|
|
西村セミナールームを卒塾した生徒さんのお声や保護者様のお声、それから現在も通っている現塾生のお声を紹介します。 |
|
中学3年生の女の子(2016年夏季特訓の感想) |
|
|
私は最初、夏休みの日程表を見て「毎日3時間半も塾があるのか」とか、正直あまり良い風には感じていなかったけど、お盆休みや土曜日、日曜日休みを通して、「やっぱり塾があった方がなまけず集中できるしいいな。早く行きたいな」と思うようになりました。
ほぼ毎日5教科分のテストがあって、「大変だなー」と何回も思ったけど、そのおかげで1、2年生の時の勉強内容などを思い出すことができたから、「がんばってよかった!」と思います。しかし、塾を毎日がんばった達成感を感じる一方、「苦手な社会をできるようにする」という私の夏の目標は、残念だけど達成できていないと思いました。全県模試もボロボロだったし、小テストもボロボロでした。なので、苦手だった国語は前よりも自分的にはできるようになったと思えるので、少し良かったです。
私はまだ自分にすごいあまいので、もっときつくこれからの受験勉強をがんばっていきたいと思いました。 |
|
|
|
|
中学3年生の男の子(2016年夏季特訓の感想) |
|
|
勉強してもテストで細かいところやもったいないミスが多くて、もっと詳しく勉強しておけばよかったと思った。これまで苦手だった国語や社会は前よりはできるようになったので、入試までにもっと伸ばしておきたい。歴史は年表を覚えるだけで解ける問題の数が増えたり、流れもよく分かるようになった。模試ではそれだけでなく、1つ1つの出来事についての細かいところまで出たので、しっかり勉強しようと思った。
地理は国や世界のグラフを覚えて、グラフ問題がとてもやりやすかった。国語は大事なところをラインを引いて解いたり、授業でやったことを生かしたりして前よりできるようになったし、全県模試も点が上がった。これからは苦手な所を中心に勉強し、細かい所まで見ながら勉強したいと思った。 |
|
|
|
|
中学3年生の男の子(2016年夏季特訓の感想) |
|
|
夏休みにいっぱい勉強したのははじめてでした。赤字で書かれないようにがんばったけど、何個かは赤字でした。最後は直しをがんばって終わったので良かったです。冬休みはもっとつらくなると思うけど、がんばりたいです。 |
|
|
|
|
中学3年生の男の子(2016年夏季特訓の感想) |
|
|
この夏で2つの模試を受けて、1、2年の復習が一通り出来たと感じました。(特に理科・歴史・地理)
でも、まだ浅くしか覚えていないので、この夏覚えたことをベースに「作品の作者」や「何でこんな出来事が起こったのか」ということを、より深く勉強していきたいです。
国語は小説文や説明文の読み方や解き方を全県で変えてみたら上手く当てはまったので、今回の解き方で解いていきたいです。まだ文法に穴があるし、古文だと語句の意味が分からない所があると感じました。数学・理科では、特に応用力が無いと思いました。全県を受けて、前半の計算などをしっかり解けば最後時間が余って難しい問題を考える時間がつくれるので、単純な問題をより速く正確に解ける能力が必要だと感じました。何よりも、この夏覚えたことを忘れないことを第一に、二学期を過ごしたいです。 |
|
|
|
|
中学3年生の女の子(2016年夏季特訓の感想) |
|
|
1、2年生の時は、勉強をしない日が多かったけど、今回の夏休みではほとんど毎日勉強することができました。夏期講習では毎回テストがあって死にそうになったけれど、思ったよりもはやく終わりました。でも、毎日勉強をするという習慣がついて良かったと思います。1、2年生の時に習ったことも忘れてしまっていることが多く、復習をすることができて良かったです。またすぐに忘れてしまうと思うので頑張りたいです。
模試は難しかったです。理科は問題が長すぎて、読むのも嫌になりました。数学も意味の分からない問題が多くて、びっくりしました。でも、計算問題での変なミスは少なくなったと思います。途中式をしっかり書くことを忘れなければ、いいと思いました。夏期講習はテストばっかりで本当に大変でした。 |
|
|
|
|
中学3年生の男の子(2016年夏季特訓の感想) |
|
|
夏季講習を終えて感じたことは、勉強の実力がついていることをとても感じました。初めの方はスタミナも限界で疲れていたけど、終わりの方になるにつれてスタミナもつき、初めほど疲れなくなりました。この講習のおかげで家でも勉強する習慣がだいぶついたと思います。また、模試では育伸の方はあまり発揮できなかったけど、全県の方は育伸よりもできたと思うので良かったです。
僕の一番苦手な国語は、前より苦手ではなくなったと思います。理科は苦手ということを、ここで知りました。社会は本当に苦手だったんですが、まぁまぁいい点を取れるようになりました。英語の長文も上達しました。良かったです。 |
|
|
|
|
中学3年生の女の子(2016年夏季特訓の感想) |
|
|
夏期講習の中で1番楽しかったのが休憩時間です。みんなでお茶を飲みながら話したり笑ったり、良い息抜きをすることができました。毎日の小テストでは、勉強しないと点数が取れません。だから、毎日毎日勉強に追われました。1、2年生のときにやった内容は忘れていることが多かったけど、授業や小テストで思い出すことができてよかったです。
夏休みが明けると、学校でも本格的に受験モードに入っていきます。今まで以上にたくさん勉強して1学期の成績を維持し、他の子に抜かされないように気を引き締めていきたいです。 |
|
|
|
|
中学3年生の男の子(2016年夏季特訓の感想) |
|
|
一日も休まず、炎天下の中で自転車をこいで坂を上ってた自分に拍手を送りたいです。数学の小テストが後半の方に100点が増えたことが、努力の成果のひとつだと思っています。色々ときつい所もあったけど、上手くやりくりしてがんばれました。これでひとつの区切りになりそうですが、まだまだ気をゆるめずしっかりがんばっていきたいです。 |
|
|
|
|
瀧彩音さんの保護者様(2015年度卒塾) |
|
|
小さい頃からマイペースな娘。中学に入ってもその性格は変わらず、西村先生にはいつもご心配ばかりお掛けしました。直しの宿題はたまる一方、いつもギリギリにならないと出来ない課題。これから先、受験を戦っていけるのか…と、中学3年になったばかりの春、泣けてしまったことがつい昨日のことのように思えます。
そんな状況の中、本人は「明和に行きたい」と言い出しました。言うのは自由ですが、結果はいつも散々たるもの。周りの大人は「絶対に無理」と思っている中、先生だけは最後の最後まで温かく応援して下さいました。本番直前の練習模試では点が取れず、「何やってるんだ」「もっと勉強しろ」と言われそうなものを、先生は笑いとばしてくれました。「苦手な所だけもう一度頑張れ!明日からは採点しなくていいから」と。その言葉に娘は救われ、平常心でいられました。
受験後の娘は、すごくいい顔をしていました。「やれることはやった。この3年間で身についたことは自分の宝」だと。そして迎えた発表の日。嬉しい報告を受けることができました。いっしょになって喜んで下さった先生の笑顔、一生忘れません。
今、娘の夢は教師になることです。「西村先生のような先生になりたい」そうです。いつの日か、また嬉しい報告ができますよう願っています。最後の最後までご心配をお掛けしました。いつも温かくご指導して下さり、本当にありがとうございました。
瀧 |
|
|
|
|
熊沢遥さん(2015年度卒塾) |
|
|
旭野高校合格(高森台中学校卒業) |
西村先生へ
私は小学校5年生の時から5年間通わせていただいて、先生には本当にお世話になりました。それまでは全く勉強してこなかった私でしたが、この塾に入って変わることができました。
ただ、やる気はおきてもなかなか結果が出ず、入塾テストでは散々たる結果でしたが、それでも西村先生は引き続き私を塾に迎え入れてくださり、熱心に指導してくださいました。それからは今以上に努力しようという気持ちになったし、ここまで支えてくださった先生に本当に感謝しています。
この塾での様々な思い出や経験は、今後も私のことを支えてくれると思います。西村セミナールームに入れたことを本当に嬉しく思います。5年間ありがとうございました!!
熊沢遥 |
|
|
|
|
|