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卒塾生からのアドバイス(教科別アドバイス)
英語
 
「パートを完璧にすれば、間違いなく大丈夫です。文法は学習したたびに、完璧にその都度していくといいです。」

「1つ1つの文の文法をしっかり理解する。過去形か未来形か間違えないようにする。分からなくなりそうになったら1枚の紙に全部まとめる。主語や動詞をしっかりと理解する。理解できるまで1つ1つの単語をしっかり調べてまとめる。」

「最後に急に苦手になったので、普段から英プリをやっつけではなくしっかり意味を考えながらやればよかったなと思った。長文を読む時に従属節などをカッコでくくると、後から見直す時に楽。」

「単語を覚える時は、意味を考えながらやる。」

「苦手だったリスニングを克服するために、ご飯の時に青ワークのリスニングCDや教科書のCDや過去問の問題などを毎日聞くようにしたら大分聞き取れるようになった。」

「長文を読むとき、butとかの逆説にしるしをつける。三角とかなんでも。国語でも同じ。(逆説のあとは、だいたい筆者の伝えたいこと。線を引きましょう。)」

「単語をしっかり確実に覚える。基礎的な文法をガッチガチに固める。長文問題でも基礎となっているのは文法だから、これだけでだいぶ点が上がります。パートの下線の所だけでなく、文全体が書けるようにする。」

「長文を速く読む練習を何回も練習する。連語をしっかり確認する。前置詞の働きも。」

「文法の基本をちゃんと理解し、パートテストを確実に100点がとれるように頑張りました。」

「英文を見た時に、まず主語・動詞を見つけ、文法がどんなのか見分けながら訳す。最初は急がずにゆっくりとやっていく。そうすれば入試までにスラスラ訳せる。」

「入試の2ヶ月前までにマイクリアの後ろのUnit別になっているところを真剣にやれば、苦手な分野も克服でき、さらに強化もできて一石二鳥!」

「英語のパートテストを間違えて20回書きになった人は、ラッキー!と思ってやると良い。たくさん書くことで英文、単語、文法まで覚えられるから。」

「基本文を覚えればそこからいくらでも発展させられるので、必ず覚えた。基礎が大事。単語はとにかく何回も書く。文法が分かっても単語が書けなきゃ意味がない。」

「長文は一文あいまいに訳すとあとがわからなくなるので、きちんと最後まで一文一文訳すことが大切です。」

「リスニングのために英語の歌を聴く。」

「定期テストはとにかくパートテストを何度もやる。」
「授業をしっかりメモしながら聞いてください。復習が大事です。月例直しも。」

「教科書の本文を訳だけで書けるようにする。単語の用法や意味、使い方で分からないようなところがあったら、まず辞書で調べる。それからノートにメモって何回も確認できるようにする。」

「この教科が嫌いならば、より勉強して授業で恥をかかないように努力する。そうすると出来るようになる。」
 
数学
 
「難しい問題を解く前に、簡単な問題でやる気を出す。いろんな問題を解く。習ったいろいろな公式をわかる限り試す。できた問題も解説を見る。」

「計算帳を集中してやる。わかることは問題に全て書き込む。」

「何度も同じ問題集を解いて、パターンを覚えた。」

「とにかく問題をたくさん解く。計算問題はミスを減らす。スピードを上げられるようにする。分かるまで考え続ける。間違えたら1からやり直す。どうしても分からなかったら先生に聞く。」

「ステップの応用を繰り返し。分からない所が誰でもいいから聞く。」

「学校で習うものも頭に入れながら先生が教えてくれる『半母π』などの公式を上手に活用するようにした。ミスでず正しい答えにたどりつけるように、たくさんの問題にあたって練習をした。」

「ステップをしっかりとし、何度も問題に触れる。苦手な単元があればそのたびに克服していく。回数あるのみ。」

「とにかく楽しむことが大切だと思います。図形問題は答えを見るのがとても嫌で、(いいのか悪いのかはわかりませんが)7分ぐらい粘っていました。難しめの連立方程式を、1問1問解が出たら代入して見直しをしながら解いていたら、全般的に目が滑るクセがなくなってケアレスミスが減りました。(中3の冬にやっていました。)」

「あきらめなければ、いつか実る。」

「家で真面目にやっていれば大丈夫!少しでもわからないと思ったら、先生に質問する。入試だったら大問1は”絶対”に落とさない。」

「たくさん問題をやる。1日でドバッとやるのではなく、ちょっとずつでもいいから毎日やる。時間をはかって計算練習をする。」

「ステップは本当にわかりやすいので繰り返しやるとよい。わからないところは粘って、無理ならわかるまで先生が丁寧に教えてくれるのでちゃんと質問すること。」

「数学は苦手だったので、基礎、基本は必ず落とさないようにしようと心がけていた。」

「たとえ全然問題が解けなくても、ポジティブに考えることが大切。計算問題など、自分ができる問題を落とさないようにするといいと思います。」

「塾の宿題と学校の課題をしっかりやる。分からなかった問題、解くのに時間がかかった問題は印をつけておいて、もう2回くらい、時間を少しおいて解く。」

「問題を解くとき、正しい姿勢で解く。集中力で差をつけられないようにして。」

「3年生で最後に使う”伝説の緑ワーク”を真剣にやり、2回やった人は相当力がつくのでがんばって。」

「応用問題に進んで挑戦して、できなかったら解答を見ながらでもやって、パターンを覚える。」

「展開や因数分解などの計算問題は、頭ではなく体で覚えるっ!!(先生に言われた)」

「相似はいろいろな問題集の答えを見て補助線の引き方を学ぶ。」

「楽しめ。」
 
理科
 
「中1から理社国のテストで100点を取れるようになるまで勉強していました。みるみるを読みまくって、なぜそうなるのか理解しておくと暗記しなくていいから楽。苦手単元もとことん向き合って、理解できれば苦手じゃなくなる。」

「とにかくみるみるを(3年間分)総復習した。みるみるの応用問題も、必ず理解できるまで解く。基礎を固められたと思ったら青ワークや過去問を解いてみて、また苦手を発見する。」

「塾の授業を受けるべし。ちゃんと。そして見直す!」

「みるみるの理解をしながら解く。コツコツ取り組もう。理科のテストは毎回100点を取る準備をしてから受ける。」

「何かを覚える時は、その文字を覚えるだけじゃなく理由も一緒に覚える。」

「みるみるの細かい所まで何度も見る。黄色ワーク!」

「天体などは覚えるだけじゃなく、どうしてそうなるのかを考える。植物は画像を見るとわかりやすい。」

「生物とか暗記を全部覚える。公式は覚えるより知るようにする。マイクリアを2回やる。雑学と結びつける。(学校の先生の話も聞く。)」

「いろんな問題を解くことが大切!1回解いたことあるのだと本番もやりやすい。あとから見直しできるように、自分なりに塾の授業内容をルーズリーフにまとめる。」

「一つの現象を見て、その原因・結果を暗記ではなくしっかり理解し、自分で紙に書いていくと、入試で記述問題が出てもスラスラ書けるようになります。また、学校の行き帰りでも、身の回りの現象に興味を持ち考えていくと、理科が楽しくなってきます。」

「用語は基本的に暗記ですが、暗記力を高めるためには”メモリーツリー”が有効か!」

「”みるみる”が愛読書でした。確認テストのおかげで自然と勉強する習慣がついた。」

「学校の授業のあととテスト前に「みるみる」を読む。問題を解くときに、答えだけじゃなく、その答えに関連するようなことを思い出しながら解いていく。苦手な分野は、「みるみる」を使いながら、自分で納得するよう考えながら勉強する。」

「とりあえず大好きな分野から完璧にしていく。何かと理由をつけて理解する。それができなかったら、”そういうもの”として覚える。」

「記述の問題は積極的に書く。」

「理屈で覚える。用語をただ暗記するだけでなく、”みるみる”をフル活用して内容を深く理解するといい。実験の結果の理由も深くまで書いてあってわかりやすかった。」

「 気力で打ち勝てっ!!←緑ワークに」

「授業でやる”愛知の理科”をしっかりやる。単語の漢字をしっかり覚える。」
 
社会
 
「Iワークのテストで100点取るのが大事。学校のテスト期間に覚えなくていいのは、本当に大きいです。中1の時から覚えていけば中3で覚え直さなくていいので楽です。歴史は年表を作るのをオススメします。ワークの2回目をやったルーズリーフやノートなど、何でも提出していました。」

「とにかくコツコツが大切です。自分で毎回まとめて、語句は覚えているのが当たり前。短時間の暗記でなく長時間の暗記にすると、受験が本当に楽。」

「歴史の年表を暗記して、流れを理解した。地理は国や県の位置を覚えて、気候の特徴を覚えると覚えやすい。」

「塾でもらう『アップデータ』は必ずやっておくといい。必ず出る。夏休みでやる年表の15本ラインを絶対に覚える。単語で覚えるのではなく、流れを頭に入れておかないと点数が取れない。」

「地理のデータの特徴を知る。地理はマニアックな内容こそやっとくと本番で助かると思った。年表を暗記する。内容をつなげる。」

「Iワークをまず覚える。できれば教科書を覚える。アップデータで、色々な国や日本の1つ1つの県を理解する。(特徴をつかむといいと思います。)」

「不安だと思う所を重点的にやる。歴史は何年が何でとか覚えるのも大事だと思うけど、それよりも何があったとかこれが起きたとか流れで覚えるのが大事。地理の資料集をめっちゃ見ること。」

「一問一答集の文を隠して、言葉だけを見て文を書く。教科書を何回か口に出して読み、その後何も見ずにその内容をまとめる。」

「マイクリアの歴史年表がとても役にたった。社会は全体的に得意だったが、歴史の時代一致問題が苦手だったので、マイクリアの年表をしっかり見るようにした。」

「歴史は自分で流れを整理する。公民は教科書を穴抜きにして覚える。」

「歴史は自分で物語をつくる。地理や公民は赤シートなどを使って覚える。」

「歴史と地理を結びつけて、どこかに行った時、知っている地名について考える。」

「日本史と世界史を理屈をつけて結びつける。たとえば、(ザビエルが来た)→(宗教改革が起こってしまったから)というように。」

「確認テストをしっかりやる。それで覚えた出来事を年表に書いていく。自分で覚えやすい言葉にして日本と世界を結びつける。なるべく早い時期に。」

「問題文と選択肢の文はよく読む。」

「教科書を読む。」

「公民でとれ。」

「年号をゴロで覚えろ!」

「時差の問題は地球の自転考えると少し楽。」

「”愛知の社会”の地理の計算のいる統計の問題を速くできるようにする。」
 
国語
 
「定期対策としては、ワークの説明をワークにひたすら書き込んでいました。授業中に先生が言ったこともノートに書いていました。受験対策としては、パターン集を1回やるとかなり力がつくと思います。あと新聞の要約もいいですよ。」

「文章に慣れることが大切!苦手な人は少しずつ問題を毎日解いてください。」

「長文読解が苦手だったので、毎朝長文問題を1問必ず解くようにして多くの問題にあたっていった。問題に慣れることが一番大事!」

「一文一文、深く読む。文法は覚える。」

「自分が苦手な分野のパターン集をやる。漢字は落とさない。落ち着いて内容を読み取る。」

「本を読みましょう。漫画でもいいから。でも漫画”だけ”はさすがにダメです。」

「物語に入りこむ。文を全部先に読む。古文は自分でイメージする。漢字は完璧に。入試のとき、時間がなくて焦ったので、はやく読む練習をする。」

「短い文章問題を毎日こつこつ解く。しっかり点を取れる漢字を勉強する。(何度も声に出しながらやる。)」

「本や新聞を、たまにでいいので読む。」

「問題文を(時間内に)読む練習。古文によく出てくる言葉の意味の確認。自分で読んだ内容に題名をつけてみる。要約の練習はもっとした方が良かったと思う。」

「新聞の天声人語の欄をまとめる。」

「”なぜ?”と思い、自分なりの意見を考える。また、自分と自分で論じるのもよい。そうすると、要約するときに思考回路がスムーズになる。」

「入試直前対策で自分が解く順番を決める。例えば、漢字→古文・漢文→現代文→要約ありの現代文のように。そうするとあせらない。」

「教えてもらった要約のまとめ方を活用すると、少し考えるだけで文ができ、入試でもあまり時間がかからなく出来た。」

「”愛知の国語”で多くの問題にあたれたのはよかった。登場人物や作者の気持ちになって、ゆっくり読むようにしていた。先生の心情の考え方の説明がとても役に立った。」

「要約は条件守るべし。」

「漢字の写し間違いをしない。」

「長文読解は落ち着いて自分のペースで読みました。」

「とにかく古文も漢文も現代文も文章をしっかり読む。読めば出来る。読め!」

「日頃から好きな本をいっぱい読んでおく。一つ一つの問題を大切に集中して解く。古文はひたすら音読する。」

「漢字はとにかく書いて覚える。わからない言葉は辞書で調べる。」

「漢文、古文は初めに現代語訳を読んで流れをつかめ。」
 
実技教科
 
「その日の授業でやったことをルーズリーフひとつにまとめて、少しでもその分を勉強して頭に入れておくと定期テストの時に頭に入りやすくなる。」

「実技教科は授業数が少ないから、1回1回の提出物や授業を大切にする。そして、特に音楽や美術は積極的に質問する。分からないところだけでなく、どうすれば内申が上がるかも質問するとよい。」

「受験生の自覚がないうちは、何から始めて良いか分からないと思います。が、そういう時から、塾の課題やテストに意識して取り組むことで、後の勉強で自分のできない部分、やらなくてはいけない部分に気付くことができて、スムーズに受験勉強が進むと思います。ただし、5教科に執心して実技教科を捨ててしまうことはオススメできません。内申によって、行ける高校も当日の安心感も変わってきます。だったら、1点でも多くとれるよう、実技教科もがんばった方が絶対良いはずです。」
 
内申
 
「内申を今までより多く取りたい人は、とにかく1学期を頑張ってください。2学期は周りも頑張り出すので、思うように成績が上がりません。なので本当に力を出し切るほど頑張ってください。後悔が無いように。健闘を祈ります。」

「『パートテストだけは何があっても手を抜かない』『やるべきことは言われる前にやっておく』『内申だけはしっかり取っておく』…この3つは最低限やっておいた方がいいです。少しでも気のゆるみが出ると、パートテストにすぐに出ます。ウソだと思うかもしれないけど、本当に一瞬で”あと1回だよ”と言われます。何があってもパートテストだけは優先的にやって下さい。

やるべきことは言われる前にやっておく…これも私が3年間でしっかりやればよかったと思ったことの1つです。もともと自分に甘く、誘惑にすぐ負けてしまう性格だったので、とにかく面倒なことは後回しにしてきて最後にやることが山ほどたまっていました。さぼっている時は楽だし楽しいけど、その後本当に地獄を見ます。早くやればやるだけ自分は何が理解できていないかを知れて、解決できます。ギリギリで詰め込むよりも絶対に効率はいいです。だから自分に厳しく、早め早めに進めて下さい。内申だけはしっかり取っておく…これは絶対です。内申が1上がるだけですごく気が楽になります。授業はまじめに取り組んで下さい。

以上の3つが、私が3年間で学んだことです。目標は高く、最後まで諦めずにがんばって下さい。実際に私は先生から「合格したいなら泣きながらでもやりなさい」と言われて、毎日泣きながらやりました。本当に最後は泣くぐらい体力的にも精神的にもやられます。でも、のりこえればきっと目標とする所に行けます。諦めないこと。あっとは楽しむことです。残りの時間、悔いのないようにがんばってください。」

「手をあげてたくさん発言する。漢字マスターをきれいにやる。」

「積極的に他の人に教える。計算帳を真面目にやる。」
 
その他
 
「志望校は早めに決めておくと目標を持って勉強できるからいい。問題集は手当たり次第にやるのではなく、目の前にある問題を丁寧にやっていく!」

「日頃から頑張りましょう。毎日の積み重ねが大事です。最後に詰め込みたくなかったら、毎日をおろそかにしないことです。”私って天才!”と思う気持ちも大事です。どんなにできなくても、私はいつもポジティブでした、何より気持ちが大事!」

「受験当日は、本当に何が起こるか分かりません。合格確率が高くても、当然勉強することをやめてはいけないし、逆に合格確率が低くても、最後まで継続することが大事だと思います。結果ではなく、自分のがんばりに満足できるように、自分を信じてがんばってください!!」

「”最後まであきらめない”ということがとても大切だと思います。私は第一志望の入試の時、2・3限の数学・社会があまりよくありませんでした。お昼の時間も理科と英語をとらないといけないと、とてもあせってしまいました。でも理科のテストの時、時間が足らず本来できた問題を落としてしまいました。とてもショックを受けて、英語のテストの前半は全く内容が入ってきませんでした。ここの塾じゃなかったら、そこであきらめてしまっていたかもしれません。でも、その時”自分に負けるな”という言葉を思い出し、最後まであきらめず解くことができました。そして合格できました。ここでのがんばりはいつか報われます。自分を信じてがんばって下さい!」
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