授業はどのような形態で進められますか? |
大きなホワイトボードのある教室で、学校のように一斉授業を行います。学校との大きな違いは「人数が10人程度の少人数授業である事」と「講師がどんどん子ども達に発問し、手を挙げていなくても指名して答えさせる事(発問レベルに合わせて指名します)」です。
英語は文法にこだわって教科書文を徹底的に読み込み、随時書き換えなどさせて応用力を養います。数学はワークを使い、発問しながら一斉解説した後にできるだけ演習を行います。この演習は、各自にやらせて講師が机間指導をするという形を取る事もあれば、順番にどんどん指名して問題を解かせる事もあります。(因数分解などは条件反射的に答えさせます。)
密度の濃い授業を行っていますので、毎回の授業では時間があっという間に過ぎていきます。 |
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