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卒塾生からのアドバイス
「旭丘高校から一橋大学法学部へ合格した卒塾生」からのアドバイスを受けた現塾生の感想をご紹介します。
 
中学3年生の男の子
 
この手紙を読んで自分の目指している志望校、そして自分の目指している道に対して自信を持つことができました。僕は今まで、レベルが高い高校にたとえ入学したとしても、そのレベルが高い環境で本当にやっていけるのかという不安を抱いていました。しかし、林先輩の旭丘高校での生活の話を読んで、最下位に近かった人でも東大に合格した例や200番台でも一橋大学に合格されたということを知り、いくらレベルが高い高校でも自分ががんばれば自分が目指す大学にいけるんだということが分かりました。

また、「自分で自分の殻を作ってしまっていないか?」という言葉。確かに自分で限界を作ってしまったら、その限界以上は超えることができません。なので、僕は一度限界を決めず、そして限界を求めて必死に色々なことに取り組んでいきたいと思います。
 
中学3年生の男の子
 
僕は西村セミナールームの先輩の林さんのメッセージを読んで、すごく心に響きました。僕達のためにこんなにもたくさんのメッセージをくれて、僕はとても嬉しかったです。この文を読んで僕は、このままの自分ではなくもっと努力し、上を目指していきたいと感じました。旭丘高校のお話はすごく楽しそうな生活をしていていいなぁと思いました。先輩の話は僕の想像とけっこう違って、自由そうですごく魅力的でした。

でも、僕は旭丘高校に行くには内申も勉強も足りないと思います。だけれども旭丘高校だけでなく、僕の目指す高校より上を努力してみてもいいかなと思います。このメッセージに僕はいろいろ考えさせられ、とても良かったです。すごく参考になりました。ありがとうございました。
 
中学3年生の男の子
 
僕はこの文章を読んで、自分で限界を決めてはだめだなと思いました。そして林さんの言う通り、先生に言われるからではなく、自分の意志でがむしゃらに勉強しようと思いました。僕は今、社・国が苦手だと思っていました。でもこの文章を読んでからは、社会と国語が苦手ではなく、十分に勉強していなかった事に気付きました。そして、今からの受験まであと5ヶ月ちょっとは、十分に勉強していきたいと思いました。そうすることで、今まであまりテストで点が取れていなかった社会と国語が上がると思います。そして、西村セミナールームという場で、周りからもよい刺激を受けながら、自分もしっかりと頑張りたいです。
 
中学3年生の男の子
 
今回このような機会を与えてくださった西村先生、林さん、ありがとうございます。文章をもらった時、先に別のクラスの友達に「感想文書くよ」とある程度聞いていたので、実際あまり乗り気ではありませんでした。しかし、先生からもらった文章を読んでみますととても親近感があり、とても読みやすかったです。

自分は内申は低く、旭丘高校は現在では到底無理だと思っています。ただ、これから自分がどう勉強に接すれば内申が伸びていくのかと考えることを、改めて感じさせていただけました。その勉強面では、自分はあまり集中力が強くなく、やるべきこともなんだかんだで後回しのような状態で全然できていない状況でひどい状態なのですが、つい最近部屋を大掃除しまして勉強環境がより良くなったので、心を改めて受験までしっかりと勉強に励んでいきたいと思います。

特に西村セミナールームではパートテストと月例、そして自分は社会が弱いので社会の一問一答など課されたものをしっかりとやっていきたいと思います。最後になってしまいましたが、もしよければBクラスの方も訪れてください。僕を含め、とても面白い仲間達が待っていますので、ぜひ!今回はありがとうございました。
 
中学3年生の男の子
 
林拓弥さんはすばらしい人だと思いました。この文章を読んで、旭丘高校へ行って楽しんでいる感がめっちゃありました。僕もまだ時間があるので、冬休みが終わるまでくらいにはとりあえずがむしゃらに努力していきたいです。中学の勉強は半年間努力すればなんとかなるそうなので、なんとかしていきたいです。そして自分の第一志望校に受かればいいなと思いました。
 
中学3年生の男の子
 
僕は第一志望をはやい段階で決めていました。先輩の文章を読んで、より高いレベルの高校に入ることによって、高い意識をもち成長することができるのだなと思いました。受験までまだ時間があります。高い目標を持って勉強に取り組み、受験に挑みたいと思います。アドバイスありがとうございました。
 
中学3年生の女の子
 
私はこの文章を読んで、やはり自分はまだまだ努力が足りないなとすごく痛感しました。自分が人よりも成績が低いのも、勉強不足なんだろうなと思いました。中学の勉強はほとんど暗記で才能は関係ないというのを見て、とても驚きました。才能が関係ないなら死ぬ気で頑張ればきっと身につくので、これから頑張ることがとても必要だなと思いました。あと4ヶ月半くらいで高校生なので、高校生活を楽しめるようにするためにも第一志望に合格できるよう努力していきたいです。
 
中学3年生の男の子
 
素敵なお手紙ありがとうございました。確かに、自分の中で今まで限界を勝手に決めて勉強してきました。でも、このお手紙を読んで、まだまだ可能性はあると勇気がつきました。年代が近いからか、両親に言われるよりもずっと頭の中に入って「なるほど」と納得しました。「勉強しろ」と言われたらやる気がなくなりますが、このメッセージを読んで自分の具体的な夢が決まって、逆にやって夢を叶えたいなと思いました。あと半年なので、自分のできる限り最後まで突っ走りたいです。
 
中学3年生の男の子
 
とても参考になりました。僕はこの文章を読んで、少し共感できる部分がありました。それは、自分の周りの環境がいかに大切かということです。僕は自分の実力で上位を目指せる高校よりも、自分の順位がいくらでも周りの意識が高くて成長し合えるほうがいいと思うので、自分にとってそのような環境が作り出せる高校を目指してがんばりたいと思いました。
 
中学3年生の女の子
 
林さんの文章を読んで、「目標を高く持ち、自分の限界を決めずがむしゃらに努力することが大切だ」ということを学びました。今まであまりそういう事は信じていなかった部分もあり自分に甘くしてきましたが、お話の中に具体例もあって「自分の努力次第なんだ」と信じることができました。

そして、高校や大学は大人になっていくために大切なところだと感じました。目指す人が多い高校ほど色々な価値観を持った人が集まって、自分の視野を広げることができることが分かりました。受験までの後約半年間、自分の限界を決めず全力で努力して、自分に合った良い高校を志望校に選びたいです。林さん、ありがとうございました。
 
中学3年生の女の子
 
夏休みやその後の9月の取り組みが全然で、内申も全然上がらなくてあせるばっかりです。でもこの文章を読んで、残りの半年間で決まってくると思うから、残りの時間はなまけたりして勉強できなかった単元をしっかりと復習して、苦手な教科を減らしたいです。どこの大学に行きたいとかまだ全然決まっていないけど、行くと決めた高校で勉強や部活をする中で、自分のやりたいことを見つけたいです。

自分の夢を持って東京の大学に行って、一人暮らしをして、自分自身で頑張っていることにとても憧れます。私は国際的なことにすごく興味があったので、留学制度が充実していると聞いて将来そんな大学に行ってみたいと思いました。林さん、ありがとうございました。
 
中学3年生の男の子
 
これから先、この高校に行きたいけど無理だなと思っても、もっとがんばろうかなと思えるようにしたい。この塾に来る前の僕は正直頭が悪い方でしたが、この塾に来て順位もかなり上がって模試の結果も行きたい高校の合格率が85%ぐらいまで上がってきました。とにかくあと半年がむしゃらに、心が折れないようにがんばりたいです。
 
中学3年生の男の子
 
この文を読んで、僕ももっと上を目指そうかなと思った。千種がギリだと思っていたけど、まだまだ全力を出して本気で勉強していないので、今から本気で勉強したら旭丘に行けるかもと思った。冬休みまでやってみて考えようと思った。
 
中学3年生の男の子
 
僕はこの文章を読んで、自分で限界を決めずに自分ができる精一杯のことをあと約半年間やろうと思いました。例えば、塾で出された宿題をしっかりとやったり、社・英などのテストをテストが終わった後もしっかり覚えているぐらいしっかり勉強したり、塾でやった授業の内容の復習をして自分のものにしていきたいと思いました。これから本気で勉強して、トップ校に合格したいです。
 
中学3年生の男の子
 
この文章を読んで、やはり僕は自分で自分の殻を作ってしまっているのではないのかなと思いました。あんな高校へいけるわけないと思って勉強すると自分の限界までいけないというのが分かり、僕も上を目指し続けたいと思いました。内申が重要なのでしっかりと真剣に授業を受け、まだ受験までにあと何ヶ月かあるので、がむしゃらに努力して頑張りたいです。
 
中学3年生の男の子
 
この文章を読んでまず感じたことは、林拓弥さんは熱意を持って僕たちに向けて書いてくれたということです。がんばれば道は開けられるのだということが伝わってきました。内申点が42点で当日点90点なら、自分でも努力したら行ける点数だと思うので、とりあえずこの半年間は精一杯努力します。そして自分の本当の実力を知ってから志望校を決めようかと思います。自分の経験をこんなにも長く書いていただいた林拓弥さんにお礼を言いたいです。
 
中学3年生の男の子
 
林拓弥さんの話を読んで、西村先生の授業と宿題をまじめにやればできるようになると改めて感じました。そして学校の授業を聞けば、よりよくなると思いました。勉強の環境については、もっと上を目指せば良いと思いました。石尾台中学校は頭の良い人もいれば良くない人もいます。学校中が頭の良い人だらけであれば負けられないという気持ちが出ると思いました。

西村セミナールームの人はやる気のある人ばかりなので、とても良い環境だと思います。このメンバーに負けないように、あと半年間がんばりたいと思います。
 
中学3年生の男の子
 
林拓弥さんの話を読んで感じたことは、「内申が低くても今からしっかり勉強して、当日点を取って行きたい高校に行ける」ということがわかって少し不安がなくなったし、この文章の意味がわかって少しでも上の学校に行けるように努力したいと思いました。
 
中学3年生の女の子
 
すてきなアドバイスありがとうございました。さすがに林拓弥先輩のように西村塾での勉強だけで旭丘高校に合格することは不可能に近いけれど、今まで以上にもっとがんばろうという気持ちが大きくなりました。

確かに私は自分で自分の殻を作ってしまっていたと思います。先輩がこの文章を書いてくださる前、志望校を1ランク落とそうかと思っていました。「中学の勉強は半年間努力すれば必ずなんとかなります」という言葉で、私は今までまだまだ努力が足りなかったから成績が伸びないんだなと思いました。もう半年もないけれど、今できることを最後まで諦めずがんばります。そして何とかしてもっと内申を上げ、行きたい志望校に受かるよう努力します。こんなに真剣に将来について考える機会を作ってくださり、ありがとうございました。
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