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サクラ咲くまで バックナンバー
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2016.12.26
中学生はまだ年内冬季特訓がありますが、「サクラ咲くまで」のこの日記は本日で今年の更新を終了とさせて頂きます。つなたい内容でしたが、1年間読んで頂きまして誠にありがとうございました。

塾生の頑張っている様子や改善して欲しい点、塾での指導方法や受験情報、そして私の想いを伝えさせて頂きましたが、「いつも楽しみに読ませて頂いています」や「いいねボタンがあったら押したいです」など温かいお言葉も頂き、本当に励みになりました。来年もまた毎日書かせて頂きますので、もし「こんな内容も載せて欲しい」というものなどがありましたら、是非お気軽におっしゃってくださいね。

それでは塾生諸君、保護者の皆様、1年間信頼してついてきて下さってありがとうございました。また、1年間ホームページを更新し続けて下さったFolksWorks様、勉強会を開催して下さった愛塾連の先生方、育脳研究会の先生方はじめ関係者の皆様、当塾を支えて頂きまして誠にありがとうございました。

来年は当塾が大きく動く年となります。ご不便、ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、どうぞ変わりなくよろしくお願いいたします。それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。中学生クラスのみんなは、もうしばらく冬季特訓を一緒に頑張りましょう!
 
2016.12.22
今年ももう残りわずかとなりましたね。有り難いことに、今年も塾生のみんなから温かいプレゼントをたくさん頂きました。修学旅行のお土産だったり家族旅行のお土産だったり…本当に有り難い限りです。しかし、余計なご負担になっていないかと恐縮しております。塾へのお気遣いは無用ですので、くれぐれもご無理の無いようにお願いいたします。

塾生からのお土産 塾生からのお土産ということで、11月後半から今日までに頂いたプレゼントを、感謝を込めて今から紹介させて頂きます!ではさっそくこちらから!

みんな大好き夢の国「ディズニーランド」のお土産ですね。ちなみに私は今年も結局行かず、「年齢=ディズニーランドへ行っていない期間」の記録が更新されてしまいました。(苦笑) ただみんなのおかげで、ランドやシーのお菓子やお土産は結構詳しくなりましたよ。(笑)

塾生からのお土産 続いてこちら!どこのお土産か分かりますか?少し見えづらいのですが、よく見ると…見えました?そう、「軽井沢」のお土産でした。いやぁ、オシャレな箱ですよね。

このディズニーのお土産と軽井沢のお土産はそれぞれクラスのみんなへと頂いたものでしたので、私も有り難くおやつの時間に紅茶と頂きました。楽しい思い出のお裾分け、本当にありがとうございました。どちらもとっても美味しかったです!

塾生からのお土産 塾生からのお土産 さて続いては秋の味覚のお土産です。こちら!「りんご」と「みかん」ですね。冬至の日があんなに暖かかったので、風邪予防を忘れていたところに最高でした!

さっそく朝やお風呂あがりにパクパク頂いて、甘くてジューシーな果肉に元気をいっぱいもらいました。とても美味しかったです!まだ残っているので、爪を黄色くしながら有り難く頂きます。…そろそろコタツも出そうかな?あ、プリントに汁が飛んでたらごめんなさいね。(笑)

塾生からのお土産さて、今年のクリスマスはとっても寒くなるそうなので、どこかへお出かけになる際には十分に防寒対策を施して下さい。私は仕事で出掛ける用事もありませんが、この最後のプレゼントで完璧です。じゃん!まさにフル装備!完璧な防寒対策ですよね。

上と下のひざかけ(?)を頂きました。これがまたどちらもふわっふわでとっても温かいんですよ。別々の子から頂いたのですが、1人の子はお姉ちゃんも当塾の卒塾生でして、2人で相談して選んだくれたそうです。素敵なお手紙が添えてあったり、お姉ちゃんからの「先生お元気ですか?」というメッセージを伝えてくれたりと、心も体も温かくしてくれました。本当にありがとうね!これでこの冬、ちっとも寒がらずに乗り切れそうです。

皆さん本当にありがとうございました。残りの冬季特訓も全力で頑張れそうです!子どもたちも風邪なんかひかないように気をつけて、一緒に頑張っていきましょう!
 
2016.12.21
中3の国語プリント 中学3年生クラスの国語プリントを添削していた時に、ちょっと嬉しかったことがあったのでご紹介したいと思います。そのプリントがこちら…何が嬉しかったのか分かりますか?

本当に些細なことなのですが、問題に注目してみて下さい。どんなことの「こと」に丸がつけられていますね。そう、これが嬉しかったことです!なんのこっちゃ分かりませんよね。(笑)

私は普段から口をすっぱくして、「問題は文末までしっかり読むように!」「問われた言い方に合わせて答えるように!」と言っています。例えば問題が「〜はなぜですか?」となっていたとします。「なぜ」と問われた時、正しい答え方は以下の1〜3のうちどれでしょう。

1:「〜点」
2:「〜から」「〜ため」「〜ので」
3:「〜こと」

正解は2の「〜から」「〜ため」「〜ので」ですね。1は問題が「どういった点があげられますか」などの時、そして3は問題が「どんなことが原因でしょう」などの時の答え方です。

では改めて今回のプリントの問題を見てみましょう。問題は「どんなことがわかりましたか」となっています。ここで大切なのはどんな「こと」の部分です。答え方は先ほどの選択肢の3「〜こと」になりますね。この子はいつも言われていることをちゃんと覚えていて、意識して「こと」の部分を丸で囲んでみたのでしょう。

「中学生だったらこんな問いに正しく答えられるのなんて当たり前でしょ」と思われるかも知れませんが、自分の弱い部分をきちんと意識して気をつけていこうとすることはそう簡単にできることではありません。この気持ち、そして実行している点が素晴らしいですね。

変わっていける人は、こういった小さな1つ1つを真剣に直している人です。些細なことでも自分の弱点は確実に克服していきましょう!
 
2016.12.20
本日は小学生クラスへのお知らせ日記です。小学生クラスの2学期の授業は、本日の小学6年生クラスの授業をもって終了となりました。ただし、まだ気を抜いてもらっては困ります。毎学期のことですが、「正規の授業は終了…」というだけです。「特別補習」を当然今回も行います。(※特別補習代は頂いておりません。)

小学5年生クラスの子は先日行って返ってきた、「月例テスト」の直しをやって見せに来ること。分からないところは質問していいので、完璧になるまで直していってもらいます。小学6年生クラスの子も「月例テスト」をはじめ、全ての間違い直しや追試験を終わらせに来ること。こちらも、当然全て終わるまで2学期は終わりません。

日時は以下の通りです。この時間内に終わるように、家でもしっかり直してきましょう!直しや追試がたくさんあるのにゆっくり来て「先生、時間が…」なんて言っても帰しませんよ!(笑)

小学5年生クラス 21日(水) 17:00〜18:00
小学6年生クラス 21日(水) 18:00〜19:00

…とは言っても各ご家庭に都合はありますから、どうしてもこの日時が難しいという子は私に直接相談して下さい。ホームページの生徒用スケジュールにも載っていない「特別補習」ですので、間違えないように確実に来て下さい。今回も全て終わらせて、全員で気持ちよくお正月を迎えましょう!!
 
2016.12.19
入試までのカウントダウン 今年もこの時期がやってきました!そう…当塾お馴染みの「入試までのカウントダウン」です。例年通り、今年もホワイトボードの左上すみに書かせてもらいました。

先日の土曜日に撮った写真なので、今日はもう「私立まで51日、公立まで77日」と残り日数は変わっています。これを見た中学3年生クラスの子たちは「(いよいよ自分たちの番が来たか…)」と改めて気が引き締まった様子でした。

この残りの日数を「よし、まだこれだけあるぞ!」と長く感じるか、「やばい。もうこれだけしかない!」と短く感じるかは人それぞれでしょう。ただ中学3年生にとって、部活を引退してからの1ヶ月1ヶ月の早さは驚くほどだったと思います。文化祭があり、定期テストがあり…それはもうあっという間に2学期が終わったように感じたでしょう。

そんな怒濤の2学期を終え、3日後には通知表が配られます。「部活が終われば勉強に専念するぞ!」と意気込んでいた子はどれだけやれましたか?納得いくまで出来ていますか?それが数字となって結果に出ます。

「今日」を、「今」を大切にしなければ時はあっという間に過ぎてしまいます。残された時間はみんなに等しくあります。何をいつまでに仕上げるか具体的な計画を立てて、自分の甘さに負けないように取り組みましょう!
 
2016.12.16
高森台中学校の2学期期末テスト(第5回テスト)の結果…最後は2年生です。

「高森台中学校 2年生 第5回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 85.7 84.7 74.3 83.0 83.3 411.0
学年平均 45.6 51.7 52.8 59.5 53.9 265.2
平均点差 40.1 33.0 21.5 23.5 29.4 145.8

当塾生の高森台中学校2年生クラスの個々にはそれぞれ課題が残るものの、全体としてはまんべんなく頑張れた印象です。9教科だったため、テスト勉強の時間配分に苦労した跡が見られました。そこを特に反省して次にいかしましょう。

さて、この高森台中学校2年生の結果で驚かされたことがありました。…それは数学の結果でした。学校からのテスト結果一覧表は平均点だけでなく、各教科の何点台に何人いるかという棒グラフを一緒に載せてくれているのですが、数学の結果が本当に恐ろしいことになっていました。

今回社会は80点台が、英語は60点台が最多人数となっており、この辺はまぁ例年通りなのですが(社会は高め)、なんと数学は20点未満が最多人数となっていたのです。しかも、人数からその割合を出してみるとなんと20.7%!中学2年生の実におよそ5分の1の子が20点をとれていないという計算になります。おいおい大丈夫か…。

20点とれていないということは、それはもうほぼ理解できていないということ…これから中学3年生に向かうこの学年で、この状況は本当に大変なことだと思います。実際どんな雰囲気の授業になっているのかは分かりませんが、対応と対策が気になるところです。当塾生はしっかりと周りに流されないよう、改めて気を引き締めて、学校での授業も集中して一生懸命に取り組みましょう!
 
2016.12.15
先日の中学1年生クラスの数学の授業は、「おうぎ形の面積の応用」でした。ラグビーボールのような形の面積を求めたりする単元です。

みなさんはおうぎ形の面積の求め方を覚えていますか?久しく目にすると「あれ?」と忘れてしまうものですよね。実際に中学1年生クラスの子たちも小学校の時にいっぱい練習したのですが、「あー、忘れた!どうやって求めるんだったっけ?」などの声が飛び交っていました。もちろん覚えていた子もいましたが、こればかりは無理もありません。新しい刺激がたくさんある年代で1年も間が空いてしまったのですから…。

…ということで、授業はまず復習から入りました。覚えている子に発表してもらったり、私が3通りの全ての求め方を解説したり…。それが済んでみんな大丈夫そうだと判断した段階で、ようやく応用問題をスタートしました。(その問題と同じようなものは、求め方つきで指導コラム「円の面積 応用1」に載っています。3通りの求め方が理解出来なかった中学1年生の子や、ピンときていない小学6年生の子なんかは是非見てみてください。)

様々な応用問題を解いていると中学1年生クラスの子たちはどんどんとのってきて、今度は「楽しい!」という声があがるようになってきました。工夫をして簡単に求められる方法を自分で見つけられた時、そんな瞬間などが面白くて仕方ないようでした。やはり1年も経つと思考力がぐんと伸びていますね。心から感心させられ、この年代の子どもたちの成長のすごさに改めて驚かされました。円周率の3.14がπ(パイ)に変わっただけなのですが、数段求める力が伸びていました。

子どもたちが生き生きと取り組むのは理想的ですよね。こうした経験から「数学の面白さ」に目覚めてくれたらさらに嬉しく思います。尚、指導コラムには応用2〜応用6まで載せてありますので、興味のある子は是非やってみて下さいね。
 
2016.12.14
以前の日記で書いていた通り、ここ1〜2ヶ月で小学6年生クラスに新入塾生がぽつぽつと入ってこられました。その際に、見ていて心が温かくなる出来事があったのでご紹介したいと思います。

普通、新人さんは私の目がよりしっかりと届くように、又すぐに適切な指導が出来るようにという理由で、必ず席を私の真横に用意します。しかし、そうすると後ろの席で数人の塾生と横並びに座るのと違い、一人でぽつんと座っている気になるようで、子どもたちからは人気のない席となっています。さらに初めてで緊張しているのに先生の真横の席ということで、新人さんはもれなくガッチガチに緊張してしまいます。ただ最初に書いていた通り、指導の面からこれは譲れないところなので、慣れるまでなんとか頑張ってもらってきました。

「今回の新人くんたちも緊張するだろうな」…そう思って迎えた1人目の初日。予想通りその子はガチガチの緊張で入室して席につきました。(まぁ仕方ないか)…心の中でそうつぶやき、また慣れるまで頑張ってもらおうと思ったその時、現塾生が元気よく入室してきました。そこで私が「今日から入った○○君だよ」と簡単に紹介しました。するとその現塾生の子はにっこりと笑い、「よろしく!」と手を差し出しました。新人くんも緊張していたために一瞬ためらった様子ではありましたが、すぐに意味を理解して手を出し握手を交わしていました。

するとそこからクラスの中の空気が一気に和やかになりました。良い意味でぐっと緩んだ感じです。そのおかげもあって(だと思いますが)、その新人くんは見事初日を最後まで頑張りきることが出来ていました。そんな出来事があってまた幾日かが過ぎ、小学6年生クラスに2人目の新人くんがやってきました。席は当然私の横です。もちろん例外なくガチガチに緊張していました。

すると…もうお察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、1人目の子の時と同じ現塾生の子が再びほほえみながら、その2人目の新人くんに握手をしていたのです。これには本当に驚かされました。おかげでまたまたクラスの空気が和み、楽しい冗談が飛び交うほどにまでなっていました。いくら私が「緊張しなくても大丈夫だよ」と満面の笑顔で言ったとしても、この空気にすることはもちろん、一切緊張をとることはできなかったでしょう。

授業を行う上で大切なのは指導者の能力とやる気、そして環境です。そんな環境には「暑い・寒い」だけでなく「教室内の雰囲気」も含まれています。「握手」や「笑顔」は親愛の情を示すのに最適な手段です。それを駆使して、彼は私に出来ない素晴らしい環境づくりをしてくれました。本当にありがとうね。新人くんたちには直接聞いてはいませんが、彼の握手と笑顔で大分緊張もほぐれたのではないでしょうか?小学6年生クラスとしては残り数ヶ月となりました。新しい仲間とともに、みんなで一緒に頑張っていきましょう!
 
2016.12.13
高森台中学校1年生の期末テスト(第5回テスト)の結果も出揃ってきましたので、ご報告させていただきます。

「高森台中学校 1年生 第5回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 85.7 91.7 68.7 78.0 88.0 412.0
学年平均 57.4 50.4 56.0 58.5 59.6 281.6
平均点差 28.3 41.3 12.7 19.5 28.4 130.4

先月8日の日記で、今回のこのテストに向けて「課題を少しもためないように、コツコツとやり続けている中1の子の話」を書かせて頂きました。さあ、その子はどうだったのでしょうか…?なんと!結局最後までその努力を続け、テスト期間に入るころには課題を全て済ませ、そこからテスト勉強に専念でき、見事「自己最高の順位」を獲得することができました。努力がきちんと結果に結びつくという、とても良い経験が出来たのではないでしょうか。素晴らしいですね!

ただ本人は別段「やったー!」という様子はなく、逆にまだまだ出来なかった点を気にしているようでした。順位よりも自分自身がどれだけできたか、そこにこだわっているのですね…もう言うことなく花丸です。きっとこれからも向上心を持って取り組んでくれることでしょう。応援していますよ!

さて同じ11月8日の日記で、こんなことも書いていましたね。「中1の多くの子が9教科に対して準備不足であり、今回は地獄を見ることになるだろう」…そちらはどうだったのかと言いますと、ちっとも嬉しくない予想通りの結果でした…。実技教科では本人も驚くほどのとんでもない点数をとった子も…。

課題そのものを間に合わせるのに精一杯で(心の声「そもそも課題も間に合ったのか?」)、全く勉強出来なかったのが手に取るように分かる結果となっていました。しかし、実はこれも捉え方次第では「良い経験」だと私は思っています。この時期の中1の9教科テストに限りますがね…。さらに「まあいいや」で済ませることなく、この結果を受けて次からどう取り組むかを反省することが前提です。

頑張る意志の無い子は当塾生にはいないはずです。今回は悲惨な結果に終わってしまった子も、この経験をいかし、3学期の学年末テストでの挽回を期待しています!
 
2016.12.12
高森台中学校3年生の第5回テスト(期末テスト)も結果が出揃ったのでご報告させていただきます。

「高森台中学校 3年生 第5回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 90.0 81.0 86.3 75.0 91.0 423.3
学年平均 55.8 46.9 60.2 47.3 59.3 269.5
平均点差 34.2 34.1 26.1 27.7 31.7 153.8

「これでほぼ受験に持っていく内申が決まるよ!」と何度もはっぱをかけていたのが響いたようで、本人たちもしっかりと自覚できており、みんなよく頑張ったと思います。ここには掲載しておりませんが、特に実技4教科(音、美、体、技)の結果が今まで以上に良かったのが素晴らしかったですね。計画的にまんべんなく勉強出来ていた証拠です。

成績に関係する定期テストは、これであと残すところ1回となりました。1月に行われる「学年末テスト」です。今回のこの気合いを維持して、是非「学年末テスト」でも満足のいく結果が出せるように頑張ってください!何かと誘惑の多い時期とはなりますが、今年はグッとこらえて「今やるべきこと」を自覚し、全力で突き進みましょう!!
 
2016.12.09
先月のセミナー通信でも書かせて頂きました「塾の移転」の件ですが…皆様にはご心配をおかけしているままでしたので、現状をご報告させて頂きます。色々と条件と照らし合わせて場所を探して検討した結果、高蔵寺駅北口から徒歩1分にある「ファーストビル」4階の1室をお借りすることにほぼ決定いたしました。

ファーストビル
現在、「千年の宴」などの居酒屋さんが2階に入っているビルです。1階は24時間のコインパーキングで、移転先と同じ4階には秀英予備校の高校部が入っています。(詳しい場所はこちらをご覧下さい。)

住宅地ではないということと、皆様にとって通える距離にあるということで決定としました。ただ…通える距離とは言いましても、今まで徒歩で通ってくれていた皆様には多大なるご不便、ご負担をおかけしてしまいます。誠に申し訳ありません。ご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、移転の時期ですが、この候補物件が現状スケルトンですので、基礎工事から始めなければなりません。お願いする業者さんもまだ決定しておらず、複数社から見積もりを出して頂いている状態です。よって秋季面談の際に「早ければ年明けに移転…」と言わせて頂いていましたが、それにはとても間に合いそうにありませんので、年度の変わる3月に間に合わせたいと考えております。

受験生の中3クラスに「環境の変化」という余計なストレスを与えないということもあって、そうさせて頂きました。(2月末で卒塾ですが、その後の最後の直前対策で来て頂くときは新塾舎になります。申し訳ありません。本番の練習として緊張感を持って来ていただけると有り難く思います。)

また業者さんとの打ち合わせも終わって詳しい日程も決まりましたら、改めてご報告をさせて頂きます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
2016.12.08
先日行われた石尾台中学校「第4回テスト」の、1年生の結果が出揃ったのでご報告させていただきます。

「石尾台中学校 1年生 第4回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 76.0 87.3 78.2 77.7 81.0 400.2
学年平均 46.8 61.9 65.5 65.9 57.3 298.2
平均点差 29.2 25.4 12.7 11.8 23.7 102.0

今回は数学のテスト範囲が大変広く、塾としてもテストまでになんとか指導し終えたといった状況でした。「比例・反比例」「図形の移動」「基本の作図(垂直二等分線、角の二等分線まで)」…これらが全て応用問題まで出題されました。子どもたちは本当に大変だったと思います。

当塾では「2点から等しい距離にある点の集合は、その2点を結ぶ線分の垂直二等分線で、2直線から等しい距離にある点の集合は、その2直線によってできる角の二等分線になる」というところまで授業を行いました。そして、練習問題も一通りやらせたのですが…如何せんやはり時間が足らず、「全員が応用問題まで習熟」とまではいきませんでした…悔しい。

実際に見て頂けるとお分かりになると思うのですが、学校の平均点も46.8点と恐ろしく低いです。分布表を見ても、77点以上で上位1割以内にほぼ入れる計算になっていました。やはりこの短期間でこれだけの内容は、学校のみんなにとってもかなりきつかったということですね。

ただこんなことでいいのでしょうか…?当塾では当然、テスト範囲として終わったからといって習熟していないものを「はい次」と流すことはありません。冬休みを使ってでもこれら全てが身に付くまで練習します。塾での時間は限られています。ですから与える問題も厳選して授業を行っています。そんな限られた、厳選された数問で、スッと容易く習熟できる子はいません。それらをきちんと家でも真剣に取り組み、目の前の問題を「できるようになろう!」と一生懸命になってようやく身に付くものです。

限られた時間をいかにして過ごすか…改めて自分と向き合って考え、真剣に取り組みましょう!私も全力でサポートします!
 
2016.12.07
小学生クラスの算数では「単位量あたり」や「場合の数」などそれぞれの単元を授業で指導していますが、当塾はそれに加えて「計算」も年間を通して積極的に宿題に出して細かい添削指導をしています。…というのも、6年生はもう教科単元として「小数のかけ算・わり算」はありません。5年生で習ってそれで指導が終わってしまうのです。(6年生では「分数のかけ算・わり算」を習います。)

ですから中学生になるまでの1年間、当塾では「分数のかけ算・わり算」に加え、「小数のかけ算・わり算」の力も落ちないように練習させています。…ということで今日の日記は、そんな計算の中の「かけ算の筆算」に注目しています。今の教科書にはないやり方も当塾では指導しているので、その紹介もさせて頂きます。

「問題
この計算を筆算で解きなさい。

750×800

さあ、是非みなさんも挑戦してみてください。挑戦という程のものではありませんが…。(笑) 出来ましたか?答えは600000ですね。しかし注目して頂きたいのはそこではありません。注目して頂きたいのは「筆算の形」です。

筆算の形 今の教科書に載っている形はこちらです。位をそろえて、一の位から順に計算していくやり方です。
筆算の形続いてこちらが今の教科書にはない、昔の教科書に載っていた当塾でも指導している形です。ちなみにこちらは当塾生の実際にやっているものを撮った画像ですが、0以外の数字を右にそろえて、位はそろえないという形ですね。では、改めてこの2通りの形を見比べてみてください。いかがですか?

最初の方はなんか0だらけで無駄の多さが気になります。さらに3段になっていて、ずれて書いてしまわないか気をつけなければなりません。一方、後の方はどうでしょう?まず右に出た0を3つとも全ておろし、残りの75×8を計算しているだけです。これだと0だらけにもなりませんし、段数もたったの1段で済みました。その全体のスッキリした見た目の差は一目瞭然ですよね。

「このやり方をマスターしたい!」…そんな子のために今日はポイントを書かせて頂きます。

・0以外の数字を右端にそろえて書くこと。
・桁数の多い方を上に書くこと。

この2点ですが、2つ目のポイントが少し分かり辛いですよね。例題をあげて説明致します。

筆算の形例えば420×96500という問題の場合、0を除くと42×965となります。では42と965、どちらを上に書いたら良いでしょうか?…正解は965です。42と965ですと2桁と3桁で、大きいのは3桁の965ですからね。

逆の42が上でも解けるには解けるのですが、965が上の時よりも1段多くなってしまいます。それでは少ない段数で出来るという利点がいかされませんね。これが2つ目のポイントです。この2つのポイントをおさえて解けば、もう0の多い筆算恐るるに足らず!

さらになんとこの解き方、マスターするとこんな特典までついてきます。それは「小数×整数」でも同様に使うことが出来てしまうというものです!百聞は一見にしかず。2つのポイントに気をつけて実際に解いてみましょう。ポイントも解き方も全く同じですよ。

「問題
この計算を筆算で解きなさい。

35000×0.0012

  筆算の形出来ましたか?…では答えです。こちらも当塾生の解いたものを撮らせて頂きました。

位を無視して数字をそろえて書けましたか?桁数は両方とも2桁でしたので、どちらが上でも構いません。ここまで書けたら後はもう簡単です。右の0を全ておろし、12×35をして、小数点を右から戻して打つだけです。このやり方をマスターすると0をたくさん書く無駄がなくなることで、計算ミスも少なくなると私は考えています。

筆算の形とは言え、もちろんオススメではありますが「これでやらなければならない」とは言っていません。「学校で習ったそのままの方が慣れているのでいい」という子はもちろんそのままでいいと思います。自分に合った計算法が一番ですからね。今の教科書のやり方でやった子も、こうしてミスなくしっかりと解けています。
筆算の形また、番外編として、こんなやり方をしていた子もいたので紹介しておきます。0.0012を1万倍して12にし、35000を1万分の1にして3.5にして計算しています。当然つじつまが合っているのでやり方としてはOKです。ただ、筆算前のかけたり割ったりが少しミスに繋がりそうで心配ではありますが…。(苦笑)

まぁ私のオススメの形も、「足し算・引き算」とごっちゃになって、「足し算・引き算でも位をそろえない」なんてアンポンチンなミスを誘発しかねませんね。あくまで「かけ算・わり算」の際に使える形です。気をつけてください。

このように、やり方に「絶対」というものはありません。しかしどんなやり方であっても、正確にできるようにならなければなりません。さらに上の学年になると、これに加えてスピードも必要となってきます。「速くて正確な計算」です。よって当塾ではこれからも、「計算」や「式の考え方」をくり返しくり返し指導して参ります。確かな「計算力」はこんな地道な継続からしか養えませんからね。

当塾の卒塾生が大学生になっても「まず小学校の時に算数の基礎をたたき込んでもらったのが本当に良かった」と言ってくれます。本当に有り難く嬉しい言葉です。計算練習は大変ですが、最も大切な基礎の中の基礎となる部分です。完璧に身に付けられるように頑張って練習していきましょう!
 
2016.12.06
先日、各中学校で行われた2学期の期末テストの結果が出てきたので、そろった順番にお知らせしていきます。…ということで、今日は石尾台中学校の2年生と3年生のテスト結果です。

「石尾台中学校 2年生 第4回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 85.8 89.6 82.2 86.5 84.1 428.2
学年平均 60.9 61.3 56.9 64.1 56.6 300.3
平均点差 24.9 28.3 25.3 22.4 27.5 127.9

中学2年生クラスはどの教科もまんべんなく頑張れたようです。特に今回は国語の頑張りが目立ちましたね。古文中心の出題でしたが、きちんと努力の結果が点数に出たのだと思います。あと数ヶ月で中3となる自覚があるのか、だんだんとしっかりとしてきていますね。普段からの取り組み方が良くなってきた子が増えた印象です。この調子でまず2学期をしっかり締めくくりたいですね。

「石尾台中学校 3年生 第4回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 90.0 90.7 85.5 82.0 80.5 428.7
学年平均 69.5 65.6 67.2 68.2 59.8 331.2
平均点差 20.5 25.1 18.3 13.8 20.7 97.5

中学3年生クラスは塾生の平均で見ると今まで通りという感じですが、実は一人一人を見ると結構差ができてしまっていました。頑張れた子ともう一歩だった子が約半数ずつで、結果としては平均的となりました。その差の原因は…やはり広範囲となった社会でした。覚えなければならないことが本当に多かったです。これをどれだけ妥協せずに細かい所までやりきれたかで、順位が大きくかわったものと思われます。

学校のみんなも必死に頑張り始めるこの時期…「え?あの子がこんなに伸びたの?!」と驚くこともあったかもしれません。何はともあれ、これで2学期の通知表はもうつけられてしまいます。これからやるべきことは、3学期の学年末に向けての準備をコツコツとやりながら、入試に向けて実力をつける勉強を計画的に進めていくことです。

この第4回テストで自分の結果に不本意だった子は特に、今度こそ自分の甘さに負けないように1日1日を真剣に勝負してください。すでに渡してある家庭用自主勉強ワークを使って、絶対的な実力と自信を養いましょう!
2016.12.05
毎年のことですが、この時期になるとかなりの確率で小学6年生クラスに新入塾生が入ってきてくれます。「こんな時期に?」と思われるかもしれませんが、「もうじき中学生になる時期」だからこそ以下のことを気になさっている方が多くいらっしゃいます。

・小学校の内容の総復習として塾でしっかり教えて欲しい
・中学になったら塾に通わせるので、塾を体験させたい
・勉強に対しての本人の意識を高めさせたい

これらは年間で使うワーク等の教材費を払ってでもやってあげておきたいそうで、私としては途中からなのに1冊買って頂くのは大変心苦しいのですが、有り難いことに皆様いつもご納得頂いています。本当にありがとうございます。もしお子さんに余力がありましたら、1、2学期の内容の空いているページも是非チャレンジさせてみて下さい。当然質問等はしっかりと対応させて頂きます。

さて、そんな新人さんへ…普段も言っていることですが、今日は当塾の宿題を取り組むにあたって注意しなければならない約束を改めてここでも書かせて頂きます。

・宿題は空欄のあるままで出さないこと
※だからといっていい加減にうめない!分からない箇所は早めに来て聞くなりすること。

・漢字のなぞりは1mmも外れないように集中して丁寧に取り組むこと。
※当然漢字だけでなく、提出物は全て綺麗な字で一生懸命やること。

・直しは「足して駄目なら引いてみて…」などと雑に直さないこと。
※どこで間違ったのか見つけてから消し、理解に努めること。

厳しいようですが、これらをやっていくとだんだんと字そのものも上手になっていき、何より丁寧に書くという習慣が身につきます。その習慣は丁寧に問題文を読むようになるなど、必ず他の面でもいかされてくるでしょう。実力をつけるためには、まず出されたものを一生懸命に取り組むこと…これを心掛けて下さい。全てしっかり見ていますよ。一緒に頑張っていきましょう。
 
2016.12.02
今週の月曜から水曜に、当塾の中学生クラスでは英語の月例テスト(11月分)を行いました。(数学の月例テストは学校の定期テストの練習に最適だったため、既に定期テスト前に済ませてあります。)

当塾で毎月月末に行われるこの月例テストは、教科書内容に合わせて私が独自に作成したもので、応用問題も入れたかなり難しい内容となっています。ですから子どもたちが100点をとることなど滅多にありません。90点以上あればかなり実力がついていると思っていいほどです。そんな月例テストですが、今回石尾台中学校2年生クラスの一部の子たちが、月例テスト前にとても良い取り組み方をしていたので紹介したいと思います。

その子たちはテスト直前まで一様に教科書を見ていました。もちろん、ただ眺めていたわけではありません。そう、塾の授業でいっぱい説明された内容を書き込んだそれを改めて確認し、復習に努めていたのです。直に教科書に書きこんでいたり大きな付箋に書いて貼ってあったりとメモの方法は様々でしたが、きちんと範囲の重要ポイントをおさえたメモができており、しっかりと見返すことが出来ていました。

中には「きっとこれ出るよ!」と楽しそうに予測し、私に「先生、出ますよね?(笑)」と私の動揺を誘ってくる子も…。(笑) 嘘をつけず顔に出やすいタイプの私ですが、ここはなんとか踏ん張って「さあ、どうかな?」と受け流せましたけどね。(笑) …ちなみにその予測はバッチリ当たっていました。

当塾の月例テストは教科書では説明されていないこともたくさん出題されるので、教科書の丸暗記や範囲のワークをやっただけでは点数をとることが出来ません。それは月例テストを実施する目的が「学校で良い点数をとらせる」ことではなく「きちんと理解し、身に付いているかを確認する」ことだからです。そこがぶれないようなテスト作りを毎月心掛けています。

この石尾台中学校2年生クラスのその子たちは、そんな努力の甲斐あって11月の英語月例テストは今までよりもしっかりと出来ていました。もし当塾生で月例テストの対策が「範囲のワークをバーッとやって終わり!」だったという子は、これを参考に取り組み方を改めましょう。確実に力がつきますよ!
 
2016.12.01
先日学校で行われた期末テストの結果が、少しずつ戻ってきました。その中で今回特に笑顔が輝いていたのは、中1クラスの石尾台中学校の子たちの理科の結果が出た時でした。実は今回のテスト前にこの子たちは私に「先生!理科の先生が『今回のテストでは濃度のかなり難しい計算問題をたくさんだすよ』とおっしゃっていました。やばいです!」と訴えていました。

これに対して「ならしっかり練習しておきなさい。分からなかったら質問するように」という忠告だけで解決するのは意識の高くなった中3クラスだけ…そう、これで済ませてしまっては、この子たちはまだ自主的に出来るようになるまで乗り越えることが出来ません。

ということで私は「分かった!じゃあいっちょ難しいものまで出来るようになるまで練習しとこうか!」と、前日までしっかり特訓をすることにしました。その結果…なんと「濃度問題、5問全部できました!」という子がほとんどとなりました。中には「理科の先生に『濃度の計算頑張っていたね』と声を掛けられました!」という子も…聞けば全問できた子というのは学年の中でも本当に少数だったらしく、本人たちも晴れやかなドヤ顔をしていました。いやあ、素晴らしいですね!

濃度計算の難しいものが出されるということは学年の全員が聞いていたことなので他塾でも対応はされたと思いますが、全員がしっかり身に付くまで徹底的に指導できるといった当塾の「少人数」という強みが良い結果につながりました。それもこれも「きちんと出来るようになりたい!」と高く意識を持った子どもたちの努力があってこそですけどね。みんな本当によく頑張りました。

「覚えるべきもの」は各自でしっかり覚えてもらわなければなりませんが、英数以外でも「解法がぼんやりとしている」や「やり方、考え方に自信がない」という時、当塾生はこれからもどんどん質問をして下さい。先日のサプライズハッピーバースデーでもらえた笑顔も最高でしたが、今回のような「できました!」という達成感に満ちた笑顔も格別に嬉しかったです。この笑顔のためにまた頑張ろうと思えます。いつも信じてついてきてくれて本当にありがとう!またこれからも一緒に頑張っていきましょう!!
 
2016.11.30
昨日で高森台中学校も期末テストが終わりました。みんな本当にお疲れ様でした。そんなみんなの頑張った結果は、また後日報告させていただきます。

さて、昨日は中学3年生クラスの受験用自習教材の注文締切でした。各自よく考え、自分に必要なものをしっかりと注文してくれたように思います。私に相談してくれた子も数人いましたが、みんな真剣に向き合っている証拠ですね。そんな私に相談してくれた子の1人に、こんなことを言っている子がいました。「先生、自分はものすごく頑張りたいんです。とことんやりたい」と…。

大人は「受験生なら当然こう思っているだろう」と思っているかもしれませんが、とんでもありません!こんな風に「頑張りたい」と思えて、決意を固められる子なんて滅多にいません。「頑張りたい」とは思えても、実際は「大変そうだな…」となってしまうのが普通だと思います。ですから私は、この子のこの言葉にとても心を打たれました。

外から言われてではなく、自分の内から「頑張りたい」と決意を固めた子はそこから大きく伸びます。これまでの経験上、これは断言出来ます。そんな子たちの決意と努力をきちんと結果に結びつけられるように、私は「何をやれば良いか」をしっかり伝えながら全員を全力で指導して参ります!
 
2016.11.29
当塾の小学生クラスが宿題で取り組んでいる「読解はかせ」は、教材として取り入れてもう5年目になります。この「読解はかせ」を長年使用させて頂いていると、毎年みんなが苦戦する問題がだいたい決まっていることに気付かされます。先日宿題になったページには、こんな本文と問題がありました。

また、日本にしょうぎを伝えたアジアの国々のコマの形はというと、中国は円い形、朝鮮半島は八角形、東南アジアではチェスのこまのような立体と、じつにさまざまな形をしています。
(※上記の本文は問題に関係のある一部を抜き出したものです。)

このような本文に対して以下の問いです。

「日本にしょうぎを伝えたアジアの国々のコマの形は」の下に省かれていることばを考えて書きなさい。

さて、みなさんはこの問いに答えられますか?実は中々難しいこの問題…まずこの問題を読んで、「え?何?」と何を答えていいのかが分からない子がほとんどだと思います。ただそれも仕方のないことです。このようなことを答えさせるパターンの問題に今まで出会ったことがないのでしょうから…。

それでも一生懸命に考え、多くの子が答える解答が「じつにさまざまな形をしています。」というもの…残念!これでは不正解です。「アジアの国々のコマの形は」の下には「このようなものです」という言葉が入るべきだと思ってしまったのでしょう。中国は円い形、朝鮮半島は八角形、東南アジアはチェスのこまのような立体、後ろの文がこういった形式になっていますからね。

ただこの問題が聞いているのはそこではありません。アジアの国々のコマの形を聞いているのではなく、「後ろに隠されている言葉」を聞いているのです。つまり、この文の中にそのまま入れ込んでみてもおかしくない言葉を書かなくてはなりません。「アジアの国々のコマの形はというと」の部分は、最後の「じつにさまざまな形をしています」に繋がっていますよね。ですからこの文は「問いかけ」とその「答え」が一文になったものです。よってこの問題の答えは、「どのような形をしているか」となります。

実際に省略なく書かれていたとして当てはめてみましょう。「また、日本にしょうぎを伝えたアジアの国々のコマの形はどのような形をしているかというと、中国は円い形、朝鮮半島は八角形、東南アジアではチェスのこまのような立体と、じつにさまざまな形をしています。」

いかがですか?自然な文となっていますね。これが正解です。私達は省略された部分も自然と推察して読んでいるのでこの文の意味はとれていたのですが、改めてその省略部分を聞かれ「えっと…」となってしまいました。そんな時は、その部分にそのまま入れ込んでみても文がおかしくならない言葉を考えればいいのです。

国語の問題を解く上で大切なことはというと、自分の書いた答えも含め、文をとにかくすらすら読んでみることです。

さて、この一文…どこかに省略されている言葉があったのですが、分かりましたか?答えは「大切なことは」の後の「何か」です。隠れた言葉探し…こんな遊びも楽しいかもしれませんね。
 
2016.11.28
小学6年生クラスの子たちが、先々週と先週で学校ごとに修学旅行へ行ってきました。そして今年の子たちもまた、みんながそれぞれにお土産を買ってきてくれました。本当にいつもありがとうございます。

塾生からのお土産 塾生からのお土産 塾生からのお土産 塾生からのお土産

押沢台の子たちからは「しかまろくん バタークッキー」を頂きました。眉毛が「まろ」になっている鹿がとても可愛いですね!中央台の子たちからは奈良県知事賞受賞の「手づくりみそせんべい」と、「先生、お下品なおみやげです!」と渡してくれた「鹿のフン チョコダンゴ」を頂きました。(笑) そして石尾台の子からは、お土産の定番「生八ツ橋」を頂きました。今回は授業後にその都度みんなで頂き、お土産話も交えながら楽しいひとときを過ごすことができました。みんな本当にありがとうね!

塾生からのお土産 さらに頂き物繋がりでいくつか紹介させて頂きます。まずは中学3年生クラスのIちゃんから…クラスのみんなに富山のお土産として、こちらの「白えびせんべい」を頂きました。香ばしくてえびの風味たっぷりでとても美味しかったです!
塾生からのお土産続いて、同じく中学3年生クラスのYちゃんから…長野のお土産で、りんごのロールクッキー「信州からの挑戦状」を頂きました。なんとも強気な名前に圧倒されてしまいますよね。(笑) こちらはみんなの定期テストが終わってから、みんなで頂こうと思っています。
塾生からのお土産そして最後小学6年生クラスのSちゃん…Sちゃんからは「先生、りんご狩りへ行ってきました!」と、りんごのおすそ分けをして頂きました。またまた秋の味覚!爽やかな香り、美しい赤色…もう、うっとりしてしまいました。

みんないつも本当にありがとう!…ただ、本当に「買って来なければならない」なんてことは一切ありませんから、決して無理はしないでくださいね。

秋は本当に行事がたくさんありましたが、ひとまず無事終了致しました。すっかり寒くなって、季節も「冬」に一歩足を踏み入れています。みなさんも体調を崩さないように、どうか元気にお過ごしください。
 
2016.11.25
石尾台中学校は今日でテストが無事に終わりました。石尾台中学校生のみなさん、先生方、お疲れ様でした。そして、高森台中学校がいよいよ今日から3日間のテスト期間に入ります。昨日子どもたちには直接伝えしましたが、今日の石尾台中学校2年生クラスの授業はお休みとなります。明日の石尾台中学校1年生クラスと3年生クラスも同様に、授業はお休みです。

子どもたちは大喜びだったので間違えて来ることはないだろうと思いますが、保護者の皆様にも改めてお伝えしようと思いここに書かせて頂きました。(変更ではなく、予定表通りです。) ですから該当のお子さんがいらっしゃる親御さんは、「塾の時間になったのに子どもが帰ってこない!」なんて心配をなさらなくて大丈夫です。

ただし中学3年生クラスに限り、授業はお休みですが「全県模試第4回」の結果を面談しながら返却致しますので、通常授業時間と同じ18時には来塾しておいて下さい。返却は一人一人別室で行いますので、待っている間自習できるよう勉強の用意も忘れないように持ってきましょう。

石尾台中学校の1年生クラスと2年生クラスはテストの終わった週末ということでのんびりすると思いますが、それぞれ月曜と火曜に控えている「英語の月例テスト」の準備を怠らないようにして下さいね。やるべきことをしっかりやって、ダラダラせず計画的に過ごしましょう!特に範囲のKeyワークは丁寧に仕上げておきましょう!高森台中学校はまだまだテスト勉強がんばりますよー!
 
2016.11.24
22日の火曜日に、すごいサプライズがありました。それは中3クラスの授業が終わり、中1クラスが全員教室に入ってきた時に起こりました。入ってきても誰も席に座らず机の前に立っていて、なぜか全員がニコニコ顔…あまりにも異様だったので私が「どうしたの?」と尋ねると、その中の1人の男の子が「先生、聴いてください。せーの!」と音頭をとり、全員が「ハッピバースデートゥーユー!」と合唱を始めました。

そして最後は「ハッピバースデーディア先生!ハッピバースデートゥーユー!」と…そうなんです。11月22日は私の誕生日だったのです。もう驚くやら嬉しいやらで感激してしまいました。ただ、なんで私の誕生日を知っていたのかが気になったので聞くと、なんとずっと以前に英語の授業で「How old〜?」が出た時に、「先生の誕生日はいつですか?」に私が答えたのを覚えてくれていたらしいのです。すっごいですよね!

塾生からの誕生日プレゼントそんな驚きと感動でみんなにお礼を言っていると、さらに1人の女の子が「先生、どうぞ!」とこちらの1枚の紙を手渡してくれました。

なななんと!みんなのお祝いの寄せ書きでした!!大きな「Happy Birthday」の言葉と共に、全員からの温かいお祝いメッセージがそこにありました。「いつも笑顔の先生!ずっと笑顔でいてください」「いつもおもしろい授業をしてくださる先生ー!最高です!!」「これからもご迷惑をおかけすると思いますが、これからもよろしくお願いします」などなど…。

心の中で「(ありがとう)(こちらこそよろしくね)」と繰り返しながら大感動で読み進め、危うく授業前だというのに大号泣しかけたのですが、ありがたいことにこんなおもしろメッセージもありました。「入ったときはヤンキーみたいなアホだったけどお世話になりました。これからもよろしくお願いします」…これには笑わせて頂きました。(笑) 普段からムードメーカーな、この子らしいお祝いメッセージでとても嬉しかったです。

塾生からの誕生日プレゼントもうみなさんお気付きかと思いますが、私の可愛らしさと優しさが忠実に再現されたこちらのイラストも描かれていました。今画面の前で笑った当塾生…少し授業後にお話があります。(笑)

このように今年の誕生日は、本当に最高に幸せな日となりました。みんなの笑顔も歌声も、そして心のこもった寄せ書きも、私の一生の宝物です。本当にありがとうございました!!

さぁ、今日、明日から学校の定期テストが始まります。みんな頑張ってくださいね!私もみんなの笑顔のために最後の仕上げを頑張ります!
 
2016.11.22
いよいよ石尾台中学校は明後日から、高森台中学校は3日後から2学期の期末テストが始まります。中学3年生にとっては、これで受験に持っていく内申がほぼ決定するという大切なテストです。つまり、みんながむしゃらに頑張ってくるでしょう。その中でこれまで通りの努力では、確実に内申は下がってしまいます。ですから人の何倍も努力をして、内申を絶対に下げないこと!欲を言えば1つでも上げてくること!全力で頑張って来てください!!

ただ…ここでも何度も書いていますが、今回は両校ともかなり範囲が広いため少し心配です。社会は石尾台中学校も高森台中学校も「基本的人権」からですが、石尾台中学校は「国会、内閣、裁判所」までで、高森台中学校はもっと多い「地方自治」までが範囲となっています。なんと、教科書のページ数ですと61ページ分にもなります。普段聞き慣れない政治の世界の言葉だらけで覚えるのは本当に大変だと思いますが、後悔のないように全力で頭にたたき込みましょう。

ちなみに理科もとっても広いです。「天体」まで入るので高森台中学校は教科書85ページ分、石尾台中学校は65ページ分です。きちんと理解ができているか、テスト当日までに最終チェックを各自きちんとしておきましょう。

自宅自習用受験教材さて、そんなとても大切な時期の中学3年生クラスですが、今日の授業の際に「自宅自習用受験教材」の注文書をお渡しいたします。塾で使う教材とは別に、「これから受験本番までに自宅で受験勉強をしたい」という子への最適な教材を揃えさせて頂きました。

もちろん希望者のみですので、もし入手を希望される方は11月29日(火)までに用紙に希望教材を記入してご提出下さい。教材の内容を細かく把握して決めたいという方も当然いらっしゃると思いますので、見本も全て用意させて頂きました。ご覧になられたい方は遠慮無くおっしゃって下さい。きちんと対応させて頂きます。

そして…こうした教材のお薦めをさせて頂く際に必ず言っているので「分かっとる!」と言われるかもしれませんが、やはり一応今回も言わせてください。「たくさん買いすぎてもやりこなせなければ意味はありません!」 買っただけで、やった気になったことはありませんか?いざやり始めてその量に圧倒され、途中で挫折した経験はありませんか?それでは意味がないのです。当塾も「これでひと儲けしよう」なんて考えは一切ありません。(※実際に何冊お買い上げ頂いても当塾に儲けは一切ありません。)

ですから、もし「自分に最適なテキストはどれだろう?」という子や「何冊くらい出来るのか分からない」という子は、必ず私に相談して下さい。一人一人に合った最適な提案をさせて頂きます。期末テストのことで頭がいっぱいのところに大変申し訳ないのですが、テスト後からすぐにでもやり始めてもらいたいので本日配らせて頂きました。どうぞよろしくお願いいたします。
 
2016.11.21
先日の日曜日は一日中テスト対策でした。午前は中3クラス、午後は中1クラス、そして夕方から夜は中2クラスと、全中学生クラスが順にやってきてしっかり勉強していきました。勉強の内容は、どの学年も対策プリントの仕上げであったり対策パートテストだったりでしたが、学年によってその仕上がりが様々だったのが今回は印象的でした。

当塾ではまずテスト前になると「対策プリント」という、小テストのようなものをテスト範囲分それぞれに配ります。そしてそれを各自調べながらきっちりと仕上げて提出するように伝え、それを全て合格した者のみに「まとめのプリント」をプレゼントするようにしています。そんな合格をもらうまでの「仕上がり」で、今回は差が生じてしまいました。

…というのも中2クラスと中3クラスは素晴らしく余裕を持って全て合格をもらい、まとめのプリントまでたどり着いたのですが、中1クラスが笑えるほどバッタバタでした。(苦笑) まぁこうした経験が「次は余裕をもってやろう!」という学びになるのですけどね。…ただ、もし次ものんびりと構えている子がいたら、ビシバシ言っていこうと思っています。(笑)

そんなタイムリミットぎりぎりだった今回の中1クラスですが、「まったくもう…」と一蹴できない良い一面も実はありました。それは「チームワークの良さ」です。タイムリミットに間に合いそうになかった子がいたのですが、その子をなんとみんなが心配し応援して、最後までやり遂げた時にはみんなで喜んでいました。これは本当に今の中1クラスの子たちらしく、私も微笑んで見守っていました。

勉強は一人一人頑張るものですが、励まし合う仲間がいて頑張れる時もあれば、刺激し合えるライバルがいて頑張れる時もあります。当塾は少人数一斉授業であることをいかし、そのクラスの雰囲気や個性をきちんと見極め、「良い環境」を提供できる塾でありたいと思っています。
 
2016.11.18
現在、期末テストに向けて中学クラスに配布したたくさんの対策プリントを添削しているのですが、やはり「問題をきちんと読んでいない」といった「答えは分かっているのに…」というミスを多く目にします。非常にもったいないミスですね。これがテスト本番だったらと思うとゾッとします。…それほどの量です。

そんなもったいないミス、今回の対策プリントでは「問題の指示通り答えられていない」というものが特に目立ちました。以下は中学1年生クラスの理科の対策プリントからの問題です。

「問題」
加熱する液体に沸騰石を入れることによって、液体がどのようになることを防ぐことができるか。

さあ画面の前の皆さんも答えてみてください。では正解です…と言いたいところですが、まずは中学1年生クラスの子たちの誤答例から紹介します。

「突沸させないため」
「突沸しないこと」
「突沸しないことを防ぐ」 「急に沸騰しないようにするため」
「急に沸騰しないこと」
…etc

さていかがでしたか?もしかしてこの中に皆さんの答えがありましたか?そんな方はもう一度よく問題を読んで考えてみて下さい。突沸(急に沸騰すること)という着眼点は、なんら問題ありません。ポイントはその答え方です。「何」を「どのように」聞いていますか?…では改めて正解発表です。正解は…

「急に沸騰すること」
「突沸すること」

でした!…え?何が違うのかですって?問題をもう一度ご覧下さい。聞かれているのは「液体がどのようになることを防ぐことができるか」です。これをもう少し分かりやすく書くと、「液体がどうなることを防げるのか」となりますね。つまり、「どうなること」を答えなければならなかったのです。

子どもたちは「突沸してはいけない!」という思考が先行してしまい、それをそのまま文にしてしまった様です。みなさんは正しく答えられましたか?教科は理科ですが、この答える力はまさに「国語力」です。こういった問いは中々に難しいですが、分からなくても決して流さず、きちんと理解できるまでやりきりましょう。補習や授業前後、そういった時間も質問はしっかり対応致します。
 
2016.11.17
週の初めは雨が降りましたが、昨日も今日も良いお天気でまさに秋晴れですね。私は1年で1番この空が好きです。子どもの頃から、この秋晴れの空と周囲の山々が色づいてくるのを「なんて綺麗なんだろう…」とほれぼれしながら眺めていたくらい大好きです。「天高く馬肥ゆる秋」ですね。今は中々時間を作れず香嵐渓など「紅葉の名所」へ行く機会は少なくなってしまいましたが、家の窓から見えるこの青空にも十分感動させられています。

さて、そんな素敵な秋ですが、紅葉以外にも忘れてはならない楽しみ方がありますよね。そうです。「実りの秋」です!先日の日記で書きましたAちゃんからの「焼き芋」に代表されるように、美味しいものがいっぱい収穫される季節です。

柿例えばこちら…こちらは先週の面談の際に、K君のお母さんから「家の庭で採れたので…」と頂いた柿です。とっても甘く、柔らかすぎず固すぎず、本当に美味しかったです。ありがとうございました。

柿は美味しいだけではなくて、実は栄養もたっぷりで効能もものすごくあるってみなさんご存じでしたか?昔から「柿が赤くなれば医者が青くなる」と言われているほどです。この言葉の意味が分からないという子は調べてみましょうね。ビタミンAとCが豊富で、特にCは柿1個から1日の必要量をほぼまかなえるくらい含まれているそうです。疲労回復や風邪予防、ガン予防にもなるとか…柿凄いですね。

トトロの傘?ちなみに我が家の庭にもそろそろ秋の収穫が訪れそうです。こちら…これなーんだ?

トトロが傘にしそうな大きな葉ですね。…正解は「里芋」です。順調であれば、大きくなったこの下にたくさんの里芋が出来ているはずです。楽しみで仕方ありません。

里芋ただここでこうして日記として載せたのに「収穫できませんでした」では悲しすぎますので、隣にあった小さな株を試しに掘ってみました。すると1個!こんなに小さな株でも、ちゃんと1個の子が出来ていました。ちょこんとくっついていて可愛いですね。後日有り難くお味噌汁にでも入れて頂こうと思います。

さあ間もなくやってくる定期テスト!みんなも旬の秋の食材を頂いて元気もりもりで頑張って下さい!私も「恵子肥ゆる秋」とならないように気をつけて仕事を頑張ります!!(笑)
 
2016.11.16
先週の面談の際に全員へ返却した10月の月例テスト… こちら、小学生クラスの子は普通に間違い直しをして終了となりますが、中学生クラスの子は70点未満だった子へ追試験を用意してあります。…というのも、もうすぐ行われる学校の「期末テスト」の範囲と合っており、テスト勉強にも丁度良いからです。期末テストの範囲ということは…そう、10月だけでなく9月の英数月例テストも対象となります。今回の期末テストは前回から2ヶ月あきましたからね…。

ということで、まず今日16日は中学2年生クラスの対象者の追試験を行います。授業時間外に行いますので、その枚数に応じて各自来塾時間を考え、授業開始時刻までに終わるように逆算して来て下さい。中学1年生クラスと3年生クラスの対象者は、明日17日の授業前か授業後に受けてもらいますが、もし希望するのであれば今日の2年生クラスの授業前でも対応致します。

改めて言うことでもありませんが、一応当塾における追試験を受ける際の注意事項です。

・英語も数学も「どこを間違えたのか」をしっかり把握して、そこの部分の正しいやり方を理解して直すこと。答えだけを直しても全く意味がありません。

・英語は本試験が穴うめ問題だったからといって、追試験でも同じ形式で出題されるとは限りません。全文書かせる場合もあるので、文の構成からきちんと考えて英作出来るようにしておきましょう。

・数学は、テストにおいてはある程度のスピードも必要となります。制限時間は本試験と同じくして行いますので、「速く、正確に」計算等できるように練習してきましょう。

このようなところですね。パートテストと同様に「1問間違いまで」が合格です。不合格の場合は追追試験も行いますよ!しっかりと自分のために頑張りましょう!!
2016.11.15
先週の土曜日、中学1年生クラスの授業で秋の香りが部屋中に広がりました。…というのも、中1クラスのAちゃんが「先生、これ家で焼き芋をしたのでみんなにどうぞ」と言って、新聞紙で包んだたくさんの焼き芋を持って来てくれたからです。さっそく包みを開けさせてもらうと、中は今有名な鹿児島発祥の芋「安納芋」で、ほっかほかのゆげが立ち上がり、甘い香りが一気に部屋中に広がりました。

これにはクラスのみんなも大喜び!普通だったら授業が終わってからみんなで分けるところですが、せっかくのほかほか出来たて…。授業が終わるのを待っていたら冷めてしまって台無しです。それに、クラスのみんなもこんな良い香りの中「待て!」とおあずけをされたら暴動を起こしかねません。(笑)

ということで、特別に授業の最初にみんなで有り難くいただくことにしました。…口の中に広がる自然で豊かな甘み。しっとりとした舌触りが心地よく、たき火で作られたからなのか、とても柔らかな香ばしさがあって最高に美味しかったです!Aちゃんのお宅は毎年お家でたき火をして、その際に焼き芋をされているそうです。なんとも素敵な季節の風物詩ですね。こういった経験が一生心に残り、自分が親となったときに子どもに「やってあげたい」と自然と思うのだと思います。

ご相伴にあずかってお腹も心もほこほこになりました。本当にありがとうございました。あまりの美味しさに、みんなあっという間にいただいてしまいました。…あ、写真はありません。ええ、いつも通り食べるのに夢中で、撮り損ねてしまいました。(苦笑) 申し訳ありません。

さぁ、テストまで10日を切りました!中1クラスもお芋パワーで頑張っていきましょうね!!
 
2016.11.14
先日の日曜日をもちまして、秋季面談会も無事終了いたしました。今回も全員の保護者様にご参加いただきました。お忙しい中、お時間をとっていただきまして、まことにありがとうございました。

今回は事前にもお知らせ致しましたとおり、お子様の勉強のお話に加え、塾の移転の件もご報告させていただきました。お一人お一人に直接おわびする機会を持てましたことを、有り難く思っております。一人で歩いて通ってこられていた子が車で送って頂かなくてはならなくなるなど、皆様には今まで以上のご負担をおかけすることになりますのに、面談では有り難いことに皆様からはあたたかいお言葉しか向けられませんでした。

「大丈夫です。やっていただけるならどこでも通わせていただきます」
「先生、大変でしたね。お疲れではないですか?」
「まだまだ続けていただいて、この地域の子どもたちをご指導ください。きっと皆さんそう思っていらっしゃいますよ」
「今後先生のご負担が増えるので、子ども共々心配しております。ご無理なさらないでくださいね」
「移転の際はお手伝いできますのでおっしゃって下さいね」
「卒塾生の息子たち5〜6人集めて引越のお手伝いに行かせますよ〜!」

…等々。もったいないお言葉の数々、有り難くて有り難くて胸がいっぱいになりました。私は本当に幸せ者です…。いただいたお気持ちを少しでもお返しできるよう、これからも全力で子どもたちに向かわせていただきます!移転場所、時期など、詳細が決まり次第ご報告いたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
2016.11.11
小学生の保護者様と面談をさせて頂いていると、「学校と塾では問題の難易度が違いすぎて驚きます」という声をよく聞きます。また、「塾ではあんなに時間をかけて練習問題もものすごく解いてやっと何とか理解できるようになったのに、いざ学校でその単元の授業が始まるとさらっと終わってしまって驚きます」とおっしゃる方も多くいます。

大人数の1クラス30人以上を相手にした授業を展開している小学校の授業と、およそ10人前後が相手である当塾の授業…それらは違っていて当然です。ですから、「学校が手を抜いている」とか「塾が細かすぎる」というわけではありません。一番の大きな違いは「どこにこだわっているのか」というところではないでしょうか?

学校のように人数が多く子どもたちの能力も様々である場合、きっと先生は「とにかくみんながまず基本を理解できて、やり方も覚えて、一通り出来るようになること」を第一目標としているのではないかと思われます。とは言え…第一目標と軽はずみに私は今書きましたが、それはあくまで「もっと高みを目指して指導しています!」という超スペシャリスト先生の為の「第一」であって、普通ですとこれさえも難しいところだと思います。それだけ「みんなが」というのは難しいのです。

一方当塾のように能力差はあるけれど少人数で行える環境となると、「みんなが一通り出来るようになった」で満足して終わるわけにはいきません。ということで授業ではまず、とことん原理からの説明となります。途中で何度も何度も子どもたちに答えさせながら、その途中式から答えに向かうまでの全ての意味を深く考えさせます。

そう、求め方も出来るだけ自分で考えさせていくのです。ですから、最終的に「やり方」としてまとめるのは、ほとんど授業の終わりがけになってしまいます。そして、ここまでいってようやく徹底練習に入ります。本当に出来るようになるまでくり返し練習します。そこまでこだわるからこそ応用問題にも取り組めて、深い理解へと導いていけるのです。手間ですよね…。(苦笑) しかし、この一手間が本当に後々いきてくるのです。

先日あるお母さんから「学校のテストで最後の応用問題が出来なくて90点でも悪い点数だとは思わないけれど、その最後の1問を解けるようになるためにこれだけ練習したことを思うと本当に大きな10点だと思います。結果として、深く理解できていると思います」と感謝のお言葉を頂きました。そのように思って頂けて本当に有り難いです。今後の指導の励みになります。

「少人数だからそこまでやらなきゃ駄目でしょ」と言われたらそこまでなのですが、私はこれからも一手間も二手間もかけたこの指導法に誇りを持ち、続けて参ります。当塾にしか出来ない指導を…。
 
2016.11.10
当塾では毎月お月謝袋を手渡ししているのですが、その中にいつも1枚印刷物を入れさせて頂いています。一体何かと言いますと…表にはこのホームページでもご覧頂ける「セミナー通信」が印刷してあり、裏には塾生本人の1ヶ月のテスト結果と、私から保護者様および塾生本人への一言を書かせて頂いている手紙のようなものです。

先日、面談であるお母さんからこう言われました。「先生からの通信をいつもとっておき、何ヶ月かに1度、まとめてもう1度子どもに読ませています。同じ事を何度も注意されている時など、本人にもしっかり自覚させたいので」…これは本当に有り難いです。この一言をそんなに大切に思って頂いて、そしてお子さんとのコミュニケーションにも役立てて下さっているとは…感動しました。

いつも私がこの一言を書くときは、もちろん一人一人の顔を思い浮かべながら心を込めて書いています。しかし、今回のこちらのお母さんのお言葉で「私の投げかける言葉一つ一つが、どれだけ子どもに影響を与えているのか」という責任の重さを再確認することが出来ました。本当にありがとうございました。

これからも一人一人のことをしっかり見て、その子の心にきちんと届くような言葉を心を込めて書いていこうと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
2016.11.09
現在順調に行っております保護者様との面談ですが、その中で小学生クラスに通うある塾生の保護者様からうかがったお話です。当塾では「おはなしの記憶」という聞きとりテストを行っているのですが、その子がある時の「おはなしの記憶」で不本意な点数をとってしまいました。本人はそれがとてもショックだったようで、「これは何とかしなければ…」と思い、早速お母さんに相談したそうです。

そこで2人で話し合いをした結果、お母さんが子ども向けの簡単な科学の読みものを読み聞かせて、そこからいくつかの質問をし、その子がそれに答えるという練習をしようとなったそうです。しかも、それは今でもずっと続けられているそうです。いやぁ、素晴らしいですね!

ただしこのお話はこれでは終わりません。これだけでも素晴らしいのですが、さらに感心したのがお母さんの次の言葉でした。「二人で話して、やはり会話する力というのも不足しているとお互い思いました。それからは日常の中でもなるべくしっかり会話するように心掛けています。お稽古事から帰った時などに『今日どうだった?』と聞いて『うん、普通だよ』 と答えた時など、『そこそこ!』と指摘すると『あ、そうだった!まずね…』としっかり答え直すようになっています。日常からコツコツ変えていっています」

これは本当に素晴らしいですね。中々出来ることではありません。国語の力は日常の生活の中で鍛えられるという私の持論を、まさに実行して下さっています。本人が自分から「なんとかしたい!」と思って積極的に取り組んでいるところが最も良いところですが、それを支え協力するお母さんのこの関わり方も的確ですね。お忙しい日常の中でお子さんの話をしっかり聞くということは大変ですが、素晴らしい習慣だと私は思います。是非これからも続けていって欲しいですね。

国語力は学力の基礎です。毎日の生活の中でも鍛えることができるので、「国語力をアップしたい!」という子は是非このやり方を参考にしてみてください。ただし、各家庭によって様々な事情がありますから、「これをやってくれないからうちの親は非協力的だ!」なんてアンポンチンな発想をしないように!あくまで「参考に」です。自分のやり方、そして自分の環境にあったやり方を見つけ、自分自身を高めていきましょう。

最後に私からのほんの少しのアドバイス…話す内容をしっかり頭の中でまとめて出すだけでも、ずいぶん力になりますよ!
2016.11.08
あっという間に11月の上旬も終わろうとしています。そんな今月の下旬には、高森台中学校も石尾台中学校も2学期の期末テストを控えています。石尾台中学校は24日(木)から、高森台中学校は25日(金)からです。どちらの学校も前回の2学期中間テストは9月中に終わっているので、今回は約2ヶ月ほど間がありました。それが何を意味するのか…そう、テスト範囲がものすごく広いということですね。

さらに今回は期末テストですから、主要5教科(国社英数理)に加え、実技教科もペーパーテストが行われます。高森台中学校は9教科、石尾台中学校は7教科となるわけです。これは大変ですね。中学2年生と3年生はこの大変さをすでに経験済みですので「やばいなあ」と感じている子も多く、既に10月から学校の課題を終わらせにかかっている子もたくさんいます。

ところが中学1年生の子のほとんどは未経験ですから、いくらこっちが言ってもうっすらとしか感じていないようです。まぁ、そうやって経験していくことで勉強の計画も自分で立てられるようになり、結果として最終的に成長できれば言うこと無しですね。…ということで今回は地獄を見るでしょう。(苦笑)

しかしそんな中、先週中1クラスのある子がこんなことを言っていました。「前回のテスト結果(順位)がものすごくショックだったので次はすごく頑張ろうと思って、テストが終わったすぐ後から学校の課題をためないように全部やっています」と…。これを聞いた他の子は「マジか!」と急に焦り顔になっていましたが、私もこれには驚かされました。

「やろう!」と思ったその気持ちだけでも素晴らしいですし、実際にそうは思っても実行に移れる子は多くありません。それを継続する大変さは誰もが知っていますよね?この努力は必ず良い方向へ働いていくことでしょう。さらにこの子の感心なところは、それを「自慢気」に話していなかったことです。特に気負っている様子もなく、ニコニコと自然に話してくれていました。本当に悔しくて、心から頑張りたいと思ったのでしょう。それは誰かに褒めてもらう為ではなく、自分の為だという何よりの証拠です。是非結果にも反映してほしいものです。

さぁ、そんな2学期期末テストまであと16日しかありません。対策プリントはもう先週から配っていますから、みんな自分で計画を立ててどんどん勉強を進めて行きましょう!あっという間に日は過ぎてしまいますよ!私も面談と並行しながら、対策の準備を頑張りたいと思います。みんな一緒に頑張りましょう!!
 
2016.11.07
先週の日記セミナー通信で塾の移転の件をご報告したところ、いろいろな方からご連絡を頂きました。こちらのホームページの管理だけでなく仕事全般についてもお心配りを頂いているFolksWorksの皆様、愛知塾連盟(略して愛塾連)に同じく加盟している泰成スクール塾長の稲垣先生、現在当塾に通ってくれているお子さんの保護者様方…心から心配して下さったお言葉や様々なアドバイス、本当にありがとうございました。

そして大変なご心配やご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。皆様から頂いた温かなお言葉、そして貴重なアドバイスを大切にして、第一に通っている子どもたちにとって出来るだけ負担のかからないような移転となるように努めます。

今回このようなこととなり一時は本当に閉めることも考えたのですが、こうした皆様の温かく優しいお言葉に改めてたくさんの方々に支えて頂いているのだと実感し、移転を決意しました。本当にありがとうございます。まだ場所も決まっていないような状況ですが、進展し次第随時ご報告させて頂きます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2016.11.04
いよいよ来週の月曜日から面談が始まります。今回も全保護者様方のご参加、誠にありがとうございます!お一人ずつの日程決定用紙は、今日と明日の2日間で全クラスに配布させて頂きます。もし中々お子さんが出してこない場合は、本人に確認してみてください。きっとカバンの中でうもれています。(苦笑)

それから、なるべく皆さんのご希望に合わせて日程を組ませて頂きましたが、もしその決定日時でご都合が悪くなられた場合は遠慮無くおっしゃって下さい。可能な限り調整させて頂きます。

あともう1点重要なお知らせがあります。今回は駐車場がこれまでと違います。これまでは5棟前の13番でしたが、今回は1棟前(小学校のすぐ南側の棟)の11番に駐車して下さい。少し遠くなってしまいますがご協力下さい。申し訳ありません。

そうなった理由、そしてそれに伴った「大切なこと」を今回の面談はお子さんのお話に加えて説明させて頂きます。既にセミナー通信にてご確認頂いている方も多いでしょう。はい、あの件です。この件もお一人ずつに直にお話できるので、全員参加して下さって本当に感謝です。お忙しいところ大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
 
2016.11.02
先週の日曜はハロウィンでしたね。しかし、毎年当塾に「trick or treat!」と来る子もいませんので、特にお菓子を用意するでもなく、何の仮装もするでもなくいつも通り過ごしていました。…そう、私には全く無縁の行事だと思っていました。

ハロウィンのお菓子ところがどっこい!なんと塾生が授業の際に「お菓子」を持って来てくれたのです。これには本当に驚かされました。中2クラスに通っている仲良しグループの子たちなのですが、クラスのみんなにとこんなに可愛くラッピングして持って来てくれました。

これにはクラスのみんなも大盛り上がりで、私も初めての体験で嬉しくなり気分がルンルンになりました。本当にありがとうね!有り難くお茶の時間に頂きたいと思います。

塾生のお土産それから頂き物というつながりで、こちらの2つもご紹介いたします。1つはもう1ヶ月以上前になってしまうでしょうか…紹介が遅くなってごめんなさい。中3クラスに通うKちゃんからの京都のお土産です。

私の大好きな生八つ橋でした。パッケージに書いてある通り「濃ぉ〜い」抹茶味で、お茶との相性ばっちり!とっても美味しかったです。
塾生のお土産そしてもう1つは中2クラスのNちゃんから。こちらはハロウィンのお菓子と同じ日に、福井のお土産として頂きました。

これは「恐竜博物館」に行ってきたのですね。ちょうど今年の中2の英語の教科書のはじめに、登場人物の咲ちゃんが「福井の恐竜博物館に行った」という話が出てくるので一層楽しかったでしょう。

ただ…遠出で少し疲れてしまったのかな?「福井で風邪をひきました…」と言って未だに鼻をズルズルしていたので、早く治ることを祈っています。

ということで、みんないつも温かい気持ちにさせてくれて本当にありがとう!そんなみんなの優しさのお陰でいつも元気いっぱいです!来週からの面談も元気いっぱいで頑張れますよー!
 
2016.11.01
どの学年も無事に月例テストを終え、いよいよ11月に入りました。しかし、そんな10月の月例テスト…中2クラスの英語を採点していて、気になったことが1つあったのでここで書かせて頂きます。

それは教科書の本文から出題した問題なのですが、文章の意味をきちんと理解しているかどうかを見させてもらうために入れた1問でした。そう、つまり読み取る「国語の力」の問題です。実際には当然英語で出題していたのですが、ここではそんな「国語の力」を図っていたので分かりやすく日本語で書かせて頂きます。

※以下は長文問題の一部です。
近ごろでは、多くの公共の場所がユニバーサルデザインという考えを使っています。こうした商品は誰にでも役に立つので、私は『それ』はすばらしいと思います。

そして以下が問題です。
この最後の「私は『それ』はすばらしいと思います」(I think it's great.)の部分を、『それ』(it)の内容を明かになるようにして訳せ。

国語のテストでもよくある「『それ』の指しているものは何か」に近い問題ですよね。この答えは「私は、たくさんの公共の場所がユニバーサルデザインの考えを使うことはすばらしいと思います」となります。日頃から国語の力を鍛えているからこそ、ここは特に出来ていて欲しかった…。ですが、実際はほとんどの子が出来ていませんでした。「私はユニバーサルデザインはすばらしいと思います」…こう答えていたのです。

考えられる原因はこの2つ。
・文脈を考えて、上からきちんと読んでこなかったために、『それ』が単純にユニバーサルデザインを指しているものと思い込んでしまった。
・文脈を考えて上から読んだものの、『それ』が指すものが捉えられなかった。

どちらにせよ国語の力の不足による間違いですから、とても残念です…。「国語が苦手」「国語ができない」と悩んでいる子…まずは目の前の文章を全部しっかりと読むことに努めましょう。そして「主語」は何か「述語」は何か、また「それ」や「あれ」、「この」といった「指示語」が指しているものは何か、それらを一つ一つ納得しながら読み進めていきましょう!国語の力の上達はまずここからです!一緒に頑張っていきましょう!!
 
2016.10.31
高森台中学校の文化祭 石尾台中学校の文化祭先週、無事に高森台中学校と石尾台中学校の文化祭が行われました。

ということで…私も子どもたちに声をかけてもらっていたので、両校をはしごして見られるだけ見させてもらいました。

体育館に入ってまず目に飛び込んで来たのは、両校とも体育館の段幕などに飾り付けられた生徒たちのこれらの作品でした。

高森台中学校の文化祭 高森台中学校の文化祭 高森台中学校
石尾台中学校の文化祭 石尾台中学校の文化祭 石尾台中学校
高森台中学校の合唱コンクールどちらの学校も毎年本当に素敵ですね。そして、そんな素敵に飾られた体育館での合唱コンクール…声を枯らしながら練習に打ち込んでいただけあって、どのクラスも完成度がとても高かったです。
高森台中学校の吹奏楽演奏さらに続けて可愛らしい格好の吹奏楽の演奏!こちらもとても上手で楽しい気持ちになりました。
石尾台中学校美術部の作品そんな体育館での出し物が終わり、次は別室での作品展示。こちらは今年の石尾台中学校の美術部に所属している当塾生の作品です。

海や空や陸上の様々な生き物が笑っていますね。エイは元々あんな裏ですが…(笑) ほのぼのとしていて平和を表現しているような、とてもあたたかい作品だと感じました。

そして今年は例年にも増して、塾生の才能に驚かされた文化祭でした。毎年合唱コンクールでは何人もの当塾生が指揮や伴奏を堂々と行い活躍していますが、今年の子たちはそれに加えて「有志発表」で多数の子がその才能を発揮していました。

まずは中2クラスのMちゃん。この子はなんと「英語弁論」を披露していました。発音も内容も素晴らしく、終始うっとりと聞かせてもらいました。次は中3クラスのYちゃん。この子はキレッキレの本格的な「ダンス」を踊っていました。私があまり詳しくないのでジャンル等は分かりませんが、とにかく圧巻で、ずっと目が釘付けになっていました。

次も同じく中3クラスに通うKちゃん。この子は「ピアノ」を演奏していました。それもバイオリンとの二重奏で!ぴったりの息で奏でられるしなやかな音色は、心の洗われる幻想的な空間を作り上げていました。最後は中2クラスのSちゃん。合唱部の一員として、歌や指揮を披露していました。誠実な人柄がよく出ていて、周りのみんなが自然と笑顔になっていました。

当然ですが、有志発表などの特別なことはしなかった他の塾生も、一生懸命に歌っている姿をみんなきちんと見させて頂きましたよ。あっちこっちに移動した関係で聞き終わると同時に会場を出たりで、全員の塾生には声を掛けるということは出来ませんでしたが、何人かの子には会って声も掛けることが出来ましたね。みんな本当に良い笑顔をしていました。

子どもたちの頑張る姿には本当に胸を打たれます。幸せな気持ちにさせてもらえて、本当に楽しい2日間でした。みんな本当にありがとうね。あ、お声を掛けて下さった保護者の皆様もありがとうございました。これからもこの子たちの笑顔のために、私も全力で指導して参りたいと思います。
 
2016.10.28
夏の「第3回全県模試」からもう2ヶ月が経ちました。そこから2学期中間テストがあったり、体育祭や文化祭があったりと行事が満載でしたので、あっという間だったと感じている子も多いでしょう。しかし中3クラスの子は、余韻にひたっている時間はありません。…そう、「第4回全県模試」がいよいよ明後日となりました。

第3回は夏季特訓でバリバリに鍛えた直後でしたので偏差値もグンと上がりましたが、この第4回は完全にこの2ヶ月の自分の頑張りが結果として出てきます。…というのも、塾ではこの2ヶ月は平常授業のみで、中3の内容しか教えていなかったからです。つまり、自分で週末にどれだけ理科や社会などを復習できたかが、結果を大きく左右するというわけです。サボっていたらそれはもう一目瞭然です。

さらに今回は初めての会場(名古屋大学)受験としました。いつもの様に当塾の教室で実施しても良かったのですが、受験本番の練習として会場受験を選択しました。初めての場所、知らない人の中、今までに経験したことのない緊張感の中でやっておくことが本当に良い練習になるのです。

ということで…当日私からのサポートは一切できませんので、ここでアドバイスや注意点を以下に載せておきます。しっかり読んで、当日は心と時間に余裕をもって出発してください。

・服装
当日の席によってもかわってきますが、「暑いかも」「寒いかも」といろいろ想定して調節できるようにしておくと良いでしょう。ただし「制服着用」なので、そこは間違えないように気をつけて下さい。

・持ち物
「筆記具+定規」、「受験票」、「志望校カード」、「交通費」、「時計」、「実施要項」を忘れずにもっていきましょう。特に毎年「時計」を忘れる子がいます。忘れ物には十分に気をつけましょう。

・移動
何があるか分かりませんので、きちんと電車の時間などを事前に調べておいて、余裕をもった行動を心掛けましょう。

とりあえずはこんなところでしょうか。特別なことはほとんどありませんね。(笑) では当日は実力を発揮できるように、塾から全力でエールを送っています!頑張れー!!
 
2016.10.27
今日、明日はいよいよ高森台中学校と石尾台中学校の文化祭です。私も張り切って見に行かせて頂きますよ!その感想はまた週明けの日記に載せる予定です。お楽しみに!

さて、そんな文化祭直前で中学生クラスのみんなの気持ちが盛り上がっているところ水をさすようですが…月末ですので、当塾の毎月恒例「月例テスト」も当然行われます。まず今日は小学5年生クラス…範囲は「分数のたし算、ひき算」です。いっぱい練習しましたね!しかし、まだ約分をやり忘れたり、帯分数の整数部分を最後につけ忘れるといった単純ミスをしている子がいるので、月例テストの際は十分に気をつけて臨んで下さい。

続いて明日は小学6年生クラスと中学2年生クラスですね。小学6年生クラスは「比例、反比例」、中学2年生クラスは数学が「角度」で英語が「接続詞」となります。そして最後は明後日の中学1年生クラスと中学3年生クラスです。中学1年生クラスは数学が「方程式」で英語が「疑問詞」、中学3年生クラスは数学が「相似と三平方」で英語が「分詞」です。「文化祭に集中し過ぎてて全然復習できてないよー!」という子…今からでも間に合います!頑張らないと大変なことになってしまいますよ?

…というのも、今月の月例テストは11月の保護者面談会の時に、親御さんにも答案をお見せしながら話をさせて頂くからです。そして、「どんな風に勉強に取り組んでいるか」などを、その出来ばえや間違え方などからくみ取り、細かく今後についてお伝えします。一生懸命に取り組めているのなら何の心配もいりませんが、やはりいい加減な取り組み方をしている子にはきちんと喝を入れ、それでも改善されなければ最悪退塾も視野に入れた話もさせて頂きます。

小学6年生の子たちに先日この話をしたら、「先生マジで?やっぺぇ、この単元めっちゃ苦手!」と顔色を変えていました。安心してください。私もだてに20年この塾をやっていませんから、「苦手でとれていない答案」と「いい加減なやり方の答案」との区別は一瞬で出来ます。ですから点数で判断は致しません。きちんと内容で判断致します。まぁ、みんなは自分の答案を私と親御さんがはさんで座り、面と向かって話し合っている姿を想像して、青白い顔になっていたのでしょう。(苦笑)

テストを受ける限りは、その範囲をきちんと復習して理解し、覚えるべきことを覚えてきましょう。小学生も中学生も、今まで塾でやったワークやドリル、プリントに小テストなど…これらをしっかりやれていれば月例テストは十分に出来ます。ちゃんとそんな内容になっています。…ということで、中学生は文化祭直後になりますが、気持ちをスッと切り替えて全力で臨んで下さいね!みんなの頑張りを期待しています。
 
2016.10.26
最近、当塾生で体調をくずしている子がちらほらと出始めました。急に寒くなってきたせいもあるでしょうが、中学生にはもう1つ理由がありました。…それは文化祭の「合唱コンクール」の練習です。中々にハードなようで、中には声を枯らしてしまっている子もいます。

そんな疲れ切った状態でも、授業の前後の話題はいつも「合唱コンクール」の練習について…先生からの注意や友達同士の指摘のし合い、男子と女子の力の入れ具合の差など、みんな色々と悩んでいるようです。ただ私はそんなみんなを変に心配などしていません。それはみんなの表情を見れば分かります。どうすればより良い合唱になるかを一生懸命考えてぶつかって、とにかく真剣な表情をしているのです。

実は私も若い頃合唱をやっていました。ですから、仲間と合唱をつくり上げていく苦しさも楽しさも経験しています。とても大変なのことなのですが、本音でぶつかり合うことこそが大切であり、本当に良い合唱はそれを無くして出来上がりません。

いよいよ合唱コンクールの本番が、高森台中学校は明日で石尾台中学校は明後日となりました。有り難いことに中学1年生クラスの元気な子たちからまたまた「先生来て下さい!」と招待して頂いたので、時間を作ってのぞきに行かせてもらおうかと思っています。苦しみながらもクラスのみんなと作り上げてきた合唱…聞かせてもらえるのが本当に楽しみです。

みんな体調にはくれぐれも気をつけて、本番は思いっきり歌って下さいね!応援しています!
 
2016.10.25
あっという間にこの時期がやって参りました…そう、「秋季個別面談会」です。前回は春にお一人ずつと面談させて頂きましたが、あれからもう半年となります。

春から当塾に通い始めた小学5年生クラスの子や中学生になった中1クラスの子たちもその生活にすっかり慣れ、また新たな心配事などが出てきている頃ではないでしょうか?小学6年生クラスは中学に向けてのお話、中学2年生クラスはこれからの3年生クラスに向けてのお話、そして中学3年生クラスはいよいよ受験の話をつめていきます。

秋季個別面談会このように、どの学年にも大切なお話がたくさんあります。…とは言え、今回もこれまで通り強制参加ではなく希望者のみで募ります。

昨日と今日とで全員に配布したこちらの手紙の下部に「面談申し込み書」がありますので、参加を希望される方はそちらをご記入の上、締切日の11月1日(火)までにご提出下さい。

どうぞ、ふるってご参加下さい。
 
2016.10.24
当塾では授業を終えて家の人にお迎えをお願いする際、数人が「電話をお借りします」と言って当塾の固定電話から電話を掛けています。(※無料で提供しているサービスです。) その点に関しては全く問題ないのですが数年前からでしょうか…「時代なのかなぁ?」と思わされる子どもたちの変化が見られます。

それは「電話をうまく掛けられなくなった」です。当塾に通う子は小学5年生から中学3年生までですので、小学校低学年の子に限った話ではありません。…あ、決してバカにしているわけではありませんよ。おそらくスマホなんかは、バリバリに使いこなせるのでしょうから…。逆に私は現役ガラケーユーザーなので、スマホは一切使えません。(苦笑) そういうことで「時代なのかなぁ?」と素直にもれた心の声です。

少し話がズレてしまいましたね。子どもたちが固定電話をうまく掛けられなくなっています。

子 「先生、どうやって掛けたらいいんですか?」
私 「まず受話器を外して、電話番号を押すんだよ」

こんなやりとりが、今までに何度も行われました。さらに、こうして掛け方を理解した後も、結構な頻度で「先生、電話がおかしいです!」と訴えてくる子がいます。ガイダンスが何と言っているのか聞くと、「おかけになった電話番号は…」やプープー音が…なぜそうなるのかもう一度やらせてみると理由は明白でした。

子 「ガチャ(受話器をとる)ピッポッパッピ…」

早い!番号入力が受話器を外したと同時!普通受話器を外して耳に当てて、「プー」と音がしたら番号を入力しますよね。子どもたちにはその「固定電話の準備の間」がありませんでした。固定電話からしたら「ちょ、ちょっと待って…」と急かされている感じですね。(笑) 少し前は「FAXを送れない若者が増えた」と言われていましたが、今はもう「固定電話を掛けられない子が増えた」です。

…ただこれ、そのままでいいのでしょうか?普段はそれでも問題はないかもしれませんが、仕事場での会社の電話、災害時や緊急事態の公衆電話など「使えません」では済まない事態はきっと訪れます。お父さんお母さん、あなたのお子さんは固定電話を掛けられますか?公衆電話で電話を掛けられますか?たくさんの塾生を見ていますが、実際多くの子が使えていないのが現状です。

是非一度「生きる力」として「電話の掛け方」を教えてあげて下さい。いざという時にきっと役に立ちますから!
 
2016.10.21
現在、小学校6年生クラスの算数と中学校1年生クラスの数学は、「比例・反比例」の真っ最中です。そんな「比例・反比例」の考え方については、以前の日記でも詳しく書かせて頂いているので是非参考にして下さい。…さて、ということで本日の日記は、その「比例・反比例」の「グラフ」について書かせて頂きます。特に中学1年生クラスの子は意識して読んで下さい。

当塾ではグラフの書き方も徹底して指導しております。「通るべき格子点(グラフのX軸とY軸とが交差している点)には必ず点を打つこと」…まっすぐ綺麗な直線や緩やかな曲線がかけているかがもちろん前提ですが、当塾ではこの格子点を特に重視して添削しています。(細かな書き方はここでは割愛させて頂きます。)

例えば比例のグラフでその模範解答を示しましょう。問題は以下の4問です。

(1) Y = X
(2) Y = 3X
(3) Y = −2X
(4) Y = 2/3X  (※2/3=3分の2)

比例のグラフこのような問題の場合、当塾ではこの画像の通りでないと正解といたしません。少しでもずれていたり、格子点が1つでも足りなければ書き直しです。

ちなみに…お気付きの方もいらっしゃると思いますが、(1)の問題に関して、先ほど書いた条件の「通るべき格子点には必ず点を打つこと」を満たしていません。そう、「Y = X」と「Y = −X」の式のグラフに関しては、特例として端と端だけに点をうてば良いとしています。だって、ものすごい量の点になってしまいますからね。(苦笑)

その特例を除けば、1つでも格子点の足りないグラフは書き直しとしています。厳し過ぎるでしょうか?実際、このように当塾の授業で教えたあとに学校の授業を受けた子どもたちは、「先生、学校では点は1つだけでいいと言われました。ズレは半マス分ならOKだそうです」と笑いながら言っていました。

ただし、ここで誤解して頂きたくないのは、この子たちは決して「そっちの方が楽だからそっちが良いや」という意味でこれを言ったのではないということです。綺麗に正しく書くやり方が良いと、心から思って今も取り組んでいます。学校の先生だって本当はそう徹底して教えたいはずです。しかし、当塾とは指導している人数が違いますから、その質は断念してそうしたのでしょう。

なぜそんなことが言えるって?それはグラフの問題ですから。寸分違わず正しくなければ意味ありませんよね。ズレていいはずがありません。ですから、当塾ではこの小さな個人塾であることを強みに、今後もどこよりも厳しく見ていこうと思います。通ってくれている塾生諸君も、誰よりも美しく正しいグラフを書けるように一緒に練習していきましょう。
 
2016.10.20
一昨日の日記で中2クラスの理社国の勉強の様子を紹介させて頂きましたが、実はその日は中1クラスの理社国の日でした。「みんな日記は読んでくれたかな?」と心の中で思いながら勉強の様子を見ていると、なんとさっそく理科のまとめ勉強をやってきていた子がいました。そしてその子は、「先生、こんな感じでいいですか?」と今勉強している「水溶液」の内容をまとめたその紙を見せにきてくれました。日記を見て早速取り入れる勉強への姿勢…これだけでも本当に素晴らしいですよね。

ただこの子の本当に素晴らしかったところは、その内容のまとめ方が「人に見せるためにワークをそのまま綺麗にまとめ書いたもの」ではなく、「自分が理解しようとしてもう一度まとめ書いたもの」だったというところです。メモや付け足しが書かれたそれは、自分で書いた「溶解度曲線」のラインを二重にも三重にもなぞった跡があったりと、問題を解くのに何度も思考した形跡がはっきりとありました。本人が「写真はちょっと恥ずかしい」ということだったのでここには載せられませんでしたが、みんなに是非お手本にしてもらいたいほど大変良いまとめ書きとなっていました。

「まとめなさい」と言われると、どうしても陥りがちな失敗があります。見た目にも綺麗に作りたくなって色々な色ペンで書いたり、マーカーで塗りつぶしてばかりになったり、絵に凝ったり…つい目的が「作ること」になってしまうという失敗です。そう、これでは「勉強」ではなく「作業」なのです。そして綺麗なまとめを書けたことで満足してしまい、肝心の頭にはあまり残っていない…という悲惨な結果となってしまいます。さらに、そんなまとめは1つ書き上げるのに結構な時間を要するので、とんでもなく疲れてしまい「結果も出ないし、次からやめよう」とやらなくなってしまいます。これでは本当に意味がないです。

「書いてまとめる」のは、自分の頭の中を整理するために行うものです。人に見せるためのものでは決してありません。自分自身が分かれば良く、「実際に書いてみる」ということが大切なのです。そうして書いてみることによって、それまで曖昧だったものがはっきりと分かってきて、覚えるべき事項が明らかとなるのです。理解し、覚えるべき事をきっちり覚えるため、綺麗でなくて良いので自分なりに大切だと思うことをまとめていけるようになりましょう!

ということで、先輩を見習って早速やってみたという素直さ、そして一生懸命さに感激した出来事の紹介でした。この調子で中1クラスのみんなも、一緒に実力を伸ばしていきましょう!!
 
2016.10.19
遅くなってしまいましたが、高森台中学校1年生と石尾台中学校1年生の、2学期中間テストの結果をお知らせ致します。

「高森台中学校 1年生 第4回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 82.8 93.5 73.3 80.8 79.5 409.8
学年平均 50.0 57.5 55.4 58.9 56.4 278.2
平均点差 32.8 36.0 17.9 21.9 23.1 131.6

「石尾台中学校 1年生 第3回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 88.5 93.0 71.5 78.0 82.5 413.5
学年平均 57.7 67.9 61.8 64.2 62.3 314.3
平均点差 30.8 25.1 9.7 13.8 20.2 99.2

中2クラスと中3クラスに続き、中1クラスも前回の夏休み明けの定期テストより頑張れた子が多かったようですね。特に英数に関してはテスト直前まで塾でも特訓していたので、テスト後の「バッチリ出来ましたー!!」という子どもたちの声を多く聞いたときはホッと私も胸をなで下ろしました。ただ、数学に関しては少し失敗してしまったという子もいたので、またそこを重点的に鍛え直していこうと思っています。

テスト結果も全て出揃い、今は高森台中学校も石尾台中学校も文化祭の準備真っ最中です。授業前に聞こえてくる会話も「合唱コンクール」のことなどが多く、いきいきと目を輝かせ活気にあふれています。文化祭が初めての中1の子は期待と不安でいっぱいかと思いますが、目一杯楽しんできてもらえたらと思います。

ちなみに、今年も当塾生からたくさんの子が指揮や伴奏に選出されたそうです。私も応援しているので、みんな全力で楽しく頑張って下さい!
2016.10.18
本日の中学1年生クラスは理社国の日です。当塾では中1クラスと中2クラスにのみ、理科、社会、国語を勉強する日「理社国の日」を設けております。(※ 中3クラスは理社国も一斉授業に含まれております。) この「理社国の日」は各自でワークを使い自分で勉強を進め、分からない所や詳しく聞きたいところを私に質問する日です。そして、その勉強している範囲が「もうばっちり理解できた!」となったら自分のタイミングで申請し、「確認テスト」を受けるという、一斉授業とはまた違った自立学習となっております。

理科の勉強これを月におよそ2回ほど行っているのですが、中1クラスと中2クラスの取り組み方を見ていると…やはり1年の経験の差は大きいなと思い知らされます。こちらの画像をご覧下さい。

この画像は先週に中2クラスで行った「理社国の日」に撮ったものです。黙々と何かを書いていたので許可をとって撮影させて頂きました。これは理科の「動物の分類」という範囲ですね。これの何がすごいかと言いますと…なんとワークの練習問題等をやって「はい終了」とならず、そこからさらに自分でそれぞれの特徴をまとめ直しているところです。

いやぁ、素晴らしいですね。これは本当に力になります。しっかりと内容を頭の中に整理し直すことが出来ますし、そうすることによってきちんと記憶もされますから。良い勉強法だと私は思います。

社会の勉強 そしてもう1人、こちらは社会の勉強をしている画像ですね。ご覧の通りこの子は何度も何度もしっかりと書いて、「書いて覚える」を実践しています。暗記法はそれぞれに合った方法があるかと思いますが、お手本を見て、手で書いて、声に出して、と五感を多用したこの「書いて覚える」という方法は万人に共通して効果的だと思います。

…ただ根気のいる暗記法ですよね。それをこれほど丁寧に続けられるのは素晴らしいです。

いかがでしょうか?中1クラスの塾生諸君!専用のワークをやるだけでは、この「理社国の日」を活用出来ているとは言えません。ワークはもう当たり前に済ませて来て、そこから塾で何をするか、何を質問するか…これが大切なのです。中3までの2年間でしっかりと勉強法を身に付け、先輩たちの良いところをどんどんと真似していきましょう!
 
2016.10.17
公立高校入試セミナー先週末、名古屋の「ウインクあいち」にて開催された「私立学校合同説明会」に出席してきました。私の主な目的はその中で行われる「公立高校入試セミナー」で、これは全県模試のデータを管理している「愛知県高校入試問題研究会」の担当者によるセミナーです。

セミナーの内容は、全県模試を受験したおよそ25000名以上の受験生のデータを元に前年度の公立高校入試の結果を分析し、新年度の入試動向について解説して下さるというものです。

このセミナーは毎年行われていますが、今年は例年説明される志望校の動向に加え、入試の新問題である「これまで以上に思考力、判断力、表現力等を測る出題」の類題として模試に加えられた問題の正答率も公開されました。それは以下の偏差値別にまとめられていました。

40未満
40以上45未満
45以上50未満
50以上55未満
55以上60未満
60以上64未満
64以上

これによると偏差値64以上の層の正答率が、その下の60以上64未満の層に比べてぐっと上がっていることが分かりました。例えば英語の問18は受験生全体の正答率が6.3%だったのですが、60以上64未満の層の正答率15.0%に対し、64以上の層はなんと39.7%に跳ね上がっていました。他にも数学の問20も全体の正答率が0.7%でしたが、60以上64未満の層の0.8%に対し、64以上の層はこれまた6.2%と大きく差をつけた数値でした。あげればきりがないのでとりあえずこの2問を例に出しましたが、実際は他教科も同様に大きな差が生じていました。

つまりこれは「難易度の高いものも、高偏差値の者はしっかりとってくる」ということです。…はい、当たり前のことですね。「今さら何を言っているの?」という感じですが、私が言いたいのは「上位校を狙う子は、ここも絶対に取りこぼしては駄目だ」ということです。トップ校を狙うなら新問題も落とせません。それがこのデータを見て改めてはっきりと分かりました。やはり内申を持った上で、実力をしっかりとつけておかなければならないのです。

新入試制度は当日点が110点となり、今までよりも最高得点が伸びます。これは内申が低くても、当日点で逆転できる可能性が増えたということです。特にトップ層にそれが現れるでしょう。…ここで塾生諸君!「じゃあ当日に逆転するつもりで、少し低めの内申でも挑戦するか!」と考えていませんか?それはあまりにも早計です。当日逆転が期待できるのは、「自分より高い内申をもらっているみんなができなかった問題を自分はできる」ということです。今回の模試で言えば先ほどにあげた2問、特に数学の問20「最後の問題」ですね。このレベルがばっちり解けるということです。そこまで実力をアップしておかないと、当日点での逆転を狙うのは無理だと言えます。

さあ、「私は当日点で…」と言っているあなた、実際に今回は解けましたか?その実力をつけることはもちろん重要です。「内申たくさんもらったから、当日はそこまで頑張らないでいいや」とのんびり構えていると、当日点であっさり逆転されてしまいますから…。そう、結局は「実力」と「内申」の両方が揃って、ようやく対等に戦えるということです。

ですから実力をつけるのはもちろん、1点でも多くの内申が頂けるように、今は次の期末テストに向けて普段からの努力に力を注ぎましょう!特に実技4科、こちらもおろそかにしないよう誠実に取り組んで下さいね。この積み重ねが後々大きく響いてきますよ。
 
2016.10.14
高森台中学校2年生と石尾台中学校2年生の2学期中間テスト結果が出たので、ご報告させていただきます。

「高森台中学校 2年生 第4回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 83.0 88.7 80.3 79.0 89.3 420.3
学年平均 46.8 50.9 55.5 53.5 55.2 261.6
平均点差 36.2 37.8 24.8 25.5 34.1 158.7

「石尾台中学校 2年生 第3回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 88.4 87.1 79.9 91.6 93.7 440.7
学年平均 53.5 58.1 61.6 69.5 67..7 311.4
平均点差 34.9 29.0 18.3 22.1 26.0 129.3

中学2年生は前回の夏休み明けの定期テスト(高森台中学校は第3回テスト、石尾台中学校は課題確認テスト)で、理社国を中心に失敗した子が数名いました。夏休み直後の勉強不足が原因だったと考えられます。しかし今回その子たちを含め全員が油断することなくしっかりと反省し、取り返すことができたと言える結果となりました。

テストの難易度にもよりますので単純に数字を比べることは出来ませんが、1ヶ月以内であったにもかかわらず意識の大きな成長を伺えました。実際に理科や社会で40点以上上げた子もいたほどです。みんな本当によく頑張りました。これから中学3年生に向かうにあたって、頑張りが結果に出たというのはとても自信になると思います。

ここでも何度も言っていますが、「中3になったら頑張る」というのは99%無理です。毎回精一杯頑張ってこそ、次への課題点が見えてくるものだからです。例えば今回のテストで理科や社会で特に頑張れた塾生がいました。そしてその子は「そこに力を入れすぎて国語に十分時間をかけられなかった」と反省点をあげています。次に向けてきちんと今を反省し生かしてこそ、頑張りが一歩一歩形となって現れ実力が伸びていくのです。

塾生諸君!これからも自分の努力と、それに伴って培われた実力を信じて頑張っていきましょう!
 
2016.10.13
火曜日の高森台中学校3年生のテスト結果に引き続き、本日は石尾台中学校3年生のテスト結果をご報告させていただきます。

「石尾台中学校 3年生 第3回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 89.5 90.8 78.3 80.8 84.8 424.3
学年平均 61.2 65.5 63.2 66.3 66.7 322.8
平均点差 28.3 25.3 15.1 14.5 18.1 101.5

ご覧の通り、石尾台中学校3年生クラスも、英数を中心によく頑張れたのではないでしょうか。今回、英語も数学もテスト範囲が広く、各自テスト勉強は大変だったと思いますがきっちり頑張れましたね。学年全体で数学の90点以上が6人しかいない中、その半数が当塾生だったことも本人たちの頑張りを示しています。数学は二次関数の最後までが範囲でしたので、塾では夏休み前後にかけてそこをがっちりやったのですが、色々な問題に対して自分でもしっかり復習し練習出来ていたことが伺えます。さすが中3!

これはやはり夏の頑張りが効いていますね!そんな夏の頑張りを終えた中3クラスのみんなの声を、昨日塾生の声に「夏季特訓の感想」として一部をアップさせて頂きました。一昨年同様に字体から個人特定されないよう、手書きで書いてもらったものをそのままFolksWorksさんにパソコンで入力して頂きました。後輩のみんな、是非参考にして下さいね。「挫けそうな時や辛い時に読んで元気をもらった!」という活用法の声も頂いています。

大変だった分、みんな確実に伸びていますよ。自分のやっている努力に自信をもって、これからも一緒に頑張っていきましょう!!
 
2016.10.12
学校の定期テストも終わり次のテストまで1ヶ月以上ある「1年で唯一私にとってホッとできる10月」ということで…先日の日曜日、母と妹と姪との計4人で日帰りのバス旅行に行ってきました。行き先は「白川郷や高山まつりを見てみたいねえ」とかねてより母が希望していたので、満場一致で「岐阜」になりました。

人気で中々とれないそのツアーも運良くとれ、「これは普段の行いが良いからかな?」と浮かれていたら出発当日がまさかの大雨…高山まつりの屋台は大切な日本遺産の構成文化財であるため、少しでも雨に濡らしてはいけないということで雨だと中止になるんです。「今回は運をツアー参加のところで使い果たしちゃったかね」と高山まつりの方は半分諦めムードで、バスはまず白川郷へ向かいました。

白川郷順調に進み白川郷へと近づくバス…すると驚いたことに、だんだんと雨が小降りになってくるではありませんか!そして白川郷へ到着した時にはもう傘はさしたりささなかったり程度で、濡れることも気にしないでゆっくりと国指定の重要文化財である「合掌造り」の家々を見て回ることが出来ました。かやぶきの屋根の家…本当に味わい深いですよね。私の育った愛媛の田舎を思い出すような緑に囲まれたその風景に心から癒されました。

ただ一つ…一般に公開されている「和田家」、ここにたどり着くことが出来なかったのが心残りでした。地図を渡してもらって自由に散策していたまでは良かったのですが、せっかくなので「ちょっと遠回りして裏の道の方から行こう」と欲張ったのが失敗の元でした…。ざっくりとした地図に悪戦苦闘し、行けども行けどもたどり着かずついには時間切れ…もしまたの機会があれば今度こそリベンジしたいと思います!

そうしてたくさんの癒しを頂いて再びバス移動…するとそんな晴れやかなバス車内の雰囲気につられてか、なんと雨はあがり晴れ間まで見えてきました。「これはもしかして!」と一度諦めかけた高山まつりへの思いが再燃し、晴れ男だった亡き主人や父にお願いして、ただただ4人で祈っていました。「高山まつり、開催されることが決定しました!」…このバスガイドさんの言葉に車内は大喝采!私達4人も大喜びで、全てに感謝し到着までルンルン気分で過ごすことができました。

高山まつりの屋台ということで予定通りに到着した高山まつりでは、たくさんの「屋台」や「からくり奉納」を良い場所で見ることが出来ました。
高山まつりの屋台 高山まつりの屋台 高山まつりの屋台

からくり奉納この「からくり奉納」は何本もの綱を巧みに使ってからくり人形を操作するもので、熟練した技術者の手にかかったそれはまるで生きているように見えました。あの繊細な動き、今でも脳裏に焼き付いています。本当に感動させられました。

布袋(ほてい)様が立っているところに唐子(からこ)と呼ばれる小さな人形2体が順番にはしごを伝ってやってきて、布袋様の首や肩の上に次々に乗る場面はワクワクドキドキで、成功した際は観客全員が拍手喝采で大盛り上がりでした。

からくり奉納 からくり奉納 からくり奉納
からくり奉納 からくり奉納 からくり奉納
からくり奉納 からくり奉納 からくり奉納

からくり奉納動いていない時はなんとも言えない微妙なほほえみの布袋様も、巧みな動きが加わると愛嬌たっぷりで、唐子が失敗した時は「だめだめ」と首をふり、成功したときには「よしよし」とうなづいて、まるで違う表情!最後ののぼりを立てた場面は特に可愛らしかったです。

この高山まつりは16世紀後半から17世紀が起源とされているそうで、今にも受けつがれている素晴らしい技術と美しい屋台に日本の伝統の神髄を感じることが出来ました。楽しい時間はあっという間でしたが、本当に充実した良い1日を過ごすことが出来たと思います。さあ、充電もばっちりできたので、またビシバシ指導頑張ります!
2016.10.11
10月の良き日…塾も3連休となりましたが、皆さんはどのように過ごされましたか?

中学1年生と2年生は学校のテストも終わり、さらに次のテストまで1ヶ月以上あるということで、思いっきり部活動に専念できたのではないでしょうか?小学校5年生、6年生の子はどこかご家族で行楽に出掛けたりしましたか?そして中学3年生は、うまく息抜きしつつも受験勉強に精を出していたことと思います…そうですよね?(笑)

まだ雨は降るものの気候は良くなってきたので、何をするにしても気持ちの良い季節となりました。またこの3連休のみんなのお土産話を楽しみにしていますね。

さて、9月末にあった学校の定期テスト(2学期中間テスト)の結果が少しずつ出てきたので、いつも通り当塾生の結果をお知らせ致します。今回は高森第中学校の3年生クラスです。

「高森台中学校 3年生 第4回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 89.5 89.0 88.0 85.5 93.0 445.0
学年平均 54.3 60.1 61.6 65.4 60.3 301.8
平均点差 35.2 28.9 26.4 20.1 32.7 143.2

今回は学年平均も高めでしたが、当塾生もよく頑張りました。特に理科は「遺伝」と「運動」の単元が範囲でしたが、「運動」は原理を理解しようとみんなとことん頑張っていました。「運動している物体に力が働かないと、その物体はスピードの変わらない等速直線運動を続け、運動している物体に運動する向きに力が働き続けると、その物体は加速していく」…こちらが運動の原理なのですが、いやはや中々理解し辛いですよね。「力」なんて実際は目に見えないわけですから。

それでも、テスト対策で問題を解きながらお互いに教え合ったり、私に質問したりと、みんな納得できるまで理解に努めていました。…これが本当に大切なことなのです!これからもこの勉強姿勢を忘れず続けていきましょう!
 
2016.10.07
毎年この時期になると、中学1年生クラスのある宿題の添削で「ああ、今年もやっぱり読んでないなあ…」とがっかりさせられてしまいます。それはこんな問題です。(一部数字を変えて載せています。)

次の1〜5について、YをXの式で表しなさい。また、YがXに比例するものには( )にその比例定数を、比例しないものには( )に×を書きなさい。

1.底辺が8センチメートル、高さがXセンチメートルの三角形の面積をY平方センチメートルとする。( ) 2.一辺の長さがXセンチメートルの正方形の面積をY平方センチメートルとする。( )
3.………
4.……
5.…

※ 今回は問題を解いて頂きたい訳ではありませんので、問題3〜5はカット致します。ちなみに1と2の答えは日記の最後に載せてあります。

さぁ、この問題で私がなぜ「子どもたちは問題を読んでいない」と断言でき、それによって落胆しているのか…それは多くの子が最初に聞かれている「式」を書いていないからです。問題の最初に「次の1〜5について、YをXの式で表しなさい」と書かれてありますよね?それにも関わらず書いていないのです。(泣) しかし、これは最初に「この時期になると」と書いてある通り、毎年のことなのです…。この問題には毎年泣かされます。今年の子たちで式もきちんと書けていたのは、およそ2割の子でした。例年通りで残念です…。

確かにこれは、問題の指示を把握するのは少し難しめなのかもしれませんが、答え方が分からなかったわけではないはずです。( )の方には比例定数も×も正しく打ってありましたし、そもそも分からなければ質問に来ているはずですから…。つまり式を書いていないのは、「きちんと問題を読んでいない証拠」となるわけです。

「テスト本番ではちゃんと読むし。」と言っているあなた!それは絶対に無理ですよ。日頃の意識が、良い方向にも悪い方向にも出るのがテストです。きちんと日頃から意識できている子は、こういった数学の問題に限らず国語を始め、全教科で問題の読み取り間違いを防ぐことが自然とできます。逆に、普段いい加減に宿題等を作業として片付けている子は、テスト本番でつまらない読み取りミス、記入ミスを連発するでしょう。

テストにはただでさえ普段にない緊張感があります。そんな中、日頃から意識していないようなことにまで気がまわるはずありませんよね?そういうことです。今回きちんと出来た子も含め、まずはここからきちんとやっていきましょう。「問題文は最初から最後まできちんと読む」…これを心掛けていきましょう!!


「先ほどの問題の答え」

1.Y = 4X (4)
2.Y = X2 (×)
※X2←Xの2乗
 
2016.10.06
すでに塾生の皆さんにはお配りしていますが、今月の「セミナー通信」はもう目を通して頂けましたか?まだという方の為に、ここでもその内容を簡単まとめて紹介したいと思います。

今月は「新入試制度の問題例−数学」を書かせて頂きました。4月の「入試説明会」やセミナー通信等でも何度かお伝えしてきましたが、来春の公立高校入試から問題と形式が一部変更となります。「より思考力、判断力、表現力等をみる」ことをねらいとしていて、各教科に2問ずつ問題が追加され、それに伴いテスト時間も5分延長されるというものです。実際に問題例も教育委員会から6月に発表されたので、当塾は各教科順次セミナー通信でそれをお伝えしている現状です。

そして、そんな問題例を載せてある今月のセミナー通信の最後に、次の文を書かせて頂きました。「今回のこのような問題は論理的に思考することができるかどうかを問うもので、そこを中心に鍛えてきた当塾生ならば十分に太刀打ちできるはずである」と。なぜここまで自信たっぷりに言い切れるのか…それを説明する、続きとなる文(実例)を書かせていただきます。

実は8月末に受けた全県模試の中学3年生の数学の問題において、教育委員会からの問題例と同じ形で証明の間違い直しをさせるというものが出題されました。結果、当塾生はその問題を全員がしっかりと解けており、その培ってきた確かな実力を発揮してくれました。中学2年生の秋から冬にかけて指導する「図形の合同証明」…当塾生は問題集の穴うめ練習問題だけでなく、私から徹底的に一から全て書かされる指導を受けていました。その特訓が実を結んだのです。

正直、この指導は指導者側にもものすごい手間と時間がかかります。子どもたち全員のそれを隅々までチェックし、論理がおかしい所はないか、書き方が不適切な所はないか、それらが完璧に直せるまで何度も突き返すということを繰り返すわけですから…。草木は眠っても私は眠れないなんて日が連日連夜です。本当に大変でした。しかし、1年後の今!こうしてちゃんとその苦労が報われると「やってて良かったな!」と疲れがふっとびます。

いかがでしょう?こんなに努力して実際に結果も出していることから、自信たっぷりに言い切っても構いませんよね?とは言え、油断は禁物です。中学3年生クラスの子、今回はきちんと論理的に考えて解くことができて素晴らしかったです。今後もしっかりそれを意識して勉強に励みましょうね。

さて、中学2年生クラスの子ももうすぐ「図形の合同証明」に入ります。数学をやっていく上でものすごく大切な単元ですので、今まで通りよく考えるということを基本に取り組んでいきましょう!大丈夫です!努力すれば必ず出来るようになりますから。中学1年生クラス、小学生クラスの子たちも、今私から教わっているそのやり方を信じて続けてください。今は思考力がどんどん身に付いていっているところです。これからも一緒に頑張っていきましょう!!
 
2016.10.05
9月29日の日記で、小学6年生クラスの「速さ」単元について書かせて頂きましたが、その翌日の30日に行った月例テストを昨日返却致しました。その気になる出来はと言いますと…基本問題は全員しっかり解けていました!素晴らしい!!

当塾の月例テストは、基本問題と言っても「秒速17mの電車が6分間に走る道のりは何kmですか」と、このような嫌らしい引っかけ問題満載で出題されています。つまり公式やハジキ式に数字を単純に入れるだけで解けるような生易しいものはほとんど無く、きちんと理解していなければ解けない内容となっています。だからこそ素晴らしいのです。

あ、ちなみに先ほどの「秒速17mの電車が6分間に走る道のりは何kmですか」という問題…どこが引っかけか分かりますよね?「単位」をよく見て下さい。そう、「秒速」やら「分間」、「m」に「km」と単位がバラバラです。まずしっかりと問題を読んでそこに気付くこと、そしてきちんと理解した上で単位をそろえること…この2つが完璧にできないと解けない問題ですね。

実際の月例テストでは数字を変えて出題したので、子どもたちが答えを導き出すまでに歩んだ道のりを上記の問題の数字で出題されていたとして紹介致します。その道のりは以下の3通りありました。

「秒速17mを分速1020mにかえて6倍したあと、mをkmにかえて求める」

秒速17m = 分速1020m
1020×6=6120
6120m=6.12km
答え:6.12km
 
「秒速17mを分速1020mにかえてmからkmに直し、最後に6倍して求める」

秒速17m = 分速1020m
分速1020m = 分速1.02km
1.02×6=6.12
答え:6.12km
 
「6分を360秒にかえて17×360をしたあと、それをkmにかえて求める」

6分 = 360秒
17×360 = 6120
6120m = 6.12km
答え:6.12km

いかがですか?これら全ての途中式の意味(その式で何を出しているのか)をきちんと説明できますか?それが出来れば完璧に理解していると言っても良いでしょう。公式やハジキ式に数字を入れるだけのやり方では、決してこれらのような途中式は書けません。つまり、みんなきちんと意味を考えて答えを導くことが出来たということです。これが本当に嬉しかったですね。

正直、テスト前の宿題プリントでかなり危険信号がついていた子もいたのですが、授業前や授業後に特訓しました。きっとご自宅でも親御さんと一緒に頑張ったのでしょう。きちんと理解してテストに臨めていました。応用問題では「音の跳ね返り問題」などが出来なかった子もいましたが、とりあえず「しっかり考えて解くことが出来るようになった」という段階まで来られたことに花丸です。ただ、これで終わってしまってはやはりもったいないので、出来なかったところは是非もう一度よく考えて再挑戦をしてみましょう。それでも分からなかったら次回私に質問に来て下さいね。

さぁ、小学6年生クラスは今月から「比例・反比例」です!この調子で一緒に頑張っていきましょう!!
 
2016.10.04
定期テストも先週末をもって全て終了したので、中学1年生クラスの塾生にも先日行った模試結果を返却致しました。授業後の返却となったのですが、子どもたちはその場でさっそく開けて友達同士で見せっこの大騒ぎとなっていました。「国語やべー」や「わっ、英語1位!県でも1位!すげぇ!」、「明和10%(合格率)だー、アハハ」と、笑い合ってなんとも明るい雰囲気でした。…はい、これが今年の中学1年生クラスの特徴です。とにかく元気で明るく、周りも笑顔にしてくれるパワーを持っています。この後中々帰らなかったのは困ったものでしたが…。(笑)

きちんとお家の方にお見せするようにと伝えたのですが、みんな忘れずにお渡ししましたか?まだという子はすぐに見せるように!このまま「はいお終い」と引き出しの奥に片付けてしまっては、ただ「受けました」というだけになってしまいますので、この模試の結果の見方については本日の中1クラスの授業で本人たちにしっかり伝えさせて頂きます。

全県模試の結果の見方 当然お家の方にもご理解頂けるよう、同様の内容のこちらのお手紙を配布させて頂きます。また、お手紙と重複する内容となってしまいますが、簡単にここでも書かれていることを以下にまとめさせて頂きます。

・科目間の評価は得点ではなく偏差値を参考にする
・合格可能性の数値の判断の仕方
・中学3年生に向けて今なすべきこと

そして…最も重要なことは次のことになります。この結果は単に「現時点」の結果であり、今回一度だけ出た数字に過ぎません。従って、今回良かった子はその成績を今後も維持するために努力をし、良くなかった子は自分の弱点が分かったのでそれを克服する努力を始めること…そこに、この模試を受けた意味があるのです。中学1年生と2年生にはまだ時間がありますので、この時間をどう使うかが3年生となった時に自分の本当に行きたい高校へ行けるかどうかを決めることになるのです。

以上がお手紙に書いてある内容となっています。…ということで中学1年生クラスのみんな、まずはしっかりと間違い直しを済ませ、分からないところが無くなるまで完璧に仕上げましょう!理科、社会は選択しなかった問題までやっておくとより良いですね。

ちなみに、配布したお手紙の裏に印刷してある個人データは、今回のこの模試結果を私の方で1枚にまとめ直したものです。得点、偏差値、志望校、合格可能性を印刷してあります。さらに各科目ごとと5科合計のそれぞれについて、塾内平均点と塾内順位を出したものも載せてあります。是非参考にして下さい。尚、もしご不明な点等がございましたら、どうぞお気軽にご連絡下さい。しっかりと対応させて頂きます。
 
2016.10.03
みなさん、こんにちは。はじめに申し上げておきますが…本日の日記には昆虫がたくさん登場致します。苦手だという方は、速やかにセミナー通信のページへ避難してください。(笑)

…ということで閲覧注意から入りました本日の日記なのですが、内容は冒頭に書きました通り「秋になって我が家に遊びに来てくれている、可愛らしい昆虫たち」のご紹介です。

ツマグロヒョウモンまずはお馴染みこちら…「ツマグロヒョウモン」ですね。メスはその名の通り羽の先(ツマ)が黒く、とても見分けやすいチョウです。

ただ、今回遊びに来てくれたのはオスの方ですね。鮮やかなオレンジの羽に黒い紋がとても美しいです。
ショウリョウバッタそしてお次はこちら…「ショウリョウバッタ」です。バッタの中でもかなりメジャーな種類ではないでしょうか?子どものころ昆虫採集をしていて、メス(大きな方)のショウリョウバッタを見つけた時はなんとも言えない達成感がありました。

残念ながらこの子は片足がとれてしまっていますね。それでも一生懸命に網戸にしがみついていて、なんとも可愛らしかったので撮影してしまいました。

さて、ここまでは「苦手だけどちょっと見てみようかな…」という方の為の準備運動です。しかし、ここからは本当に「閲覧注意」です。私なんかはへっちゃらで手にも乗せられるのですが、その独特なフォルムと柔らかな体つきから苦手な方の多い虫ちゃんが登場します。

そう…チョウの幼虫です。「あ、無理だ」という方は無理せず速やかに指導コラムページへと進み、問題にチャレンジして下さい。(笑) 「それでも大丈夫!」という方はどうぞ自己責任で最後まで楽しんでいって下さい。

チョウの幼虫 チョウの幼虫はい、こちら!…いやぁ、本当に可愛いですね!ん?鳥のフンじゃありませんよ。

何のチョウの幼虫か分かりますか?ヒントは「パセリ」です。

キアゲハの幼虫分かりますか?では大ヒント!この子が脱皮を繰り返すとこうなります。

正解は…「キアゲハ」でした!最初の画像で分かった子は素晴らしいです!

ただちょっと困ったことになっているのです。この3枚の画像をご覧になってお気付きの方もいらっしゃるでしょう。このキアゲハの幼虫…私の母の庭にある大きなプランターのパセリにいるのですが、その数と食欲に困っているのです。どうやら夏にたくさんのキアゲハが遊びにきてくれて卵を生んでいったらしいのですが、その量があまりにも多く母のプランターのパセリが既にほぼ丸坊主状態になってしまいました。パセリが収穫出来ないのは全く問題ないのですが、明らかに全員が成虫になれるだけの量がもう無いのです…。なんなら先ほどの画像の子なんか、既に葉ではなく茎を食べていますよね。

キアゲハの幼虫そんな状態でも次々と生まれてくる子たち…今はウロウロとプランターの周りを徘徊して探しています。これじゃ全く擬態できていませんね…。「パセリはもう無いのかい?」とカメラ目線で訴えてきているように見えます。そんな飢餓に苦しむこの子たちを母は日に何度も心配で見に行っているので、体調を崩したりしないかと私はそちらも少し心配ではあります。(苦笑)

ですから、そんな母の心配を少しでも軽減させてあげようと、スーパーで幼虫にと買ってあげたパセリを与えてみようと試みましたが、やっぱり無農薬でないと駄目なんですね…全然見向きもしませんでした。こうなったらもう自然に任せるしかありません。私と母は1匹でも多く成虫になってくれることを祈っています。

さて、少ししんみりな終わりになってしまいそうなので、最後に「間違い探し」ならぬ「キアゲハ(幼虫)探し」を用意しました。まだ緑になっていない、鳥のフンに擬態している状態の子も数匹います。

キアゲハの幼虫さぁ、それでは参りましょう!こちらの画像に、なんとキアゲハの幼虫が7匹隠れています。ピンボケは申し訳ありません。私の腕の問題でわざとではないです。(笑)

全部見つけられるかな?どうぞ!

 
キアゲハの幼虫「気になって勉強が手に付かない!」「これじゃあ寝られない!」となってしまったらいけませんので、一応最後に答えを用意致しました。

いかがでしたか?自力で見つけられた子は昆虫採集の才能有りかも!塾生で挑戦した子は見つけられた数を是非教えて下さいね。
 
2016.09.30
本日で石尾台中学校もテストが終了し、後は来週テストが返却されるのを楽しみに待つだけです。そんな今回のテスト…いつも通り対策を塾でしっかりと行っていたのですが、その際に少し嬉しかったことがあったので今日はそれをご紹介したいと思います。

それは中学1年生クラスの対策授業でのことでした。子どもたちに英語のプリントをさせていたのですが、その時に1人の子が「先生、白い紙をください」と申し出てきました。当塾では塾生からその要求があれば、使わなくなった片面白色のプリント類を渡しています。ただし、この要求が出るのは計算用紙や図を書いたりする「数学」の時がほとんどなので、この時は「何に使うんだろう?」と不思議に思いながら渡してあげました。

すると、そんな私の心の声が聞こえたのか、その子は「英語の構成からきちんと考えたいので、肯定文から書いてみます」と話してくれました。なるほど!と思いましたね。しっかり考えてやろうとしている姿勢が、本当に嬉しかったです。

最近の日記でも書いていましたが、現在中学1年生クラスは叱られ期真っ最中です。「よく考えずに適当に文を作るんじゃない!」と、10日ほど前にも雷が落ちたばかりでした。しかしそんなことがあった後、対策パートテストの直しでしっかり意識して直せていた子、そして今回のように叱られたことを素直に反省して直そうと努力している子…中学1年生クラスが変わってきています。この2人以外の子たちも、今は本当にしっかり気をつけようとしているのを感じるのです。とても良い傾向ですよね。

これから先もずっとこうであって欲しいですが…まぁ、今までの私の経験上そうはならないと思います。(苦笑) ですからよそ道にそれてしまいそうになったら、その都度ビシッと正しい道に導いてあげる…そんな指導者であり続けたいと思います。ということで、これからも変わらず厳しく見ていくので、塾生諸君よろしくね!(笑)

私はテストの為に叱ったわけではありませんが、今回気をつけたことがきっちりとテスト結果に出てくれているといいですね。返却を楽しみにしています!
2016.09.29
小学6年生クラスは、前回の授業で「速さ」の単元を終了致しました。まだ全員一発で完璧に…という訳ではありませんが、計算テストをやって間違えたところの直しをノーヒントできちんと全員直しきれるまでになりました。何と言っても、今年も「公式」や「ハジキ図」を使わずに、意味から考えて求める方法での授業に子どもたちがしっかりついてきてくれたことが嬉しかったですね。

公式やハジキ図を覚えてそれに数字を入れ込む方が早く解けますし間違いも少ないのですが、ここでそれに頼らせず意味から考えさせることには、ただ単に表面的に解けること以上に大きな意味があります。それは…「問われたことに答えるための道筋を自分で見つけようと、頭をフル回転させること」です。これで解くことができたなら、以下のような良いことが山ほどあるのです。

・文章をしっかり読むようになる。
・「速さ」の原理が分かる。
・物事を論理的に考えて、それを式に立てていく方法が身に付く。
・自分の力で解けた時の気持ちよさ、喜びから自信が持てるようになる。
・これから先の単元でも考えて解くようになり、「考える力」そのものが伸びる。

公式やハジキ図で素早く答えを出すよりも時間はかかりますが、これらの利点があるので当塾では開塾以来20年間この指導法をとっています。

文章題を読んで、「どういう内容なのか分からない」「何を聞かれているのか分からない」という、日本語を理解する力が不足している子は相当苦労しますが、それでも私は図をかかせるなどして教えて参りました。実際にそうして周りの子よりも苦労して、学校のテストには間に合わず結果は出せなかったという子も過去にはいましたが、その子はその後も諦めずに努力して「考える力」を伸ばしました。

私は、「今できなくても考えることを続けさせることで、考える力自体が伸びる」と信じています。事実、その子はそうして考える力を伸ばし、受験という本番ではきちんと結果を出しました。全くできなかったものが1つでも自分の力で出来れば、それは大きな自信となり次の一歩に繋がります。

小学生は考える力をつける本当に大切な時期だと思います。「速さ」にしろ「割合」にしろ、それらは中学生になったら方程式の中で出てきますが、当塾でもこんなに時間をかけてじっくり根本から教えることは到底出来ません。授業ではそれぞれ40分ずつの指導でおしまいとなるでしょう。

ですから小学6年生クラスの諸君、明日はいよいよ「速さ」と「拡大、縮小」の月例テストですが、しっかり復習して完璧に意味からマスターして臨んで下さい。ちなみに…昨年の9月9日11日の日記に「速さ」の説明と少し問題を載せてあるので、是非見て最終確認をしておいてください。もし分からなければ質問にきてくれて構いませんよ。

「考える力」は生涯重宝される「生きる力」の基礎となる言わば土台です。一緒に頑張って伸ばしていきましょう!
 
2016.09.28
8月の末に受けてもらった「第3回全県模試」の結果が出て、先週戻ってきました。…ということで、受験に向けて大切な時期である中2クラスと中3クラスには、一人一人とじっくり面談をしながら返却致しました。お家の方はもうご覧になられましたか?もしまだという方がいらっしゃれば、本人に確認してみてください。

さて、気になるその結果はと言いますと…夏に猛特訓をして頑張った中3クラスは、なんと全員が自己最高の偏差値を出すことが出来ました。素晴らしいですね!当塾生は春には模試を受けないので、前に受けた昨年の冬(第5回)との比較となるのですが、この時に比べて偏差値を10ポイント近く上げてきた子も数人いました。

いやぁ、本当によく頑張りましたからね…そんな夏の頑張りがきちんと結果となって現れたこと、私もとても嬉しく思います。ただし!中3クラスのみんな!決して浮かれていてはいけませんよ!これは私の想定内のことですから。…と言うのも、当塾生(中3クラス)は例年この夏の模試で偏差値をグンッと上げます。(※今年は例年以上のアップ率でしたが…。)

問題はここからなのです!実は、中3クラスだけに受けてもらっている、11月初め(今年は10月末)に行われる「第4回模試」で、せっかく夏にここまで上げた偏差値を下げてしまう子が多いのも例年のことだからです。当塾の塾生の実力が落ちてゆく…と言うわけではありません。やはりこの時期にもなりますと周りのみんなも頑張り始めます。すると平均の得点が上がり、自分が夏と同じ得点でも偏差値は下がってしまうということになるのです。

つまり偏差値を維持、もしくは上げるためには、周りの頑張り始めたみんなよりも何倍も努力しなければなりません。そう!偏差値をここから上げていくというのは、本当に大変なことなのです。今度は塾で強制的にやらされるわけではないので、この夏の頑張りをもう一度思い出して、自分の力で各自精一杯頑張ってください!

中2クラスの子は結果を返しながら志望校や勉強で困っていることなどを聞いていましたが、まだまだやはり意識は「中2」という感じでした。まあそれも無理ないですし、想定の範囲内です。しかし、勉強の内容がこれからさらに難しくなってくるので、「考えることは苦手…。とにかくやり方を覚えておこう」という傾向の勉強をしてきた子は、だんだんと点数が取れなくなってきています。

それは自分でも分かっていると思いますが、ここを頑張って変えないと今後力は絶対に伸びませんよ。しんどいところですが、どうか踏ん張って「考える勉強」から逃げないように頑張りましょう!中3生に上がるまでの半年…ここの過ごし方はものすごく大切ですよ。「3年になってから…」では絶対に間に合いません!

尚、中1クラスの模試の結果は、定期テストの後で返却いたします。是非楽しみにしていてくださいね!
 
2016.09.27
今日から高森台中学校は「第4回テスト」が始まりますが、私としたことがテスト対策に追われるあまり、石尾台中学校の夏休み明けに行われた定期テスト結果をまだお知らせしておりませんでした。遅くなって大変申し訳ありません。…ということで早速、以下が夏休み明けに行われた石尾台中学校の定期テスト結果です。

「石尾台中学校 1年生 課題確認テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 73.3 88.0 44.0 73.3 82.3 368.3
学年平均 50.8 63.8 37.0 59.4 64.9 275.9
平均点差 22.5 24.2 7.0 21.3 17.4 92.4

「石尾台中学校 2年生 課題確認テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 92.8 81.7 75.4 73.7 75.0 398.6
学年平均 66.1 58.9 51.6 51.0 44.1 271.8
平均点差 26.7 22.8 23.8 22.7 30.9 126.8

「石尾台中学校 3年生 実力テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 81.3 86.7 69.0 80.5 83.5 401.0
学年平均 63.1 61.4 62.7 70.1 64.9 322.2
平均点差 18.2 25.3 6.3 10.4 18.6 78.8

このようになっておりました。…全体的に出来は悪いですね。特に国語について書きたかったのですが、さすがに日数が経ってしまったのと本人たちにはしっかりと伝えて反省させたので、このテストについてはこれ以上コメントはありません。もう明後日の木曜から始まる「第3回テスト」のことで頭もいっぱいでしょうし…。

とにかく、この「課題確認テスト」「実力テスト」で失敗してしまった子は、次の「第3回テスト」できっちりと取り戻しましょう!まだ2日もありますから、やれることもたくさんあると思います。出来る精一杯のことをやって、全力でテストに臨んで下さい!!
2016.09.26
もう9月の末ですね…9月は本当にあっという間でした。高森台中学校は第3回テストが終わり、そこから22日後の明日から第4回テスト(2学期中間テスト)が始まります。いやぁ、台風も重なったりで対策に追われましたよ!(苦笑)

週末も子どもたちを呼んで対策授業をやったのですが、その中の一つに「もう一度英語のパートテストをする」というものがありました。通常このパートテストは、塾の進度に合わせて1ヶ月に2〜3枚ずつコツコツと実施しています。事前に答えを渡していることから「絶対に合格をしなければならないテスト」としてあり、約50問の英単語が出題されるのですが合格ラインは1問ミスの98点までとなっています。

そして当塾では「絶対に合格をしなければならない」というところにもきっちりとラインを決めています。それは「3枚連続で不合格となったら強制的に退塾」というラインです。中々厳しいという声も聞くのですが、1週間前には答えも渡していますし、何よりそれだけ大切な内容であるということを理解してもらわなければならないので変えるつもりはありません。

実際このテストの大切さを理解して、中2クラスや中3クラスの子はめったに不合格となりません。まぁ練習法が身に付いているという点もありますが…。ところが中1クラスは毎年そうはいきません。毎回毎回不合格が複数人出てしまいます。「3枚連続で不合格となったら強制的に退塾」というルールは中学クラスに上がる際に伝えて約束させているため、幸いにもまだ今年の中1クラスの子は該当者0人ですが、2枚連続という崖っぷちを経験した子はもう半数以上です。

この「サクラ咲くまで」でも書いたことがありますが、当塾では中1クラスの時が一番叱られます。小学生クラスから通ってくれている子なんかは、特に私の変貌ぶりに驚いています。中1クラスの時にビシッと締めて、中2・中3の難しい内容への土台を作ることを大切にしているからです。

そんな叱られ真っ只中の中1クラス…やはりこの対策でのパートテストも、「注意力不足」「練習不足」による間違いをした子が多数いました。そんな間違いの中でも特に多かったのが、「単語が2語なのか1語なのか分からなくなっている」というものでした。ピンと来ない方の為に例をあげますと…例えば「みなさん」という意味の単語は「everyone」です。これは1語です。では「毎日」という意味の英語はなんでしょう。

そう、「every day」ですね。これは「every」と「day」の2語なんです。どちらも「every」を含んでいるので混同してしまい、「every one」や「everyday」と書いてしまうミスが生じるのです。この他にも「doggy bag」を「doggybag」としてしまったり、「volleyball」を「volley ball」としてしまっていた子がいました。授業では文の作り方など、かなりくどいほどに何度も説明して練習させていますが、こういう単語を間違えてしまっていては元も子もありません。単語を覚えるのは英語の基本です。

パートテストの直し パートテストの直し ただし今回、そんなミスの多かった中1クラスの子で、対策のパートテストの直し20回書きをこのように取り組んでいる子がいました。

これは素晴らしいですね!自分の間違えたところを、きちんと頭で整理して覚え直そうとしている姿勢が表れています。こうした1つ1つの積み重ねが大切なのです。

直しの20回書きも「やらされて仕方なく…」という意識では単なる作業となり、同じ失敗を繰り返すこととなります。私も意地悪や罰として20回書きを指示しているわけではありません。間違えて覚えてしまったものを正しく訂正するには、最低でも「直すぞ!」と意識しながら20回書かなければ直せないから指示しているのです。もちろん、これは中1クラスに限ったことではありません。全学年、自分のためとなるように、これからもしっかりと意識して取り組んでいってください。

ちなみに…高森台中学校1年生クラスは、明日のテスト初日に早速英語のテストがありますね。もう一度教科書をしっかりと読んで、パートテストもやり直して、単語や文法を総復習してテストに臨みましょう!石尾台中学校の子も計画的に進めてくださいね。…それでは中学生クラスの諸君、対策で培った実力を存分に発揮してきて下さい!
 
2016.09.23
21日(水)は、当塾生の多くが通う石尾台中学校の体育大会でした。ええ、西村セミナールームとは全く関係のないイベントです。(笑) しかし元気いっぱいの中1クラスのみんなが「先生、見に来て下さい!」とプログラムと共に誘ってくれたので、当日いそいそとお言葉に甘えて出掛けて行きました。学校へ入ると文化祭の時とはまた違った雰囲気で、何年ぶりかに自分も中学生のお母さんに戻ったような気持ちになってとても嬉しかったです。

中1クラスの子たちは既に「僕これに出ます!」「私はこれで○○組です!」としっかりアピールをしてくれていたので、プログラムへの書き込みを済ませグラウンドへ…。

石尾台中学校の応援旗 石尾台中学校の応援旗トコトコと歩きグラウンドに着くと、今度は賑やかな音楽と石尾台中学校ならではの立派なこちらの応援旗(?)が私を迎えてくれました。

文化祭の時も感動しましたが、やはり石尾台中学校の芸術への力の入れ方は素晴らしいですね。少しの間、時間を忘れて見入ってしまいました。

石尾台中学校の体育大会そうしていると生徒がチャッチャと整列を済ませ、開会式が行われました。当塾生が何人か所属している吹奏楽部の素敵な演奏や、全校生徒による校歌斉唱は圧巻でした。…いやー、それにしても、全校生徒の校歌斉唱で指揮者として当塾生が出てきた時は驚き過ぎて声が出てしまいましたよ。堂々ときちんとしたリズムを刻めていて素晴らしかったです。

と、開会式からこんなに驚きと感動でいっぱいでしたので、競技が始まるとそれはそれはもう大変な大騒ぎとなりました。中1クラスの子は何に出るのか聞いていたので準備して観戦できたのですが、中2クラスと中3クラスの子たちは聞いていなかったので一人でてんやわんやでした。(苦笑)

石尾台中学校の体育大会急に目の前をビュンと走っていくので、「わっ!○○ちゃんだ!速いー!がんばれー!」と背中に声援を送るので精一杯でした。

しかし、ゴールテープを持つ係をしていたり、リレーのアンカーを任されていたり、応援団で学ランを着て頑張っている女の子の姿を見たりと、普段教室では見られない塾生の新しい姿を見させてもらえて、本当に楽しくあっという間の3時間でした。仕事の関係で午前中しか見られなかったのが残念です。

中1クラスのみんな、ご招待してくれて本当にありがとう!中2クラス、中3クラスのみんなも素敵な姿を見せてくれてありがとう!…まぁ中2クラスと中3クラスのみんなには無断で勝手に見に行ったのですが…。(笑)

みんなが一生懸命に競技に取り組んでいる姿を見て、胸が熱くなり感動させられました。それから、私の姿を見つけて下さって話しかけて下さった、たくさんのお母さん方…本当にありがとうございました。お子さんのエピソードを聞かせてもらえたりしてすごく嬉しかったです!お陰様で15年ぶりに体育大会を楽しむことが出来ました。子どもたちの思い切り走る姿から元気をいっぱいもらえたので、中間テストに向けて準備を頑張りますね!!
 
2016.09.21
昨日は夕方から夜にかけて東海地方を台風が直撃しました。「塾はどうなるんだろう?」「お休みかな?」と心配した塾生の子も多くいたと思います。当塾の本来の規定では、「塾の開始時刻の30分前に暴風警報が出ていればお休み」とさせて頂いております。

しかし、この規定を決めたのは塾を始めたおよそ20年も前のこと…その当時は今のようなゲリラ豪雨は滅多にありませんでした。ですから大雨警報のみなら塾はやっていたのですが、これも見直さなければと昨日思い知らされました。

まぁ、基本的には「30分前暴風警報=休み」という考え方で変わらないのですが、これからは大雨警報の場合でもその降り方が酷ければ臨機応変に対応させて頂きます。やはりお子さんを危険な目に合わせてはいけませんから…。

昨日はまさにそれでして、暴風警報は無く大雨洪水警報だけでしたが、台風がどんどん近づいて来る17時〜の小学6年生クラスと18時〜の中学3年生クラスをお休みとさせて頂きました。電話でもお伝えしましたが、そのお休みの分は本日21日(水)の以下の時間に振り替え授業をさせて頂きます。小学6年生クラスと中学3年生クラスの子は間違えないように気をつけて来てくださいね。

小学6年生クラス … 21日(水) 17:00〜17:50
中学3年生クラス … 21日(水) 18:00〜20:00

台風の速度が速まったおかげで予定通り昨日授業を行えた中学1年生クラスは、変わらず予定表通りです。尚、中学1年生クラスと中学2年生クラスの子は水曜日にフォローの時間を設けていましたが、上記のような事情のため本日はフォローは行えません。ご了承ください。

突然の変更等で皆様にはご迷惑をおかけしてしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。ご不明な点等がございましたら、どうぞお電話などでお尋ねください。
 
2016.09.20
先週の木曜日は15日でしたね。そして、この日は太陰太陽暦(いわゆる旧暦)でも8月15日でした。この旧暦の8月15日の夜の月が「中秋の名月」と言われています。つまり、いわゆる旧暦の「十五夜」が、今年は現代の暦でも15日になったのです。これは、なんと1970年9月以来の46年ぶりだったそうですよ。

毎年お月見を楽しませて頂いている私…今年も授業後、お月様が顔を見せてくれるのを待ち焦がれ、雲間からきれいな顔を出してくれた時にはしばし見とれた後、うれしがって写真を撮っちゃいました。中秋の名月の投稿としては大分遅くなってしまいましたが、頑張って綺麗に撮ったので是非見て下さい。最後のドアップは中々のものではありませんか?手ぶれと必死に闘いながら撮りましたよ。(笑)

中秋の名月 中秋の名月 中秋の名月

この中秋の名月を愛でてきた日本人…なぜお供え物をしてきたのかと言いますと、まず月は風雅の対象というだけでなく、信仰の対象でもあったからということが言えるそうです。「十五夜」「十三夜」「十日夜」の3月見は収穫に感謝するお祭りですので、収穫物をお月様にお供えする…ということだったのですね。

月見団子も穀物の収穫に感謝し、米を粉にして丸めて作ったのが始まりでした。自然に感謝し風雅を楽しむ…本当に日本人らしい習慣ですね。日本人に生まれてきて本当に良かったなとしみじみと思います。今年は月見団子を用意する時間が無かったので、私の母がいつも作ってくれるお馴染みの「かぼちゃ饅頭」を「月うさぎ」に見立ててお月様にお供え致しました。たくさんの感謝を込めて…。
 
2016.09.16
お待たせ致しました。先日に高森台中学校で行われた「第3回テスト」の結果が出揃ったのでご報告させていただきます。

「高森台中学校 1年生 第3回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 87.5 89.0 64.8 86.3 84.3 411.8
学年平均 61.1 57.5 50.2 66.6 57.1 293.2
平均点差 26.4 31.5 14.6 19.7 27.2 118.6

「高森台中学校 2年生 第3回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 88.3 93.0 69.7 78.0 73.3 402.3
学年平均 52.1 55.8 47.1 54.0 47.8 258.1
平均点差 36.2 37.2 22.6 24.0 25.5 144.2

「高森台中学校 3年生 第3回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 85.5 73.5 86.5 81.5 73.5 400.5
学年平均 51.8 46.6 60.7 57.7 40.8 258.6
平均点差 33.7 26.9 25.8 23.8 32.7 141.9

1年生クラスは英語が一見良く出来ているように見えますが、実際塾の授業の中ではまだまだ文法があやふやな子が多いです。よってこのテスト結果に決して安心せず、常に「主語、動詞はどれかな?」「ルールは何だったかな?」と、文法を意識して英文を読んだり書いたりしていきましょう。これからますます複雑になっていきます。「まあいいか」と流さず、分からない所はしっかり質問してちゃんとついてきて下さいね。

2年生クラスは、理科と数学で難しい問題がありましたね。分布表を見てみても、理科で30点未満の子が学年全体の約31%、数学で20点未満の子が約23%もいました。ただし、そんな難しい問題もありましたが、課題ワークからと思われる出題もありましたね。真面目に課題やテスト勉強に取り組んでいない生徒が、学年全体で少し増えてきたのかも知れません。これから本当に大切な時期になります。決して周りに流されないよう、自分のためにこれからも頑張ってください。

3年生クラスは、今回もバランス良く頑張れたのではないでしょうか?塾生1人1人の中では「あの教科が…」と残念がるところもあったようですが、その反省は是非次のテストにいかして下さい。

先日の日記で申しました通り、高森台中学校は今月27日からもう「第4回テスト」が行われます。つまりあと11日…。この週末には課題を終わらせるくらいの気持ちで頑張って下さい!私も一緒に頑張ります!
 
2016.09.15
9月になって、中学クラスは中3クラスの部活が無くなったことにより時間割が変わりました。(曜日は変わっていません。) 1学期は中1クラスが18:30〜19:50で、中3クラスが20:00〜22:00でしたが、2学期からは中1クラスが20:00〜21:20で、中3クラスが18:00〜20:00となりました。

このように授業時間が変わって現在10日以上経ちましたが、少し問題が発生してしまいました。それは…「中1クラスの帰る時間が遅くなる」ということです。授業そのものは21:30には終わるのですが、その後に「先生、宿題で分からなかったところがあるので質問していっていいですか?」と言う子が例年以上にたくさんいて、私の予想を上回ってしまったのです。結果、1人1人に対応していると22時くらいになってしまい、子どもたちの安全面や生活リズムに影響を与えてしまっていました。

1学期の時は18:30からの授業に向けてほとんどの子が18:00に来ており、授業前に質問等は済ませていました。それに加え20:00の授業後に自習室で間違い直しをする子もいましたが、それでも21:00には帰っていました。それが今は、20:00からの授業に向けて早めに来ても、私が中3クラスの授業をやっているため質問することが出来ていません。…そう、結局授業後になってしまうのです。

「例年以上に今年は質問をしてくる子が多い」…これは大変良いことであり、私も大歓迎です。しかし、このままではやはり時間帯に問題がある…。ということで、今後は中学クラスの質問対応のため、以下の時間帯を「特別フォロー時間」として設けます。これは中1クラスに限らず、中2クラスも中3クラスも是非利用して下さい。(もちろん特別料金は頂きません。)

月曜日 18:30〜19:50
水曜日 18:30〜19:50
金曜日 18:30〜19:50
土曜日 17:00〜17:50

よってこれからは、21:30に授業の終わった子は残ることなく、チャッチャと支度してまっすぐに家へ帰って下さいね。質問等はこれからもどしどし受け付けております!
 
2016.09.14
昨日の日記で小学5年生クラスの「公約数の求め方」について書いたので、今日の日記も小学生クラスについて書きたいと思います。中学生クラスは夏休みの間も塾があるので、休み明けに特に子ども達がぼんやりしているということはまずありません。しかし、小学生クラスは夏休みの間は塾もお休みとなっているので、新学期のはじめから「ビシッ」としている子はほんの一部という状態です。

これは毎年のことで、今年の子たちも例外にもれず多くの子に「たるみ」が見られました。…はい、今日は「喝」日記です!該当する小学生クラスの子どもたちには既に直接伝えてありますが、改めてこれを読んで気を引き締めて下さい。

一番その「たるみ」が顕著に現れるのが、「漢字ドリル」の宿題です。字が最初の頃のように雑になっていたり、しっかり調べずにいい加減な当て字でうめてきたり、はたまた空欄のままの状態で提出したりと、宿題としての意識がまるでなっていない酷い有様でした。せっかく1学期の間にきちんとしてきていたものが、逆戻りになってしまっていてはもったいないです。私や克己先生から何度も何度も注意され、一生懸命に努力して直していったものをそう簡単に失っていいのですか?

これは塾のために言っていることではありません。あなたたち…自分自身のために直して欲しいから、何度も注意しているのです。今回は該当しなかった子も今一度宿題をやる時の注意を思い出して、何のためにやっているのか考えて、きっちり丁寧に取り組みましょう!

今後、宿題を習った通りに出来ていなかったり、直しがたまってしまう小学生クラスの子は、以下の曜日に残ってやっていってもらいます。

小学5年生クラス … 月曜日
小学6年生クラス … 金曜日

もし居残りになった場合は、保護者様への連絡を必ず当塾の電話から入れさせます。皆様のご協力とご理解をお願い致します。子どもたちは決してここで居残りにならないように心掛けて下さい。
2016.09.13
現在、小学5年生クラスの算数は「倍数・約数」の単元を勉強しています。勉強しはじめた9月に比べ、公倍数を見つけるのはみんなとても速くなりました。授業のはじめに公倍数を書く問題を「10分間に何問解けるか」毎回挑戦してきた成果ですね。なんと、半数以上の子が10分以内に50問できるようにまでなりました。素晴らしい!毎年思いますが、この頃の小学生の伸びには本当に驚かされます。ぐんぐんと予想を遥かに上回る成長をしてくれるので、この調子でどんどん刺激を与えて脳を活性化させていきたいと思います。

そんなめざましい成長をしている小学5年生クラスですが、実は昨日から「公約数」の単元に入りました。いやぁ、これがものすごく難しいのです。私も毎年工夫をこらして教えるのですが、公倍数と比べて何倍も難しいので苦戦を強いられる単元です。

公約数を求めるにあたっては、まず「1つの数の約数」が求められなくてはなりません。この1つの数の約数の求め方は「指導コラム」にありますので、まだ不安だという子は是非やり方をおさらいしておいて下さい。一緒に載せてある練習問題もやると、さらに完璧に習熟できますよ。ということで、以下からは1つの数の約数が完璧に求められるようになった前提で、公約数の解説を書いていきます。

当塾小学5年生クラスの子たちは昨日の授業でやりましたが、それでも宿題をすぐにやらないで忘れてしまった子、当塾生ではないが公約数に苦戦している子、そんなみんなの為にこの日記で求め方を載せます。「指導コラム」には載せてありません!つまりこの日記を読んで下さっている方、気付いて下さった方限定です。参考にしてみて下さい。

では早速「公約数」の求め方スタートです。

例題
「32と72の公約数を全て書きなさい」

さて、みなさんでしたらまず何をしますか?まさか律儀に32と72の約数をそれぞれ全て書き出して、その後で両方を見比べて同じ数字を探す…なんてしていませんよね?そんな手間なことをしていては、間違いをしてしまう可能性がグッと上がってしまいます。

ではまずどうすれば良いのでしょうか?…当塾ではまず、2つの数字を見比べる所から入ります。そして小さい数字の方に着目してもらいます。小さい数字が分かったら、今度はそれの約数を書き出させます。…そう、公倍数と逆ですね。公倍数は大きい数の倍数を中心に考えますが、公約数は小さい数の約数を中心に考えるのです。

この問題の場合は32の方が小さいですから、32の約数の書き出しですね。最初は1×32からです。以下のように2こずつセットで書き出していきましょう。

32 ( 1                 32 )

このやり方は先ほどにも書いた通り「指導コラム」に詳しく書いてありますので、この日記で分からなかった子は見ておさらいして下さい。この調子で次は2×16です。

32 ( 1 2         16 32 )

さらに3×…では無いので、4×8ですね。

32 ( 1 2 4 8 16 32 )

5×…6×…7×…どれも無いので、これで32の約数の書き出しは完了です。さぁ、もうここからはもう特に難しいことは必要ありません。この「1,2,4,8,16,32」という数字の中で、72を割り切ることが出来るかどうかを考えればいいだけです。お分かり頂けますか?わざわざ72という大きな数字の約数は書き出さなくていいんです。公約数ですから。少ない方を書き出しさえすれば、後はその中で当てはまるものを選べば完了となるのです。

ということで、当塾ではこの

32 ( 1 2 4 8 16 32 )

という数字の下に○と×をつけていくように指導しています。割り切ることが出来たら○、出来なかったら×と…実際にやってみましょう。

72÷1=72
72÷2=36
72÷4=18
72÷8=9 72÷16=4余り…
72÷32=2余り…

つまりこのようになります。

32 ( 1 2 4 8 16 32 )
            ×   ×  

よって、この○のついた「1,2,4,8」が、32と72の公約数と求められます。ちなみに、この4つの数字の中で一番大きな数字の8が「最大公約数」となります。(※ 実はこの最大公約数の8の約数を考えれば公約数になるのですが、毎年子ども達が理解するのに苦戦しているので、今年は上のやり方で指導しました。)

公約数は小さい方の数の約数を全て書き出して、もう1つの大きい方の数を割りきることができるか、それを○×で丁寧に判別して求める!当塾生の宿題は、これがきちんと出来ているかまでしっかりチェックしますよー!このやり方で注意すべきはやはり「1つの数の約数を正確に書き出すこと」が出来るかです。これが何より大切になってきます。2こセットで書くことを必ず守って、習った通り丁寧に取り組みましょう!
 
2016.09.12
昨日の日曜日、以前より一度行ってみたいと思っていた「瀬戸物祭り」へ行って参りました。実は3ヶ月ほど前に「Myマグカップ」をいつものおっちょこちょいで割ってしまい、それ以来他のカップで代用していたのですがどうにもしっくり来ず、お気に入りをアピタや出先で探していました。しかし、「大きさ」「形」「柄」にこだわりを強く持っている私は、中々「これ!」というものに出会えずにいました。

そうしている内に3ヶ月が過ぎ、何かの折に一昨日と昨日が「瀬戸物祭り」だと知りました。実は春日井に住んでもう30年になるのですが、この「瀬戸物祭り」には一度も行ったことがありませんでした。これは何かのお告げかというタイミング…ということで意気揚々と早朝から乗り込みました。

瀬戸物祭り 瀬戸物祭り会場に入るとそれはもうものすごい熱気でした。とにかく、すごい人とお店!「これならきっとお気に入りのカップも見つかるかも!」と期待に胸を膨らませウロウロ…。しばらく物色していると…やはりこれほどの数のお店ですから、何度か心動かされるカップに出会うことが出来ました。

「ここで買わなければ他の人が買ってしまうかも…?」「これ以上の心動かされるカップはこの先ないかも…?」「いや、だけどもう少し見てみよう!」…そんな葛藤を一人でくり返していました。(笑) ただそれが功を奏し、ついに私の「これ!」と出会うことが出来ました。

お気に入りのカップじゃん!大きさ、形、キキョウの柄、そしてリーズナブルなお値段、頑丈さ、重さ、持ちやすさ、どれをとっても完璧でした。いやー、嬉しかったです。

ということで、これからはこのカップに活躍してもらいたいと思います。もう割らないように気をつけなくちゃ!(苦笑)
2016.09.09
二学期の始めに行われた学校の定期テストも、随分と戻ってきました。しかし、石尾台中学校の2年生は今週の月〜水と野外学習に行っていたので、昨日は学校がお休みでした。つまり、まだ全ては返却されていません。…ということで、来週の頭にはきっと出揃うと思うので、結果の報告はもうしばらくお待ち下さい。

そんなテストも終わってホッとしたのもつかの間…実は当塾ではもう次の定期テスト用の対策プリントを、全中学クラスに数枚ずつ配り始めています。なぜこんなにすぐに次の対策に入っているのかと言いますと、なんと次の定期テスト(昔の呼び名で2学期の中間テスト)が高森台中学校も石尾台中学校も今月中に行われるからです。

高森台中学校は9月27日と28日、そして石尾台中学校は9月29日と30日に行われます。かなり早い時期にありますよね…。1ヶ月の内に2回の定期テストがあるんですよ?私が子どもたちの立場でも目が回ってしまいます。実際に同じ学習塾仲間の先生方が集まっている「愛塾連」の会合の際に、「当塾の子たちは9月中に中間テストが終わります」と伝えると、名古屋の先生方は大変驚かれていました。

高森台中学校は今週の月曜まで第3回テストでしたので、火曜と水曜はテスト返しで授業は進まなかったそうです。つまり、2学期の授業が始まったのは8日の木曜日で、今月の27日からテストだとすると、授業が行われるのは8日〜26日の期間となります。

さらにそのうち土日と2回の祝日は授業もできませんので、「一体、テストまでに何日授業があるのかしら?」と思い数えてみると、なんと実質学校で授業が行われるのはたったの11日でした。しかも、途中で体育大会が行われるため、その当日とそれまでの全校練習などに時間がとられますから、学校全体がごちゃごちゃしてしまうことでしょう。そんな中で落ち着いて授業が行われるかどうかも心配ですよね。

それもあって第4回テストは、どれだけの範囲、テスト内容となるのか想像できません。…ということで早めではありますが、とんでもないスピードで授業を進められても対応できるよう、この時期からの対策となりました。塾生諸君も、この自分たちの置かれている状況をしっかりと把握し、今出来る準備を着実に進めていきましょう。

特に中学3年生クラスのみんなは学校が始まって部活もなくなったので、夕方に早く帰宅していますよね。夏の終わりに誓った「二学期、絶対に頑張る!」という気持ちを忘れないよう、空いたその時間を「2時間まるっとお昼寝」なんてもったいない使い方をしないよう、自分自身を律して下さい。この土日の過ごし方も大切です!自分の為に頑張りましょう!!
 
2016.09.08
先日、用事があって克己先生と一緒に犬山の方へ行ったのですが、その用事の終わった時間がちょうどお昼ごろだったこともあり、一緒にどこかでご飯を食べて帰ろうとなりました。ただせっかく犬山まで出てきていたので、どこでも食べられるようなものはつまらないとなり、少し行った一宮の方にあるお蕎麦屋さん「有漏地(うろぢ)」へ行くことにしました。

何故こちらのお蕎麦屋さんを知っていたのかと言いますと…実は当塾のこのホームページを制作・管理して下さっているFolksWorksの高橋さんのブログ「hp=happy?」を拝読していたからです。こちらで以前に紹介されていて、毎月の管理報告の際にも高橋さんから直接魅力をお話頂き、時間を作って一度行ってみたいなとずっと思っていたお店でした。

ということで、ナビに目的地を設定して意気揚々と発進!…いやあ、私のナビが古いせいなのか、中々細く田舎っぽい道をズイズイと進んで行きました。私の運転だったら、たどり着く頃にはきっとクタクタだったことでしょう。(苦笑) 克己先生ありがとうございました。

そんな道を突き進んでいくと、ありました。「十割そば」ののぼり!店内に入りますと壁にはたくさんのメニューが貼られていて、夜にお酒を飲みに来る方も大満足できそうな、とてもバリエーションに富んだ美味しそうな
数々の料理に驚かされました。肝心のお蕎麦はと言いますと、しっかりと香り豊かで歯ごたえも十分にあり、本当にとっても美味しかったです。

実は亡くなった主人は一切料理をしない男だったのですが、唯一蕎麦は滝のような汗をかきながらよく打ってくれていました。それもあって私も克己先生も蕎麦には特にうるさいのですが、そんな2人も大満足でした。特におろしたてのワサビが最高でしたね。目の細かいものでおろされているのでとても鮮やかな緑色でした。それを蕎麦に乗せて口内に空気と共にズズッと一気にすすると、まさに至福の香りを楽しむことができました。

「おつゆにつけないで十分美味しいね」なんて通ぶって克己先生と話していましたが、つけたらまたそれは別で、上品なお出汁が見事に蕎麦の香りを引き立ててくれてとても美味しかったです。当然おつゆはそば湯で割って、最後の1滴まで美味しく頂きましたよ。しっかりとした信念を持っていらっしゃる方のお仕事ぶりだなと
感動させられました。

主人の蕎麦の味を懐かしく思い出しながら、しみじみと幸せなひとときを過ごすことが出来ました。高橋さん、
こんな素敵なお店を教えて頂きありがとうございました。美味しいものには目がないので、是非またどこかお薦めがあったら教えて下さいね!(笑)
 
2016.09.07
塾生のお土産 塾生のお土産夏休み明けに頂いたお土産の追加です…はい、またまたこんなに頂いてしまいました。

買って来てくれたのは小学生クラスの子たちでした。どこに行ったのか、どちらも一目瞭然ですね。

八ヶ岳は暑いこの季節でも、きっと涼しかったのではないでしょうか。ロープウェイや山の上からの絶景は、しっかりと素敵な思い出として心に残ったことでしょう。私も美しい山々を想像しながら頂きたいと思います。本当にありがとうね。

そしてもう一つはミニオンやスヌーピー、エルモにキティちゃんと賑やかなキャラクターの入れ物から分かる通り「USJ」ですね。今年は本当に大坂へ行かれた方が多かったように思います。「TDL」も「USJ」もお菓子のクオリティだけでなく、やはりこの可愛らしいキャラクターの入れ物がまた一層もらった側の喜びを増してくれますよね。今回のこちらも美味しく頂いた後は、大切に小物入れにさせてもらいます。本当にありがとうね。

小学生クラスと言えば、先日小学5年生クラスの子の授業前に私が「夏休み楽しかった?」と聞いたのですが、「友達と遊べなくてつまらなかった」と予想外の答えが返ってきて驚かされました。当然「ん?たっぷり時間はあるはずなのに?」と遊べなかった理由を聞いてみました。すると、「学校に行かないから約束が出来なくて…公園に行っても誰もいないし。一度30分かけて友達の家に行ったらいなくてまた戻ってきたんです」と答えてくれました。うーん…今の子どもたちは昔とは事情が違うのでしょうね。

私の息子たちが小学生の頃は約束なんかほぼ無く、近所の公園に行けば誰かが何かで遊んでいたので、それに参加する形でどんどんと人数が増えていき、それがまた遊びごとに分裂して…といった感じで遊んでいました。今の子はそれこそ携帯を持つようになれば、それで約束をするのでしょうね。確実に携帯が無ければ生きていけない世の中に変わってきていると感じます。悪いことではないのですが、依存したり踊らされたりしないよう、上手く付き合っていくことが大切ですね。

少し説教じみてしまいましたが、小学生クラスの子たちも無事二学期を迎えました。遊びも勉強もはりきって取り組み、夏休みで休んだ分、全力でエンジンをかけていきましょう!
 
2016.09.06
9月になって、廊下の掲示物が新しく2枚増えました。…ということで、本日はそれらをご紹介致します。例によって個人情報満載な掲示物ですので、表の画像はありません。ご了承ください。

1つ目は「夏休みの計算コンクール・単語コンクールの合格者発表」です。この表は必ず全員の名前が載るというものではありません。中学生クラスの子が対象で、計算コンクールや単語コンクールで合格した子のみ載ることが出来るというものです。その合格の判定は例年通り、今年も変わらず厳しくやらせて頂きました。

例えば7枚単語コンクールを受けたとします。単語コンクールは1問間違いの98点以上を合格としています。そして7枚中1枚でも98点以上なら合格…ではありません。7枚受けたなら7枚全てを98点以上とらなければ合格者となりません。6枚100点で1枚だけ96点…これでは不合格で名前も載りません。しかし、7枚全てが98点…これだと合格で名前が載ります。前者は合計点696点、後者は686点となりますが、合計点での合否ではないのが当塾のコンクールの特徴となっています。(これには、「1枚1枚を丁寧にしっかり受けて欲しい」という願いが込められています。)

そして今回も中学生クラスは各学年ごとにこの合格者を発表致しました。今回は中学2年生クラスと3年生クラスでとても合格者が多かったです。特に中2クラスは凄かったですね。単語コンクールは、なんと7割の子が合格者となりました。さらにそのうちの半数以上が満点合格(全て100点)で、本当に素晴らしい結果を出してくれました。普段から地道に努力している証拠です。よく頑張りました。中学1年生クラスは…頑張れた子は頑張れていたのですが、残念ながら合格者は少なかったですね。今後の頑張りに期待しています!

掲示した当日、中学生クラスの子に見たかどうか尋ねると、「はい、見ました!またまたイラストが目に入ったので…(笑)」と楽しそうに話してくれました。そう、当塾裏方講師「克己先生」のイタズラが今回も炸裂しました!(ご存じの無い方はまずこちらの日記をご覧下さい。)

塾長のイラスト毎度描かれる、なかなか私の特徴を捉えたイラスト…今回はこちら!悔しいけど、似ている…。(笑) みんながもっともっと頑張ってたくさんの名前が載れば、描かれるスペースが無くなるというメッセージ付きでした。みんな、頑張ってください!(笑)

とは言え子どもたちにも喜ばれているので、いっぱいの名前が載った時も何かしら描いて頂けると助かります。克己先生、次回はもっと可愛いキャラクターか何かでお願いしますね。

続いて2つ目は、「中3 夏季確認テスト順位発表」です。こちらは中学3年生クラスが夏休み返上で必死こいて頑張った夏季確認テストを、各教科ごとと5教科合計で1位から順に名前を書き出したものです。つまり、中3クラスの子はみんな載ります。以前より掲載していた「中3 確認テスト結果」のまとめ版といった感じです。 数学や理科では低い順位しかとっていない子でも、英語の単語や国語の漢字では上位をとったなど、今回も個性と頑張りポイントがよく出た表となりました。

今時こうした結果の公開をする塾は少ないかもしれませんが、変えるつもりはありません。3年間で1度だけ「中3の夏にやるよ」と前々から告げていたことなので、みんなも覚悟は決めていたと思います。その緊張感の中、全員本当によく頑張りました。この調子で受験本番まで一緒に頑張っていきましょう!…あ、コンクール合格者には今回も順次景品を渡していきます。お楽しみに!
 
2016.09.05
先週の金曜、石尾台中学校2年生クラスの授業がありました。そして課題確認テストを終えたこのクラスが、ある1つの目標を目指し一体となりました。授業始めに子どもたちが「先生!今日はワードバスケットしますか?」と嬉しそうに聞いてきました。…うーむ、なるほど。

実は中学1年生クラスの時、テスト終了のその日の授業には何度かワードバスケットをやったことがあったのです。…正直悩みました。とても為になるゲームですし、こうしてやる気をみせてくれている時にこそ是非やらせてあげたいですから…。しかし、即決出来ないのには訳があったのです。

そう!この子たちは来週から野外学習に行ってしまいます。つまり今のうちに授業を進めておかなければならないのです。そこで私は子どもたちにこう告げました。「じゃあ、予定のところまで終わったら残り時間でやろう!」と…ちなみに私がこの「予定のところまで終わったら」というセリフを使う時は、いつも以下を込めて言っています。

・その日行う教科全てを対象とする。
・予定のところまでを全員がしっかりと理解し、最後に行う練習問題を全員が正解するまで行う。

まあ普段の授業でもこのようにして行っているのですが、この日はいつにも増して過酷な道のりとなりそうだったので、喝を入れる意味も込めて言いました。

…というのも、この日の予定していた範囲がくせ者だったのです。子どもたちには「どれだけ時間をとれるかはみんな次第だよ!」と気合いを入れさせ、クラス一体の闘いは始まりました。同じ説明を私に何度もさせていると、当然時間はどんどん消費されてしまいます。つまり、しっかり集中して説明を聞き、理解しようと考えながら授業を受け、最後の練習問題を一発、もしくは早い段階でマスターすることが必須となるのです。

子どもたちは本当に頑張っていました。ただどうにもタイミングが悪かった…。英語も盛りだくさん、数学に至っては「一次関数の応用」で、じっくり時間をさいても難しいとされるところでした。結果、最後の数学の練習問題に手こずってしまい、全員終わったときの時計は21時17分…授業終了まで残り3分でした。みんな本当に頑張ったのに…そんな空気が流れていました。

とここで、こんなにも頑張った子どもたちに私からのプレゼント!この後の授業がなかったので、20分ばかり延長し時間を設けてあげました。最初から「この後の授業はないから…」と伝えてしまっていては、あの授業の集中や頑張りは生まれなかったでしょう。本当に頑張ったみんなへのご褒美でした。

そして、歓喜の中で行われたワードバスケット大会…中学生ともなると本当にみんな色々な言葉を知っていますね。飛び交う言葉がバリエーションに富んでいて、私も何度か感心させられました。大会は終始大盛り上がりで行われ、やはり運要素の少なめなこのゲームは強い子が順当に勝っていました。

「だったらそのゲームは、あまり勝てない子が楽しめないんじゃないの?」…いえいえ、決してそんなことありません。実際にこの日あまり勝てなかった子が終了後に、「言葉をいっぱい知っている子が強い。もっと言葉を勉強してからまたやりたい」と、沸々と闘志を燃やしていました。本当にこのワードバスケットというカードゲームは負けると悔しいんです!

考えて頭から引き出すスピード、そして語彙力が勝敗を左右します。多少手札の運もありますが、基本は言い訳不用の実力ゲームなのです。今回勝てた子はより極め、負けてしまった子はリベンジを果たす為に鍛え直し、次の機会に各自備えましょう!高森台中学校2年生クラスの子も今日でテストが終了し、石尾台中学校の子が野外学習でいないので、「予定のところまで終わったら」やる予定です。はりきって来てくださいね!
 
2016.09.02
2学期が始まったと同時に、中学生は学校で定期テストが行われます。石尾代中学校の1年生と2年生は「課題確認テスト」、3年生は「実力テスト」、そして高森代中学校の1〜3年生は「第3回テスト」と呼び名は様々ですが同様に行われます。

ということで、昨日の中学生クラスはそのテストに向けての対策を行いました。当塾の通常のテスト対策は練習プリントを粛々とこなしてもらいますが、昨日は違っていました。それは中学1年生クラスの英語月例テストを返却していた際のこと…少しばかりカミナリを落としました。前日にその月例テストを採点したのですが、教わったやり方できちんと英作が出来ていなかったのです。多くの子が「なんとなくこんな感じかな?」といったいい加減なやり方をしていたので注意しました。

英作は「主語」と「動詞」を考え、「一般動詞」か「be動詞」かを判断した上で、それぞれのルールに合わせてきちんと文を作っていきます。そうしないと本当に文法のメチャクチャな文になってしまうのです。1年生の今の時期、ここでしっかりと文法を考える習慣をつけることが、この先英語を得意教科とするか苦手教科とするか左右すると言っても過言ではありません。

確かに、まだそこまで複雑な文法の出ていないこの時期なら、なんとなくで英作出来てしまうこともあります。しかし、それでは駄目なのです。絶対にここで身に付けさせるため、当塾ではとても厳しく指導しています。三単現も出てきましたが、英語はこれからまだまだ複雑な文法が出てきます。分からなくなってしまわないように、そして分からないまま流してしまわないように、1つ1つルールをきっちりと覚えて、よく考えながら取り組んでいきましょう!適当にやっていれば今は楽かもしれませんが、後々地獄を見ることになりますよ。
 
2016.09.01
いよいよ今日から2学期が始まります。小学生クラスもまず今日の小5クラスから授業再開です。小5クラスのみんなは元気に夏休みを過ごせたでしょうか?男の子の多いクラスですから、カブトムシやクワガタなんかを捕まえたなんて素敵なお話が聞けるかもしれませんね。

ミヤマクワガタちなみに私は捕まえましたよ!じゃん!立派なミヤマクワガタですね。なんと庭で捕まえることが出来ました。まぁ既にお亡くなりになっていましたが…。(苦笑) ですから「捕まえた」というより「拾った」ですね。来年は元気な姿で遊びに来てくれることを祈っています。

話しが少し横道にそれてしまいましたが、そんなみんなの夏の素敵な思い出話が聞けるのを楽しみに、首を長くしてお待ちしております。

これで終わってしまっては少し味気ないので、1学期の時に小5クラスのある子が作ってくれた、1立方センチメートルの立方体プラスチックの作品をご紹介したいと思います。

プレパラート プレパラートタイトルは「プレパラート」です。ちゃんと上と下に透明な板状のプラスチックを置いているこだわり…素晴らしいですね。観察物を挟んでいる様子も分かり、とっても綺麗です。

他のみんなもどんどん色んな物を作ってみて下さいね。実際に触れて遊ぶことで記憶にしっかりと定着するでしょう。では、小学生クラスも今日からまた一緒に楽しく勉強していきましょう!
 
2016.08.31
夏季講習の確認テスト早速ですが、こちらをご覧下さい!この通り全ての確認テストをこなし、中学3年生クラスの夏季講習が無事終了致しました。全部で79枚もあった確認テストも、全員が全てきちんと受けきって直しまで完璧に終えました。

漢字テストは1枚に22〜25問出題されており、それが18枚ありましたので、全部で約400字以上の読み書きをマスターしました。入試に出る順の400字です。さらにその全てを満点で合格した子が、なんと全体の3割いました。素晴らしいですよね。

英単語の確認テストも同様に、3割の子が7枚を全て満点合格、6割の子が全て1問ミスの98点以上の合格をしました。理科、社会、数学の勉強もある中で、それらをおろそかにせずしっかり覚えて立派でした。みんな本当によく頑張りました。

そんな子どもたちに感想を書いてもらいましたので、その一部をここで紹介したいと思います。

「1日も休まず炎天下の中、自転車をこいで坂をのぼって行ってた自分に拍手を送りたい。数学の小テストで後半100点が増えたことが努力の成果の1つだと思う。」

「毎回テストがあって死にそうになったけれど、思ったよりも早く終わった。毎日勉強する習慣がついたり、計算ミスが少なくなったのが良かった。」

「5科の忘れている部分を基本的なところから応用まで出来て良かった。模試では理科が1番出来なかった。(電流のところ。これから復習する。) 他教科は前回と比べると出来たのでもっと上げていきたい。家で勉強するときも、分からないところはしっかり理解してから次のところへ進むということを心掛けたい。」

「塾を毎回頑張った達成感を感じる一方、"苦手な社会を出来るようにする"という夏の目標は残念だがもう一歩達成出来なかった。だからこれからは部活もないので、学校が終わってから毎日頑張っていこうと思う。」

「毎日のテストでしっかり鍛えられたので、模試はかなり点数が上がった。毎日のテストは壁に貼り出されて点数を後輩に見られるので、赤点を取りたくないと思って毎日勉強した。今後は、焦ると解けなくなってしまう精神面をもっと鍛えたり、応用力もつけていきたい。」

「これまで苦手だった国語や社会が前よりは出来るようになったので、入試までにもっと伸ばしていきたい。さらに社会は年表を覚えるだけでなく、細かい所までしっかり見て勉強したいと思った。塾では地理のグラフを覚えたのでグラフ問題がとてもやりやすかった。」

「夏休みにいっぱい勉強したのは初めてだった。テストの直しをやりきれて良かった。冬休みはもっと辛くなると思うけど頑張りたい。」

「勉強の実力がついたと感じた。初めの方はスタミナも限界で疲れていたけど、終わりの方になるにつれてスタミナもつき初めほど疲れなくなった。1番苦手だった国語は前ほど苦手でなくなり、理科は苦手だということをここで知った。社会、英語の長文は上達して良かった。」

「この夏で1、2年の復習が一通りできたが、まだ浅くしか覚えていないのでより深く勉強していきたい。国語は小説文や説明文がうまく読めるようになったが、文法や古文はまだ不十分だ。数学、理科は応用力が無いと思った。この夏覚えたことを忘れないことを第一に二学期を過ごしたい。」

「休憩時間が楽しかった。みんなでお茶を飲みながら話したり笑ったり、良い息抜きをすることができた。勉強は1、2年の内容を忘れていることが多かったけれど、授業や小テストで思い出すことが出来て良かった。2学期も1学期の成績を維持出来るよう気を引き締めていきたい。」

本当によく頑張ったのが、これらの感想からもお分かり頂けると思います。模試が戻ってきたらまた1人1人と面談をしていく予定ですが、とりあえずまず明後日の学校の実力テストでも良い結果が出せるよう、あと1日ですが全力で頑張ってくださいね!
 
2016.08.30
塾生からのお土産 塾生からのお土産昨日に引き続き、夏にみんなが持ってきてくれたお土産のご紹介です。まずはこちら!

中学2年生クラスのみんなが各地から買ってきてくれて、楽しいお土産話とともにみんなに配られたお土産盛りと、「これは先生に」といただいたものです。

その中の1人の女の子…この子のお土産話が特に印象的でした。その子は遊びではなく、家族とともに法事のお手伝いをしに九州まで行ってきたそうです。ここで「法事のお手伝い?」となった方も少なからずいらっしゃると思います。特に春日井の子たちには想像もつかないでしょう。しかし私の育った愛媛での法事と言えば、それはもうかなり大がかりなものでした。

自分の家で親戚とご近所の方々を呼んでお料理を振る舞い、ちらし寿司などを詰めた折り箱をお土産に持って帰って頂くといった感じのものでした。ですから各家庭には集会所で使うような長机がいくつもありましたし、小皿も何十枚とありました。振舞うお料理もお土産も、ほとんどが手作りなので大変でした。実は九州と愛媛の南予地方は近いこともあって文化的なことは似ていることもあるので、本人に「こんな感じ?」と聞いてみたらやはり似ていたようでした。

「大忙しでした!当日はずっとお茶くみをしていました!」と…いやぁ素晴らしい大活躍ですね。こんな経験は中々できるものではないので、きっと生涯の財産となるでしょう。よく頑張ったね!そんな珍しい話や温かな家族旅行の話、みんなから聞かせてもらえて私もとても楽しませて頂きました。

そして、ここからは中学1年生クラスのみんなからのお土産です。

塾生からのお土産 塾生からのお土産 塾生からのお土産
塾生からのお土産 塾生からのお土産

各地からの可愛いお土産がたくさん…ん?可愛くはないパッケージのものも混ざってますね。(笑) 大阪!よしもと!強烈なラインナップです。ただこの2つ、買ってきてくれたのは別の子たちでして、たまたま大阪にそれぞれが遊びに行っていたとのこと…示し合わすこともなくここまで完璧に揃えてくれるとは。(笑)

しかも2人ともUSJには行っていないらしく、こんな小さな塾内でここまで旅行内容がカブるんだなあと驚かされました。入塾して1年未満の2人とは思えない、私の性格の把握っぷりにもびっくりでしたが…。(笑) 受け取った時は「おほほ。面白いわねえ。ありがとう」なんて単調なテンションでいられるはずもなく、「おー!食い倒れ人形!ギャハハ!スチ子!!ちくびドリル!!」と年甲斐もなく騒いでしまいました。女の子たちからの「先生テンション高いー!(笑)」でハッと我に返りましたが、時既に遅しでしたね。(苦笑) そんなこんなで大盛り上がりの一時を過ごすことができました。中2クラスと中1クラスのみんな、本当にいつもありがとうね!

卒塾生からのお土産そしてこちらは番外編…なんと卒塾生の現在高校2年生になるNちゃんから頂きました。可愛らしいひよこが印象的ですね。もちろん東京のお土産です。こちらはまたコーヒーの時間にじっくり味わいたいと思います。Nちゃん、本当にありがとうね!

きっと今高校生として一番充実している時かと思いますから、運動も勉強も思い切りやって楽しんで下さい!また顔を出してくれることを心から待ってます!!
2016.08.29
夏休み、今年も塾生のみんなは帰省したり家族旅行に行ったりと各方面へお出かけしたようで、私にも有り難いことにお土産をたくさん買って来てくれました。本当にいつもいつもありがとうございます!

最近はクラスのみんなに買って来てくれるパターンが増えていて、授業後はちょっとした楽しい「お土産配布タイム」になっています。「○○ちゃんありがとう!」や「○○、ありがとな!」と感謝の言葉が飛び交い、いつにも増して和気藹々としているその様子はとても温かくほっこりとします。小さな塾ならではの雰囲気ですね。

今回もたくさんでしたので、夏休みの前半に頂いたお土産をまずは紹介したいと思います。

塾生からのお土産 塾生からのお土産 塾生からのお土産
塾生からのお土産 塾生からのお土産 塾生からのお土産

ズラーッとこの通り!いやー、本当にたくさん頂いてしまいました。どこに行かれたのか一目瞭然なものもありますね。ちなみに皆さんは「小豆島」や「観音寺」がどこにあるのかご存じですか?いえ、その前にまさか「あずき島」なんて読んでいませんよね?(笑) 知らない子や読めなかった子は早速調べてみましょう!自分で調べたことは記憶にしっかりと残りますから、聞く前に調べるということがとても大切です!

ちなみに最後のお皿に盛り合わせてあるものは、中学3年生クラスの子たちからお裾分けで頂いたお菓子です。こちらはお盆休みの間に、私がおやつとして有り難く頂きました。本当にどれも美味しかったです!みんな、いつもありがとうね!!

さて、明日の日記は夏休み後半に頂いたお土産を紹介致します。お楽しみに!
 
2016.08.26
明日27日(土)は中学1年生クラスと2年生クラスが、明後日の28日(日)は中学3年生クラスが全県模試を行います。中学2年生クラスと3年生クラスはもう何度か受けてもらっているので要領もわかっていると思いますが、初めてとなる1年生クラスの子は「どんなのだろう…?」と内心ドキドキしていることでしょう。

愛知県全県模試の登録カードしかし慣れていないとは言え、感心できないことがありましたね。前々回の授業の際にそれぞれに渡した模試袋の中の登録カードに必要事項を記入して、中学1年生クラスの子には昨日の授業で持ってくるように伝えていたはずでしたが…残念ながら揃いませんでした。書き方が分からなかったり間違っていたら訂正してもらおうとしていたのですが…。

さらには志望校を書く欄もあるのでお家の人としっかり相談して書いてくるように伝えていたにも関わらず、お渡しすることすら忘れてしまっていた子もいましたね。これは意識の低さ、そしてお父さんお母さんに模試を受けさせてもらっているという感謝の気持ちが希薄していることを意味しています。模試袋の中には昨年度の全県模試をインターネットで開いて挑戦できる「e-チャレンジ」のお知らせも入っていたのですが、強制ではないとは言えきっとやっていないことでしょう。

こうした大切な書類を忘れてしまったりぞんざいに扱ってしまうのは、学生時代はもちろん、今後社会人になってからも取り返しのつかないミスへと繋がってしまい兼ねません。提出すべきものに対する意識、「丁寧に仕上げる」「期限を守る」…これらを常に持っていない者は決して勉強の力も伸びません。今回そのようなミスをしてしまった子は、自分のためにも二度と繰り返さぬよう意識を高めて変わっていきましょう!
 
2016.08.25
さあ!一昨日昨日と続き、リオ オリンピックを見て私の感じたこと、3つ目です。実際はもっともっとたくさんあるのですが、日記ではこれでラストにさせて頂きます。1つ目が「世界のトップに立つ人は、世界で最も練習している」、2つ目に「真に集中してこそ最高のパフォーマンスができる」、そして3つ目は…「素晴らしい選手たちの活躍の陰には素晴らしいコーチたちがいる」です。

特に今大会でクローズアップされたのは、柔道の井上監督とシンクロナイズドスイミングの井村コーチではないでしょうか?柔道は全階級メダル獲得という快挙、そしてシンクロはデュエットも団体も銅メダルを獲得というお家芸復活宣言と本当にめざましく躍進しました。

試合後や競技後のインタビューで、柔道の選手は「井上先生のためにメダルを獲りたかった」と言い、シンクロのデュエットの選手も「井村コーチの誕生日にメダルをプレゼントしたかった」と言っていました。これってすごい信頼関係ですよね。井上監督はとことん選手を励まして指導するタイプらしく、井村コーチは叱責も交えた厳しい指導をするタイプだそうですが、そんな異なった指導法をされるお二人がどちらもこうして結果を残しました。そして選手たちの満面の笑顔と、お二人への感謝の心が共通してありました。

子育てには正解はないと言われています。様々な要因が絡み合って成長していくからでしょう。…とは言え、私は子育てに絶対無くてはならないものがあると思っています。それは…「真に子どものためを思った養育者の愛情」です。そしてこれは同様に選手を育てる監督やコーチ、塾で勉強や社会のルールを教える私のような指導者も同じなのではないでしょうか。

言葉掛けを含め、選手や子どもたちへの接し方にマニュアルのような正解なんてありません。必要なのは選手や子どもの力を最大限に引き延ばしてあげたいと、熱く真っ直ぐな心で向かっていく愛情だと思います。そうすれば表面的な態度は関係なくその気持ちが選手へと伝わり、井上監督と選手、井村コーチと選手…あのような信頼関係が生まれるのでしょう。

私自身まだまだ指導者としては未熟であり、今回こうして井上監督と井村コーチから多くを改めて学ばせて頂きました。これをきちんと今後の指導にいかし、生涯慢心することのないよう、子どもたちを見る目をもっともっと磨いて指導技術を高めていこうと思っています。リオ オリンピックに出場された選手の皆様、関係者の方々、大きな感動と多くの学びを本当にありがとうございました。今はどうか体を休めて、2020年の東京オリンピックに向けてまた頑張ってください!

さて、パラリンピックも9月7日からですので間もなくですね。ハンディーキャップを乗り越え、強い心で突き進むこの大会の選手たちからもいつも多くを学ばせて頂いています。ということで微力ではありますが、私も精一杯の声援を送らせて頂きます!頑張れ日本!!
2016.08.24
昨日に引き続き、リオ オリンピックを見て私が感じたこと、2つ目です。それは…「真に集中してこそ最高のパフォーマンスができる」です。そんなの当たり前じゃん!と皆さんからつっこまれそうですが、今回の選手たちを見ていてつくづく感じたので書かせて頂きます。

以前から何をするにおいても、「気持ちが大切」だとよく言われています。それはスポーツの世界でも実際に、「メンタルトレーニング」というトレーニング法が確立されていることからも証明されています。中学生の部活等でも「集中!集中!!」や「絶対勝てる!」など、気持ちの持ち方を大切にして運動をさせているのが現状ですね。

それがオリンピック選手となるとどうでしょう。誰もが本番へ向けての自分の気持ちの持っていき方、本番での集中の仕方などを既に十分に身に付けているはずです。しかし、そんな方々でも何かの原因で普段では考えられない失敗をしたり、実力を発揮できないなんてことが度々見られます。それは何故なのでしょうか?

世間ではこれが「プレッシャー」と言われるものであり、真の集中を妨げているものなのだろうと言われていますね。意識のレベルでは「集中しよう」「自分はうまくやれる」と思っていても、もっと深い部分で脳の一部が他のことに使われてしまい、パフォーマンスに100%使われていないのでしょう。これを打ち破って脳を完全に開放し、パフォーマンスに100%集中ができた時、人は本来その人の持っている力を十分に発揮できるのです。

私はそれを今大会でたくさん見せて頂きました陸上のボルト選手のようにそれが初めから出来てしまっている超人も例外として存在しますが、追いつめられた段階でそれを見せてくれた日本人選手がとても多かったように思うのです。

例えばバドミントンの決勝第3セット…19対16と相手にリードされていた、絶体絶命のピンチの場面での松友選手。「負けちゃうのかな。だったらせめて一矢報いてやろう!」とその時思ったそうで、そこから怒濤の大逆転勝利を果たしました。これはいわゆる日本で昔から言われている、「腹がすわった」状態ですね。それが功を奏し、無意識レベルにおいても全ての雑念が消え、競技に100%集中できたのでしょう。

他にも、体操の田中選手も予選では失敗が目立ちましたが、決勝では見事な演技を見せてくれました。そんな田中選手は試合後のインタビューで、「どうやって予選の失敗から立て直したのですか」と記者に問われました。すると「夜、"自分は何をしにここに来たんだ。ここで活躍する為に4年間頑張ってきたんだ!"ともう一度しっかり考えた。本当に考えた」と答えました。田中選手の場合は先ほどの松友選手とはまた違って、競技の中で追いつめられてすっと開放されたのではなく、自分で自分の心の底を深く見つめ、強く強く意識することで無意識レベルまでコントロールできたのですね。これが出来るのは本当に素晴らしいことだと思います。

ここからは、これらを私の実体験と交えた勉強での話になります。今年の春の卒塾生の中に、努力して努力して実力はかなりついてきているのに、模試など大切な本番になると読み間違い等のミスが出て中々点数のとれない子がいました。この子は本当に必死で努力し、なんとかそんなミスを無くそうと強く意識していたので、自分でもなぜそうなってしまうのか分からないといった状態でした。

色々と私も手は打ったものの、不安を残したままついに迎えた受験1日目…第2志望ではあったものの結果は大失敗。2日目も同じような点数ならば確実に第1志望は不合格です。落ち込み動揺する本人を前に、本来ならば「大丈夫。落ち着いてやってくれば絶対にいけるよ」とでも励ますべきなのでしょうが、この時私から出た言葉は次のようなものでした。

「それだけ頑張ったあなたを落とすような学校は、絶対に行かない方がいい学校だよ」

その子はこの言葉の表面だけを読み取るようなアンポンチンではなかったので、私は「開き直って思い切りやっといで!」というメッセージを込めてこのように伝えました。この言葉を聞いたその子は笑ってくれていました。そして見事、2日目の受験は今までの失敗を晴らすような見事な得点をとり、第1志望校合格を勝ちとってきました。後日、その子のお母さんから「2日目の前日、先生から掛けられた言葉を何度も呪文のように唱えていました」と聞きました。

私のこの言葉が良かったのかは分かりません。しかし、それまでと違ってその子は「腹をすえて」「開き直って」テストに臨んだのは間違いないです。結果、それもあって本当の集中ができたのだと思っています。昨日の日記でも書きましたが、実力より優れたパフォーマンスは出来ません。奇跡は起きず、必ず実力以下となります。ですから実力をしっかりつけた上で、100%の実力を発揮できる「真の集中」が求められるのです。

当然まだまだ私もその境地にはたどり着いていません。少しでも集中して物事にあたれるよう、生涯努力し続けたいと思っています。塾生諸君もまずは自分の実力をしっかりつけていけるよう、努力を惜しむことなく続けていきましょう!!
2016.08.23
リオ オリンピックも無事に終わりましたね。ちょうどお盆休みにかかっていたこともあり、私もついライブで応援していて朝を迎えた…なんて日が何日かありました。(苦笑) それにしても今回の日本人選手のみなさん、いつにも増して素晴らしい闘いぶりと成果でしたね。ものすごくたくさんの感動と元気を頂きました。予選失敗からの決勝成功、残り数秒からの逆転勝利、マッチポイントをにぎられてからの逆転勝利などなど。

そして、そんな名勝負を繰り広げた選手たちのインタビュー…これもまた多くを学ばせて頂けるオリンピックの見所だと私は思っています。そんなインタビューなども聞かせてもらった上で、今大会を通じて私なりにしみじみと感じたことが3つありました。それを3日に分けて、こちらの日記にて書かせていただきますね。

ということでさっそく1つ目。当たり前のことかもしれませんが、「世界のトップに立つ人は、世界で最も練習している」です。「これまでにやってきたことを出そうと思って頑張りました」と多くの選手が語っていました。最後の最後、ギリギリのところで自分を支えてくれるのは、それまでに積んできた練習なのでしょう。

体操の内村選手は金メダルの要因を聞かれて、「ここまですごく努力してきたので、やはりその努力じゃないでしょうか」と答えていました。バドミントンのタカマツペアも「誰にも負けないほど練習してきました」と語っていました。オリンピックでメダルを獲る人というのはもちろん才能も必要でしょうが、他の人以上に努力をしてきた人たちだと再認識させられました。

そして、その中でも特に私の印象に残ったのは、重量上げの「三宅選手」でした。4大会目のオリンピック出場である彼女は今回腰の故障に苦しみ、痛み止めの注射を打って大会に臨んでいました。腰の痛みから思うようにバーベルを上げられず、何度も失敗…これが上げられなかったらメダルも無しとなる最後の試技、渾身の力をこめて彼女は見事に上げました。ライブで手に汗握りながら応援していた私は、痛みに耐えて上げきった三宅選手のその姿にも胸を熱くしていたのですが、三宅選手のコーチであるお父さんの言葉にさらに胸を打たれました。

「本当によく頑張った。ものすごく練習した。あの練習が最後のバーベルを上げさせてくれた」…バーベルを上げた直後にその言葉をかけてもらい、それまで笑顔だった三宅選手の目に涙が光りました。一流選手が一体どれほどの練習をしているのか…素人の私には知る由もなく本当は語るのもおこがましいですが、同じ重量上げのトップ選手だった三宅選手のお父さんのこの言葉は、皆様の胸にも重く響いたのではないでしょうか?

単純には置き換えられないものですが、やはり受験も同じです。どれだけ勉強したかで結果は自ずとついてくるものであり、逆に奇跡なんて決して起きません。読み、書き、計算の基礎力をつけるところから始めて、論理的に考えられる思考力を伸ばし、最後は様々なパターンへの実践力をつけていく。「あれだけやったからこそ、あの1問を解くことができて合格できた!」と最後に笑って言えるよう、塾生のみんなは今目の前の勉強をしっかりやっていきましょう!

残りの2つはまた明日、明後日の日記で書かせていただきます。お楽しみに!
 
2016.08.22
いよいよ今日から中学クラスの授業が再開されます。塾生のみんなはお盆休みをどのように過ごしましたか?お話を聞くのを楽しみにしていますね。中学3年生クラスのみんなは、きっと苦手分野をがっちり頑張ったことでしょう。成長した姿を期待しています!その努力の成果を模試で発揮出来るよう、残り後半の特訓も全力で取り組みましょう。

蛾の擬態さて、私もお盆休みはやることを先にきちんと済ませ、神戸にある妹の家へ行ってきました。そこで今日の日記のネタと出会ったのですが…まずは皆さん、こちらをご覧下さい。

木の枝ですね…そう思われた方、残念!では一体何でしょうか?実はこちら、妹のマンションのホールの壁にくっついていたのですが、よく見ると足らしきものが見えるのです。そして黄色い切り口のように見える部分はなんと顔です。

そう、こちらはれっきとした生き物、「ツマキシャチホコ(多分)」という蛾なのです!大きさは2〜3センチで、幼虫はブナ科の植物に生息しているそうです。いかがですか?白い壁にくっついていたからなんとか蛾だと分かりましたが、これが自然の中にいたなら絶対に見破れませんよね。本当に見事な擬態です。

蛾の擬態妹と一緒に「羽を広げたところが見たい!」となって、蛾には迷惑な話ですが草の茎でお尻をコショコショしてみました。

しかし中々にしぶといこの蛾…少し羽は緩んだものの、多少の刺激では「木の枝」であることを貫いていました。普通ならここで諦めるものですが、私もここまで高まった好奇心を抑えられずなおもコショコショ…。

蛾の擬態すると「木の枝じゃないことがバレた!」と思ったのでしょうか、突然羽を広げてビリビリビリビリーっと全身を震わせ始めました。結局その後、プンスカ怒ってどこかへ飛んでいってしまいましたが、いやあ悪いことをしました。(苦笑)

キノコも虫も、珍しい見た目のものには子どもの頃から飛びついてしまいます。みんなも珍しいものを見つけた時は是非教えてくださいね。勉強の息抜きに散歩して、珍生物探しなんてのもいいかもしれませんよ。
 
2016.08.09
今日で夏季講習の前半が全て終了します。暑い中、みんなここまで本当によく頑張りました。中学3年生クラスは、月〜金の塾のあった日は「復習」と「翌日のテスト勉強」に追われて、学校の課題をやることが出来なかったと思います。例年の先輩たちもそう言っていたので、おそらく多くの子が手つかずの状態でしょう。…ということで、明日からのお盆休みを利用して、しっかりと学校の課題、そして苦手分野の克服に努めてください。特に歴史は授業で指示した通り、一度しっかり仕上げてみてください。

また社会に限らず、じっくりと時間をかけて1つ1つの分野にとことん取り組めるのは、この夏休みが最後のチャンスとなるでしょう。2学期に入ったら2学期の勉強に追われ、冬になるともう受験本番をにらんだ演習中心の勉強に切り替わるので、立ち止まってはいられなくなります。ですからこの時間のある夏休み(特にこのお盆休み)に、自分に負けないよう意識を高くもって頑張ってください!

ちなみに…中学1年生クラスと2年生クラスも、復習をしっかり頑張るという点では同じですよ。ここで周りと差をつけるか、はたまた差をつけられるかは過ごし方次第です。「毎日机にかじりつきなさい!」とまでは言いませんが、計画的に机に向かって復習を行う生活を心掛けましょう。夏の終わりに行われる「全県模試」でどのくらい復習できていたかがはっきりと出ますから、そこで青ざめた顔にならないようにして下さいね。

「全県模試」の範囲は教室に掲示してあるものでは分かり辛い部分もあるので、当塾生に合わせた範囲を以下に書いておきます。しっかり確認しておいてください。

「中学1年生クラス」
英語 … Unit3まで(教科書P45まで)
数学 … 文字式の加法、減法まで(教科書P69まで)
理科 … 物質のすがたまで(教科書P90まで)
歴史 … 奈良時代まで(教科書P47まで)
地理 … 世界各地の人々の生活と環境まで(教科書P42まで)
国語 … 全て

「中学2年生クラス」
英語 … 1年内容全て、2年Unit3まで(教科書P43まで)
数学 … 1年内容全て、2年一次関数のグラフまで(教科書P68まで)
理科 … 1年内容全て、2年消化と吸収まで(教科書P104まで)
歴史 … 近世の日本まで(教科書P145まで)
地理 … 日本のすがたまで(教科書P181まで)
国語 … 全て

「中学3年生クラス」
英語 … 1、2年内容全て、3年Unit3まで(教科書P43まで)
数学 … 1、2年内容全て、3年二次方程式と因数分解まで(教科書P75まで)
理科 … 1、2年内容全て、3年運動、作用反作用まで(教科書P139まで)
歴史 … 現代まで(教科書P269まで)
地理 … 1、2年内容全て
公民 … 私たちと現代社会まで(教科書P23まで)

このようになっています。中学生クラスの子で、これを見てもあまりよく分からないということでしたら、気軽に電話をして聞いて下さい。この範囲に合わせてしっかり勉強し、実力アップをねらいましょう!また、国語に関しては塾生用コンテンツに「練習プリント」を用意してあります。それらも是非挑戦してみてください。

さて、明日から塾もお盆休みとさせて頂きます。とは言え、何か用事のある人はいつでもお電話ください。留守の場合は留守電にメッセージを残しておいてもらえると、こちらから折り返し掛けられますので助かります。一応以下が各学年の授業再開日時です。間違えないように、また宿題忘れのないように、しっかりチェックしておきましょう!

小学5年生クラス 9月1日(木) 17:00〜17:50
小学6年生クラス 9月2日(金) 17:00〜17:50
中学1年生クラス 8月23日(火) 18:00〜20:00
中学2年生クラス 8月22日(月) 18:00〜20:00
中学3年生クラス 8月22日(月) 13:30〜17:30

それではみんな、普段できない思い切ったことに挑戦しつつ、怪我をしたり体調をくずしたりすることの無いよう、節度ある生活を送って夏休みを楽しんでくださいね。お盆にはなつかしい親戚の方々と顔を合わせることもあるかと思います。楽しくふれ合いながら、お家のお手伝いもしっかりやって下さい。尚、この「サクラ咲くまで」も今日でいったんお休みとさせて頂きます。再開は22日(月)の予定です。よろしくお願いいたします。
 
2016.08.08
いよいよ、「リオ オリンピック」が始まりましたね!サッカー部の子はサッカー、バレー部の子はバレー、水泳部の子は水泳…と、それぞれの部活の競技を特に熱心に見て応援していることでしょう。

さらに当塾の中学3年生クラスの子は先日もこちらで紹介した漫画「柔道部物語」を読んでいるので、「内股」や「背負投げ」など知っている技の名前が出た時は、これまでと違った見方で楽しめたのではないでしょうか?…そう言う私も、日本人選手が時間ギリギリで1本を決めた時などは思わず「やったー!!」と年甲斐もなく大喜びする程、柔道では特にいつも日本人選手を全力で応援しています。

まだ開幕して間もないですが、既に日本人選手はいくつかメダルを獲得していますね。日本を代表するという重責の中、本当に素晴らしいと思います。その中でも私が気になったのはやはり水泳の萩野選手と瀬戸選手でした。今大会で金と銅のメダルを獲得したこちらの2名の選手…なんと、幼い頃からお互いに意識するライバル関係だったそうですね。獲得後のインタビューでもお互いに「相手がいたからこそ自分はここまで強くなれた」と語っていたと聞きました。「相手さえいなければ自分がもっと上に行けたのに」という情けない小物精神は一切ない、本当に「一流」の人間だなと感じました。

この心の持ち方は何の世界でも同じでしょう。人生に重ねることができます。他人のせいにし、自分に言い訳をしていませんか?この日本を代表する選手として戦っている方々は、きっと自分に厳しく、ストイックに練習を重ねて自らを高めてきた人ばかりでしょう。そんな方々のこれからの数々の競技…一体どんなドラマを見せてもらえるのか本当に楽しみですね。私も一層力を入れて応援したいと思います!頑張れ!日本!!
 
2016.08.05
中々ハードな夏季特訓ですが、中学3年生クラスのみんなはしっかりと頑張ってついてきてくれています。社会や国語など覚えるべきテストはきちんと覚え、家で真面目に努力してきています。素晴らしいですね。ただ1つ…努力不足という訳ではありませんが、気になることがあったので注意としてここに書かせて頂きます。ちなみに全学年の子にとっても大事なことなので、自分に言われていることなのだと思って読んで下さい。

それは理科の確認テストで、ある実験についての問題を解いている時でした。問題は省略して載せますが「〜の後、ピンチコックで行うことを書け」と、このように問われているものでした。「ピンチコック」はみなさんご存じでしょうか?分からないという方は是非調べてみて下さい。簡単に見つかりますから。

どのような用途で使われる器具なのか簡単に説明しますと、「ゴム管を挟んで、管内の気体・液体の流れを遮断する金具」です。つまりこの問題ではピンチコックで行うことを聞いているので、答えは「ゴム管を閉じる」や「ゴム管をとめる」となります。はい。全然難しい問題ではありませんね。ですからみんな簡単に答えられると思っていました。むしろその後の「理由を記述させる問題」で苦戦してしまうだろうな…と。

しかし、その答案を見て驚かされました。以下に載せますね。

「ピンチコックを閉める」
ピンチコックでピンチコックを閉めるのでしょうか?

「ピンチコックで閉める」
思わずピスタチオの様に白目をむいて「何を!」と言ってしまいそうでした。(笑)目的語がありませんね。

「ゴム栓を止める」
ゴム栓?これはもはや謎でした。荒れ狂う意思を持ったゴム栓がいて、それをピンチコックという武器で制止させるのでしょうか。

「ピンチコックで栓をする」
ピンチコックで栓をする?栓というものがどのようなものなのか分かっているのでしょうか。改めて辞書等で調べなさい。

とまぁ、このように数多くの目まいの起きそうな解答が並んでいました。後から確認したところ、「ゴム栓」と書いていた子は「ゴム管」を書き間違えていたと分かったのですが、他の間違え方をしていた子たちは悲しい現実でした。

なんと、みんなこの問題で問われている「ピンチコックでやること」は分かっていたのです。普通に理解し、頭にその行程が浮かんでいたのです。ですがそれを言葉にできない…つまり答えの書き方が分からなかったのです。なんてもったいない!!

こういったことから、やはり国語の力はとても重要だということが分かりますね。自分で分かっていても、人にきちんと伝えられなければ意味がありません。言葉の意味を知るということも大切です。今回出てきた言葉からだと、「栓をする」と「閉じる」の違いをあなたは人に説明できますか?自分で頭に浮かび、「なんとなく分かるよ」では駄目です。きちんと言葉で説明できますか?

説明の基本は「何をどうするか」です。日々の生活の何気ない会話から意識して、国語の力を養いましょう!
 
2016.08.04
連日、雷雨がすごいですね。朝のとても気持ちの良い天気からは考えられない変わりようは、まさに夏の風物詩「夕立ち」ですね。急にどんよりと暗くなり、ちょうど午後1時30分から5時までの授業で来ている中学3年生クラスの子たちが、「夜?!」と驚いていました。雷はバリバリとものすごい音をたて、雨も斜めに叩きつけるように降り、目の前の駐車場が川のようになっていました。

ただそこはさすがに中学3年生…「キャー、キャー」とはならず、身体をビクッとさせていたものの冷静に音や光を緩和させようとカーテンを閉めていました。「これ小学生だったら泣いてるよね。私小学生の時号泣したもん」と何やら感傷にひたっていた子もいました。(笑)

昔から夕立ちってこんなに激しかったでしょうか?私の記憶ではこんなに激しいものではなかったので、私も少々驚かされました。一部の電車は止まり、落雷によって信号も消えてしまっていたようで、それらの復旧や対応に追われた方々は本当にご苦労様でした。すぐに復旧してくれるのは、本当に有り難い限りです。

ところで…自分で歩いて塾に来なくてはいけなかったり歩いて帰らなくてはならない時に、先日までのような雷雨だった場合は決して無理をせずに外に出ないようにしてください。そんな場合は遅刻してしまっても構いません。身の安全を第一に考えましょう。そして当塾へ電話を入れてください。「来る途中で事故や災害に巻き込まれているのでは?」とこちらからは確認できない不安の中で待つことになってしまうので、その際の電話連絡はお願い致します。

そういった欠席による受けられなかった授業は、ちゃんと後で取り返せばいいので安心して下さいね。希望があればフォローもきちんと行います。夏は楽しいことがたくさんある分、危険なこともたくさんあります。病気や怪我をせぬよう、そして事故等に巻き込まれないよう、自己管理もしっかりと行いましょう。
 
2016.08.03
当塾から塾生へ毎月配らせて頂いているセミナー通信ですが、今月の中学生クラスのものには「第2回テストの結果」と「通知表集計結果」を掲載させて頂きました。中学1年生クラスの子にとっては、初めての「5段階の通知表」でしたね。これまでは漠然とした「よくできました」や「○」などの3段階評定でしたが、それと比べていかがでしたか?小学校の時に「よくできました」だった教科が「3」でがっかりした子、逆に「がんばろう」だった教科が「4」で意外な評定にとても喜んだ子…様々だったと思います。

曖昧な表現ではなくはっきりと数字で表されるこの5段階評定からは、きっと強い刺激を受けたことでしょう。中学1年生はまだ1点や2点でさほど気にする時期ではありませんが、3年後にはこの通知表の点数が入試にとても影響するものになるのだということをしっかり覚えておいてください。どのような態度で臨めば高く評価して頂けるのか…今はそれをきちんと学びましょう。

「ただテストで良い点とればいいんじゃないの?」…いえ、そんな単純なものではありません。ものすごく運動の得意な子や絵のとびきり上手な子、歌のとても上手な子、そんな子たちの体育や美術、音楽の評定が良いとは限らないのです。実際にこれまでの当塾生の中にもたくさんいました。怪我や病気で体育を何度も休んでしまったら、どんなに運動能力の優れた子でも評定は下がります。さらに実技教科と言っても、ペーパーテストの点数が悪ければ同様に下がってしまうのです。

当塾生の通う学校の美術では、自主的に描いて提出するスケッチの枚数がとても評定に影響を与えます。つまり、素晴らしい作品を1点描いたところで、スケッチの枚数が少ないようでは評価には繋がらないのです。うーん…やるせないですよね。ただそれをグチグチ言っているようでは、ただの言い訳星人となってしまいます。通う中学校の評定方法がそれならば、しっかりとそれに対応して努力しなければなりません。つっぱっていたって結果は変わりませんからね。

ですから、もし今回の評定で悔しい思いをした子がいたのなら、ぜひその悔しさをバネに次こそ評定「5」をもらえるよう、努力し続けてください。中1クラスの子は特にそれを学ぶ時期なのです。実際に中1より中2、中2よりも中3クラスの方が、この実技教科での評定のもらい方が上手です。今回中2クラスと中3クラスの主要5教科の評定平均は全く同じでした。しかし9教科として見ると…受験生としての自覚があるのでしょう、中3クラスの方が評定平均が良かったのです。

中2クラスの子たちより中3クラスの子たちの方が、実技教科に得意な子が多いとは思えません。実際には同じくらいだと思います。それでもこうして差が生じるのです。運動が苦手ならペーパーテストでちゃんと点をとる、そして絵が苦手ならスケッチを大量に描くなど、それをやっているかいないかがこの差となったのでしょう。

「先生に気に入られるように媚びなさい」とは言いません。先生が評定の基準として大切にされていること…それをしっかり把握して一生懸命に取り組みましょう。そうした努力は必ず見てくださっていますよ。
 
2016.08.02
8月に入りましたね。当塾では7月に実施した塾内テスト結果を、各学年のそれぞれへ宛てたセミナー通信の裏に印刷してお渡ししています。毎年のことではあるのですが…今年の中学1年生クラスの子たちは特に、基本をマスターするまで時間のかかる子が多く在籍しているように感じます。それは英語も数学も社会も…と複数の教科であって、特定の苦手教科だけというものではありません。

さらにマスターしたと思っても時間がたつと忘れてしまったり、何度も同じミスを繰り返してしまうなどと、注意力の不足に頭を抱え、完全に習熟させるにはどうしたらいいのかと悩まされていました。しかし、それは仕方のないことでもあったのです。私が完全に習熟させるまで徹底的に指導できていなかったことが原因だと考えられるからです。

私も決して手を抜いていたわけではありません。ですが、学校の定期テストは待ってくれません。そう、学校の授業スピードを考慮し、テスト範囲となる単元を次々とこなしてきました。ただその授業時間では、どうしてもこのクラスの子たちが習熟するにまで至らないのです。それでも学校の授業はどんどんと進んでいってしまいます。

ですから、言い訳がましく聞こえてしまいますが、それに合わせる為にも私は泣く泣く先に進めてきました。「この子たちにはもっと練習させて身に付けさせないと」という思いを常々抱きながら…。そんな思いを抱いて、いよいよ夏休み。私はこの機会を計画的に迎えることが出来ました。ただ指をくわえてこの機会を待っているはずがありません。時間を十分にとれるその時のため、バッチリみんなを鍛える準備をしてきていたのです。

ということで、7月20日から一人一人をしっかりと見ることのできる特訓を始めました。特に数学に力を入れて進めていきました。ここで確実に計算方法を身に付けておかないと入試にまでひびきますから…。数量を文字式で表す問題などもかなり難しいものまでくり返しくり返し挑戦し、本当にみんなとても頑張っていました。

そして迎えた7月のまとめの月例テスト…この日記の冒頭に書いていたものです。私は内心「あれだけやったけど大丈夫かな?忘れてしまったりミスしたりしてしまうかな?」と心配していました。ところが、そんな心配は無用でした。やはりしっかり努力した分、結果は確実についてくるのですね。なんとクラスの4割の子が100点満点という快挙でした。この月の月例テストは例年満点も出るのですが、その数はせいぜい1〜2割ほど…4割なんて初めてのことです。これには本当に驚かされました。とても嬉しかったです!

平均点も95点と、全体的に注意深くミス無く取り組めた数字でした。みんなにはこの結果もそうですが、特にその努力して報われた達成感までの過程に自信を持ってもらいたいです!その自信は必ず受験勉強や今後の人生で自分を支えてくれる力となってくれますから!さらに力をつけるため、残りの夏休みも暑さに負けないでまた一緒に頑張っていきましょうね。

テストは今日の授業で返却致します。残念ながら満点では無かった子も、努力していた姿を私はしっかりと見ているので自信を持ってください。自分には一体何が足りなかったのか、冷静に分析して次に繋げましょう!そうすればこの夏、みんなはとても大切な「生きる力」を得られるはずです。
 
2016.08.01
先週末にコンタクトの調子が少し悪かったので、近くのサンマルシェ内にある「キクチコンタクト」へ行ってきました。たまに授業の際にメガネをかけていると、子どもから「先生!目が悪かったんですか!?」と驚かれる程コンタクト率の高い私は、もうかれこれ40年ほどコンタクトを愛用しています。

そんな長期愛用者の私ですが、こちらに越してからは「近い」という理由と「眼科の診察も一緒に行ってくださる」という理由で、このキクチコンタクトを利用させて頂いていました。そしてその日もいつも通り、キクチコンタクトで診察を受けていました。しかしその日はいつもと違って先生の表情が厳しい…。何かな?と診察結果を待っていると、先生「左目がごく初期の白内障ですね」と。

私「何ですと!?」…あまりのショックで、突発的にこんな変な言葉が出てしまいました。(苦笑) しかし先生はそれを完全にスルー。それが一層恥ずかしさを増すんです…。そんな恥ずかしがっている私には一切触れず、先生「ドライアイもありますね。紫外線が良くないので、外に出るときはサングラスをかけるか紫外線カットのコンタクトにして下さい」と続けました。加えてコンタクトの装着時間も短くするようにとも…。

白内障と言えば目の中のレンズが白く濁ってくる病気です。私の父と母も両目ともかかり手術したものなのでさほど恐くはなかったのですが、お年寄りがなってしまうというイメージでしたので精神的にダメージがありました。いつかはくると思っていたのですが、もう来てしまったのか…と。身体は確実に老いてきていますね。(苦笑) これからはそれを自覚し、意識した生活習慣を心掛けたいと思います。

結局、目薬と従来のコンタクト、そしてどうしても自分のサングラス姿を想像すると笑えてしまうので、紫外線カットのコンタクトも購入させて頂きました。何度かかけたことはあるのですが、お笑い芸人さんみたいになってしまうんです。…ということで、これからはメガネ姿での授業が増えると思います。鼻が低いのでメガネがずり落ちることもありコンタクトにしてきたのですが、これはもう致し方ないです。そんな間抜け面に塾生のみんなも慣れて下さい。(笑)

孫も生まれて目も白内障になり、本格的なお婆ちゃん化が迫ってきましたが、これからもバリバリ現役でビシバシ指導していくので、今後も変わりなくよろしくお願いいたします!若いもんにはまだまだ負けんぞい!
 
2016.07.29
只今、中学3年生クラスはバリバリ夏季特訓を行っております。そんな特訓の中の国語の授業…毎年のことですが、やはり読解問題を苦手とする子が多くいます。原因は様々考えられますが、今一人一人と行っている面談の際に「どういうところが分からないの?」と聞いてみたところ、「ゆっくりだと分かるんですが、読むのに時間がかかり過ぎて時間がなくなるんです」とのことでした。

今春までの愛知県の高校入試の国語のテスト時間は40分、そして大問が3問出題されていました。つまり単純計算でも大問1問につきかけられる時間は約15分弱となります。(※次回からは45分となり、問題数が2問増えます。)

ですから当塾ではまずじっくりと読み取り方の指導をした後、練習で大問1問に15分をかけて解かせるという練習をしています。国語のテストには時間を必要とする問題とそこまで必要としない問題があるので、それはあくまで目安としての練習ですが、漠然と解くよりは遥かに効果があります。もしこの練習でも時間内に読み取れないという子は、私は以下のいずれかに原因があると考えています。

単純に読み進めていくスピードが遅い。(眼球運動が弱い。文節読みが出来ていない。etc)
語句の意味が分からない為止まってしまう。
「それ」などの指示語が指しているものや、主語、述語のつながりが1回読んだだけでは捉えられず、混乱して遅くなる。
文章全体の流れ(段落ごとのつながりなど)を整理しながら読み進めていくことが出来ず、設問ごとに何度も読み返す必要が出て時間が足りなくなる。

だいたいこのようなところでしょうか…。国語のテストの読み取りで時間が足りなくて苦戦している子は、このどれかに当てはまるのではないでしょうか?まず単純に黙読のスピードが遅いと、時間内に解くのは不可能でしょう。ここに原因がある場合、本来なら眼球運動の訓練から始めるべきですが、みんなに1対1で一から指導していく時間をとることは大変難しいです。ですから、もしここが原因で「ゆっくりなら分かる」という子であれば、ゆっくりでいいので自分の分かるスピードで読み進めていく練習を繰り返し行うことをおすすめします。

当塾の算数や数学での計算指導は、「まずは絶対に間違えないスピードで解く」ことが大切だと子どもたちに言い聞かせています。そこから練習を積めば、自然と速くて正確な計算力が必ず培われるからです。国語の「読み」も同じです。まずはスピードよりも、正確さを重視した練習が大切なのです。「よく分からないけど読みとばしていく」という練習では、残念ながら何も力はつかないでしょう。「分かろう」と思いながらじっくりと読む練習こそが、本来の読む力を底上げする確実な方法なのです。

…ということで、塾の授業内では15分で読んでもらっていましたが、自分のペースで練習できる家用の練習プリントを塾生用コンテンツの「練習プリント印刷」のページに用意させて頂きました。塾生のみんなが夏休みにやれるようにと、こちらのホームページを制作・管理して下さっているFolksWorksの方がお忙しい中無理をして追加して下さいました。いつも本当にありがとうございます。

中学1年生から3年生まで、国語の練習プリントを5部ずつ追加して頂いたので、是非塾生諸君はじっくりと時間をかけてこれらをやってみてください。1部をやるのに、だいたい標準時間は40分ほどです。しかし、自分のペースがもっとゆっくりであればそれで構いません。

さらに学年にとらわれず、中3の子でも読み取りが苦手だという子は中1のプリントからやってみるのをオススメします。同様に中2の子は中1プリントからでもOKです。普段みんな中々忙しいのでこの夏休みこそ、特に塾が休みとなる土日やお盆休みにこそやってみて欲しいです。1日に1部ずつですと、中3なら15日分もありますね。中2なら10日分です。中1も入試の国語とはどんなものか、中1レベルの問題ではありますが挑戦してみて下さい。

分からないところなど、質問はもちろん受け付けます。一緒に頑張って「読む」力を養い、国語を得意科目にしてしまいましょう!!
 
2016.07.28
中学3年生クラスのみんなが、とりあえず愛日大会で部活終了となりました。残念ながら県大会まで出場する子は出ませんでしたが、みんな最後まで本当によく頑張っていました。練習の日だけでなく、大会のあった日の夜にまで塾へ来てテストを受けていった子もいたほどで、昼間全く勉強する時間がないのを言い訳にせず、疲れて眠い中でもきちんとやりきりました。中3クラスのこの頑張りは、毎年本当に感心させられます。

そんな両立を頑張っていた子たちの1人から、こんなエピソードを聞いたのでご紹介致します。大会への移動の電車の中、ちょうどその日のテスト範囲となる社会のプリントを持ち合わせていました。というのも、この移動時間を利用して、きちんと覚えられているか確認しようとしていたからでした。

しかし、1人でやるには答えも見えてしまい、少し効果が薄いと感じたのでしょう。その子は大会の応援に来ていた、同じく当塾に通う部活の後輩(中2)に問題を読み上げてもらい、自分がそれに答えるという練習をお願いして実践したそうです。結果、そのテストは見事100点満点で、後輩の協力が一役買った結果となりました。

素晴らしい関係性だと思いませんか?中学2年生のその子にとって、この先輩は1年後の自分の姿となります。部活を頑張りながら受験勉強もしっかりやっている先輩を見て、何か感じてくれていたことでしょう。今後もお互いに良い刺激を与え合ってくれたらいいなと思っています。

中3クラスにはまだ部活練習に参加する子も数名いるものの、大会等の決着はこれでついたので皆授業へはフルに参加できるようになりました。いよいよ夏本番!体調管理にも気を付けつつ、気持ちを完全に切り替えて頑張っていきましょう!!
 
2016.07.27
先日、朝の6時頃にリビングから庭へ出ようとドアをスッと開けた時、何かが私の手の上にポトッと落ちてきました。思わず「ンギャッ!!」と叫び声が出てしまい、その何かはササッとテラスの方へ走っていきました。私は昔から「クモ」と「ゲジゲジ」が大の苦手で、今回も「もしかしてクモ?!」と鳥肌をたてながらその正体を確認してみました。

やもりしかし、そんな不安はこの愛らしい姿で一気に失せました。くりっとした瞳、丸っこい指先、本当に可愛いですね。正体は小さな「やもり」でした。塾部屋の北側の窓にいることは以前の日記でも紹介していましたが、まさかこのリビング側にも住み着いているとは思いませんでした。

手足が吸盤のようになっているので、壁や天井をくっつくように上手に走って再び隠れてしまいましたが、とにかくクモやゲジゲジじゃなくて本当に良かったです…。

これからはサッシを開ける際も、「我が家の守り神 やもり」を挟んだりしないよう、気をつけてあげたいと思います。これからも我が家を守ってくださいね。

ちなみに、ある中3クラスの子の保護者面談の際にお母さんから伺ったのですが、その子は自分の部活の後輩を「勉強どのくらい頑張っているのかなー」と、定期テストの塾生平均をチェックして気にしていることもあるそうです。お互いに思い合っていて、本当に仲が良いですよね。確認テストの結果も可愛い後輩が気にして見てくれているに違いありません。中3クラスのみんな、自分の為に、そして威厳を保つ為にもしっかり頑張りましょうね!

塾の麦茶恒例と言えば…今年もこちらの麦茶を、きちんと気持ちを込めて子どもたちに提供しています。暑さに負けず、誘惑にも負けず、一緒に最後まで頑張りましょう!!
 
2016.07.26
愛日大会もついに今日の個人戦で決着となります。そして吹奏楽部の子もいよいよコンクールです。今日まで塾と部活の両立に頑張ってきた中学3年生クラスの子…ここまできたら県大会出場を目指して、全力で頑張ってきてください!私も塾から応援しています!

夏季確認テストそんな当塾生の愛日大会へ出場した子たちの結果は、また後日子どもたちの許可が出たら報告したいと思っています。さて、受験へ向けてエンジンをかけている中3クラスですが、今年も恒例の「夏季確認テスト」の結果を張り出す廊下の表が完成しました。

すでに3日を終えましたが、みんな中々順調なすべり出しをしています。部活で来られない子は夜や日曜日に来て受けており、しっかりと合格を獲得しています。卓球部所属のある子は歴史のラインを覚える際に、「1球打つごとに唱えて覚えました」と笑っていました。結果は見事満点!素晴らしい限りです。暗記は身体を動かしながらやると有効だと聞きますが、それが証明されたかもしれませんね。ただ…卓球の練習への集中は大丈夫だったのかな?(笑)

この表は恒例ではあるものの、中3クラスの子どもたちからは当然不評です。「わー、やばい。部活の後輩に見られる!」「絶対A子なんてガン見しそうだし」…と。(笑) しかしそのようにプレッシャーを与えるというだけでなく、とても良いコミュニケーションツールとしての効果もあります。

当塾生に通う部活の先輩と後輩はとても良い関係のようで、よくお互いが会話に登場してきます。例えば中2クラスで月例テストを実施すると、私は「昨年の最高点は96点だったよ」と伝えます。するとそれを聞いた中2クラスの子は自分たちの先輩の名前を挙げ、「それは○○先輩ですか?」や「○○先輩だと思う」、「○○先輩はすごいんだよ!」、「○○先輩はやばい(良い意味で)」と我がことのように負けじと熱弁します。もちろん私は誰とは明かしません。自分の先輩を誇りに思って憧れている子どもたちを、いつも微笑ましく思って眺めています。

ちなみに、ある中3クラスの子の保護者面談の際にお母さんから伺ったのですが、その子は自分の部活の後輩を「勉強どのくらい頑張っているのかなー」と、定期テストの塾生平均をチェックして気にしていることもあるそうです。お互いに思い合っていて、本当に仲が良いですよね。確認テストの結果も可愛い後輩が気にして見てくれているに違いありません。中3クラスのみんな、自分の為に、そして威厳を保つ為にもしっかり頑張りましょうね!

塾の麦茶恒例と言えば…今年もこちらの麦茶を、きちんと気持ちを込めて子どもたちに提供しています。暑さに負けず、誘惑にも負けず、一緒に最後まで頑張りましょう!!
 
2016.07.25
先週末の22日(金)…子どもたちが夏休みに入ったと同時に、今世界中で話題の任天堂のスマホゲーム「ポケモンGO」が日本でも配信されました。先に配信が開始されていたアメリカなどの海外でもそれは爆発的なヒットとなっており、今やこの人気は社会現象となっています。

正直私はあまりこういったゲームの類は詳しくないのですが、息子たちが小学生の頃にとても楽しそうにやっていたこのポケモンシリーズはなんとなく馴染みがあります。特に長男は今でも暇さえあれば色んなゲームをするほどゲームが大好きなので、きっと今回のこの「ポケモンGO」もダウンロードしていることでしょう。(苦笑)

そんな日本での配信が始まってすぐの週末に近くのアピタまで買い物に行ったのですが、何やら異様な光景がそこには広がっていました。いい大人がみんなスマホを片手に特定の場所へ集まり、お互い何かを話すでもなく画面を見ながら黙々とスマホをタップしていました。悪く言うつもりは全く無いのですが、その場には少し近寄りがたい空気が漂っていました。さらに「え?この年齢で携帯どころかスマホを持ってるの?」という見た目の子どもの集団が、お店の入り口や道の真ん中でワーキャー騒ぎ「ピカチュウおったー!」と夢中でプレイしていました。

これらから推測するに、今回のこのゲームはまず「とても広い年代にうけており、一人でも複数人でも遊べるゲーム」だということ。そして「画面を凝視し特定の場所を目指して移動することで、視界が極端に狭くなる」ということがわかります。私はこの様子を実際に見て、日本で配信されるまでにニュースで何度も注意喚起をしていた意味がようやく分かりました。交通ルールや社会のモラル、それらが守られた上で遊ぶことができるなら全く問題ありません。しかし現実は、それとはほど遠いものでした。

一人一人が「自分一人くらいこんなことやっても問題ないでしょ」というような低い意識でいては、大惨事は免れません。この夏休み前、これまでは海や川での事故に気をつけてとだけ言ってきましたが、今年はそれに加えて交通事故や前方不注意にも気をつけてと言わせて頂きます。新学期を元気にみんなで迎えるためにも、一人一人がそれを意識してくれることを願っています!

あ、ちなみに受験生諸君は、まさかポケモントレーナーになっていませんよね?(笑) 受験が終わるまで、今は耐えなさい!ポケモンはゲット出来ても、志望校合格をゲットし損ねますよ!
 
2016.07.22
水曜、木曜と「特別フォロー」で見ていた小学生は無事全員直し終わり、気持ちよく元気に夏休みへ飛び出していきました。みんな真面目に一生懸命取り組め、「やるべきことをきちんと済ませる」ことの大切さを改めて実感してくれていたようでした。中には2日間ともフルタイムで出席して頑張った子もおり、次からは直しをためないぞと自身に誓っていました。(笑)

今回私一人では手が回らないこともあり、水曜日だけ克己先生にも助っ人フォローをお願いしました。そんな普段は裏方に徹してくれている克己先生のフォローの仕方を見ていて、私も学ばされることがいくつかありました。まず言葉掛けの上手さに感心しました。幼稚園教諭と保育士資格を持っていて指導経験もあることからか、子どもの気持ちがとても分かっており、励ましやヒントの与え方がとても上手でした。

リットルとデシリットル例えば小学6年生の女の子が「1リットルは何デシリットルか」を忘れてしまって困っていた時、克己先生はサッといつも私が授業で使っているこちらの1リットルと1デシリットルの容器を手渡しました。そして1デシリットル容器を持って1リットル容器を指さし、「この1リットル中にこれで水を入れると何杯分入ると思う?」と問いかけました。

その子は1リットル容器の中に1デシリットル容器を入れてみたりして試行錯誤したものの、「4個?」と中々答えにはたどり着きませんでした。その様子から私は「1デシリットル容器の大きさが5センチ×5センチ×4センチだから何立方センチ?」と計算させ、1リットル容器も同様に計算させて何倍になっているかを出させようとしました。

リットルとデシリットルしかし克己先生は私がそれをする前に、今度はスッともう1つのアイテムを取り出しました。それは一枚板になっている100立方センチでした。
リットルとデシリットルそして「1デシリットルの中の水は100立方センチだから、1リットル容器に入れるとこうなるんだよ」と、子どもの手に一枚板を渡して1リットル容器に入れさせました。

すると子どもの表情はパッとかわり、「あ〜、10杯」と答えに見事たどり着きました。私のように計算させて出させるよりも、実際にこうして手に取らせ目で見せた方が早く分かりますし心にも断然残ります。

克己先生も当塾に通って卒塾した卒塾生なので、実際にこの容器を使った指導は小学生クラスの頃に私から受けていました。そんな元教え子から自分の指導法で一本とられるとは…私もまだまだ未熟ですね!(笑) たまにはこうして他の人の教え方を見せて頂くのも本当に刺激になります。一生慢心することなく、これからも精進して参りたいと思います。
 
2016.07.21
今日から学校は夏休みに入ります。…ということで、塾も中学生クラスの時間割は夏季特別時間割となり、小学生クラスは今日が1学期最後の授業となります。(※中学1年生クラスのみ今日はまだ18:30からです。)

さて、気になっていた当塾中学3年生クラスの子の市大会の結果ですが…みんな、かなり頑張って活躍できたようです。なんと運動部の半数の子が愛日大会への出場を決めました。素晴らしいですね!よく頑張りました。

高森台中学校と石尾台中学校の男子卓球部はどうやら市大会で対戦したようで、その時の軍配は石尾台中学校に上がったそうです。でも、どちらも愛日大会に出場を決めました。他にも個人戦で優勝して愛日大会出場を決めた子や、個人も団体も両方で出場を決めた子など、本当に大健闘だったようです。

ここからの受験勉強と部活の両立は先日の日記で書いた通り過酷な道のりとなりますが、この調子でどちらも全力で頑張ってくださいね。応援しています!また、残念ながら愛日大会出場とはならなかった子は、その悔しさをバネにここから受験勉強にシフトチェンジしてエンジン全開でいきましょう!

中学3年生クラスの子には、今日から1日1人ずつ授業前に私と面談をしてもらいます。そして頂いてきた通知表を見ながら、志望校を私に伝えて頂きます。それを聞いた上で、この夏の終わりに行う「模試」での目標偏差値を私が示します。通知表が志望校の基準内申点に1〜2点足りないならば、当日点でカバーできるよう実力をつけることをアドバイス致します。

しかし、内申があまりにも足りないところを「目指します」と、この時点で今さら言っても私は認めません。1学期の通知表の大切さ、そして1学期に頑張ることの意味を、みんなには散々伝えてきての結果がそれだったからです。つまり、「これから頑張って上げます」といくら言っても信じられないということです。

他の子がこれからあり得ないほど頑張って通知表を上げにくる中で、それ以上に頑張って通知表を上げるというのは本当に至難の業です。それをこの1学期、全力で頑張って届かなかったのなら仕方ありませんが、全力で頑張りきれずに届かなかったのなら今後もまわり以上に頑張って上げるなんてこと出来るはずありませんよね。

そんな感じで、現実をしっかり見て一緒に相談させて頂きます。とは言え、現実的な志望校というのは「頑張らなくても受かる高校」という意味ではないので誤解のないようにしてください。これから精一杯頑張っていけば、受かる可能性のある高校ということです。たとえ今、基準内申点と基準偏差値に届いていたとしても、ここからものすごく頑張って受験勉強をやらなければ受かりません。

まわりもメキメキと実力を付けていることを自覚し、当日テストで点数がしっかりとれるように全力で自分を高めていきましょう。それが出来なければいくら内申点が高くても合格できません。しっかり目標を決めて、そこに向かって必要な物を身に付けていけるように頑張りましょう!
 
2016.07.20
いよいよ今日は終業式です。小学生クラスは明日が最後の授業となります。それと共に小学生クラスには特別フォロー時間を設けていますので、1学期の間にやったドリルやワーク類、テスト、プリント等の全ての間違い直しと追試を、今日明日の特別フォロー時間内に終わらせていただきます。

これは先週から言っていたことなので、泣いても笑っても時間内にやり切らせますよー!気持ちよく夏休みを迎えるために、ここは一緒に頑張りましょう!!…ちなみに、過去これをやり切らず(無断欠席&拒否)、当塾の中学クラス進級はお断りとなった方もいらっしゃいます。やるべきことはきちんとやる。当たり前を当たり前にできるようになりましょう!

20日(水) 15:00〜17:00 (主に小6ですが、小5も可)
21日(木) 15:30〜17:00 (主に小5ですが、小6も可)

以上が特別フォローの日時です。(※完全無料で行います。) 「絶対にやり切ろう」という、本人の気持ちがしっかりしていれば必ず出来ます。特別フォローの時間以外でも授業後に少し残って質問出来ますし、漢字の書き直しなどは家でじっくり丁寧にやれば問題なくクリア出来るものばかりです。今回はたまってしまって大変な思いをすることになったとしたら、次からはきちんと計画的にコツコツと消化できるよう進めていきましょう。

この特別フォローの時間内にどうして終わらせられなかった場合、20日(水)17:00〜19:00にも一応時間はとれます。自分のたまっている物を確認して、正規の時間では無理だという子はここでも来てもらいます。最終締切は21日(木)の18:00です。きちんと余裕を持って終わらせられるよう、家でもしっかり直し、質問したいところだけを持ってくるような状態で臨みましょう!
2016.07.19
中学生クラスのみんなの市大会も無事に終わり、いよいよ実力UPの夏が始まります。中学3年生クラスは特に、全力で受験勉強へ向かうシーズンとなりますね。市大会の戦績は今日みんなが授業に来た時に聞こうと思っています。悔いのない全力のパフォーマンスはできたでしょうか…?

そしてさらに気になるところが…愛日大会へ出場する子がいるのかどうか?当然、出場が決まれば私もとても嬉しいです。しかし、それは同時に愛日大会、県大会の出場に向けて、これ以降も部活に時間をかけなければならないということを意味しています。これまでに塾生で何人もいましたが、その両立は本当に大変そうでした。

塾の授業に出られない時は、先日に配られた「中3夏季講習予定表」を見て自分で該当するページを勉強し、確認テストだけでも受けに来なければなりません。…これが中々大変なんです。部活で疲れて眠い身体に鞭打って頑張っている様は、私も思わずふかふかのお布団を敷いてあげたくなる程です。ですが、それではその子たちのためになりません。私はプロとして、これまでもしっかりブレずにそう指導して参りました。

ただ、私も何も対策を立てていない訳ではありません。そういった事情の子たちのことを考えて、7月中はほとんど自分の力だけでも勉強しようと思えば出来る、中1と中2の復習を組んでいます。大変なことには変わりありませんが、これまでの子たちはみんなきちんと最後までやりきっていました。ですから、今年の中3クラスで愛日大会や県大会へ出場が決まった子は、時間を上手に使ってどちらもしっかりとやり切って下さい!

もちろん、望んでくれたらフォローの時間は設けます。分からない所があった時には、遠慮無くいつでも質問して下さい。この夏は毎日20時以降をフォローの時間として空けてあるので、中3に限らずどの学年の子でも構わず質問に来て下さいね。実力UPの夏がやってきました!一緒に頑張りましょう!!
 
2016.07.15
先週のことですが、当塾に通う中3クラスのYちゃんが、授業前にどうも浮かない表情をしていました。心配ごとか、それともどこか体調が悪いのかなと思い、「どうしたの?何かあった?」と思い切って聞いてみました。すると…「明日、激励会なんです」と暗い声で教えてくれました。どうやら市大会に出場する選手を学校全体で激励する、激励会というものがあるらしいのです。しっかり選手として出場するYちゃんは、その際みんなの前に出なければならないとのことでした。

それを聞いた私は「(ああ、それで緊張しているんだな)」と心の中で思いました。しかしこの子は、そんなことを気にしちゃいませんでした。なんとその暗くなっている原因は「中1や中2の子に激励されると泣いてしまうかもしれない。後輩が可愛すぎるんです!」だと言うのです。な…なんて優しい先輩でしょう!

「そんなの分かるかー!」とツッコミを入れたいところですが、確かに普段の塾の時から、目にする中1に対して「可愛いー!可愛いー!」と目を細めて言っているような子でした。普段すれ違っているだけの子たちに対してこれですから、自分の部活の後輩なんていったらそりゃもう溺愛していることでしょう。そして、そんな子たちから激励を受けたら…泣きますね。(笑)

激励会はもう終わっていますが、実際Yちゃんがどうだったかはまだ聞いていないのでまた聞いてみようと思います。…まぁ、十中八九泣いたでしょう。(笑) そして大好きな後輩達からのエールは、きっと大きな力となったと思います。全力のパフォーマンスが出来るよう、頑張って来て下さいね!

さぁYちゃんだけではありません。いよいよ中学生は明日から市大会が行われます。中学3年生にとっては3年間の練習の成果を発揮する時ですね。当塾に通う中3クラスのみんなも、これまで部活と塾の両立に頑張ってきました。本当に大変だったと思います。しかし、みんな頑張って乗り越えてきましたね。その培ってきた根性、そして努力の結晶を信じて、みんな力を出し切って戦ってきて下さい!

塾は明日(土)と明明後日(月)はお休みとなっています。怪我の無いよう、思う存分全てをぶつけてきてください!!
 
2016.07.14
夏季確認テスト今年も中学3年生の夏季確認テストの予定表が出来上がりました!今日の授業で中3クラスのみんなにお配りします。

「これでは足らないんじゃないか?」って?画像はその予定の一部ですから安心してください。今年もびっしり毎回テストを行います。(笑) 3時間半の授業で習った5科分の内容を、その翌日にテストするという従来通りのやり方で今年も進めて参ります。

当塾は「一日中塾に来させて勉強させる」というスタイルではありません。理・社・国・英・数の5教科の授業を、間に10分の休憩を1回入れて3時間半かけてきっちり行います。そしてそれが終わって家に帰ったら、「その日の授業の復習」と「翌日のテストに向けての勉強」をするよう呼びかけています。授業を受けっぱなしでは、せっかくやった内容が定着しないと考えているためです。

1年生、2年生の総復習をやっていくこの夏季講習は、自分の苦手分野に対してたっぷり時間をかけられる最後のチャンスです。中3クラスはそれをしっかりと自覚し、大変ですが最後まで自分の為に全力で取り組んで下さい!

その為には1回1回の確認テストを絶対に合格すること!さぁ、間もなく始まります。新たに気合いを入れ直して一緒に頑張りましょう!!
 
2016.07.13
この頃こちらの日記でよく「夏に向けてしっかり実力をつけていこう」とうたっていますが、当塾は既にそれを始動しております。実際に何をやっているのかと言いますと…「宿題の間違い直しのたまっている子」を授業前や授業外の日に強制的に呼び出して、「補習」としてビシバシ指導しています。特にその対象者の多い中学1年生クラスは18時から、中学2年生クラスは19時からと、月・水・金に強制出席させて行っています。(※補習代は頂いておりません。)

大事なところなので何度も言っておりますが、対象者として指名された子は全員「自由参加」ではなく「強制参加」です。(笑) 部活?関係ありません。強制参加です。「部活動も大切なんだから、少しやり過ぎなんじゃないの?」とお思いの方がいらっしゃると思うので、一応そこに至るまでの経緯を補足させて頂きます。

当然、何の前触れもなくいきなり「明日、補習に来なさい」なんてことは言いません。そうなるまでに何度も何度も家で直して来させ、しつこいくらいに注意し、それでも直らない子に対して「次までに直らなければ呼び出しね」と宣言して、結果直して来られなかった子がようやく対象者となります。「そんなこと言ったって、分からない問題だったら直せないじゃないか」…いえいえ、そんなことはありません。当塾では小学5年生から中学2年生まで授業開始30分前に入室を許可しているので、その時に私に質問することができるのです。(※中学3年生は授業後となります。)

ではなぜその時間を有効活用して直さないのでしょう?当塾には「確認テスト」や「パートテスト」などがあります。…もうお分かりですね?授業日までにきちんと完璧に覚えてきていない子は、その貴重な直し質問タイムをその練習に使ってしまうのです。計画的に勉強を進められていない当然の結果ですね。

ですから当塾では、「当たり前」をたたき込むためにここまでやっているのです。「やるべきことをやれるようになるようにビシビシ鍛えていく」というのはこういうことだと私は思っています。しっかり子どもたちの面倒を見られるようにと今年はクラス数を減らし、あえて授業をパンパンに入れませんでした。(入塾をお待ち頂いている方には申し訳ありません。) この空いた時間を生かして、より深く子どもたちを見たかったからです。まぁ、子どもたちが自分で計画的に勉強を進めて、直しをためないでちゃんとこなして、こんな呼び出しが無くなるのが理想なんですけどね。(笑)

ただ、それはこの先も難しいでしょう。実際に先日の月曜日も中学1年生クラスは4人ほど呼び出されました。部活を途中で抜け、お家の人のお仕事の都合で車で送ってもらえなかったので、汗びっしょりで自転車で元気いっぱいに来ていました。そんな子たちが全て気持ちよく直し終え、帰る際に廊下から聞こえてきた真剣な一言は「今度から絶対直しをためないようにしよう」…私としては期待通りの反応でしたので、部屋の中でほくそ笑んでいましたよ。(笑) そんな反省の色が伺えたので、二度と呼び出しをうけない為のアドバイスを授けます。

一つ!
宿題は丁寧に取り組み、間違いを少なくすること!

一つ!
間違い直しも集中して丁寧に取り組むこと!

一つ!
分からなかったらすぐに質問すること!

一つ!
分からない問題をすぐに質問できるよう、確認テスト類はきちんと計画的に覚えておくこと!

以上!!

これさえ守れば呼び出しはうけませんし、実力もものすごくつきます。一緒に頑張っていきましょう!!
 
2016.07.12
昨日に引き続き、本日の日記も第2回テストの結果報告とさせて頂きます。昨日は石尾台中学校のご報告でしたので、今日は高森台中学校の3学年分をご報告させて頂きます。

「高森台中学校 1年生 第2回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 85.8 94.0 86.0 86.8 89.0 441.5
学年平均 58.5 72.2 67.1 64.1 61.8 323.6
平均点差 27.3 21.8 18.9 22.7 27.2 117.9

「高森台中学校 2年生 第2回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 90.0 90.3 69.0 80.7 77.7 407.7
学年平均 48.4 57.5 47.3 57.0 40.8 251.0
平均点差 41.6 32.8 21.7 23.7 36.9 156.7

「高森台中学校 3年生 第2回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 88.0 78.5 83.8 77.5 94.3 422.0
学年平均 53.8 49.8 58.9 47.0 65.2 274.8
平均点差 34.2 28.7 24.9 30.5 29.1 147.2

中学3年生クラスは、この通りとてもよく頑張りました。なんと、全員が第1回テストよりも順位を上げることに成功しました。中には自己最高順位をとった子も!英語と数学はいつものことながら、今回は特に社会の頑張りが目立っていますね。頑張れば頑張った分の点数がとれる教科に、きちんと全力で取り組めたことが分かります。石尾台中学と同じく、これから頂く通知表をもとに志望校を一緒に相談していきましょう!

中学2年生クラスはまだ分布表も出ていないのでなんとも言えませんが、テストの難易度を考えても学年全体の平均点の低さに目がいってしまいます。それぞれ自分の課題をきちんと見直し、周りに流されないよう、
やるべきことをしっかりやっていきましょう!

中学1年生クラスも3年生クラスと同じく、全員第1回テストより順位を上げましたね!とてもよく頑張れたと思います。しかし…不慣れな分仕方ありませんが、まだまだ甘いところもたくさんありましたね。これを次までの課題として、1つ1つきちんと身に付けていって下さい!

さあ気温は既に真夏ですが、実力をつける夏の特訓はこれからやってきます。自分の為に、一緒にじっくり頑張っていきましょう!!
2016.07.11
第2回テストの結果が出そろったので、ご報告をさせて頂きます。本日は石尾台中学校1年生〜3年生クラスのご報告です。

「石尾台中学校 1年生 第2回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 76.8 88.7 72.8 85.5 87.5 411.3
学年平均 54.7 64.4 64.6 59.3 62.4 305.4
平均点差 22.1 24.3 8.2 26.2 25.1 105.9

「石尾台中学校 2年生 第2回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 88.6 83.8 88.7 80.4 80.4 421.9
学年平均 64.3 57.5 70.0 58.1 55.8 305.8
平均点差 24.3 26.3 18.7 22.3 24.6 116.1

「石尾台中学校 3年生 第2回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 88.0 88.8 76.2 80.8 74.7 408.5
学年平均 65.4 63.0 60.4 68.8 53.7 311.2
平均点差 22.6 25.8 15.8 12.0 21.0 97.3

特に中学3年生クラスの子には「これで1学期の通知表が決まるよ!」とはっぱをかけていましたが、結果はこの通り…苦戦した子が多かったようです。やはり、教科が増えてそれぞれに十分な時間をかけられなかったのでしょう。しかし条件はみんな一緒ですから、あとはもう泣いても笑ってもこれで通知表を待つばかりです。そしてそれをもとに志望校を一緒に考えていくこととなります。ということで、通知表が出たら1対1の面談を行いますので、しっかり考えをまとめておいてくださいね。

中学2年生クラスはがっちり頑張れた子もいたのですが、例年のことながらやはり「慣れ」と「油断」が出てきている子がポツポツといました。私は少し油断してしまったな…という子は、ここからが本当に大切です。このままズルズルと下がってしまうのか、思い直して再起するのか…それによって大きく変わってきます。自分のために頑張りましょう!

中学1年生クラスは…本人たちの一番心配していた社会は何とか頑張れたようですね。しかし5教科の中では国語が、9教科では保健体育と技術家庭が悪かったですね。この学年にはまず勉強への取り組み方から指導していく必要がありますので、ビシバシやらせて頂きますよ!

どの学年の子にも聞いて欲しいことですが、こういったテストや勉強は本当に「本人の気持ち次第」だということを肝に銘じて下さい。何の為にわざわざ塾に通っているのか、通わせてもらっているのか…しっかりと考えて、夏に向けてやるべきことをコツコツとやっていきましょう!!
 
2016.07.08
暑い日が続いていますね…暑いだけでなく台風も発生しているので、気圧の影響からか頭がどんよりとしたり身体が重かったりしている方も多いのではないでしょうか?当塾生も熱を出したり風邪をひいたり、頭痛を訴えたりと体調を崩す子が続出しております。勉強をするにも運動をするにも万全な体調が必要です。しっかりと水分や栄養をとって適度に休息を入れることで、元気いっぱいに頑張ることができるというものです。

実は私も先日まで気圧の影響か、少し頭がどんよりとしていました。しかしそんな時、私はいつもあることに意識することで乗り切ってきました。そして今年もそれでバッチリ回復することができました。…それは「栄養たっぷりな食事と十分な睡眠、適度な運動」です。何も変わったことは言っていませんよね。ただこの基本的な3つが本当に大切なのです。

プラム実際に私の美味しく頂いた「食」がこちら。美味しそうでしょ!こちらは少し前に塾生のA君から頂いた「プラム(?)」です。私の出身の愛媛県の宇和島では「いっくり」と呼んでいる果物です。

冷やしてお風呂上がりにパクッと食べると、それもう甘酸っぱくて一気に爽やかな気分にさせてくれました。本当に美味しかったです!A君ありがとう!

なす トマトそしてさらにこちら。果物だけでなく栄養満点な夏野菜もしっかり摂りました!これらは「サクラ咲くまで」恒例、当塾の庭・西村農園に実っている今年の様子です。

今年もこんなに大きく、そしてたくさん実ってくれました。自家栽培でモリモリ食べていますよ。(笑) この他にもバジルやニラ、キュウリ、ピーマンに青じそなど、西村農園はこの夏まだまだ楽しめそうです。

そして食べてばかりではいけませんので、その後はしっかり「運動」です。車さえあれば当塾に通ってくれている方々には行くことのできる距離にあります、小牧の「市民四季の森」へ克己先生と週末に行ってきました。目的はただ一つ…ディスクゴルフ!

経験されたことのある方なら必ず賛同して頂けると思いますが、ここはとんでもない運動量を必要とします。ルールは簡単で、ゴルフのフリスビーバージョンです。私や克己先生はここへ昔から行っているのでスコアにはこだわっており、OBや池ポチャ後のルールは生意気にも大会通りにきっちり厳しくやらせて頂いていますが…それがまた一層大変なんです。しかし本当に楽しいスポーツですので、やったことの無い方はぜひ一度本気の運動の格好でお試し下さい。

ちなみにその日、私は全18ホール(全てパーは3打)を、スコア77(プラス23)で回れました。克己先生はスコア53(アンダー1)…恐ろしい記録です。ただ最高スコアは49(アンダー5)だそうで、53は平均スコアくらいらしく悔しがっていました。もう私には理解できない世界へ行ってしまっているようです。(笑)

とまぁ、このように食も運動もしっかり意識していれば、自然と身体も栄養を蓄えた状態で疲れてくれます。そんな状態で寝れば熟睡できる、これで健康への素晴らしいサイクルの完成というわけです。夏野菜はカリウムが多く、ナトリウムを排出してくれたり身体を涼しくしたり、さらには渇きを癒してくれる働きもあるそうですので、やはり「季節の食べ物」「旬の食材」を頂くということが体調管理の第一歩となるのですね。

今週末はナスやトマト、ピーマンを使って、ニンニクたっぷりのラタトゥイユを作る予定です。みなさんもしっかりと栄養や水分、睡眠をとって、熱中症などに気をつけながら適度な運動をぜひ心掛けてください!そして素敵な週末をお過ごし下さい!
 
2016.07.07
当塾の小学生クラスは、宿題で「読解はかせ」を行い読み取り練習をしていますが、月に1回「聞きとりテスト」も行っています。こちらの聞きとりテストは、「お話を読み聞かせた後に5つの質問を投げ掛けて、その答えを解答用紙に書いてもらう」というものです。お話は印刷されていなくて聞くだけ、質問も聞くだけ…本当に一切文字としては内容は目に触れない、まさに会話と同じ条件で答えるテストです。

そんな聞きとりテストを先日行い、とても感心な子がいたので紹介させて頂きます。今回もいつも通りテストを行っており、最後の5つ目の質問「カバの大きな口はどんなことに役立っていますか?」を私が口で出題した時のことでした。これを聞いた一人の子が「こと…こと…」と何か呟いていたのです。そしてそのまま書いた答えが…「敵を威嚇すること」(本人はひらがなで書いていました。) 完璧な答えでした。

みなさんに注目して頂きたいのは「敵を威嚇する」という答えではありません。まぁそこもしっかりと聞き取れていたのは素晴らしいのですが、注目すべきは答え方の「こと」の部分です。「どんなこと?」と聞かれたら「〜(な)こと」と答えるという、受け答えの基本がしっかりと出来ていますよね。これが本当に素晴らしいのです。

この聞きとりテストは毎年実施していますが、実際中々こうはできません。そして、それは文字で書かれた質問であっても、小学生に限らず中学生でもこのように答えられない子は大勢います。「敵を威嚇する」や「敵を威嚇するため」などと答える子が大半を占めるでしょう。

一度聞いただけできっちり聞き取れるということは、本当に素晴らしいことです。そしてそれは少し意識した程度で身に付けられるようなものではありません。普段から人の言葉に対して神経を働かせなければ身に付かないものです。つまり、この子はそれが出来ているということです。この子はもちろん読み取り練習の「読解はかせ」も、ほぼ正確に答えられています。

やはり国語の力を鍛えるためには、普段の何気ない会話がとても大切だと私は思います。相手の言っていることを正しく聞き取ろうと努め、その聞かれたことに対して正しく答えようと意識する、これが重要だと考えています。普段の意識で鍛えられる力、当然生涯重宝する力ですので、一緒に頑張りましょう!!
 
2016.07.06
当塾の「小学生クラスの算数」と「中学生クラスの数学」では、毎単元ごとに「計算テスト」を行っています。(つまり月に2枚ほどです。) 計算テストとは「1つの単元から10問出題される確認テスト」のことで、90点以上(1問10点)を合格としているものです。2問以上間違えた80点以下の子はもちろん、90点で合格した子も間違えた問題は完璧に直させます。

その際、必ず途中式もこちらがきっちり見て、やり方も正しく出来ているかまでチェックします。ちなみに80点以下の不合格となった子は、そのテストを完璧に直した後で追試験を行います。数字等は変えられていますが出題系統は同じなので、直しで完璧に理解できるまでやってさえいれば容易く合格できるものです。そう、直しで完璧に理解できるまでやってさえいれば…。

1枚目の本試験を直す時は、いくらでも質問していいということにしています。 単純な計算ミスではなく、分からないところがあって不合格となった子もいるからです。家に一度持ち帰り、直しを行い、分からなかったところをしっかり質問し、完璧に直して追試験に臨む…これが一連の流れとなっています。ただし、先ほど意味ありげに二度言った「直しで完璧に理解できるまでやってさえいれば」…これを何度言っても怠る子が後を絶たないのです。

家に一度持ち帰り、直しをザッと行い、塾で提出して中々直らずよく考えないで何度も出し、たまたま正解していざ追試験に臨み撃沈…そんな子の一連の流れです。本試験の直しは質問OKですが、追試験の直しは質問NGとしています。直しで完璧に理解しているはずですからね。当然、追試験を受けたその日の内に直しを済ませるよう徹底しておりますから、理解していないその子はいつまでたっても帰れないということになってしまいます。(※その際ご自宅に必ず塾の電話を使って連絡させています。)

決してこれは意地悪をしているわけではありません。「いい加減なことをしているとこんな困ったことになるよ!」と伝えるために、私も特別に時間を割いて行っている指導です。これが一回で懲りない子がいるというのが驚きですよね。思わず「懲りなさいよ」とこっちがうな垂れてしまいます…。

しかしそんな中、先日小学5年生クラスのある子が、中学生クラスの子たちにも見習って欲しいような追試験の受け方をしていました。…それは「わり算の筆算(四捨五入をさせたり余りを出す難しいもの」の計算テストの追試験でした。その子は本試験の時はまだしっかりと理解できておらず、このままでは追試験も駄目だろうという状態でした。

しかし家で練習してきたというその子は追試験を受ける前に、「えーっと、1番のこれはどちらも10倍することを忘れないこと。3番のこれは10分の1の位の0も書き忘れないようにすること。9番10番は頭で考えないで筆算の形にしてみること」…と、このようにブツブツと本試験を見て最終チェックを行っていました。そして完璧だと確信したところで本試験を私に渡し、「追試お願いします!」と追試験に臨みました。

結果はもう分かりますよね…完璧な100点満点合格でした!もちろん本試験で一発100点満点合格が一番望ましいのですが、そこで失敗してしまった後の勉強姿勢としてこれはとても素晴らしいと思います!本当に良い勉強への取り組みになっていますね。これからもその姿勢を崩さず、一つ一つ確実に身に付けていって欲しいです。

このように当塾は「予習よりも復習をせよ(西村セミナールーム十訓より)」と呼びかけ、それを大切にしている学習塾です。一つ一つを大切にして土台をきっちり積み上げ、付け焼き刃では決して身に付かない確かな知識と大きな自信を身に付けていきましょう!
 
2016.07.05
中学生クラスの授業前や授業後に子どもたちが何気なくしている会話で、先日このような内容のものがありました。

生徒A 「学校の○○(教科)の授業ってあまり説明しないよね。こういうものだからこのまま覚えればいいよー!…って済ませることが多いよね。」
生徒B 「そうそう、論理的じゃないよね。」
生徒C 「塾で習っておいて良かったー。」

この子どもたちの会話を書いた目的は、決して「☆☆中学校の○○の授業は駄目だ」と言うためではありません。学校は当塾の様な小さな個人塾とは違います。30人以上いる色々な能力の子に対して一斉授業をしているのですから…そんな中では、一から十まで理屈を説明することが必ずしも最善とは限りません。難しい理屈の説明になると聞けなくなる子や、論理的に考えるよりも暗記する方が得意な子などがいるからです。

それならば説明の部分は多少省いて要点をしっかり印象づけ、「これを覚えなさい」とする方が良い場合もあります。その時は理解できなくても、後に理解できることもありますから…。ですから、この指導法を否定するつもりは全くないのです。では何故これを書いたのか…それは、これを聞いて私個人がとても嬉しかったからです。「ああ、この子たちはしっかり論理的に説明してもらい、きちんと理解することが気持ちいいと感じてくれているんだ」と…。

先ほど書いたように、一言に「子ども」と言っても色々な子がいます。一人で勉強した方が集中できる子、集団でのびる子、厳しく指導されて成長する子、褒められてやる気の出る子、能力だけでなく性格もこのように様々です。そしてそんな子どもの特性の数に比例するように、学習塾も個性的な指導理念を掲げているところや、特殊な指導法を用いているところなどたくさん存在します。

小学校も中学校も義務教育ですから、みんな強制的に通わなければなりません。しかし塾は違います。通うか通わないか、お父さんお母さんの許可さえおりれば自由に選ぶことが出来ます。そしてそれは同時に「自分に合った塾を選ぶ」ということに繋がるのです。

はっきり申しますと、当塾には論理的に説明されることを嫌う子は向いていないと思います。無理矢理通っても本人のストレスと苦痛になるだけです。当塾はどの教科においても論理的な説明をして、子どもたちに理解させることを基本としています。場合によっては「これはもう覚えなさい」などと言うこともありますが、基本は変わりません。

「どんなお子さんでも成績を絶対に伸ばします!」なんて無責任なことは決して言えません。そんなことは当塾には不可能だからです。入塾説明やお問い合わせの段階でこれを聞き、回れ右される方はたくさんいらっしゃいます。しかし私はそんな方々を非難するつもりはなく、むしろ「しっかり考えているんだな」と感心します。塾に通うことが正しいわけではありません。通わず独自に取り組んだ方がのびる子もいます。

…ということで、もしこれから塾へ通おうと考えてお探しになっている方がいらっしゃれば、これを一言アドバイスさせてください。

「通う本人の特性に合った塾を選んであげてください」

宣伝文句や口コミなどで安易に決めるのは危険です。しっかりその塾の指導理念や指導方法、授業形態などを調べて、それを本人の特性と照らし合わせて決めるべきだと私は思います。もちろんこれは当塾にも言えることですが、純粋に塾を探していらっしゃる方々へのメッセージと捉えてください。現在当塾に通ってくれている子たちは最初の会話の通り、当塾の授業スタイルをしっかりと理解して気持ちよく通ってくれています。

勉強はなんでも「自分に合った」が大切です。西村セミナールームはこれからもこのスタイルを変えることなく、これを望んで通ってくれている子どもたちに最良の授業をしていきたいと思います。
 
2016.07.04
前回の日記で「実技科目にはほとんど関知していない」と書きましたが、当然子どもたちからの質問にはきちんと答えています。子どもたちも心得たもので、私に剣道やサッカーのルール等は聞いてきませんが、計算のからむ問題などはたまに聞いてきます。今回の第2回テストも石尾台中学校2年生のクラスで、質問と言いますかお願いがきました。

「先生!技術のテストでオームの法則を使って解く問題が出るそうなので、オームの法則を教えて下さい!!」と…。「オームの法則」は理科で2学期に習うことですから、子どもたちは全くの知識0の状態でした。そして技術のテストは翌日…。なんでそんな習っていないことでテストが出題されるのか?自分で調べてきなさいということ?…まぁそんな詮索は置いておいて、出るということは確実らしいので急遽教えることにしました。

どこからどこまで教えたらいいのか戸惑いましたが、一応「電流、電圧、抵抗の意味」から簡単に教え、覚え方と共にちょっとした計算練習までを行いました。結果、子どもたちは「計算バッチリ出来ましたー!」と、オームの法則の部分は良い結果だったようです。ほっと一安心しました。

…とまあ、このように実技教科でも質問にはきちんと対応させて頂いております。少し話はズレますが、この石尾台中学校2年生クラスの子たちは、以前にもテスト前に「○○がよく分からないので教えて下さい!」とお願いにきたことがありました。もちろんその時も今回同様に対応し、結果バッチリ出来ていました。

お気付きになりましたか?…そう、この子たちの勉強に対する姿勢、とても素晴らしいですよね!テスト範囲のところを勉強し、その上で全てきっちり理解したいと思っているからこそ出てくる質問です。「分からないけどまあいいや」「課題だけ終わらせよう」「分からないところが分からない」…そんな状態ではこんな質問やお願いはできません。この石尾台中学校2年生クラスに限らず、今後もこのように自分から勉強に向かっている姿勢の子にはこちらも出来る限りのサポートをしていきます。一緒にどんどん実力を伸ばしていきましょう!

…ちなみに、テストの前日ではなく、もう少し早めに言ってくれたらこちらも助かります。(笑)
2016.07.01
第2回テストの答案が続々と返ってきています。結果の詳細は全てそろってからまとめて報告致しますので、もうしばらくお待ち下さい。既に返ってきているものを見てみると、やはり今回もできた子とできなかった子とに分かれてしまっていました。

その差はどこにあるのか…それは実技教科でした。英語と数学は塾の授業で徹底的に行っており、理科と社会と国語も確認テストや対策プリントでみんな固めてあるので、それら5教科はある程度みんな出来ているのです。しかし実技教科だけは、当塾はほとんど関知せずにそれぞれの子どもに任せています。つまり、自分でどの教科も計画的にしっかり取り組めた子は実技教科もバッチリできており、自分でやりきれなかった子が実技教科で落とす…という結果となったわけです。まぁ、当然と言えば当然ですね。

「なんでそれを分かっていながら指導しないんだ!」とおっしゃる方もいるかと思いますが、どうか誤解なさらないでください。「言われなければ出来ない」なんて根性で、将来自分の夢を叶えることが可能ですか?答えは不可能です!自分の夢だからこそ自分で考えて努力し道を切りひらく…それが出来ないようでは「夢」なんて語る資格などありません。

結局、口から出るのは他人や周りのせいにした「言い訳」や「愚痴」であり、その言葉は「絵空事」や「現実逃避」となるのです。私はそんな弱い人間に育てるつもりは全くありません!誰かに「やらされる」ことが全く無いこの実技教科でも、自分の夢の為に「やらない自由」に負けないで一生懸命に取り組める子に育ってほしいのです。

つまり、「あえて」見守るという指導を行っています。子どもの為にガッチガチの丈夫なレールを敷くことは、本当にその子の為になるのでしょうか?大事に大事に守ってなんでも与えてしまうことは、その子の為になるのでしょうか?親も指導者も目先の結果にとらわれず、本当にその子の為となる導きをしていかなければなりません。それが教育であり、愛情であると私は考えています。

自分がやれていない、やれていなかったことを子どもに押しつけていませんか?子どもは親の所有物ではありません。私も愛のある指導を、これからも続けて参りたいと思います。
 
2016.06.30
本日の日記は昨日の日記の続きのような内容です。(まだご覧になっていない方は、まず昨日の日記をご覧頂ければと思います。) さて、昨日の日記は「子どものワークへの素晴らしい取り組み方から、図鑑や絵本百科の優秀さを改めて実感した」というものでした。そして最後に私から皆様へ「みなさんにも昔使っていた図鑑や絵本百科はありますか?」と問いかけさせて頂きました。

このような日記を書いていると、時々「自分もそれが出来ているかな?」「改めて意識してみないといけないな」と反省や興味をくすぐられることがあります。実は今回はその後者でして…改めて自分が買ってもらって読んでいた図鑑等を引っ張り出し手にとってみました。すると、やはり当時の感動が蘇り、どこか懐かしく初心を思い出させてくれる宝物だとほっこりさせられました。

絵本百科ということで、前置きが長くなってしまいましたが、今日はそんな私の宝物をご紹介したいと思います。それがこちら!

背表紙から一目瞭然…「絵本百科」です。私が小学校へあがる前くらいに買ってもらったもので、今でもその当時のワクワクが鮮明に蘇ります。
絵本百科特にお気に入りだったのは、この蝶や蛾の描かれているページでした。 愛媛の野山を駆け回って育った私ですから、当時から昆虫採集はお手のもので、このページにいる蝶を捕まえることに夢中になっていたのを覚えています。

当然名前は全部覚えましたし、「オオムラサキ」は憧れの存在でした。その結果が当塾の玄関から廊下にかけて現れていますよね。塾生や保護者様方はお分かり頂けるかと思います。(笑)

さらにこの絵本百科は、こうした自然のページだけでなく色々な物語も載っているんです。中でも私が好きだったのが「注文の多い料理店」でした。言わずと知れた宮沢賢治さんの代表作ですよね。知っているという方も多いかと思います。ただ、私の小さい頃はそんな有名なお話だとはつゆ知らず、純粋にお話の面白さに引き込まれて何度も何度も読んでいました。本当に懐かしい思い出です。

ちなみに小学校にあがってからも新たに百科事典をそろえてもらいましたが、実はあまり見た記憶がありません。(苦笑) やはりこの初めての絵本百科に今でも愛着があります。この背表紙にピンとくる方、同じものを持っているという方がもし居ましたら、私と同年代かもしれませんね。

こんな風に授業とはあまり関係のない、昔の思い出や行事を日記にすると、たまに保護者の方で反応して下さる方がいらっしゃいます。以前「初孫の1歳のお誕生日に一升もちを背負わせた」という日記を書いた時も、あるお母さんから「先生、私もやりました!子どもたちにも背負わせましたよ!」と面談の際に言って頂きました。こうした反応をして頂けると本当に嬉しいものです。書き始めた当時は正直「読んでくれている人はいるのかな?」と不安に思う日もありましたが、今では「共感してくれる人はいるかな?」とワクワクしています。

逆もまたしかりです。各ご家庭にも様々な歴史や思い出があるかと思います。それをお話し頂き、私が共感や新たな発見をさせて頂くこともあるのです。そんな何気ないお話は、今私の目の前にいる子どもたちのことをもっと深く知ることが出来るチャンスなのです。ですから勉強に関してはもちろん、それ以外のことでもどうぞお気軽に色々とお話しください。西村セミナールームをより良い塾とするため、子どもたちへより良い指導をするため、ご協力頂ければと思います。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
2016.06.29
昨年の日記でもご紹介しましたが、小学生の国語の宿題である「読解はかせ」のチャレンジコーナーで、またまた素晴らしい取り組み方をしている子がいたので紹介いたします。特に義務ではないにも関わらず、毎回熱心に調べてやってくる小学5年生クラスのその子…いつも感心させられているのですが、今回は特に驚かされました。お題はこうでした。

「日本では、夏は太陽の高さが高く、冬は低くなりますが、それはなぜでしょうか。調べてみましょう。」

みなさんは答えられますか?なんとなく分かってはいるけど、的確にまとめて答えるとなると大人でも一瞬「うっ」となってしまうのではないでしょうか…?チャレンジコーナーの中でも難しめなこのお題…小学5年生で答えられる子なんてほぼいないでしょう。調べなければ分かりません。

ではどのような手段で調べればよいでしょうか?まずフッと思い浮かぶのは、やはりインターネットですかね。最近では「Googleで調べ物をする」を「ググる」という言葉で表現するほど、身近な調べ物の代表的な手段となっています。しかし、今回のこのお題をインターネットで調べると、逆に詳しく説明されすぎていて大量の情報に混乱してしまう恐れがあります。さらに個人が自由に載せられる場ということもあり、正しい情報と間違った情報が混雑しているという難点もあります。つまり、「知識0」の状態でのこの手段は少々危険であり、まとめるのは難しいと言えるでしょう。では国語辞典などではどうでしょうか?…無理ですね。「言葉の意味」としてひくことの出来ないお題ですから…。

国語の宿題こんな時、あなたならどうしますか?私は「どうするのかな?」と内心ワクワクしていました。すると提出された読解はかせのチャレンジコーナーには、このような解答が書かれていました。

「地球は、太陽の周りを回っていて(公転)、地球自体も自転軸(地軸)が約23.4度かたむいたじょうたいで自転しているから。」

いかがですか?文句の付けようのない、素晴らしく的確な答えですよね!この自分の解答をどの程度理解できているのかということはちょっと置いておくとしても、中学の理科の教科書も手元にない中でこれほど的確にまとめることは容易ではありません。

一体どのようにして調べたのか気になり、帰り際に尋ねてみました。…すると「家の図鑑で」とのことでした。これには「なるほど!」と私も一本とられた感覚でした。図鑑は最高の参考文献ですよね!インターネットは便利である反面、使い慣れていなかったり、情報の正誤を判断できる経験値が足りなかったりすると、途端に使いづらく危険なものへとなり得ます。

いえ、インターネットを否定するつもりは全くありません。瞬時に大量の情報を手に入れられるという点では非常に優れたメディアなのですから…。ただそれに踊らされないよう、適材適所、適した資料選びの出来る…そんな「生きる力」に長けた人間になることが大切だということを言いたいのです。そのためにはやはり図鑑や絵本百科なども本当に大切なんだなと改めて実感しました。

みなさんにも昔使っていた図鑑や絵本百科はありますか?是非もう一度それを手にとって、当時の感動や興味を思い出してみてください。そこから学んだことの大切さ、その大きさが分かりますよ。
 
2016.06.28
先週で第2回テスト(1学期期末テスト)が無事終わりました。テスト結果は、また随時分かり次第報告させて頂きます。…ということで1学期のまとめが終わり、これからひとまずは落ち着いてじっくり勉強を進められます。

「そんな…まさか夏休みまでみっちり勉強しなくちゃいけないんですか?」…こんな子どもたちの声が聞こえてきそうです。(笑) そうですね、テストのないこの時期は、苦手分野にじっくり取り組んだり、逆に得意分野にさらに磨きをかけるべくとことん追求してみたりなど、普段十分に時間をかけられない勉強にもこだわって取り組むことが可能です。是非そうしてほしいと願います。(笑)

柔道部物語でも、せっかくの中学生の夏…それだけではもったいないですよね。そこで当塾ではこの時期、勉強の合間に読んでもらおうと、中学3年生に限りですがオススメの漫画本を貸し出しています。そのひとつがこちら!

当塾卒塾生にはピンと来るはずです。こちらは「柔道部物語」という小林まこと作の漫画本です。当塾では小学部、中学部、そして新たに柔道部を開設…致しません。では何故この漫画本をオススメするのかと言いますと、この漫画から学ぶことのできる情熱や精神がとても素晴らしいからです。

ざっと内容を話しますと、運動とは無縁だった等身大の高校生(主人公)があるきっかけで柔道部に入部します。その柔道部生活3年の中で挫折をくり返しながらもひたむきに努力を重ね、目標に向かって強くなっていくという物語です。内容はまさに「THE!少年漫画!」ですよね。どこにでもありそうなものと言えばそうなのですが、この作者さんのユーモアセンスが抜群なのです。本当に終始楽しく読むことが出来ると思います。

笑いながら「努力すること」や「熱く生きること」の素敵さを自然と感じられるなんて最高だと思いませんか?私がこの漫画を推す理由はそこにあります。入試に向かう気持ちを盛り上げる、当塾にはなくてはならない教材の一つだと言えます。よって、これは当塾の課題図書なのです。

他にも2、3種類オススメがあります。どれも読んでほしいものばかりです。ただし、貸し出すには条件があります。当然「勉強もきちんとやるという自己責任をきちんと理解している子」、「やるべきことをちゃんとやれている子」、そして「大切に扱える子」が対象です。…まぁこれまでに上記に該当しなかった子はいません。みんなきちんと守れています。そして大切な「何か」をしっかりと学んでくれています。

「たかだか漫画から?」と信じられませんか?では昨年の子で実例をあげますね。その子は当塾オススメ漫画3種類の「柔道部物語」「うしおととら」「逆境ナイン」の全てを読破しました。そしてそこから感じ学んだ精神を糧に、見事第1志望校に合格することができました。…なぜそう言えるのかって?こちらの「卒塾生からのアドバイス」をご覧下さい。この子が残してくれた5つのアドバイスの中にしっかりと入っていますね。

・柔道物語、逆境ナイン、うしおととらの漫画を読み切る。

「おもしろかった」「ただの息抜きに楽だった」…そんな程度ではここには書かないはずです。「後輩にもこれらを伝えたい」…そう思ったからこの子は書いてくれたのだと思います。有り難い限りです。これらは西村セミナールームの魂そのものと言える漫画で、これから先の生きる力にもなる素晴らしい作品だと自信を持ってオススメできます。

しかしこれらを全て今から読破するには、勉強との兼ね合いも考えるとおそらく冬にまでかかってしまうでしょう。(苦笑) それもあって一昨年までは「柔道部物語」と、あるもう一種類の漫画以外は貸し出さなかったのですが、昨年は「どうしても!」と希望が出たのできちんと両立の約束もして貸し出すことにしました。結果、第1志望校にしっかり合格していきました。素晴らしいですね。気持ちの上でもプラスになったようでした。

遊んでばかりでは話しになりませんが、机にかじりついてばかりいてもこの年代に学ぶべき「生きる力」を掴み損ねてしまいかねません。…ということで今年も当塾では「柔道部物語」を読み終え、「約束事」の守れている子には、希望があればもう2種類も貸し出す予定です。みなさんも是非1度お試し下さい。大人の方にもオススメですよ!
 
2016.06.27
1立方センチメートルを使った子どもたちの作品展当塾には芸術家が多数います。今日はそんな先生方3名が新たに作品を製作されたので、紹介をさせて頂きたいと思います。まずはこちらの先生の作品…タイトルは「家」です。

しっかりと屋根や入り口があり、その美しい色使いに心惹かれますね。家の周りへ木や草など自然を配置することで、温かみを取り入れた素晴らしい作品となっています。

1立方センチメートルを使った子どもたちの作品展続いてはこちらの先生の作品…タイトルは先ほどの先生と同じく「家」です。

同じタイトルにも関わらず、まるで対照的な印象を与えてくれるこの作品…無駄を徹底的に排除した、斬新な造りとなっています。雨風なんておかまいなしの、オープンカーならぬオープンハウスでしょうか。果たして買い手は見つかるのか!?

1立方センチメートルを使った子どもたちの作品展最後はこちらの先生の作品…タイトルは「動物の顔」です。ネコ?ニャロメ?いえ、「動物の顔」です。

そういった「何か」にとらわれることなく自由に表現されたのがこちらの作品…そんな作者の思いが現れているのでしょうか、なんとも怪しい表情を浮かべた魅力的な作品に仕上がっています。

さて、みなさんは以前にも日記でご紹介した、この「1立方センチメートルを使った子どもたちの作品展」を覚えていらっしゃいますか?以前は授業で30立方センチメートル分を使ってみんなに自由に作ってもらっていましたが、今回はたくさん使って作りたくなったようで、子どもたちが自主的に遊びとして授業前に取り組んでいました。そして完成したこれらを私に見せ、「先生、写真に撮ってホームページに載せてください!!」と言ってくれたのでこの作品展が実現致しました。(笑) どれも本当に素敵な作品ですよね。

こんな何気ない遊びをすることでも、空間把握能力が発達します。さらにこのような1立方センチメートルや1dL(デシリットル)を使うことで、そのものの大きさに慣れ親しみ身体で覚えることが出来ます。1dLはどの作品のどこにあるか分かりますか?そう、「動物の顔」の「目」がそうですね。1dL容器に1立方センチメートルを詰め、ひっくり返して作ったそうです。つまりこの動物の顔の目は100立方センチメートルだと分かります!(笑) そんな感じに「このくらいが1dLだな」と、自然に感覚として身体の中に入ってくるのです。

当塾ではこのような、ためになる遊びの出来る教材も数多く置いています。それらはまちがい直し等が終わっている授業前であれば、誰でも自由に遊んでいいように置いてあります。これからもたくさん触ってたくさん学んでくださいね!新たな作品展も期待しています!
 
2016.06.24
高森台中学校も石尾台中学校も、今日で第2回テストが終わります。最後まで気を抜かずしっかり勉強したことが発揮できるよう、私も塾から応援しています!…ということで、月間予定表には書いてありますが、今日と明日の中学生クラスはお休みとなります。テストで分からなかったところを復習するも良し、友達とザリガニ釣りに行くも良し、各自ゆっくり休んで下さい。

昨日の対策が終わって帰ろうとしていた石尾台中学2年生の子に「明日塾はお休みだよ」と伝えると、「分かっています!来るわけありませーん!!」と笑顔いっぱいで答えていました。分かっているならOKです!もう既にテストが終わった後の遊びの計画で頭の中がいっぱい…といった感じだったのが少々ひっかかりますが。(笑) 今日の最後のテストも気を抜かず頑張ってくれると信じています!

ちなみに石尾台中学3年生の子も「え、知らなかった。やったー!寝られる!」や、「やったー!卓球に行ける!」など、様々な反応を見せてくれていました。特に月間予定表を変更したという訳ではありませんが、もしうっかりと来てしまう子がいるといけないということで改めてここでも書かせて頂きます。

24日(金) 中2 → お休み
25日(土) 中1と中3 → お休み

水の事故が増える時期ですので、そういったことや体調等には十分気をつけて、テストを頑張った分ゆっくりと休んで下さい。…あ、小学6年生クラスの子、みんなは今日いつも通りに授業を行いますので休まないで下さいね。(笑) 休みは中学生クラスのことですので…。

少しばかりややこしいかもしれませんが、どうかお間違えのないよう、よろしくお願いいたします。
 
2016.06.23
昨日の日記でも書いていたように、いよいよ石尾台中学校も今日から第2回テストが始まりました。しっかり準備万端で臨めているでしょうか?実力をきちんと発揮できることを祈っています!

さて、テスト期間中は塾も特別時間割となります。普段だと夜にしか授業はないのですが、このような特別時間割の期間中では昼間にあったりもします。そしてその中には、授業とはまた違った「石尾台中学校の希望者のみ」などという強制力のない変わった枠も出現することがあります。これは「あえて来る必要はないけれど、質問したかったり確認テストを受けたかったりしたら来てくれていいですよ」というもので、「これでやる気をはかってるんだよ」なんて腹黒なものではありません。(笑)

純粋に「みんなのために席は空けておきますよ」という勉強空間の提供のようなものです。いつでも質問出来て尚かつ誘惑の無い冷房の効いている勉強環境…「これは席の争奪戦となるのだろうな」と普通なら思いますよね。…ただ実際は少し違っています。確かに中学1年生クラスの子はまだ中学のテストに全く慣れてなく不安でいっぱいなので全員参加します。中学2年生も状況によっては(不安が残る教科の前日など)多数参加します。 それに比べ中学3年生クラスの子たちは特別質問がない限り参加せず、家でそれぞれやる子がほとんどです。

面白いですよね。多分、「見られたくない勉強法」や「自分の勉強のリズム」なんかがあるのでしょう。それに、わざわざ塾に来てやるのは移動時間がもったいないですよね。つまりは2年の間にきちんと自宅勉強が確立出来ているということ…素晴らしい限りです。しかし塾はきちんと開放しているので、遠慮無く参加してくださいね。「参加する子=勉強法が確立出来ていない子」という訳ではありませんから。

そんな訳で中学1年生クラスの子は、今回もテストの直前まで理科や社会や国語の確認テストを受けようと、連日授業後も塾に残って勉強していました。今回は「全然社会の語句が頭に入っていかない…」と苦しんでいる子が多数いましたね。…無理もありませんよ。聞いたこともないような言葉がたくさん出てきて、漢字も見たこともないようなものが次々と出てくるのですから。さらにそれが教科書20ページ近くあるとなっては相当苦しいでしょう。

それでもみんな一生懸命に頑張っていました。そんな姿を見ている私から保護者の皆様へお願いです。どうか答案が戻ってきても、頑張っていた子に対して「あんなにやっていたのにこの結果?」などとは絶対に言わないで下さい。あれだけ頑張っていたからこそここまで出来たと、しっかり認めてあげて下さい。一人一人覚えたり考えたりする能力には差があります。血の繋がった親子や兄弟ですら全く違うので、それを自分のものさしで比べても意味のないことです。

また「なぜもっとしっかり覚えなかったの!?」と頭ごなしに叱るのもあまり良くないと思います。当然「明らかにサボっていた子」には波平さんの様な「ばっかもーん!!!」も必要ですが、努力をしていた子に対してそれはあまりにも酷です。新しいことを覚える大変さは大人でも経験ありますよね?しっかり子どものことを見て、子どもの努力を考慮した言葉掛けをしてあげてください。結果を叱ることなんて、返された答案だけを見た他人にだって出来ます。保護者の皆様にしかできない、きちんと見ている皆様にしか掛けられない言葉は必ずあります。どうぞよろしくお願いいたします。

…まだ結果も出ていないのに余計なことを言ってしまいました。(苦笑) 尚、これらは誰か個人に対してあてたものではありませんので、誤解なさらないようお願いいたしますね。見守ったり寄り添ったり、時には突き放したり…大人としていろいろな態度がありますが、やはり大切なのは大人の都合ではなく「本当に子どもの成長を思って」接してあげることだと思います。それがあればまず大丈夫でしょう。子どもはゆがみません。

親としての態度を貫いてあげてください。私も信頼して預けて下さっている皆様へお応えできるよう、これからも全力で子ども達を応援して参ります!
2016.06.22
いよいよ高森台中学校は今日から、そして石尾台中学校は明日から「第2回テスト」が始まります。昔で言う「1学期期末テスト」ですね。1学期最後のテストということで範囲も広く、教科も9教科(石尾台中学校は7教科)で、事前にしっかり準備出来ているかが鍵となります。みんな、第1回テストの反省をいかして計画的にここまで準備できましたか?

中学1年生は高森台中学校も石尾台中学校も金曜日に数学がありますので、先週の間に「文字式のきまり(1)」、「文字式のきまり(2)」、簡単な「文字の式(代金や平均の表し方)」、「文字式(単位に関する表し方)」という練習プリントを追加致しました。ただ、これらはあくまで「基本」であったため、より高みを目指す子の為に以下の3つの応用プリントも今回は追加させて頂きました。

・文字の式(面積や体積の表し方)
・文字の式(割合や速さの表し方)
・文字の式(まとめ)

基本をきっちりおさえられて余力の残っている子は、これらを是非最終チェックとして活用してみてください。ただ…この中にはとても難しい問題も含まれています。例えそれが出来なかったとしても、それほど心配する必要はありませんよ。例えばこの2問なんかは中々難しいですね。

「定価2000円の品物をa割b分値引きしたときの売り値」
「a%の食塩水300gとb%の食塩水700gを混ぜ合わせた食塩水の濃度」

この他にも難問はいくつか入っています。明後日が数学ということを考えると、今日は明日のテスト勉強に全力だと思いますので、やるとしたら明日学校から帰ってきてからでしょうか…。答えは全て載せてありますが、もし「なんでこの式になるのか意味が分からない」となったら遠慮無く質問にきてください。

いつも言っているように、基本は小学校で習った「かけ算、わり算の意味」、「単位量」、「割合」です。数字で問題が出ていた時にきちんと出し方が分かっていれば理解できているので、あとは文字に置き換えてルールに沿ってまとめるだけです。

そう!覚えることは文字式のルールくらいです。落ち着いてしっかりと問題を読み、聞かれていることを冷静に読み取って確実に1問1問解いていきましょう!みんな頑張ってくださいね!!
 
2016.06.21
当塾の小学生クラスの国語の宿題は、主に「漢字ドリル」や「読解はかせ」です。そしてそれらの宿題には多くの漢字が登場します。漢字は「とめ・はね・はらい」はもちろん、書き出しや全体のバランスなども正しく書けていなければ、その漢字とは認識されません。

「分かってる漢字だったんだけど急いで書いたから」という言い訳が、「定期テスト」や「受験」、そして「社会に出てからの資料作成(今はほぼ電子文字ですが…)」や「メモ書き」のような場で通用するでしょうか?…するはずありませんよね。不正解とされるか、社会に出てからでは取り返しのつかないミスに繋がってしまうかもしれません。

ではそれらを避ける為にはどうすれば良いのでしょうか?便利な裏技も、未来から来たネコ型ロボットの道具も当然ありません。そこは長い期間をかけて、厳しく直していく他ないのです。当塾ではそれを小学生クラスから徹底して行っています。(※主に見ているのは克己先生です。)

漢字の添削指導例えばこちら。き…きついですね。私でもこう書かれたらブルッとします。しかしこれはいきなり書かれたのではなく、軽く注意していても直せていなかった場合や、あまりにもずさんなやり方で提出されていた場合に書かれるものです。

字にはもちろん人によって上手い下手があります。ですがご覧頂ければ分かる通り、チェックの付いている部分はなぞる所ばかりです。この場合は上手い下手なんてそんなの関係なくただなぞるだけですから、「下手なりに一生懸命取り組んでいるもの」と「雑に取り組んでいるもの」の違いは一目瞭然なのです。ですから後者の場合は、喝を入れる為にもここまでの書き込みをさせて頂いています。

ひらがなの添削指導 ひらがなの添削指導漢字以外でも、例えばひらがななんかも添削対象となる場合があります。例えばこちら…当塾生でこれを直された子、現在も直されている子は多いのではないでしょうか?ひらがなの「ん」ですね。(画像はもう直したあとです。)

この字を添削される子は本当に多いです。どう書いてしまっているかと言いますと…雑に書いている時や急いでいる時でしょうね、最後の右上がりをサボってしまい謎の速記の様な字を完成させてくれます。当塾ではもちろんそれを提出物として認めません。しっかり徹底的に添削するのがその子の為となるからです。

「ではこのように添削された子はそれ以降直っているのか」ですって?当然!何度も何度も同じことを注意させてくれています!(苦笑) こんなクセになってしまっているようなことが1回や2回で直るはずがありません。ですから冒頭に述べた通り、長い期間をかけて厳しく添削し続ける必要があるのです。

「そんなに厳しく言われ続けたら恐い…」と思ってしまった方がいらっしゃるかもしれませんね。中学生でそんなことを言っているようでは話になりませんが、小学生では多少仕方のないことかもしれません。ただ安心してください。当塾では雑でいい加減なものにはとても厳しいですが、頑張っていたり改善されたものは敏感に察知してしっかり褒めるように努めています。

ひらがなの添削指導こちらは、先ほどの「ん」を添削された子の次の宿題ページです。きちんと意識して直せていますよね。もし指導者がここで「はいはい間違ってないからOK」と流してしまえば、この子はこの時点で一生懸命に意識して取り組めているのに、本人もあまり意識せず流してしまう恐れがあります。

つまりはまた同じミスをくり返してしまうのです。きちんと褒めていてもすぐには直らないのですから、流してしまっていては直るものも直らないに決まってますよね。それは「何度言っても直らないのよ」と子どものせいにしている、駄目な大人(指導者)の典型であると言えます。

「何度言っても直らないのよ」が口癖になっている方…出来ていたり直ったりした時にきちんと褒めていますか?叱るだけで終わりではありません。そこまでを何度もやって、ようやく指導なのです。実際、このようにきちんと察知して「Good!」を付けると、子どもたちはとても喜んでいます。

この子も「始めに注意された時、家で30回くらい書いて練習しました!」と笑顔で報告してくれました。その喜びは「Good!」をもらえたことはもちろん、「きちんと見てくれているんだ」という喜びでもあるのです。ですからそれが達成感となり、次に「ん」を書く時にその喜びがフラッシュバックして直っていくのです。

指導において、「いけないことに厳しく」は当然です。ただそれだけでは恐怖による支配となりかねません。1人1人をきちんと見て、努力の過程を、結果をちゃんと認めてあげることが必須なのです。ベテランになればなるほどそういったことをおろそかにしてしまう指導者が増えてしまいますが、私はこれからも子どもたちのちょっとした変化も見逃さない…そんな指導者であろうと思います。

漢字の添削指導ちなみに最初の克己先生から喝を入れられていた子も、きちんと取り組めるようになったのでこんな言葉をもらっていました。克己先生からの「Good!」は子どもたちの間ではちょっとした自慢になっているようで、「読解はかせの問題の答え方が良かった」としてもらった「Good!」も喜んで見せ合っています。

褒められるということは見ていてもらわなければ決してされないことです。そしてそれをしてもらうということは誰もが嬉しいものだと思います。子どもたちを叱り、褒め、導いていく…そんな塾であり続けたいと思います。
 
2016.06.20
現在、小学6年生クラスの算数では「分数のかけ算・わり算」の応用問題をやっています。この単元は今までやってきた「等分のわり算・とっていくわり算」や「単位量図」、「割合」、その全てを使って解いていく、いわば文章題の総まとめの単元となっています。つまり「この問題はどの解き方でやれば答えを導き出せるのだろうか?」と、問題を正しく理解して判断し考えなければ解くことはできません。

以下に3問出題させて頂きます。意味や途中式をじっくり考えて解いてみて下さい。(分数の表記がわかりにくくて申し訳ありません。)

問題1
2Lの牛乳を何人かで分けたら、5分の1Lずつになりました。何人で分けましたか。

問題2
4文の15Lで6Kgの砂があります。1Lの重さは何kgですか。

問題3
水を水槽の6分の5まで入れると30L入ります。いっぱい入れると、この水槽には何L入りますか。

いかがですか?文章の数字を考え無しにかけたり割ったりしていませんか?それでは何の意味もありませんし、全く習熟できていないということになります。以下が各問題の簡単な解説です。

問題1は「とっていくわり算」で解くことができますね。2Lという全体から5分の1Lをいくつ分とっていくことが出来るか…この問題をきちんと理解できれば簡単に解くことが出来ます。

2 ÷ 5分の1 = 10

答えは10人となります。

問題2は「単位量図」を使えば簡単に解くことができますね。

1L □kg
 
4分の15L 6kg

1L □kg
×4分の15   ×4分の15
4分の15L 6kg

このような単位量図が書ければ完璧です。あとは□を出すための□式が □×4分の15=6となるので解くだけです。

□ = 6 ÷ 4分の15
□ = 5分の8

答えは5分の8kgとなります。

問題3は「割合」の問題ですね。割合の問題はまず「言葉の式」を考えて、さらにそれを元に□式にして考えます。この問題の言葉の式は、「水槽いっぱいの6分の5倍が30L」となりますね。ではこの言葉の式を□式に直します。分からない所を□にすると、□の6分の5倍が30Lとなり、□ × 6分の5 = 30になります。

これを解くと、

□ = 30 ÷ 6分の5
□ = 36

答えは30Lとなります。

いかがでしたか?当塾ではこのようなそれぞれの問題について、どういう考え方で解くのかを子どもに言わせ(書かせ)てから解かせています。ですからきちんと理解していないままの曖昧な子はおらず、徹底して指導しています。

ある6年生の子のお母さんがこのようなことを言って下さいました。「子どもが塾から帰った時、『今日もすんごく頭を使った。楽しかったー!』って言うんです。この子が文章題をこんなに解けるようになったなんて信じられないくらいです」「今までは"なんとなく"で解いていたんでしょうね」と…。この言葉を聞いて私も本当に嬉しかったです。算数の問題を解く楽しさを自分の授業で感じてくれるようになったというのは、指導者として誇らしいことですから。そして何より、子どもが楽しく学んでくれているという事実に心が温かくなりました。

かけ算の意味、わり算の意味がきちんと分かって、単位量図や言葉の式さえ作ることが出来れば、どんな文章題でも解くことが出来るようになります。(問題の意味をきちんと理解できるということが大前提ですが。) 実は小学校の間にこうしてきちんと考えて解くという習慣さえつけておけば、今の中学1年生が数学で学んでいる「文字式で数量を表す」ということも、さほど苦労せずに理解できます。数字だったものが文字にかわるだけですから。意味さえ理解していれば、そのように単純に頭で整理できます。

小学校の時から全てのことを曖昧にせず、とことん深くまで理解させてあげることが大切なのです。その積み重ねで得られる「論理的な思考力」こそ、この時期から養っていくべき重要な力だと私は思っています。
 
2016.06.17
現在中学1年生クラスの数学は、「文字式の計算」を勉強しています。計算の前にまずは文字式の表し方です。中学1年生ではこれまで数字の式でしかやってこなかったので、「×(かける)」や「÷(わる)」の記号を使わずに式を作るのは本当に大変で苦戦しました。

文字式の難しさと言えば「様々なルール」です。ただ単純に記号を消せば良いというものではなく、そのルールを全てクリアして式を作らなければなりません。それが初めて習う子どもにとっては本当に難しいのです。

では例題をあげてみましょう。

(3+c)×b×a×5×(-1)

こちらを文字式のルールに合わせて書き直して下さい。

…出来ましたか?答えは

-5ab(3+c)

となります。

いかがでしたか?こちらの問題はかけ算だけで、わり算は使われていませんでしたが、解くまでになんとこれだけのルールが関わっていました。

・乗法の記号×は省く
・文字はアルファベット順に書く
・文字と数の積では数を文字の前に書く
・数が1の場合は1を省く
・( )を含む式の場合( )は1つの文字と考えて、ふつう最も後ろに書く

そう、かけ算だけでもこんなにあるんです。さらに当塾ではこの問題の場合、数字の6と見分けるため、bを筆記体で書くように徹底しています。ここに「かけ算とわり算の混ざったもの」や「かけ算とわり算、足し算、引き算の混ざったもの」なども入ってきてるんです。もういくつのルールを覚えなければいけないか…考えただけでもゾッとしますよね。

「頭がパンクしちゃうよー」と、初めは生徒達からも泣き言が聞こえました。それを乗り越えるためにはもう慣れるしかないんです!たくさん問題を解いて、おかしな文字式には自然に「違和感」を抱くくらいまでやり込む他ないのです。そのために当塾では本当に丁寧に時間をかけて指導しました。何度もやらせて何度も細かく添削し、それを直させてテストを行い追試までみる…ここまで徹底的に指導致します。

ところが、今日より6日後の第2回テストの石尾台中学校の数学範囲は、なんとこの「文字式の表し方」に加え、その先の「文字式の四則混合計算」までなのです。学校でもまだ文字式の単元に入ってそんなに間がないのに、あと6日で四則混合計算までテストだなんてかなりきつい…。(あくまで私個人の見解です。)

確かに授業もものすごいスピードでされているそうで、当塾の進め方に慣れている当塾生たちは連日驚きを口にしています。一方で高森台中学校1年生の数学の範囲は「文字式の式の値」までだそうで、塾でテストまでしっかり行い追試まで済ませた範囲ですから、特に問題のない想定内の授業スピードだと思います。こんなに近い、ほぼ同じと言っていいような地域でこんなにも違うのですね。

…とは言え、ああだこうだ言っていてもテストは6日後にやってきます。泣き言を言っている暇があったら問題の1つでも解きましょう!私もこの塾生用コンテンツにある「練習プリント印刷」に、「文字式のきまり(1)」「文字式のきまり(2)」「文字の式(代金や平均の表し方)」「文字の式(単位に関する表し方)」を追加しておきました。

文字式の表し方のルールからしっかり練習しておきたい子は、これらを是非やってみてください!時間をかけて、確実に定着させましょう!!
 
2016.06.16
当塾では定期テスト前になると、テスト範囲分の「対策プリント」を子どもたちに配布致します。こちらは家でやってくる宿題のようなものですから、当然「提出期限」が有り、「きちんと丁寧に取り組めているか」を厳しく添削致します。教科は英語、理科、国語、社会の4教科で、全て1つの空欄も無くきちんと調べて仕上げてくるよう、子どもたちにはくどいくらいに言い聞かせています。「そんなに宿題があったらテスト勉強できないよ」…そんな心配ご無用です。だってこれをきちんと計画的に仕上げることがテスト勉強になるのですから。

当塾ではこの対策プリントを定期テストの前になると必ず行います。ですから中学2年生クラスや3年生クラスの子となると「どのようにやるべきか」を熟知しており、無駄の無い効率的なテスト勉強教材として活用出来ています。

ところがこの時期の中学1年生クラスは…こちらは毎年のことですが、まだまだやり方を分かっていません。第2回テストがもうすぐということで、現在中学クラス全学年がこれに取り組んでいますが、やはり中1クラスのやり方の甘さが目立ってしまっています。教科書等で調べれば書いてあるようなことでも調べずに空欄のまま提出していたり、悪い意味での適当な言葉を埋めて提出していたりと、「自分のための勉強になっていない」…そんな子がとても多いのです。

また、これに関しては中2と中3クラスの子たちにもしっかり聞いて欲しいのですが、相変わらず問題をしっかり読まずに答えている子も多いです。「記号で答えなさい」でも言葉で答えたり、「( )に入る言葉を答えなさい」では余計な言葉をつけていたり、「すべて選びなさい」という問題で1つしか選ばないなど、明かな集中力不足によるミスの連発です。

こういうところが本番のテストでも出るのです!普段のこういったプリント等をやる時から、しっかり「間違えないぞ!」と、本番同様に本気で意識することが大切なのです。「俺(私)、そういう凡ミス多いんだよな…」という子は、そのままでは本当にもったいないですよ!自分のために変わりましょう!!

さぁ、テストまであと1週間ですね。自分の取り組み方を改めて反省し、しっかりやっていきましょう!!
 
2016.06.15
現在小学5年生クラスの算数は「小数のわり算の筆算」を、6年生クラスは「分数のわり算」を勉強しており、どちらも「わり算」の単元となっています。

みなさんはわり算を筆算で解く際、紙と鉛筆と消しゴム以外で何かを使った記憶はありますか?使っていた方ならすぐに思い浮かんだことと思います。…そう、「(三角)定規」ですね。当塾に通う今の子どもたちも学校できちんとした筆算の書き方を習ってくる為、みんな定規を使っています。

「定規なんかどこで使うんだ?」という方…きっと線を引くのがお上手なのでしょう。何も変わった使い方は致しません。ただ筆算の途中に引くあの横線を、きちっと定規を使って引くだけです。分からなかった方は消しゴムのケースを使ったり、フリーハンドで乗りきってきたのではないでしょうか?(笑)

しかしそれがある程度綺麗にできていれば、決して問題はないと思います。実際、中学生で定規を使って筆算をしている塾生は当塾では見当たりません。(笑) わざわざ定規を取り出して手元に寄せ、きちっと綺麗に合わせて線を引くというのは少々効率が悪いですからね。

ただ、小学生は「定規を使って引くように」と学校で指導されているのでちゃんと守っています。「きちんときれいに筆算ができるようにさせよう」という学校の先生のご指導です。自由にさせていたら雑な子などはぐちゃぐちゃになるので、当然ですね。本当に有り難いことです。

でも、やっている子ども達を見ていると…ちょっともどかしいのです。わり算の筆算の場合、商を立て、かけ算をしたあと横線を引くのですが、ワークの端に置いた定規を見つけ、手元に持ってくるまでに数秒のロスがあります。横線を引いた後はまた邪魔にならない所に定規を置いて計算し、また持ってきて引いて…これを一つの筆算で4〜5回くり返します。

見ていた私は、「う〜む、丁寧でいいけれど少し時間がもったいないなあ…よ〜し、アレを教えるか!」と思い立ちました。私が小学生の時に使っていた秘技です!本来は一子相伝なのですが、克己先生はもっぱらフリーハンド人間なので伝授を断られてしまいました。

…冗談はこのくらいにしておいて、早速ご紹介します。ちなみにこれを教えた当塾生の子どもたちは「すごくやりやすい!」と喜んでくれていましたよ。

三角定規まず用意するものはこの三角定規。これでなければならない訳ではありませんが、写真のような、中心に丸い穴の空いているものでお願いいたします。
三角定規次に、こちらの画像のように右利きの子は左手の人さし指を真ん中の穴の上に当てて下さい。左利きの子は右手の人さし指で同様に行ってください。これで秘技の構えは完了です。

あとはこの状態のまま三角定規を縦横斜めにスライドしてみてください。どうです?スッと動かせられるでしょ?そのまま手元にスッと出来れば秘技の完成です。

これぞ秘技「三角定規スッと持ってこられーる」です!名前こそとんでもなくかっこ悪いですが、スタイリッシュにスッと持って来て線を引く様はかっこいい(はず)ですから会得目指して頑張ってください!こちらの秘技のポイントは「計算の間中はずっと穴に指を当てておく」ということです。そうすることでいちいち定規を探す必要もありませんし、落としたりしてしまうこともありません。

割り算の秘技 割り算の秘技こちらは、実際に当塾の生徒が秘技を使って筆算を解いている様子です。スッスッとテンポ良く出来ているのが分かるかと思います。

これに慣れると、算数の勉強時に左手(もしくは右手)に三角定規がないと落ち着かなくなります。

…なぜ言い切れるかって?私がそうだったからです。(笑) ちょっと冗談っぽく紹介してしまいましたが、慣れればとても良い方法ですので、是非みなさんもお試しくださいね。
 
2016.06.14
先週末には高森台中学3年生クラスの子も修学旅行から無事に帰ってきて、楽しいお土産話とみんなで相談しお金を出し合って買ってくれたお土産を持って来てくれました。みんな本当にありがとうね!!高森台中学校の子も本当に楽しい旅行となったようです。

ただ…バスで定番の「カラオケ」をしたそうなのですが、「曲が古くて…」とのことでした。(笑) いつの年代か聞くとどうも2006年くらいだったので、この子たちが5歳くらいの頃の歌となります。そりゃ歌えないね!…と思ったのですが、それでもみんな歌いまくったそうです。ヒット曲の威力のすごさと、みんなのレパートリーの広さに感服しました。

ちなみに私の中学・高校時代は当然バスにカラオケなど搭載されていなかったので、修学旅行はみんな一曲ずつアカペラで歌いました。(笑) そこでアニソン(アニメソング)専門の私は、今でもカラオケ十八番の「キャンディキャンディ」や「ペペロの冒険」を全力で歌いました。これらの主題歌が分かる方は同世代かもしれませんね。(笑)

中学の修学旅行のお土産そんな楽しいお土産話を聞けるだけでも幸せなのですが、最初にも書いた通りこんな素敵なお土産も頂いてしまいました。

「ごまだれ餅」
これは見るのも頂くのも初めてのお土産です!名前の組み合わせからその美味しさが伺えます。日本茶と一緒に頂くのをとても楽しみにしていますね!!みんな、本当にありがとう!!

高校の修学旅行のお土産さて、お土産の日記関連でもう一つ…実は当塾を卒塾した高校生の子からも、少し前に修学旅行のお土産を頂いていました。紹介遅れてごめんね!そんな高校の修学旅行で買って来てくれたお土産がこちら!

どこに行ったか分かりますか?ロイズのチョコレートは有名だから分かる人も多いでしょう。そう!北海道ですね。修学旅行で北海道に行けるなんて流石高校生です!私も北海道には主人と行ったことがあるのですが、目的が昆虫採集だったのでグルメは堪能したことないのです。だから本当に嬉しい!コーヒーと一緒に楽しみたいと思います。本当にありがとう!!

今回のこのお土産は、現在当塾に通ってくれている妹さんに預けて渡してくれました。「しっかり何か報告ができるようになったら顔を出します。」との素敵な伝言とともに…。嬉しい限りです。ただ、本当に気軽に来てくれて構わないですよ。その時を楽しみに、チョコを頂きながら首を長くして待っていますね!!

みんな本当にありがとう!おかげで元気いっぱいです!!
 
2016.06.13
先週1週間で、面談を全て無事終了致しました。お忙しい中、皆様本当にありがとうございました。全塾生の保護者様方がご参加頂けるはずでしたが、急用が入ってしまった方と日程通知の紙をお子さんから受け取っていなかった方がいらっしゃり、そのお二方とは電話でのお話合いとなってしまいました。ひざを付き合わせてというわけにはいきませんでしたが、皆様同様に深くお話させて頂くことができたので良かったです。申込用紙や日程通知用紙に関してはくどく言っていたつもりでしたが、どうやら私の認識もまだ甘かったようです…。次回からはより徹底して声かけをさせて頂きます!

さて、面談はやはりお子さんのお話がほとんどで、それで大抵は時間がいっぱいになってしまうのですが、そんな中でも嬉しいお言葉を頂けることが多々あります。ある中学生のお母さんからは、「数学のノートの先生の赤ペン入れを見せて頂いた時、有り難くて手を合わせました」と言って頂けました。そんなお言葉に私も感謝で手を合わせます。ありがとうございます!

一人一人の宿題のチェックは、正直申しますと授業時間の何倍もの時間がかかっております。しかし、ここをおろそかにしては子ども達の力をつけることは出来ません。何より大切なお子さんを預けて下さっている保護者様方、一生懸命私を信じて努力している子どもたちに対して失礼です。ですから今後もここには特に力を入れ、全力で向き合った指導をして参りたいと思っております。

…とまぁ、かっこよく言ってはいますが、これらはもちろん私一人ではやっていません。スタッフの大坂先生や克己先生の支え無しでは、ここまで徹底したスタイルは継続できていません。卒塾生である先生方だからこそ分かる当塾の指導法やこだわり、それをきちんとこれまで守って進化させることが出来てきました。本当に有り難いことです。

また、あるお母さんからは「ホームページの日記をいつも読ませて頂いています。文章がいつも素敵です」と言って頂けました。本当にありがとうございます。これも以前にこの日記で書きましたが、私の書いた原稿をもとに克己先生が仕上げて下さっています。ですから、いただいたお言葉はしっかり伝えさせて頂きました。

克己
私にはもったいないお言葉、誠にありがとうございます。これからも当塾長「西村恵子」の思いを、時に可笑しく時に真面目に、ユーモアを持ってお届け致します。今後も楽しんで頂ければ幸いです。

感謝の言葉やお褒めの言葉を頂けると、有り難く励みになる一方で、さらにそのお気持ちに応えられる様にしっかりやらなくてはと身が引き締まります!至らない点も多々あると思いますが、今後もスタッフ一同力を合わせて子ども達の力になれるよう精一杯努めますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
2016.06.10
面談で皆様とお話させて頂いていると、勉強のこと以外でもいろいろとその子について教えて頂けることがあります。先日の面談ではお父様がいらして下さったのですが、一通り話が終わったその帰り際に「いやぁ余談ですが、実は先日本人(男の子)が庭でアオダイショウを捕まえまして…」とおっしゃいました。

あ、アオダイショウ!?あの蛇のアオダイショウ!?…とあまりに衝撃的なその一言に私は食いつかずにはいられず、いろいろとお話させて頂きました。何でも昔からアオダイショウを捕まえるのはお手の物だそうで、以前にも2度ほど捕まえたことがあるらしいのです。動物や植物が大好きなのですが、そこには「在来種(日本に昔からいる生物)に限る」というとても大きなこだわりがありました。家で飼っているカメも、ニホンイシガメという在来種のカメという徹底ぶり!

それに感心していると、なんとそこからさらに驚かされるエピソードも話して下さいました。その男の子は先ほども書いた通り「在来種」を好んでおり、その在来種に害を与えている「外来種(外国から入ってきた生物)」を小学生の頃から好ましく思っていないそうなのです。そんなこだわりや想いが爆発したのでしょう…セイヨウタンポポを見ると引き抜いていたとのことでした。(苦笑)

タンポポの見分け方そもそもみなさん、セイヨウタンポポと日本タンポポを見分けることができますか?なんとなく…という方が多いと思います。ということでデッサンは描けるぞという所を見て頂くため、その見分け方を絵にして私が描いてみました!

そう、その違いは「ガク(総苞片)」に現れているのです。ガクのしぼんでいる方が在来種の日本タンポポ、反っている方が外来種のセイヨウタンポポです。これでもうみなさんも見分けられますね。

「外来種だからって引っこ抜くのは可愛そうだしやりすぎだよ」と言いたくなる気持ちも分からないでもないですが、実はこのセイヨウタンポポは環境省指定の要注意外来生物に入っています。日本の侵略的外来種のワースト100に選定されているほどで、今では日本タンポポはこのセイヨウタンポポに侵略されてほとんど見ることが出来なくなっている現状なのです。

今回、見分け方を学んだ皆様…タンポポを見かけたらガクに目をやってみて下さい。そのほとんどが反り返っていることでしょう。私は表面だけをとらえた感情論で無責任な発言をする人より、実情を把握してやるべきことを自ら考え行動するこの子の方がとても立派だと思います。優しさと繊細さのある、素敵なお子さんだということが分かりますから…。

こうしたお話は一見勉強には関係ないように思われるかもしれませんが、実はとても関係のあることなのです。それはその子の人となりを知ることができるからです。それを知ることで声のかけ方、受験の時のフォローの仕方など、一人一人違ってきます。その際ににとても参考になるのです。お父様、お忙しい所お付き合い頂きありがとうございました。面談時に限らず、保護者の皆様からはお子さんについていろいろ聞かせて頂きたいと思っております。是非お気軽に声をかけて下さいね。
 
2016.06.09
現在行っている面談でのエピソード「その2」です。今回はある中学生の子のお母さんとの面談です。こちらのお子さんは以前より通塾してくれているので、昨年の11月にも面談を行っていました。そしてその際、他の子にもよく指摘していることが当てはまっていたので伝えさせて頂きました。

それは…「宿題への取り組み方が良くない」ということでした。どういう取り組み方が良くないのか…その子に限らず、当塾が良くないと指摘しているのは以下のような取り組み方です。

・提出期限を守らない。
・問題をよく読まないで雑にやっている。
・塾で習ったやり方を復習せず、間違ったやり方のままでやっている。
・じっくり間違い直しをせず、私からの直しのヒントを確認しないでザッと直し、いつまでも直らない。

たくさんの子がこれらの点で注意を受け、日常厳しく指導されています。その子も11月の面談時にこれらの点で(特に間違い直しに関して)良くない傾向が見られたので、その点に関して指導中であることを伝えさせて頂きました。するとお母さんは「ものすごく寝るんです…。勉強をやっている途中でも寝てしまっていることもあるのでゆすって起こすこともあります。やはりきちんとやれていなかったのですね」とおっしゃっていました。

ということで私はここで「どうしても眠い時は時間を決めて一眠りしてからやるなど、本人とご相談の上で生活リズムを整えていってみましょう。"せめて間違い直しだけでも、返されたその日のうちにやる"など自分で決めることも大切です」とアドバイスさせて頂きました。そんな面談が11月にあり、約半年たった今、その子は本当に見違えるように変わっていました。習ったところの宿題を丁寧にやれていることはもちろん、直しもしっかり集中して取り組めていました。

ですから当然今回の面談で、そのお母さんには「見違えるほど良くなりました!しっかり出来ていますよ!」と嬉しい報告をさせて頂きました。するとお母さんも一緒に頑張って頂いたこともあり、「あれから本人も頑張って間違い直しは絶対にその日のうちにやるようにしてきました。今では体も慣れてきたのか、一眠りした後すっと起きてやっています」と既にご存知で嬉しそうにされていました。

本人も初めは本当に辛かったと思います。しかしそこをご家族のご協力のもと、本人の強い意志で変われたのだと思います。この成功体験はさらに本人の自信に繋がり、間違いなく今後の人生にいきてくることでしょう。さらに今回、新たに勉強に関するご相談を頂きましたので、ちょっとしたアドバイスを私からさせて頂きましたが、この新たな課題を越えるためにはまた本人の高い意識と強い意志が大切になります。「変われる自分」を信じて、一生懸命に頑張ってください!応援しています!!
 
2016.06.08
先日の日曜から始まった面談も、もう4日目となりました。お忙しい中お時間を作ってお越し頂き、誠にありがとうございます。毎日保護者の皆様と有意義なお話が出来ることを、大変嬉しく思っております。

そんなお話の中で出てきたエピソードをご紹介します。こちらは中1のお子さんのお母さんの話ですが、初めての定期テストに向け、そのお子さんは家でも勉強をとても頑張っていました。具体的に何をどんな風にということまでは関知されていなかったらしいですが、丁寧に時間をかけて勉強に取り組んでいたのであたたかく見守ってあげていたそうです。

そしていざテスト…その子は頑張った甲斐もあり、とても立派な成績をとることができました。これでお母さんもホッと一安心…ところが、こうして順調に運んでいても、また新たな心配ごとを抱えてしまうのが親心です。そちらのお母さんは「勉強に時間をかけている割に、大切なポイントをつかみきれていないのではないか?上の子はもっと短い時間でやっていたのだから…」とお思いになったそうです。

実はこの上の子というのも当塾の卒塾生で、私も感心する程の「短時間勉強の達人」でした。ですからお母さんは、上の子に「もっと短時間でポイントをつかんだ勉強が出来るよう、アドバイスしてくれないかしら?」と相談したそうです。するとその上の子は「そんなもん、自分でいろいろ試行錯誤して自分なりの勉強法を身に付けていくものなんだよ」と言って教えてくれなかったとのことでした。

いやー、実にその通りですね!その上の子のやり方が、果たして下の子にも合うのか分かりません。事実、上の子も「短時間勉強の達人」となるまでいろいろ試しており、ようやく自分に合った勉強法へたどり着きました。自分でつかんでいきたどり着く…そこに意義があるのです。この下の子もこの調子でしっかり努力し続ければ、定期テストを何度かやっていくうちにきっと要領をつかんでいくでしょう。応援しています!!

さあ、第2回テストがもうすぐ行われます。第1回での反省をきっちりいかし、余裕のある勉強計画をたてて臨みましょう!
 
2016.06.07
修学旅行のお土産石尾台中学校3年生クラスのみんなが、無事に修学旅行から帰ってきました。そして本当に有り難いことに、今回もおみやげをたくさん頂きました。貴重なお小遣いの中、みんなほんとうにありがとうございます!

移動のバスで行うレクリエーションでいつもと違う一面を出す子がいたなどの、充実したお土産話も聞かせてもらいました。「ディズニーが一番楽しかったです!」という言葉通り、圧倒的にディズニーのお土産が多いですね。

チョコやクッキー、マシュマロなど、相変わらずとても完成度が高く美味しそうです。これらはこだわりのコーヒーとともに頂こうと思います。入れ物も可愛いので大切にしますね。さらに東京への修学旅行の定番お土産、浅草の「人形焼き」も頂きました。これも大好きなんです!美味しい日本茶の新茶をいれて、ゆっくり味わって頂きたいと思います。

初めて頂いたお土産もありました。右下に写っている様々なフルーツの描かれた箱のものです。こちらは「フルーツゼリーミックス」だそうで、様々な味が入っているゼリーの詰め合わせのようです。暑くなってきたこの時期、ひんやり涼める素敵なお菓子ですね。毎日の楽しみに1つずつ頂きます。

しばらくの間、嬉しいおやつに囲まれますね。幸せです!面談を元気いっぱいに最後まで行うパワーを、そして第2回テストに向けて対策準備をするパワーを、このみんなからの有り難いお土産から頂きます!本当にありがとうございました!!
 
2016.06.06
先日、小学5年生の生徒の授業前に「確認テストの追試」や「宿題の間違い直し」等を確認してあげるフォローをしていた時のことです。そんなフォローを受けていた一人の生徒が、国語の文章題宿題「読解はかせ」の直しに苦戦していました。単純な計算ミスや自身の復習不足による甘えには徹底して厳しく突き放して自分で直させますが、上記のような国語の宿題はよっぽどいい加減にやっていない限りフォローで一緒に答えまで導きます。

その子の苦戦していた直しのページの表題が「がまんしたオナラはどこへいくの?」でした。面白そうでしょ?(笑) その中の「オナラの正体は、そのほとんどが何だといえますか?」という問いに頭を抱えていました。もちろん文章題ですから答えは文章中にあります。実際文章に「オナラの大分部が空気ですから…」とありました。

…ということで、導いていくために声に出して読んでもらうことにしました。ところが気付かずに読んでいってしまう…。そうこうしている内にあることが気になりました。この答えとなる「オナラの大部分が空気ですから」をその子が読んでいるのですが、何か違和感があったのです。その違和感の正体は言葉のアクセントでした。「大部分」のアクセントがどうもおかしかったのです。

これはもしや…と思い、「大部分ってどういう意味か知っている?」と聞くと、案の定「知りません」とのことでした。そりゃ気付かずに読み飛ばしますね。どんなに探しても見つかるはずありません。「大部分=ほとんど」という意味が分かっていなければ、読み取る力以前の語彙力の問題です。それを説明し、その子は無事答えにたどり着けました。

最近、中学生クラスでもこの語彙力の無さに驚かされることがしばしばあります。ところが中には逆に語彙力の豊富な子もいます。同じ教科書を読み、色々な会話やニュース、ドラマなどで言葉が飛び交っている中で生活しているはずなのに、この差はどうして生まれるのでしょうか?単純に読書量の違いもあるとは思いますが、根本はそこではないような気がします。あくまで個人的な見解ですが、成長していく中でいかに聞こうとしてきたか、いかに読んで意味を掴もうとしてきたか、その長年の習慣の差だと思います。つまり意識の差ですね。

「私は国語が弱い」と思っている子は、まず日常の中に出てくる色々な言葉に意識を向け、意味を一つ一つ聞くか調べるかしていきましょう。それは自然と「分からない言葉探しゲーム」のような遊び感覚となり、楽しく人の話もしっかり聞けるようになると思います。そんな毎日の積み重ねが、語彙力を増やし、読解力を養うのです。

さらに理解するだけではなく、学んだ言葉はたくさん使っていくことで定着していきます。小学生も中学生も、まずはここから始めてみましょう!
 
2016.06.03
当塾の中学2年生クラスは、現在「連立方程式」の計算を終えて文章題に入っています。計算練習を終えたと言っても、符号をよく見ていなかったり最後の解を書く時にXとYの値を逆に書いてしまったりと、まだまだミスをしてしまう子も多いのでこれからも注意して指導致します。かなりの量を練習したので、あとはこのような凡ミスをしてしまう自分との戦いとなります。各自意識を高くして頑張ってください!

さて、今月の22日〜24日にかけて高森台中学と石尾台中学で「第2回テスト」が行われます。(※石尾台中学は23日と24日の2日間です。) 高森台中学2年生の数学のテスト範囲は連立方程式の計算までかもしれませんが、石尾台中学は連立方程式の文章題まで全てが範囲になると思われます。

この連立方程式の文章題は例年みんながなかなか苦戦するポイントなので、当塾生は是非この塾生用コンテンツにある「練習プリント」を活用して下さい。以下の分野ごとに、連立方程式の文章題プリントをたっぷりと載せておきました。

・文字の値に関する問題
・数に関する問題
・値段に関する問題
・速さに関する問題
・濃度に関する問題
・割合に関する問題

授業で習い、ワークやドリルをやった上でも苦手な分野があったなら、こちらを存分に活かして復習してください。テストまでにまだ少し余裕のあるこの週末あたりに挑戦してみることをオススメします。受験時にも絶対に落とせない単元ですので、今頑張ってしっかり習熟しておきましょう!

答えも載せてありますが、それでももし分からなければいつでも質問に来て下さいね。頑張ろうとするみんなを全力で応援します!
 
2016.06.02
火曜日から修学旅行に行っていた石尾台中学校3年生クラスのみんなが、今日戻ってきます。たくさん学び、思い切り楽しめたでしょうか…?話を聞くのが楽しみです。

さて、そんな中学3年生ですが…今日授業があります。(笑) しかし石尾台中学のみなさん、「安心してください、高森台中学のみですよ!」 先週の土曜日、本人たちにしっかり私から伝えられていなかったので、先日対象となる保護者の方にはお電話でお伝えしましたが、念のため改めてここでも「とにかく明るく」書かせて頂きました。

夕方に修学旅行から帰宅して、授業が20時からですので時間的には間に合うかもしれませんが、疲れと興奮の抜けきらないその状態ではとても集中して授業を受けられないでしょう…。当塾ではそれを考慮し、高森台中学校が修学旅行期間中にお休みした2回分の授業を石尾台中学校の生徒に行う進度計画もきちんと立てているのでご安心下さい。

他の学年も同様に、全員が同じ内容と質の授業を受けられるよう対応していることをお約束致します。ですから保護者の皆様も安心して、お子さんの休息を見守ってあげてください。小学生にはなかなか授業の進度調整は難しいので、授業前にしっかりフォローさせて頂きます。小さな塾だからこそ出来るこのようなことを、私はこれからも大切にして指導して参りたいと思います。
 
2016.06.01
高森台中学校に続き、石尾台中学校の第1回テストの結果も戻ってきました。ということで早速結果を報告…と思ったのですが、次回のセミナー通信の公開とかぶってしまいますので、そちらでご確認頂ければと思います。一覧表にして掲載するのでどうぞ参考にしてください。(明日追加する予定です。)

今回の石尾台中学校の結果から、1つ驚いたことがありました。それは中1の英語です。例年、中1の英語の第1回テストの学年平均点は70点台後半になります。それほど問題が難しくなく、アルファベットとローマ字、A〜Zで始まる単語26個、「I am Nishimura Keiko.」「Good morning.」この2文程度のものがきちんと書ければ、90点以上とれる程度の難易度だったからです。

しかし今回の学年平均はなんと58.8点…なんと60点もいっていません。子どもたちが全然勉強しなかったのかな?…とお思いの方、それも多少はあるかもしれませんが、主な原因は「問題の難しさ」でした。世界の言語の特徴を問う問題を始め、完全に英文を書かせるものが7問、さらにその中に肯定文から疑問文に書きかえるというものもあり、とても厳しい内容でした。当塾生の平均点は88.7点でしたが、やはり世界の言語の特徴の問題で落とした子が多く、苦戦したようです。

子どもたちが頂いてきた分布表も見せてもらいましたが、中1の132人中なんと48人が50点とれていないという有様…つまり約36.4%が半分もできなかったということです。これはまずいですよね…英語が嫌いになったり、苦手意識を持ってしまわないかが本当に心配です。

当塾生も単語を覚えるのを苦手とする子がいましたが、3月から頑張って練習し、なんとか努力でここまで乗り越えてきました。英語はこれからもっと複雑になってくるのでまだまだ大変だとは思いますが、「英語は大丈夫!」と自信をもって取り組んでもらえるよう、私もより良いサポートと指導を心掛けたいと思います。一緒に頑張りましょう!
 
2016.05.31
中学2年生クラスの英語は、現在「不定詞(to+動詞の原形)」を勉強しています。不定詞…皆さんは覚えていますか?中学2年生で習う不定詞には以下の3つの用法があり、それぞれ意味も訳し方も違ってきます。とっくに習ったから今さら簡単だよ!という子も復習がてらご覧ください。

では1つ目…「名詞的用法」です。この用法の「to study」はどのように訳すでしょうか?…正解は「勉強すること」です。つまり名詞的用法は「〜すること」という意味で使われます。

続いて2つ目…「副詞的用法」!この用法の「to study」はどのように訳すでしょうか?…正解は「勉強するために」です。副詞的用法は「〜するために」という意味で使われます。

最後に3つ目…こちらは用法名を思い出してもらいましょうか?「a book to read」…こちらを「読むべき本、読むための本」という意味で使う用法名を答えてください。…正解は「形容詞的用法」ですね。3つともすべて正解できましたか?

当ホームページの「英語へのこだわり」でも書いてある通り、当塾では英語の授業もこだわって行っております。よってこの不定詞の授業も当然細かく指導し、これら3つをきっちり意識させ、文に不定詞が出る度に何用法か理由もふくめて答えさせます。さらにその用法に忠実に直訳(訳語調)させ、最後に意訳まで行う徹底指導を行っています。

そんな不定詞の宿題を出したところ、和訳が不自然だった子が何人かいました。問題文がこちら。

She wants to play soccer.

「to play」の不定詞は「名詞的用法」と判断し、直訳(訳語調)すると「彼女はサッカーをすることを欲します」となります。ここまでは大丈夫ですね。では何人かの子ども達が提出した、この文の不自然な意訳がこちら!

「彼女はサッカーをしたいです」

…さて、皆さんにはこの文の不自然さが分かりますか?子ども達には前のボードに英語と日本語を書き、実際にどこが不自然か聞いてみました。最初は「女の子なのにサッカーをしたいとはおかしい」というある子の意見に笑いが起きました。女の子でもサッカーしたいというのはおかしくないですし、そもそも聞いているのは内容じゃない!(笑)

すると別の子が、「自分のことのような言い方になっている」と答えてくれました。その通りですね。「彼女のこと」なのにこの言い方は少し不自然ですよね。そこでその後の授業で、どのような言い方(意訳)をすれば不自然ではなくなるかをみんなに考えてもらいました。そして無事、以下のような言い方にたどり着きました。

「彼女はサッカーをしたがっています」
「彼女はサッカーをしたいと思っています」
「彼女はサッカーをすることを望んでいます」
「彼女はサッカーをしたいのです」

これらが自然な言い方ですね。今回のような不自然さは些細なことなのかもしれませんが、言葉に関してですのでやはり譲れず、ここはこだわりをもって指導させて頂きました。不自然な言葉に「ん?」と気付くことができるようになるためには、日常で正しい言葉による会話をたくさんする必要があります。そしてお子さんがおかしな言い回しをすれば、優しく直していってあげることが大切です。

日本語力は学力の土台となります。確実に強固な土台を、日々の意識で築いていきましょう!
 
2016.05.30
先週末に衣崎でとってきたアサリの砂抜きを完璧に終えたので、さっそく色々な料理に使ってみました。「酒蒸し」に「白ワイン蒸し」、「オイル系とトマト系のボンゴレパスタ」、「2種類の味付けの佃煮」、それから「炊き込みご飯」…どれもとっても美味しく仕上がりました!旬の食材に感謝しっぱなしの1週間でした。

そして…一昨年の日記をご覧になられている方ならお分かり頂けると思うのですが、私にはどうしてもリベンジしなければならない料理があったのです。

クラムチャウダー?そう!克己先生に「これはアサリのクリームシチューですね」と言われた「クラムチャウダー」です!今年こそ「これこそクラムチャウダー」と言ってもらえるよう、2年前よりもホワイトソースを多めに作り、生クリームをしっかり入れて濃厚に作ってみました。

(以下、恵子先生の原稿から日記の文章を作成するゴーストライターこと、私克己先生の胸中と一緒にお楽しみください。)

克己
なぜ前回そう言われたかを確認せず、濃厚にするという完全逆方向へ進んだところ、流石恵子先生です。

いざ克己先生に味をみてもらおうと思って「クラムチャウダー作ったよ。味をみてみて!」と言ったら、食べる前にまた「クリームシチューやん」と言われてしまいました…。

克己
スープの粘りけ、そして野菜のカットの大きさ、どれをとってもクリームシチューそのものでしたから…。

食べる前なのに何故?!と思って聞いてみたら、「具が大きすぎるわ」とのこと。

克己
まぁ、それだけではないんですけどね…。

どうやらクラムチャウダーはもっと小さく具を切り揃えるものらしいですね。く…悔しい!!

克己
ちなみに味はとっても美味しかったですよ。

よく聞かず勝手に思い込んでいたせいで、2度目もあえなく撃沈に終わってしまいました。次こそは…次こそはクラムチャウダーを作ってみせます!

克己
このままだとまたクリームシチューを作ってくれそうですね。(苦笑) まず間違いを見つけてから消して間違い直しをする…子どもに言っているこれが出来ていませんよ!


…ということでここからは原稿になかったのですが、さすがにまた同じ失敗をされても困りますので、私克己先生がクリームシチューとクラムチャウダーの違いを簡単に説明致します。

まず誰もが分かる違い、それは材料にアサリが入っているか否かですね。ではなぜ入っている方がクラムチャウダーなのか…それは名前に入っているからです。クラムチャウダー(clam chowder)のclamは、二枚貝を意味します。そしてchowderは具だくさんスープを意味するそうです。(これは私も知らなかったので調べました。) つまり、二枚貝を使った具だくさんスープがクラムチャウダーということになります。ですから牛乳を使うニューイングランド風、トマトピューレを使うマンハッタン風というものもあるそうです。

話を戻します。「アサリという二枚貝を使っていて、さらに具だくさんに仕上げた恵子先生のあの料理はクラムチャウダーじゃないの?」…現時点でそう思われている方もいらっしゃると思います。しかし思い出してみてください。上に書いた私の心の声を…。

・野菜のカットの大きさ
・スープの粘りけ

この2点を私はポイントとしています。ここからが大切ですよ恵子先生!クラムチャウダーはスープで、クリームシチューは煮込み料理なのです。つまり材料を大きめに切り、時間をかけて煮込み、汁にとろみをつけて濃厚な味わいにしたもの、それがクリームシチューなのです。クラムチャウダーはその逆。材料をさいの目に細かく切り、短時間でさっとなじませ、サラッと飲める味わいにしたスープ、これがクラムチャウダーなのです。

まぁ私も偉そうに言っていますが、習ったこれが正しいか調べてみたところ、だいたい合っていました。ただ一言、「作り手がクラムチャウダーだと言えば、クラムチャウダー」だそうです。ということは私が間違っていたのかも…。(苦笑)

まだアサリは手に入りますので、もし皆さんもクラムチャウダーに挑戦してみたくなったら、是非この違いを意識して調理してみてください。
 
2016.05.27
みなさん、こんにちは。先週の月曜日と火曜日(16日と17日)にかけてお配りしました、個人面談会の申し込み締切がいよいよ今日となりました。参加されるお気持ちがあってもまだ提出されていないという方は、お忘れにならないよう今日中にご提出下さい。

「子どもには渡したけど先生に届いているか心配…」という方は、改めてお子さんにご確認ください。一応まだ提出されていないお子さんにはこちらからも、昨日と今日との2日かけて全員に確認をいたします。

具体的な日時の割り振りは本日27日の夜に行います。そして決まった日程は来週の月曜日と火曜日の2日間で茶封筒にてお知らせさせて頂きます。(※石尾台中学の3年生は、修学旅行の関係で明日土曜のお知らせとなります。)

お忙しい中お手数おかけしてしまいますが、これらのご確認をどうぞよろしくお願いいたします。
 
2016.05.26
高森台中学校に続き、石尾台中学校も第1回テストの答案が続々と返され始めたので、塾の教室内の子どもたちの様子を少しご紹介します。

「計算ミスが1問もなかったんですよ」と嬉しそうに報告してくれた子がいました。この子は実は今まで単純なミスの多い子で、本人も悔しい思いをしてきました。しかし新学年となり、勉強への取り組み方を改善し、自分のケアレスミスを減らしたいと日々強く意識することで変わっていきました。特に計算の宿題などを集中して行い、さらに早めに仕上げる徹底ぶりで、見ている私にもその熱意がしっかり伝わっていました。そんな努力によって、この子は変わることが出来たのです。この経験を今後の自信にしてくださいね。その調子で次も一緒に頑張りましょう!

一方「頑張ったのだけど、思うほど点数が取れなかった…勉強のやり方が悪いんでしょうか?」と悔しそうにしている子もいました。この子は新学期頑張っていなかったのかと聞かれますと、そんなことは全く無く、むしろとても一生懸命に頑張っていました。1つ1つ習ったことを理解しようと努め、昨年までためがちだった間違い直しをさっさと終わらせるなど、見違えるような変化がありました。では、なぜ思うような点数が取れなかったのでしょう?

ということで、どんな箇所で点数を落としたのかを聞いてみましたところ、「つまらないミスを何問もしました」ということでした。分かっている問題で間違えるほど、もったいないものはありません。内容をきちんと理解できて、覚えることもきちんと覚えた…そんな状態でテストに臨めたのなら、あとは「問題を最後まできちんと読んで、問われていることに答える」だけです。

実際、当塾生のほとんどの子がこれを出来ていません。「記号で答えなさい」なのに「言葉」で答えたり、「あてはまらないものを選びなさい」なのに「あてはまるもの」を選んだり…このミスは非常にもったいないです!今回は思ったほど点数を取れなかった子も、次の第2回テストは「問題を絶対に読み落とさない!書き間違いや計算ミスをしない!」を目標に頑張って欲しいですね。

10年近く「よく読まない、よく見ない」という生活をしてきて身に付いてしまった習慣ですから、そこを変えるのは本当に大変なことです。しかし変わらなければ、今後もくやしい思いをくり返すことになってしまいます。これは自分との闘いですね。変えようと強く意識していくこと…これこそが、この自分との闘いに勝つ方法です。

私もより良いトレーニング方法がないか探します。変わった先に身に付けたものは一生の財産となるので、諦めずに一緒に頑張っていきましょう!応援しています!
 
2016.05.25
先週、小学生クラスに通う一人の塾生が、塾の勉強用具一式を机の中に入れたまま忘れて帰ってしまいました。当然その中にはその日に宿題として出した教材も入っていました。これはよくある出来事なのですが、当塾ではあえて「こちらから連絡する」ということは致しません。(※貴重品等の場合を除きます。)それは決して「意地悪」ではなく、「指導」としてあえて行っていることです。

今回のこの子は結局次の授業まで連絡がなく、教室へ到着するなり私が机の上に置いた一式を見て「あー、やっぱりここに忘れていってたんだ。無かったので宿題やってません」と言いました。そこで私が「じゃあ次の時にやっておいで」…なんて言うはずがないことは、当塾に通ったことのある子なら分かりますよね。(笑)

・塾に忘れた可能性があるなら、必ず電話をして確かめて取りに来ること。
・宿題は期限を必ず守ること。

この2点をしっかりと言って聞かせ、その日の授業後に居残りして宿題をやってから帰るよう指示しました。小中高、大学生の間も当たり前ですが、特に社会人になって締切を守れない人にはなって欲しくないのです。丁寧に仕上げて期限を守ることのできる、きちんとした仕事のできる人間に育てることも、教育者として子どもさんを預かっている以上、責任を持ってやらせて頂きます。

今回のこの子のお母さんには事前に帰りが遅くなるとお電話で伝えようとしたのですが、生憎繋がらずお迎えに来て頂いた際に直接事情を説明という形になってしまいました。それでもこちらの思いをきちんと理解して下さり、お忙しい時間の二度手間にも快くご協力頂きました。本当にありがとうございました。本人にも「塾の前日の夜に慌ててやっているからこんなことになる。今後計画的に宿題にも取り組みなさい」と、注意してくれていました。ごもっとも!素晴らしい一言ですね。

塾とご家庭で協力し合わなければ、より良い指導は出来ないと思っています。今回のお母さん、そして日頃からこのような当塾の指導理念を理解しご協力下さっている皆様、誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。まだまだ私の気付いていない点、至らない点なども多くあると思います。子どもたちのためとなる「指導」をこれからも続けるため、是非今度の6月の面談の際に色々お聞かせ下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
 
2016.05.24
高森台中学校の第1回テストのうち、1年生と3年生2クラスの結果が返ってきました。2年生はテスト後に野外学習があったせいか、まだ出そろっていないので後日報告致します。…ということで、高森台中学校1年生と3年生のテスト結果です。

「高森台中学校 1年生 第1回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 94.2 97.8 73.8 81.6 90.0 437.4
学年平均 76.8 78.4 64.5 68.4 66.5 354.6
平均点差 17.4 19.4 9.3 13.2 23.5 82.8

中学1年生クラスは初めてのテストでしたが、ご覧の通りよく頑張ったと思います。英語と数学は学年平均の高さから簡単なテストだったということが分かりますが、それでもミスをしないで集中して取り組めたのは素晴らしいです。国語には苦戦したようですね…全教科の基本となる教科ですので、今後の課題となります。理科は学年平均と比べると塾生の頑張りがよく分かります。しかし、高森台中学校はまだ「光合成」が範囲ではなかったため、それが範囲となる第2回テストもこの調子で頑張って欲しいですね。

初めてのテスト、本当によく頑張りましたね。これでテストの様子が自分たち自身で分かったと思います。そこで気付いたことを1ヶ月後の第2回テストに向けて反省し、計画的にテスト勉強計画を組めるよう、さらに一緒に頑張っていきましょう!

さて、続いて中学3年生クラスです。

「高森台中学校 3年生 第1回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 84.0 84.3 77.5 86.8 90.3 422.8
学年平均 57.5 52.4 58.2 63.4 55.2 286.7
平均点差 26.5 31.9 19.3 23.4 35.1 136.1

何度も言ってきた大切な中学3年生の第1回テストでしたが、大変よく頑張りました!国語の塾生平均はやや低めですが、全体としては平均的に取れています。まんべんなく5教科の勉強ができた結果ですね。これから中学3年生は6月7日〜9日に行く修学旅行の準備に入りますが、第2回テストは6月22日〜24日に行われます…そう、修学旅行から帰ってきて10日ちょっとで、もうテストなのです。

さらに第2回テストは4教科増えて9教科のテストとなるので、前もって準備をとても計画的に進めないと間に合わないでしょう。ということで中学3年生クラスのみんなは、この第1回テストと修学旅行で気を抜かぬよう、今から出来ることを着実に進めていきましょう!
 
2016.05.23
石尾台中学校の定期テストが先週の金曜日に終わり、私も久々にお休みさせて頂きました!お休みですから1日怠けて転がる…なんて性に合わないので、克己先生とそのお嫁さんの一家全員で潮干狩りに行ってきました。実はこのメンバーでの潮干狩りは2度目でして、行き先も同じ「衣崎」でした。足洗い場や持ち帰り用の海水汲み場まであって、とても便利な場所なんです。

潮干狩りさてさて収穫はと言いますと…こちら!2年前ほどの収穫はありませんでしたが、潮が満ちる最後の追い上げもあって中々頑張れました。

そして今年はこれだけで終わらず、なんとバーベキューまで行いました。お肉、野菜、焼きそばという定番はもちろん、そこは潮干狩りの延長のバーベキューということで、採れたて新鮮の「アサリの酒蒸し」を調理しました。

潮干狩りバーベキュー 潮干狩りバーベキュー 潮干狩りバーベキュー

「砂抜きは大丈夫か?」ですって?私も最初はそう思ったのですが、食べてびっくり!全く気になりませんでした。…というのも、火起こしやお肉等を焼いて準備している間に、みなさんが丁寧に海水で砂抜きをしていてくれていました。手際の良さを見習わないと…ですね!

味も本当に美味しく、最高に贅沢で楽しい1日を過ごすことが出来ました!また是非よろしくお願いいたします。来年は腰まである長靴のような本格的な衣装を揃え、今年の倍は頑張りたいと思います!(笑) このアサリを使った料理もまたご紹介するのでお楽しみに!!
 
2016.05.20
今日は石尾台中学校のテスト最終日です。昨日、塾では石尾台中学校の子たちを対象にテスト対策を行いました。そこで経験の差と言いますか、中学1年生の子たち特有の言動が見られました。

「社会の○○の答え何にしたー?」
「英語のあれはどこの国の文字!?」
「数学練習した問題が出て出来たー!!」

…このように大騒ぎ。(苦笑) 生まれて初めての定期テストでとても緊張しながら臨んだのですから、こうなってもまぁ無理はないですね。とは言え、このままでは翌日(今日)のテストに影響が出てしまうので、「終わった教科のことはいいから、明日の教科のテスト勉強をしなさい」と一喝しておきました。

勉強していた箇所が出て解けた喜び、勉強したのに分からなかったのは自分だけかという不安…それらを抱くことは決して悪いことではありません。それだけ一生懸命に取り組めたからこそ、喜び、がっかり出来るのですから。何も感じない子の方が心配になります。そう思うと、毎年この中学1年生クラスの素直な反応は微笑ましいです。

しかし!私もみんなも緩んでばかりいられません。昨日はそんな中学1年生クラスの国語と理科の対策でしたが、未だに範囲の漢字が完璧に書けていない子が多数いました。まだまだまだまだ計画的に勉強出来ていませんね…。「せめて漢字はきっちり書けるようにしておくこと!」と、こちらも一喝しておきました。みんな今日の本番ではちゃんと書けたかな?

これから何度も定期テストを受けていくことになりますが、その都度テスト勉強の自分のやり方を反省し、次回に向けて取り組んでいってください。そうすれば計画の立て方もだんだんと上手になります。とりあえず、高森台中学に続き石尾台中学の生徒たちもテストお疲れ様でした。テストで出来なかったところを復習しながら、戻ってくるのを楽しみに待っていましょう!
 
2016.05.19
石尾台中学校は、いよいよ今日から「第1回テスト」が始まります。高森台中学校よりも開始が遅かった分範囲が広く、1年生の理科は高森台中学校では範囲とならなかった「光合成」までが試験範囲となっています。植物の花のつくりや顕微鏡の使い方など、光合成までの範囲は「覚えていけば大丈夫」というものでしたが、実はこの光合成からはそうはいきません。いや、そうであってはいけません。

どの教科もそうですが、理科は「きちんと論理的に考えていく」ことが特に求められる教科です。先生が授業で何を言っているのかわからない…こうして理系の道を諦めた人も少なくないと思います。理科という教科は、ただ覚えるだけではそうなってしまうのです。

論理的にきちんと理解していくという勉強法をこの「光合成」という単元で出来るようになるかどうかで、今後理科が得意科目となるか不得意科目となるか決められると言っても過言ではないでしょう。それほど大切な単元なのです。

当塾では普段中1クラスと中2クラスには理・社・国の授業を行いません。しかし今回は子どもたち(石尾台中学のクラス)から要望が出たので、先週特別に確認テストと共に授業を行いました。その結果、BTB溶液の色の変化などを「難しい」と言っていた子たちが、授業後の確認テストではしっかり解けていました。きちんと理解できたのしょう。良い傾向ですね。それでもまだ足りない点はあるので、さらにきちんと理解を深められるよう特別問題も用意しました。最終チェックとして石尾台中学1年生クラスの子は活用しましょう。

本当はこの日記か指導コラムにその問題を載せようかと考えたのですが、量と諸事情により塾生専用の「練習プリント印刷ページ」に後日追加することとしました。高森台中学1年生クラスの子も授業は受けたので、次のテストの為に是非挑戦してみてください。(追加まで待てないという子は、直接私に言ってくれたら印刷して手渡し致します。) ちなみに、中2クラスと中3クラスの子も、復習として活用してくれたらと思います。

普通の問題集には載らないような問題を多く入れてありますので、本質を問われる良い練習になります。塾生諸君、期待していて下さい。
 
2016.05.18
毎年春と秋に行っている「個別面談会」の季節が、またやってきました。3月4月から入塾した新入塾生さんの保護者様方にとっては、入塾後初めての面談となりますね。塾での様子を始め、こちらで用意した資料を使い、様々な心配されていることに対してきっちりお話しさせて頂きます。そして、皆様からは学校やご家庭での様子などを色々とお話しして頂きます。

個別面談会日時の詳細は月曜日と火曜日の2日間で子どもたちに配布した、こちらのプリントをご覧ください。「こんなプリントまだ見ていない!」という方は、お子さんの塾カバンをガサゴソしてみてください。(苦笑)

いつものことながら希望者のみの参加とさせて頂きます。しかし中々無い機会ですので、お忙しいとは存じますが多くの方にご参加頂ければ有り難いです。

申込用紙はプリントの下部にありますので、希望日時をご記入の上、切り取って5月27日(金)までにご提出下さい。できるだけ広めの希望日時をご記入頂けますと助かります。どうぞよろしくお願いいたします。
 
2016.05.17
先週末、石尾台中学の対策授業の合間に、とても贅沢な体験をさせて頂きました。昨年の日記にも書きましたバラの素晴らしいお宅のお庭に、今年も招待して頂けたのです。

こちらは実は卒塾生M君のお宅でして、久しぶりにM君ともお話をすることが出来ました。背が伸びて少し大人っぽくなっていたM君は高校でも得意な英語をバリバリ伸ばしているようで、「模試でも1回1位をとりました!」と嬉しそうに話してくれました。こういった話を聞くと本当に幸せな気持ちになります。この調子で高校生活を楽しみながら、自分の夢に向かって頑張ってくださいね!全力で応援しています!

バラに包まれたお庭でそういったお話をして、さらに美味しいハーブティーをご馳走になるという贅沢…これが「おもてなし」なんだなと、心からそれを堪能させて頂きました。しかしこの日はこれだけでは終わらず、Mさんがバラやクレマチス、ラベンダー等をその場に摘んできて下さり、「お好きなように生けてくださいね」と至高の贅沢体験をさせてくださいました。

生け花の知識に乏しい私にはもったいなくて、ただ本当に有り難くて、母と2人で心を込めて一生懸命3つの花瓶へ生けさせて頂きました。全然上手ではないですが、綺麗で可愛いお花たちのおかげでとっても素敵に出来上がりました。

生け花 生け花 生け花

Mさん、素晴らしいひとときを本当にありがとうございました。忙しい毎日の中で、ほっと温かな幸せを感じることのできた瞬間でした。Mさんとお花たちから頂いた癒しパワーで、今日も仕事を頑張ります!!
 
2016.05.16
中学生の1学期の数学は、どの学年も「計算」の単元から入ります。そんな「計算」は数学の最も大切な基礎ですので、当塾では途中式からきっちりと指導しています。そうした指導の中、先日中2の四則混合計算の問題で多くの子が間違えるものがありました。

…ということで、今日はその問題の間違いパターンと正解パターンを紹介するので、既に直した子やまだ直せていない子の復習に役立ててくれたらと思います。特にまだ直せていない子はこれをただ写すのではなく、きちんと理解して直すようにして下さい。

四則混合計算では早速、まずは多く見られた間違いパターンから紹介致します。赤ペンを見てもらえたら分かるように、「ア」と「イ」の式が間違っていますね。

なぜ間違っているか答えられましたか?答えられた子は正しい式に直して書いてみましょう。
四則混合計算そしてそれが書けたら、右の正解パターンと照らし合わせてチェックしてみて下さい。

いかがでしたか?この問題は「ウ」のかたまりから「エ」のかたまりを引くというものですから、まずそれぞれのかたまりごとに符号付きで計算しなければなりません。よって、ここではまだ( )を外してはならなかったのです。「ア」の間違いポイントをこのように説明出来ていれば完璧ですね。

続いて「イ」の間違いポイントです。最後の足し算はマイナスの「オ」とプラスの「カ」を足すのですから、1本線で通分した際に「イ」のように分数の先頭にマイナスをつけてはいけません。よって「キ」のように、それぞれに符号をつけた形で1本線の通分をしなければならないのです。

以上が多くの子の間違えていた途中式ポイント、「ア」と「イ」の説明でした。何度も書いている通り、これらは非常に多くの子がやってしまう間違いです。当塾生は中1クラスから特に計算はかなり練習してきていますが、それでもまだこれらを間違ってしまいます。それほど引っかかりやすいポイントなのです。さらに計算に慣れてくると、つい途中式をとばしてしまうようになるのも1つの原因でしょう。

四則混合計算計算は作業的で単純ですが、数学の基礎となり最も重要な力だと言えます。これから中1クラスはいよいよ四則混合計算に入ります。計算力をとても鍛えられる単元ですね。中2の先ほどの問題と同じようなパターンの問題も、右のような形で出題されます。

途中式を習った通りしっかり書いて、まずは正確に正しいやり方をマスターできるように丁寧に取り組みましょう。数をこなせば、スピードは後からついてきます。最初のうちは計算はゆっくりでもいいのでとにかく「正確に」です。一緒に頑張っていきましょう!
 
2016.05.13
嬉しいご馳走石尾台中学のテストに向けて大忙しの毎日ですが、私事でとってもうれしいことがあったので書かせていただきますね。

それは先日のこと、授業を終えてリビングに戻ってみると、食卓テーブルの上にお料理の載った一皿があるではありませんか。自分で作った覚えもないし、「一体何かしら?」と近づいてよく見ると、ご覧のとおりのご馳走でした!

母の日のメッセージさらに隣には小さなメモ用紙に書かれたメッセージが…。どうやら、20時まで仕事をしてくれている次男の克己先生が、私の夕飯にと作っておいてくれたものだとわかりました。

うれしすぎて、感激して、でも食いしん坊だから、すぐに「いただきま〜す」と手を合わせて食べ始めたところで「あっ、せっかく作ってくれた物だから写真に残しておこう!」と思いついて写真に撮りました。一口食べちゃったところは、絹さやえんどうを寄せてごまかしています(笑)。

コロッケ、ハンバーグ(この下にパスタ)、付け合わせに絹さやえんどうと人参。全て手作り!じゃがいもを茹でるところから始めるコロッケだけでもかなり時間がかかるのに、オリジナル手作りソースのハンバーグまで作ってくれているとは…。

おまけに、付け合わせのパスタと絹さやえんどうと人参もしっかり手をかけて、それぞれ風味の違う仕上がりにしてくれています。どれも一つ一つが本当においしくて、幸せをかみしめながらあっという間に完食しちゃいました!最高の母の日のプレゼントです。ありがとうございます。

自分の独立の準備を進めながら、塾の仕事を手伝ってくれている克己先生。私は何の手助けもしていないけど、心から応援しています。夢に向かって頑張ってくださいね!!
 
2016.05.12
先日、中学3年生クラスの授業前に私が中1の英語の教科書を手に持っていると…中3のある子が「先生!中1の英語の教科書見たいです!見せて下さい!」とやや興奮気味に言ってきました。何事かと思いましたが、見せた後の子どもたちの会話を聞いてすぐに理解しました。私も少しばかり思っていた所はありましたので…。

え?なんのことかですって?実は今年から中学校は教科書が改訂され、新しくなりました。そこで意識の高い西村セミナールームの塾生は、その変更内容を確認したく「見たい」と言ってきた…だったらいいのにな。(笑) 私も仕事でなければそんなこと好き好んでしません。

子どもたちが確認したかったのは、教科書に登場する人物でした。英語の教科書の登場人物と聞いて、「NEW HORIZON」を使い英語を勉強したことのある方なら、誰しも今頭の中で「〜先生」と、教科書の英語の先生が浮かんだのではないでしょうか?実は教科書の改訂の度に先生と生徒たちがリニューアルされるのですが、今回の変化が世の中でもとても話題にもなったので本日ここで紹介させて頂きます。

当塾は歴代の教科書もとってあるので、せっかくですから2002年〜2016年の登場人物をご紹介しようと思います。時代は変わっていくんだなとしみじみ感じられるよう、古い年代から紹介していきましょう。

2002年の英語の教科書 2002年の英語の教科書 「2002年」
基本みんな4頭身で、リサ・グリーン先生も「サザエさん」に登場しそうな優しい顔立ちですね。
2006年の英語の教科書 2006年の英語の教科書 「2006年」
目は相変わらず点ではありますが、この年からスタイルと髪型にこだわりが感じられます。先生は2002年と同じグリーン先生ですが、こちらはアン・グリーン先生です。
2012年の英語の教科書 2012年の英語の教科書 「2012年」
今の中学2年生、3年生の子にはお馴染みですね。この2012年からグリーン先生ではなくブラウン先生となります。みんな黒目と白目がはっきりとし、よりリアルな人物となりました。
さあ、そしていよいよ2016年!今年の教科書です。はっきり言って話題になるだけのことはあります。それほどの変化なのです。え?「ハードルの上げすぎ」ですって?それではご覧いただきましょう!こちらです!

2016年の英語の教科書 2016年の英語の教科書 「2016年」
少女マンガか!と私は初見でつっこんでしまいました。(笑) 目がぱっちりとし、髪型や表情にもとても動きがあります。マンガやアニメでそのままいけますよねこれ…。

子どもたちのカメラ慣れしたポーズもさることながら、オシャレな服装に目がいってしまいます。(アレックスもある意味個性的でオシャレ!) エレン先生も可愛らしくとても美人ですね。時代を反映しています。

現中2クラスの子が4月に「学校の授業の時、イラストが気になって仕方がない」ともらしていましたが、今はもう慣れたかな?「英語」という慣れない未知のものへの抵抗を無くすため、楽しく取り組められる分にはいいのですが、気を散らしすぎてしまうものはどうなのか…と考えさせられますね。みなさんはどう感じましたか?
 
2016.05.11
塾生からのお土産ゴールデンウィークが終わり、各地へ遊びに行っていた子ども達からまたまたお土産をこんなに頂いてしまいました。

小6のMちゃんからは長野の軽井沢のお土産で、サクサクの美味しそうなラスクを頂きました。中2のKちゃんからはクラスのみんなへ、ディズニーのダッフィーの可愛い缶に入ったクッキーを…この可愛い缶は是非小物入れに使わせて頂きます。

中1のS君からはなんと日本を飛び出してタイのお土産!内容は焼き菓子なのですが、箱に描かれている材料であろう果物をご覧ください。そう、ドリアンですね。(苦笑) 文字でも「ドリアン フレーバー」と書いてあり、箱を開けるのに少しためらいましたが意を決してみんなで頂くために開けました。すると、案の定香りは強かったものの、クセになるような美味しさでみんなにとても好評でした。

そして最後は中1のK君からのお土産…ひときわ目を引く伊勢海老のパッケージ、旅行先はやはり三重でした。こちらの伊勢海老パイもみんなで楽しく頂くことができました。K君はどうやらサミットの行われるところにも行ってきたそうです。

今話題になっていますから、サミットのことはみなさんご存じですよね?5月の26日と27日に三重県の志摩市賢島で開催される、「G7 伊勢志摩サミット」のことです。既に警備態勢も相当厳しくなっていると思われますので、色々と肌で感じることもあったのではないでしょうか…とても良い生きた勉強になったことでしょう。現に9日(月)の高森台中学校 第1回テストでは、中1の社会の時事問題でこのサミット開催県を問う問題が出題されたそうです。K君、出来たよね?(笑)

いつもいつもみんなお土産を本当にありがとう!何度も言いますが決して強制ではありませんからね。心から有り難く頂いております。そんな好意に応える為にも、私は今日も一層ビシバシと全力で指導させて頂きます!高森台中学校の定期テストは終わったので、次は石尾台中学校の第1回テストです。石尾台中学校のみんな!しっかり準備して、万全の態勢でテストに臨みましょう!!
 
2016.05.10
今日は高森台中学校第1回テストの2日目です。例年高森台中学校はこの第1回テストが他中学と比べて早いのですが、今年は特に早かったですね。石尾台中学校は19日からですから、10日も早いことになります。ゴールデンウィークが8日までで、テストが明けてすぐという中々厳しいタイミングでしたので、当塾生の高森台中学校の子も先日の対策中に「なんだかテストという感じがしない」と言っていました。

休みが続いた分、どうしても気持ちが緩みがちになってしまうのでしょう。五月病という言葉もある程ですから分かる気もするのですが、実際はそうは言ってられないです!中学3年生クラスにとってはこの1学期のテストがいかに大切か…耳にタコが出来る程、3月からずっと言って聞かせてきました。他のみんなが完全にエンジンをかける前ですから、このスタートダッシュこそが大事なのだと…。

これに加え、他のみんながゴールデンウィークボケにかかっているなら、こんなチャンスは無いです!そう、ピンチではなくチャンスなのです。本日のテスト最終日まで私に出来ることはやり尽くしてきたはずですので、塾生諸君は緩まずにしっかり臨めたと信じています。

ちなみに中3クラスだけでなく、新学年となった中2クラスや新中学生となった中1クラスに対しても、この第1回テストの大切さは伝えてきましたね。特に中1クラスは今まで小学校で一切つけられなかった「順位」という明白な数字を突き付けられるので、結果如何で今後のモチベーションも大きく変わると思います。

ここまでを見る感じですと、今回はテスト時期が早い分、範囲が狭く問題も簡単になっています。よく読んで、ミスなく取り組めれば大丈夫です。全学年、3月から一緒に頑張ってきた成果をしっかり発揮できるよう、今日のテストも落ち着いて頑張って来て下さい!塾部屋から応援しています!
 
2016.05.09
ハチクというタケノコ先日、中2クラスのMちゃんが「先生!たくさん頂いたのでお裾分けです!」と、こんな細長いタケノコを持って来てくれました。みなさんはこちらのタケノコの正式名称が分かりますか?私は知りません。(笑) 一般的な普通のタケノコが長く伸びたわけではなく、こういう種類のタケノコなのです。

先ほど正式名称は知らないと言いましたが、実は私のふるさと愛媛では「ハチク」と呼ばれています。それが正式名称なのか…それが不明という意味でした。(苦笑) まぁそれは後日調べるとして、こちらのタケノコが「美味しい」ということは知っていたので、早速翌日に頂きました。

「え?翌日?アク抜きはしなかったのか?」ですって?そう、こちらのタケノコ、普通のタケノコと違ってアクがないのです。ですからやわらかくなるまでゆがいたら、すぐに調理することが可能でした。

そのおかげで帰省していた息子たちやお嫁さんたちに、甘辛く煮て振る舞うことが出来ました。とても大好評であっという間に無くなり、本当に楽しい団欒となりました。Mちゃん、本当にありがとう!とっても美味しかったです。旬の食材を頂いて、私も元気モリモリ!みなさんも栄養満点な春の食材、食べていますか?
 
2016.05.06
卒塾生の訪問塾がお休みの間に、またまた卒塾生が顔を出しに来てくれました。2年前の成人式の時にも来てくれた3人のうちの2人…田村君と仲野君です。あれから2年たち、2人ともさらにぐっと大人になっていました。

仲野君は現在奈良の大学で4年生になり、この連休を利用して帰ってきて顔を出してくれました。来年度は大学院へ進学を希望しており、今も努力して自分に磨きをかけているようです。田村君は地元の名古屋大学の大学院1年生になっており、当時と変わらぬ元気な様子で楽しく頑張っているようでした。

そして、2年前もそうだったのですが、2人とも今でもバイトで塾講師をしているとのことでした。人とのコミュニケーション能力に長けた仲野君は、すぐにイライラしてしまう子や少し難しいと言われる子を任されることが多いそうで、うまく会話で気持ちを乗せる先生になっているそうです。教え方もきちんと順序立てた論理的な指導で、他の先生方の避ける理科などが全て回ってくるそう …。(笑)

一方田村君は当時から「数学」にものすごいセンスを発揮していたので、その能力をバリバリに活かしているようでした。「僕にとってはここ(西村セミナールーム)の宿題の量が基準なので、”よし、これだけやってこい!”とやらせますよ」と笑って言っていました。(笑)

2人とも本当に楽しそうに自信たっぷりに話していて、その様子からとても周りから信頼されて任されているんだなと手に取るように分かりました。2人そろって塾講師のバイトをしているということだけでなく、そこでみんなから信頼され、バイトと言えどしっかり良い仕事をしているということを誇らしく思いました。そして教え子が社会の中で役に立つ人間に育ってくれていることが何よりも嬉しかったです。

2人とも忙しい中わざわざ来てくれて本当にありがとう!私も全力で応援しているので、ますます夢に向かって頑張ってください!また素敵な報告を待っていますね。
 
2016.05.02
高森台中学校の当塾生は第1回テストの直前ですので、このところ土日祝日も特別対策授業を行っておりました。しかし!明日からの3日間(3日4日5日)は、完全に塾をお休みとさせて頂きます。

「やったー!じゃあ何して遊ぼう!?」…なんて浮かれていませんか?(笑) みんなが計画的に家でしっかり勉強することを信じていますよ!特に初めての定期テストとなる中1クラスは、学校から出された範囲表の隅々までしっかり見てきちんとやっておいて下さいね。そうしておけば大丈夫です!

さて、話は少し変わりますが、先日駐車場から当塾までの道端で、中1の理科の教科書に写真付きで載っている植物がたくさん生えていました。ちなみに今回のテストで中1クラスは範囲ですよね。名前分かりますか?

ハハコグサ1つ目はこちら。小さな花が集まり、白い綿毛で覆われていますね。黄色い可愛い花が特徴的です。

正解は「ハハコグサ」ですね。
カタバミ続いて2つ目がこちら。足元によく見かけるこの植物。種の入った袋を指で潰そうとすると、なんとパチンと弾けます。

正解は「カタバミ」です。
カラスノエンドウ3つ目はこちら。こちらは花が咲いた後の実ができた状態ですね。この実の中の種を取り出して上手に吹くと、笛にして遊ぶことができます。

正解は「カラスノエンドウ」です。笛にして遊んだことあるかな?
ゼニゴケ4つ目がこちら。コケですね。正式には「○○ゴケ」です。湿ったジメジメしたところに生えます。

正解は「ゼニゴケ」です。
そして最後がこちら。間違えやすいのでヒントは花とつぼみと茎の3枚です。

ハルジオンの花 ハルジオンのつぼみ ハルジオンの茎

正解は「ハルジオン」です!ヒメジョオンと答えた人、残念でした!ハルジオンはヒメジョオンと違い、つぼみが下を向きます。そして茎の中も空洞になっており、ヒメジョオンとの見分けはそれらで行えます。

いかがでしたか?全部わかったという中1クラスの子は、勉強がはかどっていますね!素晴らしいです!駐車場から当塾までは約50メートル程…そんな短い間にこんなにたくさん見つけることができました。植物や動物は、教科書などの写真だけでは中々覚えられません。写真によって見え方が違ったり、大きさなどのイメージがし辛いからです。

ですからこれらを覚えるのに苦戦しているいう中1クラスの子…是非テスト勉強の合間に外へ散歩に出掛け、教科書P12〜14の動植物を探してみてはいかがですか?気分転換になりますし、勉強にもなる一石二鳥な作戦だと思います。是非一度やってみてはいかがでしょうか?

アミガサタケ アミガサタケ最後におまけです…去年も見つけて日記に書いたこのキノコ。多分「アミガサタケ」ですよね!?今年も同じ場所、同じ時期に見つけられました!嬉しい!!

去年よりも太く立派な茎のものや変な形のものなどがあり、同じキノコでもこんなに違って成長するんだなと、改めて実際に見ることの大切さを実感しました。

このアミガサタケ(?)は今も当塾周辺のリバピアの「ある場所」に生えています。もし興味のある子がいたら探してみてください。ギブアップで私に聞いてもいいですよ。(笑)みんなからの報告待っています。
 
2016.04.28
明日からゴールデンウィークですね!皆さんはどこかへお出かけなどの予定はありますか?当塾もゴールデンウィークはカレンダー通り、通常授業を休みとさせて頂きます。しかし、5月9日から始まる高森台中学校第1回テストまで日もないので、「特別対策授業」は行います。ということで高森中生、一緒に頑張りましょう!(笑)

5月1日からの予定は既にお渡ししている「月間スケジュール」で確認できるので、改めてよく見て間違えないように来て下さい。ですが、明日の4月29日と明後日の30日の予定は一部変更となったので、そこの授業時間も間違えないように来て下さい。(※メモ忘れや紛失、書き間違いをしている可能性があるので、念のため下に書いておきます。改めて確認してください。)

4月29日(金)
17:00〜18:20 中1高森(特別対策)
18:30〜19:50 中2高森(特別対策)
20:00〜21:20 中3高森(特別対策)

4月30日(土)
17:00〜18:20 中2高森(特別対策)
18:30〜19:50 中1(通常)
20:00〜22:00 中3(通常)

5月1日(日)
17:00〜18:20 中1高森(特別対策)
18:30〜19:50 中3高森(特別対策)

5月2日(月)
17:00〜17:50 小5(通常)
18:30〜19:50 中1〜中3高森希望者(特別対策)
20:00〜21:20 中2(通常)
 
この通り行います。5月3日〜5日は当塾もお休みとさせて頂きますので、各自でしっかりテスト勉強に励んでください。休み明けに「遊んでばかりで何もやってなかった」なんてことにはならないよう、きちんと計画的に過ごしましょう!
 
2016.04.27
理科、社会、国語自習用教材のお知らせ本日の日記は、小学生クラスへのお知らせです。先日「理科、社会、国語自習用教材のお知らせ」というプリントを、小学6年生クラスに配布いたしました。(小学5年生クラスには明日配布いたします。)

当塾の小学生の授業は算数が中心で、国語は宿題を添削指導したりテストを行ったりしていますが、理科と社会は特に何も行っていません。そこで今回は「学校の宿題以外でも、理科、社会、国語も何かやりたい!」と考えている子へ、塾用教材をご紹介いたします。

これらの教材は全て1年間使って頂けるものばかりですので、私も自信をもってオススメします。希望する子はお父さんお母さんとしっかり相談して、5月6日(金)までに申込用紙を提出してください。「やらせたい」とお子さんに無理矢理買い与えても、本人にやる意志がなければ全く意味のないものとなってしまいますので、よく話し合ってお申し込み頂ければと思います。

ちなみに当塾はこちらの教材を定価販売しておりますので、利益などは全くありません。ですから「本当に頑張りたい!」という意志の子へは、送料を当塾で負担し提供するというサービスです。当塾が授業をやってあげられない分、何か力になれたら…という思いからのサービスですので、決して強制ではありません。

今の宿題や勉強でいっぱいいっぱいの子は、無理してやらなければならないものでもありません。ですから「買わない=やる気がない」なんてことではありませんよ。「自分にはまだ余力があるし、やりたいんだ!」という子は、お父さんお母さんにお願いして申し込み用紙を締切までに書いてもらってきて下さい。

塾に通っているのも教材をこなすのも、お父さんお母さんではなく自分自身です。そして通わせて頂いていること、買ってもらっていることは当たり前のことではありません。感謝を忘れず、本当に必要な子のみお申し込みください!
2016.04.26
体積の勉強現在、小学5年生クラスの算数は「体積」の単元に入っています。去年のこの時期の日記を見て頂いている方にはお馴染みですが、画像の1立方センチメートルの立方体を使った楽しい授業を今年も行いました。

物の大きさを伝える時、その物がこの立方体いくつ分でできた物かということを言えば、その場に居なくて実際に見ていなくても伝えることが出来ます。つまり2個分だったら2立方センチメートル、100個分だったら100立方センチメートル…これが体積の意味です。

小学5年生へこの体積の意味を分かってもらうため、当塾では毎年以下のような遊びを行っています。それは…「赤」「青」「透明」の3色の1立方センチメートルを使い、決められた体積で自由に立体を作るというものです。今回は各色20個ずつで全部で60個、つまり1人60立方センチメートルの立体を作ってもらいました。

体積の勉強…ということで、早速みんなの作品を紹介します。まずはこちら。

何やら尻尾や足があり、背中と思われる部分にはトゲのようなものが見られますね。綺麗な配色で上手に作られていて、ハチュウ類のようにも見えます。いいですね!
体積の勉強続いてこちら。60個という制限のある中、平面的に作ったので、正面からは高さのある立派なピラミッドのような立体に仕上がりました。中の模様にもこだわりが見えます。素晴らしい!

ちなみに1度も崩さずにここまで積み上げていました。すごい!
体積の勉強さて、続いてはこちら。6個を放射状に並べて円形を作り、どんどんと積み上げていった立体です。「青」「赤」「透明」の順で構成されており、非常に完成度の高い建築物のように見えます。とても綺麗ですよね。

この作品を見た他の子が「ピサの斜塔!」と言ったのをきっかけに、これを作った本人が本物のピサの斜塔のうんちくを色々と話してくれたのには驚きました。もしかしたら意識して作ったのかな?小6クラスになったら「読解はかせ」でピサの斜塔についてのページがあるのでお楽しみに!(笑)

体積の勉強そしていよいよ4人目、最後の作品がこちら。

「んん?」と思われた方、赤色に注目してよく見て下さい。気付きましたか?そう、こちらはデジタル数字の1と2と3を赤色で表現した立体ですね。今までたくさんの子がこの遊びをしてきましたが、この発想は非常に珍しいです。しっかりと読みとれますし、個性的な発想がとても面白いですね!

みんな頭をひねり、様々な立体を実際に触って楽しく作ったことで、この1立方センチメートルという単位が深く記憶に刻まれたことでしょう。単位の勉強にはこれが大切なのです。大きさをなんとなくでも具体的にイメージできるようにする、これが体積の勉強の第一歩です。

ここが分かっていないと、中学生になって立体の体積を求める時に、表面積とごっちゃになって底面積を2つ分足したりなどのあり得ないミスをしてしまいます。しっかり分かっていれば「底面に○個分使っていて、それを○段分積み上げたのがこの立体の体積だ」と、公式など覚えていなくても求めることができるのです。

小学5年生クラスでは現在こんな基礎を固めながら、ワークにある色々な立体の体積を計算で出す練習をしています。子どもたちができるだけ楽しく分かりやすく学ぶことができるよう、私も工夫した授業を行って参ります。
 
2016.04.25
昨日は無事に「高校入試説明会」を終えることが出来ました。せっかくのお休みの中でしたが、わざわざ足をお運び頂きありがとうございました。おかげ様で今回も全員出席の盛会となりました。ただ一点…子どもたちの部活の時間を考慮して17時から19時の予定でしたが、終了時刻が大幅に遅れてしまい大変ご迷惑をおかしてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。

公立高校の入試制度変更今回、特に力を入れて説明させて頂いたのが、来春から変更となる「公立高校の入試制度」でした。推薦選抜と一般選抜の変更点を説明させていただき、さらに一般選抜の合格者決定までの流れを今年もしっかりシュミレーションさせて頂きました。ちなみにデータの一部は来春の変更に合わせて手直ししてあります。

こちらから一方的に説明することがほとんどでしたが、ご出席いただいた皆様いかがでしたでしょうか?十分お分かり頂けたでしょうか?もし何か疑問や不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお尋ねください。しっかり対応させて頂きます。

子どもたちは昨日の話を聞いて、自分の可能性を信じ、自ら立ち上がってくれていると嬉しいです。1学期の中間テストはすぐ目の前に迫っていますが、このテストはお伝えした通り大変重要なテストです。後悔のないよう、今まで以上に「これでもか!」という周到な準備をして、全力で取り組みましょう!
 
2016.04.22
当塾が中学生に行っている英語の単語テストは文の穴抜きで行っているので、ただ単に単語が書けるというだけでは満点をとれません。文としての様々なルールに気を配り、その文のその穴にふさわしい形で書き込む必要があります。

例えば「文頭や固有名詞などの単語は最初の文字を大文字で書く」というルールがあります。他にも「主語が三人称単数であれば、動詞に三単現のSが付く」や、「主語が複数の場合は動詞に複数のSが付く」など、数え切れないほどルールはあります。

そして中学2年生以降は特に文法も複雑になってくるので、答えを丸暗記なんてやり方では到底覚えきれませんし、学校のテストなどの実践では応用に対応できず点数をとれません。つまりきちんと文法を理解した上で学んでいかなければ、英語は必ずつまずく教科なのです。

卒塾生の大学入試結果報告ですから、当塾ではこのような単語テストを行っています。こちらの画像は、ある中2クラスの子の単語テストの練習プリントです。アンダーラインの部分がテストになります。

自分にとってつづり(スペル)の心配な単語、三単現のS、複数のS、大文字を忘れそうなポイント、過去形であることの確認、疑問文と応答文の対応、前置詞の選択など、注意事項がびっしり書いてありますね。これには感心させられました。

授業で注意されたことや自分のミスしそうな点を意識し、文法のルールを理解してから覚えようとしていますね。全て一目で分かるようにしてあることでしっかり自分の意識に焼き付きますし、素晴らしい勉強法だと思います。勉強にはこういう工夫がとても大切なのです。

ちなみにこの子のこの単語テストは、もちろん100点満点でした。実力もつくこと間違いなしのこの勉強…他の子もぜひ参考にしてみてくださいね。
 
2016.04.21
卒塾生の大学入試結果報告春休みに顔を出してくれた卒塾生のご紹介…いよいよ今回でラストです。高蔵寺高校に進学した小山さんと高井君、この2人が誘い合わせて来てくれました。

部活のこと、授業のこと、盛り上がった文化祭のことなど、高蔵寺高校3年間での楽しかった思い出を嬉しそうにたくさん話してくれました。「高蔵寺高校は宿題が多いと聞いていましたが、ここの塾で宿題をやる習慣がついていたのでへっちゃらでした!」と二人とも笑顔で語っていました。(笑) 素晴らしいことですよね。

提出物をきちんと期限通りに仕上げること…これは社会に出てからも必要とされることです。良い習慣がしっかり身についていたようで、私も誇らしかったです。

大学はどこに進学したかと聞くと、小山さんは自分の進みたかった建築の道に行くため、国公立の環境建築学科に進学したそうです。そして高井君はいくつか合格を頂いたものの、自分の夢にこだわったところがあるそうで来年もう1度挑戦するということでした。頑張って欲しいですね!

二人とも中学時代と変わらず、真っ直ぐで人に対して温かい大人になっていました。これからも変わらず、大学生活も受験勉強も一生懸命頑張ってくださいね!忙しい中顔を出してくれて本当にありがとう!二人とも全力で応援していますよ。また是非来て下さいね!

さて、写真は撮りませんでしたが、先の二人とは別日に来てくれたり電話報告をしてくれた卒塾生も簡単に紹介し、エールを送らせて頂きます。まずは自分の進みたかった道、バイオ環境の学部に進学した山内さん。中学のころから魚が好きだったので、将来も何かの形で関われるかもしれないですね。心より応援しています!

続いて愛知教育大学の音楽専修に進学した小林さん。中学の時も音楽が抜群に優れていたので納得の進学先です。これからも楽しく頑張って下さいね!最後は名前出しNGですが、東京の某有名私立大学へ進学した○○君。昔から真面目でマイペースに頑張れる子だったので、東京へ行っても自分のカラーを失わずに頑張ってくれると思います。どうか体調に気をつけて、東京での大学生活を楽しんでください!応援しています!

今年の一連の報告を受けて、みんな自分の夢に向かってしっかり進んでいるなと嬉しく思いました。そして教育学部に進んだ子が多いというのも、中学時代に教えていた身としては感慨深い思いです。これから先もみんなのことをずっと応援しているので、またいつでも寄って下さいね!成長して立派になったみんなを、首を長くして待っています!
 
2016.04.20
3月にもすでにお知らせしてありますが、中学3年生の生徒とその保護者様を対象とした「高校入試説明会」を24日(日)に開催いたします。

高校入試説明会のお知らせ対象となる子どもたちにはすでに先日の授業でこちらの「高校入試説明会開催のお知らせ」を配布してありますので、まだ見ていないという中3クラスの保護者様はご確認下さい。

ご覧頂けると分かりますように、お手数ですが出欠確認をとらせて頂いております。準備の関係で前日の23日(土)までに提出頂ければと思います。ご協力の程、よろしくお願いいたします。

もうご存じの方が多いとは思いますが、来年度から入試制度が一部変更となります。…ということで、当日はこの変更点を含め、愛知県の入試制度について分かりやすく説明させていただきます。

当然一番の目的の「中3の子たちが今やるべきこと」もしっかりお伝えしますので、皆様お忙しいとは思いますが是非ご参加下さい。今回もたくさんの資料を用意してお待ちしております。
2016.04.19
ダチョウの卵のカステラさっそくですが、昨日のカステラの続きです。気になる焼き上がりがこちら!
ダチョウの卵のカステラとっても綺麗に焼き上がりました!オーブンから取り出してアルミホイルを外し、あら熱をとって全体をラップで包みます。それからしばらく冷ましてから切った断面がこちら!

なかなか美味しそうでしょ?中も綺麗に焼けていて、見た目は卵色のまさにカステラ…生の時のにおいのこともあり恐る恐る試食してみましたが、味もしっかりと美味しいカステラに仕上がっていました。臭みも全く感じず、甘くふわふわでもっちり感のあるカステラでした。

ザラメこれは大成功!…と思いきや、何かが足りない気がする。そう、昨日の作業工程の日記で既にお気付きの方もいらっしゃったかもしれませんが、私「ザラメ」を敷き忘れていました…。

カステラと言えば下にザラザラと付いているザラメが特徴なのですが、型に敷くことを忘れてタネを流し込んで焼いてしまいました。(苦笑) しかし、思っていた以上に上手に焼けたので良しとしましょう!

レシピはニワトリの卵(Mサイズ)8個を使ったものを参考にさせて頂いたので、ダチョウの卵なんて手に入らないという方も出来ます。是非挑戦してみてください!(もし詳しく調理方法や量を知りたいという方は、どうぞお気軽にお尋ね下さい。)

さて、もう1つお楽しみがありましたね?そう、卵の殻です。ヒントは「絵本」でしたが…ピンときましたか?

ぐりとぐら正解はこちら!絵本「ぐりとぐら」でした。「ぐりとぐら」のお話の中で、大きな卵を見つけた2匹がカステラを焼いて森の動物に振る舞うというものがあります。そして最後のページにこの画像のような、2匹が仲良く殻の車に乗って帰っていくという絵が描かれているのです。

大きな卵でカステラを作ったならこれでしょう!…ということで一生懸命作りました。私はタイヤを。ぐりとぐらや実際に回るタイヤの軸、回せられるハンドル等は克己先生にお願いしました。(笑) さすがですね。私のアイデアと技術ではこうはいきませんでしたから、感謝感謝です。もし皆さんもダチョウの卵を手にすることがありましたら、調理後の製作も是非楽しんでみてください!


現在熊本を中心とした九州地方で大変な災害が起こり、甚大な被害を出しています。このような日記は自粛すべきかとも考えましたが、出来うる支援は別に行い、このような日記でクスりと一人でも笑顔になってくれたらとの思いを込めて書かせて頂きました。

1日も早い復興のため、これからも日本全体で手を取り合って頑張っていきましょう!私も自分に何が出来るかを考え、行動して参りたいと思います。
2016.04.18
ダチョウの卵すごいものを頂いてしまいました。(笑)じゃん!…こちら、何の卵か分かりますか?ちなみに500円玉を挟んで右側にあるのはニワトリの卵です。

こうして大きさを比較すると、改めてその大きさに驚かされますね。そう…こちら「ダチョウの卵」です。食用ということである方から頂いたのですが、調べると普通のニワトリの卵約25個分とのことでした。しかも一度割ってしまったら、生ものですので早い内に食べてしまわなければなりません。そう考えると…一人では無理ですね。(苦笑)

ということで、春休みのまとまった時間を利用し、克己先生とお嫁さんも呼んで3人で調理することにしました。…とは言え、約25個分の卵を食べきるなんて3人でも大変です。つまり調理法も大切なのです。オムレツなんかは卵の味がダイレクトにくるので、未知数なダチョウの卵で作るのはちょっと不安…。ホットプレートで目玉焼きは楽しそうだけど、白身の部分を食べきれる自信が無い。ゆで卵や巨大プリンはうまく固まるかどうか分からない。

そうこう悩みに悩んでいると、克己先生とある料理でビタッと一致しました。「カステラ」です!たくさんの卵を使うお菓子ですし、火も通していて多少は保存がきく。味も砂糖などで調整できる…もはやこれしかないという結論に至りました。

ということでさっそく「巨大カステラ」を作り始めました。材料はこちらです。薄力粉ではないところが、ケーキなどのスポンジとは違うところですね。

・ダチョウの卵 400グラム
・砂糖 280グラム
・はちみつ 大さじ3
・温めた牛乳 大さじ1.5
・強力粉 200グラム

ダチョウの卵第1工程は最初にして最大とも言っていい難関…卵割りです。みなさんダチョウの卵って割ったことありますか?あれ…想像以上に恐ろしく固いんです!ということでカナヅチを使って割っていきました。(笑)

ぐしゃっといかないかな?と心配もしましたが、内側の薄皮もラップ並に頑丈で全く心配いりませんでした。

ダチョウの卵のカステラそれでもコツコツ慎重に割っていき、いざボウルにパカッ!なんとか上手に割ることができました。

しかし、ここで撮影していた克己先生に異変が…オエッと涙を流しながら距離をとり、そのにおいに敏感に反応していました。私も割った殻に鼻を持っていくと分かりました。独特な野性味あふれる香り…オムレツなどにしなくて良かったです。(笑)
ダチョウの卵のカステラまあ味付けして焼いてしまえば大丈夫だとは思うので、気を取り直して第2工程へと進みました。卵をほぐし、砂糖を入れて、ハンドミキサーでしっかり泡立てます。さらにはちみつと牛乳を加えて再び泡立て、最後に強力粉を3回に分けて加え泡立てます。
ダチョウの卵のカステラこうして出来た生地を新聞紙とホイルで作った焼き型に流し入れます。この焼き型は縦横21センチで、高さが9センチです。
ダチョウの卵のカステラここまで出来たらあとは仕上げ!第3工程の「焼き」です。オーブンを使って190度で12分、140度で70分焼きました!


そうこうしている間に出来上がりの電子音が!…ということで今日はここまで。インチキ番組のCMみたいな切り方ですが、うまく焼けたかどうか明日の日記を楽しみにしていてください。

さらに、卵の殻を使ってあるものも作ったのですが、そちらも何を作ったのか予想してみてください。ヒントは「絵本」です。お楽しみに!
 
2016.04.15
本日の日記も、大学受験の報告に来てくれた卒塾生のご紹介です。ネタが連日同じで申し訳ありませんが、本日の子も為になる有り難いことを話してくれたので、まだ大学受験を終えていない子は是非最後まで読んでみて下さい。

卒塾生の大学入試結果報告…ということで、早速紹介致しますね。高蔵寺高校へ進学した熊田君です。大学は最終的にどこを受験するか、センター試験を終えた時点で本当に色々と悩んだそうです。安易に決めず、きちんと未来を見据えて考えたのでしょう。素晴らしいことですね。

そして自分の最も勉強したい「建築」にこだわって、最終的に「三重大学 建築学科」に決め、見事現役合格を果たしたそうです。将来の夢に向けて、自分の意志でしっかりと一歩を踏み出しましたね。その姿はとても頼もしく、目は夢と希望でキラキラと輝いていました。

「僕はこの塾で英語を教えてもらって英語が得意になりました。今でも”英語が得意です!”と言えます」…こんな、指導者冥利に尽きる言葉まで残してくれました。本当にありがとう!

実は、そこは当塾のとても大切にしている指導ポイントなのです。というのも、大学受験には理系でも英語が必要です。そして文系でも国公立を目指すなら数学を必要とします。…もうお分かり頂けましたね?大学受験にはどちらの道に進むとしても、必ず英語と数学のどちらとも必要なので、どちらもしっかり勉強しておかなければならないのです。英語が苦手だから理系に、数学が苦手だから文系に…そう逃げたつもりでも、そのツケからは逃げられず大学受験で払わされるのです。

そう!当塾が英語と数学を、特に徹底して鍛えるのはそのためです。中学から基礎をしっかりつけて高校に送り出す、それが当塾の役目だと考えています。ですから今回の熊田君のこんな言葉が本当に励みになるのです。熊田君、今回はわざわざ顔を出してくれてありがとう!また帰った時には是非寄ってくださいね。健康に気をつけて、頑張ってください。心から応援しています!
 
2016.04.14
卒塾生の大学入試結果報告本日の日記も、春休みに当塾まで顔を出しに来てくれた卒塾生のご紹介です。今回は男の子2人ですね。高蔵寺高校へ通っていた西本君と、旭野高校へ通っていた加藤君です。この2人が通塾していた頃のクラスは、他のクラスと比べても群を抜いてみんなの仲が良いクラスでした。

実際この2人も当時中学校は違いましたし、進学した高校も上記の通り違いました。しかし、この様に誘い合わせて来てくれたのです。仲の良さが分かりますね。

西本君と聞いてピンとくる人は、相当の「サクラ咲くまで」通と言っていいでしょう。(笑) 以前の日記でご紹介しました、「油絵」を描いてきてくれた西本君です。こちらの油絵は、当然今も教室に「自分に負けるな」の文字とともに有り難く飾らせて頂いてます。この当時、彼は画家を目指すため、ある芸術大学への入学を目指して頑張っているとのことでした。

そんな彼の大学受験報告、結果は見事「愛知県芸術大学 油絵科」に現役合格!こちらは聞くところ日本でNo.2の大学らしく、合格出来るのは100人に1人ほどだそうです。当塾を卒塾してからは河合塾さんの美術の専科生として絵の勉強に励んでいたそうですが、そこの現役合格は25人中彼を含めて2人だけだったらしいです。本当に努力を重ねたのでしょう。素晴らしいですね。

一次試験のセンター学科試験とデッサンでかなりふるい落とされ、二次試験の油絵実技試験…その倍率なんと9倍という狭き門が立ちはだかったそうです。そんな難関を突破したわけですが、ちっともうかれていない様子を見ると「流石だな」と感心させられました。「運も良かったんです。それにやっとスタートに立てたというだけですので。これからです」と引き締まった表情で宣言していました。…芸術の世界の厳しさは私の想像を絶するものでしょう。しかし「とにかくいい絵を描きたいです!」という彼を、これからも心から応援していきたいと思いました。

一方、加藤君も人間として素晴らしい成長をしていると実感させてくれました。中学からやっていた野球は高校でもしっかり続け、ポジションはキャッチャーを任されていたそうです。最後の夏の大会でもばっちり活躍し、解説の人にべた褒めされたというエピソードを交え、勝利に絶大な貢献をしたと嬉しそうに話してくれました。

そんな彼は部活を思う存分やり切り、そこから一気に集中して受験勉強に励み、見事「愛知教育大学 現代学芸宇宙物質学科」へ現役合格しました。宇宙物質学科と聞くとなかなか難しそうですが、「高校の理科がやばい程面白かったです!」と語る彼の輝いた目を見る限り、全く心配いらないなと私も笑顔になっていました。中学からきちんと論理的に考えられる子だったので、興味もはまりグッと伸びたのでしょう。これからの夢もいっぱいにふくらんでいる様なので、持ち前の明るさで楽しく頑張っていって欲しいです。全力で応援していますよ!

それぞれの個性が卒塾後もぐんぐん伸びていて、人間としての成長をとても感じさせてくれました。目の前のことに思い切りぶつかった、素晴らしい高校生活だったのでしょう。今回はわざわざ来てくれてありがとう!また是非顔を出してね!!
 
2016.04.13
卒塾生の大学入試結果報告本日の日記は、大学入試の結果報告に来てくれた2人の卒塾生のご紹介です。こちらの西門さんと鬼頭さん…2人は石尾台中学校出身で、中学時代からとても真面目で明るい子達でした。勉強も部活も一生懸命取り組み、西門さんは千種高校へ、鬼頭さんは向陽高校へと進学していきました。

それぞれ本当に楽しい高校生活を送ることができたそうで、「千種の生徒は普段あまり勉強をやらないけど、天才的な人が多い。何かに秀でた人がたくさんいて、根性もとてもある」「向陽は宿題が出ないが、みんなきちんと自分で勉強している。”全然やってない〜”は信用してはいけない!」と、各学校の感想(あくまで個人的な感想です)も楽しそうに言ってくれました。…そんな話を嬉しそうに話している様子から、2人とも大満足の高校生活を送れたようでした。よかった。

しかし、そんな彼女たちの表情が大学受験の話題になると一変!ピリッと引き締まった表情となり、波瀾万丈だったそれを振り返って話してくれました。岐阜大学の教育学部と三重大学の工学部に無事現役合格できたのだから、しっかりと努力して乗り越えたのでしょう。その経験は生涯必ず役に立ちますよ。

そんな中学から変わらずとっても明るく真面目な2人が、有り難いことに塾生へのメッセージを残してくれました。高校での過ごし方のメッセージですので、是非読んでパワーをもらってください!後日「卒塾生のアドバイス」に追加いたします。

西門さん、鬼頭さん、わざわざ足を運んでくれて本当にありがとう!元気そうな2人を見られてとっても嬉しかったです。又いつでも顔を出してくださいね。
 
2016.04.12
春休みが終わり、またまた有り難いことに子どもたちからお土産を頂きました。…ということで少し遅くなってしまいましたが、今日はそちらを紹介したいと思います!

塾生からのお土産一気にどーん!…さすが春休みですね。行き先がバラエティーに富んでいました。USJにTDL、佐渡島、海外もタイを始め台湾、オーストラリア、本場アメリカのディズニーランドと、私も行ったことない所ばかりでした。それもあってみんなのそれぞれの話はとても新鮮で、とても盛り上がった楽しい一時となりました。

頂いたお土産はその土地や施設のことを想像しながら、お茶の時間に美味しく頂きたいと思います。みんないつも本当にありがとうね!元気いっぱい、明日からもまた頑張れます!
 
2016.04.11
中1勉強法説明会 昨日の10日(日)は予定通り、中央台集会所にて「中1勉強法説明会」を開催させて頂きました。

お一人だけどうしても大切な用事で出席できませんでしたが、そちらはお父様が代わりに出席して下さり結果対象の全家庭参加の盛会となりました。お忙しい中、そして貴重なお休みの日にも関わらず、御足労頂きまして誠にありがとうございました。

せっかくの大切なお時間を頂いているのですから、皆様にとって有意義な会にしようと今年もたくさんの資料を用意し、張り切って臨ませて頂きました。しかし、お伝えしたいことが山ほどあり、結局私一人で2時間しゃべりっぱなしでしたので皆様にうまく伝わったかが心配ではあります。(苦笑)

口下手で空回り気味な私の説明を、みなさん最後まで熱心に聞いて下さってありがとうございました!もしまだご不明な点、ご心配な点がありましたら、どうぞお気軽にお尋ねください。とりあえず今回のこの説明会を通して、子どもたちが「まずGW明けにある第一回テストで良い結果を出せるよう、これから頑張らなきゃ!」と思ってくれていれば大成功です。

次は4月24日(日)に「中3入試説明会」を開催する予定です。こちらもしっかりと資料等を作成し、参加された皆様にとって有意義な時間となるよう、準備を進めて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
 
2016.04.08
卒塾生の報告 本日も3月に顔を出してくれた卒塾生をご紹介致します。2人目となる子はこちら…この春就職が決まったという岡本香澄さん。その報告にわざわざ来てくれました。この4月から神奈川県のある小学校で正規の先生となるそうです。おめでとうございます!

岡本さんは中学の3年間通ってくれて、真面目で一生懸命でありながら、明るいにこにこ笑顔がチャームポイントの生徒でした。そんな昔と変わらない素敵な笑顔を見ることができて、私も本当に嬉しかったです。

「ここの塾で教えてもらえて本当に良かったです。私、高校でも大学でも周りの友達に”香澄って頭いいよね”ってよく言われたんです。数学とかよく聞かれました」「ここで学んだおかげです。本当にありがとうございました」と、有り難いことまで言ってくれました。

「頭がいい」という評価は、ただ単純にテストの点数が良いというだけでは得られないと私は思います。当塾できちんと土台として指導したやり方、「きちんと筋道立てて考える」という勉強法を、岡本さんがしっかりと卒塾後も続けてくれた結果でしょう。

分からなくてもとりあえず丸暗記というやり方では、やはりどうしても限界があります。大変ではありますが、「きちんと考える」という勉強法をコツコツと続けた彼女は、確かな学力を高校大学で積み上げていったのでしょう。本当に素晴らしいですね。

そしてこれからは子ども達を教え、育てていくという立場となります。その責任は重く、当塾とは比べものにならないほど多くの子を相手にするので、とても大変で苦労すると思います。しかし岡本さん、あなたなら必ず素晴らしい先生になってくれる、私は自信を持ってそう断言できます!これまでの人生で学んできたこと、大切にすべき信念を愛情たっぷりに伝えて、これからの世の中を背負っていく子どもたちを育ててあげてください。

何度も言いますが、本当に大変な仕事です。ただ、やりがいも喜びも、そんな苦労を吹き飛ばすほど与えられる素晴らしい仕事です。私もここ「西村セミナールーム」で頑張るので、同じ指導者となった今、お互いに全力でやっていきましょう!!またいつでも報告に来てくれることを楽しみに待っていますね。
 
2016.04.07
3月はたくさんの卒塾生の子が当塾へわざわざ電話や足を運んで、大学合格等の現状報告をしてくれました。…ということで本日より順に、そんなみんなを紹介していこうと思います。

素敵な春 まずは偶然でしょうか…ちょうど公立高校の合格発表の日に顔を出してくれた現「明和高校」1年の橋本君です。橋本君はお母さんと一緒に来てくれて、さらにお庭に咲いたという素敵な春を届けてくれました。

幸せ色の黄色が鮮やかでとても綺麗ですね!塾生全員合格の知らせを受けたところだったので、喜びいっぱいだった私の心をさらに幸せで満たしてくれました。本当にありがとうございました。

授業中であったためゆっくりお話できなかったのが残念でしたが、橋本君も元気に高校生活を送っているようでとても安心しました。しかし、やはりお母さんから見ると色々と心配な点はあるようです。でも、親はいつまでたっても子どもの心配をするものだと私は思います。(笑) 実際こうして一緒に顔を出してくれるのですから、全く心配いらないと思いますよ。

橋本君に限らず卒塾生のみんな、もし本当に困って「何とかしたい!」と思うようなことがあったら、いつでも相談に来てください。事前に電話してくれたら時間もとれますし、卒塾した素晴らしい先輩達からのアドバイスなど、私からも伝えたいことは山ほどあるんです。いつでも大歓迎ですので、素敵な報告も困った時の相談も気軽にしに来て下さいね。
2016.04.06
春季コンクール結果発表春季コンクールの結果を集計し、合格者の名前をいつもの様に廊下に掲示しました。今回の春季コンクールの学年別内容は以下のようになっていました。

「中学1年生」
・単語コンクール(アルファベット、ローマ字)3枚
・計算コンクール(小学校の復習)4枚
・県名、県庁所在地名コンクール 7枚

「中学2年生」
・単語コンクール(1年の単語)4枚
・計算コンクール(1年の復習)4枚

「中学3年生」
・単語コンクール(1、2年の単語)5枚
・計算コンクール(1、2年の復習)4枚

中学1年生の単語と県名は満点合格、そしてその他は全て1枚につき1問間違いのみを合格としました。つまりこの掲示に名前が載った子はみんな、各テスト3〜5枚を全て合格した子ということです。個人情報につき、ここでは詳しくかけませんが、今回は全体的にとても良く頑張った印象でした。

特に中学2年生クラスの頑張りがすごかったです。中学2年生の単語コンクールは計4枚(1枚50問程)なのですが、その4枚全て満点合格した子がなんと8人もいたのです。毎年問題数の多さから「うっかり書き間違い」や「間違えて覚えてくる」など残念なミスを連発してしまうこのテストですが、きっちりと覚えてきて、しかも集中力を高く維持してテストに臨めたのでしょう。

ちなみにこの中学2年生クラスは満点合格した8人以外の子も、4枚通して1問ミスの398点で全員合格していました。これも本当に立派なんです。私の記憶を辿る限り、この単語コンクールでクラス全員合格は20年ぶりの快挙だと思います。本当によく頑張りました。

中学2年生の単語コンクールは全員合格!そんな中学2年生にはこんなお褒めのイラストが…これ私ですね。(笑) 子どもたちからは「すごーい!先生が描いたんですか?」と聞かれましたが、当然克己先生の仕業です。…まだまだ私の画力の認知度は低いようですね。また機会があれば私(画伯)の作品もお披露目しましょう。(笑)

3月がスタートした時点で、この中学2年生クラスは全員がやる気に満ちていました。自主的に受けていく理社国の確認テストも全員がきちんと全て受けていましたし、計画的に早めに受け終わっていた子もいたほどでした。そんなやる気が形となって現れた、非常に分かりやすい結果と言えるでしょう。

単語コンクールや県名コンクールなど答えも配られてただ覚えるだけのテストは、いわゆる「できる子」が合格できるというものではありません。このようなテストは「”努力を”できる子」が合格できるものなのです。この掲示に名前の載ったみんな、本当によく頑張りました。残念ながら今回は載らなかった子も、次回はより一層努力して頑張ってください!

いよいよ学校も始まりますね。一緒に気持ちの良いスタートダッシュをきめましょう!!
 
2016.04.05
中学での学習法説明会3月のはじめにお渡しした「春季予定表」にも書きましたが…現塾生の中学1年生とその保護者様を対象とした「中学での学習法説明会」を、4月10日(日)の10:00〜12:00に行います。詳しい場所などは本日子ども達に配布しました、月謝袋の中の「お知らせプリント」をご確認下さい。

今回月謝袋の中には塾内順位や月例テスト結果などの書いてある「セミナー通信」を入れておりません。…ということでテスト類と共に、それらは説明会当日に直接お渡しさせて頂く予定です。子ども達、お楽しみに!(笑)

さて、この「中学での学習法説明会」ですが、当日は以下のような内容で進行させて頂きます。

・中学校での定期テストとはどのようなものか。
・「1学期中間(第1回)テスト」にどのように臨めば良いか。
・通知表はどのようにつけられ、高校入試とどう関わってくるのか。
・各科目(主に英数以外)を、普段家でどのように勉強していけば良いか。

これらをお手元の資料と共に詳しく説明していきます。特にお子様が1番上の子で初めて中学生になられる場合、色々と心配なことや不安なことがあるかと思います。そんな心配や不安を少しでも解消して頂くためにも設けた機会ですので、しっかりと質問時間などをとりながら進行していきます。

「中学での学習法説明会」は自由参加ではありますが、資料等の準備の関係上「出欠確認」をとらせて頂きます。お手数ではありますが、「お知らせプリント」の下にあるキリトリ式の出欠確認用紙を前日の9日(土)までに記入してご提出下さい。一家族何人参加して頂いても結構ですので、ふるってご参加ください。また、地図をご覧になった上でもし場所が分からなければ、こちらもどうぞお気軽にお尋ねいただければと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
 
2016.04.04
いよいよ今日から授業を再開致します。春休みでお花が咲いたみんなの頭に喝を入れ、変わらずビシバシ行いたいと思います!そして、日記の更新も本日より再開致しますので、3月や春休み中のことも順に紹介していきたいと思っております。お楽しみに!

…ということで、早速ですが年度終わりの3月に子どもたちが学校から頂いた「通知表」の集計結果を報告致します。一発目の日記にしては濃いですが、どうぞご了承ください。(笑)

「3学期通知表定塾生平均」
  数学 英語 国語 社会 理科 5教科 9教科
旧中学1年生 439 4.9 4.2 4.2 4.2 22.4 38.7
旧中学2年生 4.4 4.6 4.0 3.9 4.4 21.3 37.3
旧中学3年生 4.9 4.9 4.3 4.7 4.9 23.7 41.6

ご覧の通り、旧中学3年生の評定平均は41.6と素晴らしく高いですね。しかし、実はこの子たちの1年前の評定平均は37.2でした。「メンバーが変わったんでしょ?」と思われるかもしれませんが、誰ひとりとして変わっておりません。

では、なぜたった1年間でこれだけ評定平均を上げることができたのでしょうか?…それは1学期の初めから全員が気持ちを切り替え、全教科に全力で取り組んだためです。5教科だけでなく副教科である実技教科にも今までとは別人のように頑張って取り組み、授業態度や提出物、テスト勉強をも真面目に行って、これほどの結果を出しました。当たり前のことですが、中々できることではありませんよね。本当に素晴らしかったと思います。

ここで改めて、今度は旧中学2年生の評定平均をご覧下さい。旧中学2年生…つまり今年の受験生ですね。評定平均は37.3…立派ですが、旧中学3年生に比べるとそこまで高くありません。しかし、旧中学3年生の子たちも1年前は37.2と、ほとんど変わらない評定平均でした。それでも意識を改め頑張った結果、1年で41.6まで盛り返したのです。つまり!頑張り次第でここまで上げることも可能…そういうことですよね!

当塾にここまで喰らい付いて基礎を固めてきたみんななら絶対に大丈夫です。自分の目標校に必要な内申点をまず獲得するため、新学期の初日からやる気全開で突っ走りましょう!!
 
2016.03.25
大変だった当塾の春季特訓も、ついに今日と明日、明後日の3日で終了となります。そして土日と春休みは日記の更新も致しませんので、「サクラ咲くまで」は本日で一旦終了です。塾の春休みは3月28日(月)〜4月3日(日)の間となりますので、授業と日記の再開は4月4日(月)からとなります。

…ということで、月間スケジュールにも載せてはありますが、各学年の開始日時を以下に記載しておきます。

小学5年生 … 4月11日(月) 17:00〜
小学6年生 … 4月8日(金) 17:00〜
中学1年生 … 4月5日(火) 18:30〜
中学2年生 … 4月4日(月) 20:00〜
中学3年生 … 4月5日(火) 20:00〜

休み明けの授業日時を間違えないよう、そして宿題も「本日の宿題」をチェックして忘れてこないよう、自己管理をしっかりして来て下さい。

春季特訓はどの学年も本当によく頑張りました。休みに入ったらやるべきことをきっちり行い、ゆっくりと休んでくださいね。また春休みの楽しい報告が聞けることを楽しみに、私も準備を万全にして待っています。それではみなさん、素敵な春休みを!
 
2016.03.24
公立高校入試、合格発表、卒塾パーティー…と、日記は旧中学3年生の重要イベントばかりでしたので、少しさかのぼってその間の在塾生の色々を紹介します。

塾生からのお菓子こちらのお菓子、美味しそうですよね。バレンタインでお菓子を渡していないにも関わらず、なんと3月14日のホワイトデーにこんなにたくさん頂いてしまいました。

手作りのチョコケーキやオレンジのピールにチョコをコーティングしたもの、カップケーキ、さらに沖縄名物のサーターアンダーギーのようなお菓子など、ご覧のように本当に様々な美味しいお菓子を頂きました。みんな本当にありがとう!

この写真は貰った時に撮っておいたものなので、大半は既に私のお腹の中です。(笑) どれもみんなの温かい気持ちがつまっていて、とっても美味しかったです。

塾生からのメッセージ中にはこんなメッセージをつけてくれた子もいました。「自分を信じがんばりたいと思うので、残り2年間よろしくお願いします」や「単語コンクールがんばります」など、気持ちがビシビシ伝わってくるものばかりでした。

そんなみんなの気持ちに応えられるよう、私も全力で指導させて頂きます!みんな、一緒にがんばりましょう!!
 
2016.03.23
卒塾パーティー 第2部昨日に引き続き、先日行われた「卒塾パーティー 第2部」の様子を紹介致します。素敵な会食を終えて塾へ戻ってからは…第2部「図書券争奪!ゲーム大会」を今年も行いました。お菓子を頬張りながら、今年も熱い戦いが繰り広げられました!

まずは恒例の運試し…ビンゴです。こちらは2回戦行い、上位3名が図書券を獲得しました。強い子は恐ろしく強く、2回戦とも獲得するという子もいました。

そして運試しの後は推理力を要するゲーム…去年にも行いました「私は誰」です。背中に動物やキャラクター、物の名前の書かれた紙を貼り、人に「Yes、No」で答えられる質問をしてそれを当てるという推理ゲームです。こちらも先着3名が図書券を獲得となりますので、我先にと一生懸命質問し合っていました。どのような質問をして絞っていくかが勝負の分かれ目となり、質問の上手な子はあっという間に答えを導き出せていました。

推理ゲーム 推理ゲーム 推理ゲーム

続いて第3のゲームは新競技…「ドミノゲーム」を行いました。昨年はより高く積み上げるというものでしたが、今年は机4つをL字に並べ、そこにドミノを並べていくというゲームにしました。しかし、ただ並べるだけでは簡単過ぎるので、3チームに分かれて各チームごとに違ったお題を与えました。

・分かれ道を2箇所作ること
・横向きのドミノを10個入れること
・ぴったり80個使うこと

この3つのお題をクジで選ばせ、5分以内に出来れば達成としました。さらに盛り上げる為、3分以内に出来たらプラス1枚の計2枚獲得というボーナスつきで行いました。達成出来ればチーム全員がもらえるということで、みんな目の色を変え全力で取り組んでいました。

ドミノゲーム ドミノゲーム ドミノゲーム
ドミノゲーム ドミノゲーム

結果は…「分かれ道を2箇所作ること」と「ぴったり80個使うこと」の2チームがボーナス無しで達成できました。どのお題を引くかが勝負の分かれ目でしたね。並べている途中で倒してしまったり、最後のチャレンジで数個倒れなく大慌てで作り直したりと、教室内は終始大盛り上がりでした。

そんな集中力を酷使したゲームの次は…思い切り身体を動かす「ジェスチャーゲーム」を行いました。こちらもチーム戦ですので、せっかくですからドミノと同じチームでやってもらいました。あらかじめ用意されたお題を「動き」のみで解答者に伝えるというゲームで、各チームに18問ずつ用意して2分間での正解数で勝負としましたが、面白い動きや表情が見られこちらも笑い声の絶えない時間となりました。

ジェスチャーゲーム ジェスチャーゲーム ドジェスチャーゲーム

こうしてチーム戦を2つ続け、いよいよゲーム大会終盤の当塾名物「早押しピンポンブー」…個人戦のクイズを行いました。ここまでで獲得数の少ない子を多く解答席に呼び、1問正解で1枚ゲットという大チャンスゲームです。時事問題では優勝力士の名前をすぐに「琴奨菊!」と意外な子が即答するなど、新たな一面も見せてくれました。

ドボン…と、例年ならここでお開きなのですが、今年は「ドボンをやりたい!」とリクエストしてくれたので、急遽当塾恒例のトランプゲーム「ドボン」も行いました。3年間楽しんできたトランプを最後にやりたいと言ってくれ、私もとても嬉しかったです。

図書券はたくさん獲得できた子と少なかった子で差ができてしまいましたが、みんな笑顔で楽しく過ごしてくれていたようでした。みんな本当にありがとう!

集合写真 アニメ化イラスト最後にみんなで記念写真をパシャリ。そして、去年同様に克己先生からのアニメ化イラストもプレゼントし、無事お開きとなりました。

みんなの笑顔を見ることが出来て私は本当に幸せでした。新しい世界にも自信を持って、その笑顔を忘れずに進んでいってください。

体調などに気をつけて、またいつでも遊びに来てくださいね。3年後も報告に来てくれることを期待しています。卒業、卒塾おめでとう!
2016.03.22
先日(日曜日)は、私にとって1年で最も楽しい1日でした…そう、卒塾パーティーだったのです!みんなの満面の笑顔を見せてもらいながら、私も心から幸せを感じました。

フランス料理の会食では、その時の楽しい様子をご紹介しますね。まず第一部は、今年も「よし川」の「レトワール・ド・ジェアン」でのフランス料理の会食です。今年も有り難いことにVIPルームをご用意していただきました。

お料理のメニューは「西村セミナールーム特別料理」…ニューカレドニアで捕れる天使の海老をはじめ、数種類の魚介を使用したサラダ、さつまいものポタージュ、メインは2皿で真鯛のポアレと真鯛のムースとホタテのソテーが層になったものに古代米が添えられたもの(白ワインで作られたフランスの伝統的なソース)と、トリュフの練り込まれたマッシュポテト風なものの上に牛ヒレ肉のステーキをのせたもの(赤ワインソース)、ケーキとフルーツのデザート、コーヒー、紅茶、エスプレッソでした。

卒塾パーティ 卒塾パーティ 卒塾パーティ
卒塾パーティ 卒塾パーティ 卒塾パーティ

全てのお皿に佐伯シェフの磨き抜かれた技術と、私達を心からお祝いしてくださっているお気持ちがつまっていました。どれもすばらしくおいしくて、皆大感激でした。

ギャルソンの技フランス料理のマナーも教えていただき、皆頑張りました!パンにかじりつきそうになり、「あ、いけない!」とちぎって食べ直したり、ナフキンで1回1回口を拭いてはグラスの水を飲んだり…。(笑)

さらに今年はギャルソンの方が特別な技を教えてくださったんですよ。ナイフとフォークを片手で持って取り分ける方法です。お料理を待つ間、みんなで練習させていただきました。ほぼマスター出来た子も!これで将来ポイントアップまちがいなしですね!(笑)

ピアノ演奏のサプライズお料理も終わり、最後のデザートが出てきた時、なんとサプライズが!!塾生の一人がみんなを代表してピアノを弾いてくれたのです。私への感謝の気持ちをこめて…ということでした。曲目はショパンの「別れの曲」と「黒鍵のエチュード」…その音色は深くやさしく、パワーいっぱいで胸にひびいて泣けました。すばらしかったです。本当にありがとう!!!あの音色は私の一生の宝物です。

いつものことながら皆さんで温かく迎えてくださり、最高のお料理と応対をして下さった「よし川」の皆様、佐伯シェフ、本当にありがとうございました。

さて、長くなりましたので第二部の様子はまた明日の日記でご紹介しますね。今年も克己先生が協力してくれて、新ゲームもあり、大盛り上がりでした。どうぞおたのしみに!
 
2016.03.18
早速ですが、入試の結果を発表したいと思います。…見事!全員第一志望校に合格致しました!!やったね!!今年は小学校から通ってくれていた子が8割を占めており、中学の3年間が本当に山あり谷ありのとても印象的なクラスでした。

この日記を読み返して頂ければお分かりになると思いますが、中だるみの時期の中2の頃に特によく叱り、「来年は大丈夫だろうか…?」と心底心配させられました。実際に通知表を中1から中2にかけて11も落とす子もいて、本当に大変だったんです。…ちなみにその子は最終的にそこから14も上げました。それはもう人が変わったかのように努力をしていましたよ。勉強への取り組み方を直させ、塾へ通っている意味を諭し、頭を抱えた日々を今でも鮮明に思い出せます。(笑)

サクラ咲くしかしこのクラスはみんな根が素直で明るく、ここぞというラスト1年でしっかりと頑張りきることの出来る子たちでした。そんな頑張りが今回のこの「全員第一志望校合格」に繋がったのです。中2の3学期から中3の3学期にかけてほぼ全員が通知表を上げて、平均すると一人4.2も上げていました。驚愕の数字ですよね。

入試本番きっちり第一志望校の方で実力を発揮できたのも、努力から得られた自信があったからだと思います。よく叱った分、思い切り褒めてあげたいです。みんな見事「サクラ」を咲かせましたね。

本人がやる気になった時に伸びていけるだけの基礎力をつけてあげておくことが、私の重要な仕事だと改めて思いました。中1から中2のうちは宿題が多くきつい思いをさせてしまいますが、全てはこの日を笑顔で迎えるためなのです。最後まで諦めることなく、頑張って私を信じてついてきてくれて本当に感謝しています。みんな本当にありがとう!

さて、最後の宿題です。卒塾パーティーを思い切り楽しめるよう、当日は万全に体調を整えて来て下さい!思い切り楽しみましょう!!
 
2016.03.17
いよいよ今日が愛知県公立高校入試の合格発表です。午前10時からの発表になります。私は今年も一人一人の顔を思い浮かべながら折り鶴を折り、連絡を待っています。

私も緊張していますが、当然本人たちの緊張はその比較にならないものでしょう。みんなの頑張りが、どうかいい結果として現れますように…。

結果はまた明日ご報告致します。
 
2016.03.16
新学年となり頑張っている中学生クラスのご紹介…最後は新中学2年生クラスです。学校生活にも慣れ、部活動や友達関係が盛り上がり、勉強面が怠けがちになってしまうこの中2という学年…しかし、今年の子たちは特に頑張っています!

まずは単語コンクールです。当塾では中1〜中3クラスで春季に英単語テストを数枚行います。それらをまとめて単語コンクールと呼んでいるのですが、これで頑張りを見せてくれています。中2と中3はこの単語テスト1枚に約50問程の単語が盛り込まれており、1問の間違いまでが合格というシビアなテストです。問題と答えを先に渡してあるのできちんと練習してくれば問題はないのですが、やはり英単語ですので書き間違い等がよく発生し、毎年「全員合格」とは中々なりません。

そんな毎年みんなが苦戦を強いられるテスト…まだ1枚目が終わっただけですが、なんとその1枚目を「全員満点合格」したのです!これは素晴らしいですよね!事前にしっかりと練習し、集中してテストに臨んだのでしょう。残り3枚ありますが、それらも是非全員合格できるよう頑張って欲しいですね。

次に紹介する頑張りは「社会の確認テスト」です。1年生だった先月の時に比べ、この社会の確認テストの勉強がとてもしっかり出来ています。取り組み方がいい方向にがらっと変わりました。全員がほぼ満点をとれており、意識が大分変わったなと感心させられています。今後はこの社会のように理科の確認テストでもしっかり深いところまでやって、どんどん私に質問してきてくれると嬉しいです。

このように、新中学2年生も全員が「しっかり頑張ろう」という気持ちになっています。大変素晴らしいですね。「新学年の最初だけ頑張る」「新しいノートの最初のページだけ綺麗に書く」…そんなようなことにならないように、今のこの気持ちを忘れないように頑張り続けてください!そうすれば必ず実力が伸び、結果も自然と現れます。昨年同様、この調子で3月にがっちりとやりこんで、学校でも気持ちのいいスタートダッシュをきめましょう!
 
2016.03.15
みなさん、こんにちは。遅くなってしまいましたが、昨年度に行われた学年末テストのうち旧中学1年生と旧中学2年生の結果を報告致します。

「高森台中学校 旧2年生 第7回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 88.8 89.0 85.8 82.5 89.0 433.3
学年平均 57.9 53.0 56.3 55.9 53.0 282.1
平均点差 30.9 36.0 29.5 26.6 36.0 151.2

「石尾台中学校 旧2年生 第6回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 78.4 87.9 83.1 77.3 81.1 407.9
学年平均 59.0 63.4 70.4 64.6 67.1 325.2
平均点差 19.4 24.5 12.7 12.7 14.0 82.7

「高森台中学校 旧1年生 第7回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 72.3 93.7 79.0 51.3 84.3 380.7
学年平均 33.1 53.4 55.0 30.6 48.5 221.2
平均点差 39.2 40.3 24.0 20.7 35.8 159.5

「石尾台中学校 旧1年生 第6回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 88.6 89.2 83.0 76.6 78.3 415.0
学年平均 60.3 57.3 63.4 56.7 54.0 293.2
平均点差 28.3 31.9 19.6 19.9 24.3 121.8

毎年のことですが…この学年末のテストは「自分の力で頑張るように」と指導しており、塾からのフォローを最低限にしています。特に中学2年生は次の3年生の第1回テストへの最後の練習となるので、全力で取り組むように言い聞かせていました。

結果を見ると…良く頑張れた子と、もう一歩だった子に別れましたね。特に旧中学2年生の石尾台中学校の子たちが、不安を残す結果となってしまいました。このまま3年生にあがるとどうなってしまうのでしょうか…まだまだ意識の甘さが見えています。

4月には中学3年生とその保護者様を対象とした「入試説明会」を行ないます。この結果から、正直かなり厳しい内容となるでしょう。覚悟しておいでください。受験生となることをしっかりと意識し、塾へ通わせてもらっている以上、一生懸命に取り組みなさい。
 
2016.03.14
先日に引き続き、新学年となったみんなの頑張りを紹介致します。今回は新中学3年生クラスのみんなです。当塾の中3は中1や中2と違って理科・社会・国語の授業も行うので、必然的にその確認テストが発生します。

…ということで3月のはじめに、「これを順番にテストしていくよ」と国語の確認テストの為のプリントを数枚配布しました。すると、「あっ!あの珍回答のやつだ!!」と子どもたちの間で声が上がりました。そうです。プリントのタイトルは「入試によく出る慣用句・ことわざ・故事成語」…日記で恒例となっているあの珍回答続出プリントです。

毎年この時期に日記で紹介しているので、見ている子は分かったのでしょう。「これは日記で珍回答として出されたらまずい!」と、子どもたちの目の色が一瞬にして変わりました。まぁ、それがこちらの「ねらい」なんですけどね。(笑)

そしてその第一回と第二回のテストが2週間にわたって行われ、2枚とも採点を終えました。それでは第一回テストの結果発表!

( )から( )へ抜ける

答えは「(目)から(鼻)へ抜ける」ですね。理解が早いという意味です。この問題の珍回答はこちら。

(目)から(耳)へ抜ける

(耳)から(鼻)へ抜ける

うーん…惜しい!顔のどこかということまでは覚えていたのでしょう。珍回答というほどではないですね。続いてはこちら。

( )をなでおろす

答えは「(胸)をなでおろす」です。ホッとするという意味で使われます。この問題は珍回答が出ました。

(肩)をなでおろす

…なで肩なのかな?(笑) ホッとした時に肩が下がるので、そこから間違えてしまったのかもしれませんね。最後はこちら。

( )を洗う

答えは「(足)を洗う」です。

良くない仕事を辞め、正業に就く時に使われます。この問題の珍回答は笑ってしまいました。

(顔)を洗う

きっとこの間違いをしてしまった子は、顔を洗うことがきちんとした習慣になっているのでしょう。…誰でもそうか。フォローになってませんね。(笑) しかし大体こんなもので、思ったほど珍回答は無かったです。やはり日記効果でしょうか。ちなみに第二回はさらに良くできていて、珍回答は一つもありませんでした。素晴らしいのですが日記のネタ的には悔しいです。(笑)

このように、みんな例年以上に頑張っています。残りのテストの「ことわざ・故事成語」も気を抜かぬよう、私に笑われぬよう、きちんと覚えてきましょうね!本当に毎年入試に出るようなものばかりですので、意識を高く取り組みましょう。
 
2016.03.11
昨日はA日程入試でしたね。私は夕方に公開された問題を見ながら、「みんな出来たかな?」とドキドキでした。そんな心境でみんなからの報告を待っていた時、「ピンポン!」とチャイムが勢いよくなりました。

出てみるとそこには今月のセミナー通信でも書いた、今年特にめちゃくちゃ頑張っていた子が立っていました。この子はA日程の方が第一志望校だったので、まさに勝負を終え自己採点をした直後くらいの時間でした。その表情は…「満面の笑み」でした!そして「○○点取れました!」と…瞬間私は思わず肩を抱き、握手も交わしてこの子の健闘を讃えていました。嬉し涙も少し…。

その後、模範解答と異なっている自分の解答が合っているかどうかの確認をして、その子は安心し帰って行きました。みんな本当によく頑張りましたが、この子の頑張りは特に目を見張るものがありましたので、しっかりと実力を発揮してこれたことに、私も自分のことのように私も嬉しかったです。直前対策の最終日だった9日(水)も、夕方まで自主的に塾に残って最後の仕上げをしていたくらいですからね。

ちなみにA日程が第一志望だった残りのみんなも、「きちんとできた」と報告をしてくれました。点数的にはまだボーダーが出ていないので何とも言えませんが、大失敗はなかったようでひとまず胸をなでおろしました。毎年のことではありますが、何年経験してもこの時期は生きた心地がしません。(苦笑)

みんな、あとはしっかりと自信をもって今日の面接を受けてきてください!まだまだ私も気を抜かず、祈り続けています!最後まで全力で頑張ってきてください!!
 
2016.03.10
とうとうやってきました!本日がA日程入試です!!私はみんなを信じて祈るのみとなりました。どうか今まで頑張って来た成果を、十分発揮出来るよう祈っています。

アルファベットを正しく綺麗に書く練習ちなみに他の学年の子も新学年となり、一生懸命に頑張っています。その様子もこれから少しずつ紹介していきますね。…ということで、さっそく今日は新中学1年生クラスの様子です。毎年この時期、中学1年生はすっかり恒例となったこの練習を行っています。

アルファベットを正しく綺麗に書く練習ですね。英語用の四線ノートを使い、1ミリもはみ出さないよう、また線に届かないことのないよう鬼のように厳しく指導しています。そうして授業で書き方を教え、画像の10回書きが宿題として出されるのです。そちらも当然鬼のチェックが入ります。

画像を見て頂けるとお分かり頂けると思いますが、直しをさせられる時も時々あるものの、みんな中々しっかり書いてくることが出来ていますね。とても順調なスタートをきれています。

当塾ではとにかくまずアルファベット指導を「正しく丁寧に」とやらせています。「速さ」はまだいらないのです。土台を固め、きっちりとした順序で進めることで確かな力となるからです。「正しく丁寧に」取り組めている今のこの気持ちと頑張りを忘れないよう、一つ一つ誠実に一緒に頑張っていきましょう!
 
2016.03.09
いよいよ今日が入試直前対策の最終日です。今年もプリント類を前日にしっかり準備出来たので、それらを使って最終チェックを行います。しかし、少し心配なこともあります…。それはこの時期恒例ではありますが、今年はさらに現在大流行しているアレです。そう、「インフルエンザ」です。

今まさにインフルエンザの勢いがすごく、各中学校でも多くの子が感染しお休みしているそうです。当塾生も中1で2人、中2でも2人が感染してしまい、気の抜けない状況です。…ということで特に入試を控えた子どもたちがかかってしまっては大変ですので、そちらもしっかりと対策させて頂きました。

1961年に発表された論文によると、インフルエンザウイルスに効果的な環境対策としてこのように書かれています。温度が21度〜24度で湿度を20%に保つと、6時間後インフルエンザウイルスは60%も生存します。しかし同じ温度21度〜24度で湿度50%に保つと、6時間後には3%〜5%ほどしか生存しないそうです。さらに効果的なのは温度を32度にして湿度を50%とすると、なんと0%に死滅できるらいしいのです。…とは言え、温度32度の湿度50%の室内なんて、実際ジャングルのような状態ですよね。(苦笑) そんな中で集中して勉強なんて出来るはずありません。

ではどうするか…そう、前日(夜中)に死滅させておけばいいということですね。そこでエアコンと加湿器をガンガンにかけて、教室内にもしかしたらいたかもしれないウイルスを完全にやっつけておきました。さらに子ども達がいる対策中は温度24度に設定し、加湿器もかけ続けておく予定です。

子ども達が本番を全力で臨めるよう、こういった環境づくりもしっかりとさせて頂いてます。しかしこれだけでは完全には防ぐことはできませんので、各自しっかりと手洗いうがいをして予防に努めるよう心掛けて下さい。万全な体調でこそ実力が発揮されます。最後の最後まで気を抜かず、明日の入試を全力で頑張って来て下さい!応援しています!!
 
2016.03.08
昨日の公立高校B日程入試…当塾生は「がっちりできた子」と「緊張で思ったようにできなかった子」と様々だったようです。ただ、昨日のB日程が第一志望だった子たちは全員しっかりとれたそうなので、とりあえずは一安心でした。本当によく頑張りました。

緊張から失敗して、家に帰ってから涙を流してしまった子もいたようですが、落ち込む必要なんて全くありません!第一志望のA日程入試の木曜日にしっかり出来ればいいんです!!今は「本番に失敗したんじゃなくて本当に良かった」と、とにかく前向きに気持ちを切り替えましょう。

ここまできたら私の仕事は、「明日の最終の対策に向けてプリントを作成すること」と「自信を持たせ笑顔で送り出すこと」です。今回のB日程での出題内容を見てA日程の内容を予測し、練習プリントを1日かけて作り上げます!みんな、私も一緒に戦っているからね!

そんなみんなは、今日は面接を受けています。当塾では面接の指導を一切行っておりませんので、しっかり自分の言葉で自分のことを話してきてくれることを祈っています。私は明日また塾でみんなを待っています。さあ、A日程に向けて一緒に総仕上げをしましょう!
 
2016.03.07
高校合格グッズいよいよ今日が「愛知県公立高校Bグループ」の学力試験です。…ということで昨日の対策後、一人一人に当塾恒例の「おまもり」を手渡し致しました。卒塾生のみんな、覚えているかな?

そう、「坊ちゃん鉛筆」です。世の中には様々な合格グッズがありますが、当塾では20年間ずっとこれです。そしてこれを渡す際、毎年同じ言葉も添えています。「これは誰にでも効力があるわけではない。だが本当に頑張った人間にはものすごい効力を発揮する」と。

事実、当塾生はこれまでみんなしっかり合格を勝ちとってきました。ただ、それはこの「おまもり」のおかげではありません。当然ですが自分たちの力です。ですから先ほどの言葉は、「今までの頑張りを本番でしっかり発揮させてくれるのがこのおまもりの力です。」という意味が込められているのです。

私はみんなに「自分が頑張った以上のものは出てこない」と諭します。「奇跡」や「偶然」で通るほど甘いものではないのです。だからこそ日々努力し、確固たる実力と自信を身につけさせます。今年の中学3年生もここまでしっかり頑張りました。きっとこの鉛筆の効力が発揮されるでしょう。自分を信じて、今日は思い切り挑んできて下さい!塾から全力で応援しています!!
 
2016.03.04
今日は中学3年生の卒業式です。”ひとまず”ではありますが「おめでとうございます!」。まぁ本人たちにもまだ心からの実感はないでしょう。…というのも、まだ3日後に大切な入試を控えているからです。塾としても気を抜かせるわけにもいきませんので、”ひとまず”とさせて頂きます。(苦笑)

さて、卒業式を終えてすぐに塾に来てもらい、今日を含めて3日間一緒に最後の仕上げをしていきます。ちなみに今日は13時〜17時、明日と明後日は9時〜13時に行います。以前は「卒業式の後、クラスのみんなと打ち上げの食事会があるので遅れていきます」という子もいましたが、今年は全員しっかりそろうのでとりあえず安心です。

目指せ!満点グランプリこちらは通常授業の最後まで頑張った「目指せ!満点グランプリ」の結果です。残念ながら1人は合格シールを獲得できませんでしたが、みんなメキメキ成長して取り組めていました。そのシールを獲得出来なかった子も推薦で合格を既に頂いているので、この悔しさをバネに高校生活でしっかりいかしてくれるでしょう!

もう入試は本当に目前となりました。合格発表の時に言いためていた”お正月”と”卒業”、そして”合格”に「おめでとう!」と言えるよう、私自身も改めて集中してサポートしていきます!中3クラスのみんな、今日から3日間共に全力で頑張りましょう!!
 
2016.03.03
今日は「ひなまつり」ですね!女の子の家ではおひなさまを飾っているでしょうか?ひなの節句におひなさまを飾るようになったのは、約400年前だと言われています。様々なところで色々なおひなさまが作られ、「ながしびな」という女の子が紙で作ったおひなさまを川に流すという珍しいものもありました。現在では立っていたりゴシック(白黒)生地で作られているものなどもあり、その文化は形を変えながらも受け継がれています。

しかし形は変わっていても意味は変わらないようで、どのおひなさまも「子どもが丈夫に幸せに育つこと」を祈って作られています。素敵な伝統ですね。日本のこの「ひなまつり」の様な文化は、どれもそういった特別な祈りが込められています。

実は先月1歳になった初孫ですが、日本の風習の1つ「一升餅(いっしょうもち)」を背負いました。息子のお嫁さんの地方では無いそうですが、みなさんは「一升餅」ご存じですか?

・一生食べ物に困らないように
・一生強く生きていけるように

一升餅そんな祈りを込めて、「1歳児に一升のお餅を背負わせる」という風習です。私の息子2人も背負いましたし、私自身も父母から背負わせてもらいました。その証拠写真がこちらです。

…当たり前ですがこれはゴシック雛人形ではなく、西村(山田)恵子本人の白黒写真です。(笑) 立派に背負っているでしょう?おかげで私も息子たちも、みんな元気に暮らしています。感謝ですね。

女の子のみんな、今日はお父さんお母さんが健康と幸せを祈ってくれています。「ひなまつり」はそんな素敵な文化なのです。自分が家庭をもち子どもを授かった時、日本の素晴らしい文化を大切に伝えてあげられる、そんな優しい大人になってくださいね。
 
2016.03.02
新年度に入り、中学生は教科書が改訂になりました。そしてそれに対応し、各教材会社も教材をリニューアルされました。普通は今までの教材を新教科書に合わせて少し手直しすることが多いですが、古いものが無くなり全く新しいものが出来てくることもあります。

そんな教材リニューアルの今年、当塾にとってショックなことがありました。これまで英語の宿題としてやらせていた「ブリッジワーク」が無くなってしまったのです。しっかりと英作練習のできる、とても良いワークだったので残念で仕方ありません。

学習塾の教材…ということで新しく英語のワークを探し検討した結果、こちらを使用することにしました。「精選トレーニング」…名前の通り、かなり良いトレーニングが出来そうでした。これを今年は一人一人にきっちりやらせていこうと思います。

従来の慣れた教材が無くなってしまったのは残念でしたが、「わざわい転じて福となす」となるよう、私もしっかり対応してやっていきたいと思います!
 
2016.03.01
小学部卒塾ゲームパーティーいよいよ今日から、新年度として中学生クラスが始動致します。そして先週の土曜日と昨日の月曜日で小学6年生(SB)クラスも終了しましたので、小学部卒塾ゲームパーティーを行いました。

…と言っても本格的にまるっと1日ではなく、間違い直しを終了させ、授業ラスト30分の間のプチパーティーでした。しかし、そんなプチパーティーでもみんなは大盛り上がり!人気はやはり恒例「ワードバスケット」や「ノイ」でした。カードを配るのがとても速いという新たな一面を見せる子がいたりと、私も一緒に楽しませて頂きました。

これでもう卒塾していく子もいましたが、そんなみんなも心からこの一時を楽しんでくれていたように見えました。 卒塾していく子もここで一緒に頑張って勉強したこと、私からしつこく言われてきたことを忘れないよう、これからも自信を持って歩んでいってください!決して諦めず、自分に必要なことを自分で考え、乗り越えて行く強さを身につけましょう。ここまで私を信じて付いてきてくれて、本当にありがとうございました!

今日から中学部クラスに進学するメンバーは、さっそくですが大切な持ち物が2つあります。1つ目は授業や宿題で使うワーク類をどっさり配るので、「大きめのカバン」を持って来て下さい。中々の量ですよ。そして2つ目…これが大事です。「中学生としての自覚と覚悟」を持って来て下さい。これらは当塾を卒塾するまで、毎回持って来てもらいます。

まだ現時点で小学校は卒業しておりませんが、当塾の中学部クラスは本日より始動致します。「のほほん」としていたら、いきなり大変なスタートになってしまいますよ!塾で私に叱られるからではなく、お父さんお母さんの為でもなく、きちんと自分の為に頑張りましょう!!
 
2016.02.29
すでにご存知の方も多いかと思いますが、愛知県公立高校の最終倍率が先週末に発表されました。…ということで、当塾生が例年受験する主な高校の倍率を以下に載せたいと思います。

  今年度最終倍率 昨年度最終倍率
旭丘 1.39 1.63
明和 1.89 1.80
菊里 2.42 2.49
向陽 2.53 2.63
瑞陵 2.90 2.64
千種 2.57 2.369
旭野 1.85 2.02
春日井 2.12 1.94
高蔵寺 1.83 1.79
春日井南 2.39 2.22
春日井東 1.43 1.54

旭丘高校と明和高校は過去においても人気の波がありましたが、ここ数年は明和高校の人気が高いですね。倍率だけで見ると2013年から明和高校の方が高くなり、その差は開く一方です。愛知全県模試の追跡調査によると、昨年までは「合格者当日平均点」も「合格者当日最低点」も旭丘高校の方が高かったのですが、明和高校はこれだけ倍率が高くなるとボーダーも高くなるでしょう。同じく人気の上がっている瑞陵高校も同様でしょうね。春日井地区の高校は春日井高校の定員が減って少し倍率が上がりましたが、全体として安定しているように感じられます。

さぁ、いよいよラスト1週間!じたばたしても始まりません。倍率に一喜一憂することなく、今一度気持ちを引き締めて最後の一週間を共に頑張りましょう!
 
2016.02.26
今月の29日(月)は、授業時間数の関係で中学生の通常授業がお休みとなります。そのため、明日の27日(土)をもって中学生の今年度の授業は全て終了となります。(※ 29日は小6 Bの授業と、現中3クラスの直前対策のみとなります。)

そして、いよいよ3月1日から中学クラスの新年度授業の開始となります。現小学6年生は新中学1年生として、現中学1年生は新中学2年生、現中学2年生は新中学3年生として通って頂きます。各自しっかりと自覚して来てくださいね。ちなみにホームページの月間スケジュールは、3月からは新学年のところを見て間違えないように確認して来ましょう。

現中学3年生の3月予定は載せておりませんので、先日配布した「卒塾生」としての予定表を確認してください。現小学5年生は3月末までを今年度扱いといたしますので、4月から新年度の新小学6年生として通って頂きます。…ということでホームページの月間スケジュールは、3月いっぱいまで引き続き小学5年生のところをご覧下さい。そして4月から小学6年生の日程で来て頂きます。

なんともややこしくなってしまい申し訳ありません。もし不明な点等ありましたら、お気軽にお電話ください。よろしくお願いいたします。
 
2016.02.25
何度も言っていますが…当塾の新中1の入塾基準は、「本人に頑張る意志があること」と「集団授業についていくだけの最低限の理解力と計算力があること」の2点です。

入塾面談の際、あるお母さんからこんなご質問を受けました。「そんなに計算って大切ですか?これから中学でも必要なんですか?」 私の答えは当然「はい、最も大切です」でした。当塾は思考力の育成を主にうたっている塾です。ですから書いてることと言ってることが違う、そう疑問に思われたのでしょう。ということで本日はこの点において、当塾の考えを書かせて頂きます。

当塾では「思考力の基礎」は、計算力を鍛えていく中に育つと思っています。それも途中式や筆算を書かずに答えを出すだけのものではなく、計算過程をきちんと残していくものであってこそ「思考力の基礎」になるように思っています。

1つの筆算の中にでも、人が勉強を進めていく上での大切な要素がつまっていることを、みなさんはお気付きでしょうか?例えば「324+792」という計算問題…筆算で子どもがやる場合、この問題でよくやってしまう間違いは、一の位の「4+2」のところを、「4×2」として8と書いてしまうものです。他には百の位の3を、なんと8に見間違えてしまうなんて間違いもあります。たかだか3桁の足し算の筆算でこれほど間違いがあるのに、複雑な小数のわり算の筆算や四則混合計算になってくると、果たしてどれほどの間違いが出てくるか…想像するだけでも恐ろしいです。

ではこんな単純な3桁の足し算の筆算1つですら含まれている、「大切な要素」とは何なのでしょうか?それは「よく見ること」と「常に言葉をつぶやいていくこと」です。どちらも大切ですが、特に「常に言葉をつぶやいていくこと」を強調したいですね。

この4+2も、きちんと「4たす2」とつぶやいていれば「しにがはち」と間違えることはありません。なんとなく4と2を見ているだけだから、目に入ったそのまま4、2に反応して間違えてしまう。…この時、脳は休んでいるのです。足し算だと意識して言葉をつぶやきながらだと脳は休めません。思考は言葉とともにあります。この「問題を解いている時に脳をフル回転状態へもっていく」ことこそ、思考力の基礎となるのです。

ただやみくもに大量の計算練習をしていても、あまり意味はありません。しっかりと言葉にしながら、1問1問を正確に解いていくことを心掛けましょう!ちなみに周りに人がいる時やテスト中などは当然声を出さないようにしてくださいね。(笑) そんな時はしっかりと心の中で唱えながらやりましょう。これを普段から心掛けることで全ての教科で実力UPしてきます。これは断言できます。

入塾テストの計算を頑張って乗り越え、来週から通塾することとなった新中1クラスのみんな。中学になっても計算力は当然もっともっと鍛えていきます!授業をしっかり聞いてメモをとって復習して、習った通りの計算方法でできるようにしましょう。ゴールではなくスタートラインに立った段階だと、改めて気を引き締めて取り組んで下さい。一緒に頑張りましょう!!
 
2016.02.24
先週ご紹介させて頂きました、バレンタインの子どもたちからの手作りお菓子ですが…2人の子から追加で頂けたのでご紹介させて頂きます!「なぜこんな時期に?」と思われるかもしれませんが、今年のバレンタイン当日は「学年末テスト」直前だったので、この2人のようにテスト後に回す子がいたようです。

バレンタインの手作りお菓子 バレンタインの手作りお菓子そんな2人が作ってくれたものがこちら。「ミニたいやき」と「チョコチップクッキー」です。

ミニたいやき可愛いですね!(笑) なんと「あんこ」のかわりに「チョコ」が入っている、たいやきバレンタインバージョンでした。チョコチップクッキーはほっくりと上手に焼けていて、食いしん坊な私も満足な大きめサイズ…とっても嬉しいです!2人とも、本当にありがとう!!

先週頂いたものもそうでしたが、今の子どもたちのどんどん自分で作る挑戦する心に感心させられました。さらに中にはレシピ通りではなく、自分なりの工夫を入れている子も…すごいですよね!

私は料理は好きですが、実はお菓子は大人になってからしか作ったことがありませんでした。ですから、スポンジの成功率をあげるのに大分苦労させられた覚えがあります。(苦笑) 今はいろいろな方法で手軽に情報を得られるので、みんなそれらを上手に取り入れているのでしょう。お菓子作りでは私が生徒でみんなが先生になりそうです。(笑)

温かな気持ちにさせられただけでなく、みんなのチャレンジ精神に元気な気持ちももらえた…そんな素敵なバレンタインでした。みんな本当にありがとうね!有り難くコーヒーと一緒に頂きます!
 
2016.02.23
中学3年生の入試直前特訓週末に行っている中学3年生の直前特訓が、先日21日に第2回を終えました。本番と同じ時間、科目順で試験を行うこの直前特訓ですが、もちろんただ漠然と試験慣れする為に受けているわけではありません。毎回この画像のような紙切れを子どもたちは持ち帰っています。

上の段の鉛筆で書いてある点数は、答案を提出後に私の解答や解説を聞きながら子どもが自己採点したもの、下の段の赤字は実際に私が採点した結果です。そして一人一人違うこの直前特訓での目標点や、その目標点に対してどうだったかを青字で書いています。明確にはっきりと示されて分かりやすいですよね。今2回行いましたが、えらいもので初回より落ち着きが見られました。もちろん問題の難易度にも左右されますが、前回より点数をアップさせた子が多かったです。

ただただ問題を解くだけなら家でも出来ます。しかし本番さながらの緊張感で何度も答案作成にのぞむ経験は中々できるものではありません。当塾が直前特訓を行う目的はそこにあります。答案作成に慣れさせ、時間配分を身体に自然に覚えさせることがねらいなのです。間違えた問題に対しても、「この出来なかった問題に今出会えていて良かった!」と前向きに考えながらやることも大切です。下手したら自信をなくす要因になりかねませんからね。

通常授業と直前特訓を合わせても、一緒にやれるのはたった残り9回です。総仕上げ、一緒に全力で頑張りましょう!!
 
2016.02.22
先週、お問い合わせを頂いた小学生の入塾希望の保護者様と面談を行いました。これまでのほとんどの新入塾生さんは、「現塾生」あるいは「卒塾生」からの紹介がきっかけで当塾を知ってくれていました。しかし今回の方は、「どこかしっかり見てくれる塾はないか?」と知り合いの方に相談したところ、その方から当塾の名前が出て知ったそうです。中々珍しいパターンです。

ちなみにその知り合いの方も直接当塾とは関係なく、知り合いの方の知り合いが当塾の塾生だということでした。知り合いの知り合い…本当に有り難いことです。その際、「よほどくらいついていかないと、通塾するのは厳しいらしい」という情報ももらい、さらによく知るためにこのホームページを検索して下さったそうです。そして私の指導理念等を読んで頂き、入塾希望を出すに至ったと笑顔でお話しされていました。

さらに「広告には普通いいことばかり書かれるのですが、先生のところはありのままを書かれていたので…」ともおっしゃいました。あとの言葉はあえてお聞きしなかったですが、信頼して頂けたのだということではないかと、その表情と流れから勝手に解釈させて頂きました。調子良すぎるでしょうか?(苦笑)

ですが大切なお子さんを任せて預けて下さるということは、やはり確実な信頼が無ければ出来ないことだと思います。ですからこの方に限らずですが、信頼して大切なお子さんを預けて下さっている皆様のお気持ちを裏切らぬよう、これからも誠実に取り組んでいきたいと改めて思いました!

FolksWorksさんでホームページをお願いして以降、西村セミナールームの指導理念をしっかり認知した方々からのお問い合わせを頂けています。これも本当に有り難いことです。口ばかりとならぬよう、全ての業務にプロ意識を持って、これからも一生懸命に頑張っていきます!!
 
2016.02.19
先日の日記でもご紹介しましたが、今年頂いたバレンタインチョコの続きをご紹介させて頂きます。前回はせっかく頂いたチョコの中身が見えない状態でのお写真でしたので、私なりにお皿に盛ってみました。

バレンタインチョコ バレンタインチョコ左が前回頂いた分です。みんな一生懸命に手作りで、本当に感動させられました。そして右が今回頂いた分です。これらも手作りで、一人で作ったという子もいました。驚きです!

カップケーキやチョコのかかったドーナツ、カリカリに固まったおこしのようなもの、さらにトリュフやキャラクターのクッキーなど、お店顔負けの素晴らしいものばかりでした。「先生!首が折れちゃいました!!」と一瞬真っ青にさせられるような言葉も…人形の形をしたクッキーのものと理解して笑いが起こる場面もあり、とても素敵な時間となりました。

みんな、本当にありがとう!!おかげで私のコーヒーの時間がしばらく賑やかになります。最近はチョコに限定せずスイーツであれば良いそうで、私の知らない「女子力」という言葉も教室内で飛び交っていました。流行やお菓子に疎い私ですから、毎年子どもたちから勉強させて頂いています。(笑)

みんな本当にいつもありがとう!このみんなからの想いに、私も教育者として誠心誠意応えさせて頂きます!!
 
2016.02.18
みなさん、こんにちは。みなさんの好きな絵本はなんですか?…そう聞かれると多くの方が「子どもの頃に読んでもらった絵本」を思い浮かべると思います。私も息子たちがまだまだ小さい頃、様々な絵本を読み聞かせてあげていました。そうしていく中で「多彩な絵」にひかれるのか、「面白い言葉遣い」に興味をもつのか、息子たちにも「お気に入り」が何冊も出来ました。

もこ もこ もこということで本日紹介するのは、その息子たちのお気に入りの内の一冊です。

「もこ もこ もこ」
たにかわ しゅんたろう 作
もとなが さだまさ 絵

なぜ突然絵本の紹介をしたかと言いますと、実は明日2月19日は、私の初孫の1歳の誕生日だからです。 そして「何かプレゼントを…」と考えたところ、この「もこ もこ もこ」を含む絵本を数冊送らせて頂くことにし、せっかくなので皆様にも紹介しようと思い立ったのです。…とは言え、この絵本は既に有名過ぎますよね?(笑) 読み方のアドバイスとして「声量を変える」「リズミカルに読む」などすれば、子どもたちはより一層引き込まれると思います。

絵本など、親子のふれあいは本当に大切です。現在「核家族化」が進み、子育ての環境としては中々に大変だと察します。でも、子どもが何かを話したり、新しく何かが出来た時に、目を見て声をかけてあげられていますか?DVDを見せて放ってスマホをいじっている…そんなことをしていませんか?子どもの成長を見逃すのは本当にもったいないことですし、なにより自分への興味を示されない子どもが可愛そうでなりません。何もサインを送らない子どもになってしまいます。…っと少し説教くさくなってしまいましたね。(苦笑)

私が言いたいのは、「いっぱいふれ合って、愛情をしっかり伝えてあげて」ということです。ですから私は息子夫婦へ「もっと楽しくふれ合ってほしい」と願いを込めて、これらを送らせて頂きました。もしどれか一冊が、孫の「お気に入り」になったら嬉しいです。
 
2016.02.17
今日は公立高校の「推薦入試」です。「一般入試と推薦入試って具体的にどこが違うの?」という方の為に、簡単に推薦入試についてご説明します。

推薦入試に出願出来るのは「志願先の高等学校を第一志望校とする人」、そして「各高等学校が示す条件を満たしている人」です。さらに、この2つを満たしていても自分の通う「中学校長の推薦を得られた人」でなければ、推薦入試を受けることは叶いません。どんなに自分で「私はこちらの学校にふさわしい!」と思っていても、自分の中学校の校長先生に推薦して頂けなければ出願することすら出来ないのです。ですからその場合は「学科試験」と「面接試験」による一般入試のみの勝負となります。

かつて当塾生の一人が「旭丘高校」の推薦を学校に希望しました。その子は定期テストでは学年トップで、内申も44あり文句なしでした。これなら推薦入試も問題無く受けられるだろう…そう思われる方も多いと思います。しかしそうはいきませんでした。合格を頂けなかったわけではなく、そもそもの「推薦」が受けられなかったのです。

これだけ成績優秀でなぜ受けられなかったか…それは「推薦できるものがない」という理由でした。旭丘高校など、愛知県のトップ校には学力推薦がありません。「勉強ができるんですよ!」という理由では推薦できないということです。…それもそのはずですよね。そんなトップ校を受験する子はみんな、学力優秀が当たり前なのですから。生活態度や性格に問題も全くなく真面目で素晴らしい子だったのですが、目に見える「何か勲章のようなもの」が必要だったのです。

今年の当塾生は推薦入試を数人受験します。とりあえず校長先生から「推薦」を頂くステップはクリアしました。推薦入試の内容は「面接」のみです。3分間の自己アピールタイム…言葉による自己表現ですね。事前にしっかり原稿を考え、当日言えるように練習するほかありませんね。ちなみに当塾では、推薦入試に対してこれまでもこれからも一切ノータッチです。

合格発表は明後日の19日(金)です。上位校は毎年見ていても、何が決め手となっているのか未だに分かりません。私でも本当に合否を予想出来ないのです。これに受かったら高校入試はおしまい!一般入試で別の高校も…なんてことは出来ません。これも「推薦入試」の特徴ですね。

ですがもしも不合格だった場合、その場合は一般入試で同じ高校も受け直すことが出来ます。つまり学力で自信のある子は特に心配ないということです。実際に、先に書いた「推薦を頂けなかった子」も、きちんと一般入試で合格を頂きました。その子だけでなく、当塾生の推薦入試を失敗してしまった子たちは過去全員、しっかりと一般入試で合格しています。なので今年の中3クラス諸君、自信をもって自己アピールをしてきてください!私が恐れるのはこれで自信を無くすことです。学力できちんと合格できる実力のあることを決して忘れないで下さい。大船に乗った気持ちで臨みましょう!!

さて、以下は推薦入試のさらなる情報です。本日の日記でここまで書きました「推薦入試」の制度が、来年からは変わります。推薦入試の子は推薦さえ頂ければあとは「面接試験」だけだったのですが、来年からは「学科試験」も一般入試の子と同日に受けるようになります。そして一般入試の子とは別の場所で「面接試験」を行います。その面接内容も「3分間の自己アピール」はなくなり、一般選抜と共通の質問と推薦選抜用の質問に答える形となります。

推薦で不合格であった場合、一般に混ぜてそのまま学科試験を混ぜた合否決定が出せるように…だそうです。つまり合格発表は一般入試の子と同日となります。まぁ効率的ですし推薦入試の子も一般入試を兼ねた受験であるということで、ピリッと気が引き締まるのではないでしょうか?

何はともあれ、どちらの制度でも「ハキハキとしっかり自己アピールする」という点では変わりありません。推薦入試を受ける中3クラス生、全力で頑張って来て下さい!!
2016.02.16
バレンタインデーのチョコ先週末は「新中1面談」や「中3直前対策」、「中1・中2学年末テスト準備」など、いろいろが重なって大忙しでした。そんな中、子ども達からこんな素敵なプレゼントを今年も頂いてしまいました!

かわいいお顔のチョコやカリカリとした食感の楽しいチョコ、どっしり濃厚なチョコなど…そう、バレンタインデーチョコですね。どれもとても美味しく、疲れた身体に糖分がしみ渡っていきました。(笑)

大好きなコーヒーと一緒に1つ1つ大切に味わっています。みんな本当にありがとう!まだこの画像以外にも頂いているので、そちらも後日紹介したいと思います。

みんなの優しさとチョコの甘さが、私の心をホッと温かくしてくれた…そんな出来事でした。
 
2016.02.15
先週一週間かけて行った「新中1入塾希望者」との面談も、昨日14日をもって全員無事終了致しました。希望してくれた小6のみんな、そして保護者の皆様、本当にありがとうございました。面談では入塾テストより判断しました、それぞれの得意や不得意をじっくり説明させて頂きました。その上で本人の意志を最優先に、性格や特性を考慮して入塾を決定させて頂きました。

今年からは私の諸事情も含め、各学年1クラスとなりますので、例年以上に厳しいものとなりました。中学生クラスになってからのノートの書き方、パートテストや間違い直しの厳しさ、それらの実物を見せての詳しい説明となり、みんな改めて腹をくくった様子でした。「やるのはお父さんお母さんではない。本人なんだ」と、とにかく本人と向き合った面談となりました。

当塾は大手塾でもなければ万能個人塾でもありません。ですから「やる気の無い子」や「集団授業についていく基礎力の無い子」を確実に伸ばすことが出来るなどと到底言えません。ただし逆を言えば、「やる気のある子」や「基礎力を一生懸命にでも努力で補う子」には全力で責任をもってサポートすることを約束します。

上から物を言っていると捉えられるかもしれませんが、これは私も全力であるが故の言葉だとご理解頂ければと思います。入塾の決まった子、新年度を当塾で一緒に頑張ると決めた子、私を信頼して全力でついてきてください!一緒に頑張りましょう!!
 
2016.02.12
中学3年生クラスの通常授業も残りあと7回となりました。本当にあっという間です。つまり、12月から続けてきた「数学1 めざせ満点!グランプリ」もあと7回ということです。ここまでの出来映えはどうなのか…1回〜10回では合格者0人。11回〜20回でも合格者0人。21回から最新の24回で全員脱落…。これに関しては本当に情けないです。単純計算で連続満点をとることが出来ず、誰一人合格シールを獲得出来ていません。

これまでにも何度も言ってきましたが、これが今年の中3クラスの特徴ですね…。問題を読み落としたり、書き写し間違えたりと、もったいないミスを連発します。とにかく「これは問題だ」とセミナー通信の一人一人へのコメントにも書いて渡し、本人たちも受験が近づいて「合格シールが欲しい」と本気で思いだしたため、さすがに多少「目の色」は変わってきたようですが、果たして残り7回…満点を取ることが出来るのでしょうか?

漢字読み書きファイナル めざせ満点!グランプリということで、こんな課題を抱えている現状ですから、今年の中3クラスには新たに右の画像の様な対策を行うことにしました。その名も「漢字読み書きファイナル めざせ満点!グランプリ その2」です。

タイトルの通り漢字テストを実施し、これも数学と同様にグランプリ形式にして張り出します。内容は入試出題頻度の高い順に「読み160字」、「書き160字」となっています。それを1回に20字ずつで計8回に全てやり切ります。つまり、もう既に1回終わりました。

答えはあらかじめ渡しておき、その際に「とにかく細部まで気をつけてきっちり覚えてくるように!」と喝を入れました。漢字の最終チェックと同時に、「できる問題は絶対に間違えない」ように癖付けることをねらって行っています。「読み書きそろばん」…最後はやはりこの基本です。ここを固めて、胸を張って受験に臨みましょう!!
 
2016.02.10
現在中3クラスは公立高校の受験へ向けて一直線ですが、中1と中2クラスも「学年末テスト」の勉強を始めています。各学校の範囲表も先日出たので、いつも通り対策プリントを全員に配布致しました。しかし当塾では毎年この「学年末テスト」に限り、「自分の力」でやらせるようにしています。

中間や期末でしたら「対策パートテスト」を学校や学年に応じてこちらで用意し、提出まで細かく指示してやらせて間違い直しまで徹底していますが、学年末では行いません。学年末では各人どのパートテストをやりたいか、完全申告制にしています。当然「やらなくてもいい」という子には、こちらからあえて言うこともありません。どのような勉強法でもいいので、自分で計画を立ててきっちりやり遂げることにこそ意味があると考えているからです。

ですから、もしパートテストが欲しいという子は自分で範囲を調べ、どのパートテストをやりたいかを申告しなければならないということです。さらに、授業内でそれらを行う時間を特別こちらから設けることはしません。テストプリントを渡し、質問などに答えるだけにしています。家でやってもいいですし、塾の理社国の時間内にやってもいいのです。

それぞれが自分で計画を立ててしっかりテスト勉強をするということは、実は中々難しいことです。しかしそれをできるようにならなければ、中3の受験で泣くこと必至です。それは避けなければいけませんよね。中2の学年末テストの次の定期テストは、大事な中3の1学期の中間テストです。これでしっかりスタートダッシュを決めるため、テスト勉強の最後の練習となるのです。

言われたことだけを受け身でやっていくだけでは、どうしても伸びに限界があります。今自分は自力でどこまでやれるか、全力で取り組んでみてください!私も聞かれたことには答え、アドバイスをさせて頂きます。
 
2016.02.09
中学3年生の私立高校入試の結果がついに出ました!結果…当塾生みんなきちんと合格を頂きました!おめでとう!!これでとりあえず一安心ですね。

さらに今年も春日丘高校の特進コースを受け、数人が見事「特待生合格」を頂きました。名古屋高校の文理コースを受けた子の一部も「文理選抜」に変更可能との通知を頂く大健闘!ちなみに初めから文理選抜を受けた子も、しっかり合格通知(特待生もあり)を頂いていました。本当によく頑張りましたね。

これでいよいよ第一志望、公立高校受験に本腰を入れることとなります!これから各自家で「愛知県公立高校過去問」を、過去4年間分やってもらいます。もちろんダラダラと何となくやっていくのではなく、きちんと時間を計って、できれば教科順も意識して本番さながらに緊張感をもって受けてもらいます。

高校受験のボーダー点数その為にはどうしたら良いか…当塾では毎年このようなものを用意しています。

これは入試問題の、その子にとってのボーダー点数(5科合計)です。昨年の日記を見て頂ければ分かると思いますが、昨年までは手書きだったものを今年はExcelで頑張りました!(笑) 各年度A・B日程ごとの志望校に合わせた、一人一人の当日点ボーダーをまとめたものです。

高校受験合格者平均点 高校受験統計ボーダー点数そして、さらに今年は各自の当日点ボーダーだけでなく、当塾生が例年受ける高校の各年度の合格者当日点の平均点と、総計ボーダーも一覧表にしてまとめました。当然これらもそれぞれに配布する予定です。

過去問はこれらのデータを意識し、まずはボーダー越えを目指してもらいます。そこが第一目標であり、通過点です。それを達成したら、今度は合格者平均点も越えられるように自分を高めてもらいます。

今年の中3クラスのみんなは本当に注意力が散漫でイージーミスがとても多いですから、とにかく集中して取り組んでください!その1問が合否を左右するのですよ!それから実施したものから順に、私に点数を報告してください。当たり前ですが、叱ったり辱めるためでなく、アドバイスをする為に聞くものです。

とりあえず私立高校の合格おめでとう!この調子で公立高校受験も一緒に頑張りましょう!!
 
2016.02.08
6日の土曜日は、新中学1年生クラスの入塾テストでした。午前10時から11時45分までびっしり行い、みんなの頑張りを見させて頂きました。内容は以下の通りでした。

国語実力テスト(30分)
・物語文、説明文の読み取り
・漢字の読み書き数問

算数実力テスト(40分)
・小5〜小6二学期の単元内容(計算、図形、文章題)

図形テスト(6分)
・図形の大小比べ、書き写し等

単位量テスト(5分)
・文字通りの単位量問題

聞き取りテスト(5分)
・私の話を聞き、後の出題に答える

図形テストでは「眼球運動」や「見る力」を、単位量テストでは文章から「数量関係」をつかむ力を、そして聞き取りテストでは人の話を「聞く力」を見させて頂きました。どれも当塾の中学クラスで集団授業を受けるためには必要とするものです。

慣れない長い時間のテストでしたが、みんな集中して本当によく頑張っていました。終わった時には一人の子が「始まる前はたくさんあって大変そうだなと思ったけど、やってみたら短く感じた!」と笑顔で話していました。あくまで個人の意見ですが。(笑)

この受けたテストの結果はまた集計して、これから始まる三者面談の時にそれぞれにお見せ致します。そして一人一人の得意なところ、苦手なところについてお話させて頂く予定です。ちなみに三者面談で私がもっとも重要視しているのは…「本人の気持ち」です。いかにご両親が入れさせたくても、本人に入塾の意思がなければお断りさせて頂いています。無理矢理言わせても本人のためにもなりませんし、私も見抜きますからね。(笑)

受けて頂く際にもお話しさせて頂きましたが、点数での合否などは一切ありません。あくまで得意、不得意の見極めです。ですからテストを受けた子どもたち…三者面談への準備は「正直な気持ち」を改めて自分で整理して来てくださいね。頑張る気持ちがあれば、私は全力でサポートさせて頂きます!
 
2016.02.05
中学3年生クラスは私立入試が終わり、公立入試に向けて最後の総仕上げに入ります。通常の授業では今使用している問題集を最後まできっちりと終え、一つの教材をやりこなしたという自信をつけて、堂々と受験当日を迎えてもらいます。自宅においても各自購入してもらった受験用ワークを、苦手な箇所を重点的にくり返しやって仕上げ、公立過去問を本番さながらに時間を計りながら自己採点までをやってもらいます。

そしてさらにそれ以外に、当塾恒例の総仕上げを行います。中3の2月予定表の通常授業以外に、「直前対策9:00〜13:00」という予定が組まれていることにお気付きでしょうか?既に現中3クラスの子たちには説明しましたが、これが当塾恒例の総仕上げです。

3月より中学生クラスは新学年度となるため、現中3クラスの時間割は入れられなくなってしまいます。だからといってこの「最も大切な最後の時期」に塾として何もしないというのはおかしな話です。そこで当塾では土日や卒業式後の平日を利用し、「直前対策」を毎年行っているのです。他塾さんでも行っているところはありますが、当塾はテスト2日目の前日まで行います。これぞ西村セミナールームの「総仕上げ」なのです。

これまでの公立一般受験をする塾生はみんなこれを行い、さらにメキメキと力をつけてきました。この直前対策こそ、合格への最後の一押しとなるのです!時間設定を午前9:00からとしているのは、もちろん本番と同じ時間という点を意識してのことです。本番と同じ時間、そして同じ科目順で模試として実施します。

詳しい内容はまた後日お知らせしますが、日程は以下の通りです。

「2月」
14日(日) 9:00〜13:00
21日(日) 9:00〜13:00
28日(日) 9:00〜13:00
29日(月) 18:00〜22:00
  「3月」
4日(金) 13:00〜17:00
5日(土) 9:00〜13:00
6日(日) 9:00〜13:00
9日(水) 9:00〜13:00

いかに時間内に解答を作成するか、時間配分の練習も兼ねて、この32時間で練習します。合格を目指し、一緒に最後まで頑張りましょう!!
 
2016.02.04
恵方巻き 恵方巻き2月3日は節分でしたね。私は昨年同様、「魚洋丸(うおひろまる)」さんの海鮮太巻きを頂きました!

相変わらず本当に美味しい!!完全無添加で全て手作りな、ガリまで爽やかで美味しい一品でした。お節に続き、今年も魚洋丸さんにはお世話になりっぱなしです。(笑) 美味しいものを食べてる時って本当に幸せですよね。

鬼 鬼…と、そんなホッと一息ついていた時、一昨年に続きまたやってきました!…鬼です。「自他共に認める鬼だぞー」っと木刀を持って入ってきました。(笑)

自他共に…それは困りますね!特に中学3年生は大事な時期…追い払わねば!…ということで必死に魔滅(豆)を投げつけました。「鬼はー外ー!」と。

鬼しかし今年は手強かったです。何故かって?この通り、2匹も来たからです。この後なんとか死闘を乗り越え、この鬼めらを追い払うことが出来ましたが、まさか連続で鬼が来るとは…これは「1つ何かを越えても油断するな」というお告げだったのでしょうか?(笑)

少し強引な気もしますが、今年も気を抜くことなく、誠心誠意きっちり指導を行っていこうと思います!
 
2016.02.03
先日、小学校6年生クラスの1月月例テストが終わりました。今月の内容は「割合の文章題」を10問でした。昨年の1月月例テストは「割合」と「メートル法」の2単元を一気に行いましたが、今年は「メートル法」の全員の習熟度を見て「割合」のみのテストとしました。

そして気になる結果ですが…きちんと2段の線分図と言葉の式を習った通りに書いて全問正解した子もいれば、残念ながら半分とれなかった子もいたりと差が出てしまいました。ということで今後のフォローにいかす為、どこでそのような差が生じてしまったのかじっくり考察してみました。

すると「文章からきちんと "もと" を見つけることができたかどうか」という点でその差が生まれていました。"もと" を見つけて "1" の大きさの線分図を作り、そこから問題内容に合わせて書き込んでいけていた子は大変良くできていました。また、線分図は書いていなくて「言葉の式」だけだった子も、"もと"が間違っていなければ正解していました。

先ほどから出ている "もと" にピンときていない方の為に、多くの子が間違えていた問題の数字を少し変えて紹介します。是非挑戦してみてください。

「問題」
仕入れ値に2割の利益を見込んで2400円の定価をつけました。仕入れ値はいくらですか?

まずこの文章題をよく読み、"もと" となるものを探します。"もと" は「〜の○倍が…です」の言葉の式の「〜」にあたる部分です。そこでこの問題を言葉の式当てはめると、「仕入れ値の22割の利益を見込んだ値段が定価です」となり、□式に直すと「□×1.2=2400」と表されます。

□×1.2=2400
□=2400÷1.2
□=2000

従って、答え2000円と求められます。いかがでしたか?あれ?違ったぞ?という子、このように間違えていませんでしたか?「定価の0.8倍が仕入れ値です」…と。

2400×0.8=□
□=2400×0.8
□=1920

これだと答えは1920円となります。これは当塾生で最も多かった間違え方です。仕入れ値に0.2くっついたものが定価なんだから、定価から0.2引いて0.8の大きさになったのが仕入れ値じゃないかな?…と。これは毎年本当によくみる間違いなんです!仕入れ値の1.2倍が定価であっても、定価の0.8倍は仕入れ値ではないんです!

なぜか?… "もと" の大きさが違うからです。簡単にイメージしてもらうなら、スイカを "もと" にした0.2倍と、りんごを "もと" にした0.2倍って同じでしょうか?全然違いますよね。"もと" が違えば全く違ってしまうのです。つまり「定価の0.8倍が仕入れ値です」という言葉の式は問題に合っていないということです。問題をきちんと読み取り、正しい "もと" を発見出来るようになる為にはもう1歩です!!

月例テストの返却時に改めて詳しく説明をするので、そこでもしっかり集中して聞き、理解に努めてください!一緒に頑張りましょう!!
 
2016.02.02
高校受験カウントダウン私立受験までのカウントダウンがついにあと1日となりました。

…ということでいよいよ明日から私立高校の一般受験が始まります。「公立高校が第一志望だから、まあ私立はすべり止めでとりあえず受けるか」…そんな意味合いで受ける子もいるかもしれませんが、毎年当塾生には以下の4つを心に刻んで受けてもらっています。

「私立受験においても、市販されている過去問集を解いて勉強しなさい」
これは受験勉強の基本です。問題が難しいので自信を無くしても困りますが、真剣にそれに向き合うことで学力はぐっと伸びます。つまり後の公立受験の力になるのです。

「まず1校でもきちんと合格をいただき、自信をつけなさい」
これはそのままですね。自信がなければ実力なんて発揮されません。実力を第一志望校の受験で発揮するためにも、まずは自信をつけなさいということです。

「受験会場の様子を把握し、慣れなさい」
慣れない会場、そしてかつてない緊張感の中、実力を全て発揮することは本当に厳しいことです。だからこそ公立での受験の練習になるのです。第一志望の本番がはじめての受験なんて、実力発揮はほぼ不可能でしょう。ですから1回でも経験できることは有り難いのです。

「自分の実力を試し、把握しなさい」
この私立校受験はその私立校に合格できそうかだけでなく、実はどのような合格をしたかで実力判定ができるのです。例えば春日丘高校だったら、「進学コース合格」「特進コース合格」などがあります。しかしさらにその合格者の中でも、「特待生合格」というものがあります。受けたコースの合格者の中でも、さらに優秀な成績で合格した者に与えられるものです。

当塾生の名古屋市内トップ校を受験する子たちには、毎年私立受験の際、春日丘高校を受けて「特待生」を頂いてきなさいとはっぱをかけてきました。それくらいの実力がなければ、たとえ第一志望のトップ校に合格しても、その後につぶれてしまうのが目に見えているからです。ちなみに例年そんな当塾生はみんなきちんと「特待生合格」をいただいてきました。

しかし、今年は春日丘高校と名古屋高校の受験日が重なってしまった為、中3男子の多くは名古屋高校を受験するそうです。もちろん名古屋高校でも実力試しはできます。「文理コース合格」「文理選抜コース合格」、そしてここでも「特待生」があります。これで実力判定するわけです。

さらに名古屋高校は通知表に関係なく、当日の点数のみでの合否判定ですので、勉強における「本当の実力」が分かります。去年の当塾生で「文理コース」を合格した子が、「文理選抜の方に変わってもいいですよ」とお知らせを頂くこともありました。本人にその実力があったということですよね。言い訳の効かない、まさに実力勝負です。

以上の4つを、この私立受験前日になるまで私は伝えてきました。もちろん本人たちは実際に通うことになるかもしれないということも考え、私立受験においても「自分の行きたい高校」を受験しています。稀に「公立よりも私立を下に見ているのではないか?」とつっこまれることもありますが、そんな考えは一切ございません。あくまでも第一志望校が公立高校であり、その上で私立高校受験をどう自分にいかすか、状況を冷静に判断した結果の道筋だと考えています。

泣いても笑っても寝坊しても風邪をひいても、明日は必ず私立高校受験がやってきます。全員合格させていただけるよう、体調を第一に整えて、実力発揮に努めてください!応援しています!!
 
2016.02.01
高森台中学校の3年生と1年生の「第6回テスト」の結果も出そろったので、本日はそれらをご紹介します。

「高森台中学校 3年生 第6回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 90.3 92.7 70.0 89.3 96.0 438.3
学年平均 54.2 56.9 48.4 59.4 62.1 281.9
平均点差 36.1 35.8 21.6 29.9 33.9 156.4

高森台中学校3年生は最後の中学校定期テストに恥じない、全力を尽くしたことがよく分かる結果でした!よく頑張りましたね!!5科順位も全員が前回よりも上げるという健闘ぶりでした。

最終的な内申はいくつになるのか分かりませんが、今はそれをただソワソワと待っていてはいけません。今やるべきことは本番の入試に向けて確実に実力を養っていくのみです!公立入試まであと約1ヶ月…そう、たった35日です!悔いを残さぬよう、最後までその全力で取り組んでいきましょう!!

「高森台中学校 1年生 第6回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 88.8 95.8 74.5 64.0 78.0 401.0
学年平均 46.6 59.8 55.6 45.1 46.2 254.9
平均点差 42.2 36.0 18.9 18.9 31.8 146.1

高森台中学校1年生は国語と社会に今後の課題を残しましたね。漢字や基本語句を間違えないのは当然ですが、とにかくまず学校の授業に集中することが大切です。文章の読み取りや時代の流れを、各自しっかり勉強していきましょう!ちなみに今月の17日からは「学年末テスト」が待っていますよ。きちんと計画的にテスト勉強を進めていきましょう!
 
2016.01.29
当塾小学6年生クラスの算数は「割合」単元を終え、現在は「メートル法」を勉強しています。この単元は6年間習ってきた様々な単位の大きさ関係の総まとめです。ですから全てがごっちゃになってしまい、ものすごく苦手だという子が多い単元です。

当塾をやり始めた頃、小学2年生のお子さんで単位関係をつかむのを苦手とするお子さんがいました。そしてそのことを面談の際にお母さんに伝えると、とても驚かされるお話が聞けました。お母さん「私も子どもの頃ものすごく苦手だったんです。cm と m の違いなんて、ここになんか c がくっついているという程度の認識しかありませんでした。だから"何なの?"と高学年になっても苦手でしたし、今も嫌いです」と…。

このお話のどこに驚かされたかと言いますと、それはこちらのお母さんが家庭科の先生の資格をお持ちで、洋服を仕立てられるお仕事をされていたからです。「cm」や「m」なんて常に使うようなお仕事ですから、まさかこの方からそれが苦手だなんて言葉を聞くことになるとは思いもしませんでした。まぁ、謙遜なさっていたのでしょうけど。(笑)

しかしこの言葉が私の「単位」の指導に対する意識の転機となりました。単位は絶対にその大きさを実感させながら教えないと、決して身に付かず「単なる記号」で終わってしまうだろうと…。それから私は小学生に1cmを教える際は「人さし指の幅くらいだよ」と実際に見させたり、親指と人さし指を開いて「10cmはこのくらいだよ」と指導するようになりました。さらには1kmをみんなで時間を計りながら歩いたこともありました。そうすることで明らかに子どもたちの理解度は良くなりました。

何年もかけて実感させながら教えていかないと、単位の大きさは中々分かりません。今当塾は小学5年生クラスからしか教えていませんが、低学年の小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では、是非本人の身体や実物で実感させながら教えてあげて下さい。ちなみに「重さ」や「体積」なんかも良いイメージ例がありますので、思い浮かばないという方は気軽にお聞き下さい。
 
2016.01.28
先週の日記で、当塾の小学6年生クラスの算数は、現在「計算のまとめ」の練習に入っていると書きました。あれから1週間が経過し、子ども達が取り組んだ1枚目のプリントを添削して、返却と直しまで完了しました。そして現在は2枚目のプリントを提出してもらい、添削しているところです。

1枚目のプリントに比べればみんな計算のやり方は上達していて、成長をみせてくれています。しかし、どうしてもまだまだ計算ミスが出てしまっています。だいたいみんな8問のうち1〜2問を間違えており、多い子では4問ミスなんて子もいました。

計算プリントただそんな中、全てきちんとミス無く出来ていた子も4人いました。こちらのプリントはご覧の通り中々複雑な計算内容です。ですから途中式も含めて、8問全ての問題をきちんとノーミスでやれたことは本当に立派だと思います。

そう私が感心していると、この4人の中の1人のお母さんとたまたまお話させて頂く機会があり、このことについて素敵なことを聞くことが出来ました。それは宿題としてその2枚目のプリントを家でやろうと、子どもが机に向かっていた時のことだったそうです。

その子は、「自分は本当によくミスをしてしまうから、これを絶対に無くすように頑張ってやりたい」…そう宣言しました。そしてその子は細心の注意を払い、一度別紙にやってみて見直しをして、見つけた間違いを直してからプリントへ清書したそうです。素晴らしいですよね。その努力が全問正解に繋がったのです。中々ここまで出来ないでしょう。

私はこの話を聞いて心から感心しました。ミスを無くすということは自分との戦いです。注意力や集中力の不足を自分でかなり意識して、その上で「気をつけよう!」と心に刻み取り組まなければ決して改善されません。軽い気持ちで「本当は分かってるから大丈夫」や「今回はちょっとミスしただけ」と侮っていると、いざ中3になった時に地獄を見ます。ミスの癖がとれていないからです。

当塾の指導は、中2までの計算は「とにかく正確に!」です。スピードよりも正確性を求めます。それは授業中だけでなく、家で取り組む宿題であっても同様です。じっくりと丁寧にやってきなさいと声をかけています。「どうせ見直しするから、まずはパッとやってしまおう」という意識も当然いけません。先ほどにも書いたように、「気をつけよう!」と心に刻んで取り組まなければ、いつまで経ってもミスをくり返すようになってしまうからです。

テストの時など見直しはもちろん必須ですし大切ですが、そればかりに頼らず「一回目でビシッとできる計算力」を身につけることを心掛けましょう!これが身に付けば生涯の宝となること間違いなしです!!
 
2016.01.27
先日各学校で行われた、定期テストの結果をご報告させていただきます。本日は石尾台中学校と高森台中学校の2年生の結果です。

「石尾台中学校 2年生 第5回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 74.7 86.3 72.4 81.3 79.1 393.9
学年平均 45.8 60.4 56.4 67.6 58.1 289.0
平均点差 28.9 25.9 16.0 13.7 21.0 104.9

「高森台中学校 2年生 第6回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 96.0 85.0 80.3 82.0 88.8 432.0
学年平均 55.2 57.9 55.9 55.5 55.3 280.3
平均点差 40.8 27.1 24.4 26.5 33.5 151.7

中学2年生の数学のテスト範囲は「図形の角度」や「図形の合同証明」でした。これらはまさに「論理的な思考力」を必要とします。特に証明は、しっかりと順序立てて考え、根拠をあいまいにせず結論に導いていく中々難しい単元です。石尾台中学校も高森台中学校も学年平均との差は大きいですが、学年末を見据えるとまだまだ鍛えていかなければなりません。

現在当塾中学2年生の数学の授業は「等積変形」の応用問題を行い、「関数」の特訓プリントも宿題として平行して進めています。来週からは中2最後の単元である「確率」にも入る予定です。来月には1年間の総まとめ「学年末テスト」がひかえていますので、「平行四辺形の合同証明」も復習しておかなくてはなりませんね。一緒にしっかりと準備していきましょう!

社会と国語はパッと見た感じそんなに悪くありませんが、学年平均を見てみるとその差はあまりありません。英数ほどの差をつけられるだけの力があるのだから、この2教科も英数と同じくらい勉強すればまだ伸ばせるということですね。塾での授業はありませんが、各自頑張ってみてください。

学年末は実技教科も入ります。早めの準備を心掛け、計画的に自分で勉強を進めていきましょう!!
 
2016.01.26
本日は当塾生の皆様へのお知らせです。当塾ホームページの塾生用コンテンツに、「練習プリント印刷」という新しいメニューが加わりました。

毎回の授業や宿題で、塾生はワークやドリルの問題を解いてしっかり勉強しています。それでもテスト前などには、「先生、○○の練習がもっとやりたいのでプリントを頂けませんか?」と言ってくる子が少なからずいます。これまではそんな子たちにはオリジナルプリントを準備し、渡せる時はその場で、すぐに渡せない時は次の授業までに渡してあげていましたが、その時差をもったいなく思っていました。

しかし、息子からは生きた化石の意味を込めて「カブトガニ」と呼ばれる程アナログ人間な私ですから、解決する術をまるで思いつかずそれを諦めていました。そんな私を察してか、こちらのホームページを作り管理して下さっているFolksWorksさんが、今回のこの新メニューを提案して下さいました。

練習用プリント この新メニュー「練習プリント印刷」は、画像のような練習用プリントを塾生がいつでも自由にご家庭のパソコンから印刷できるというものです。(ちなみにこれは中学生1年生の方程式の「速さ」問題です。)

このようなオリジナルプリントですから当塾の貴重な財産でもありますので、利用は当塾生のみに限らせて頂きます。こちらはどうか厳守して頂きますよう、よろしくお願いいたします。

練習用プリント印刷の手順さて、利用方法は簡単です。まず当塾のホームページを開き、塾生用コンテンツにあります「練習プリント印刷」を左クリックします。
練習用プリント印刷の手順するとこのようなウィンドウが出ますので、そこに当塾より設定しました「ID(ユーザー名)」と「パスワード」を入力して頂きます。
練習用プリント印刷の手順入力を完了しましたらEnterキーを押すか、もしくはOKを左クリックして下さい。これで右の画像のようなページを開くことができます。
ID(ユーザー名)とパスワードは本日より手紙にて配布させて頂きますので、どうぞ大切に保管して下さい。そしてお手元に届きましたら、お手数ではございますがご自宅のパソコンから1度ログインできるかお試し下さい。万が一ログイン出来なかった場合は早急に対応させて頂きますので、ご連絡頂ければと思います。尚、今年度のこのサービスは現中学生のみとなっております。新中学1年生と小学生は、4月より利用できるよう設定させて頂きます。どうぞご了承下さい。

スタートしたばかりで内容もまだまだ十分ではありませんが、これからどんどんと充実させていく予定です。ご期待下さい!これで塾生のみんなが自主的にもっと勉強してくれることを願っています!!FolksWorksさん、本当に素敵な新機能をありがとうございました。
 
2016.01.25
みなさん、こんにちは。例年でしたら新年度の塾生募集の新聞折り込みチラシを出している時期ですが、今年は訳あって出しません。…ご安心下さい。まだ塾は続けます。(笑) では何故毎年出していたチラシを今年は出さないかと言いますと、定員に関して頭を抱えている為です。

有り難いことに、当塾の今年の新中学1年生の入塾希望者は定員をすでに越える人数が予想されています。そのほとんどが小学生クラスから通ってくれている子ですが、中にはどうしても当塾で勉強したいと新たに入塾希望している子もいます。入塾時にもお話はさせて頂いていますが、当塾の小学部と中学部は全く違う塾と理解して頂いています。つまりエスカレーター式に「中学部でも!」と通って頂くことを約束できないということです。

とは言え、何度もこの日記でも申しております通り、当塾は「集団授業についていく最低限度の計算能力と読解力、そして一生懸命に取り組む姿勢とやる気」以外は求めていません。宿題や間違い直しを丁寧に行い、授業中もしっかり理解しようと集中して取り組む…この当たり前を求めています。

つまり学力では問題なくても、授業態度や提出物の不真面目さが伺える生徒には退塾して頂きます。逆に、学力では理解が遅く苦労していても、授業態度や提出物、一生懸命に努力する子であれば全力でサポート致します。少々厳しいと思われるかもしれませんが、やる気の無い子には容赦なく警告をし、改善されなければ「退塾」を言い渡します。そこは御理解頂けると幸いです。

ということで…とりあえずの「集団授業について行く最低限度の計算力と読解力」があるかを見させて頂くため、新中学1年生クラス希望者全員に下記日程で入塾テストを行います。

「新中学1年生クラス 入塾テスト」
2月6日(土)
午前10:00〜11:50

何度も言いますが、学力での選抜ではありません。しかし、出来ないなら自力で努力する等の「やる気」も見せてくれないようでは「意志無し」と判断致します。そしてテスト後、本人の気持ちを確認する面談もさせて頂きます。無理矢理通わされる子はこれまでにほぼ途中退塾し、挫折感を味わってしまっています。そうさせない為の入塾テストであり、面談なのです。

この言葉は当塾の新中学1年生クラスに通いたいと、現時点で申請してくれている全員に向けて言っています。改めて自分がその厳しさについていけるかを考え、親ではなく自分で判断しなさい。
 
2016.01.22
受験までのカウントダウン12月より始めている「受験までのカウントダウン」…画像を見て頂くとお分かり頂けます通り、私立入試までついに「2週間」を切りました。中1や中2も同じ教室で授業を行っているため、このカウントダウンを見て「なんだかドキドキする」と言っています。

中3の本人たちの緊張は計り知れないでしょう。しかし、泣いても笑っても来るものは来ます。覚悟を決め、出来うる限りの準備をして立ち向かうしかないのです。

そんな中学3年生ですが、まずは石尾台中学校「第5回テスト」の結果が出てきたので、本日はそちらをご紹介します。

「石尾台中学校 3年生 第5回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 81.0 87.0 89.5 91.5 82.2 431.2
学年平均 50.3 60.3 68.1 62.6 50.0 294.6
平均点差 30.7 26.7 21.4 28.9 32.2 136.6

これでいよいよ、公立受験へ持っていく内申点が決定します。これから学校との話し合いも持たれ、どこの高校を受験するかも最終的に決定していきます。明日23日の土曜日には全県模試も返ってくる予定なので、それを含めて私ともしっかり話し合いましょう。ちなみに保護者の皆様との個別相談も、授業の無い時でしたらいつでも時間をとらせて頂きます。遠慮なくメール、もしくはお電話でご連絡下さい。

今、中学3年生は家で私立高校の過去問等に各自挑戦していますので、解けない問題やよくわからない問題が出てきていると思います。中3生への特別フォローは先週も行いましたが、今週も明日土曜日の14時から16時まで「中3特別フォロータイム」を設けます。授業時間外のサービスですのでもちろん強制ではありませんが、質問のある子は是非…いえ、必ず来ましょう。わからないまま放っておかぬよう、しっかりと自分に必要な「勉強」をしてください。
 
2016.01.21
みなさん、こんにちは。冬休み明けにあった定期テストの結果が出てきたので、本日より順次ご紹介していきます。

「石尾台中学校 1年生 第5回テスト結果」
  数学 英語 国語 社会 理科 合計
塾内平均 83.9 92.4 80.6 74.7 88.9 420.5
学年平均 52.8 54.0 61.0 52.9 63.0 284.0
平均点差 31.1 38.0 19.6 21.8 25.9 136.5

先日の日記で書きました、石尾台中学1年生クラスの子たちです。テストでは社会の「時差問題」も数学の「関数と図形の融合問題」もしっかり出たようで、その時の直前特訓が生かされました。子どもたちも「勉強しておいて良かった」と安堵の声をあげ、胸をなで下ろしていました。しかし特訓をしたからといって全員が完璧に出来たわけではなかったので、私の指導法含めまだまだ今後の課題としてしっかり対応したいと思います。

今回の石尾台中学1年生クラスは、テスト勉強をしていく中で「ここの理解がもう1歩」と自分たちで感じてしっかり対策出来たことが素晴らしかったです。勉強は塾から「やらされる」勉強ではなく、「自分の為に主体的にやる」勉強がやはり理想的です。もちろん中学1年生クラスのみんなが出来たわけではなかったので、今回それが出来なかった子は次回への反省としてしっかり勉強意識の見直しをしましょう。

出来た子は必ず今後にこの経験が生かされます。ですからその意識をきちんと継続して下さいね。
2016.01.20
小学6年生クラスは現在、教科書にもある「割合」単元の最後の応用問題…つまり総まとめに入っています。昨年の日記(2015年1月23日2015年2月25日)をご覧頂けるとわかるのですが、今年は昨年よりも早い時期に行っています。

この「割合」の最後の応用問題は、これまでの文章題の解き方がしっかり分かっていないと解けません。つまり足し算、引き算、かけ算、わり算、速さ、そして割合の全ての意味が分かっていなければならないということです。ですから当塾に途中から入塾した子は、ここで中々苦戦しているようです。

ではそんな子はどうしたらいいでしょうか…?どうぞ昨年の日記や指導コラムを活用してください。そういった場合の為に公開しているのですから。指導コラムは「解説:割合を使って1(応用問題)」や「解説:割合を使って2(応用問題)」などが練習にオススメです。もしそれでも少し分からないという塾生は、遠慮無く授業前に質問にきて下さい。しっかりと対応させて頂きます。

ちなみに計算分野も総まとめに入っています。分数と小数の混じった「四則混合計算」の練習です。この四則混合計算がきちんと出来るようになるためには、以下の3つのやり方をおさえる必要があります。

・小数を分数に直すやり方
・分数の足し算、引き算、かけ算、わり算、それぞれのやり方
・足し算、引き算、かけ算、わり算がまじり、さらにカッコもついた式の計算順序

四則混合計算の練習 四則混合計算の練習この3点です。これらが全て分かっていないと分数・小数混じりの四則混合計算は解けません。そのために当塾ではどう指導しているか…画像をご覧下さい。

このように1人1人の計算の途中式を、全て細かく添削しています。そしてこれを約1ヶ月以上かけて覚えさせていくのです。「小学生のうちに計算の途中式をここまで書かせる必要はあるのか?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、こうした日々の1つ1つの積み重ねこそが大切なのです。

計算力は一夜漬けでどうにかなるものではありません。積み上げていく継続の努力によって養われるのです。これからの中学校での数学も、この土台があるか無いかで大きく違ってきます。小学生の単元は小学生のうちに!しっかりと一緒に総まとめをしていきましょう!!
 
2016.01.19
今回のテストの結果を中学1年生クラスで一人ずつ紙に書いて提出してもらっていた時、授業前に子ども同士でこんな会話をしていました。

塾生A 「範囲表に書いてあるプリントとかをしっかりやったのに、そこからあまり出なくて思ったほどできなかった」
塾生A 「どうやって勉強してる?」
塾生B 「私はね…」
塾生C 「僕はね…」

こうしてみんなそれぞれの勉強法を言い合って、さらに先生の出題の傾向などの分析も入れて、しばし盛り上がっていました。この会話は本当に素晴らしいことで、みんなの高い意識から発生したことが分かります。…というのも、自分で勉強法を考えて全力で取り組んでいたからこそ、「どうやって勉強してる?」と聞いてみたいと思えたのです。「時間があったらこれもやっていたのに」という思いの子からは、到底こんな質問は出てきません。そこから塾生Aの素直さと意識の高さが伺えます。

さらに塾生Bと塾生Cも、ライバルとして仲間として、きちんと誠実に答えていたことは素晴らしいことだと思います。刺激し合い、情報交換をして、お互い高め合っていく…そんな素敵な関係が出来ていました。これからもこの関係をより深めていって欲しいですね。

頑張ったみんなの結果は、また後日まとめて報告します。お楽しみに!!
 
2016.01.18
本日の日記は、塾生のみんなから頂いたお土産の紹介です。さっそくドドーンと連続でいってみましょう!

塾生のお土産「はかた通りもん」
11月頃に九州に行かれていた中1のSちゃんからみんなへのお土産です。2学期期末テストの後でみんなで美味しく頂きました。

見ただけで「あっ、これ好き!!」と言った子もいるほど、どうやら博多のお土産として定番なようです。お芋のあんこでとっても美味しかったです。

塾生のお土産「ホタテ」
12月頃、卒塾生のRちゃんが「先生!北海道から送ってきたのでお裾分けです!」と、大きな生きたホタテを3つも持ってきてくれました。嬉しくて嬉しくて、すぐに台所へ走って一部をお刺身として頂きました。とっても甘くて歯ごたえも良く、本当に美味しかったです。

ここで一気に食べてしまいたかったのですがそれをグッとこらえ、残りはお正月に家族みんなで茶碗蒸しや貝ひもフライにして美味しく頂きました。おかげでみんな笑顔の、素敵なお正月となりました。

塾生のお土産「お芋のきんつば」
こちらは羨ましいことにディズニーランドの招待券が当たった、中1のHちゃんがお土産に私に買って来てくれたものです。優しい美味しさがお茶と良く合い、とっても美味しかったです。

さらにクラスのみんなにはウエハースのお菓子を買ってきてくれて、みんな満面の笑顔で喜んでいました。

塾生のお土産「東京と長野のいろいろ」
これらは中2のY君とYちゃんから頂いた、東京と長野のお土産です。頂いた時が定期テスト前だったためお茶の時間を作れず出せませんでしたが、本日の授業後にみんなで頂く予定です。どちらもとても美味しそうなので楽しみです。
「HARIBOグミ」
こちら、写真を撮り忘れてしまいました…12月頃、中1のNちゃんが「先生、ハリボー食べますか?」と持ってきてくれました。

私「ん?ハリボーってなに?」
子「堅いグミです。いっぱいあるので先生食べるならあげようと思って…」

私は飴もガムも食べ慣れておらず、正直グミには軽い抵抗すらありました。しかし以前に別の小学生の子からもらった「忍者めし」という堅いグミを食べて以来、堅いグミ限定で大好きになっていました。…ということで有り難く頂き、同じく堅いグミ好きの息子夫婦とお正月に頂きました。グミ好きには有名らしく「あ、ハリボー好きです」とお嫁さんも喜んで食べていました。食感がやはりとっても楽しく、美味しかったです。

みんな、本当にありがとう!!中々遠出が出来ない身ですから、こうしてみんなから各地方のお土産を頂けると本当に嬉しいです。子どもたちからお土産やプレゼントとして頂いたものをいつもこちらで紹介させて頂いていますが、お母様方からもいつもご厚意を頂いています。お家でとれた果物や野菜、お花、あとご実家の名産品やお勧めのコーヒー、そして「先生働き過ぎだからゆっくりお茶でも飲んで下さい」という温かいお言葉と甘いもの、いつもの月謝袋にお手紙など…いつも本当にありがとうございます!ですがどうかお気遣い無くしてくださいね。

皆様からのご厚意に感謝し、私は全力で今年も子どもたちと向き合います!そしてより良い指導ができるよう、日々精進して参ります!!
 
2016.01.15
当塾に通う子たち全ての、中学校の定期テストが終わりました。あとは結果を待つばかりです。当たり前ですが、しっかり頑張れた子と十分ではなかった子の結果の差は歴然となります。そして今回、中学2年生の理科のテスト範囲「電気の世界」は、それがさらに如実に現れる単元でした。

小学校の時から苦手意識を持っている子が多い単元の為、苦手意識が「勉強するのが嫌だな」とやる気を削ぎ、手をつける順番が後回しになって、結果十分な準備ができないままテストに臨むという、まさに負の連鎖となるのです。今年の当塾生も本人たちの落ち込み具合の様子や「もっと勉強しておけば良かった」などの発言から察するに、その連鎖に数人かかったのでしょう。塾でもかなりはっぱをかけてやらせたのですが…。

以前にもテスト勉強についてこの日記で書きましたが、「理解できていないものを理解しようとする」…これがテスト勉強です。当塾の中学生クラスで使用している自習用ワークは、実はものすごく説明が深く丁寧です。理科で最も大切な「なぜこうなる?」を、一切省略せずに細かく説明してくれています。ちなみに中2の電気の単元だけでも60ページあります。

つまり、「きちんと読み進めて問題を丁寧に解く」ことさえ心掛ければ、どの単元も十分に理解できる優れものなのです。公立入試の理科で満点だってとれるでしょう。落ち込んで後悔しただけで終わらぬよう、今からでもきっちり理解し直してください。受験にも出ますからね。
 
2016.01.14
本日の日記は当塾の小学生クラスでお馴染みの、授業前のカードゲームの様子です。新年となり、ワードバスケットはほぼマスターしたので、新たなカードゲームを小学5年生クラスで紹介しました。

漢字博士No.1その名も「漢字博士No.1」…呼び名は「かんじ」ではなく「かんじー」だそうで、漢字の上に親切にふりがながふってありました。(笑)

パッケージの傷み具合から分かると思いますが、こちらのカードゲームはかなりの年期が入っています。当塾卒塾生でこれをやった覚えのある子…昭和生まれもいるはずです。(笑)

どのようなカードゲームかと言いますと、出来るだけ多く漢字を完成させるというゲームです。様々な「へん」や「つくり」が書かれてあるカードの中から2枚を選び、うまく組み合わせて漢字を完成させるというものです。例えば「糸」と「十」、この2枚で「針」…このような具合です。

漢字博士No.1この日は初めてでしたので競争ではなく、授業までの10分間自由に作ってもらいました。画像はその時の様子です。みんな一生懸命に「"ごんべん"が無い!」や「先生、こんな漢字ありますか?」と、様々な組み合わせを試していました。結果、ありそうでない…そんな「惜しい漢字」も多く作られていました。(笑)

そしてそれを見ていた中学1年生の子が一言…「あ〜、あれに参加してぇ。作れるやつ見えてるし」…と。なんにもなかったら学年に関係なく混ぜてやらせてあげていたのですが、如何せんその子はその時テスト対策中…残念!「かんじー」はおあずけです。(苦笑) こちらは大人でも本気で楽しめる私お勧めのカードゲームですので、是非今度中学生クラスでもやらせてあげたいと思います。

漢字博士No.1ちなみに初めてやった小学5年生の子ですが…10分でこれだけ見つけられました。その数15個!中々頑張りましたね!ここからどれだけ上達するか楽しみです。

当塾ではこの他にも多数、知育を兼ねた楽しいゲームをそろえています。楽しみながら学ぶことができる、こんな素敵なことってありませんよね。当塾で紹介するカードゲームはどれもネットで調べれば簡単に手に入るようなものばかりですので、家族団欒の際に是非やってみて下さい。子どもより大人がはまる可能性もありますが…。(笑)

今年もこんな私お勧めのゲームを色々と紹介していきます。お楽しみに!!
2016.01.13
今回の石尾台中学校「第5回テスト」に向けて、中学1年生のある子が「先生、時差の問題がしっかり分かっていないので練習させて下さい」と言ってきました。…ということで、対策時間に合わせて基本問題から応用問題まで、時差の練習プリントをそろえて用意してあげました。さらにその子だけでなくクラス全体も練習が必要そうでしたので、少し解き方の説明の授業をしてプリントでの練習もしました。

そして本番のテスト後の授業で「時差問題できた?」と尋ねたら、「簡単でした!!」と力強い言葉を返してくれました。まだ答案が返ってきたわけではないので本当に出来たかどうかはまだ分かりませんが、本人たちの嬉しそうな笑顔に私も一安心しました。

しかし話はここで終わらず、2日目のテストに向けて「数学の比例・反比例の応用問題も練習したいです!!」とさらなるやる気を見せてくれました。当然こちらも用意し、グラフと図形の融合した応用問題でしたが、解説も行ってクラスのみんな出来るようになりました。素晴らしいことですね。

テスト勉強はすでに理解している分野を練習しても、勉強した気になるばかりであまり意味はありません。自分の理解出来ていない分野、苦手・嫌いな分野を重点的にやることが大切なのです。ですから当塾生は西村セミナールームを、是非このように利用して下さい。やるべきことをきちんとやり、さらに頑張りたいという子には惜しみなく協力をします。

早めにテスト勉強に取り組み、自分の弱点の分野を見つけ、その対策に時間を振り分ける…これを心掛けて下さい。前日まで課題に追われるなんてことにならないよう、計画的に進めましょう。
 
2016.01.12
みなさん、こんにちは。中学生クラスの冬季講習も無事終わりました。本日より日記を再開いたします。

いよいよ仕上げとなる中学3年生…冬季講習はとても大変だったと思いますが、なんとか全員元気に最後まで踏ん張りました。よく頑張りましたね。現在当塾に通う中学生は冬休み明けの定期テストの真っ最中です。中3生は中学校生活最後となる「学年末テスト」です。これで本当に公立高校受験へ持っていく内申が決まります。最後まで諦めず、油断せず、頑張って下さい!

中1と中2は学校や学年によって「課題確認」や「実力試し」など、意味合いの様々なテストとなっています。きちんと休みの間に準備できたか、しっかりと結果に出るので楽しみにしていますね。(笑) 正月明けはなかなかお休みモードが抜けていない感じの子もいましたが、このテストで全員勉強モードに戻っていたので大丈夫でしょう!

ナンバープレイス付き年賀状 こちらは正月に塾から出させてもらった年賀状です。小5〜中2にはこの様なナンバープレイス付きのものを今年は採用しました。「自力でできたらおもしろケシゴムプレゼント」…と一言添えて。

すると本当にたくさんの塾生がやって持ってきてくれました。ということでこちらでしっかり丸つけをさせて頂きました。間違っていたらケシゴムは無しですから。(笑) ところが全員ミスなく、見事正解でケシゴムをゲットしていましたよ。普段の宿題もこのくらい集中してやってきて欲しいものです。(トホホ)

ナンバープレイス付き年賀状 中には「自力で頑張った証拠です!」と、問題をコピーしていっぱい考えた跡の残ったこのようなものを見せてくれた子もいました。

他にも「ナンプレやってみせます」と私への年賀状に宣言してくれる子もいて、新年早々、なかなかに笑わせて頂きました。みんな本当にありがとう!

こちらのアクションに対してしっかり反応してくれるのはとても気持ちがよく、嬉しいものですよね。思いやりのある当塾生みんなに今年も感謝です。さて、今年もこの元気とやる気に満ちた子どもたちと一緒に、私も全力で頑張っていきます!どうぞよろしくお願いいたします!!
 
2016.01.01
あけましておめでとうございます。塾生諸君、および保護者の皆様におかれましては、清々しい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

旧年中は当セミナールームの指導等にご理解・ご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。今年もより一層指導技術を向上させ、西村セミナールームらしく熱く指導していきたいと思っております。

頑張る意思のある子ども達を全力でサポートして参りますので、どうぞ今年も西村セミナールームをよろしくお願い申し上げます。
 
 
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