年の時の「面積」や「平均」なども出題します。もし「忘れてるかもしれない…」という子はしっかり復習をしておきましょう。これらテストの後日に行う三者面談は、とにかく「自分の気持ちに素直に答える」ことに終始努めてください。決してこちらから無理に入塾を勧めることはありませんから、どうぞ安心して来て下さいね。

それではまずは今日と明日、私もしっかり入塾テストの準備をして、中央台の西村セミナールーム教室でお待ちしております。まだ移転はしておりませんので、お間違えのないよう気をつけてお越し下さい。
 
2017.02.02
昨日の日記の続きとなりますが…国語の力をつけるために日々努力してきた、現在中3クラスの子についてのお話です。昨日の日記を読んで同じ悩みを抱えている方は、一様にこう思ったでしょう。「一体どんな方法や教材を使ったのだろう?」と…。実際に当塾に通う中2クラスの子1人1人と面談をした時も「国語の力を伸ばしたい!」と、中3になるにあたって本気でなんとかしたいと思っている子がたくさんいました。

ということで、今回は私からのアドバイスということで、例の中3クラスの子に勧めていたものを紹介させて頂きます。昨日の日記でも書いていた通り、要は「読むこと」が好きになればいいわけです。しかし、普段からあまり本や新聞などを読まない子にとって、それは中々想像しづらい目標だと思います。

では、文章を読むことを避けて国語の力を伸ばせるのかと聞かれたら、私なら即答で「甘ったれるな。無理だ」と言い放つでしょう。ご飯を食べずに腹を満たすことは出来ませんよね?それと一緒で、そんな魔法あるわけありません。継続して文章を出来る限り毎日読むこと…これに尽きます。根性論みたいになってしまいましたね。(苦笑)

とは言え根性論を唱えるだけなら、わざわざこんな日記には致しません。継続して続ける秘訣、そしてそれに適した教材を紹介したいと思います。…散々もったいつけていますが、継続する秘訣はやはり「やるぞ!」という気合いの他に、何か「面白み」を加えることです。細かい活字ばかりで大量のページ数では苦手意識が働いて、最初はとっつきにくいかと思います。…そう、ちょっとした絵があったり、程良い大きさの字、最適な文章量、プラスで面白みがあれば最高です。

当塾のこの「サクラ咲くまで」を読んで下さっている方なら、もうオススメする教材を察しているのではないでしょうか。はい、小学生クラスが宿題で取り組んでいる「読解はかせ」ですね。こちらの教材は、実は中学生用のものも出版されています。(中学生用は「国語読解の名人」という名のものです。) 当塾では中学生にはこれを宿題としてやらせてはいませんが、中3には家庭学習用として希望者に取り寄せています。

この教材は見開きで1つの文章が完結しており、その文章も毎回とても面白い雑学や小説等が登場します。雑学って意外なところで役立ったり、聞いていても「へえー!」と誰もが興味を抱く面白みがありますよね。小説なんかも見開きで完結するくらいのものであれば、それほど抵抗なく挑戦できますよね。

最初の方に書いた「国語の力を伸ばしたい!」と言っていた中2クラスの子たちにもこれを話したのですが、すでに数人が「やりたい!」と言って取り寄せを希望しています。この教材の名前が出る度に何度も言っていますが、決して私はこちらの出版社の回し者ではありません。取り寄せ送料を塾で負担して、当塾生には提供させて頂いています。(苦笑) 頑張りたいという気持ちを応援したいということです。

ただし、これもくどいようですが、勘違いしないように改めて言わせて頂きます。例の中3クラスの子はこれをやったら伸びた…なんて生易しいことを言いたいのではありません。確固たる決意からやり始め、すぐに出ない結果にもめげず、この教材以外にも様々な努力を続けたからこそ、現在の国語の力に結びついているのです。大切なことは絶対に「続けること」です。

この教材はあくまでそれをスタートし易くしてくれる、「頑張ろう!」としているあなたの背中を継続して支えてくれるお助けマンのようなものです。決して手をグイグイと引っ張っていってくれる、ドラえもんの便利道具のようなものではございません。これを読んだ上で「やってみたい!」と思った当塾生には、もちろんお取り寄せ致します。「読むこと」が辛くなくなるまで、自然とできるようになるまで毎日読むこと…ここを越えてしまえばしめたものです。新学年に向かう春、「国語の力をもっと伸ばしたい」という子は言いに来てください。
2017.02.01
当塾生は主な指導教科である英数の成績はいいのですが、どうも「国語が苦手」という子が少なからずいます。それは受験を控えた中3クラスも例外ではありません。そんな国語が苦手な中3クラスのある一人の子は、真面目に受験勉強に取り組んでいるものの、他教科に比べて極端に低い国語の偏差値に頭を抱えていました。「このままではいけない!」と思ったのか、夏以降は力をつけるために持っている国語の教材を隅から隅までやり切り、さらに私からも教材を借りてコツコツと努力を重ねました。

しかし…国語という教科はそう簡単に成果は出ません。とても時間のかかる教科です。ですから、その努力の結果は「秋の模試」にも「冬の模試」にも、偏差値アップという形では思うように発揮できませんでした。この様子に私も「(諦めなければいいけど…)」と心の中で心配しましたが、もう少し見守り続けることにしました。

そして、それから幾日が過ぎた1月の後半…いつものように国語の読解の授業を行っている時でした。問題には無いものの、文章から私が「ここは読み取って欲しい!」と思う、内容に関する質問をその子に投げかけてみました。すると見事正解!失礼な話ではありますが、正直驚かされました。それはもう的確に内容を捉えた受け答えでしたから!

後日、その子とちょうど話す機会があったのですが、その時こんなことを満面の笑みで言っていました。「この頃、国語の問題文を読むのが楽しくなってきたんです」…この言葉を聞いた私は「(だからか)」と先日の見事な受け答えを思い出しながら心の中で呟いていました。

「好きになったから内容も読みとれるようになってきた」のか、「内容を読みとれるようになってきたから好きになった」のかそれは分かりませんが、読む力がついて楽しんで読めているという事実には変わりないですよね。コツコツと積み重ねてきた努力が実を結んだ瞬間でしょう。きっとこれから確実に成果を出してくれると思います。

残念なことにもう受験本番まで模試は1回も無いので結果は目には見えませんが、当日までに確かな手応えと自信さえついていれば全く問題ありません。他の中3の塾生諸君も、今時点で目に見える結果が出ていなくても、今頑張っていることは絶対に自分の実力を底上げしています。それを信じて、最後の最後まで頑張りましょう。授業でもさらにしっかりと鍛えていきますよ!!
 
2017.01.31
1月も今日で終わります。冬季特訓や学校の定期テスト、そして年に1度のチラシ作業や移転等でバタバタしており、その間(咋年の最後の日記から昨日まで)に塾生の皆様から頂いたものの御礼がまだ言えておりませんでした。大変申し訳ありません。…ということで、今日の日記でどどんと紹介させて頂きます!

塾生のお土産 塾生のお土産早速参りましょう!まずはお正月にご実家に帰られたり、冬休みに旅行に行かれたりしたんだろうなと思わせてくれるこちら…小学6年生クラスの子のお土産です。

信州やディズニーのお土産ですね。こちらを休み明けに持って来てくれたので、クラスのみんなで有り難く頂きました。楽しい旅行だったのだと思います。幸せのお裾分けをいつも本当にありがとうございます。

塾生のお土産 塾生のお土産続いていつもひと味違った、ちょっとバラエティーに富んだお土産をチョイスしてきてくれるのは中学1年生クラスの子…郡上や大阪へ行った子がみんなにと買って来てくれました。本当にありがとうございます。

可愛いお菓子に並んで…眩しい!!神々しく輝くその頭はそう、トレンディエンジェルのお二人ですね。決してフラッシュをたいて接写している訳ではありませんよ。そういうパッケージです。(笑) みんなで明るく楽しく頂くことが出来ました。

そして最後になってしまいましたが、お母様方から「お裾分けです」や「先生のおやつにどうぞ」、「主人の仕事先からのお土産です」と、こんなにたくさんのご厚意を頂いてしまいました。本当にありがとうございます!

保護者様からの差し入れ 保護者様からの差し入れ 保護者様からの差し入れ
保護者様からの差し入れ 保護者様からの差し入れ 保護者様からの差し入れ

ただ…お子さんのお土産もそうですが、決して無理されないようにして下さいね。画像の一部のものは既に有り難く味わわせて頂きました!ごちそうさまでした!

移転の件で私がバタバタしているのを気づかって下さるお手紙やお声かけもたくさん頂きました。つくづく私は皆様に支えて頂いているのだなと、改めて有り難い気持ちでいっぱいになりました。1つ1つが心にしみました。ありがとうございました。お土産もお言葉も、どれも頂くと幸せいっぱいになります。

移転までおよそあと1ヶ月…空いた時間に大量の本や資料を移転先に持っていくものと残すもの、そして廃棄するものとに整理する毎日で少し疲れてしまっていましたが、こうした皆様の温かいお気持ちに励まされてこの1ヶ月を踏ん張ることができました。残り1ヶ月もお陰様で頑張れそうです!!

ご迷惑をおかけしないよう、お気持ちに応えられるように、通常の授業や業務に支障をきたすことなくしっかりと準備して参ります。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
 
2017.01.30
丁度10日前に「新入塾生募集」の織り込みチラシを入れさせて頂きましたが、有り難いことに既に数件お問い合わせを頂いております。これまではお電話によるお問い合わせが多かったのですが、今年はホームページの「お問い合わせメール」を使って下さる方が多いように感じます。ホームページが定着しているということでとても嬉しく、有り難いことです。ただ…2つほど困っていることがありますので、こちらで書かせて頂きます。

1つ目は「ご自身のメールアドレスを入力ミスしていること」です。お問い合わせメールではご自身のメールアドレスを入力して頂く行程があるのですが、その際に誤入力されている方が多くいらっしゃいます。すると、こちらから返信をしたくても出来ない状況になってしまいますので、非常に困ってしまいます。そんな時はお電話をこちらから掛けさせて頂くのですが、中々ご都合のよろしい時間も分かりませんので繋がらないことがほとんどです。

せっかくお問い合わせをして頂いているのにお返事を随分お待たせしてしまうのは心苦しく、大変申し訳ない気持ちになってしまいます。ですから、どうかアドレス入力の際は、改めて誤入力がないかどうかをご確認頂きますようお願いいたします。

2つ目は「パソコンのメールの設定で迷惑メールフォルダへいってしまうこと」です。当塾ではお問い合わせメールを頂いた日から、2日以内に返信メールを送らせて頂いています。しかし、稀にお問い合わせ頂いた方から「もう一度問い合わせていただきます」と、再びお問い合わせメールを頂くことがあります。当塾からは既に送っていたのでご自身のメールボックスのゴミ箱フォルダ、又は迷惑メールフォルダを確認して頂くと、当塾から数日前に送られたメールが入っていた…ということが数件ありました。

そうなんです!パソコンのセキュリティ設定の関係で、送られてきたメールが自動的にそれらのフォルダに移されてしまうこともあるそうなんです。私も機械に関しては全然詳しくないので、具体的な「ここの設定をこうして…」というアドバイスは出来ないのですが、これだけは言えます。3〜4日たっても返事が無かったら、まずメールボックスのゴミ箱や迷惑メールフォルダをご確認ください。そこに移されている可能性があります。

そして、もしそこにも無かったとしたら、なにかしらの関係でそちらに届いていないと考えられます。ですから、そんな時はご遠慮なくお電話(0568-91-3416)でお問い合わせ下さい。これが確実です。もしこちらが出られなかったとしても、ご都合のよろしい日時などを留守電に残して頂ければ折り返し連絡させて頂きます。

お手数をおかけしてしまいますが、お問い合わせの際には上記の2つをどうぞご注意願います。お手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
 
2017.01.27
先日の日記で中3クラスの全県模試の結果を書きましたが、中1クラスと中2クラスも同様に受けたものが返ってきたので先日各自に返却致しました。中1クラスには授業終了時に配ったのですが、あどけないもので見せ合いながらワイワイ盛り上がっていました。まぁ、今はこのくらいでいいのかも知れませんね。

しかし、「良かった」「悪かった」だけで終わってしまっては、受けた意味がありません。これは毎回言っていることですが、この日記でも模試の結果の見方について言っておきます。特に中1クラスの子はよく読んで、改めて自分の結果を見てみましょう。

1.科目間の評価は偏差値を参考にする
模試は科目間の平均点に大きく差があるように、その難易度には差があります。つまり英語が80点、国語も80点で同じであったとしても、その「価値」は全く違います。そこで、どの科目が得意科目で苦手科目か、価値のある点数なのかどうかを判断するにはどうすれば良いでしょうか?

周りのみんなと比べて、自分はどうだったのかを調べればいいですよね。それを表しているのが「偏差値」です。では「偏差値」はいくつあれば、得意科目だと言えるのでしょうか?…私は「60以上」で得意科目だと言っていいと思います。そんな科目は受験でも心強い武器となるので、もっともっと伸ばしていけるように頑張りましょう。逆に「50未満」なんて科目は苦手科目と捉えるべきです。そんな科目のある子は、まずは50を目標にして克服していきましょう。

2.合格可能性の数値の判断
合格可能性はこの全県模試の場合、10〜95%の数字で評価されています。「可能性」である以上、0%や100%という表現はしていないのです。では何%の評価を目標にしたらいいでしょうか?…そりゃもちろん高ければ高いほどいいです。とは言え、95%にならないと合格できないわけではありません。

私のこれまでの経験上、まずは80%以上を目指すべきだと考えています。それでようやく受験資格が得られる…といったところでしょうか。そう捉えておくと良いでしょう。しかし、「現時点で50%…諦めよう」と早々に諦める必要はありませんからね。あくまで目標です。ここから必死に努力し続ければまだまだ間に合います!

3.今なすべき事
この結果は単に「現時点」の結果であり、今回一度だけ出た数字に過ぎません。従って、今回良かった子はその成績を今後も維持し、さらに伸ばしていくための努力をしましょう。今回思い通りの結果にならなかった子はこれで自分の弱点が分かったわけですから、それを克服する努力を始めましょう。この模試は、ここまでやってようやく受けた意味があったと言えます。

以上、この3つが模試の結果の見方です。中1の子たちは中学校に入学し、そろそろ1年が過ぎようとしています。つまり、自分の生活リズムの中における勉強時間の確保も、きちんとできているはずです。「何を」「どのように」勉強していくのか…限られた毎日の時間の使い方をしっかり考えましょう。今回のこの模試をきっかけに、自分が今からやるべきことをきちんと考えて2年生に向かっていってください。

来月、中1クラスは1人ずつと面談致します。塾を2年生も続けるのかどうかの契約更新面談です。一人一人の意志は当然聞きます。ただし、口ばかりの「やる」は信用致しません。この1年、しっかりと見させていただきました。つまり、こちらからも「継続可能かどうか」言わせて頂くということです。(通塾することが本人の為とならないと判断した場合、そう宣言させて頂くという意味です。)

ということで、私もばっちり準備しておきますね!結果はまた後日報告致します。
2017.01.26
12月末に中学生クラスの全員が受けた「第5回 全県模試」の結果が戻ってきました。中学3年生クラスにとっては、これが受験までで最後の模試となります。「どこの公立高校を受けるのか、この模試結果を参考にして決めていきましょう」と言い渡してあったので、中3クラスの子たちはみんな、これまで以上に努力していた印象です。

この全県模試は本番の受験と同様に、「内申(通知表合計)」と「得点偏差値」から合格可能性を診断します。2学期に自分に必要な通知表評定をほとんどの中3クラスの子がとってきていたので、あとはどれだけ当日に得点できるかがカギでした。

その気になる結果は…なんとか、みんな希望の受験校の80%合格可能性をとることができました。ひとまずよかった!それも、4割ほどの子が自己最高偏差値を出していました。これは本当によく頑張ったと思います。とは言え、志望校には偏差値が足りないものの、内申に助けられて合格可能性が上がっている子もいたので、そこはまだまだ課題と言えるでしょう。

大切なことは、この模試結果が12月末時点のものでしかないということ。ですから今回のこの結果に「内申も得点もバッチリだったからもう大丈夫〜」なんて油断していると足元をすくわれてしまいますよ。本番まではあと1ヶ月ちょっとあります。この間にどれだけ努力しても、その結果は全く見ることができません。逆にどれだけ周りに追い抜かれても、気付かないということでもあるのです。

これは受験生全員に言えることです。だからこそ、精一杯悔いの残らないよう、出来るだけの努力をしていきましょう!志望校の1位入学を目指すくらいの気合いでね!!さぁ、目の前はまず私立受験です。きっちり過去問をやりきって、難しい問題にチャレンジする中で自分に足りない部分を復習して、これからもメキメキと実力をアップさせていきましょう!

焦る必要はありません。しかし、油断する者は転げ落ちます。目の前のことを一つ一つクリアしていけば、最終的な大きな目標もクリアすることができます。最後まで一緒に頑張って行きましょう!!
 
2017.01.25
先週の金曜にこちらの日記で紹介しました、「Brain Training(ブレイン トレーニング)」の続きです。まだご覧になられていない方は、まずはそちらからご覧下さい。ただ…続きと言いましても、新たな問題をアップするわけではありません。あの日誰も挑戦問題を解くことが出来なかった中学2年生クラス…宿題ではないけれど、はてさて何人の子がやってくるかな?そこで終わっていましたね。

塾のスリッパ結果…なんと4人の子がやってきました!そしてみんなちゃんと正解!よく頑張りました!!ちなみに20日の日記の画像を書き写して挑戦された方がいらっしゃるかもしれないので、こちらに挑戦問題の正解を載せておきます。

いかがでしたか?この正解用紙は私が解いたもので、宣言通り消しゴムを使わないでいきなり消えないペンで書きました。(ドヤ顔) ×をきちんと書いて、論理的に考えて確定のところのみに線を引いていけば、この通りミス無くいけるのです。

持って来た4人以外にも挑戦した子はいたようですが、やはりそう簡単にはできないのが挑戦問題です。「問3までは何とかやれたんだけど…」と悔しがる子も…しかし、挑戦してくれたことが私はまず嬉しかったです。家でも挑戦したみんな、よく頑張りましたね。正解した子たちには当塾恒例の「おもしろ消しゴム」を進呈しました。これが中々喜んでくれるのです。(笑)

たくさんの子たちが頑張ってくれたこともそうですが、さらに2つ嬉しかったことがありました。1つは、塾でやった際に中々出来なくて、問1や2をクリアするのにも一番時間のかかっていた子がやってきたこと。「○○ちゃん頑張ったね。」と私が声をかけると、「ものすごーく時間がかかりました!!」と嬉しそうに答えてくれました。

授業中に中々出来ないと面白く思えず、嫌になってやってこないというパターンが多いのがこの「Brain Training」…それにも関わらず、宿題でないのにも関わらず、よく頑張ってやってきたと思います。一生懸命に考えて考えてやりきったのでしょう…本当に素晴らしいですね。

そしてもう1つは、ある子が「先生!このパズルのまだ他の問題がやりたいです!!」と言ってくれたこと。これも嬉しかったですね。ただ、このパターンのパズルはもう無かったので、他のパズルはあるからまたいつかやろうと言いました。本当に楽しんでやっていないと、こんな言葉は出てきませんよね。

パズルの楽しさは、考えて1つの正解に近づいていくことだと思います。そして、そこにたどり着いた時の達成感や嬉しさは計り知れないものがあります。せっかくこうしてパズルへの興味が沸いている今ですから、本当にこれからは機会をなんとか作って、なるべくやっていこうと思います。まだまだ楽しいパズルはたくさんありますからね。1人でも多くの子が、この「考える楽しさ」を味わってくれるといいな。
 
2017.01.24
先週の土曜日のことですが…中学1年生クラスの授業が終わった際に、石尾台中学校に通う数人が「先生!明日、石尾のバザーなんです。来て下さい!!」と声をかけてくれました。文化祭や体育祭にお邪魔したことはありましたがバザーは初めてで、ご近所の皆さんが行列するほどの人気イベントということでした。…そりゃ行くしかないですよね!喜んで行かせて頂くことにしました。

誘ってくれた子たちは当日、係としてお仕事をしているということだったので、「この子たちに会いに行こう」と「何かいいものがあれば買わせて頂こう」の2つを目的に朝から出掛けることにしました。そして日曜日…朝からウキウキ会場の体育館へ向かうと、もうすでにすごい人混み!そんな人と人との間をすり抜けていくこと数分…なんとか誘ってくれた子たちを見つけることが出来ました。

エプロン姿がとても様になっていて、せっせと一生懸命に陶器のコーナーで品物管理をしたり、全体の案内を頑張っていました。中学2年生の塾生でレジ係をしている子もいて、ご購入されたお客様の大きな荷物を車まで運んであげるなど、テキパキと元気よく働く姿は素晴らしく輝いていました。我が子は2人ともとっくに巣立っていったので、何か久々なこの感覚にほっこりとさせてもらいました。

…とは言え、私もいつまでもボンヤリとしてはいられません。良いものはすぐに無くなる…これはバザーの鉄則ですからね!ということで私も品物を見させて頂くことにしました。

進学塾のスリッパするとこちら…なんと、スリッパがありました。それも3足300円!これは安い!!塾のスリッパがいくつかボロになっていて丁度欲しかったところだったので、即決購入させて頂きました。

誘って頂いたおかげでこんなに良い買い物ができました。やったね!さらに塾生の保護者様方からも声をかけて頂いたりもあって、本当に充実した週末を過ごすことが出来ました。皆さんいつも本当にありがとうございます。

当塾生の「生きる力」は確実に養われていました。これからも子どもたちの成長を少しでも後押し出来るよう、私も変わらず精進して参りたいと思います。
 
2017.01.23
全国的にインフルエンザが流行りだしましたね。いよいよこの時期か…毎年中学3年生の受験が近づいてくると、待ってましたと言わんばかりに流行しだしますね。まぁ、この時期は寒くて乾燥しているので仕方のないことなのでしょう。各自でかからないようにしっかり予防しましょう!

そんな風邪予防ですが、先日気になる情報が耳に入ってきました。それはあるテレビ番組でのこと…季節に合わせて番組の内容は風邪に関することでした。そこでこんな気になる質問が飛び出しました。「何故お医者さんはあんなに風邪の患者さんを診ているのに風邪をひかないのですか?」するとゲストにいらしていたお医者さんがこう答えました。「お茶を飲んでいるからです。一人診終わると必ずお茶を飲みます。飲むことで菌を胃の中に流し、胃液で菌を殺します。実はうがいより効くんです」と。

これには私も驚かされました。しかし確かに緑茶には殺菌作用があると聞いたことがあります。実際に緑茶でうがいをする習慣の妹家族は、あまり風邪をひかない印象です。それがなんと飲む方が効果的とのこと…そりゃやるしかないですよね。うがいより楽そうですし。更に言えばビタミンCも摂れるんですから一石二鳥です!

ただしこのお医者さんのお話はデータを示されての説明ではなく軽いトークの中でのものだったため、それが確かな情報かどうかは定かではありません。(苦笑) とは言え、それほど負担のかからない方法ですから、私はこれから今まで以上に積極的に緑茶を飲んでいこうと思います。母が粉にひいてくれたものもあるので、丸ごと摂れて栄養も抜群です。

…ということでみなさんも部屋を温かくして湿度を高くし、栄養と睡眠をしっかりとって、緑茶をこまめに飲むという風邪予防をしてみてはいかがでしょうか。受験生は特に、そして家族に受験生のいる方は特に、自己管理を徹底しましょう!!
2017.01.20
昨日、無事に石尾台中学校と高森台中学校の定期テストが終了致しました。みんな、本当にお疲れ様でした。さぁこれで中学3年生はもう泣いても笑っても内申が決定します。…ということで、あとここからすべきことは全力での「実力UP」です。まずは2月の初旬に行われる私立の入試に向けて、当日点もしっかりと取れる確かな実力を養っていきましょう!

一方、テストの終わった中学2年生クラスの先日の授業ですが、この日は石尾台中学校だけだったということもあり、久しぶりに「Brain Training(ブレイン トレーニング)」を行いました。直訳でお察し頂いている通り、いわゆる「頭の体操」です。

実は、以前に当塾では1ヶ月に1度、月末にこの「Brain Training」の時間を設けていました。毎月毎月違った脳のトレーニングとなるパズルを行い、論理的思考力を育んでいたのです。「たかがパズル遊びで論理的思考力が育まれるか?」とお思いの方へ…論より証拠。実際にこの日行ったパズルを紹介致します。

「例題」
Brain Training(ブレイン トレーニング)ルールはこちらです。このルールを守ると、答えは各問題に1つしかありません。
1.点と点を結んで、全体でひとつの輪を作ります。
2.同じ点を2回以上通ることはできません。
3.結べる方向は、たてと横だけで、ななめには結べません。
4.線と線が交わってはいけません。
5.数字はそのまわりの4辺のうち、線が通る辺の数を表しています。


さっそく皆さんも紙に写して挑戦してみて下さい。ちなみにこちらはあくまで例題ですので、難易度は超EASYモードです。…出来ましたか?では、解説します。なぜこのようなパズル問題で論理的思考力が育まれるのか…。

Brain Training(ブレイン トレーニング)まず、0の周りは線が通らないということなので、このように周り全ての辺に×をつけます。
Brain Training(ブレイン トレーニング)すると…その下の3にご注目下さい。4辺の内の3辺を通る3の周りに×が1つつきましたね。つまり残りの3辺をこのように通るということです。

では次はどこが確定するでしょうか?ルール3を見てください。結べる方向は縦と横のみで、斜めは結べないと書いてあります。
Brain Training(ブレイン トレーニング)それはつまり、先ほど確定した3の左隣の3の囲み方が決まるということ…続きで上には×で進めませんから左に行くしかありませんし、さらに3辺を通る為にはそのまま下に下ろすしかありません。同様に左上の2つの3も、片方が端にあるということからこの結び方しかあり得ません。

あ、ちなみに右の3は、まだ両方の可能性が残っていることから点線で書きました。「まだ決定していないところは絶対に線を引かない!」…これがこのパズルの最も重要なポイントです。

さぁ、もうお気付き頂けましたよね。このパズルで論理的思考力がなぜ育まれるのか…?あらゆる可能性を考えながらそれを論理的に絞っていき、「これかな?」という偶然を抜きに1つの答えにたどり着く…まさに論理的思考力を育むのに最適な教材だと思いませんか?さらにこのパズルの良いところは、ルールを把握さえすれば知識を必要としないというところです。つまり、年齢はさほど関係ないということです。

実際当塾がこれを取り入れていた頃、小学4年生クラスから中学3年生クラスまで全く同じパズルで挑戦させていましたが、誰も歯が立たないスピードで解く小学4年生の子もいました。確実に決まった辺の線のみ書いていくので、消しゴムは必要ありません。そこで、その当時はいい加減にやらないように「消しゴム使用禁止」なんてことも言っていました。

Brain Training(ブレイン トレーニング)あ、解説が途中でした。申し訳ありません。では解説に戻ります。次にどこが決まるか…はい、右下のところが確定していますね。左に進むと目の前は×にぶちあたりやむなく上に行くことになりますが、そうしたら1の周りに辺が2本出来てしまいます。これではルール5に違反します。よって右下の線はそのままズイズイっと、図のように上に伸びるしかないのです。
Brain Training(ブレイン トレーニング)ここでこのパズルのもう1つ大切なこと!それは…周りの辺が全て決定したら、余分な通ってはいけない辺は必ず×を書き込むこと!これを忘れると凡ミスに繋がってしまいます。
Brain Training(ブレイン トレーニング)しかし、逆にそれらをしっかりと行っていると…ほら、自然と確定する場所が現れることがあるのです。先ほど保留にしておいたところですね。

さぁこのパズルも終盤です。真ん中の1にご注目ください。左と上、右は×となっていますね。つまり、先ほどからの続きの線は、1をヨイショっと上に避けて通るということが分かります。真ん中の3も右下に0があるので線の端が0にぶつかってしまわないようにと考えると、カタカナの「コ」の形となることが決定します。

Brain Training(ブレイン トレーニング)このような要領で、あとは自分で頑張ってみてください!ちなみに、正解の線はこうなります。これ以外という方は不正解です。

いかがでしたか?確定したところのみに線を引き、通ってはいけないところに×を打つ…これさえ守っていれば、このレベルの問題はあっさり解けるでしょう。最初に申しました通り、これはまだまだ例題…そう、ルール把握のための練習問題です。実際に中学2年生クラスの子たちはこの例題の解説後、だんだんとレベルアップしていく問1〜3を各自頑張っていました。

ちなみに問1〜3で終わりではありません。ラストに「最終問題」というものを用意していました。残念ながら中学2年生クラスは最終問題までたどり着いたものの、そこでタイムアップとなってしまいました。

Brain Training(ブレイン トレーニング)え?最終問題がどんな問題かって?…こちらです。決まりやすい大きな3は無く、さらに輪も大きくなっていますね。これは中々に強敵です。

…で・も・、以前にいた小学4年生クラスの例の子はその当時、問1〜挑戦問題まで全てで20分かかっていませんでしたよ。偶然で出来るものではありません。きちんと論理的に考えて解いていたのを、今でもはっきりと覚えています。あれには驚かされました。(笑)

中学2年生クラスの子たちにはプリントを持ち帰らせ、「出来たら持っておいで」と伝えました。もちろん強制ではありませんよ。果たして何人やってくるのでしょう。楽しみです。もし今日のこの日記を読んで「やってみたいな!」と思った当塾生は、どうぞプリントはさし上げますので挑戦してみて下さい。

久しぶりにこの「Brain Training」を実施しましたが、論理的思考力を育むのに素晴らしい教材だと再認識しました。これからも時々時間の許す限りやっていきたいと思います。
 
2017.01.19
新年度塾生募集のチラシ先週末、直った印刷機で無事に印刷を全て完了し、本日の新聞の折り込みにこちらを入れさせて頂きました。当塾生には既に配布済みですので、チラシが家に入らなかったという保護者の皆様はそちらでご確認下さい。

咋年は結局1度もチラシを入れることがなかったので、今回は2年ぶりの折り込みとなります。有り難いことに塾生さんからの紹介で席がうまっていくことが多いため、基本的に当塾は年に1度、この「新年度塾生募集」の時期にだけ入れさせてもらっています。

これからもそんな皆様のご好意に甘えることなく、自信を持って紹介して頂けるような塾を目指し、精進して参ります。いつも本当にありがとうございます。

さて、先日小学6年生クラスの授業の最後に私が、「ここで頑張りたいと思う子は、自分の意志で受けることを言いに来るように」と、中学クラスへの進退の為の入塾テストを受けるか受けないか子どもたちに問いました。すると…なんと数名の子がその場で受ける意志を示したのです。いざ中学も通うとなると金銭的なこともあるのでお家の人と相談してからという子もいたと思いますが、そんなみんなの意志がとても嬉しく、改めて私も気合いが入りました。

当塾では「頑張りたい」という「自分の意志」をとても大切にしています。嫌々通っていたってその子は伸びませんし、私も空回りして疲れてしまいますから…。つまり、約束を守れないような意志の弱い子は、たとえ小学生クラスから来て頂いていても中学クラスはお断りさせて頂く場合があります。「小学生クラスとは別の塾」と捉えて下さい。

ただし、ここで多くの方が誤解をされます。「頭の良い子しか入れないんだ」と…それは違います!新中学1年生クラスに受けてもらう入塾テストとその後の面談は、以下の2点を見させて頂くために行っております。

・集団授業で力を伸ばすことの出来る基礎能力があるかどうか。
 (小学生の基礎計算、授業を理解するある程度の国語能力)
・現状の本人の「頑張るぞ」という意志。

当塾は少人数ながら、一斉授業というスタイルで授業を進めている塾です。ですから、1点目は塾の為というよりお子さんの為です。ついていけない授業を受けていたってお子さんは苦手意識しか持ちませんし、結果ほとんど力をつけることなくつぶれてしまいます。それでは意味がありません。一斉授業の合う子、一対一の個人指導が適している子…同じ月謝を払って通うなら、お子さんに合った方で習う方が良いに決まってますよね。そういった意味で、1点目は「当塾の授業スタイルに合っているか」を見させてもらっています。

そして2点目…むしろこっちが大本命です。例えば入塾テストで満点をとったとしても、この「意志」が弱ければ入塾はお断りさせて頂きます。「親に言われたから嫌々だけど受ける」…そんな君は安心してください。私からもしっかりと親御さんを説得し、入塾はお断りさせて頂きます。

正直なところ、嫌々通っていけるような塾ではありません。やる気が無ければ、あっという間に本人がつぶれてしまうでしょう。私が全力で指導していますから、全力で頑張っていこうという意志の子でない限りついてくるのは不可能です。これは断言できます。

親御さんに言わされる「通いたい」「頑張ります」は、入塾テストの際に行う面談で絶対に見抜きます。…と、まぁ厳しい言葉をたくさん並べましたが、とにかく私が抱いている思いは「やる気のある塾生さんとともに頑張りたい!」です。それは新しい塾舎になっても変わりません。そんな当塾で頑張りたいという意志のある子は、是非扉を叩いて下さい!お待ちしております!!
 
2017.01.18
現在、小学6年生クラスは小学生の総まとめとも言える、「割合を使って」という割合の応用単元を勉強しています。この単元は小学5年生で勉強した「割合」の内容をさらに難しくしただけでなく、「速さ」の内容なども絡んでくる難問揃いとなっています。

そんな厳しい単元…当塾はもちろん小学5年生で習った「割合」の復習から入りました。復習して「割合」をしっかりと思い出し、そこから「速さ」を交えて応用へ…とまぁ、そんな理想通りには当然いきません。(笑) 小学5年生クラスの時から通ってくれている塾生はくり返しくり返し一緒に特訓したのでかなり分かってきてくれていましたが、6年生クラスから入塾した子はまだまだ戸惑って苦戦していました。授業を受けて「なんとなく理解できたかな?」程度でした。

しかし無理もありません。小学5年生クラスの時の子たちが、その当時およそ2ヶ月かけて勉強した内容ですから。ましてや、その応用問題を1時間の授業ですっきり理解するなんて無理な話です。…とは言え、今から改めて全員に小学5年生の内容をもう1度復習する時間はないので、もっともっとすっきり理解したいという子はこのホームページの指導コラムを活用してください。指導コラムの「割合」を、5年のはじめの所から順にやっていけば必ず力が付きます。もちろん質問にはきちんと対応させて頂きます。

ちなみに現在授業でやっている「割合を使って」の内容の解説は、指導コラムの「割合を使って1(応用問題)」と「割合を使って2(応用問題)」に入れております。また、「サクラ咲くまで」の2015年1月23日29日30日2月25日26日にも詳しく載せてありますので、是非参考にしてみてください。ここでなあなあにしておくと、後で自分にきっちり降りかかってきますよ!ここはなんとか頑張りましょう!!
 
2017.01.17
先週末は全国的にものすごい雪が降るという予報だったので、この春日井辺りもどうなることかと構えていましたが、思いの外それほど積もらなくて幸いでした。テスト対策に来た中学1年生クラスの子たちは「雪だるまが作れませんでした!」や「かまくらを作りたかったけど雪が足りませんでした!」、「雪合戦やりたかったー!」など、まだまだ元気な発言をしていました。一方、中学2年生クラスに至っては「ホント雪積もると困る…」と、大人のような発言をしていました。1年違うだけでこうも変わるのかと、成長の面白さを垣間見ました。

肝心の塾はと言いますと…テスト直前の対策は例年通り月謝に計算していない「特別無料対策授業」でしたので、雪と分かった時点でその日はクラスによってはお休みとさせて頂きました。もちろんその日にやる予定だったプリントは前日に配布いたしました。子どもたちの安全を第一に、臨機応変な対応をさせて頂きました。

私もここ(愛知)に来ておよそ30年になります。ですから、随分とこの地の雪には慣れました。生まれ故郷の愛媛でも雪は降りましたが、そこはやはり南国…雪かきをするほど積もったことはなく、雪かきの経験など一切ありませんでした。それがこちらに来てからはもう何度目になるでしょうか。まぁ、雪国の方々に言わせたら、当然「雪かき」なんて言えるレベルではないのでしょうけどね。(苦笑)

雪かきの相棒そんな私の雪かきの相棒がこちら…そう、竹ぼうきです。たっぷりと積もった雪は当然大きなスコップでごっそりとすくい取るのですが、この辺りはそれをする程積もらないことが多いのでこの竹ぼうきが最適だと私は思います。

うっすらの積雪で恐いのは、人が踏んで固まり凍結してしまったものです。これが本当によく滑るんです。ですから、そうならない内に早め早めにこの竹ぼうきで払っておく…これに限ります。「雪かき」ならぬ「雪払い」ですね。(笑)

実際にもう竹ぼうきでやっているという方も多いかもしれませんが、もし知らなかったという方は一度お試し下さい。まだまだこれからも雪は降りそうですから、足元も受験も滑らないように、万全の準備で乗り越えましょう!
 
2017.01.16
とてもささやかなことですが、ある塾生の行動で感心していることがあります。それは中学2年生クラスの授業前のこと…中学21年生クラスは他のクラスより人数が多く、机とイスの一式がいつも足りません。ですから、私が自習室の方からそれらを毎度運び込んで対応していました。そして、その日も同様に足りない一式を運んでいこうとしたのですが…たまたまその時に自習室で勉強していた中学1年生クラスの子が、「先生!私が運びます」と言ってくれたのです。

これには驚かされました。だって中学2年生クラスの授業の為に必要なだけですから、その子には全く関係のないことなんですよ。私は驚いて「え、大丈夫だよ。ありがとう」と言ったのですが、「いえ、やります。やらせて下さい!」と言ってくれたので、結局運んでもらってしまいました。

文章にすると「それだけ?」と思うかもしれませんが、実際にそうそう出来ることではありませんし、やってもらった側は絶対に感激します。事実私も驚きと感動で笑顔になりました。きっとこの子はお家でもしっかりお手伝いをする子なのでしょう。そんな様子も容易に想像出来ます。

単語を覚えてくること、宿題を期日通りに済ませてくること…それらがきちんと守られると嬉しくなりますが、こういった勉強面とは違った素敵な面でも幸せな気持ちにしてもらえることがよくあります。これからもしっかりと子どもたちと向き合って、そういった所もどんどんと見つけていきたいです。
 
2017.01.13
先日、当塾の印刷機が1年間の長い眠りからようやく目を覚ましました。…実は1年前から壊れていました。それをようやく修理した…ただそれだけの報告です。(笑)

1年もほっといたのになんで今さら直したのかと言いますと…察しの良い方ならお気付きかも知れませんが、もう「あの時期」がやってきたからです。そう、新聞折り込みの「新入塾生募集チラシ」の時期です。大量印刷するものはコピー機よりもコストが低くできるため、当塾ではこのチラシ作成に必ず印刷機を活用します。毎年何千枚という量ですからね。コスト抜きにしてもコピー機では不可能でしょう。

ということで印刷機の修理が無事完了し、例年通りのクリーム色の紙も購入し、内容も慣れないパソコンで頑張って作成したので、今日と明日で一気に刷っていきたいと思います。それさえ終われば、あとは折り込み所に持ち込むだけですからね。

ただ今年は移転もあるので、折り込みをさせて頂く地域を例年とは変える予定です。もし「これまで入っていなかったのに来た!」という方は、どうかお子さんの紙ヒコーキや落書き用紙としてではなく、一度目を通して頂けると幸いです。(去年とはちょろっと内容も変えてあります。)

当塾生には例年通り一部ずつ配布致します。来週の月曜か火曜にはお渡しできるように頑張りますね。みなさん楽しみに待っていてください!
 
2017.01.12
3学期が始まって、当塾も順調に授業が進んでいます。しかし、風邪をひいてしまっている子や胃腸風邪にかかってしっまた子が少し心配ではあります。しっかりと栄養をとって、1日も早い回復を願っています。中学生クラスの子は特に来週から定期テストが行われますので、体調管理を十分にしておきましょう!

さて、現塾生の保護者の方から来年度の時間割についてのお問い合わせを頂いたのでご報告させていただきます。お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。後日「募集要項」としても印刷してお渡しする予定ですので、そちらと合わせてご確認下さい。

「2017年度 前期時間割」
小学5年生 火金 17:00〜17:50
小学6年生 月木 17:00〜17:50
中学1年生 月水金 18:30〜19:50
中学2年生 火木土 20:00〜21:20
中学3年生 月水金 20:00〜22:00

後期(9月以降)は曜日は同じですが、以下のクラスの時間が前期と変更となる予定です。

中学3年生(月水金)
20:00〜22:00(前期) → 18:00〜20:00(後期)

中学1年生(月水金)
18:30〜19:50(前期) → 20:00〜21:20(後期)

今までにも何度かお伝えしておりますが、3月からは高蔵寺駅北口すぐにあります「ファーストビル」の4階へ移転する予定です。(「千年の宴」という居酒屋さんの入っているビルです。) 送り迎え等でご不便をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願いいたします。
 
2017.01.11
先週末から今週初めにかけて、嬉しいことがたくさん起こりました。なんと4日連続で、今年20歳になる卒塾生が顔を出しに来てくれたのです!…ということで、そんな素敵な先輩方をご紹介します。

卒塾生のお土産まず初日に来てくれたのは、石尾台中学校から通ってくれていた男の子2人組です。残念ながら写真は撮り忘れてしまいました…。授業後の夜9時に来てくれて、お土産にと持って来てくれたこちらのチョコレートを頂きながらみんなで楽しく雑談しました。

現在2人は東京の大学へ通っているそうで、バイトをしながらそれぞれ一人暮らしで頑張っているそうです。すごいですね!しかし、一人暮らしはなにかと大変だと思います。決して無理のないように、身体を大事にしてくださいね。

高森台中学校の卒塾生続いてその翌日に来てくれたのがこちら…高森台中学校から通ってくれていた男の子5人組です。なんと彼らは中3クラスの授業が13時半からだったのを知っていて、12時半にサプライズで顔を出しに来てくれました。粋なことをしてくれます!もう驚くやら嬉しいやら。

京都、大阪、福井、地元名古屋と、それぞれ進学した大学がバラバラということもあって、今やっている勉強や将来の夢などの話題に華が咲きました。1時間弱という短い時間でしたが、みんなの前向きな話をたくさん聞くことができて本当に幸せでした。またいつでも遊びに来てくださいね。

卒塾生のお土産あ、現在中学3年生クラスの子…この中の大阪の大学に通っている先輩が、みんなにこんなお土産を持って来てくれましたよ!

こちらは「卒塾パーティー」で開封したいと思います。しかし、現在やっている「めざせ満点!グランプリ」の結果如何では貰える枚数が減ってしまう…かも。(笑) 最後まで全力で頑張りましょう!!

卒塾生の着物姿そしてさらにその翌日の朝に来てくれたのがこちら…朝の8時半ごろにピンポーンとチャイムが鳴ったので、モニターを覗いてみるとこちらの素敵な2人組が立っていました。いやあ、着物姿がまぶしいですね!

すっかり大人になった2人の姿で、朝から心がポカポカと温かくなりました。ちょっとしかお話しは出来ませんでしたが、生き生きと今の生活を語ってくれる様子にとても安心しました。また是非ゆっくり出来る時にも遊びに来てくださいね。

こんな具合で先週末はとても素敵で濃い3日間となりました。…ところがどっこい!まだ終わりません。なんと昨日も東京の大学に通う成人となった卒塾生(女の子)が顔を出しに来てくれました。現状や将来のこと、さかのぼって中学の時のこと…1対1でじっくり1時間ほどお話し出来ました。色々な悩みや不安、喜びや希望など、深い内容まで話せて本当に嬉しかったです!また気軽にいつでも遊びに来てくださいね。

改めてこの仕事をしていて良かったなと実感した日々でした。みんな忙しい中来てくれて本当にありがとう!挫折したり成功したり、それぞれが色々な思いを抱えていましたが、ここに来てくれたということはちゃんと前を向いて進んでいってくれているということだと思います。そんな大人になったみんなの顔が見られて、私は本当に幸せ者です。改めて、成人おめでとうございます!また時間が出来た時には是非気軽に会いに来てくださいね。
 
2017.01.10
お正月にまたまた母が得意のパッチワークの作品を完成させたので、ご紹介させて頂きます。こちら…可愛らしいチューリップのバックです。

パッチワークのバッグ パッチワークのバッグ パッチワークのバッグ パッチワークのバッグ

今回は来年に社会人となる孫にお年玉として製作したものらしく、チューリップ部分は綿が入っていて立体的になっており、裏面には柄が入っていたりと、相変わらず手の込んだ仕上がりとなっていました。

「来年に社会人になる…だったら就職してから作って渡したらいいのでは?」と思ったあなた!私と同じです。(笑) 母は私とは違い常に頭をいっぱいいっぱいに働かせてやるべきことの順序を整理しているため、「後回し」や「出来るときにやる」なんて思考回路は持ち合わせていません。この作品同様、本当に几帳面できっちりとした性格をしているのです。

そんな母ももう86才となりました。几帳面できっちりとした母は、当然ぴっちり縫い目のそろった完璧な完成品でないと納得致しません。実際集中して長時間作業していると目まい等がしてきてしまうそうで、最近はもう自ら「引退宣言」をしてしまっています。今回のこの作品を完成させた時も、「これで肩の荷が下りた。途中でやれなくなったら、それこそ後は誰もやれないから焦ってやったんよ」と言ってました。

きっとこれを最後の作品とするつもりなのでしょう…誰も後を引き継げないのは事実です。しかし、この揃った縫い目と正確な仕事ぶりを見ていると、まだまだ胸を張って現役でいていいと思えます。まぁ母の性格を考えると、少しでも衰えた完成品を自らの作品として残したくないのでしょう。

こだわらない人間は成長しません。しかし、完璧を求めすぎる人間は多くを残せません。間ってとても難しいですよね。(苦笑) とは言え、私の大のお気に入りの母のパッチワーク…なんとかお願いして、簡単な可愛い小物なんかを挑戦し続けてもらおうと思っています。(笑) いつまでも元気でいてください。
 
2017.01.06
当塾も4日から再び「冬季特訓」が始まりました。中学1年生クラスと2年生クラスはいつも通りの1日おきですが、中学3年生クラスは1日4時間の特訓が8日まで連日行われます。…実は私も体力的に年々これがきつくなっています。(苦笑)しかし、泣き言なんて言ってられません。本当に大変なのは子どもたちですから!そんなみんなを全力でサポート出来るように私も頑張って参ります!共に精一杯、全てを出し切りましょう!!

さて、話は少し変わりますが…お正月の年賀状、皆様ありがとうございました。たくさんの方から頂き、新年早々とても温かい気持ちになりました。現塾生からは「○○高校に合格します!」や「今年こそミスを減らせるように頑張ります!」など、頼もしい決意表明がたくさんありました。有言実行となるように一緒に頑張りましょうね!

卒塾したての高校生から、少し離れた大学生、就職の決まった子や社会人1年生となった子、さらには2人の子どものお母さんとなった子からも頂きました。そんな皆様から今年特に多かった文面はなんと「お会いしてお話ししたいです」というもの…いやあ有り難いですね。そう言って頂けるととても嬉しいものです!

塾なんて正直楽しい習い事ではないですよね。ですから、卒塾以降にまた顔を出しに来たいとはそうそう思わないと思うんです。それにも関わらず会いに来たいと言ってくれる…本当に有り難いことです。亡き主人が「うちの塾は大人になって仕事に就いた時に、きっとその有り難さが分かる」という言葉を残していました。その言葉にみんなが頷いてくれているようで、私からは感謝の言葉しか出てきません。

当塾での3年間が少しでも子どもたちの未来に役立っているのなら、こんなに嬉しいことはありません。そしてその人生の節目節目に、当塾へもう一度顔を出しに来てくれた際に私が少しでも背中を押してあげられたらなと思っています。もうすぐ(3月)で塾は移転となりますが、新地になっても是非気軽に顔を出しに来て下さいね。一緒に語りましょう。
 
2017.01.01
明けましておめでとうございます。今年も西村セミナールームをどうぞよろしくお願いいたします。

昨年よりお知らせしています通り、3月からは塾舎を移転させて頂きます。皆様には多大なご迷惑をおかけすることとなりますが、どうぞご理解頂きますようよろしくお願いいたします。新しい教室での再スタートとなりますが、今まで以上に良い指導ができますよう、驕ることなく謙虚な気持ちで努力を続けていきたいと決意を新たにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

新年、授業のスタートは各クラス以下のようになっております。

中学3年生クラス 1月4日(水) 13:30〜17:30
中学2年生クラス 1月5日(木) 18:00〜20:00
中学1年生クラス 1月6日(金) 18:00〜20:00
小学6年生クラス 1月10日(火) 17:00〜17:50
小学5年生クラス 1月12日(木) 17:00〜17:50

学校の課題もしっかり仕上げ、中学生クラスは対策プリントもきちんとやり切って下さいね。今年も一緒に頑張りましょう!
 
 
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